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2015年7月31日(金) 七月も終わってしまいました、チャンチャン

●昨日の飲み疲れで朝の行動が5分遅れ。今日も夜お付き合い飲み会があるため、電車&徒歩でしたが、何とか電車には間に合いましたが、歩くのノロい(T_T)。
●昨日、今年の関東ブロック茶の共進会の結果が発表されて。普通煎茶については、埼玉開催のため、埼玉広報では金賞のみ。ようするに自分のところの入賞しか言わない、みたいな。今朝の静岡新聞もそれを受けた形で、全く順位情報等もなしで。職場へ行ったら中日新聞はしっかりと銀賞以下県内入賞者を載せていました。えらい。清水からの出品では結果は8位。点数配転表等も見ていないので何とも言えませんが、どのような審査傾向にあり、どの辺りが減点になっていて、それが埼玉以上に県内出品者との間でどのような比較が行われたか確認する必要があると思っています。一方で静岡新聞、夕刊にも、深蒸しの結果のみ。情報の出し方如何にも下手糞。出品茶のほとんどが静岡産で〆られる中で、上位独占の言葉の意味も分かりませんが(というか、それで上位独占できなければ、根本的にお茶づくり間違っている、という事ではないのだろうか)。とりあえずは、また園主と話をしよう。来年に向けて。
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□別に深むしの静岡勢上位独占(当たり前の)がどうこうではなく、結局、県品、関ブロ、全品、どれも必ず一番は静岡県出品茶でしょう、という事。そして他県産が二等以上に入る事等ないのでは?(調べてないので正確ではありませんが)。それはある意味当たり前で、逆に考えればそこに努力もあるのだろうけど。そうではなく、掛川とか牧之原が、とか島田が、菊川が、とか、そんな視点で評価をする必要があるのでは、と思う。そんな意味で、川根が全品釜炒り茶で同じような九州3県の品評会となっている場で、二等までの入賞を果たしたのは、九州の熊本が、嬉野が、宮崎五ヶ瀬が、という競い合いの中に、川根という新興が殴り込みをかけたという意味合いでは、価値がある事だと思っていますが。
●午前中に、先週確認しに行った生育不良茶園のその後を見に行ってきました。茶園の場所がよく分からず、現場周りをグルグルとしてしまいましたが。状態は一週間経ったけど回復はせず。新鞘部分に新しい芽がついてきたかな、という位。やはり、根からすえてないんでしょう、でも雨もないし。難しい案件ですがしばらく追跡調査を行っていく予定です。
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□やっぱり、清々しない茶園となってしまっています。
●午後から組合の会議があるため県庁へ。その前にお昼、やっぱり細麺の美味しいお店で。ごく普通の中華そばです。
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□この店のラーメン、美味いなぁ、と思う。
●午後会議では普及萎指導員の在り方等を。その流れで意見交換の懇親会に。蕎麦屋居酒屋でしたが、結構飲んで、最後の〆に蕎麦はそこそこ美味しかったです。
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□〆の蕎麦。味はほどほどですが、最後に蕎麦、という流れはよかったなぁ。
●昨日から飲んでは色々な話をしていて、頭の中身は混乱中。明日は土曜日。少し頭を冷やして。
●今日の一冊。杉浦日向子[著]『杉浦日向子の食・道・楽』【2012年,㈱新潮社,\520+税】。江戸モノを書かせたら右に出るものはいない、お亡くなりになられましたが。このエッセイは、最初のお猪口やグラスの写真だけで十分値段なりの価値があります。著者の書く江戸は本当に魅力的です(実際のところは?ですが)。
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[ 2015/07/31 ] エッセイ | TB(0) | CM(0)

2015年7月30日(木) 若者の方向性を見つつ、夜は作戦会議で、…、歩く

●今日は、事務所主催の経営講座。担当地域の若手茶農家が参画するため、聴講。前を向いた若者の話に、良い形にもっていってもらいたい、と思う。研修会終了後、彼らとの来週の打合せ予定を調整。若いっていいなぁ。
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□部屋が暗いのか、SHカメラが対応していないのか。
●課の先輩が東京で買って来たというダージリンのファーストフラッシュを見せてくれた。もう完全にグリニッシュ。香気は萎凋香が素晴らしい。値段もそこそこだったようだが、やはり紅茶の傾向というか、そういう方向なんだなぁ、と。
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□パッと写真を見ると何のお茶だかよく分からない、というのが凄い。下手揉みした釜炒り?にも見えてしまう。
●夜はK・L作戦会議のため、街方面へ。その際、見かけた雑草? どう見ても茶の樹でしょう。こんな所になぜ? 実生の種でも植えたのか。しかし、ここにねぇ、よく分かりません。
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□新芽がやや色抜け。N欠乏?Zn欠乏? しかし、よく生えています。
●夜の会場は韓国料理屋。そこで、KawaneLegend作戦会議を。今の茶業現状から、方向性、そして、新たな販路の可能性。商品づくり。対象。コスト。お茶とは。クオリティの在り方。最高×最高。終電なくなるまで激論です。いっぱい食べて飲みましたが。
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□食べ過ぎる位食べてしまいました。そして終電を逃し徒歩で帰宅。あちゃーです。
●明日も仕事なのに(ToT)。
●今日の一冊。お休みします<(_ _)>。
[ 2015/07/30 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2015年7月29日(水) 電話で一喜一憂

●本日も暑い一日でした。朝から電話で昨日の心配が解消されたと思ったら、お前の対応が悪い主旨の苦情電話に、それが波及してしまった方への謝罪電話を掛けて。午後には、その声で心温まる電話があり復活。そんな電話で一喜一憂の日でした。
●午前中に、環境保全型事業絡みで現地確認。茶農家の方となかなか面白いやり取りが出来て、有機栽培に通じる肥培管理の在り方、というものを考えるヒントに。静岡の山の茶園、という感じです、この急傾斜。
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□この時期ですが、色々な状態の茶園がありました。整せん枝による栽培管理ですなぁ。
●夕方からは、清水の共同工場の今後に関する検討会議に参加。やる事、やれる事、短中長期対応のそれぞれの整理とやる事の共有化を。でも、前へ進みそうな展開です。
●事務所に戻れば水曜日、もう皆いない。最後になると戸締りから色々と面倒なんです。
●明日から三連チャンで仕事絡みで、夜の会合。さて、どうなる事やら。色々と進むかな、色々な事が。
●明日、また頑張んべ。そう言えば母校の甲子園出場が決定したようで。三期連続。奥さんと息子は応援に行く行くと気合入っています。
●今日の一冊。近藤和久[作]『機動戦士ガンダム ANAHEIM RECORD①』【2015年,㈱KADOKAWA,\580+税】。モビルスーツ開発の会社、アナハイムエレクトロニクス、の視点から描いたガンダム。なぜ、モビルスーツがあれほどの進化を続けるのか、それは兵器をつくる事で利益をあげる人々がいるから。その一方で、最新の技術開発に取り組める環境があるという点で技術者としては、その実際の活用を考えずに、技術開発へ思いを注ぎ込んでします。色々な意味で考えさせられるなぁ、ガンダム。
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[ 2015/07/29 ] コミック | TB(0) | CM(0)

2015年7月28日(火) 川根茶との7年間、を語りに、騙りに?

●今日は、川根で研修会。語りは午後からですが、午前中に共同茶工場の一番茶互評会が行われるため、それに間に合うように川根路を急ぐのです。職場を朝の7時に出て、時間の想定が出来なかったのですが、開始の1時間前には、会場の地名農林業センターに到着してしまいました。そのため、液肥試験のおくひかりほ場を確認したり。
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□三茶芽。刈ってしまいたいなぁ、と。でも、これが来年の母枝になるのだから。しっかり育てよ。
●在来選抜の赤芽の株があるのですが、その芽を見て。勝手に摘んだり。そして、この時期の品種(静7132)の赤芽と比べたりしましたが、やはり全然違うものです。
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□この在来選抜芽。少し揉んで萎凋発酵を進めたら、マスカット香がたってきました。秋芽で萎凋発酵確かめたいなぁ。
●そして、今年から導入された新しいハンマーナイフモアをK場長に見せてもらいました。かなり調子が良いとの事です。
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□これがあると茶園の改植なり、台切りが進むんだよなぁ。町が所有し、請負をしている、というのが強いよなぁ。
●さて、会場には、今年の販売用の香駿釜炒り茶(品評会出品茶の頭)が持ち込まれ、それの再仕上げ調整を釜炒り先生のY道君を中心に行っていて。この大頭がまたツヤぽくて美味しそうなんだなぁ。水出しに本当にいい。
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□今年品評会用に製造された2種の香駿釜炒り茶の頭(本茶は既に今年の品評会に出品されています)。加工が異なる。左は、中揉〆。右が再乾〆。形状が異なる、とのY道先生の言。確かに、揉むより、転がしの方が丸くなる感じ。ガンパウダー。
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□釜炒りY道先生による7号篩による大頭除去。
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□個人的にはこの大頭だけでいいので、飲みたい。
●さて、午前中は共同茶工場の一番茶互評会が、県農林事務所、JA茶業センター、川根茶業青年団の面々を審査員に行われました。合間合間にお茶を拝見させてもらいながら、やっぱり川根茶だなぁ、と嘆息。特に、香気の抜けが、川根茶らしさを醸し出していました。
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□審査の様子。ハサミ摘み3-4日目のお茶ですが、やはり工場により特徴があります。
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□審査長をやられた県農林事務所のS課長による講評を出品者の工場の方々に。
●そして、午後から、私が語り、騙り?をさせて頂きました。川根茶との7年間。それにプラスして施肥の話、を1時間ちょっとで終わる予定だったのですが、とりあえず、施肥の話に入る前までに1時間30分。そして、施肥の話15分で終わりますと言って始めて1時間。結局、2時間半喋っていました。聞かされる方も、もう勘弁という感じだったでしょうが。しかし、自分でも2時間半のぶっ通しの講演というのも初めてで。喋ろうと思えば喋れるけど、しかし、喋りつつも内容で、グラフが説明しにくい、とか、意味が伝わりにくいスライドだ、とか色々と思うところもあったので、次回(多分ないけど)にむけて修正も進めなくては、と思うところで。講演写真は、川根本町役場のS室長が画像を送ってくれたので使用させて頂きます。
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□喋りながら、あー自分でも分かってないなぁ、という事も逆に分かったり。質問でも、そこ分かってません、という点も受けて、課題も出来ました。やはり、こういう場面て大事だなぁ、と。
●しかし、相変わらず、私の話は話半分で聞きましょう、と念押ししました。施肥の話は特に。やはり、騙り?
●それにしても一日、古巣の川根で、語りだけでなく、色々と吸収する点もあったりして、良かったです。
●でも明日からはまた、ライバル川根茶として、今の現場で次を考えて行きたいと思います。
●しかし、やはり、2時間半は喋り過ぎ。疲れた( 一一)。
●今日の一冊。森福都[著]『ご近所美術館』【2015年,㈱東京創元社,\800+税】。著者の中国物(とはいえ、創作の推理物)が好きでしたが、今回の舞台は日本。テンポもあり、謎もあり、語り口もよし。上手いなぁ、と思います。
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[ 2015/07/28 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

2015年7月27日(月) 半日で退却、それでも明日は、・・・、語り?

