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2015年4月19日(日) 清水のお茶を学ぶ、そして知る、そして次を

●本日も、来てもいいよ、という言葉に従い、JAの研修センターへ、お茶揉み見学に。昨日で大分流れも理解しているので、今日は会話の中に、川根では・・・、というような事で口はさんだり、ちょっと設定にさわらせてもらったり(風量下げておいたよ、みたいなぁ)、と勝手な事をしておりました。揉み方の基本は共通、でも機械等ラインによりやり方は変わる。でも、結局、上乾きさせず、どうお茶を揉むか、という事に尽きるんだろうなぁ、と思います。
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□今日の手摘みの生葉。そして、昨日書きましたが、JAの若い衆、先輩の指導の下、しっかりメモしております。
●揉捻機、昨日は写真を撮り忘れたので、今日はしっかり撮ってきました。回転と加重。どこまで揉むか、という視点でこの組み合わせは重要だと思います。
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□個人的には、引きすぎない(加重を掛け過ぎない)事で、尺がつくられるのかな、と思いますが、それだけでは多分ないんだろうなぁ。
●精揉機は、勉強させてもらっています。川根では全く精揉機ノータッチだったから。返しのタイミングで、剣先が残せるなぁ、という事を今日勉強させてもらいました。ラッキー。
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□今日の精揉機の途中です。精揉機の前は人が集まります。
●4日間、実2日間でかなり、清水のお茶、について学ばせてもらいました。そして、JA研修センターの製茶機械の具合も理解。ただ、お茶にさわっていただけなので、責任を持って揉んだお茶は1点もなく、その点でいくと、どうかな、と思わなくはないですが、川根茶との違い、までは踏み込めてないなぁ。機械の違い、使い方、考え方については大分理解した。
●今日も最後は、乾燥機に入った段階で、お先に失礼します、と帰ってきてしまいました。早いじゃない、とM副センター長には言われましたが、まぁ、自分としては、得るものは得たので、というちょっと勝手な理屈。
●そして思ったのは、川根での7年間は無駄じゃないなぁ、と。意外と違う場所へ来ても分からなくはない、という感じ。でも、それが分かった自分が役に立つ場面はなさげですが。それについてはボチボチ考えて行きましょう。川根でも、新体制でお茶揉み始まったようで、しっかりしたお茶つくっているようです。結局、機械がもんでくれますから、という事なんでしょう。と、いうと7年前に逆戻りなのですが、事実そうだと思います。
●今週は、自園自製農家さんの製造に参画していきます。天気も明日雨であとは良さそうだから。お茶楽しみです。
●今日の一冊。魚田南[作]『はらへりあらたの京都めし』【2014年,㈱祥伝社,\680+税】。京都めし、というとパッとは浮かばないのですが、京都・奈良は好き。住んでみたかったなぁ、と思う。そんな意味で、京都の裏めし情報も入ったこのコミック、おもろいです。
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[ 2015/04/19 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)