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2015年3月31日(火) 最終日。川根茶ん終了。明日からは、・・・

●本日が川根本町役場へ通う最終日。運転していても何だか感慨深いものがあります。今朝の気温は高め。
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□気温は6℃。そして、こんな感じで地名農林業センターでの朝を見る事も最後なんだなぁ、と思うばかり。
●S室長と行き合い、ハウスの芽の状態を確認したり。進みましたね。何とか18日の手揉みには間に合いそうで。
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□ハウス内の芽。いい感じで進んでいます。S室長とも最後、です。
●ここ二日程、日中気温がかなり上がったせいもあり、露地物も大分芽が進んでいます。萌芽してるしてる。先週とは大きく芽の状態が変っています。
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□地名の露地のやぶきた。進みましたなぁ。
●職場では、最終日とはいえ、課内での引継ぎしたり、そのための整っていない書類を整理したり、机の片付け、移動をしたり。昼食時に、産業課の方々が送別の昼食会を開いて頂いて。ありがたかったです。ありがとうございました。場所は野口屋さん。お昼のランチコース美味しかったです。
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□前菜プレートにハンバーグ。そしてデザートまで。もちろん、ご飯もみそ汁も付いていて、美味しかったです。
送別食事会
□S室長のFBより画像を引かせて頂きました<(_ _)>。相変わらず挨拶すると思い出に涙が出そうになります(T_T)。
●「お前お茶揉めるのか」と農家さんに脅かされて始まった川根での第一歩でしたが、川根茶産地という場の力によって、私のような製茶を専門としない奴が(自分としては栽培屋、土壌肥料屋だと思っています)、品評会入賞茶にこれだけ関わる事ができた事には感謝以外、言葉もありません。私が揉んだから入賞した、のではなく、入賞するお茶を揉ませてもらった、という事で、そんな経験を7年間もやらせもらえる県の技術員なんて一人もいないでしょう。そう考えれば、やはりこの経験を他産地に、山のお茶に、反映させて、さらには技術として明確に言葉にしなければいけない、と思う次第であります。
●夕方には、役場の退職者の方々と共に、送別の儀をして頂き、花束まで頂いてしまいました。たかだか2年間しかいなかった人間に、本当に温かく役場の皆さんが接してくれ、ありがとうございました<(_ _)>。
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□退職者でもないのに、こんな立派な花束、申し訳ないです。
●明日からは、また県農林事務所へ戻り、中部地区、静岡清水のお茶担当。川根のように四月に入れば、ブレーキを踏む事なく、最高のお茶づくりに突き進むような雰囲気ではないですが、少しずつ場を感じながら、居場所をつくっていきたいと思っています。
●明日からの職場は以下の通り。
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□主に静岡市清水区のお茶担当です。20年ぶりの、県に入って最初にお茶を教わった担当地区です。
●明日からは「川根茶ん」ではなくなりますが、ブログはもう少し続けるつもりです。
●今日の一冊。西川魯介[作]『まかない君③』【2015年,㈱白泉社,\571+税】。相変わらず美味しそうな家ごはん。でも、よくよく見ると絵が上手い訳でもないし、何でこんなに美味しく感じるんだろう、と思う。やり取りの雰囲気、主人公達の美味しさ表現? 何にしても続いてもらいたいものです。
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[ 2015/03/31 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)

2015年3月30日(月) 引継ぎ、20年を経て

●本日は4月1日からの新しい職場で引継ぎジム。早速、買ったばかりの自転車で職場まで。車の横を走っていると意外と緊張するものです。
●前任から仕事内容を聞き、現場を案内してもらいました。知っているようで分からなくなっている20年経過した現場。色々な意味で変化しています。自分も変わりましたが。今回、そしてその前の職場のように4月1日からテンションMAX、頭に血をのぼらせて、というレベルの即急な問題はなさそうですが、分からないなぁ、怪しいなぁ、と疑り深い性格がムクムクとしてしまいます。
●久々にお会いした知り合いの農家さんからは「倍になったね(体形が)」と言われました。痩せなくては。
●久々の自転車にガチガチの手足。家に着いたら、バタンキュー。恐ろしいほどの体力低下。
●明日は最後の「川根茶ん」です。4月からは「山のおッ茶ん」とでもしようかな、明日決定。写真もなしの本日。日中は汗をかく位の暖かさ、お茶も進んでいるんだろうなぁ。
●今日の一冊。東海林さだお[著]『とんかつ奇々怪々』【2004年,㈱文藝春秋,\467+税】。美味しい筆運び、たまらなく食べたくなる上野のとんかつ食べ歩き。食べたいイメージを膨らませる著者の腕はすばらしい。
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[ 2015/03/30 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)

2015年3月29日(日) 天空ラウンジで、THE 川根茶を味わう

●今日は日曜日ですが、明日が新職場で一日引継ぎのため、31日に慌てないよう役場へ行って、片付け&引継ぎジムを行います。雨予報ですが、持ちそうな感じ。
●午前中は書類片付けて、机の中片付けて、持って帰るものは車に積んで、を繰り返して、何とか机の中関連は終了。ジム書類が、処理できてないのが残ってしまったのですが、それは31日だ、という事で、お昼過ぎに役場を退出。午後のイベントに山へ向かったのですが、雨がポツリポツリと。私が引っ張っている?
●午後は、天空の「つちや農園」のお茶会「天空ラウンジ」へ、異動挨拶も兼ねてお伺いしました。今年の品評会入賞茶をお椀の蓋で啜り形式で飲ませる演出。ヨモギ餅も美味しく、また、三煎、四煎重ねた後に、山葵味噌で茶葉を食べます。これがまた美味しく。最後は、ミネラル塩をふって食べましたが、これがお茶の旨味成分とのバランスから本当のお出汁のような味わいになって、すごい。感動ものです。
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□お椀の蓋をあけるとヨモギ餅が。そして、その蓋に品評会入賞茶を広げます。
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□THE 川根茶、THE つちや農園、です。これぞ煎茶。
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□豆茶碗一杯のお湯が用意されています。私は自分の好みで1/3量でひたひたに。吸水状態を確認して飲む。当たり前に、美味し、です。
●更に、おにぎり、味噌汁、お汁粉、と盛りだくさんに頂きました。どれも美味しかったです。
●そして、贅沢なものを頂きながら、更に土屋鉄郎氏とお茶談議をさせて頂く、最高に贅沢な時間。川根茶の凄さを初めて知ったのが、平成20年の土屋さんの品評会出品茶の事前審査の時でした(このお茶がその年の農林水産大臣賞を受賞)、というような話をしたり。今年のお茶の話をしたり。
●一方で、つちや農園に集うお客様の方々、どなたもお茶に関連しての一流どころ。偶然の隣り合わせで、大変勉強になるお話を頂ける方もいらっしゃって。ありがたい出会いです。
●午後1時半頃に入って、結局最後のお客として午後5時半位まで居ついてしまいました。最後の1時間は土屋家の方々とのお茶談議、今後の川根茶は、というようなお話で。7年間居てくれて良かった、とありがたい言葉も頂いて。多分、川根に居ればまだまだ色々な事を最前線のお茶に触れながら出来たのでしょうが。でも、異動する事で、更に川根茶に対する理解が深まると個人的には思っています。川根茶の物差しで他産地のお茶を経験できるから。自分の思っている今の感覚が正しいのかどうか、この4月からの職場で確認していきたいと思っています。
●そして、帰りがけに「シカが出るから車の運転気をつけて」と言われて帰り道。視線を感じたら、出たぁ、です。
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□とりあえず、スマフォで撮ったのですが遠い。
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□デジカメ取り出して。その間に逃げるか、と思えば撮影待ちでカメラ目線頂きました。
●金曜日には瀬平でサルの親子を見たし。まさに野生の王国となろうとしている川根本町。
●明日は、新職場で引継事務。川根本町へ行くのも最終日31日が最後。ありがとうございました、という言葉でしか言えません。そう思うと、また泣いちゃいそうですが(T_T)。歳のせいか涙腺弱い。
●その一方、木曜日で低温注意報おさまる予定だったのが、金曜日、土曜日と伸びて。今予報を見たら明日も出てるじゃん、と。しばらく茶の芽の動き、遅れそうです。昼間は暖かいのに。
●今日の一冊。浦沢直樹[作]長崎尚志[ストーリー]『MASTER KEATON Reマスター』【2014年,㈱小学館,¥700+税】。このコミックも色々な事を教えてくれた。考古学も戦争も人の生き方も。歳をとったキートン。でも、信念は変わらない。人は何のために生きて行くのか。自分が信じた道を進んでいけるのか。自問自答しながらも、今を生き、明日を夢見る。昨日にありがとう、そして、明日を夢見て。
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[ 2015/03/29 ] コミック | TB(0) | CM(2)