●昨日のチケットを掲載。内容は、・・・、多分社会情勢を踏まえると演者の性格からそんなこんななプログラムになるんだろうなぁ、思っていましたが、その通りで、楽しみとしては今ひとつでありました。残念。
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□一昨年の夏イベントは個人的に満足のプログラムでした。でも、61歳の方々に元気はもらえましたから、それでいいです。
●そんなこんなの昨日の件もあり、本日月曜日は夏休暇で一日お休み予定、本当は。でも、ジム仕事で色々心配もあり、朝から職場へ。ジム2件、打合せ1件、明日のPP追加作成、という手順を踏んで、午前中いっぱい仕事して午後から帰宅。身体休めて、明日に備えます。
●明日の語り、の件で、PPスライドを追加。思うのは「品評会絡みで製造を語るけど、自分は栽培屋のつもり」。栽培、特に土壌肥料については、なりに専門知識を含めて、自分の意見を語れる自信があるのですが、製造は経験値は大きいけど、実際に研究場面等でそれに携わった訳ではないので、まぁ、それなりです。でも経験値において、色々と思うところはある訳で。
●今日、追加したPPスライドもそんな意味合い。武田先生の「茶」雑誌への掲載記事。これの文章言葉を捉えて、語るんだんぁ、みんな、と思いました。書いていらっしゃる武田先生の思いも分かるのですが。赤囲みの文章、「体裁だけのお茶づくり」「審査も出来ない素人審査員」「ワザのみで心がないお茶」。いい言葉です、やった事もない方々にとっては。
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□これを読めば「品評会なんて意味なし」と語る人達が増えるのもよく分かりますが。
●細かい部分は明日お話をする予定ですが、審査も出来ない素人審査員、の部分については「審査とお茶を拝見するは違う」という認識も必要では、と実際に自身がお茶を見させて頂く場面で思うところです。1点1点のお茶を見て、それを評価する事、それは経験値とお茶に対する理解、つくり手から情報等等で何とかならなくはないのですが、複数(ある意味で言えば30点以上の、品評会審査で言えば100点以上の)のお茶をグルーピングして、それの順位づけをして、という行為は、これは本当に訓練を受け、経験をそのつもりで積まないとなかなか出来るものではない、と思っています。お茶を評価する事と、お茶の序列をつくり、順番をつける行為自体が異なるもので。そのために、各県の試験研究場で、その専門家を育成しているはずなんですが。試験研究の目的自体の変節により、その育成自体もなされない事実が生まれて。農業普及指導員というポジションで仕事をしていても、その訓練を受ける場面は皆無で、現場での審査会や互評会で独自の自己研鑽を図るしかない、でも、今すぐ県品の全品の審査員やれ、て言われたら、多分、できない、というしかないんだろうなぁ、と思います。そんな意味で、自己鍛錬だけでは叶わない部分はやはり組織としての育成スタイルが必要かと思うばかりなのですが。書かれている先生の出身母体自体が最もその凋落が激しいというのも皮肉なものですが。とはいえ、お前やれ、て言われても出来ない自分ですが(やるポジションを与えられたら、そのための研鑽努力はしますが)、そのポジションにいながら仕事をしない人達についてはやはり文句も言いたくなる訳です。
●「ワザのみで心が」の部分は、まぁ、ドラマの話ですから、あれなんですが、そのワザが本当に技術になっているの?と思わざるを得ないのがお茶の製造に携わらせてもらっているところの実感で。まだまだ技術構築もなされていない部分に心だけ入れてもね、と。もっと技術磨きましょう、上を目指しましょう。ワザなんて言葉で誤魔化さないで、心なんて、技術を追及して追及して、その先にある「天運」(お茶を摘む当日の気象、製造環境等等、全ての整い)を味方にして初めて、到達するものでは、と思うのですが。ワザなんて軽い言葉で片付けてほしくない、そんな心もちで取り組んでますが。
●グダグダと書いてしまいましたが、明日色々と喋ってしまうんだろうなぁ。施肥の話もあるし、1時間30分で終わるかな。終わらなければ得意の、まだ続きはありますので次回機会があれば、としてしまうんだろうなぁ。お得意です。
●今日の一冊。池永陽[著]『珈琲屋の人々-ちっぽけな恋-』【2015年,㈱双葉社,\657+税】。珈琲屋の話ですが、人の話。人と人の話。珈琲は熱い熱い珈琲が出てくる、だけです。これは続編なので、初刊があるはずですが手元にない。図書館で借りて読んだのかな。何にしてもドラマ向きの内容となっています、と書いたら、ドラマになっていたようです。
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[ 2015/07/27 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

2015年7月26日(日) 埼玉往復、運転疲れ( 一一)

●本日は、還暦過ぎ61歳の方々に元気をもらうため、お昼から埼玉へ出発。そして、帰宅は夜中の11時過ぎに。
●久々の400km運転。年に1回の行事と思っています。とはいえ、四月以降、車の運転が日常からなくなっている(仕事では現場へ行きますが、一日100kmを走る事はほとんどない)、そのため、高速を使ってもなかなか運転していて気持ちが大変です。特に首都高がよく分からない。ナビの案内でもついていけない自分。結局行きも帰りも間違えて降りる、というパターンが派生してしまい、あーあー、という感じです。
●とはいえ、猛暑日の埼玉、60過ぎても元気な方々に元気をもらい、まだ50前、頑張らねばと思いました。
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□2年ぶりに埼玉スーパーアリーナでのコンサートに参加しました。いつまでも、やれるところまで、頑張らねば、と思わせてくれました。私等、まだまだだ、と。
●明後日の講演準備も進めなくてはいけないのですが。1時間30分位、喋るのはどうという事はないのですが、こちらとしても何かやった結果を得てこないと。そんな意味で明日も少し手を加えて。
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□川根の釜炒り先生達。釜炒り茶とは?から入っていって、積み上げてきたものこそ、本当の技術。言葉だけではない、実際の経験値から、お茶を創り出していって。それは、川根茶としての釜炒り茶であって。感性、て大事って思います。
●このネタだけで20分位喋れますが。送風と吸引、等、面白いなぁ、本当に。
●さて、身体に来てます。早く寝るだ。
●今日の一冊。東川篤哉[原作]森ゆきつな[作画]『探偵少女アリサの事件簿①-溝ノ口より愛をこめて-』【2015年,㈱幻冬舎,\630+税】。面白いです。できればコミックからではなく、原作から入るべきだった、と反省はするのですが、文庫にならないとなかなか単行本で買うのは勇気とお財布が必要で。そんな意味で、面白いです。原作、読むべきだな。
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[ 2015/07/26 ] コミック | TB(0) | CM(0)

2015年7月25日(土) 真夏日にダラダラ、土壌の在り方を思いダラダラ

●本日は家の中にいても場所を選ばないと本当に暑い日で。一日ダラダラと過ごしてしまいました。たまっていた本を読むが、本当に目が悪くなっていて、本を読んで疲れるという何とも言えない状態になりつつあります。
●朝と午後に家周りの雑草整理。根がしっかり入っている、という状態にある意味感心してしまいます。すげぇなぁ、こいつら。
●お昼は、丸源ラーメンへ。ここはチェーン店ですが、冷茶がピッチャーで置いてあったり、ラーメン自体が普通に美味しかったりして、悪いお店ではないと思っています。鉄鍋炒飯と肉そば。
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□鉄鍋炒飯。かき混ぜて、押さえつけて、少しパリパリにして食べます。
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□肉そば。ラーメンですが、何となく関西で食べた肉うどんを思い出してしまいます。玉葱も甘くて。
m3_20150725215958cfb.jpg□ピッチャーの冷茶。一時期置かなくなっていたのですが復活したようです。
●土壌の種類。古い土壌ほど良質な、とよく言われます。確かに、土壌的な性質(排水、粘土性等)も含めてそんな傾向もあるのですが、お茶はやはり肥培管理から特殊な状態があり、一概ではないと思っています。一方で、自身も荒茶製造⇒審査拝見の流れの中で、やはり茶園の味、というのか、土の味わいを感じる場面も多々あり、生産される土地の強さ、あり方、というものの重要性を思うばかりなのですが。
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□やはり28日報告の資料から。
●先日のうね間土壌の在り方もそうですが、とくに狭いうね間を管理の場として活用する茶園という特殊な圃場は、その反映性というは点は大きいと思う。施肥にしても、肥料成分の動きが、基本縦浸透の移動であるという前提を意識しながら、立体的に効率よく根が肥料をキャッチできるような状態をつくってあげなくてはいけない。そんな意味で大事なのは、化学性もさる事ながら、根が健全に伸びる事ができる環境。良質な根、というものをキッチリ押さえてもらいたいと思うのだが。
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□うね間を掘っても、このような土を捉えた白色の吸収根の存在を感じられる圃場があまりに少ない。重要なのはやはり、土壌孔隙における気液相の存在だが。土づくりとは、有機物の投入、という事ではなく、健全な根が育つ環境づくり、という視点と思い、だと考えるが。
●かといって、健全に育っていればいいのか、という点も茶の生産物収穫という視点においてはある。自身が取り組む中でも、茶樹の健全生育と裏腹に収穫茶芽に対する施肥的濃度プレスという視点も外してはいけない農業的技術検討の課題であると思っている。それらを組み合わせてこその茶芽生産技術、という事になると考えるが。
●そんな意味では、茶の土壌肥料、という研究視点においても、取り組み性の甘さ、であるとか、杜撰さ、極端な話では、やる気の問題、を感じなくはない。
●難しいなぁ。
●明日は埼玉まで往復。移動時間の4/5位しか滞在しないという事で一日終わってしまう。久々に長距離ドライブだ。
●今日の一冊。柳原望[作]『高杉さん家のおべんとう⑩』【2015年,㈱KADOKAWA,\590+税】。完結。久留里がまさか、のラストですが、落ち着くところに落ち着いて、という感じでEND。やはり、皆幸せになってもらいたいものです。同時にメモリアルブックというものも出ていて、それも購入してしまいました。柳原望[作]『高杉さん家のおべんとうメモリアル』【2015年,㈱KADOKAWA,\850+税】。いい物語でした。
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[ 2015/07/25 ] コミック | TB(0) | CM(0)

2015年7月24日(金) 朝から茶園で悩み、お城は酸素が薄く、午後はジムで頭が火照る

●今日は猛暑日予報。そして朝から、中切り後の生育がおっつかない茶園があって、というJA担当からの電話に反応し、現場へ。確かに、この時期(7月下旬)の生育状態ではない。園主に色々聞いたり、うね間を掘り起こしたり、茶株を確認したり。結論的には、うね間有機残さ堆積による乾燥加湿条件下土壌における根の不良生育、というような理屈こね。本当にそれだけなのか、と思わなくはないのだが、主幹部等も確認しても、ここまでの状態になる理由がなかなか見当たらない。確かに、台切りに近い部分までの茶樹の更新は必要かな(30年越えているとの事から)、と思うのですが、それにしても、です。そんな訳で、うね間有機物の分解促進のための、土と混ぜる(土と未分解有機物を接触させる)事を進め、しばらく生育を追っかけるようにする事に。この歳になっても、お茶、分からない事ばかりです。そんな意味で、分かってないんだよ、という事を前提に物事を考えるべき、だと思っています。
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□畑、勢いがないなぁ、と感じます。出遅れ感。そして、有機残さの堆積。中切り後とはいえ、土に到達するまでの未分解有機物がスポンジ的な役割をして、水分を遮断。土壌段階では、褐変根は確認されますが、かなり土が乾いている感じ。
●生育がそれなりの場所を掘ると、逆にやや湿り感が。園地の起伏等も考慮すると、今年の天候が芽の生育タイミングでどうだったのか等考える点は多々あり。やはり、追っかけ調査を少しやってみるべし、です。現場にこそ、問題と答えが落ちている。
●この後は、空気の薄いお城へ行って、考えるのも嫌な事業の話等を。とりあえず、不快な事を皆で共有して薄めましょう、という逃げ逃げの対応の私( 一一)。しかし、本当に息苦しい場所です。15年前の悪夢が、・・・。
●そんなお城で、去年までお世話になっていた会社の、社長と副社長にお会いしました。1年と4ヶ月、本当にお世話になりました<(_ _)>。来週、講演でお伺いします、と御挨拶。
●午後は、班の研修会のお手伝いをしたり、報告書を複数書いたり。そんな事をしているとやはり暗い帰宅時間に。来週、川根本町で話す事、まだPPが完成していない。とりあえずで、資料としては既に向こうへ提出済みですが、どうやって膨らませようかな。
製茶機械
□7年間お世話になった製茶機械。その間に制御盤の機能向上等、より精度高い製茶を目指した事もして頂きました。この機械、身体になじんでいるんだよな。ここで散々お茶揉んだから、今でも現場へ行っても、何と言うか、怖くない、という感じ。お茶の状態が分かるから。そこからどう揉むか、揉めるかは、その機械の性能によるのですが。ただ、機械に合わせて最良を目指して揉んでいく事は出来ると思っています。
●今日も現場に行って思ったのは、やっぱり、お茶を見る事って重要。見て触れて感じないと何も生まれない。そこをやらなくなったら、やれなくなったら、お茶担当なんて言えないなぁ。技術屋なんて事も。
●週末休み中に、来週火曜日の講演資料を最終的にまとめないといけない。写真多用で100枚PPに。
●今日の一冊。山本洋子&藤嶋亜弥&羽生美香[執筆]『厳選紅茶手帖-紅茶を識る-』【2015年,㈱世界文化社,\1,200+税】。知り合いのH好園さんのコラボ紅茶「苺が浮かぶ、紅茶」が掲載されているとの事で購入。写真が多用で、良い感じの本です。製造に記載されている事は一般的な事ですが、もっともっと多くの事を知りたいなぁ、と思います。表・裏を掲載。
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[ 2015/07/24 ] お茶 | TB(0) | CM(0)

2015年7月23日(木) 何だか制御の効かない発言が多かった日、風邪?

