●今日もまた忙しい動きを要求されます。一日、外仕事の組み立ては2件以下にしないと回らない。色々な事が。
●午前中は、認定農家面談というお仕事。なかなか不明な案件もあったりして、困った。
●お昼過ぎには、来週行う碾茶評価会の碾茶サンプルの粉末化をJAでやってもらいました。ダーマス先生にお願いして、粉末になる碾茶。結構キレイにつくれるものだなぁ、と。




□碾茶、抹茶。面白いんだけどねぇ。もっと、栽培とかの部分で関わりたいなぁ、と。
●そして、その後は、色々とある茶工場の話で山の方まで。何となく方向性案が出たりしたので、整理して、また天空へ持ち込む形になるのかなぁ。
●そして、事務所へ戻って。何だか疲れてます。今週も長いです。明日も又夜仕事があります。土曜日は町内会のお祭りで、役割仕事で一日つぶれます。職場では夏休みを取れ取れ言われますが、仕事を放り出して良ければ一週間でも10日でも夏休みを取ります。あー、何だか、今年忙しいや、もちろん、原因は思い付きのような下手事業が現場まで降りてきているからです。何のためにやるのだか。
●明日は一日お茶屋さん回りで、夜は茶工場関連の会合。とりあえず、疲れピークなので寝ます。
●偶の一冊。東野圭吾[著]『嘘をもうひとつだけ』【2003年,㈱講談社,\495+税】。BOで\108で買いました。短編モノが好き。長編は内容が伴わないと読んで疲れてしまうから。もう読み切るだけの体力がないのか、という事。