2015年3月28日(土) 薄曇りで久々に安堵の朝

●久々に予定がなくのんびりな日。ただ、通勤用の自転車を買いに行かなくてはいけない。必需品。でも、4月入ったら雨が多いんだなぁ。雨が降ったら、歩きと電車で通勤予定。
●今朝も0℃の予報が出ていたのですが、アメダスの推移はそれより高く、静岡市内は薄曇りの朝。川根のY道君に確認したら、霜ないです、との事。よかった。これでしばらくは温かい日が続くようで、ちょっと気が抜けます。
●四月からは「川根茶ん」ではなくなるので、ブログタイトルの変更を検討しなければいけない。「川根茶ん」は後輩のメールから拝借させていただいたのだが、もともとは「その日暮らし日記」。さて、どうしよう。
●朝から、Amazonの引き落としができませんメールで、カード登録の変更等、あたふた。何が間違っているのかよく分からないのだが、多分違っているのか、タイミングの問題なのか。
●四月からもお茶に携わるは変らないのだけど、違う現場に慣れるのには時間がかかる。職場は二度目の場所なのだが、結局、現場の人が替わっているため、人相手の仕事、人間関係構築等は結局時間がかかる事。川根では7年、やらせて頂いたけど、それ位の時間でやっと、何を目指しましょうか、という話になる位なのか。所詮は傭兵技術者、と自己分析しているので、お茶の現場で自身の技術におけるスキルアップを図りながら、色々と考えて行こう、と。それでも絶対技術はないからなぁ。
●午後に自転車購入。とりあえず、値段が第一条件なので、安いの買いました。それでも、最近の自転車は、ライトの自動点灯とか、チェーン外れても直しやすい工夫とか、進化しているなぁ、て思います。安いけど。これで通勤だぁ、晴れの日は。雨の日は、歩きと電車だなぁ。
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□通勤頑張って少し痩せよう。
●明日は役場での片付けと天空ラウンジへ。
●今日の一冊。古谷三敏[作]『BARレモンハート⑤』【2000年,㈱双葉社,BO価格\105税込】。お酒の味は分からない癖に、お酒を飲む事は嫌いではない。味が分からないも、お酒の味の分類(どんな味わいや香味等特徴の説明)はできるのだが、それを美味しいと思って飲んでいるか、という点の問題であり、それをお酒の味は分からない、と表現。それでも、この本にはお酒というものの持つ奥深さについて勉強させてもらえて楽しい。漫画は単行本で買うのだが、入りきらない本は段ボールで倉庫入りのため、たまたまブックオフで購入した文庫版を本棚で目につき。お酒飲み行こうかな(家では全く、飲まないなぁ)。
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[ 2015/03/28 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)

2015年3月27日(金) 話はしてみなくては始まらない

●今朝も冷え込みました。気温は昨日よりやや高めに推移しているのですが、やはり無風。防霜施設のない場所に降霜ありです。芽は殻をかぶっていて大丈夫なのですが、この4日間、お茶の芽動きは止まっている、という感じ。やはり平年よりやや遅れ、というスタートなりそうで。
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□1℃です。
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□防霜ファンの当たらない場所(効果範囲外)では降霜が見られます。寒そうな芽。まだまだ動かない方がいいんだよなぁ。
●昨日と同じ状況、という事で、明日からの気温上昇に期待しています。それにしても、今まで経験した事のない事象がこの2年で幾つも派生して。それにより経験値の積み上げはあり、自身の中には経験と刻まれるのは悪い話ではないのだが。何にしても、色々疲れます(>_<)。
●午前中は、牧之原の方へ。茶業研究センターに、川根茶産地として取り組もうとしている検証調査に関しての理解と協力等の可能性についてお話を聞きに。元々の上司のM統括監が対応をして下さって。面白そうな内容との評価、ただ協力については内部調整が必要なので、という事で今後の具体化も含めた形の中で調整を行っていくこと。
●その後、近くのM笠園さんをお訪ねし、4月からの川根本町の茶農家の息子さんが研修生としてお世話になる件についての書類関連と今年のお茶の状況等について色々とお話をお聞きして。一流の篤農家、お話がとってもためになります。
●その後、早場所の初倉辺りの茶園を見ながら。思ったよりは早くなさそう。それでも早生は写真位になっているところがチラホラと見受けられます。
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□芽が動き出すと気持ちがワクワクしてしまうなぁ。
●お昼を島田のラーメン店「大喜」で。チャーシュー麺細麺、美味いっす。
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□このお店は細麺で美味いんだぁ。細麺好き。
●来週月曜日が次の職場で引継ぎジムのため、川根本町への出勤も今日と最終日の31日を残すのみ(29日は片付けとジム整理で役場へきますが)。何だかんだ言っても感慨深いものがあります。
●明日は職場通勤用の自転車を探しに。
●今日の一冊。栗本薫[著]『グイン・サーガ外伝22「ヒプノスの回廊」』【2011年,㈱早川書房,\580+税】。外伝の最終巻(ただし、著者に変り、外伝を書きつづる作者達がいるようである。出版されたそれらに目を通したが、やはり、栗本薫ではない、と思ってしまう)。グインはランドックへ行きアウラと出会うのだが、・・・。それは夢かもしれない。人生とは夢と夢を渡っているだけなのかもしれない。それなら、自分の思う方へ進むのが正しいのだろう。何にしても困った時のグイン頼みである。
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[ 2015/03/27 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

2015年3月26日(木) 寒い朝が続きます(>_<)

●昨夜から今朝にかけてのアメダスは昨日の推移より高く動いていたので、気持ち少し緩く行ったのですが、風がなかったせいか、防霜ファン等防霜施設のない場所に降霜が。ただ、そのような場所は芽の生育自体もまだまだで、茶芽は萌芽前、いわゆる殻を被った状態だったため、芽は大丈夫。しかし、寒い日が続きます。
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□外気温0℃でした。
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□奥の白くなっているところが降霜のあった場所。茶葉に白く霜がふいています。芽はまだまだ萌芽前。
●平年並みの生育推移だと思っていたのですが、ここのところの寒さで少し遅れるかな。でも、来週は気温上がるっていっているし、なかなか分からない事が多いです。
●ハウスは、順調に生育中。
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□こちらは暖房入りのハウス。萌芽期にはまだだなぁ。
●昔、茶業試験場富士分場という所へ配属になった時に、その時の上司のMさん(現在の茶業研究センターの統括監)に、頂芽の萌芽と側芽の萌芽は違うんだよ、と教わって。普通萌芽というと外皮が割れてそれから芯芽が50%出ると萌芽という風に判断すると教科書には書いてあるのですが、頂芽はそれでいいのですが、側芽はその外皮がずれていくため、その判断が難しい。実際に生育調査を任されてやると、確かに側芽と頂芽で芽の動きも形態も異なっている、というのを実感できて。色々な事を色々な方に教わりながら、今に至っているんだなぁ、と思います。
●朝のそんな状態を踏まえて、町内の早場所の芽の状態の確認にJA担当と巡回。一番早いところの早生品種「山の息吹」を確認しましたが、影響はなし。一方で、芽の生育状況が、萌芽期過ぎ位で、やっぱり早くない。平年並みかやや遅い位かな、と思うところです。
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□早場所の山の息吹。鋸歯の着いた葉が開葉しているので、計測する時は一葉開葉芽としてカウントしますが、この開葉はおそらくなくなってしまうんだろうなぁ、と。いわゆる不完全葉、という事に。この辺りも富士分場で教わった事です。だから萌芽期から一葉開葉期までは一~二葉期とか二~三葉期と一枚の茶葉が開く期間が異なるんだ、という事。教わるって大事です。
●そんなこんなで朝からドタバタしていたのですが、午後は、川根茶とは?という事をデータ的に整理分析する事を行うためのお願い等の打ち合わせに静岡へ。Tさん、快く受けてくれる事となりました。私もやりたいなぁ、と思う、何で?という事を追及していく楽しいお話です。
●明日の朝も寒くなるようで。また、こんな気持ちで夜を過ごすのか。眠れない、でも寝る。
●今日の一冊。さちおう・たかを[作]『ゴルゴ13-番号預金口座-』【2011年,リイド社,BO購入\105税込】。家の本棚に、ばらんばらんにこのサイズのゴルゴ本があって。失敗しない超一流のスナイパー。資産三〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇円、て国家予算か。
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[ 2015/03/26 ] コミック | TB(0) | CM(0)

2015年3月25日(水) 孤高

●今朝は昨夜からのアメダスの気温変動に居ても立ってもいられず、地名へ急いで到着。状態は昨日と変らずでした。
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□寒かったですが、霜はおりていませんでした。防霜ファンはブンブン回っていましたが。
●露地芽はまだこんな感じ。やっぱり、平年並みか。この2日間の低温で生育は停滞するだろうなぁ。その後、気温が上がるようですが、さてどんな生育推移をしてしてくれるのか。
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□幼木の芽も成園のやぶきたも、まだまだです。
●ハウスはやはり動きは早い。献茶式の手揉み製造に間に合わせなくてはいけないから、頑張ってもらわないと。
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□これは暖房なしの方です。
●そして、職場へ。奥の方は薄い降霜がみられたそうですが、芽はまだ萌芽前がほとんどのため、影響はない、と言う。この時期の影響判断、なかなか難しいです。朝はそんな情報収集、報告等のドタバタがありましたが、日中は4月から引き継いだジムがスムーズに動くように、報告等やれる事は年度内処理を進めて。何にしても抱えている始末の悪い事業がたくさんあるため、引継ぎジム書類づくりも進みません。
●夕方には元職場へ異動に伴う総務書類の受取と挨拶に。異動関係の情報収集も。そうしたら、今日事務所の送別会だけど出る?て言われて。何を言われているのか理解に苦しみましたが、普通、出れないっしょぉ、と。まあ、色々あります、本当に。先日の農家さんにやって頂いた送別会の話はなぜか元職場内で流布していたようで。このブログのせい?
●そんな事も含めて、やはり技術屋傭兵、孤高でありたいなぁ、と思いました。自らの技術、スキルアップに次の職場も使わせてもらおう。
●明日の朝もまた冷え込むようで。週間予報を見たら、予報が変って明後日も冷え込むって。何とかしてよ(>_<)。
●明日も何とか無事に過ぎますように。
●今日の一冊。鈴木みそ[作]『ナナのリテランシー③』【2015年,㈱KADOKAWA,\650+税】。電子書籍の話。主に裏側。パソコン、ネット、スマフォ、と使いながら、実は何にも実態を分かってない、という事を教えてくれる。知っている人と知らない人では、人生における損得が明確である。機械に使われたくはないけど、機械が最低限使えるようにはなりたい。そう思う。知る事はやはり大事だと思う、どんな事でも。
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[ 2015/03/25 ] コミック | TB(0) | CM(0)

