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2015年2月16日(月) 茶樹が水をあげてるなぁ(>_<)

●今朝の地名は気温計は-1℃でしたが、それほどの寒さを感じなかった。放射冷却がなかったのかな。それより、茶樹が、古葉が水をあげている感じ如実に感じられて、まだまだ早いよ、と思ってしまいます。
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□温度のわりに寒さ感がない。空には飛行機雲が。
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□株面古葉の色具合が、瑞々しさを感じてします。春整枝茶芽は柔らかさが見えていて、何とも心配です。
●この時期に水を上げる意味合い。二月の降雨が多かった事と、朝晩は冷えても日中温度が上がっているという事。これらの条件を茶樹の状態に反映できれば、また見えてくるものがあるのだろう。しかし、現場としては、三月に想定される寒の戻りを含めて、低温対策を徹底させていかないといけないと思う。
●新婚旅行でバリへ行っていた課の同僚が「こんなお茶売っていましたよ」と飲ませてくれた、伊藤園の「きよら」、ペットボトル。香りはジャスミン添加(そう書いてあります)で色合いも緑茶かな?、と思いつつ飲んだら、ブファァ~と吹きそうになってしまいました。甘い、たまらなく甘い。砂糖が添加されていて、外観の緑茶感にすっかりだまされました。バリの人達はこれを緑茶だと思って飲むんだ。アメリカでも、アリゾナ・グリーンティーという似たようなものが売られていたなぁ。
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□この緑茶っぽい外観にすっかりだまされちゃいました。
●この味が午前中くらい口に残っていました。午前中は生育不良茶園を見て、と言われてJAのY道君と現地へ。茶樹の生育不良、多くは加湿が要因。今回のも、穴を掘ってみると、砂壌土ですが(シルトが強いかな)、排水が今ひとつかな。加湿ぽく、またそのため根が上根気味で根量も多くない。そのため、道路際の照り返しの強い場所なんかでは、加湿⇒根の生育不良⇒照り返し乾燥⇒乾燥で枯れる、みたいな悪循環が起きているのかなぁ、と推測。とりあえず、排水の悪い土壌を少しでも乾かすような水道づくりが必要、だと思う、というような事を伝えてもらう。
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□今ひとつの生育。そして土壌はこんな感じ。砂土ぽいですが、ニギニギすると意外と絞まる。粘土ではなくシルトて感じかな。
●もう一か所の圃場は成園になったのに元気が今ひとつ。株面古葉も小葉だし、という事で。茶株を開くと、思った以上に茶樹の状態悪し。少し強く枝を押すとバリバリと折れてしまう。枝整理がされてない。土壌は、砂土に近いけど、やはり根張りが悪い。ただ、加湿か、というとそれほどではないし、下層へ水は抜けそうな感じ。一般管理が意外とされてない感じも強く、今年の一番茶後に一度更新してみて、状態回復を図りつつ、土づくりを含めた一般管理の徹底を、というような事を伝えてもらう。
●昔に比べ、一般管理が徹底されていないというか、普通にお茶の樹づくりをしようという熱意が畑から感じられない園が増えた気がする。やはり茶園は手を入れただけ(正しい方法で、ですが)応えてくれるんだと思う。だから、もう一度栽培管理の見直しをしてもらいたい。
●そんな事を思いつつ、Y道君と話しつつ、何にしても茶樹の水揚げ感が強い。まだ2月中旬、ちょっとこわいです。
●何となく、お茶の土壌肥料屋さんみたいな仕事を今日はやった気がして、少し気持ちが上。でも、戻ればジム仕事山だし、時間もない中で、さてどうしよう、と思ってしまう。そう言いながら、明日は釜炒り茶の仕上げ調整をしてしまう。
●明日は雨の様子。川根はもしかして雪なのかなぁ(>_<)。
●今日の一冊。嶋見なる[作]『ラーメン大好き小泉さん』【2015年,㈱竹書房,\580+税】。題名書いていて、これは「ラーメン大好き小池さん」のパロディ題だったんだ、と気付く。今回もJKの小泉さんが美味しくラーメンを食べているお話。変に恋愛に走ったり、無意味な逆が入ったりしないのが嬉しい。しかし、ラーメンって美味しいよなぁ。特に呑んだ後の〆がたまらなく美味しくて。そのためだけに呑みに行きたくなってしまう。
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[ 2015/02/16 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)