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2015年7月27日(月) 半日で退却、それでも明日は、・・・、語り?

●昨日のチケットを掲載。内容は、・・・、多分社会情勢を踏まえると演者の性格からそんなこんななプログラムになるんだろうなぁ、思っていましたが、その通りで、楽しみとしては今ひとつでありました。残念。
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□一昨年の夏イベントは個人的に満足のプログラムでした。でも、61歳の方々に元気はもらえましたから、それでいいです。
●そんなこんなの昨日の件もあり、本日月曜日は夏休暇で一日お休み予定、本当は。でも、ジム仕事で色々心配もあり、朝から職場へ。ジム2件、打合せ1件、明日のPP追加作成、という手順を踏んで、午前中いっぱい仕事して午後から帰宅。身体休めて、明日に備えます。
●明日の語り、の件で、PPスライドを追加。思うのは「品評会絡みで製造を語るけど、自分は栽培屋のつもり」。栽培、特に土壌肥料については、なりに専門知識を含めて、自分の意見を語れる自信があるのですが、製造は経験値は大きいけど、実際に研究場面等でそれに携わった訳ではないので、まぁ、それなりです。でも経験値において、色々と思うところはある訳で。
●今日、追加したPPスライドもそんな意味合い。武田先生の「茶」雑誌への掲載記事。これの文章言葉を捉えて、語るんだんぁ、みんな、と思いました。書いていらっしゃる武田先生の思いも分かるのですが。赤囲みの文章、「体裁だけのお茶づくり」「審査も出来ない素人審査員」「ワザのみで心がないお茶」。いい言葉です、やった事もない方々にとっては。
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□これを読めば「品評会なんて意味なし」と語る人達が増えるのもよく分かりますが。
●細かい部分は明日お話をする予定ですが、審査も出来ない素人審査員、の部分については「審査とお茶を拝見するは違う」という認識も必要では、と実際に自身がお茶を見させて頂く場面で思うところです。1点1点のお茶を見て、それを評価する事、それは経験値とお茶に対する理解、つくり手から情報等等で何とかならなくはないのですが、複数(ある意味で言えば30点以上の、品評会審査で言えば100点以上の)のお茶をグルーピングして、それの順位づけをして、という行為は、これは本当に訓練を受け、経験をそのつもりで積まないとなかなか出来るものではない、と思っています。お茶を評価する事と、お茶の序列をつくり、順番をつける行為自体が異なるもので。そのために、各県の試験研究場で、その専門家を育成しているはずなんですが。試験研究の目的自体の変節により、その育成自体もなされない事実が生まれて。農業普及指導員というポジションで仕事をしていても、その訓練を受ける場面は皆無で、現場での審査会や互評会で独自の自己研鑽を図るしかない、でも、今すぐ県品の全品の審査員やれ、て言われたら、多分、できない、というしかないんだろうなぁ、と思います。そんな意味で、自己鍛錬だけでは叶わない部分はやはり組織としての育成スタイルが必要かと思うばかりなのですが。書かれている先生の出身母体自体が最もその凋落が激しいというのも皮肉なものですが。とはいえ、お前やれ、て言われても出来ない自分ですが(やるポジションを与えられたら、そのための研鑽努力はしますが)、そのポジションにいながら仕事をしない人達についてはやはり文句も言いたくなる訳です。
●「ワザのみで心が」の部分は、まぁ、ドラマの話ですから、あれなんですが、そのワザが本当に技術になっているの?と思わざるを得ないのがお茶の製造に携わらせてもらっているところの実感で。まだまだ技術構築もなされていない部分に心だけ入れてもね、と。もっと技術磨きましょう、上を目指しましょう。ワザなんて言葉で誤魔化さないで、心なんて、技術を追及して追及して、その先にある「天運」(お茶を摘む当日の気象、製造環境等等、全ての整い)を味方にして初めて、到達するものでは、と思うのですが。ワザなんて軽い言葉で片付けてほしくない、そんな心もちで取り組んでますが。
●グダグダと書いてしまいましたが、明日色々と喋ってしまうんだろうなぁ。施肥の話もあるし、1時間30分で終わるかな。終わらなければ得意の、まだ続きはありますので次回機会があれば、としてしまうんだろうなぁ。お得意です。
●今日の一冊。池永陽[著]『珈琲屋の人々-ちっぽけな恋-』【2015年,㈱双葉社,\657+税】。珈琲屋の話ですが、人の話。人と人の話。珈琲は熱い熱い珈琲が出てくる、だけです。これは続編なので、初刊があるはずですが手元にない。図書館で借りて読んだのかな。何にしてもドラマ向きの内容となっています、と書いたら、ドラマになっていたようです。
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[ 2015/07/27 ] 小説 | TB(0) | CM(0)