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2015年3月22日(日) 昨夜はありがたい送別会でした、・・・、号泣

●昨夜は、川根本町の品評会出品者の方々と役場の同僚、そしてJA営農担当の面々が、今回の異動に伴っての送別会の宴を催してくれました。場所は下長尾の野口屋さん。
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□美味しそうな宴会料理です。
●そして、参加頂いた豪華な面々。何と言うか異動なんていう私事に皆さんの温かいお気持ちが嬉しくて、既に会が始まる前から心がザワザワしていたのですが。
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□全品入賞の常連の方々、というか入賞しない事が稀な方々。そして、それを裏方としてサポートするJA、役場の面々。素晴らしい方々です。
●最初にお言葉を頂いた後、乾杯の前に一言、と言われ挨拶をしたのですが、7年間(役場では2年間ですが)の思い出を話をしていると、色々な思いがこみ上げてきてしまい、涙が溢れ、喋れなくなってしまって(T_T)。特に、せっかく声を掛けて頂き、来させて頂いた役場での2年間で、キッチリとした結果を残せなかった辛さが溢れてしまって。それなのに、そんな私にこんな席を、と思うと喋れません状態になってしまいました。大人なのに、なぁ。
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□S室長のFBから画像を拝借しました<(_ _)>。既にこの時に、ウルウルしてしまっています。
●泣きながらも何とか終了し、乾杯、そして宴席に。その後はもう飲んで喋って、楽しい時間を過ごさせて頂きました。
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□I藤N紀氏(I藤農園)と意見交換。また、正面はT屋T郎氏(Tちや農園)、その隣はT田K介氏(T田農園)。この3農園の全品での農林大臣賞受賞数が一般の産地の受賞数を上回っているのですから。本当に凄いメンバーで。
●平成20年に川根本町の担当として来た時に、最初の懇親会の席で「おまえ、お茶揉めるのか」と出品者の方々一人一人に脅かされたのを今でも覚えています。脅かされたというのか、出品者の方々から見れば、どこの馬の骨とも分からない奴が来て自分達の大切な品評会のお茶を揉む、という行為が心配でしょうがなかったんだと思います。それから7年、川根茶の素材としての最上のクオリティを体験させて頂き、それが結果に結びつく場面もあり、そうでない時もあり。色々な経験をさせて頂いて、こんな形で送ってもらえる幸せ。言葉もありません。
●最後に宴を主催してい頂いたK崎Y和さんが「今年のお茶からライバルだからな」という大変ありがたいお言葉を頂きました。また「お前は公務員にはいない、お茶の技術者だ」とも言ってくれて。これからの自分の取り組みとして、最高位の川根茶を目標に一歩一歩を階段を登る様に技術の積み上げをしていく。そんな事を4月からやれたら、と思っています。
●そして、今回一緒に異動する事となったJAのN島君にも感謝。お互いが真剣にお茶に向き合う、そのやり取りの中で、川根茶の更なる進化に向けた新たな方向が見えてきた、そんな時間が過ごせて、本当に感謝。また、この先で交われたら、一緒に頑張りましょう。
●そんな時間を過ごさせて頂き、野口屋さんに自分は泊。今日は一日川根本町役場で日直やっていました。飲み過ぎで半分死んでいましたが。
●明日から役場へ足を運ぶ日数は7日。ジム片付けて、立つ鳥跡を濁さず、で行きたいと思っています。しかし、中部農林で何をやるんだろう、いまだ不明。でも、お茶時期は結局、山のお茶、に携わっているんだろう、結論。
●今日の一冊。夢枕獏[著]『風果つる街』【1991年,㈱角川書店,\560税込】。真剣師、将棋指しの話である。闘いの話である。肉体で闘っているのではない、でも、血を流し、心を砕き、生を歩んでいく。自分を賭けて闘う、という事は全てに通じるものだと思う。今年も真剣にお茶と向き合う時間をつくっていきたい、と思う。
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[ 2015/03/22 ] 小説 | TB(0) | CM(1)