2015年3月24日(火) 品評会出品茶園巡回をするなり

●今朝は冷え込むぞ冷え込むぞと脅かされての川根入りでした。確かに冷え込みましたが、風もあったせいか降霜は確認されず、地名の茶株面の芽の状態も大丈夫そう。一方で、この時期の影響は後になって分かる、という事もありますが。明日明後日も冷え込むようで心配です。
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□外気温1℃。株面は茶芽は大丈夫そう。
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□少しずつ芽も膨らんで、萌芽に向かい、そして一番茶に。もう春どすなぁ。
●昨日の続きの画像を。地名農林業センターに、K場長に無理を言って、簡易点滴施肥装置を設置してもらいました。その一回目の施肥を実施。これから定期的に施肥を行っていきます。狙いはとろける様な茶芽づくり。おくひかりで。
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□K場長自ら処理を操作してもらっています。本当は自分でやりたかったのですが、もうその機会も、・・・。
●今回お願いしている処理は、芽の生育ステージにおいて、施肥濃度と施肥肥料の切り替えを行います。目的は、濃度プレスなのか、障害発生の時間レンジにおける変化域における吸収なのか、根圏障害による生育抑制なのか、色々、色々と面白いネタの仕込み。リーフパンチと経時枠摘みである程度のレベル変化は追えると思っています。やれないけど。
●やっぱり、お茶の新芽生育ネタ面白いぃぃぃぃ。誰かやってやぁ。
●さて、遊びの話は置いておいて、品評会出品茶園の巡回調査を関係機関のメンバーで行いました。今の時点での生育は平年並み。あとは、この冷え込みの後の気温変化と四月の降雨、昼夜温度の推移等です。でも、芽が動き始めているのを見ると、今年のお茶も始まるんだと、気持ちがザワザワ、そしてワクワクしてきます。
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□川根茶の鬼神、川崎好和氏と対比するのが、今年度の川根茶づくりメンバー達。若手のセンスのある感覚に期待です。そして傭兵は次なる地で自身の居場所を探すのみ。
●鬼神と話をした時に、アルカリ土壌での茶樹づくりの効果、というような話題提供を頂き、土壌組成や根圏形成、樹体充足と新芽生育の視点から、かなり面白いネタだなぁと「いただきます<(_ _)>」しました。Caの必要性とタイミング。孔隙確保のための砂の利用。まだまだ土壌肥料ネタでやっていけそう、と思うところ。
●一方で、次なる場所では、また一から居場所づくりとなるのですが、歳を取るとそれがなかなか面倒。外見的にやっている事は正しいのだろうけど、面白くなさそう、と考えるとポジショニングは大事だなぁ、と考える訳で。四月からの日記が、自転車通勤日記、今日見つけた美味しそうなお店、とならないようにしないと。
●今日の一冊。森絵都[著]『この女』【2014年,㈱文藝春秋,\610+税】。多分、初見。そして、まだ読み込んでないけど、文脈、行間に力を感じる。問題はその勢いを自分が受け留められる状態にあるのかどうか。読んで力負けすると、気持ちがしばらく立ち直れないので読み込みのを躊躇する。気持ちはお茶に向けたい時期。ただ今年は異動も含めた大きく雑音に。さて、どこへ向かおうか。
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[ 2015/03/24 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

2015年3月23日(月) 連日の川根入りで曜日を忘れる

●今朝は冷え込み予報があったのですが、地名についてみたら、そこそこの気温で。茶樹株面は露。ただ、昨夜すごい雷で雨も降ったとか。後から聞いた情報ですが。
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□気温は5℃。そして濡れた株面。
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□芽の萌芽が始まってはいて。膨らんでいるけど、まだまだの動きです。
●役場へ着けば、引継ぎも想定したジムの年度内処理を進める一方で、色々な打合せも。行く先々でお世話になりました。異動はしますが、今後とも御指導をお願いします、と挨拶を繰り返すのであります。
●そんな合間に地名にセットしてもらった今年一番の楽しみ処理の稼働を。画像データのアップが遅いため詳細は明日。
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□この処理がやりたくてやりたくて、本当に無理言ってセットしてもらったのですが、そんな自分は異動で、・・・。
●夜まで会議で、ふと我に返った瞬間に、目の前の同僚に「今日、何曜日だっけ?」と聞く始末。まだ、当たり前に月曜日です。トホホ(>_<)。
●新しい職場での担当指示もあり、引継ぎ日程も決定。一方で、こちらでの引継ぎに向けた書類整理も身辺整理も急がなくては。でも、明日は品評会茶園の生育調査巡回です。朝の冷え込みが心配ですが。
●今日の一冊。坂本司[リクエスト]『和菓子のアンソロジー』【2014年,㈱光文社,\660+税】。美味しい本が好きである。その上、大好きな美味しい作家が二人も三人も入ってれいれば、それは買ってしまう(北村薫先生とか、近藤史恵さんとか、畠中惠さんとか)。そして、読んで思うので。美味しい話だと。ちょっと大事に読まなくては。
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[ 2015/03/23 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)

2015年3月22日(日) 昨夜はありがたい送別会でした、・・・、号泣

●昨夜は、川根本町の品評会出品者の方々と役場の同僚、そしてJA営農担当の面々が、今回の異動に伴っての送別会の宴を催してくれました。場所は下長尾の野口屋さん。
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□美味しそうな宴会料理です。
●そして、参加頂いた豪華な面々。何と言うか異動なんていう私事に皆さんの温かいお気持ちが嬉しくて、既に会が始まる前から心がザワザワしていたのですが。
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□全品入賞の常連の方々、というか入賞しない事が稀な方々。そして、それを裏方としてサポートするJA、役場の面々。素晴らしい方々です。
●最初にお言葉を頂いた後、乾杯の前に一言、と言われ挨拶をしたのですが、7年間(役場では2年間ですが)の思い出を話をしていると、色々な思いがこみ上げてきてしまい、涙が溢れ、喋れなくなってしまって(T_T)。特に、せっかく声を掛けて頂き、来させて頂いた役場での2年間で、キッチリとした結果を残せなかった辛さが溢れてしまって。それなのに、そんな私にこんな席を、と思うと喋れません状態になってしまいました。大人なのに、なぁ。
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□S室長のFBから画像を拝借しました<(_ _)>。既にこの時に、ウルウルしてしまっています。
●泣きながらも何とか終了し、乾杯、そして宴席に。その後はもう飲んで喋って、楽しい時間を過ごさせて頂きました。
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□I藤N紀氏(I藤農園)と意見交換。また、正面はT屋T郎氏(Tちや農園)、その隣はT田K介氏(T田農園)。この3農園の全品での農林大臣賞受賞数が一般の産地の受賞数を上回っているのですから。本当に凄いメンバーで。
●平成20年に川根本町の担当として来た時に、最初の懇親会の席で「おまえ、お茶揉めるのか」と出品者の方々一人一人に脅かされたのを今でも覚えています。脅かされたというのか、出品者の方々から見れば、どこの馬の骨とも分からない奴が来て自分達の大切な品評会のお茶を揉む、という行為が心配でしょうがなかったんだと思います。それから7年、川根茶の素材としての最上のクオリティを体験させて頂き、それが結果に結びつく場面もあり、そうでない時もあり。色々な経験をさせて頂いて、こんな形で送ってもらえる幸せ。言葉もありません。
●最後に宴を主催してい頂いたK崎Y和さんが「今年のお茶からライバルだからな」という大変ありがたいお言葉を頂きました。また「お前は公務員にはいない、お茶の技術者だ」とも言ってくれて。これからの自分の取り組みとして、最高位の川根茶を目標に一歩一歩を階段を登る様に技術の積み上げをしていく。そんな事を4月からやれたら、と思っています。
●そして、今回一緒に異動する事となったJAのN島君にも感謝。お互いが真剣にお茶に向き合う、そのやり取りの中で、川根茶の更なる進化に向けた新たな方向が見えてきた、そんな時間が過ごせて、本当に感謝。また、この先で交われたら、一緒に頑張りましょう。
●そんな時間を過ごさせて頂き、野口屋さんに自分は泊。今日は一日川根本町役場で日直やっていました。飲み過ぎで半分死んでいましたが。
●明日から役場へ足を運ぶ日数は7日。ジム片付けて、立つ鳥跡を濁さず、で行きたいと思っています。しかし、中部農林で何をやるんだろう、いまだ不明。でも、お茶時期は結局、山のお茶、に携わっているんだろう、結論。
●今日の一冊。夢枕獏[著]『風果つる街』【1991年,㈱角川書店,\560税込】。真剣師、将棋指しの話である。闘いの話である。肉体で闘っているのではない、でも、血を流し、心を砕き、生を歩んでいく。自分を賭けて闘う、という事は全てに通じるものだと思う。今年も真剣にお茶と向き合う時間をつくっていきたい、と思う。
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[ 2015/03/22 ] 小説 | TB(0) | CM(1)

2015年3月21日(土) 思う事

●職場が異動となり、今日は役場へ行って片付けと夜はそのまま川根で送別会を催していただけるとの事で泊。明日は役場で日直仕事なので、そのままの流れで。
●川根を出る事で、この7年間の拠り所だった場がなくなる、事は意識。かなりの頻度で自由に使わせて頂いた地名農林業センターの自身の中の重みは大きく。やっぱり、技術と思想は、場において発生し、それを構築する形を取っていくものだと思っている。そんな意味で4月からの職場において、現場でもどこでもいいので、場の確保を優先しないといけない、と感じる。
●昨日の夕方、JAのN島君から「異動になりまし」の報告を頂く。彼とは4年間ペアの形で品評会を一緒にやらせてもらい、最高の素材から創り上げるという事を意見を交わし、構築する作業を続けてきた。お茶の製造は感覚技術の域をなかなか超えられない、というか、ある一定レベルであれば、機械に任せて十分対応できる、特に茶芽自体の素材が良ければ良いほど、そうである。一方で、それだからこそ、最高レベルの中で競わせなくてはならない時には、より的確に、その素材の微妙な違いを感じ、それに合わせた感覚製造を実践する必要が出てくる。人間の感覚というのは、そんな意味で素晴らしいものがあると思っている。
●一方で、最高の素材が用意される川根茶においては、誰が揉んでも水準を超えるものはできる、から。あとは、製造に携わる人間が、お茶を揉む、という事をどれだけ意識化できるかだけだと思う。そんな意味で若い人達の経験の場が広がる事は、大事だと思う。
●ただ、製造技術という点について、柴田先生以降においては、全くの新たな検証がなされてないと不勉強な中で感じているが、機械の進歩、特に制御盤の進歩において、どこでどれだけ揉むか、という事を従来製造と比較しながら考え直すべきだと思っている。そんな意味で、地名農林業センターの製造ラインは他に比べ、一歩進んでいると思う。そして、まだ先に進めるだけの思想がある。やはり、常に考えなくてはいけない。
●お昼から川根へ移動。明日まで戻らず。
●今日の一冊。フカザワナオコ[著]『毎日がおひとりさま。』【2015年,㈱幻冬舎,\500+税】。ひとりの楽しさ、というのは格別である、不安要素がなければ。人はプラスマイナスで人生を進んでいくので安定値というのは存在しない、と思っている。その揺れがあるからこそ、楽しいと悲しいを感じられるのだろう。人が人である由縁である。
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[ 2015/03/21 ] エッセイ | TB(0) | CM(2)

