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2017年2月18日(土) 明日の準備もあり、でも余裕がなくはない、気持ちの問題か

●土曜日、とはいえ、明日のイベント準備もあり、休みではない、正確な意味で。
●とはいえ、準備は夕方からなので、時間的に余裕があり、今年の川根茶品評会OPEN部門の進化について考えてみる。
●今回は、ステップとして、荒茶審査、そして、荒茶評価。その先に、その荒茶を仕上げての仕上げ茶評価、という流れを現在検討している。前回の意見交換会の時にも話題をふったのだが「荒茶」とは「仕上げ茶」とは、という事をもっと考える必要があるし、そしてそれらが誰に提供されるかという基本的な視点の曖昧さをキッチリ生産者として考える必要があると思う。荒茶を扱う茶商なのか、それをお茶として飲む消費者(あるいは、仕上げ茶を扱う専門店)なのか。
●H28二番茶おくひかり、in地名の荒茶を篩分け仕上げ調整をしたのだが、荒茶がどうなるのか、という事を見える形に整理する必要があるし、自分自身が、どこのどの部分をつくりたいのか、あるいは買ってくれる人が、どこのどの部分を希求しているのか、真剣に思い、考える必要があると思っている。
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●この篩分けをして思ったのは、篩番手別で、量、質が異なるという当たり前の話。そして、20号篩㊦に出てくる形状のあるお茶を確認できた事が次のステップへ進める志向に。なぜ、ジン粉でなく、形状があるのか、粉れずにお茶をつくる、その前提、更に言えば、形状を保ちながら揉む、という製造。それの追求。お茶をなぜ揉むのか、という視点の更なる追求。まだまだお茶は変われます、と言うしかないのだろう。
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●全てを自分でやる必要はない、ただ、誰が何を求めているのかを自己理解し、その求めの要求に最大限こたえるモノづくりをするべきだろう。そんな意味で、自分の荒茶を細分化したデータを享受し、そうなっている要因を、それが栽培なのか、製造なのか、また、更に言えば、その部位別の内質評価を持って、自身のモノづくりの強化を図る必要がある、と考える。
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□20号㊦のお茶。
●一方で、その分別されたお茶に対する火入れという事を考えると、ベースの揉み込みに対しての、どこまで乾燥、そして火入れを考えるのか。とりあえずは、最低乾燥でいいのではないのか、とか。分からないけど、乾燥から火入れに変化する変移点がお茶のそれぞれでどうなっているのかも、を理解しなくてはいけない。
●お茶って、深くて、やはり、面白い。
●実在する不思議。そんな意味で「世界遺産封印されたミステリー」購入してみました。知とは、やっぱり、面白い。
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●午後から明日の準備に行ってきました。大荷物運びが主な仕事で、腕がプラプラになってしまいました。明日は呈茶担当です。
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□会場の中庭です。お寺です。
●眠たい。疲れがたまっています。
[ 2017/02/18 ] 一般 | TB(0) | CM(0)