●今日は半日しっかりの雨予報。そのため、朝、ぐずついているのを確認して大きな傘持ちで徒歩&電車通勤。とはいえ降られる事なく職場へ着いたのですが、帰りは晴れ晴れで。完全に天気予報に騙された日。
●今日はお茶関連の会議が2つ。どちらでも今の情勢打破のための関係機関調整。そして意見交換。自分の立ち位置もあまり考えず、やりたい事、やってもらいたい事、等等を発言してしまう。いつになく制御が悪い。そのため、県としては、というような釘刺しの指摘も受けたりして。外見的には県の看板を背負って仕事をしているんだよなぁ、と認識はするのですが、役に立たない看板だ、ぐらいにしか思っていないのがいけないのであろう。
●そんなこんなで会議の結果に基づいた対応が明日にも発生したため、とりあえず残って報告書をまとめ作成していると、言葉が紡いでこれない、というか、頭働いてないなぁ、という感じ。やっぱり、少し体調悪そうで。何とか鞭打ちながら、意味不明な報告書をまとめる。その最中には、去年までお世話になっていた関係機関の方から電話があり、金谷の若い衆がブログを見て紹介してくれって言っている、というような事で、是非意見交換を、というような流れに。こんなブログですが、誰に見られているのか分からないものだなぁ、と。それでも、こんな内容を面白いと思って話をしたい、と言ってくれるのはありがたい事ですが。どこへでも行きましょう。何でも話しましょう。その代わり、是非取り組んでもらいたいものです、私の妄想技術。
●そして、こんなグラフもネタに話しましょう。これは元職場の同僚だったN村さんのグラフ。生長と成分のアンバランス、要因は障害。しかし、こんなグラフを見ると、窒素濃度9%の茶芽をつくってみたいと思いませんか、そう思うとワクワクしてきませんか。あるんですね、何かが。お茶づくりで何を目的とするのか。収量?品質?、それとも。結局、そこさえもあいまいなお茶づくりだからやる事が全て中途半端。そして肥料を減らせ減らせと県が言ったからそれに従っている、と愚痴愚痴と。その癖、54kgから5kg増やすだ何だと下らないレベルの事を言っていて。ようするに施肥についてまともに考えている人がいないんだよなぁ、と言い切ってしまいますが。濃度と量、この言葉の意味を考えれば自ずと答えは見えてくるだろうに。何度も書きますが、多肥は技術の怠惰である。
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□根の活性抑制。現象、結果。しかし、その過程における時間レンジの動きをどう考えるか。常に事象は移り変わっている。本当に面白い。
●そして、暗くなってからの帰宅。もちろん、傘等いらない天気具合でした。明日は、中切り後に芽が全然伸びてこないところが圃場の1割ぐらいに発声している、という茶園を確認に朝から。その後は、今日の関連調整でお城へ行って、等等、朝からテンテコな一日になりそうで。
●明日行けば週末だ。
●今日の一冊。吉田友和[著]『週末台北のち台湾一周、ときどき小籠包』【2015年,㈱幻冬舎,\650+税】。台湾茶にも興味があるのですが、とりあえず、一度食を目的に行ってみたいと思っている。台湾面白そうなんだよなぁ。そんな意味で購入した本ですが、お茶の話はほぼなし。食べ物旅行です。
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[ 2015/07/23 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)

2015年7月22日(水) 施肥の話、肥料の話、勉強になる日

●今日は良い天気だ、と自転車で通勤。お昼前から施肥関連の会議で現場へ移動したら、雨雲がザワザワ。あらぁ、と思っていると、ポツリポツリ。会議中もザカザカ降る場面もあり、天気予報を見なかったミス、だと反省です。とはいえ、遅くなった帰りは降られずに自転車で帰る事が出来ましたが。
●本日の仕事のメイン、施肥関連の会議。同席させてもらい、話を聞かせてもらい、意見も言わせてもらう。前を向いてどうしてこう、という話は楽しいものである。施肥に関する独り言等も意見として言わせてもらう場面もあり、色々な意味で勉強になる。そんな独り語を先日の講習会資料の中から。これを説明するために大好きなグラフ等があるのだが。
施肥の独り言
●お茶づくりをしていると、色々な意味で停滞感を感じる場面が多々ある。既に完成された技術、等と言われている事にどれだけ根拠がないのか。一方で、篤農家と言われる方の技術伝承もされない事実も解析が如何に甘いか、という事になる。施肥の話、そして製茶機械の使い方もそうで、結局、如何にもそれらしい事を言いながら、何も試行していないんだなぁ、と思ってしまう。形だけを真似ても、茶葉は毎回違う、製造条件も毎回異なる、そんな中で如何に茶葉と語り合いながら、最高の状態にしてあげられるのか。そして、それをENDとせず、如何にゴメン、と謝りながら茶葉に無理をしてもらうのか。
●振り子は振り切らないと先が見えないし、その振り切りがダメだったら戻ってくればいい訳で。その振り切り先と今との間に「よい加減」という形の適正な点があるのかもしれないし。そして、その幅が広いほど(自分は物差しと表現するが)、間のモノが見えてきて、更に、その先へ進もうという気持ちがわいてくる。別に外観の話をしたくて、細み尺のお茶づくりを目指している訳ではなく、それを突きつめる事で、お茶を揉むという事の本質が多分見えてくるからで。お茶をつくる、という事はやはり「揉む」という事をどう考えるか、だと思う。そのための茶芽であり、蒸しであり、それぞれの機械の役割があり(ただ、それも時代と共に機械の役割分担が変っている可能性も含めた検討が必要だが)、それを技術として見える形にしないといけないと思う。そこがないと結局、最高感覚を持った職人の伝わらない技術になってしまうから。ただ、単に数字として見えているモノが正しいのではなく、それをどう自分の中にある物差しで的確に捉え、そして、それを咀嚼する事が重要になるのだが。揉みきってしまっていいのか、どうか、その答えさえまだ手に入れてないし、それを教えてもらえない。そして、そこまでの突きつめたお茶に出会っていない。逆に、揉まない事でどうよ、というお茶なら幾らでも出会う事はできるのだが。ただ、その「お茶を揉む」という感覚、あるいは「お茶を揉む先にあるモノは何か?」という事については自らお茶揉みをした事のない人は分からないんだろうな、あるいは、先を思い描いてお茶揉みをしない人には分からないんだろうなぁ、と思う。肥料の話も同じ。なぜ、多肥なの?という素朴な疑問がない限りは、次へ進めない。そして肥料を減らす事を考えるなら、そこにどれだけ適切なタイミングを見るか、という事が重要になってくる。量の話も総量と時期的タイミング量、そしてそれらに全て濃度が関係してくる。なぜ、そうなっているのか、そうなるのか、それを検証解析してこそ見えてくるものではないのだろうか。
●そんな意味で今日の施肥検討会議は多分に意味あるものだったと感じた。そして、ここがスタートになる、と思う。まだまだ施肥も変われるんだ、と思うし、製造もまだまだ変われると思う。確立した技術なんてないのだから。
●形状の話ですが、何と言われようと、粉さない形状のある、でも揉み込んだお茶をつくってみたいなぁ、と。そうでないと結局、さわるんだよなぁ、口中で。もっと揉み手がペラペラでいいかなぁ、と思ってしまう。でも、その分、最後まで揉みきらないといけないなぁ、と。それが試せるのが又来年、というのがお茶の辛いところである。
●事務所へ戻って一年目だが、異動面談というものが今日行われて。異動希望はなしだが、年に応じた仕事を、と釘を刺されてしまう。やはり、外から見ると優秀な先輩の影に隠れて楽しているように見えるようで。実際、好き放題やらしてもらっているのだが、そんな奴もこんな硬い組織には必要だよ、と個人的には思っているが、果たして。
●明日は雨模様。想定外だったので、ちょっと予定が、・・・。さて、どう修正しようか。
●今日の一冊。新久千映[作]『ワカコ酒⑤』【2015年,㈱徳間書店,\562+税】。女ひとり酒。とっても美味しそうな肴とお酒飲み。これを読む度に、酒飲みイキテぇ、と思ってしまう。お酒、得意じゃないのに。どこかに機会をつくらないと。
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[ 2015/07/22 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)

2015年7月21日(火) 三連休明け、ジム屋だなぁ、と思う

●三連休明け火曜日。天気は快晴。自転車通勤には良い日よりなのだけど、気持ちがダウナー。職場へ行っても、なかなかテンション上がらずの上に下がるような事多し。良い事はなかなかないものである。
●普通に仕事をこなして、定時に帰る、と思いつつ、そう言えば早出出勤なんだけっ、と定時から30分遅れて帰宅の途へ。意味のない制度だとは思いつつ、どうしても早く帰りたい、と思った時には早く帰れるんだなぁ、と思っているしかないのだろう。
●それでも昨年までと比較したら、家への到着時間はメチャ早くて。昨日に引き続き、家周りの雑草退治を行いました。さて、明日はどうなっているのかな。
●職場で、試作試食として「トマト入り餃子」が。味わいは、何だか水ぽっさが強い感じ。生トマトではなく、ややドライ等にすればもっと香味がたつのでは、と思ったりしました。
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□ニラは強くて、餃子、て感じでした。赤いのがトマトですが、やはり水分含量が高いんでしょうなぁ。
●色々なモノは試してみないと分からない。勉強になります。
●明日は肥料の話が聞ける、それだけで楽しい気分になりますが。
●今日の一冊。猪狩そよ子[作]坂本司[原作]『和菓子のアン②』【2015年,㈱白泉社,\429+税】。原作も読んでいますが、コミックもなかなか良くて。まず第一は、勉強になるなぁ、という事。知識って色々な場面から入ってくるものだけど、知らない事を知るって物凄く嬉しい事で。そんな意味で色々な事を教えてもらいたいし、勉強しなくては、と思う。くだらない事も含めてですが。
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[ 2015/07/21 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)