2015年3月20日(金) 異動~20年ぶりに最初の職場に戻る

●今日は異動発表の日。朝からソワソワしていたのですが、なぜか雨が予定外。しかも、何となくトンネルで暗いなぁ、と思っていたら、車の右ヘッドライト切れているし(>_<)。朝から、ついていません。
●そして異様に暖かい地名。
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□12℃で雨。生育進みそうです。
●仕事をしながらも気持ちはソワソワ、ザワザワ。結局、お昼までは連絡なし。TVコマーシャルも打たれている国産ウーロン茶ペットボトル買いました。飲みました。焙じ茶、でないの?と下手に萎凋させて発酵臭ぽい香りも。これでいいのか。
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□これも長くなく消えていくのだろう、と思う。
●お昼過ぎに、元職場の所長から連絡があって「中部農林」との事。
●静岡だぁ、清水だぁ、就職して最初の職場。そこで3年やって20年かけて戻ってきました。お茶を教わり、お茶にズッポリとはまるきっかけを与えてくれた現場。色々な事を色々な方々に教えて頂きました。そう、そこでは教えて頂く、という立場で、ただただ学ばせて頂いて。そこへ20年ぶりに戻る意味合いは、自分なりにも感慨深いものがあります。お茶担当かどうかはまだはっきりしていませんが、現場はあるから、何とでも。
●一方で、もし行けたら、という職場への未練は断ち切り、そのデータを今年の中でキッチリと整理しまとめたいと思います。
●と、いう事で、川根茶んSも今月いっぱい、となりました。この日記ブログの開始も、川根への異動が前提であったので、4月からの継続は未定。あと10日考えて結論出したいと思います。
●明日、明後日と川根へ足を運んで、異動に向けた書類整理と身辺整理を行わないと。
●川根茶を7年。本当に色々な事を教えて頂きました。特に品評会製造に携わらせて頂いた事で、7年間で100を超える最高グレードのお茶の製造を体験させて頂き、自身の中に、お茶に対する幅のある物差しが構築され、それが今後の茶業人生(おそらく、ずっとお茶には関わっていくでしょうから)に大きなプラスとなっています。そんな経験をさせて頂ける普及員等、ほぼ皆無、そんな意味で感謝の気持ちしかありません。これからも、本当の最高を目指して、また色々な経験を積み重ねて行きたい、と。
●最高の川根茶を目標に、それに向けた技術構築を主幹に今後も取り組んでいきたいと思います。
本当にお世話になった皆様、ありがとうございました<(_ _)>。
●今度の通勤は自転車の予定。痩せなくては。
●今日の一冊。小川糸[著]『たそがれビール』【2015年,㈱幻冬舎,\540+税】。たそがれビール、良い言葉です。夕闇せまる中、その風景を見ながら、呑むビール。そしてスモークサーモンがいいなぁ。人間、一生食べていかなくてはいけないのだから、それを楽しもう。食べるシチュエーションも含めて。いいなぁ。今後の職場では通勤に時間が取られないから、そんな余裕が出来るかな。
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[ 2015/03/20 ] エッセイ | TB(0) | CM(0)

2015年3月19日(木) 静岡市内で打合せ

●本日は、午後から静岡市内で打ち合わせのため、午前中はお休みを頂きました。行って、すぐ戻ってくるのも、と言い訳しておりますが、雨だし、朝起きるのが楽になるだけで気持ちが、・・・。
●もう残り少ない日々ですが、半日休んでしまった、と反省。そうすると、また気持ちが。
●午後からは、今年の6月頃に、静岡○ル○2Fのセレクトshop●ー●●●●ー●●●ー●で行う川根茶の呈茶、またそれの料理等への利用の主眼としたワークショップの打合せ。シューズセレクトshop「quasi」の太田代表が間で調整を行って頂いており、そのつながりの中で。「quasi」でやったイベントから半年、広がります、展開していきます。
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□打合せの様子。写真左正面が今回のワークショップの提案を頂いた料理研究会の辻村さん。そして後ろ姿が我が町の川根茶Pの土屋裕子氏。そしてお隣のH帽子がquasiの太田代表です。写真に写らないところに、役場の係長2人がいます。
●この3名で話を進めて頂くと色々な展開があり、大変面白いワークショップになりそうです。6月楽しみだ。
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□写真左の焙じ茶は●●●で、珈琲は○ル○1Fの喫茶店で。
●打合せ終了後、喫茶店で太田代表を含めて1時間半、その後、1時間半、川根の3人で打合せ。深い、深い、深すぎる位深い話です。しかし、ここで出ている話が展開していけば、やはり、川根茶、という感じです。
●明日、異動発表があるのですが、色々な方から「どうなった?」と携帯へ電話を頂いて。「どうなったのか教えてもらいたいくらいです」という感じですが、どこへ行っても、やはり次のステップへ進まなくては、と思う次第。でも、明日の発表、どうなるのやら、と思うと暗くなってしまいます。
●何にしても、明日、また考えよう。あと、年度末までの即急なジム処理、明日やらないと\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ?。
●今日の一冊。平松洋子[著]『ひとりで飲む。ふたりで食べる』【2014年,㈱講談社,\920+税】。美味しいものが好きなんだなぁ、作者は、と読んで思う。漫画家のよしながふみ先生も、たまらなく食べる事が好きなんだなぁ、とその全てのページから感じるし。だから、読み手も満足できる。好きな事を好きな形で表現している、素晴らしい。あー、お腹が減った。
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[ 2015/03/19 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)

2015年3月18日(水) 芽が、芽が、\(゜ロ\)(/ロ゜)/

●今朝は通勤途中、バイパスが藤枝~島田間で通行止め。下回りで行ったら通常よりも15分遅れに。でも、そんな地名も暖かでした。8℃。茶芽を露地とハウスで確認。膨らんできてしまっています。
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□□8℃です。暖かいです。お茶時期はそんな感じで。茶株から山を見ると、視界に入っているのはS室長です。
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□良い感じで芽が割れて来ます。萌芽に向かって。分かりやすい頂芽の萌芽の様子。
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□生育の異なる2つのハウスの様子。さて、あと10日もすると状態がどう変っているか。
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□そして、この昇降式の防霜ファンが活躍する時期になりました。
●今日は、経営振興会&農協青壮年部&自園自製部会の合同互評会。一番茶のお茶がズラッと並んで爽快です。川根茶にも色々あるんだと、認識させられます。やはり、お茶を実地で見るのが一番勉強になります。
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□この先にもあり、46点です。
●そんな間にも、異動に関する空中戦情報(自分の上の世代の方々の異動発表情報)が入ってきて、一喜一憂(自分の玉突きの空きを探して、みたいな)。結局、ブロックが組み立てられると、行先限定されてしまっているじゃん、て感じ。さてさて20日はどうなる事やら。
●夜は共同製茶連絡協議会の役員会が行われ、4月のお茶前の総会&先日実施した茶商を含めた意見交換会等の事業計画について検討を行いました。その会議前に、また皮だけメロンパンを。これはチョコではないです。
zzzzzz7.jpg□これは意外と美味かった。
●昨年の夏、月曜日に武道館へ行き、観た聞いたコンサートのアルバムCDで出たので購入。最後まで聞けなかった(翌日の仕事が不安で)ため、聞くのが楽しみです。
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□40周年記念コンサート。50周年も全く夢でない、と毎年年末武道館へ行って感じています。
●今日の一冊。夢枕獏[著]『新・餓狼伝-巻ノ一 秘伝菊式編-』【2009年,㈱双葉社,\695+税】。男達が闘う、自分の肉体を用いて。それだけの事に気持ちが熱くなってしまう。自身が闘える者ではないが、男って、心の底にそんな強さ、という意味不明のモノへのあこがれがあるのだろう。例え、この物語が完結しなくても(本当に完結しそうもない、のが逆に凄い、と思ってしまう。グイン・サーガと同じか)。
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[ 2015/03/18 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

2015年3月17日(火) 雨のち気温上昇

●今朝は雨上がりで、地名へ着いたら山霧川霧で霞がっていました。気温の高いのも影響しているのでしょう。お茶に向けて、気候が変っていくようです。
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□この気温で霧掛った地名。なかなか幻想的です。
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□茶葉も柔らかくなってきた感じ。芽も膨らんできました。でも、まだ急がなくて良いから。
●今日は午前中、奥のお茶屋さんと共同茶工場の社長さんの二人と打合せ。今後の茶業の在り方や直近の今年の一番茶に向けて等、色々とお話を。でも、こんな風に生産家と買い手が話を出来る状態というのが重要だなぁ、と思います。
●午後はジムジム屋さん。あと残り少ない日々でやらなくてはならない事が意外なほど多い、という事は大分まずいのではないか、と思うのですが。
●夜は旧川根町のN園さんへ行って、今年の品評会出品対策等についてお話をさせて頂きました。あくまで個人的見解ですが、と言いながら1時間半喋っていて。お茶に対して前向きな方々は好きです。良いモノつくりましょう、みんなで。
●皮だけメロンパン、チョコ味。しっとりクッキーみたいな感じ。メロンパン、と言われなければ、メロンパンだとは思わない。でも、意外と気にいって、再購入してしまいました。
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□メロンパンの皮、焼いちゃいました。面白いちゃ、面白い。
●明日は班長級の人事が出るとか。私には関係ないので。20日までまだまだ長いなぁ。
●今日の一冊。志村貴子[作]『こいいじ①』【2015年,㈱講談社,\429+税】。帯の食い意地、に釣られて購入してしまったのですが、恋いじ、でした(>_<)。読んでてちょっぴり恥ずかしい恋愛モノです。
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[ 2015/03/17 ] コミック | TB(0) | CM(0)

