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2015年2月18日(水) 雨で潤い、気温が上がる。これが3月中旬ならいいのに(>_<)

●今朝の地名は雨上がりで3℃。雲が切れ、大井川には川霧が上がっています。そして心配したとおり、柔らかい芽は寒さにやられ。今の時期でのこの状態、研究的な視点においては大変面白く、現場的には大変面白くない状況です。
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□3℃の地名の素敵な朝。
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□秋整枝面での茶株面の状態。成葉、良い感じの色と柔らかさ感じちゃいます。
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□一方で春整枝茶株。柔らかい先端芽(秋芽)が水をあげた結果、寒さの戻りで褐変してしまいました。春整枝では落とす部分なので関係ない、と考える場面ですが、この状態になっている、という事をどう考え解析するかが重要だと思います。
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□大井川では川沿いに川霧があがっています。
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□地名の品種見本園。はるみどり(写真左)の成葉、こんな感じの丸っこい柔らかい感じ。甘味の要因を解明したい。一方、隣のべにふうき(写真右)はもち病の餌食になっています。ここも春整枝で落とす部分だから、と言えばいいのですが。
●何にしても、この気温と降水による土壌中の高水分含量状態が心配です。
●と、朝から地名で悩んでいましたが、仕事はジム。役場へ行ってパソコン前で色々と。一方で、平成27年度に向けたお茶の振興策の実行方策について、T畑係長とディスカッション。川根茶だからこそ、川根茶しかできない、だからこそ、評価されるような取り組みを、という整理。そのために、それに関わる人の支援を、という事ですか。
●その後、共同工場の今後について、JA担当も含めた打合せがあったり。今年の一番茶期の地名での対応について検討したり。
●自分がいない、という事を考えつつも、やはり川根茶どうなってもらいたい、という意向は出していきたい。しかし、2月も来週には終わってしまうのに、いまだに何も・・・。忘れられているか、所詮玉突きの最後の穴埋め要員でしかないので。
●明日は、中学生の子供の遠足(山登り?)対応。
●今日の一冊。原田実[著]『トンデモ日本史の真相-史跡お宝編-』【2011年,㈱文芸社、\600+税】。歴史、知っているレベルだと意外と真実に辿り着かない。一方でそんな状況に付け込んで氾濫するトンデモ情報。それらを、このような検証で整理してもらい、新たな提示を含めた多様な情報により、更に深く真実に辿り着くための道を進めるというのは大変楽しいものである。そんな意味で、こんな本好き。
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[ 2015/02/18 ] 一般 | TB(0) | CM(0)