2015年7月20日(月・祝) 海の日、真夏日の一日です

●今日は、海の日、祝日です。子供達は朝から部活の試合。その応援へ行くとかで、私は家周りの雑草掃除から一日を開始。軽く草刈りをした後、除草剤を使って雑草退治。一週間後にもう1回実施する予定です。
●下の子供はテニスの試合で西ヶ谷運動公園へ。試合には出ないのですが頑張って応援していました。このくそ暑いのによくやると思って見ていました。よく倒れないものだ。こちらが倒れそうな状態でしたが。
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□ムチャクチャ暑いです(T_T)。
●上の子供は弓道の試合で北部体育舘。見に行きましたが、観客席もない弓道場で、結局見られず。でも、見たら絶対文句を言う奴だから逆によかったのかも。
●その後、その傍の美濃屋さんで昔ながらのラーメン、炒飯を食べました。昔ながらの味わい。これはこれでいいのです。
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□炒飯、そしてワンタンチャーシュー麺です。本当に言葉にすれば、昔の味、という事になるのでしょう。
●家に帰れば、腕の辺りが思いっきり日焼け。痛くなりそうだなぁ(T_T)。
●施肥試験おくひかり二番茶。細く細く縒りたいと思い揉んでみたお茶。細さはあると思うが、やはり二番茶かな、と思う。味わいは水出しで呑んでいる限りは悪くない、嫌さは出てこない。茶葉の開きも落ち着いていて。揉んでみる、揉む、という事は本当はお茶をつくる上で大事なんだろうなぁ、と思う。あとはどうやったらマイナスになる雑を出さないか、だが。やはり、柔らかく揉むしかないんだろうなぁ、と。
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□細く揉む。合葉を考えても、もっと平ではなく、細く揉みたい。丸く。
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□水色、一煎目。悪くないし、これで甘味とうま味はある。
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□二煎、三煎、位はでは全然開かない。でも、味がないか、というとそうではない。揉んでいるから、抽出はされるけど、開かない?という事なのだろうか。
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□十煎目位の水色。黄色みは強くなるけど、茶葉の開きは落ち着いたものです。
●一年中、お茶を揉む試験ができたらいいのに、と思う。
●それにしても暑い。
●今日の一冊。並木伸一郎[著]『ムー的都市伝説』【2015年,㈱学研マーケティング,\580+税】。相変わらず、このようなくだらない話が大好きです。ムー的、と言い切ってしまっている潔さが何とも言えません。くだらない、でも面白い。それでいいんでしょう。
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[ 2015/07/20 ] 一般 | TB(0) | CM(0)

2015年7月19日(日) 朝の巴川清掃、そして

●今日は町内会のお仕事、家の前の巴川河川清掃です。とはいえ、河川敷の草取りが主。雨後の状態の中、えっちらおっちら皆で草取り。年1回の事ですが、大事なことだ、と思うばかり。しかし、今年は草が多い上に勢いはあり、天気は快晴でたまりません。朝から1時間作業ですが倒れそうになってしまいました。
●汗だくで終え、シャワーを浴びてしばし休憩。本を読んだり。寺田寅彦。インスパイアされる素晴らしい科学者です。
●茶缶の密閉度が悪く、水色赤みがさしてしまうので、浮葉と雑粉を軽く取り除いた後、電子レンジの低出力で再火。火入れ程にならないのですが乾燥が少し出来る感じ。本当は遠赤乾燥機使いたいのだけど。あれはいいんだよなぁ。やはり、浮葉や雑粉が出ない様なお茶づくりをしないといけないなぁ、と思う訳で。深蒸しと違い若蒸しのお茶は水色が赤ければ一発で分かってしまうから。難しいモノです。
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□火入れの後、飲んでみます。入れたては、どうしても乾燥感が出ている気がして、今ひとつ。火入れも落ち着きが大事だなぁ、と思う訳で。
●そして、冷房が効いた部屋で一日ダラダラと本を読んで過ごしてしまいました。久々に何もしなかった。
●明日は子供の部活の試合の応援だ。
●今日の一冊。寺田寅彦[著]『寺田寅彦完全版 科学と文学の融合288作品』【2015年,kindle,\200税込】。文庫で全集6冊持っていたのですが、多分、倉庫等に仕舞ってしまったのかなぁ、と。たまに読み返したくなるので、kindleで全集購入。こういう時は便利です。文章、文学を書ける科学者。言葉を操れる科学者というのは、やはりこの人の事を言うんだろうなぁ、と思います。科学にロマンがあります。というか、科学は真実を追い求める浪漫なんだと思っています。
寺田寅彦
[ 2015/07/19 ] 科学 | TB(0) | CM(0)

2015年7月18日(土) 朝からシトシト雨降りです、あちらこちらへ動きます

●今朝は台風余波で、朝からシトシト雨降り模様です。特に大きな用事がある訳ではないのですが、細かい用事で時間で動かないといけない一日になっています。
●とりあえず、朝一番で、JAしみずのアンテナショップきらりへ行って限定販売「柚子入り煎茶」をゲットしないといけません。その後は、車の定期点検。4月から、昨年度までの1ヶ月分も走行してないのですが、お金掛ると嫌だなぁ、と思っています。午後はお街へお買い物。[8:05]
●さて、JAしみずアンテナショップきらりへ向かいました。9時開店との事で、9時過ぎ位に着くように行ったのですが、まず隣接の庵原球場で今日から高校野球という事で、車の置き場に困って( 一一)。それから、お店へ行ったら、もうなくなっちゃうよ、とM副センター長に言われて、2個買っていいの?と聞いてしまいました。お店には既に「柚子入り煎茶」目当てのお客様が複数いらっしゃっていて、複数個購入されていて。私も2個購入。来店者には、試飲用の「柚子入り煎茶ティーバッグ1個入り」と団扇も配られていて、これももらってしまいました。店頭テントではしみずのお茶の冷茶の飲み比べの準備もされていて。これも楽しみだなぁ、と。今日中に、多分午前中に売り切れちゃうなぁ、と思いながら、帰宅。早速、フィルターinボトルで氷水出しで冷茶づくり。夕方には飲めそうだ。[10:30]
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□JAしみずアンテナショップきらり。隣接の庵原球場では高校野球が開幕していました。車一杯。
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□販売パッケージ。1袋テーバッグ12個(1個5g)入り600円+税。右は配られた試飲用です。
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□「幸せのお茶まちこ」の茎茶と国産柚子を使ったティーバッグです。
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□フィルターinボトルで早速水出し茶の作成です。
●さて、次は車の定期点検に。乗っていないからなぁ。今日も運転していて、ややノッキングが気になりました。乗っていないから、しょうがないんだけど。と言う事で、半年点検。オイル交換してもらい、フィルター替えて。エアコンフィルター汚れてます、という事で替えて。タイヤも減ってます。でも、乗る距離数が今年は全然違うので半年後にまた、とこれは買えない。タイヤ高いから。そして、営業の担当とMazda車愛について語る。足回りの良さはメーカーの中ではピカ一だと自分は思っている。変な故障はあるけど。そして、そこそこ負担で終了。[12:45]
●午後は街へお買い物。とりあえず、清六家で細麺のラーメン食べました。細麺の美味しいラーメン屋があまりない中でいけるお店です。塩ラーメン。美味しかったなぁ。その後は、何か贈りモノで困った時に行くお店で、茶碗や菓子皿をチョイス。値段も良心的で良いモノが買える貴重なお店です。
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□先に食券買いのお店で、そのまま出すと太麺で出てきてしまうので、細麺にして下さい、と断らなくてはいけません。それが面倒っちゃ、面倒ですが。しかし、絶対細麺をチョイスした方がいいです。
●戻ったら、冷蔵庫に冷やしておいた「柚子入り煎茶」を飲む。色は綺麗に黄金色に。香りは水出しのため弱いのですが、香味はしっかり柚子が出ていて、柚子茶だぁ、と思いました。味わいも茎茶としてしっかりしていて青臭みもなく。販売価格を思えば、コストパフォーマンスしっかりです。さて、JAしみずは、ナチュラルフレバーシリーズを展開していくのかな。
●今日の一冊。明石散人+佐々木幹雄[著]『東洲斎写楽はもういない』【1993年,㈱講談社,\590+税】。なぜこんなに深く掘り下げられるのだろう、そして新たな発想ができるのだろう。博覧強記、という事なのだろうか。人は真実を追求する事にその生涯を掛ける事ができる。それが他人から見たらとてもくだらない事であっても。美味しいお茶とは、いつか本物に会えるのだろうか。
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[ 2015/07/18 ] 一般 | TB(0) | CM(0)

2015年7月17日(金) 台風の日、ペット茶を飲んでみる、です

●今日も徒歩通勤です。当たり前ですが雨降っています。ただ、海岸から塩をあげる台風の中では、雨が降っていてくれた方が、農作物等にかぶった塩が流れてくれて被害の発生がしにくいという状況があります。これが雨降らずだと塩害に発展してしまいます。そんな意味では、雨風そこそこで過ぎてもらいたい。
●日中はそれほどひどい感じにはなりませんでした。それでもムワッとした感じの一日。ジム仕事で過ごします。
●最近、色々と期待をして裏切られる事が続き、残念感いっぱいで愚痴が多く、それを聞かされる先輩に迷惑を掛けています。なぜ期待するかといえば、やはり、自身が迷走しているから、明確な目標、あるいは指標がないから、という事になってしまうのですが。そんな意味でお茶づくり、昨年までと違い、妄想をすぐ検討、試行できる場がなくなった事も痛いのですが、妄想の広がり度とその消化不良がひどく、それがモヤモヤ感、期待⇒裏切られ感につながっているようで。
●そんな意味で、形状と内容アミノ酸含有率増加につながる施肥手法については、来年度にキッチリと技術化していきたいな、と妄想しているのですが。
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□同じ写真を繰り返し掲載する事自体が、妄想の暴走と痴呆症発生の最たるもの、という事になるのでしょうが。目指すはハサミ摘みでのクオリティ確保、というところで。300kg採っても美しく美味しいお茶。
●さて、妄想爆裂君ですが、何とか16号篩抜きで、平打ちでない細ヨレ尺ありのお茶をつくりたいなぁ、と思っている訳です。18号で抜けばおそらく平打ちは頭で処理できるのですが、歩留まりが、・・・。それだけ細く細く揉み込めればいいのですが。そんな妄想をかなえてくれる場や茶葉が欲しいなぁ。
●今日も今日とて、TVCMでイラっとしているモノがあり、飲んだ事もないので、どれほどなの?と購入したペット茶飲んでみました。こんな味なんだなぁ、と。先日、I園のペットも同じような味に変わっていて、やはり今の消費者傾向がそちらへ向かっているんだろうなぁ、と分析。しかし、焙じ茶甘くしてもなぁ、と思ってしまいます。水筒に入れて持って行っている自家製水出し煎茶と比較。
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□オレンジとレモンの色の違い位。これで同じお茶、って言うのですから。でも、焙じ茶、急須で淹れたらこんな色ですね、やっぱり。急須で淹れたお茶と同じ。そりゃ、そうだ。
●まぁ、あまりイラっとしないようにしたいです。暑いしね。そう思ったら帰り道、事故渋滞が発生していました。交差点のど真ん中で、事故車2台と消防車、救急車が。大変だ。徒歩通勤、安全だなぁ。
k6_20150717194910e0e.jpg□白・赤が消防と救急です。
●明日は車の半年点検。時間があったら、柚子入り煎茶を清水まで買いに行こう。
●今日の一冊。細野不二彦[作]『ヒメタク①』【2015年,㈱双葉社,\600+税】。本当に多才な作者である。人の心の内をマンガで描く漫画家。すごいなぁ、と思う。多分、天才。
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[ 2015/07/17 ] コミック | TB(0) | CM(0)