2015年3月16日(月) 雨雨だぁ、気温も高い

●今日は午前中県庁で会議だったため、朝は遅出で対応。朝、のんびりできるのは幸せである。出る時は降っていなかった雨が会議終了のお昼には降り始めていて、その足で向かった川根本町も雨雨。午後7時まででアメダスの積算が9㎜。意外と降ってない。
●三月も雨が多いな、と思っていて、二月も多かったなぁ、と感じているだけど、アメダスデータを確認。そうすると、
●川根本町の1月の降水量164.5㎜、2月の降水量87㎜、そして3月15日までの降水量112.5㎜。一昨年の2月に180㎜、3月18日までに224㎜。今年の2月から3月に掛けて、もっと降っている印象があったのに意外と少ない。一方で、1月の降水量は多いと感じる。この感覚差異を引きずると4月の雨量に対しての判断間違いを起こす可能性があるので注意が必要である。春先の降雨は施肥ととって大事なことである。
●土壌の空間孔隙(気相+液相)を50~60%と設定すると、降水量100㎜での移動は200~250㎜。つまり、ほぼ根圏域に施用した肥料成分が達するという事になる。ただし、これも、肥料の形態や孔隙の在り方によってかなり移動性が異なるため、一概には言えないのだが。雨が多いという事はロストもあるよ、という認識と、逆に雨がないという事は根周りに肥料が届いてないよ、という事。施肥のタイミングと使用資材を踏まえた対応が重要である。
●と、そんな事を雨に思うのだが、これから4月に掛けての雨の在り方、そして気温推移、地温推移、重要です。それらが樹体にどう反映されているのか診断できる指標が欲しいなぁ、と思います。施肥効果、ですなぁ。
●と、頭の中ではお茶の妄想たっぷりなのですが、現実は、お米の事業関連報告等で今日も行った午後の時間は全てそれでつぶれてしまいました。米、わかんねぇし、事業もっと分からない。ヤバいっす。でも、何となくお城の方の丁寧さが足りないと感じてしまうのは私の勉強不足? 最近は意外と国の出先の方の方が親切だったりします。とはいえ、そんな対応もあと11日(平日実労日数)、カウントダウン。
●異動、間が空きすぎて、どうでもよくなってきた。とりあえず、年度末ジムをしゃかりきに進めないと。
●今日の一冊。久住昌之[原作]&土山しげる[画]『野武士のグルメ2nd』【2015年,㈱幻冬舎,\1,200+税】。帯に書いてある「自由はこんなに美味い」はまさに至言。先日も、一人でナガラミを肴に杯で呑んだ冷酒がことのほか美味しくて。歳をとったと感じる一方、「自由だから」という事なんでしょうなぁ。食事一般そうですが、やはり気持ちが幸せでないと美味しくならない。そんな意味で「食べる事、呑む事を楽しむ」時間としたいものです。また、呑み行きたいなぁ。
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[ 2015/03/16 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)

2015年3月15日(日) 昨夜の反動で、一日ぐうたら

●昨日、川根本町での仕事終了後、小学校時代のミニバスの恩師の還暦祝い会をその頃のメンバー(県内外から参集)でやるため、静岡へ。既にみな、0次会、1次会と出来上がっているところへ参戦。とりあえず、ツキだしとビールを頂きながら、そのノリへ。学校の先生でもあった恩師は、還暦の意味合いについて講義をして下さり、丙午が、60年で一回り、等等、時代を遡りの勉強に。同じ時間を過ごしたメンバーであるため、その時代に戻れるのが大変うれしい。
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□静岡の「無庵」というお店。なすびグループ? 
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□先生が着ている赤いジャージが皆の御祝。赤の被り(チャンチャンコもありました)は、お店の備品を借りて、皆で撮影会です。
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□先生を真ん中に、お店で皆で集合写真。
●ここ2年ほど年に2回程度皆で集まりバスケをしたり、呑んで旧交を温めたりしているのですが、本日も2次会、3次会へと繰り出して、皆で楽しむのでした。年齢的には全くの同世代(1-2年の間。恩師は一回り程度上)。そのおじさん、おばさん達が3時過ぎまで飲んでいるというのも何とも思うところですが。
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□元気です。というか、同じ時代を生きたため、今でも違和感が全くないのがいいなぁ。
●もう明け方に近かったのですが、帰宅の途へ。今度は夏にバスケを、という事です。
zzzz6.jpg□まだこの時期、国道は寒い。
●家に着いて、少しダラダラしたのですが、結局、それが一日になってしまいました。飲み過ぎた翌日に頭の芯に残った感があるのは、やっぱり、歳のせいか、なかなか無理はきかないようです。でも、楽しかった。
●さて、今週、4月からの動向が分かるのかな。早く決めてほしい。
●今日の一冊。流水りんこ[作]『南印度は美味しいぞ~!』【2015年,㈱主婦と生活社,\980+税】。旦那さんがインド料理店を経営する漫画さんのお話。別の本では結構面白い話が展開していたのですが、これは読んでいて?て感じ。普通のインド料理紹介本みたいになっていて、作者の作風ではないなぁ、と思っていたら、出版社がこれでは、そうならざるを得ないのか、と読後に納得。単なる料理紹介本、です。
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[ 2015/03/15 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)

2015年3月14日(土) 川根本町茶業者大会行われる

●【諸般の事情で、このブログの記載は3月15日朝である】
●今日は土曜日ですが、第10回川根本町茶業者大会、と言う事で、朝から川根路をえっちらおっちら走ります。集合が通常勤務より遅かったため、ちょっと遅れて出たら、休みモードの一般車多数で、イライラ。仕事モードで休みのバイパス走ってはいけません、の反省。
●集合時間まで時間があったため、地名農林業センターへ寄る。4℃だけど暖かいなぁ、と思ってしまう。病気?
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□そろそろ、そろそろ、と芽が、芽が。
●お願いしていある点滴施肥システム敷設の具合を確認。K場長が優先で仕事をしていてくれて、既にメイン配管も入り、流す準備状態に。液肥効果、単に年生育と品質向上のゴッチャではなく、品質向上に特化した条件を検討したいです。
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□メイン配管と分配管まで整備完了。
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□スプリンクラーの配管もあったりして作業には苦労をお掛けしています。
●3月20日頃から液肥を流し始めたいなぁ、と思っています。萌芽期~開葉期に処理のフェイズを切り替えて、面白い結果につながるようにしたいです。
●そして、第10回川根本町茶業者大会、東藤川にある川根本町文化会館で行われました。表彰のメインは、今年の県茶品評会で一番となり農林水産大臣賞を受賞した「川崎好和氏」。川根茶の鬼、とうちのS室長に呼ばれていますが、70にして揺るがず。まだまだ上を目指している姿勢は、見習うしかない、50前のひよっことして思います。
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□この賞状がゴールではない、という意識。その向上心が川根茶を支えているんだなぁ、と思います。
●その他の各種表彰、そして経営振興会、柚子組合の取り組み報告、その後の研修会は京都のおぶぶ茶園の方々が講演を。若い人たち、そして海外からの研修生、取り組みに学ぶ事は多々あります。
●時間をややオーバーして終了。夜は小学校の先生の還暦祝い会があったため、早急に静岡へ戻ります。
●その内容は明日のブログで。
●今日の一冊。いしかわじゅん[著]『今夜、珈琲を淹れて漫画を読む』【2015年,㈱小学館,\1,900+税】。漫画の評論。色々な視点があり、捉え方もあるけど、基本いしかわじゅんが好きである。そしてスノッブが似合う。だいたい題名が「珈琲を淹れて」だから。
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[ 2015/03/14 ] エッセイ | TB(0) | CM(0)

2015年3月13日(金) ハウスのお茶をみて思う、お茶は生きている

●今朝も3℃の地名でした。昨日、FBでハイナンのハウスのお茶の情報があり、気になり、地名のハウスのお茶の状況を確認してみました。
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□寒い、とはあまり感じない。そろそろ、かなぁぁぁ。
●地名農林業センターにはお茶のハウスが2棟あります。
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□1棟は、まだOPEN状態で、普通の萌芽前の芽の状態。これから、覆いと暖房加温をして、生育させていきます。
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□もう1棟は加温施設でないため、早い段階でビニールを張り、保温育成を図っています。芽の萌芽が始まっている感じで、先の1棟よりは生育が早いです。ただ、加温が始まると生育は逆転されてしまうのですが。
●芽の動きが見えてくるとワクワクしてしまいます。でも、このお茶を、・・・、揉む機会は、・・・。
●明日は、川根本町茶業者大会。午後からのその会場準備に。
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□去年は「川根本町茶業大会」の看板だったなぁ、と思い出してしまいました。「者」がない。
●明日も一日出勤です。そろそろ引継ぎ書類を作成したり、年度末ジム仕事の片付けに追われたり。しかし、何にしても異動先がはっきりしないと気持ちが落ち着かないです。20日まで、長いなぁ。
●今日の一冊。志村貴子[作]『娘の家出②』【2015年,㈱集英社,\600+税】。娘の家出をきっかけに、色々と思いを持ちながら人は動く。人の心は見えないだけに、色々な事を考えているんだぁ、と。まぁ、自身もそうですが、日々、色々な思いを抱きながら生きている訳で。そして、昨日には、1時間前には、1分前には戻れない訳で。でも、今を生き、そして先に素進むしかない訳で。人だなぁ、と思い感じます。
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[ 2015/03/13 ] コミック | TB(0) | CM(0)

