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2015年3月29日(日) 天空ラウンジで、THE 川根茶を味わう

●今日は日曜日ですが、明日が新職場で一日引継ぎのため、31日に慌てないよう役場へ行って、片付け&引継ぎジムを行います。雨予報ですが、持ちそうな感じ。
●午前中は書類片付けて、机の中片付けて、持って帰るものは車に積んで、を繰り返して、何とか机の中関連は終了。ジム書類が、処理できてないのが残ってしまったのですが、それは31日だ、という事で、お昼過ぎに役場を退出。午後のイベントに山へ向かったのですが、雨がポツリポツリと。私が引っ張っている?
●午後は、天空の「つちや農園」のお茶会「天空ラウンジ」へ、異動挨拶も兼ねてお伺いしました。今年の品評会入賞茶をお椀の蓋で啜り形式で飲ませる演出。ヨモギ餅も美味しく、また、三煎、四煎重ねた後に、山葵味噌で茶葉を食べます。これがまた美味しく。最後は、ミネラル塩をふって食べましたが、これがお茶の旨味成分とのバランスから本当のお出汁のような味わいになって、すごい。感動ものです。
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□お椀の蓋をあけるとヨモギ餅が。そして、その蓋に品評会入賞茶を広げます。
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□THE 川根茶、THE つちや農園、です。これぞ煎茶。
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□豆茶碗一杯のお湯が用意されています。私は自分の好みで1/3量でひたひたに。吸水状態を確認して飲む。当たり前に、美味し、です。
●更に、おにぎり、味噌汁、お汁粉、と盛りだくさんに頂きました。どれも美味しかったです。
●そして、贅沢なものを頂きながら、更に土屋鉄郎氏とお茶談議をさせて頂く、最高に贅沢な時間。川根茶の凄さを初めて知ったのが、平成20年の土屋さんの品評会出品茶の事前審査の時でした(このお茶がその年の農林水産大臣賞を受賞)、というような話をしたり。今年のお茶の話をしたり。
●一方で、つちや農園に集うお客様の方々、どなたもお茶に関連しての一流どころ。偶然の隣り合わせで、大変勉強になるお話を頂ける方もいらっしゃって。ありがたい出会いです。
●午後1時半頃に入って、結局最後のお客として午後5時半位まで居ついてしまいました。最後の1時間は土屋家の方々とのお茶談議、今後の川根茶は、というようなお話で。7年間居てくれて良かった、とありがたい言葉も頂いて。多分、川根に居ればまだまだ色々な事を最前線のお茶に触れながら出来たのでしょうが。でも、異動する事で、更に川根茶に対する理解が深まると個人的には思っています。川根茶の物差しで他産地のお茶を経験できるから。自分の思っている今の感覚が正しいのかどうか、この4月からの職場で確認していきたいと思っています。
●そして、帰りがけに「シカが出るから車の運転気をつけて」と言われて帰り道。視線を感じたら、出たぁ、です。
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□とりあえず、スマフォで撮ったのですが遠い。
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□デジカメ取り出して。その間に逃げるか、と思えば撮影待ちでカメラ目線頂きました。
●金曜日には瀬平でサルの親子を見たし。まさに野生の王国となろうとしている川根本町。
●明日は、新職場で引継事務。川根本町へ行くのも最終日31日が最後。ありがとうございました、という言葉でしか言えません。そう思うと、また泣いちゃいそうですが(T_T)。歳のせいか涙腺弱い。
●その一方、木曜日で低温注意報おさまる予定だったのが、金曜日、土曜日と伸びて。今予報を見たら明日も出てるじゃん、と。しばらく茶の芽の動き、遅れそうです。昼間は暖かいのに。
●今日の一冊。浦沢直樹[作]長崎尚志[ストーリー]『MASTER KEATON Reマスター』【2014年,㈱小学館,¥700+税】。このコミックも色々な事を教えてくれた。考古学も戦争も人の生き方も。歳をとったキートン。でも、信念は変わらない。人は何のために生きて行くのか。自分が信じた道を進んでいけるのか。自問自答しながらも、今を生き、明日を夢見る。昨日にありがとう、そして、明日を夢見て。
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[ 2015/03/29 ] コミック | TB(0) | CM(2)