2015年7月16日(木) 台風接近、雨の一日をジムで過ごす

●昨夜からの雨のため、徒歩&電車通勤。台風が心配です。ムアッとした空気感がたまらなく蒸し蒸しでたまりません。
●雨のため、一日ジム仕事に励みます。ジム嫌いなのに仕事がたまる。それは嫌いで後回しにするから( 一一)。
●台風、四国直撃コースのようで。静岡も南風で塩をあげるのが心配です。
●明日も一日ジム仕事かな。
●昨年度の茶研センターの研究概要書等を読んでいて、何とも面白い試験してくれてないなぁ、と思ってしまいます。ネタは面白くもあるのですが、調査やまとめ方が。何と言うか、ワクワクするような試験の実施を期待しています。個人的には茶研センターにいる時には、枠摘み調査ばかりやっていたなぁ、と。今なら、製造もするかな。でも、枠摘みを一番茶期で1000枚もやると、なかなかお茶なんてつくってられないのも事実。そして、枠摘み調査から意外な程に多くのdataが得られて、それの解析がまた楽しいのだなぁ。製茶は、製茶自体は楽しいけど、所詮1点サンプル。なかなか面白い結果を導き出してはくれません。そんな意味で好きな枠摘み調査。
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□こんな調査ばかりやっていました。そして、こんなグラフばかりつくっていました。面白いんだけどなぁ。
●以前、茶商の方と話をした時に、深蒸しは粒度が細かい分、吸湿やいたみも早いんだよね、というような話。そのため保管が大事、というような流れだったと思いますが、最近、缶に入れたお茶が、しっかり揉んで細ヨレ尺になっているのは全然大丈夫なのに、コナレた部分が飲む時に赤みと苦味を出すようになって。保管も悪いのですが、やはりいたみが早い。そんな意味で、きっちりと揉んで、形状のあるお茶をつくるのは大事だなぁ、と思う訳で。
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□こちらはイイ感じに水色も出るのですが、
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□こちらのコナレ感が、保管悪くすると頂けなくなってしまう感じです。
●お茶って難しいなぁ、と思います。
●でも、本当にピシッと伸びたお茶って飲んでいて気持ちいいし、第一香りが違う。そんな意味で来年もそんなお茶づくりを目指していきたいなぁ、と思っています。
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□トビだけど、ピシッとしていて。これで商品つくりたいッス。
●今夜から明日に掛けて日本列島に台風上陸。さて、明日の朝はどんな感じかな。
●今日の一冊。市川ヒロシ[作]『どんぶり委員長①』【2015年,㈱双葉社,\600+税】。絵は今ひとつ美味しくなさそうですが(キャラも)、料理は美味しそう。やっぱり、丼ものって日本人に愛されているなぁ、て思います。自分もカツ丼、天丼、鰻丼、海鮮丼、等等、みんな好きだし。
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[ 2015/07/16 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)

2015年7月15日(水) 晴れ間の最終日、車の運転で東へ西へ

●今日は晴れ間の最終日。明日から、台風接近で雨模様が続くようで。三連休はどうなるのやら。台風12号も接近しているみたいだし、なかなか大変です。
●自転車通勤、無駄に気を使う。結局、気を使う人間が損をするようにできている社会。理不尽だ、と思いつつ、あまり考えないで生きている。
●今日は、朝一番で、立入検査関連の仕事を終えた後、昨日から調整した生葉を茶業研究センターへ持ち込み。色々な方面へ迷惑をお掛けしております。
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□もち病、ウンカ舐め等で結構な状態なの生葉でした。でも、摘採してくれて感謝です。
●久々に行った茶業研究センター。陽射しが一番強い時間に行ったため、研究員の方は誰も圃場にいませんでしたが、久々にA4圃場、施肥削減試験圃場を見て、この時期だと、0kg施肥も54kg施肥も分からないなぁ、という感じ。これが新芽生育期だとはっきりと差が見られるのですが。
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□この圃場で色々な事を学ばせて頂きました。色々なデータも採らせて頂きました。今年で17年目の無施肥。今の状態をキッチリと調査したら、差がない、なんて話ではない面白い事が出来るのではないかと、思ったりするのですが。とりあえず、17年無施肥の畝から摘んだ茶葉で発酵茶つくってもらいたいなぁ。どんな萎凋するのか、楽しみです。
●久々に旧東名を使っての西へ東へ。やはり新東名の方が運転しやすいなぁ。
●先日のU野さん紅茶づくりワークショップでのみんなで試飲した時の紅茶のアップ写真。こうして見るといい感じのお茶になっているような気がしますが。さて、秋までにどんな熟成をするのか、味や香気の変化が楽しみです。
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□ゴールデンリングも出来ているよう見える。何にしても審査茶碗でなく、ティーカップで淹れたのが正解ですね。
●明日からの台風が心配です。とりあえず、通勤は電車&徒歩で。
●今日の一冊。松澤良信[発行人]『朝専用思い出食堂特別編集「朝ごはん」』【2015年,㈱少年画報社,\476+税】。朝食が苦手である。朝から食べなくては、と追い込まれるのが苦手。特に仕事に対しては集中したいと思うと、余計に気持ちが。その分、休みの日はしっかりと食べる。美味しい梅干し、美味しい漬物、美味しい味噌汁、日本人だなぁ、と思う。美味しいお茶は常に一緒にいるから。でも、食べる事を楽しめなくなったらおしまいだなぁ、と思う。
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[ 2015/07/15 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)

2015年7月14日(火) 現場を回りつつ、調整し、スライドづくりをする、暑い一日

●今日も昨日に引き続き暑い一日となりました。自転車で着く頃には、まだ朝早いのに、暑い暑い職場です。
●今日は、現場立入検査をグルグルと行いました。初めての方と喋るのが苦手。そのため、現場での滞在時間が短くなるなる。そして、陽射しが強過ぎる日。車の運転をしているだけで焼けてしまいます。
●昨日発生した問題は、何とか明日の対応で調整する事に。その他、ジム処理問題も、今週の台風来客中に書類ジムを進める事で落とし所。決着しました。あとはやるだけです。
●28日の喋る用のスライドづくりを行っています。テーマは「川根茶との7年間」。喋る時間等もまだよく分からないのですが、とりあえず、1時間30分は喋れる準備をしていかないと。そのためのネタをスライドに仕込みます。とりあえず、こんな流れで話をつくっていく予定。間に必要なスライドを挟み込んでいます。とりあえず、今段階で45枚。100はいらないにしても、60枚位はつくらないと。
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□まだまだ、とりあえずの全体の流れイメージだけつくりながら。そして、喋りを考えながら埋め込みをしていきます。自由に喋れる場というのは嬉しいモノです。
●台風の間に仕上げてしまわないと。しかし、台風直撃も困るんだよな( 一一)。
●明日までは何とか晴れ模様。明日も自転車通勤だ。
●今日の一冊。西村しのぶ[作]『一緒に遭難したいひと①』【2005年,㈱講談社,\800+税】。久々に読み返したくなったのですが、おそらく倉庫の底に沈んでしまっている。そのため、新装版を購入。中身は一緒なんだけど。やっぱり、男前美人達の話、ユルイ彼氏まきちゃんとともに楽しめます。早く続刊が出ないかな。
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[ 2015/07/14 ] コミック | TB(0) | CM(0)

2015年7月13日(月) 真夏日。今日から三日間は晴れるようです

●久々に自転車に乗って通勤しました。暑くなる一日、そして実際に朝から暑かった。職場に到着して汗だらけ。
●今日は、農薬関連の現地立入検査を数軒行いました。これが三日間続きます。16日の台風が心配です。
●暑さもあり、朝から残念な電話も頂き、その調整も上手くいかず、とりあえず、明日へ投げました。明日から頑張ろう。
●今月の28日に、まだ正式オファーは頂いておりませんが、川根本町で話をする機会をつくってもらえるようで、そのための資料づくり等もやったりしています。川根茶に教わった事、そして川根茶に期待する事。話をしたら、また泣いちゃいそうだなぁ。
●これは、茶園土壌別の土壌と荒茶の元素含有量。この数字も見ているだけで何か出て来そうで楽しいです。こういうのをしっかりやるべきなんだろうなぁ。
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□例えば、Caの存在率何か、何かありそうでしょう。Kもね。
●最近、頭がおかしくなっていて、綺麗に伸びて、尺があり、水出し何かだとなかなか茶葉が開かないお茶がいいと思ってしまっている。水色も綺麗な蒼い黄緑色。そんなお茶をチビチビと飲みながら、山のお茶の在り方等を考えたりする。美しさ、て大事だなぁ、と思う。
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□これは清水両河内のカブセ茶。
●今日の一冊。堀内三佳[作]『日々是ニコタン』【2014年,㈱竹書房,\1,000+税】。夫すごろく時代が楽しかったなぁ。それでも購入してしまうのは気になってしまうから。受験って何なんだろうなぁ、と思う。
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[ 2015/07/13 ] コミック | TB(0) | CM(0)

2015年7月12日(日) 在来紅茶製造を見る、かぐ、思う

●今日は、静岡市葵区栃沢のS水園さんで、在来種の茶葉を使用した紅茶製造をお客様達とやっているとの事で見学に。ワークショップ。茶摘みは昨日行い、萎凋処理を一晩との事。朝一番でお訪ねしました。
●萎凋を進めるために、30℃加温を一晩したとの事。いい具合に萎凋(一部発酵かな)が進んでいます。減水率も40%強かしら。
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□萎凋、発酵をどう考えるのか。紅茶をつくるなら、発酵反応が入ってもいいのではないか。揺青(撹拌)をどうすればいいのか。色々と思うところではあるのですが。
●ワークショップ参加者が集まったので、園主のU野さんの挨拶の後、早速、揉捻、発酵の作業に入ります。皆さん、手揉みで揉捻を一生懸命やってくれて。それとともに発酵反応も進み、揉捻2時間30分の後、乾燥。そして、最後に皆で、拝見、試飲を行いましたが、自分でつくった紅茶が他の人と違うという点だけでも面白く、また嬉しさであるようでした。自分の摘んだ芽がお茶になり、持ち帰り、満足度高かったようです。
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□園主による参加者への説明の様子。
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□萎凋しておいた自分の茶葉をビニール袋に詰めて。
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□揉捻作業をします。茶葉はこんな感じ。
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□そして、棚式乾燥機で乾燥。しっかり紅茶色の茶葉になっています。
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□乾燥した茶葉を持ちより、皆で拝見、試飲。紅茶になっている、甘い、等の感想が聞かれました。
●そして、ワークショップの合間に色々と美味しいモノが食べれたりして楽しかった。
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□S水園特製焙じ茶プリン、そして、アユの塩焼き。
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□そして参加者持ち込みの宮崎産生ライチ。初めて食べました。大粒でジューシー。美味い。
●紅茶づくりワークショップとしては新しい形。勉強になりました。
●終了後も、ちょっと居残って園主とお茶の話をしたり、秋イベントの関係で新しいコラボ企画があったり。結局、夕方遅い時間の帰宅になりましたが、良い一日でした。
●そして、先日の講習会のPPスライド。最後にはこんな予告を入れてあります。これは、使いまわしのスライドのため、川根本町にいる時の講演で使った際に、まだまだ3-4回話せますよ、という事で、中身もできていないのに作ってしまった予告案内。しかし、これらのテーマも個人的にはかなり面白いと思っています。
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□砂と粘土。土壌三相分布の改善。重要なテーマだなぁ、と思っています。改良方法の新機軸。
●茶業技術協会の論文雑誌「茶業研究報告(茶研報)」。すっかり学会にも足が遠のいてしまっているが、年に2回送られてくるこれをみて何となく茶業研究の状況にふれている感じはあるが、一方で、会費を納めるのが遅延遅延で何度も催促を頂く。今回もこの茶研報が送られてきたので、納めたような状況で。論文も面白い、と思えるような内容は散見されないし。本当は書くべき内容をまとめて、自分で書かなくてはいけないんだろうな、と思いながら年が過ぎてしまう。奮い立て。
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●明日からの一週間。週後半に台風11号の影響が如何に、という感じかな。
●今日の一冊。太田和彦[著]村松誠[画]『居酒屋おくのほそ道』【2015年,㈱文藝春秋,\629+税】。飲み歩き食べ歩き。東海道中膝栗毛版は読んでいたので、文庫化で購入。美味しい肴とお酒。幸せなんだろうなぁ。
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[ 2015/07/12 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)