2015年3月12日(木) 無難に一日を、でも心は荒んでいます

●今朝は3℃の地名でしたが、昨日、一昨日の状態を考えると、そんなに寒くないし、と思ってしまいます。
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□やっぱり、地名はいいです。
●昨日、県の幹部級(県庁部課長級)の人事が出ていました。末端出先の更に出先出向職員にはチリのカス程にも関係ないのですが、偉い人たちは一年でコロコロと職場、役職を動くので、それでいいのかなぁ、と思わなくはないのですが、まぁ、自分の事とは関係しないので、別にいいです。一年で動いて仕事ができる人間でもないので、ずっと同じ場所でかまわないのですが、好きな事をやらせてくれるなら、という条件付きのため、結局いつけないです。人事面談でも、いい加減自分の年齢を考えた仕事希望言いなさい、と担当者に諭されてしまいます。しかし、それでもこんなバカな人間を雇って好きに放置するだけの組織としての度量が欲しいなぁ、といつも勝手に思っています。それより、この4月からどこで何をやるかぐらい、どうせもう決まっているのだから教えてもらいたいなぁ、と思うのですが。とりあえず20日に通告、と言われていますが、それまで引っ張るのか、という感じ。歳を取ると我慢がきかないので。
●花粉の飛散がひどいようで、昨日も思いきり外で花粉を浴びて帰ったら夕方の職場で結構つらかった。それでも、昔に比べれば良くなっています。最近はやはり自宅へ帰って、風呂のシャワーで頭を流し、全身から花粉を除去してお風呂につかっている時間が一番、幸せ感が漂います。
●土日を除くと(ただし、今月土日仕事があと2日間入っていますが)、あと13日で残り2週間を切って。カウントダウン、とでもいうのか。ブログの継続も新職場の在り方で考えてしまうのですが。とりあえず、今月いっぱいは。
●今日の一冊。雁須磨子[作]『こくごの時間』【2015年,㈱秋田書店,\680+税】。これはギャクなのか、シリアス・ホラーなのか、読み始めて判断しきれずにいる。だいたい作者名が「カリスマ子」。どこを狙っているのか、不条理ギャグ?ではないし、真面目な文学リスペクトでもない。色々な意味で面白いものを見つけた、と感じてしまう。
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[ 2015/03/12 ] コミック | TB(0) | CM(0)

2015年3月11日(水) 茶園を回って、花粉にやられる、吹雪いているし

●今朝の地名は0℃。冷え込みました。でも、茶園の株面観察では何とか大丈夫そう。まだ3月11日。焦らせないでください。
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□風が冷たい朝でした。でも、雪はほとんど見受けられない状態。
●朝一番で、島田の神座の知り合いが、こんな状態だから気をつけて来て下さい、とLINEで情報提供をしてくれたのでかなり心配な気分で行ったのですが、道路凍結もなく、地名到着時は晴れ模様ぐらい。ところが地名で休憩していたら吹雪いてくるわで、・・・。今年の天気もよく分かりません。
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□左が神座の朝の様子。右が吹雪いている地名(写真が吹雪いているように見えませんがかなり吹雪いていました)。
●そんな日でしたが、午前中いっぱいは、茶園測量の関係で町内茶園巡回を。吹雪くし、風は冷たいし、花粉は余計に飛んでいるし、で結構つらい巡回でしたが、色々なモノが見られたから、また良しとしよう。
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□茶の樹に見えませんが、茶の樹。しかも色が赤、という。さて何の品種だろう。
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□こちらは、変な風に成木の株面葉が落ちているように見えますが、シカの食害。そんなに美味しいのでしょうか、茶の葉が。
●寒い一日でした。明日も冷え込みそうです。しばらくお茶の芽も停まるかな。
●今日の一冊。谷川史子[作]『谷川史子純愛読みきり集H』【2011年,㈱集英社,\667+税】。昨日に引き続きですが、一気読み。このやさしい感じは、日渡早紀であり、川原泉であり、そして、どちらとも違う。心が癒される話は、すさんだ心に響きます。心豊かでありたい。
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[ 2015/03/11 ] コミック | TB(0) | CM(0)

2015年3月10日(火) 雪だぁぁぁぁ、吹雪いていたし、晴れているけど

●今朝の地名は良い感じ。暖かくて、天気もよろし。
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□気温は7℃。もうそろそろ春だね。
●などと思っていたら、日中、空は晴れ模様なのにいきなり吹雪いたり、雲が降りてきたり、また雪降ったり。そして寒かったし(日中温度の方が朝より絶対寒かった)。一日中変な天気でした。それでも、今日はジム仕事日だったので、のりきり。
●昨日の「メゾンナカミチ」。焼き立てパンを4種も出してくれて。その中で最後に出てきたのが、大変もっちりしていてちょっと重たい感じでしたが美味しかった。お米パンなのかな。中道シェフに聞き忘れた。
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□左が緑茶パン。右が紅茶パン。
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□右のパンが本当にもっちりもっちりで美味しかった。
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□左がミルクティー(表面は牛乳を泡だてたムース状のもの)。右は珈琲(カフェオレ?)。
●そして、中道シェフがミルクティーでこんなんのをつくって下さいました。川根時間。
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□しかし、よく漢字をこんな風に描けるものです、すごいなぁ。
●地名の点滴かん水装置、そろそろ準備が整いそうなので、液肥の設定を考えないと。やはり濃度プレスをどう掛けるか、ですが。萌芽期、あるいは開葉期に対しての思考を分けるべきなのか、それとも最初からガツンといくべきなのか。そしてNの吸収より考えるべき事はあるのか、等等、思うに面白い事なり、です。
●今日の一冊。谷川史子[作]『谷川文子純愛読みきり集S』【2011年,㈱集英社,\667+税】。最近、読み返しで作者いいなぁ、と思い少女漫画系の読み切り文庫を購入してしまいました。テイストは変らず、ただやはり少女漫画系だけに読んでいてムズムズと恥ずかしさがあります。でも、やさしくいいお話をつくられる方。良いと思います。
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[ 2015/03/10 ] コミック | TB(0) | CM(0)

2015年3月9日(月) 病み上がり的な、…、雨だし

●今日は朝から雨模様。そして病み上がり的な感じで(まだお腹がすっきりはしない)、職場へ。
●ジムをやりつつ、午後から浜松へ。今年度もお世話になった「メゾンナカミチ」の中道敦シェフにお礼と今年度の反省、来年度の対応等について打ち合わせを。その前に、ランチコースを頂きました。当たり前に、美味い。
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□美味しんだなぁ。詳しい紹介は明日に。パンとドリンクについても記載します。
●来年度、今年の「テ・パラディ」に負けない取り組みを。本当に中道シェフ、全面協力ありがとうございます。
●雨のせいか、体調もまたまた今ひとつに。明日でもう3月も1/3終わってしまうのに。
●今日の一冊。阿部潤『忘却のサチコ①』【2014年,㈱小学館,\552+税】。このかつ丼の美味しそうな表紙に釣られて購入(後ろのラーメンも)、久々に一気読みしてしまった本。面白い。楽しい。読んでいてワクワク感がある。2巻が4月に出るようなので、早速予約しよう。何にしても美味しいモノを食する事は幸せに通ずる。
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[ 2015/03/09 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)

2015年3月8日(日) 体調完全回復を画策中

●やっと移動のないお休み。雨が朝まで残っていたが晴れる模様。お腹に少し、もたれ感が残っているが今日一日で体調完全回復を図りたい、と思う。
●地名農林業センターのK場長に無理を言って「おくひかりの品質UPを何とか画策したいので点滴チューブで液肥施用しましょう」と、点滴のかん水チューブ敷設をして頂いた。かなり立派に設置をしてもらっていて(写真)、何とか狙っている3月中旬頃からの使用には間に合いそうである。狙いは「生育新芽の品質UP」のため、根域における施肥濃度UPを試みる予定。4月から基本いないのに、こんな事をやってしまっていいのか、と思わなくはないのだが、やはり施肥の影響を目に見えるレベルまで発現させる必要はあるな、と思っていて、そのためには「無理ができる、あるいは無理をするほ場」が必要なわけで。結果は、根圏濃度障害で新芽の生育が停止する位の事態になってくれれば処理的には○、茶樹生育、茶園管理的には×ですが。
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□各うね2本ずつ、ラム型チューブを敷設してもらっています。あとは主管パイプの設置をしてもらえれば。
●先日も○灰○素の施肥について書いたが、施肥設計の多くが「何を狙っているのか分からない」というのが問題かと個人的には思っている。また言えば「狙いすぎている」という事なのかもしれないが。私は単純に、収穫を目的とする新芽生育期の施肥と樹体充足を図る時期の施肥内容を変えるべきだと思っているが、皆あまりそのようには考えず、とりあえず、何でも通期であればいいや位、あるいは肥料資材の発現性等も考慮せず、量をやっておけばいい、みたいな視点を大きく外さずにやっているイメージ。それでは結局何も変らない、というか分からないまま行ってしまうんだろうな、と思ってしまう。その癖、肥料を減らしたので品質、収量が落ちている、とあからさまに言うので、そんな考えでは良いお茶なんてつくれないんだろうな、と思ってしまう。
●ただ、それもしょうがないな、と思うのは、お茶(荒茶でいいです)の評価自体が、的確に処理を反映する形で比較評価されていない、単純に施肥処理による生育差があった場合、生育遅延しているもの方が同日収穫⇒製造⇒比較した場合、よくなってしまう場合があるので。結局、施肥同様、量と濃度をきっちりと押さえた上で、更に内質滋味の4つ味を評価する仕組みをつくらない限り、永遠に改善されないまま行ってしまうんだろうなぁ、と思う。
●先日の品評会出品茶研修会でも、県品上位4点について、比べれば違い誰でも分かるが、その違いの理由について明確な答えを誰も出せない(生産者も、関係機関の指導者も)のが事実で、逆にその答えを追及するのが研究の本来でないのか、と思うのだが。
●何を書いても詮ないので、とりあえず、点滴無理無理試験をやらせてもらって、揉みづらくて揉みづらくてしょうがなかった、と言う位の生葉をつくってみたいなぁ、と。あー、私は揉めんだっけ、残念。
●今日は買い物でお街へ足を運ぶ。天気も回復だ。[10:00]
●WDのお返し買い物。ちょうどいいpriceのものがなく、結局組み合わせで。1対7とはそいう事になるのだな。難しい。
●花粉が強いようで、影響がかなり出始めている。明日からも辛いのだろうか。風邪が治った(多分)だけマシとしよう。
●今日の一冊。雨隠ギド[作]『甘々と稲妻④』【2015年,㈱講談社,\590+税】。相変わらず、良い感じです。なかなか保育園児にも色々世界があって大変だなぁ、と思いつつ、お父さんに甘えん坊のつむぎが可愛い。娘ってこんな感じなのかなぁ。
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[ 2015/03/08 ] コミック | TB(0) | CM(0)

