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2015年7月25日(土) 真夏日にダラダラ、土壌の在り方を思いダラダラ

●本日は家の中にいても場所を選ばないと本当に暑い日で。一日ダラダラと過ごしてしまいました。たまっていた本を読むが、本当に目が悪くなっていて、本を読んで疲れるという何とも言えない状態になりつつあります。
●朝と午後に家周りの雑草整理。根がしっかり入っている、という状態にある意味感心してしまいます。すげぇなぁ、こいつら。
●お昼は、丸源ラーメンへ。ここはチェーン店ですが、冷茶がピッチャーで置いてあったり、ラーメン自体が普通に美味しかったりして、悪いお店ではないと思っています。鉄鍋炒飯と肉そば。
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□鉄鍋炒飯。かき混ぜて、押さえつけて、少しパリパリにして食べます。
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□肉そば。ラーメンですが、何となく関西で食べた肉うどんを思い出してしまいます。玉葱も甘くて。
m3_20150725215958cfb.jpg□ピッチャーの冷茶。一時期置かなくなっていたのですが復活したようです。
●土壌の種類。古い土壌ほど良質な、とよく言われます。確かに、土壌的な性質(排水、粘土性等)も含めてそんな傾向もあるのですが、お茶はやはり肥培管理から特殊な状態があり、一概ではないと思っています。一方で、自身も荒茶製造⇒審査拝見の流れの中で、やはり茶園の味、というのか、土の味わいを感じる場面も多々あり、生産される土地の強さ、あり方、というものの重要性を思うばかりなのですが。
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□やはり28日報告の資料から。
●先日のうね間土壌の在り方もそうですが、とくに狭いうね間を管理の場として活用する茶園という特殊な圃場は、その反映性というは点は大きいと思う。施肥にしても、肥料成分の動きが、基本縦浸透の移動であるという前提を意識しながら、立体的に効率よく根が肥料をキャッチできるような状態をつくってあげなくてはいけない。そんな意味で大事なのは、化学性もさる事ながら、根が健全に伸びる事ができる環境。良質な根、というものをキッチリ押さえてもらいたいと思うのだが。
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□うね間を掘っても、このような土を捉えた白色の吸収根の存在を感じられる圃場があまりに少ない。重要なのはやはり、土壌孔隙における気液相の存在だが。土づくりとは、有機物の投入、という事ではなく、健全な根が育つ環境づくり、という視点と思い、だと考えるが。
●かといって、健全に育っていればいいのか、という点も茶の生産物収穫という視点においてはある。自身が取り組む中でも、茶樹の健全生育と裏腹に収穫茶芽に対する施肥的濃度プレスという視点も外してはいけない農業的技術検討の課題であると思っている。それらを組み合わせてこその茶芽生産技術、という事になると考えるが。
●そんな意味では、茶の土壌肥料、という研究視点においても、取り組み性の甘さ、であるとか、杜撰さ、極端な話では、やる気の問題、を感じなくはない。
●難しいなぁ。
●明日は埼玉まで往復。移動時間の4/5位しか滞在しないという事で一日終わってしまう。久々に長距離ドライブだ。
●今日の一冊。柳原望[作]『高杉さん家のおべんとう⑩』【2015年,㈱KADOKAWA,\590+税】。完結。久留里がまさか、のラストですが、落ち着くところに落ち着いて、という感じでEND。やはり、皆幸せになってもらいたいものです。同時にメモリアルブックというものも出ていて、それも購入してしまいました。柳原望[作]『高杉さん家のおべんとうメモリアル』【2015年,㈱KADOKAWA,\850+税】。いい物語でした。
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[ 2015/07/25 ] コミック | TB(0) | CM(0)