FC2ブログ

2016年1月2日(土) 新年二日目も、正月らしく過ごしてます

●ダラダラとお正月らしく過ごしてます。でも、今日明日でお休みも終了です。そう考えれば、普通の土日休みだ。年始仕事でボケないようにしないと。
●お正月二日目。今日のお茶は、静岡市大川栃沢の、山水園、被覆自然仕立て手摘み茶、清香、です。いいお茶慣れしている家族が一口飲んで、昨日と違う、と言ったように、前にうま味が先に出ています。昨日はやさしい甘味。そして、創り手の個性が強いお茶。昔に比べると大分お茶が丸くなったと感じていましたが、こうして、一つを真剣に、そして比較で飲むと、やはり、個のあるお茶です。樹の強さ、あるいは、揺るがない個性、というものでしょうか。昨年までの川根茶とは芽の強さが違う、という事でしょうか。そんな意味では、よりキッチリとお茶を創り上げなくてはいけない、という事なんだろう、と頭の中では考えたりもします。荒々しいとは違う、より強く、お茶の姿を、芯の姿を製造時に感じながら揉んであげたい、そんなお茶です。
aaa1_201601021107310b5.jpgaaa2_201601021107346eb.jpg
aaa3_20160102110738fdb.jpg
aaa4_20160102110739767.jpgaaa5_2016010211074138a.jpg
aaa6_20160102110920dc6.jpg
aaa7_20160102110923c48.jpgaaa8_201601021109244fe.jpg
□姿形が美しいと思えるもの、そこから生まれるもの。まだ奥があるだろう、と思う。
●何にしてもお茶に対しては贅沢になっている。でも、だからこそ、もっともっと前を上を見たくなる。まだ先へ進めるのだから。
●静かなお正月です。[11:12]
●昨日は、エクセルで数字を扱っていましたが今日は完全にオフにしました。ため込んだ本を読みながら半分昼寝。
●夕方から奥さんの実家で年始の集い。家族姉妹が多いのでたくさん集まります、毎年。義理のお母さんが、茶道をやっていて、呈茶をしてくれます。出されたお菓子が「霜ばしら」という飴菓子でしたが、とっても軽い口当たりで、美味しかった。口中で溶けます。煎茶でも十分使えそうなお菓子。仙台のお店のものだそうですが。使いたいなぁ。抹茶は、写真が下手だなぁ。こんな色ではありません。茶器は、九谷焼で、色合いが九谷、て感じです。
b1_20160102215113c6a.jpg
b2_2016010221511316d.jpg
b3_2016010221510940c.jpg
□抹茶もお菓子、器を含めて、いつも勉強になります。
●明日がお休み最終日。さて、明後日からの仕事に耐えられる状態に心身を戻さないと。
●今日の一冊。芦辺拓[著]『奇譚を売る店』【2015年,㈱光文社,\660+税】。ビブリオマニアな自分。そんな自分を見るような本です。本って、凄いし、そして、怖いものです。
IMG_0004_20151225175547325.jpg
[ 2016/01/02 ] 小説 | TB(0) | CM(2)