2015年3月7日(土) 朝から雨、そして川根路を

●今朝は雨の土曜日。仕事は午後からのため、午前中はのんびりしようと。朝、急き立てられるように起きて車を運転する生活ももう少し、だと思うのだが。もっと早く起きなくてはならない場合もあるのか、と考えてしまう。あるいは夜戻れないとか。そんな生活は、嫌だなぁ。
●お腹、昨夜も夜1回だけ起きてトイレへ。朝の感覚では今日一日で治まりそうな感じ。長かった。
●朝,FBで「春肥としての石○窒○の施用」が掲載されていたのだが、個人的にはどうかな?と思わなくはない。目的が、DD(硝酸化成抑制)の利用なのか、酸度矯正なのか、等も含めて、このタイミングでのアルカリ肥料の施用はN系の根圏外へのロストにもつながるのでは、とか思わなくはない。前に別の農家さんの事例で春先の当該肥料が明らかにN系の吸収を阻害したような荒茶内質を示す比較試験結果を経験させてもらった事がある。ただ、単純に1回の施肥がそうなるとは言えない(土壌の違いや、化学性の在り方、施肥履歴等等)ので、コメント等は入れなかったけど。
●今年は2月から雨が多く、茶樹は水を揚げている感を凄く出している。この萌芽頃のタイミングの吸水が古葉Nにどんな影響を与えているのか(量や濃度)、凄く興味はあるし、それが次のステップとして、春肥~芽出し肥の吸収にどう反応するのか、等興味は尽きない。もし、いつか場がもらえたら、そんな追跡調査を3年もやらしてもらって、傾向を出したいな、と思う。
●早お昼を食べて、出発。[12:00]
●途中地名へ寄ったら、春整枝が多分昨日終わった感じ。このタイミングでどれくらいに大きくなるのかな。お茶が近づく感じがワクワク感を高めてくれる。
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□いつも朝見ている「つゆひかり」。落とした位置で意外と良い感じの芽がついています。
h2_20150307180929fb2.jpg□こちらは品種見本園。全て春整枝。果たして生育は。
●役場により、ジムを1時間ほどやって、今日の本命仕事、奥の茶工場で後継者問題について打合せ。書類とか、手続きとか、今後の対応とか。前を向いて取り組んでくれる人材を活かす、これこそが仕事だな、と思うのであって。
●帰りは山越えで。時間帯もあったのか意外とスムーズに帰って来られました。それでも山道は疲れます。[18:00]
●明日はやっと休み。大分体調は良くなってきたので、明日で完全復調してしまわないと。
●今日の一冊。北森鴻[著]『メイン・ディッシュ』【2002年,㈱集英社,\630+税】。先日のパ・マルの文庫本のあとがき紹介でオシがあったのであまり期待せずに購入したのですが、荒いけど面白いなぁ、て思います。推理小説として?なのか、料理小説?としてなのか。どちらでもない読み物として、かな。久々に新しい作家さん読んでる、感じ。
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[ 2015/03/07 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

2015年3月6日(金) ピークは過ぎた感

●昨夜も3回程度トイレへ起きて。お腹は痛いのに状態を繰り返し、また寝床へ。そのため、朝、しっかりと寝坊。飛び起きて、急ぎバイパスを走る。10分遅れが15分遅れで済む。
●途中、毎年早い芽の動きをする茶園を観察(島田市川根町笹間渡)。芽はかなり膨らんでいるけど、まだ萌芽ではないかな、という感じ。でも、暖かさが来るといってしまいそうな雰囲気にはなってきている。
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□道路際の芽は膨らみも大きい。寒さやられは大丈夫そうな感じ。でも、また来週冷え込むんだよな。
●そして地名へ着けば6℃。曇り空、これから雨降りだしね、しょうがないね。
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□寒くはない。でも、これから寒さには来て欲しくない。
●熱は大分落ち着いた感じ。でも、お腹は、・・・。結局3日連続で職場のトイレにお世話になってしまいました。こんな事は人生で初だ。何とも醜態である。
●とはいえ、大きく辛かった2日間を越えて、おそらく明日には何とかなっているだろう、ぐらいまでには回復した感じ。先週の何とも外圧の一週間を越えて、そうしたらこんな一週間になってしまって、3月もドンドン過ぎてしう。やばいなぁ。
●次の行先情報も、結局通常の異動発表と同じ、というような話を元職場の総務課長から。えー、そうなのぉ、と言いたくなってしまう。3月中の、そして4月からの、色々とやる事があるのですが、どうすればいいんですか。言っても無駄なんでしょうが。
●明日も川根まで足を運んで仕事。結局、今月の土日は必ずどちらかが出勤となっている。ギリギリまで色々と。
●でも、朝はのんびりします。移動はお昼から。
●今日の一冊。谷川史子[作]『くらしのいずみ』【2008年,㈱少年画報社,\543+税】。この人の描く男女の関係、また一人称で語られる心の動きは何かやさしさがあって好きである。共感とか、とは違う、でも心があるというのか。絵柄もそれにぴったりの感じで。4月には「清々と」の③④の同時発売が待っている。
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[ 2015/03/06 ] コミック | TB(0) | CM(0)

2015年3月5日(木) トイレ止まらず

●夜中に1時間おきにトイレへ駆け込む。出るものはもうないはずなのに、お腹痛いし。風邪がお腹に来たと思う。都合5回。
●今日は午後から静岡なので、川根まで行くのやめようかと朝思ったけど、結局川根路を。地名は2℃。寒いけど、汗が止まらない変な体調。朝焼けの山々が美しい川根本町です。
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□地名の対岸の山々の朝焼けはいつも綺麗です。
●こんな事は本当にないのだけど、職場のトイレへも駆け込んで。調子悪いです(>_<)。
●午後から、静岡茶市場で、経済連主催で品評会茶の勉強会?が行われ、JA指導関係者や出品者等が集まって、用意された品評会上位入賞茶の試飲等をさせて頂きました。JAでも出品者でもないけど、品評会出品関係者という事で出席。全品、県品の傾向等お話を聞き、そして、実際にお茶を見て、匂いを嗅いで、味わって、そして色々な生産者やJA等関係者の方と話をして。勉強になりました。
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●そして、今年の全品の普通煎茶4㎏の部の一等1,2,3席のお茶の香気を確認させてもらって思ったのは、川根茶はこの土俵にいてはいけない、という事。逆に言えば、はっきりと今年の審査で川根茶の香気を評価しなかった理由が分かる。だって違うから。それを認識させてくれました。
●品評会で勝つ、負けるではなく、やはり、川根茶として、川根茶らしさとして、あの川根茶の香気を追い続けてもらいたい、そう思いました。
●と、午後はまともにやっているようで、何度もお腹がキューと(>_<)。調子悪いです。久々にこんな状態。内臓の働きが悪いんだなぁ、と。
●とりあえず、今日もさっさと寝ます。夜中にトイレに起きなくて済みますように。
●夕方に、新しい提案オファーが。川根茶、また新たな展開が図れそうです。
●調子も悪いのもあるけど、日本語が理解できない。一方で、言葉の深読みをしてしまう。今日の会場で元職場の先輩に言われて事は、深読みしすぎると、それはないだろう、という事になるのだが。あー、頭が回らない。
●今日の一冊。原尾有美子[画]近藤史恵[原作]『ビストロ・パ・マルの事件簿①②』【2012年,㈱小学館,\533+税】。文庫で原作を入れた中で紹介されていたの購入したコミック版。表紙は良かった。格好いい。でも、絵が。料理が美味しそうじゃないんだよね。料理の絵はやはり、よしながふみ先生に書いてもらいたい。原作が良すぎるだけに、もったいない。
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[ 2015/03/05 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)

2015年3月4日(水) やっぱり風邪だろうぉ

●今朝は頭痛も伴っての出勤。一日、動きも悪く、絶対熱あるよなぁ、と思いながらジム仕事を一日過ごしました。
●お腹も消化してないものが出てくる感じで、トイレにも。
●明日、どうしようと思いつつ、帰って、熱を計るも、計れない体温計。37.2℃まで確認して、もうやめた。
●とりあえず、薬飲んで寝ます。
●今日の一冊。申し訳ありません、お休みです<(_ _)>。
[ 2015/03/04 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2015年3月3日(火) 調子悪ぅ(>_<)

