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2015年6月10日(水) 今日は少し頑張りましたが、出来上がりは30%ぐらい( 一一)

●今日は良い天気だったため、自転車通勤。いつもより20分遅い出発にしましたが、職場には始業1時間前には到着。道も空いているし、この時間でもいいかな、と思いました。
●今日は色々とやる事があるため、朝から連絡調整を含めて、少し仕事頑張りました。昨日よりは頑張った。ちょっとずつ頑張る量を増やしていくしかないぞ、と誓うのでした。
●お昼前に現場へ。まずは来週行うウーロン茶づくりの打ち合わせに。どのようなモノをつくりたいのか、そのために何をするのか、萎凋とは何か、発酵とは何か、でも販売する製品値段は、というような話から、どのように作るかの話をまとめていきます。とりあえず、来週頭に「さやまかおり」で一発目を実施する予定となりました。楽しみだ、色々な意味で。
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□台湾式釜炒り機。これでの製造経験はほぼ皆無な私。聞いていると、園主もそれほど分かって使っているようではないので。川根本町地名の寺田式釜炒り機で培った経験を応用していくしかないんだなぁ。まぁ、色々な意味で楽しみですが。
●その後は、JAしみずのきらりに併設された茶研修施設で、お茶のYのY君とJA営農のW君と、棚式送風乾燥機による仕上げ火入れを行いました。Y君の自動乾燥機(送帯式)での火入れがちょっと強いかな、というような話を工場行った時にしたら、一度棚乾でという話になり、今回場所を借りての試験火入れとあいなって。個人的にもなかなかない機会なので勉強させてもらいました。やはり、温度を上げていく段階で香気変化があり、最後のどこまで火を入れるか、という事も微妙な時間での変化を経験できて本当に勉強なりました。入れたお茶も良い感じで美味しくて。また、そのお茶の栽培地条件等も興味ある話になり、また今度現地茶園を見せてもらう事に。若い農家さんとのこのような交流大事だなぁ、と今日も思った訳さ。
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□持ち込み茶。写真左が、手摘み茶(右が今回火入れをするお茶。左が既に自工場で火入れをしたお茶)。比べるとやはり自工場での火入れ、強過ぎる感があります。写真右の一番左のお茶は、本日火入れように持ち込んだハサミ摘みのお茶。このお茶が良かった。
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□棚式乾燥機の前でY君とW君。香気を確認しながら、変化を追っています。
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□温度を上げる際に、棚から出し、撹拌を行います。これで籠った香りが発散されます。
a7_20150610200158796.jpg□火入れ前や火入れ中のお茶の確認。
●自動乾燥機とは違う、という事をY君が理解してくれたのが収穫です。私も、どこら辺までなら、またお茶によって、その温度域や時間が異なるなぁ、という事を体感できたことは勉強です。本当に、いつまでも勉強。お茶、楽しい。
●しかし、一方で約束していた茂畑のSきり園へは時間の都合で行けなくなってしまって(ToT)/~~~。大変申し訳ない事をしてしまいました。天気都合を見ながら、今週中に行かないと、と思っています<(_ _)>。
●そして、今日6月10日のおくひかりの状況を川根本町役場のS室長がFBでアップしてくれました。コメントには「おくひかり、差はないようにみえます」と入っていましたが、個人的には、あー~、影響出てきてるかな、という風に感じています。写真だけからの判断ですが。地名農林業センターのK場長と話をさせてもらい、今週土日だとちょっと早いかな、という事で、かといって、来週20日まで送ると遅くなっちゃうなぁ、という辺り。悩ましい状況です。二番茶期、こちらの産地での仕事もたんとあるのですが、平日に一日挟んじゃうしかないかなぁ、と思っているところです。
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□点滴施肥処理のおくひかり。色目の感じがなぁ、と思っていますが。
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□写真左が無処理おくひかり。生育はいい感じです(残葉効果か)。写真右が、隣接やぶきた。
●生育と品質。国茶の渡部さんの「秋肥と春肥の効果の違い」から引き出し引き出ししてきて、直近の施肥の生育芽内質への効果、内容成分へ、その前の樹体充足(二番茶なら、一番茶残葉)へ回った肥料の生育(新芽の身体づくり)への効果、そんな風に理解しております。妄想しております。そんな意味で、この処理の違うお茶を揉んだ時にどんな風にそれが発現するか、やはり粗揉での体感の違いに大きな期待をしています。そんな意味でも適期製造したいなぁ。身体が二つ、いや三つ欲しい(T_T)。
●今日の一冊。釣巻和[作]久住昌之[原案協力]『のの湯①』【2015年,㈱秋田書店,\600+税】。大学の時、風呂なしアパート。でも目の前が銭湯だった。歩いて1分の大きなお風呂は今思えばいい経験だった。PM11時までだったので、呑んで帰ると入れないのだが、色々な人がいたなぁ、と。今でも温泉へ行くのは好きだし、また、自宅で一人の世界に浸れるお風呂時間はまさに一日のリフレッシュ。最高の時間である。日本に生まれて良かった。そんな意味で、こんなコミックも又楽し、である。
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[ 2015/06/10 ] コミック | TB(0) | CM(0)