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2015年12月12日(土) 昨日を引きずらず、そして、のんびり考える

●昨日の飲み会は恙無く終了し、平穏に帰宅。今朝も普通に起きられてます。さて、年末までにあと何回飲み会があるのかなぁ、と思いつつも、予定が決まっているのは1回だけです。昨夜は、画伯にかまってもらえて、良かったなぁ。
●夏に、シューズセレクトshop「quasi」でO代表にグラス飲みで試験茶を試飲をしてもらっている絵。グラス飲み、もっと先へ進みたいなぁ、と考え画策中です。出口あるモノをつくりたい。
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□さて、グラス飲み、普及するためのお茶つくらないと。来年の楽しみだ。しかし、これで同い年、だというのだから、人間と言うモノは不公平である。単なる自身の努力が足りない点かもしれないが、体重だけは。
●品評会について、大石貞男先生が書かれている文章、私も全く同感で、最高のモノを追求する姿勢が、その先を産む、と思っています。多くの品評会嫌いの人は、勝つためだけの姿勢が、とか、外見ばかりのお茶が、とか、中身が伴わない、とか言うのですが、とりあえず、最低ラインでそれ位のお茶はつくれて、その上で、次のステップ(未知の領域)へ進みましょうよ、と言いたい。批判する人がどの立ち位置にいるかは知らないけど、批判する事で、自分のポジションを決めてしまい、動けなくなっているんだろうなぁ、と思ってしまう。まだまだ先へ上へ進む事、そのための栽培、製造、そして天運を味方につける事、来年も楽しみだ。そして、清水の杉山忠平さんに関する文章も、その努力を称えたモノだと思っている。土地なりでない中から最高のモノを創り上げる努力、そのために死に物狂いでお茶に取り組む姿勢、昔も今も変わらないと思っています。まだまだ、分からない事ばかりだから。
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□今読んでも納得できる、また色々なヒントが含まれている文章。先人の伝えを再確認する重要性、感じています。
●ボヤッとしていますが、頭の中は天空を巡り、来年のお茶の事を考えています、いつも。ちょっと嘘。
●一日ぼんやり過ごしてしまいました。明日は、近所の温泉風呂にもで行ってくるかな。
●今日の一冊。飯田辰彦[著]『日本茶の「発生」』【2015年,㈱鉱脈社,\2,200+税】。著者の日本茶シリーズの5冊目。かなり、絞り絞り点を探っている感じ。通しであるのは、萎凋と無肥料無農薬。個人的には、完全無肥料については、土づくり(うね間土壌の最大パフォーマンスを発揮させる物理的処理を含めた形で)での短期的レンジでの対応を検討してもイイのかなぁ、という思惑がなくはないのだが。今の茶園うね間土壌がどれだけ機能していないのか、それを踏まえて。お茶は深い。
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[ 2015/12/12 ] お茶 | TB(0) | CM(0)