●昨日の悪寒に始まり、夜中には大汗かいて、今朝も関節が痛く、という、風邪じゃねぇの、という症状。でも熱はなし。
●とりあえず、マスクをして職場へ。地名はやや寒く、茶株にも霜がうっすらと。
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□気温は2度。霜だぁぁぁぁ。
●一日中、座りが悪いというか、気持ちが入らないというか、頭が痛むというか、何ともどうしようもないもどかしさの中で仕事をしていましたが、結局、家に帰っても状態は変らず。
●明日には良くなっているかな。
●いまだ先が見えず。色々な断片情報が入って来なくはないのだけど、それが正しければ、私は同じ時間帯に3か所にいなくてはならなくなる。全て嘘さ、きっと。
●今日の一冊。ラズウェル細木[作]『口福三味②』【2015年,㈱講談社,\593+税】。この方の描くものは美味しい。本当に美味しくて、食べてくて、呑みたくて、すぐにでも美味しい居酒屋にでも、という気持ちになってしまう。が、今日は全くテンションあがらず、で寝ます。
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[ 2015/03/03 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)

2015年3月2日(月) 共同茶工場の研修、目指すべきは

●昨日、川根本町尾呂窪の「つちや農園 土屋鉄郎謹製 はるみどり」を飲んでみました。普通に急須で淹れ、一煎目だけ70℃位に湯温を調整して、ワイングラスに移して飲んだのですが、美味い。「はるみどり」という品種、「やぶきた×かなやみどり」の組み合わせなんですが、このやさしさ溢れる甘いお茶、そしてかすかに感じる萎凋香(これは萎凋を意識してつけたものではない、と本人も裕子さんもおっしゃっていましたが)が、香味を高めていて。二煎目以降は高い温度で、そのまま杯を重ねましたが、美味しいなぁ、と。そして、やはり、何度出しても雑味を感じさせないお茶のつくりが素晴らしいと思いました。急須で淹れているので、それなりの濾しはあるのですが、当たり前に綺麗な水色が、やっぱりお茶はこうでなくては、と思わせてしまいます。深蒸しに感じる雑味は結局、そこに行き着いてしまうのかな、と。お茶の中身を味わう、そんな事が山のお茶の方向性でもあるのかなぁ、と。色々思う事ばかりですが、美味しいお茶、残していかなくてはいけません。
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□カブセをしていないのに、この葉色は、茶葉の素の力なのか、つちや農園の場の力なのか。
●「はるみどり」については、川根本町としても今後、取り組みを拡大していく方向を検討中。先々の中では萎凋系、発酵系のお茶としての活用も図れると判断していますし(「かなやみどり」「香駿」系の実態を踏まえて)。
●しかし、「つちや農園」という天空の茶園での生産、が一つの川根茶の指標にもなっているという事実。平成20年、平成23年の日本一、全品農林大臣賞を受賞。その力の根源が、生葉生産力への影響力が何なのか。技術者として興味は尽きません。毎年、今年で7回、ホイロで言えば20ホイロ弱ですか、品評会のお茶を揉ませてもらって、色々と身体で感じている事はあるのですが、それが言葉とか、文字になりきらない。茶葉のやさしさであるとか、素直さであるとか、色々なモノをもっと分析解釈していく必要があるのですが。この7年間の経験値は本当にかけがえのないモノとして自分の中に蓄積されています。
●朝の地名は暖かです。6℃。もう3月、春を迎える準備を着々と進めないと。
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□芽の膨らみと成葉の色変わりが気になりますよね、普通に。
●本日は、川根本町共同製茶連絡協議会の視察研修で静岡市葵区大原にある「㈱佐藤園」へ。佐藤園グループとして、茶の生葉生産から、荒茶加工、仕上げ茶販売までの一貫した取り組みを行う県内の先進茶業組織です。佐藤会長自らお話を頂くという、しかも質疑を含めると2時間近く。ありがたかったです。やるべき事、やらなくてはいけない事、考えなくてはいけない事、様々な提示を頂きました。考えるのは話を聞いた側です。考えないといけません。
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□佐藤会長。厳しく、そして熱く、話をして頂きました。聞く方も圧倒されてしまいます。
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□佐藤園カフェの見学。これの目的も明確に話をして頂きました。勉強になります。
●視察前のお昼は焼津で。贅沢な御膳でした。
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□しかし、贅沢を言えば、静岡県人、刺身は食べ慣れている、という話になるのかな。あくまで観光客向けの味わい。
●家に帰ったら、なぜか悪寒が(>_<)。熱を計ってもないのだけど、とりあえず温かくして寝ます。明日、休むわけにはいきませんので。
●今日の一冊。近藤史恵[著]『ヴァン・ショーをあなたに』【2015年,㈱東京創元社,\700+税】。図書館で借りて読んだ頃から好きで。美味しくて、好きで。内容を知っていても読み返して美味しくて。美味しモノが好きなんだなぁ、結局。
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[ 2015/03/02 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)

2015年3月1日(日) 3月です。川根茶について思う事。

●三月です。雨です。寝坊です。家の中誰もいません。置いてきぼりです。
●遅い朝食後、朝から「贅沢茶時間」を過ごしています。「第68回全国茶品評会上席入賞茶 相藤園 相藤令治 謹製茶」。先日、静岡の浮月楼で行われたリビング静岡新聞社主催の「和のおもてなしイベント」で川根本町茶業振興協議会が行った「最高級川根茶の呈茶、川根時間in浮月楼」で呈茶されたものと同じお茶。なぜ私が持っているかといえば、これ自体は昨年の11月の「川根時間in智満寺」で準備された一煎パックの残で。冷蔵庫保管してあったのですが、別の贈答使用に状態確認をした時に持ち出したもの(今回のイベントでは新たに一煎茶パックをつくっています)。状態確認はこれとペアのお茶で確認して問題ないとなったのですが、持ち出したモノを戻す訳にもいかず、役得で今回飲んでしまいました。グラス飲み。呈茶の際にはシャンパングラスを使用するのですが、今回は普通のワイングラスでやってみました。
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□今年の川根茶の全品入賞茶では№1のお茶。個人的には今年の全国1のお茶だと思っています。自分が全品の審査員だったら。
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□この3gの茶葉に対して10mlに満たない水出しが至福の一煎目を醸し出します。この吸水していく感覚がたまりません。
●やっぱり、川根茶。この香味は川根茶なればこそ。
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□二煎目までは水出しで、三煎目以降は、お湯出しで飲みました。茶葉が完全に開いても、ここからが真骨頂。
●結局、日曜のTVニュースを流し見しながら、30分以上、お湯を注ぎ足し、注ぎ足しして。また、お茶受けに、シュガーピーナッツを食べながら、という中国茶ぽいスタイルでお茶を楽しみました。
●しかし、これはいけるなぁ。お茶、選べます。茶器(急須、グラス各種)選べます。お茶受け選べます。お水、お湯は自由に使って下さい。あとはご自由に。そして邪魔にならないレベルで音楽や映像が流れる茶舘、で過ごす贅沢で余裕のある有意義な時間。人間シャカシャカしすぎてるよな。そんな喫茶店つくって下さい、川根本町。
●川根茶、7年間お付き合いさせて頂いて、やっと最近感じている事。味わいにおけるうま味と甘味の違い。そして香気の鮮烈さとやさしい甘さ。下の上を通り過ぎ残らない渋味。やはり、川根茶産地という「場」がお茶という素材を通じてプレゼンテーションをしているのだと思う「川根という場を、環境を」。自身は技術屋だと思っているので、技術改善、あるいは技術開発により、より上質なものへお茶を変えていけると思っている。今でも思っています。しかし、最高の川根茶に(川根で作っただけのお茶を指すのではありません)辿り着くためには、まだまだ技術が至らない。製茶技術、これもまだまだ改善の余地はあるのだが、そのレベルの話でない、茶葉、生葉の質が違う。この生葉をつくる画期的な技術手法があるのか。
●やはり、うま味をつくる技術を越えて、甘味をつくる技術開発、それを考えたい。それはやはり樹づくりであり、光合成の在り方、そして冬季~春先にかけての低温インパクトの影響。これらを樹体の状態変化を押さえつつ、最大限、摘採生葉へ確保できるような組み立てを考える事、なんだろうなぁ、とすごく獏然とは思う。ただ、そのために解決しなくてはいけないブラックボックスがどれだけあるのか。しかし、その先に最高級川根茶があるのなら、そこへ辿り着いてみたいと思うのは技術者のサガであろう。
●お茶を飲み終わり、このブログを書いて既に1時間以上経っているのに、この口中の幸福感、満足感はなんなんだろう。これだけ価値のあるお茶、それを分かってもらえる人達に、価値ある価格で届ける様な仕組みづくり、本当に大切だと思う。そんな取り組みを半年程度続けて行く中で、いけるのでは、と思う手ごたえもあり、それをより形作る必要があるんだなぁ、と感じる。
●さて、昨日から「10000」(一万)の切り番が気になり、このブログ書き始めで「9999」だったので、チェックしていたのですが、プリントスクリーンで切り番画像取れました。ありがとうございます。他のブロガーさんからみたら「なんだ一万って」と思われるのでしょうが、こんな個人日記を10000人の人が見てくれている、というのもありがたい話です。ただ3月いっぱいで「川根茶ん」ではなくなるのでしょうが(いまだ不明)。
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□ちょっとワクワクしながら待ってしまいました。[11:50]
●お昼はこんなカップラーメン。色々出ますね。味わいを楽しもうと思っていたのですが、昨日の「限界集落株式会社」の最終回で「人が一番大事」という言葉に涙してしまい、何だか味が分からなくってしまいました。本当の事はなかなか伝わらないし、理解されない。でも、分かってくれる人は分かってくれる。そう思ってやるしかない、と考えます。でも、伝える努力をする事は大事です。良いものだからこそ、分かってもらいたい、そんな気持ち。
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□何がトリュフだか分からなかった。まともにトリュフなんか食べた事ないからな。
●今日の一冊。太田垣康男[作]『機動戦士ガンダム サンダーボルト⑤』【2015年,㈱小学館,\667+税&\1,185+税】。相変わらずネット購入のため、限定版と一緒に通常版を購入してしまうというミスを犯している。まぁ、いいでしょう。このスピンオフのガンダムは人を描くものなので好きです。誰もが闘いたくて闘っている訳ではない、という事を教えてくれる。また、それで闘うしかない、という事も。
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[ 2015/03/01 ] コミック | TB(0) | CM(0)