2015年7月11日(土) お休みに呆ける脳みそに、お茶を考える思考を突っ込んでみる

●天気の良い土曜日。しかし、頭は呆けている。さて、どうしようか。
●昨日、特に喋りたかったポイント部分をPPスライドで。吸える場所に肥料を持って行く努力。お茶の生育の沿ったタイミング。考えて施肥しましょう。
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□アミノ酸、へのこだわりは全くないのですが、静大森田先生の「アミノ酸の優先吸収」の視点ははずせない、という事で。
●朝から呆けた脳へ、アミノ酸とカフェインを投入。揉み込んだお茶はやはりなかなか開きませんが、この形状見ているだけで幸せ気分になれる。
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□徐々に徐々に開いていくお茶です。揉み込んでますからね。
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□そして、その1本を入れて、茶柱立ててみました。無理矢理。
●川根茶に7年間たずさわって、品評会茶に関わる場面における取り組みが突出する中で、そこで触らせてもらったお茶での経験が、お茶の見方に対する物差し幅を大分拡げてくれた気はしている。一方で、そこにおける製茶技術の在り方についても考える時間をもらい、自分の中で製造に携わる事で一つ一つ昇華していけたのが収穫である。特に粗揉機における毎回異なる茶葉との対話の時間は、茶葉における水分存在の在り方について感覚的知見を深める事となった。そして、そこから更に派生する疑問。お茶はもっと揉めるのではないのか。揉んでこそ、お茶は純粋になっていくのではないか。
●これは試験場の土壌肥料研にいた時と同じで感覚で「なぜ多肥だったのか」という疑問に由来する様々な解析と仮説提案、それに伴う試験調査の実施。そして、そこから導き出されたのは、施肥としての量と濃度、そして生産茶葉としての量と濃度、そして販売される荒茶としての濃度、という関係性。これを現象に至る技術として整理していく。流れは、というか考えたのスキームは同じなんだろうなぁ、と。
●そんな試験場時代には、土壌肥料研究室に直通で、匿名の「今、自分の前に鹿児島のお茶と静岡のお茶が並んでいるが、おまえらが肥料を減らせと指導したから、鹿児島のお茶より静岡のお茶が不味くなった」という脅迫のような電話が在籍中に何本掛って来ただろう。同じ畑から、今日摘んだお茶と明日摘んだお茶を製造しても違うお茶が出来る事さえしらない拝見盆の中だけで仕事をしている人の感覚と認識は、鹿児島茶における摘採レベル、被覆の状況、等等、施肥効果以上に効果の出る手法等の話をしても決して納得する事はなく、最後にお名前を、と聞いても、決して名乗る事のない不快な事象が続いた。ようするに言葉に責任を持たない人間達だったのだろう。ある意味、拝見盆の比較においては確かに差があり、どちらが買い手にとっておいしいお茶かは出てしまうのだが、そこで止まっていればいいのに、そこからその要因を知りもしないのに、分かったように言う態度が何とも不快であったが、一方で、茶の生産の歴史的重みにより、それを在籍中に全く打開できなかった自身を恥じてもいる。
●考えるべきは、多肥効果の意味合いであり、それは、吸収量からすれば多肥する意味合いは全くないのに、そこに品質向上という結果が伴うのであれば、それは要因は多肥が起こす現象、それはN吸収ではなく、高濃度窒素成分の存在、という点に行き着くべきだろう。それが更には何を起こすのか。時間レンジにおける茶樹の生態にどのように反映されるのか。色々な意味で展開する視点を持つ事ができた。それについては、まだ答えには至っていないが、多くの現象を多肥という手法を用いなくても発現できるレベルの試行に至っている。技術とはそういうものであり、多肥への回帰を図る事しか思考をしない単なる作業者とは話をするだけ無駄というもので。
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□このレベルで止まる。なぜ、意味合いを考えないのだろう。思考が停止している。
●現在、試行の成果品に理解を得た農家さんとの連携で、次のステップの取り組みを開始している。そこからまた新しいものが見えくると思っている。
eee2.jpg□出開いても柔らかい、揉み込めるとはどういう事であろう。
●製茶についても同様で、今年、試行した結果を来年度の製茶に向けた検討技術に構築し直し、よりグレードの高い製茶の実行を図りたいと考えている。
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●見えない姿を追い求める面白さ、今にとどまっていてはいけない。[8:05]
●一日ダラダラとお茶を飲み、そして、うつらうつらと昼寝時間、夜眠時間。明日は栃沢まで在来紅茶を見に。
●今日の一冊。珈琲[作]『のぼる小寺さん①』【2015年,㈱講談社,¥590+税】。ボルタリングというスポーツ。憧れるが、重力に反したこの身体を持ちあげる事は不可能だろう。そんな意味で小寺さんの真摯な取り組みには感動を覚える。
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[ 2015/07/11 ] コミック | TB(0) | CM(0)

2015年7月10日(金) 久々に茶園施肥の事等を話させてもらいました、満足

●本日は、静岡市大川地区の茶農家さんの研究会の場で、施肥の話してや、と言われて。久々に土壌肥料の話を自由にさせて頂きました(元土壌肥料屋としてはこんな申し出は嬉しい以外の何物でもありません)。1時間半程度、パワーポイント使って、言いたい放題の独演会。施肥の在り方の疑問や、最近の思いを含めて。最後は、私の話は半分で聞いて、とりあえずやってみましょう、というまとめ。
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□こんなレジメで、こんな出だしから一連の話をさせて頂きました。その後の意見交換でも色々と御質問頂き、興味を持って頂けたのが嬉しかったです。今の時代、何かやるしかないのですよね。考えて。
●その後、出席者持ちよりの今年のお茶を評価し合って。山のお茶らしい方向性。あるいは新たな在来種への取り組み等。その後の意見交換でも、色々な思いが聞けて勉強になりました。
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□持ち寄ったお茶の互評会。在来等面白いお茶もありました。
●このブログでは珍しく(というか初めて)、お茶の製造に関する質問があり、それがまた私の一番遠い所に置いてある製茶機の精揉機についてで、困ったなぁ、と思ったのですが。質問の内容は、精揉機で、締まりのあるお茶、緩いお茶がつくれるか、というようなものでしたが、個人的な思いの中では、昔の揉み方(精揉機でお茶をつくるという中揉機が上乾き乾燥機の時代の揉み方)では、精揉機における加重圧分銅の掛け方や回転の使い方で大きく、精揉出製品が変ったんだろうなぁ、と。そのため、精揉機の前には製茶の先生と呼ばれる方々陣取って、時間を掛けて掛けて(1時間半~2時間)お茶づくりのテクニックを競っていたのですが、今の時代は、粗揉機で、そして中揉機できっちり揉み込む事で締まりのあるお茶をつくる(中揉機の進歩が大きい)のがトレンドだと自分は思っています。その意味でいけば、精揉機は、形状整え機(真っすぐにお茶を伸ばして、乾燥を進める機械)だと認識していますが、そのための試行を今年、現場で色々やらせてもらって、半分正解、半分?という状態。まだまだ奥が深いのがお茶の製造の世界です。答えは常に五里霧中、目指すべき頂上が見えない、でもまだ上に行くしかない、そんな感じです。
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□今年の精揉機製造の場面。意識したのは粗揉機、中揉機における揉み込みの強化と細く尺のあるお茶をそのまま伸ばす事をこの精揉機という機械でやらせてみたい、という試行。
●そんな事を思いながら書いていると、「品評会は規格品づくり技術」と書かれている文章にふれて、なかなか?な意味合いで。毎年、毎回違う生葉でどうやって画一的なものがつくれるのだろう?と不思議に思うばかり。品評会茶製造に限らず、お茶の製造においてやっている事は、その茶葉が持つパフォーマンスを茶葉との会話の中で最大に発現させる事であり、結局、何だかんだ言っても茶葉以上のものにはならない、という事で。逆に言えば、最良の茶葉があっても、それをグレードダウンさせるのであれば、それは製造のミスという事になる訳で。更に言えば、現状の製造技術は完成技術だとは思っていないという思想の下、様々な試行を行い、一歩でも二歩でも今まで以上に茶葉そのもののパフォーマンスを発揮できるような方向に持っていく技術を構築したいと思っている訳で。おそらく審査におもねる製品づくりをしている≒規格品、という事を言いたいのだろうなぁ、とは思うのですが、おもねても、結局、お茶並べれば、産地の顔がはっきりと見えてしまう中では結局、茶葉のパフォーマンスで審査員を納得させる事しかできないのが品評会審査だと思っています。その中にはおそらく審査員の嗜好が左右する部分もある訳ですが、それを踏まえて、毎年の審査結果を解析し、その中で、更に積み上げられるもの、あるいは新たに検討し試行しなければならないもの、得る事が自分の中での糧となると感じています。
●と書いてきたけど、品評会にこだわる理由はなく、最高のお茶≒品評会茶、ではなく、品評会茶製造に関わる事が、最高のお茶づくりに近づく一手段である、という事。そして最高のものにはいまだ出会えず。自分の中ある物差しが伸びる様なお茶に出会いたい。素直にそのお茶に感動して、次に、それを創り上げる技術を構築したい。天・地・人により構成されるお茶、一生の間に果たして出会えるのか。
●しかし、そのためにも既存技術に停滞することなく、上を目指す事は決してマイナスにはならないし、その試行が次へ進める道を開いてくれる事をおもうばかりの日々。
●明日はお休み。明後日は、紅茶づくりを見学だぁ。
●今日の一冊。太田和彦[著]『宇和島の鯛めしは生卵入りだった』【2015年,㈱集英社,\570+税】。酒飲み伝道師の著者の飲み食べ歩きエッセイはたまらなく、酒飲みたい感を助長します。今回もこの本を購入してしまったのは、やはり飲み行きたいからだ。
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[ 2015/07/10 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)

2015年7月9日(木) 会議&会議、その合間に明日の資料づくり

●今日も朝から雨雨雨。来週は台風が来るようですし、どうなるんでしょうか。
●午前中は、事業絡みの打合せ会議。さて、どうしましょう、という感じでした。
●その合間に明日の資料づくりに励んでいます。施肥についての話。色々なグラフがある。
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□色々なグラフを描いてみる。dataを扱ってみると、色々な形の示唆をしてくれる。本当は、まだまだ色々な事をそのdataを使って考えなくてはいけない、はずである。まだ、真実が隠れているような気がする。
●午後は、JAしみずの施肥設計検討会に参加。メーカーの肥料資材のプレゼンを聞きながら、質問をして色々と教えて頂きました。面白いなぁ、肥料の話。そして、まだまだ、もっともっと考える事あるなぁ、と思いました。
●明日の話も、まだ中途半端。PPを使おうか、という話も出ているので、明日の午前中に過去のPPファイルを修正して、講演に耐えられるようにしないといけない。やる事ばかり。報告書も最近さぼっているので、それもやってしまわないと。
●明日は明日、で頑張らねば。最近面倒な事が続いたので癒されるお茶の写真を。お茶揉んでいる時が何もかも忘れられて、お茶にだけ集中していればいいから、楽しいんだよなぁ。
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□尺のあるお茶をつくろう。そして細いお茶をつくろう。とりあえず尺があるのに18号篩で抜けるお茶をつくろう。
●今日の一冊。椎名誠[選]日本ペンクラブ[編]『麺と日本人』【2015年,㈱KADOKAWA,\520+税】。麺大好き。ラーメン、うどん、そば、素麺、何でも好き。毎日、麺類でいいなぁ。散々飲んだ後のラーメンもメチャ美味いんだよなぁ。飲み行きたいなぁ、早く。
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[ 2015/07/09 ] 食・酒 | TB(0) | CM(2)

