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2015年9月7日(月) フレッシュ・ティーについて

●最近、休みの度に、今年つくったお茶をチビチビと冷水淹れしながら飲んでいるのですが、30~50gのアルミ袋入りを開けて、2週間位、どうしても一週間を過ぎると吸湿するためか、水色が赤くなり、やや刺すような味が最初のうち出てくる。しかし、茶葉は綺麗な色をしており、また煎を重ねると茶葉も開き、問題もなくなるのだが。とはいえ、開けたての強烈な鮮烈さ、とフレッシュな香りは時間の経過とともに消失していくのはしょうがない、と。
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●とはいえ、最近思うのは、仕上げの火入れ、というのは結局、長持ちさせるため?と感じていて。外部コーティングというのか、そのためにやっているような気がしてきてたまらない。だから、あんな強い火を入れる必要があるのかなぁ、と。確かに、開封後の持ちが違うんだなぁ、と思う場面は多々。一方で、しっかり揉んでないお茶はどっちにしろダメだけど。
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●そんな意味で、きっちりと揉んだお茶を、30gアルミ入りにして、それを冷蔵保管しておいて、飲みたくなった時に開封して、必ず1週間以内使い切り、というような、そんなお茶商品もありかなぁ、と。本当の意味でのフレッシュ・ティーで。
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●以前、紅茶の大家の磯淵先生の本で「現地のつくり立ての紅茶の美味しさ」という文章を読んだ事があるけど、我々は、自身がつくったつくり立てのお茶の美味しさを分かっているつもりでいるけど、多分、一般の方はそんなものには一生めぐり合えないんだろうな、と。そんな意味で、そんなお茶を(もちろん、飲むのに耐えるクオリティは前提だけど)提供するのはありだなぁ、と最近お茶を飲みながら妄想しています。
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●この淹れた茶葉の香りを嗅いでいるだけで幸せになれるのだけど、やはり、開封したてで飲むのと、今日のように2週間近く経ってから飲むのとでは(密閉缶に入れてあっても)全然違うんだよなぁ。
●誰からやりましょう、そんな商品づくり。
●昨日は、下の息子の誕生日。ケーキはちょっと贅沢。私は、季節のイチジクでした。値段を考えれば美味しくて当たり前か。
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●4種類一緒にしない親子です。
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●イチジクのヌメヌメ感が、私のスマフォ写真の特徴。
●今日は月曜日。朝からテンションは最低の上、テンションの下がる会議を経て、一日が終わってしまう。雨予報(今週はずっと)のため、徒歩&電車通勤だったのですが、朝と帰りの通勤時間帯だけは雨が降っていなかったのは手に大きな傘を持っている身としてはちょっぴり悲しかった。
●明日は良い日になるかな。
●今日の一冊。文藝春秋[編]『握りの真髄』【1994年,㈱文藝春秋,\680税込】。BOで108円。久々にBOへ行って本を数冊買って。でも1000円札1枚に至らない。お鮨大好きで、鮨のビジュアル見ているだけで幸せになれるのですが、そんな意味で、鮨の写真集のようなこんな本が108円とは安すぎます。また、鮨屋へ行きたくなってしまう。
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[ 2015/09/07 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)