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2015年5月20日(水) プロ(お茶屋さん)に聞く、そして夜は吞み会

●今日は職場のH班長と一緒に午前中県庁へ行って、今年の状況等を含めた考え方等を聞き、それを現場に。というスタイルの事をするものの、感じるのは、お城では仕事を楽しんでいる人はいない、という現実。そして我が身を振り返り、あそこで苦労してくれている人達がいるのだから、お前は幸せなんだよ、と思うようにしている。本音です、これは。
●そして、午後からお茶屋さんを回って、プロの意見を聞く。建前は今年のお茶の状況、自身の本音は、つくったお茶の評価。本当のプロの方々が、真剣にお茶を評価してくれる幸せ。こちらも、それに値するモノを提示しているつもり。そこでは、やはり、商品(仕上げ茶前の原料素材としての荒茶)として、それをキッチリと提示できるか、という事。つくれちゃったモノではなく、つくる目的で、そのクオリティを確保できるか、という話。買って頂く方の手入れを残した、そこから化ける原料としての提供も考える必要がある、という事なんだなぁ、と。とはいえ、このお茶、被覆はしてません。完全露地。私とS室長の妄想なのかもしれないけど、まだまだ化ける可能性あると思っています。そんな意味で、S室長、またサンプル供給をお願いします<(_ _)>。
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□Y梨商店さんで。真剣に吟味いただける幸せです。それに応える事をしていきたい。
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□K島茶店さんで。いつでも、求めるレベルのクオリティを持ったお茶つくります。
●今年の晩生は渋味が突出せず甘い傾向、という話も。その中での立ち位置評価も含めて、来年も同じレベルのモノがつくれるなら、という事も含めた対応を現場で進めたいなぁ、と。とりあえず、二番茶でやれる事を含めて検討。
●そして、夜は先輩ズとの吞み会。相変わらず美味いお店で呑んだくれてしまいました。そのため、詳細は明日以降。
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□突き出しのアンキモ。これだけで、日本酒いけますわ、という感じです。この後、様々に食い倒れた上に、話題は歴史。日本史。面白かった。
●今日の一冊。高橋英一[著]『ケイ酸植物と石灰植物』【1987年,(社)農山漁村文化協会,\1,500税込】。色々な本が家のあちこちの本棚に入っている。専門書もしかり。昨日の話題で、たまたま引き出してきたのがこの本。引かれる、惹かれる、というのは確かにあるのだろう。Nの在り方、Caの在り方、今読むと再度考えさせられる点も多々。これが専門書の良いところである。勉強しなくてはいけない、真実に辿り着くために。
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[ 2015/05/20 ] 生態 | TB(0) | CM(0)