2015年7月8日(水) やはり天気予報は当たる、しかし、お茶揉み見れた、グラフも描いた

●一昨日までは今日の天気は、曇り晴れ、でしたが、今朝の天気は午後から大雨に。結局、朝は降っていないところを傘持ちで徒歩&電車通勤で。
●午前中は、金曜日の研修会資料の作成。昔の資料をひっくり返して、修正追加を加えるなり。施肥の話。
●午後は雨降りになりましたが、施肥試験をやってくれている清水茂畑のSきり園さんへ。着いたら、遅かったよ、と言われて、既に揉捻に入っていました。粗揉でベタベタしたよ、との言葉通り、連日の雨のため大きく適期を外して出開いた茶葉でしたが、揉捻でも柔らかい、揉めそうなお茶。その後、中揉、精揉とやっていって、最後はやっぱり二番茶かな、という感じではありましたが、色目がかなり違うイメージ。揉んでいる手もアミノ酸感醸し出していました。乾燥途中でタイムアウトしましたが、今度飲ませてもらうのが楽しみです。
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□揉捻葉でございます。出開き芽で、葉ばかりの感じですが、揉み感はある。しっとり。
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□中揉葉でございます。芯揉みできるなぁ。二番茶らしくない、しかもこの生育進んだ茶葉で。
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□精揉葉でございます。形になるなぁ。
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□そして棚乾での状態。色が悪く見える、という事です。形状もそれなりに。
●この結果をどう活かすか、そして来年に向けてどんなお茶づくり、そして商品づくり、販売ラインナップをつくっていくのか、そんな話を同年代の園主と奥様とさせて頂きました。色々と前を向いた話や情報交換が出来て、充実した時間となりました。こちらも色々と思いがあったので、話が出来て良かった。本当に頑張るしかないのだなぁ。
●明後日に向けての資料づくりに励むなり。最近のトピック(個人的な意味合いで)として、以下のdataを示そうかなぁ、と。分からない、のは私もまだ言葉整理ができないため。
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□この初期値の違いの説明をしたい、と思った。秋肥による充実の意味合い。
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□スタートにおける初期量の違い。最終的には、春肥がおっつくし、N濃度の違いは明らか。しかし、初期量が高い要因は何か、というと。
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□初期的100芽重よりは芽数の違いの方が、収量構成要因としての寄与が高いような。樹体充足は芽数の増加につながる?というよりは、生育差、生育速度の問題で、最初の段階でハサミに掛る芽の割合が高い、という事では。しかし、それもスタートだけで、その後は春肥施用が明らかに重量増加速度が速くなっている。その要因は?
number of buds nonlinear100 new shoot weight linear
□生育に伴い芽数の増加は頭打ち、一方で100芽重の増加はリニアで増加していく。
●話がずれそうだが、初期的重量増加への影響は芽数の増加が支配的、そして、芽数プラトー以降は芽重の増加が重量増加に支配的要因となる、という事かしら。そして、なぜ、芽数はプラトーになるのに、芽重はプラトーにならないのか。
●その辺りが、芽数型、芽重型の収量構成要因の核となる点ではないか、と思う訳で。眠たい、明日以降考える。
●今日の一冊。迂闊[作]『のみじょし①』【2015年,㈱竹書房,\650+税】。絶対女性の方がお酒が強いと思う。お酒は強くないけど、飲みたくはなるのが自分。今週の仕事が片づいたら飲み行くか、来週位に。
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[ 2015/07/08 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)

2015年7月7日(火) 今日も品評会仕上げ調整、イイお茶に触れる機会は逃さない

●今日も午後から雨予報のため、電車&徒歩通勤。今週から早出勤務という通常より30分早い始業時間での仕事シフトとなっているが、四月からこっち、始業時間の1時間前に職場について(それでも、川根へ通っていた頃より1時間遅く家を出る)、のんびりと仕事開始に備えているのだけど。そんな意味で、あんまり何だか分からない状態ですが、他の階の職場では、イソイソと出勤される方をここ二日見かけています。
●今日も朝から品評会出品茶の仕上げ調整作業に。いいお茶に触れる、そして、量目に合わせた仕上げ調整作業を検討し行う、という事を繰り返して、勉強になる一日を過ごしました。H好園、Sきり園、Y峰製茶、とお茶も色々で。
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□JAの若手営農技術員と出品者の方々と一緒に。これは色彩選別機です。
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□これは16号篩下、5号篩上のトビ。今年のお茶は、このトビがしっかりしていて、いいなぁ、と思います。これだけで商品になっちゃうなぁ、と。
●お茶に触れること、そして、そこから感じて理解する事、また農家の方々と話をする事。様々な事が、色々な事にヒントをもらえます。また、こうして現場へ出る事が、次へつながる仕事を呼び込んでくれたり。まだまだ頑張らねば。
●結局、事務所へは7時過ぎに戻ったのですが。早出勤務は終了時間も30分早くなるため、終了時間4:45なのですが、ここ二日は仕事都合でそんな時間にはとても帰れません。何とも意味がない勤務体制ですが、4月からの生活行動に何が変る訳ではないので、どうでもいいか、と思っています。
●そんな時間に帰ると、なぜか最近、信号都合で国道を渡るのに歩道橋を使う日々が連続しています。今日は夜の時間の帰宅だったので、夜の国道をパチリ。
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□ここを渡っている時に丁度電車が行ってしまうのも連続です。
●明日は二番茶の製造があるとの事で、現地農家へ。まだお茶が揉める、楽しみ。
●今日の一冊。太田和彦[編]『今宵もウイスキー』【2015年,㈱新潮社,\550+税】。最初は著者のエッセイ本かと思ったのですが、編纂チョイス本でした。でも、ウイスキーの話。久々にショットバーでグラスを傾けてお酒が飲みたくなってしまった。飲み行くかぁ。
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[ 2015/07/07 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)

2015年7月6日(月) 品評会仕上げ調整で細みを見る

●本日も朝から雨模様。とはいえ、通勤時間帯においては、それほどの降りではなかった。今週もこんな怪しい天気が続くようで、二番茶まだ終わっていないところの関係で困ってしまうなぁ、と。
●清水の品評会仕上げ調整へ参加。本日は、清水西里のS声園さん。全品、関ブロ用の2ホイロを仕上げます。
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□総合仕上機へ投入。この段階でかなりイイ感じのお茶です。
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□左がトビ。右が本茶。尺もあって色もよし(写真が上手に色目が出ませんが)。
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□風選や色選も使います。
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□1ホイロ目、棒取り作業時。除くのもこんな感じの色目で浮くような奴ぐらいかな。
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□2ホイロ目。個人的には細尺でいいかなぁ、と思いましたが。尺のある茶芽を写したつもりがピントがそれに合っていません。
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□そして1ホイロ目の乾燥あがり。イイ感じだなぁ、と思いました。
●本日のお茶、16号篩下20号上での量目歩留まりがよく、調整がスムーズに出来る感じとなりました。抜いたお茶も細く感じて、茎尻のつぶれも少ない感じ。トビも細ヨレで、このまま飲んでみたくなってしまいました。キッチリお茶をつくる重要性。
●明日も品評会調整に参加の予定。イイお茶に触れる機会、楽しみです。
●今日の一冊。石ノ森章太郎[原作]井上敏樹[脚本]横島一[作画]白倉伸一郎[企画]『仮面ライダークウガ①』【2015年,㈱小学館クリエイティブ,\570+税】。仮面ライダー世代。V3が本命かな。平成ライダーも色々な意味で面白かった。仮面ライダーというヒーロー、そこに人が描かれる、いいなぁ、と思う。
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[ 2015/07/06 ] コミック | TB(0) | CM(0)

2015年7月5日(日)≪追加≫ そして、最高を目指す [一部記事削除]

≪一部記載記事については、御指摘を頂き、自身としてもその指摘が適当であると判断したため、削除します。≫

●川根地名おくひかり+清水両河内さえあかりブレンド。どちらもハサミ摘みですが、十分な味わいです。
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□川根地名産おくひかり。目指すは細みと尺。そして味わいに肥料試験を試行する。
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□その上に、清水両河内産さえあかりを乗せる。細くしたくて細くしたくて色々と試行を。味わいは甘いお茶である。
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□氷出しダッチコーヒー淹れを試行。散々飲んでしまった後の茶葉でやったのですが、金色の水色の甘いお茶が出来ました。今度は最初から試してみようと。
●目指すべきは、最高のお茶。それを体験できるのか、あるいは創り上げる事ができるのか。道遠し。進むべきは迷路である。
[ 2015/07/05 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2015年7月5日(日) グラフの続き、そしてお街へ、青磁展が目的、です [一部記事削除]

●平成19年度、茶業試験場在籍の最終年度に行った一番茶枠摘み調査のall plot(24処理857点。一部average plotあり)を、枠摘み重量×N率の相関図で一覧に。そして、それの回帰直線と点をそれぞれ。
H19 all plot data
H19 all plot data nolinear
H19 all plot data linear
●これで言いたいのは、一つは、生育(収量の増加)に伴い、窒素含有率は低下していくという事。そして、plotは瞬間(摘採時)のそれらの状態は示している。一方で、処理に対する茶園は、その瞬間瞬間において様々な状態(plot position)を示す。そのため、処理に対する点比較では、その処理の明確な姿を現していない事となり(収量性はある、でもN率は低い等)、処理の成果を反映するものではない。そのため、生育に伴うN率の変化を回帰直線として示して、処理効果を示そうとしたのが図である。
●しかし、時期別施肥処理をやっていく中で、これだけでは、説明できない事が派生してきて。それが昨日描いたように、時間軸における発現のタイミング、変化である。
●それを時間軸(PassDays)で示す前に、単純に枠摘み重量の比較、columnグラフに。
時期量 leaf weight plot
○枠摘み重量の各処理all plot data。採取期間(start&end)は同じため、その期間内における重量範囲を示している。
時期量 leaf weight line
○それを点表現ではなく、線表現に置き換えたもの。秋肥18kg及び、all処理3区の初期摘み重量が高い。
時期量 leaf weight line 線追加
○横線を引いてみると、それが明確に。この理由、やはり、樹体充足と関係がありそう。
時期量20kg40kg60kg0kgdata時期量季節量data
時期量LPNmass all data
○しかし、秋肥18kgと12㎏施用は、冬季安定化時期(12月~2月)における充足度にはそれほど差がない。それなのにスタートが異なる。更に言えば、all施肥量の20kg、40kg、60kgにおける初期ポジショニングもそれほど差がない。単純に春肥効果で全体の平均値と分散をあげているだけなのか。その上で秋肥施用の最終重量へのヘタレ感は。結局は春肥が充実していればいいのか。しかし、やはり、秋肥+春肥の方が、初期値の収量性は高い。
●窒素濃度でcolumnグラフを描いてみた。こちらは
時期量 Ncontent plot
時期量 Ncontent line
○N濃度で見れば、春肥の有利性は明らか。ただ、スタートpositionについては、秋肥も影響している、という事か。ただ総合的な点での収量性への影響という点では、秋肥ではないよ、という事なのか。えー、ちょっとその結論は、・・・。
●再度、枠摘み重量のグラフを比較線を入れて出してみる。上げ下げは量と濃度関係だと思うけど。
時期量 leaf weight line2
●再度、量と濃度のグラフを。
時期量 base18kgN時期量base 12kgN
時期量base 6kgN時期量 all feritlizer
●春肥とは、秋肥とは。また、その迷路に迷い込んだようだ。春肥が品質をつくる、と思っている。その手応えも感じている。一方で、秋肥が器をつくると思っていが、本当にそうなのか。それが気持ちの中で揺らぎ始めている。施肥は直近施肥が植物生育に直結する、のでは。それでは樹体充足という事をどう考えて行くべきなのか。古葉のN充足とは。
●迷路迷路迷路。ムチャクチャ楽しいけど。[0:05]
●今日も雨模様ですが、電車の吊革広告で見てからずっと行きたかった展示イベント「青磁のいま」を観に葵タワーの静岡市美術館へ。過去から現代へ。そして現代の作家の模索している中での素晴らしい器等が見られてとっても幸せな気分になりました。写真が撮れないのが残念です。
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□こんな器使ってみたい、と思う素晴らしいものでした。でも、とても使えないなぁ。
●お昼は静岡市役所裏のカレー屋&カフェshop「がるそん」で。ポークカレー食べました。何と言うか、美味しいです、普通に。
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□サラダとヨーグルト付き。ヨーグルトはカレーに掛けると美味い。のですが、ついつい最後に残してしまって、しまった、と思うのですが。

