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2014年12月12日(金) 技術者と技術論を話せて幸せでした(ToT)

●今日は晴れたがそれほどの冷え込みではなかった。地名で5℃。
d1_201412122123264c8.jpg□5℃なら、大丈夫だろう。何が?
●午前中、全品入札会で九州縦断視察の際にお世話になった㈱ドライアップジャパンの瀬川社長が、島田市金谷の自園自製茶農家の松本氏を訪ねるついでに、地名農林業センターへ松本氏と共にいらしてくれて。こちらでの取り組みや乾燥義中の発展系、出来る事、分かっている事、やっていく方向、方法等等、関係者で尽きる事無い話が続いて、2時間、大変インスパイアされました。技術屋話最高。
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□瀬川氏、松本氏、そして小澤氏、と当課の高畑係長と私。
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□瀬川社長の話は説得力と迫力があります。技術論が面白い。そして、最近定番のシャンパングラス飲みで、釜炒り茶と品評会入賞茶を飲んでもらいました。
●こんな技術の話ばかりをやっていけたら、こんなに楽しい事はないのだろうに。
●午後は「川根時間chezメゾンナカミチ テ・パラディ」のスイーツに取り組む野口屋さんをお訪ねし、もう試作を重ねて、お客様に提供しているという「中道敦シェフ監修スイーツ」を試食させていただきました。紫芋クリームのロールケーキ。これが味わうと驚きで。甘い芋クリームの予想に対して、まずスポンジから柚子の香味がたつ予想を裏切る驚き。また、食べ進むと何だろう、この味?記憶を刺激する味わい。それが柚子味噌効果、味噌饅頭みたいでしょ、と言われた時の記憶の一致感がたまりません。スポンジも柔らかさをイメージしているとしっとりと重みのある味わいが紫芋クリームと合っていて。美味かった。これは、素晴らしい出来栄えです。今後、季節によって、使用する素材を変えたり、ロールケーキ型ではなく別の形にチャレンジしたり、という事を考えているとの事。来月末に行う試食会、そして2月に行う、評価会、楽しみです。
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□想定した味わいを凌駕する重層な香味付けがされていて、たまらなく良かったです。
●2月、KKKSなんかではなく、こんな前を向いた仕事に集中したい。
●明日は、先日知り合った、スウェーデン・カップルを川根茶産地案内です。最高のお茶と生産者を紹介。そして、昼食は野口屋さんを予定。
●今日の一冊。雁屋哲[作]花咲アキラ[画]『美味しんぼ[111]』【2014年,㈱小学館,\700+税】。色々と言われている本であるが、読む事で、自分なりの判断をしていきたい。ただ信じるとか、ただ反対するのではなく、自分で学び、自分で判断する、そんな姿勢を持っていたい。
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[ 2014/12/12 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)