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2017年2月11日(土・祝) 朝から冷え込んでいる土曜日です

●土曜日で祝日。今年はそんな日がたくさんあるようですが、あまり関係ない。というか、GWは一生ないし、土日のイベント対応もあったり。休みは自分でコントロールするしかないのだけど、気持ちが休んでいる、と思えば、それは休みだし、身体は休んでいるつもりでも、気持ちが働いている、と思えば、それは仕事。今朝もトイレで、昨日の打合せでの、やっぱりこの点はおかしいよなぁ、という事に気づいてしまい、また気持ちがダウナー二なっていくのであった。
●そんな時は朝から、篩分け荒茶の火入れを行って気持ちを静めるのであった。火入れ、というよりは乾燥。でも、その乾燥レベルで熱温度により火が入ってしまう。火が入るとどうしてもそれがお茶の味わいに優先されてしまうのが何とも残念で。
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●そんな意味で、お茶の乾燥火入れを自在にできる火入れ機(遠赤方式でも、電磁波方式でもいいので)が出来るといいなぁ、と電子レンジの出力を変えながら、乾燥、火入れをやっている身としては思う訳です。結局、直接的な伝導熱乾燥では、外側にしか火が入らずで、その点が何とも個人的には気にいらない訳で。
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●被覆も使い方、だと思っていて。ただ、被覆絶対主義にはならないし、やはり、お茶と感じられる香気、香味がないと、とっても残念に思ってしまう。でも、川根でやった二番茶被覆のお茶は、十分な色みと味わいが出ていて。まぁ、それも液肥と組み合わせなので、一定以上の品質確保にはつながる技術にはなるだろうと。ただ、やはり、どうしても一番茶にはかなわないし、その点を茶業、経営の位置づけとしてどう考えていくのか、という事になるんだろうなぁ。
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□この茎も揉み切れてしまう、川根のお茶とはそんな素晴らしい原葉なのです。
●茎に残る線のような水感。それを揉む事でキリ抜ける事ができる、とは思うのですが、それをやってしまっていいのかどうか、という点も今後の検討です。先日のM笠会の夜会の時の話で、色々と思う事もありましたし。
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□この昆布のようなフニャラ感が揉んでいて好き。
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□何と言うか、大きなところも、小さなところも、混在していても、揉み切れるのが製茶技術。これをコナして乾かそうという方向には絶対行かないお茶だなぁ、と思う。
●お昼に久しぶりの来来亭。油淋鶏定食を食べました。相変わらず揚げモノが美味くて。やばい。
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□またシールが増えた。あと18杯でゴールドカードが埋まる。夏くらいかな。
●でも、本当に温かいお茶が美味しい気温の日だ。13号㊦16号㊤を熱いお湯で飲んでみる。普通にうまい。そんな味だ。
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□尺のあるお茶。二番茶、おくひかり、川根地名。おくひかりらしい渋味も合わせて、お茶を感じる。
●明日も冷え込むようで。ブルブル。
[ 2017/02/11 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)