≪一部記載記事について指摘を受けて、その指摘が適当であると自身が判断したため、当該記事を削除します≫

●今日の一冊。高井忍[著]『柳生十兵衛秘剣 水月之抄』【2015年,㈱東京創元社,\720+税】。剣豪モノが好きである。歴史的真実は?だから、それをどう表現するかが大事。そんな意味で面白い本、続、である。
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[ 2015/07/05 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

2015年7月4日(土) 雨の休みだから、気になるグラフを考える

●土曜日、休み、雨。大して降っていないですが。美味しいお茶を思って、昔つくったグラフをいじくってみる。
●樹体充足と生育茶芽への影響性。時期別施肥は、どのように新芽生育に影響を与えるのか。
時期量LPNmass all data
○このグラフを整理していて気付いた事は、秋肥+春肥(20kg、40kg、60kg)のLPのNmass値が、単発施肥より高い事が?だったのですが、グラフをよく見ると初期値スタートの値が違う。
時期量20kg40kg60kg0kgdata
□秋+春の比較。9月15日からの調査開始なので、基本的に秋整枝前の成葉の分析値。これが高い低いは、樹体充足性の違い。ある意味でスタートの充足性の違うモノを比較して高い低いも。0kgのスタートを調整した場合、施肥的成葉充足性の数字はもっと緊密化するはず。
時期量季節量data
□そして、スタートの同じ単発時期量のグラフをゴチャゴチャと。
●リーフパンチ調査(LeafPunch調査)は、樹体、茶株面成葉における樹体充足度をその窒素濃度、量で確認するために私が考えた調査法、です。ここでも書きますが、知りたかったのは、濃度と量の関係。濃度だけを追っていると見えない事、量だけ見ていても分からない事、それを両者を数字的に確認する事で見える事がある、と。そう思ってやった調査でしたが。それで数字を追っかけると、秋肥による樹体充足という規則性が見えてきます。これはほぼ絶対的なもの。一方で、量的影響については、処理区により異なっていて、やれば良くなるという結果と、やり過ぎてもプラトーになる、という両者が結果として出ています。この辺りは、調査の精度とか、元々の樹体状態等が影響している可能性もあり、結局3年間の短い(実質的な調査は1年)期間では明らかになりませんでした。まぁ、今でも思っていますが、俺にやらせろよ、と。負け犬の遠吠えが常態化していますが。
●その一方で、このグラフ達が示すもの。これは、N村Mさん、そして、M月Kさん、T本Hさん、K泉Yさん、という歴代の茶業試験場の方々がやられて埋もれいた調査法「経時枠摘み調査」という形で再度浮上させたもので。だから、ある意味で私が中興の祖、という風に自負しています。これも俺にやらせろよ、と負け犬の遠吠えですが。これは一番茶期の枠摘み重量(Dryweight)と窒素含有率(Ncontent)を回帰直線で評価したモノ。これからは「同一枠摘み量の時に、N濃度が高い低いが比較できる」という事で。N濃度が高い事が単純にいい訳ではないのですが、一つの指標としてはありだと考えています(品質の1指標として)。そんなグラフなのですが、それで見れば、樹体充足性を高める秋肥の一番茶への影響性が確認できない、というか、春肥が絶対的に効果的である、という結果になっている。実際にH19の県茶試在籍最後の年の概要書報告でもそう書いたのだが。
時期量枠摘み
□こんなグラフが好きだ。グラフというのは、物事を視覚で理解させてくれる素晴らしいテクニックだと思う。その一方で誤魔化しも多いのだが。
●本当にそうなのか。では、樹体充足の役割は何なのか。今、春肥液肥試験をやっていて思うのは、収量性と品質。品質は液肥で何とかなりそう。そして、収量も芽ぞろいも。でも、そこにあるのは、やはり樹体充足というものキチッと整理して考える必要がルのでは、という事で。それを考えてみたい。
●そして先日載せたグラフ2枚。
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○時間軸の中での、N濃度とN量のグラフ。無施肥をベースにした場合に、濃度的トレンドが3種。増加、継続、減少。初期値が高い18kg施肥が減少。12㎏施肥が増加。6kg施肥が継続。そしてスタート濃度の違い。春肥高し、秋肥低し。そして、前述のトレンド。
○それに対してN量は、秋肥18kg施用が初期値高し。ただし、その後のトレンドは、春肥12㎏、18kgが高いの対して、その他は同傾のトレンドを示す。
○この2つが何を意味するのか。いわゆるLP調査における樹体充足性と見ていた茶株面成葉Nが生育新芽においては、秋肥18kgを除くとその充足性が反映されていないという事。そして、生育に伴うトレンド変化においても同様。では、充足性とは何なのか。
●量とN、の両方が高い事。そう考えれば、N率と枠重量のグラフにおいての座標軸が枠重量増加に伴い、なるべくN率を維持するポジショニングをすればいい事になる。そう考えれば、その茶樹の生産性というか評価は、これら相関図で示されるという事になるのだが。それに1点加える必要があるなら、リアルタイムにおける座標の高さ、という事か。要するに、茶園の生産性、評価は同じだけど、摘採日が早い、という事がプラス点となる、という事(生育速度とは、ちょっと意味が違うのか。しかし、それも関わってくるのだろう)。それが、単純に圃場条件的な影響(早場所、遅場所の意味合い)ではなく、施肥的効果として、それが成り立つ、という事なら。そんな意味合いで再整理。[11:00]
●そんな事をつらつら考えた一日。夕飯は、小僧たちの意向で、久々の回る寿司へ。スシロー。久々に行ったけど、あんまり、…。お茶も不味いしなぁ。せめて、夏場に、水出し冷茶を出す位の企業努力があるなら、いいのに。
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□最初に汁物。アサリの味噌汁。そして、不味い粉茶。こんなの飲んでたらお茶飲みたくなくなる。
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□アジ。まぁまぁ。イカはモンゴウイカだと思うけど、ネチャネチャでダメ。
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□マグロフェアの3点盛り。この180円はお得だなぁ、と思った。
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□そして再度汁物もう一杯。アオサとアサリの味噌汁。そして最後に塩レモンイカを頼んだけど、これもイカがネチャネチャでダメダメでした。結論は、子供は良いかもしれないけど、大人は結構、て感じ。
●そしてグラフ。量&濃度相関に時間軸をどう組み込むか。量&濃度を点評価する重回帰かなぁ。
●曽野由大[作]『アイアンアッガイ』【2015年,㈱KADOKAWA,\580+税】。アッガイ、てネタなんだよな、結局。①とはなっていないけど続きそうです。強さではなく、笑いがある、からアッガイなんだよなぁ、きっと。
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●今日の一冊。
[ 2015/07/04 ] コミック | TB(0) | CM(0)

2015年7月3日(金) 品評会仕上げ調整作業に参加、背中を痛める(T_T)

●今朝も土砂降りの中通勤。徒歩&電車は職場に到着するまでに足元がグシャグシャになるという欠点がある。頭は何も考えず、のんびり歩いているだけなのだが。
●今日は朝から、清水の品評会出品茶調整作業に参加させてもらいました。品評会茶を見る機会は最大限活用しないと。いいお茶に触れる事こそ、勉強。総合仕上げ機での調整作業のため、ほとんど手を出すところがないはず、だったのですが、量目不足から、16号篩抜きの頭の抜き直しを、手再製で実施。久々に突き篩を一生懸命やったら背中が痛くなってしまいました。その後は、ピンセットでの棒拾い作業をやって仕上げ火入れ。夕方から会議が待っていたため、拝見出来ずに退散(T_T)。M君のFBから拝見したお茶の画像を引かせてもらいました。
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□総合仕上げ機での調整の様子。JA営農のH池君、M田君(坊主)が頑張っています。
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□最初(写真左)のお茶が、篩調整で、こんなお茶(写真右)に。艶艶です。
●この後、量目が足りないという事で、突き篩を手再製で実施。自分作業のため、写真も撮れず。その上、背中痛めました。慣れない事をしてはいけない、教訓です。
●その後は、棒拾い作業。
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□分かりづらいですが、右の写真から、左の写真様な棒(色の違う茶)を拾い外す作業です。ピンセットで人力で。
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□どんな風にやったか、と言えば、こんな風に。アップの方は園主です。
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□拾い集まった外し棒を山にしてみました。遊んでる。
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□乾燥機に入った段階での様子。ここまでで私はタイムアップ。
●後会議のため、退散しました。そのため、M副センター長のFBより拝見時の画像を引かせてもらいました。艶ぽいなぁ。茶葉が濃緑です。水色は悪くなさそう。さて、滋味はどうだったのか。
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□いいお茶は楽しい。
●来週の月曜日、火曜日も仕上げ調整作業に参加します。
●夕方からの会議は、共同工場の在り方検討。現状の状態を理解した上での、イイ意味での前向きな意見が出て、色々と試行していこう、という話に。そうです、前を向いて取り組んでいきましょう、という事。
●そして、事務所へ戻り、帰り道、やっぱり、土砂降りでした。濡れる日、そんな日です。
●お風呂に入って、痛んだ背中をほぐし治し。明日はちょっとのんびりしよう、雨模様だし。
●今日の一冊。秦建日子[著]『SOKKI!-人生に役に立たない特技-』【2009年,㈱講談社,\676+税】。統計の大家、三中先生のブログで紹介されていたので購入。とはいえ、既に増刷はされていないようでAmazonで中古購入。標題の「人生に役に立たない特技」、いいではないか、と言ってしまいます。無駄こそ、人間の在り方。役に立つ事ばかりだったらつまらないじゃないですか、人生が。そう思う。
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[ 2015/07/03 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

2015年7月2日(木) 通勤途中だけ雨でした(T_T)

●今朝は家を出る時は降っていなかったのですが、通勤途中だけ土砂降りに( 一一)。何ともついてない。今日も徒歩&電車通勤。
●所内でのジムに勤しむのですが、しばらく雨予報が続く天気予報に、困ったなぁ、と思っています。
●そんな時に、清水の品評会出品の調整茶がFBにアップされていて。いい感じだなぁ、と。MKさんのFB画像を引かせて頂きました<(_ _)>。細ヨレ。尺あり。色目がちょっと薄く見えますが写真の問題かぁ。こんなお茶ばかり作っていたら楽しいなぁ。楽しい事をすればいいと思うのですが、違うのかなぁ。
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□今年は品評会茶に触れる機会があまりなく、こんなお茶さわれたら楽しいだろうなぁ。
●と言いつつ、明日から、その清水の品評会調整の作業補助に参加。邪魔はしませんが、お茶には触っちゃいます。楽しいなぁ。
●帰りは晴れていました。傘が邪魔でした。でも、明日はきつく雨が降るようで。
●明日、頑張れば週末休みです。でも雨です。
●今日の一冊。板戸佐兵衛[原作]旅井とり[作画]『めしばな刑事タチバナ⑱』【2015年,㈱徳間書店,\560+税】。ピザ、って子供の頃は憧れの食べ物だった。ドミノピザ。東京へでも出ないと食べられないと思っていた。しかし今は普通にピザ屋があり、デリバリで食べられる状況。そうなるとそれほど食指は動かない。でも、たまに食べると美味しいんだよなぁ。
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[ 2015/07/02 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)