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2015年3月26日(木) 寒い朝が続きます(>_<)

●昨夜から今朝にかけてのアメダスは昨日の推移より高く動いていたので、気持ち少し緩く行ったのですが、風がなかったせいか、防霜ファン等防霜施設のない場所に降霜が。ただ、そのような場所は芽の生育自体もまだまだで、茶芽は萌芽前、いわゆる殻を被った状態だったため、芽は大丈夫。しかし、寒い日が続きます。
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□外気温0℃でした。
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□奥の白くなっているところが降霜のあった場所。茶葉に白く霜がふいています。芽はまだまだ萌芽前。
●平年並みの生育推移だと思っていたのですが、ここのところの寒さで少し遅れるかな。でも、来週は気温上がるっていっているし、なかなか分からない事が多いです。
●ハウスは、順調に生育中。
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□こちらは暖房入りのハウス。萌芽期にはまだだなぁ。
●昔、茶業試験場富士分場という所へ配属になった時に、その時の上司のMさん(現在の茶業研究センターの統括監)に、頂芽の萌芽と側芽の萌芽は違うんだよ、と教わって。普通萌芽というと外皮が割れてそれから芯芽が50%出ると萌芽という風に判断すると教科書には書いてあるのですが、頂芽はそれでいいのですが、側芽はその外皮がずれていくため、その判断が難しい。実際に生育調査を任されてやると、確かに側芽と頂芽で芽の動きも形態も異なっている、というのを実感できて。色々な事を色々な方に教わりながら、今に至っているんだなぁ、と思います。
●朝のそんな状態を踏まえて、町内の早場所の芽の状態の確認にJA担当と巡回。一番早いところの早生品種「山の息吹」を確認しましたが、影響はなし。一方で、芽の生育状況が、萌芽期過ぎ位で、やっぱり早くない。平年並みかやや遅い位かな、と思うところです。
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□早場所の山の息吹。鋸歯の着いた葉が開葉しているので、計測する時は一葉開葉芽としてカウントしますが、この開葉はおそらくなくなってしまうんだろうなぁ、と。いわゆる不完全葉、という事に。この辺りも富士分場で教わった事です。だから萌芽期から一葉開葉期までは一~二葉期とか二~三葉期と一枚の茶葉が開く期間が異なるんだ、という事。教わるって大事です。
●そんなこんなで朝からドタバタしていたのですが、午後は、川根茶とは?という事をデータ的に整理分析する事を行うためのお願い等の打ち合わせに静岡へ。Tさん、快く受けてくれる事となりました。私もやりたいなぁ、と思う、何で?という事を追及していく楽しいお話です。
●明日の朝も寒くなるようで。また、こんな気持ちで夜を過ごすのか。眠れない、でも寝る。
●今日の一冊。さちおう・たかを[作]『ゴルゴ13-番号預金口座-』【2011年,リイド社,BO購入\105税込】。家の本棚に、ばらんばらんにこのサイズのゴルゴ本があって。失敗しない超一流のスナイパー。資産三〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇円、て国家予算か。
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[ 2015/03/26 ] コミック | TB(0) | CM(0)