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2015年1月4日(日) 年始休み最終日

●本日が年始休み最終日。昨日、職場へアイドリングに行っているので、普通の日曜日という感じで。でも、朝のお雑煮も呈茶も最後という事で、明日から日常が始まる。
●今朝のお茶は、清水両河内の豊好園、全国茶品評会出品かぶせ茶「燦(きらら)」。毎年の11月23日のお茶会で呈茶に使われるモノですが、ここ近年、仕事関係でお手伝いにいけないため、きっちりと飲めるのはこのお正月だけ、となっている。封を開くときれいな形状と、かぶせ香がプーンと。年末のお茶談議で、かぶせ香が弱いので被覆方法を変える、というような話も。確かに、京都のような芯からかぶせ香が滲み出る様な感じではなく、芯は煎茶らしい一本が視える気がするが。一煎目、飲んで甘い美味しい。かぶせ味もする。しかし、多分、ここで、旨いが出てこないのが、煎茶地帯でのかぶせ、という事になるのか。煎を重ねると、やはり煎茶ぽい風味が感じられるが、これはやはりお茶談議であったように、粗揉の揉みで変える方向にいけるのか。揉み込むためのバネ圧、柔らかく揉みたい、という共通する思い。また、今年も試験を重ねなくては。
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□燦(きらら)2014。伸び茶を意識したつくりが素晴らしい。
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□揉み込みの関係か、茶葉の開きが異なる。
zz5.jpg zz6.jpg□いい水色だ。
●これだけ美味しいお茶を飲みながら、もっともっと、と望んでしまうのは、多分に贅沢なんだと思う。しかし、まだ栽培、製造でやれてない事があるだろうという思いも。さて、今年は如何に。
●明日から気持ち切り替え、仕事モードで。
●今日の一冊。宮崎正勝[著]『知っておきたい「食」の世界史』【2011年,㈱角川学芸出版,kindle価格\322】。「味の世界史」を読んで、あ、結構情報が面白い、と思い、kindleで即買い。食の起源、移動、流通等、基礎情報として知らない事もあり、面白く読める本である。
食の世界史


[ 2015/01/04 ] 一般 | TB(0) | CM(0)