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2015年2月17日(火) 釜炒り茶の仕上げをする,no巻

●今朝は雨降り、というか雪予報まで出ていたのですが、川根本町へ着くまではパラパラ位の雨で大したことありませんでした。気温も高め、これなら雪にはならない。
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□着いて3℃。そして、パラパラと雨が降っています。
●今日は、釜炒り茶香駿の仕上げ調整。火入れまでの行程を、JAの釜炒り先生Y道君と一緒に。写真が上手く撮れませんが、芽合いも良く、なかなかの出来。基礎乾燥を遠赤乾燥機でやって、最終火入れは水乾機を使って120℃位で。いい感じに味わいも丸くなりました。
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□製造時に少し炒り葉機の使い方を変えてみたものが2種類。少しタイプが異なります。それが香気と水色に出る。
●でも、やはり香駿は面白い。形状は細くなるし、香気は甘く特徴的だし。萎凋をきっちりと検討して、より香りに特徴をもたせる方向性を考えたい。また、乾燥も遠赤乾燥機、温度コントロール手法が向上したため、かなりきれいに下乾燥が出来ている感じ。もう少し出力を上げた形で時間調整を行っていければ。
●地名にある川根本町農林業センター、活用がいのある施設です。これから点滴施肥の試験ほ場も設置しちゃうし、あー、まだまだ色々とやれれば嬉しいのですが、・・・、しょうがいなっす。誰か、面白いと思ってやってください。
●お昼には、たまたま来られていたK本大先生と茶業界(試験場等も含めて)のあれこれについてお話を。さすがによく知ってらっしゃる。
●役場に戻ったら、S室長の知り合いの島田の料亭さんが、川根本町柚子をリスペクトしたスイーツを考案、持ってきて下さいました。フルーツ・ムースとでもいうのでしょうか。上品な味わいで、大変美味しゅうございました。
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□日本料亭だけあって、柚子釜のイメージなんですね。カップの方は販売を想定したもので中味は同じ。
●先日のスイーツ評価会もそうですが、色々な分野に広がりがみられます。
●ややジムが停滞。明日一日で何とかメドをつけないといけません。
●今日の一冊。吉田類[著]『酒場のオキテ』【2007年,㈱青春出版社,\552+税】。最近、格好いい、でもだらしなく呑む酒飲みにあこがれていて。お酒を美味しいと思いながら呑めるようになりたいなぁ、と。今からでも遅くはない、と思いたい。
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[ 2015/02/17 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)