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2014年12月8日(月) 高校生相手にお話をしてみるも

●本日は本当に寒かった。夜中にも何度か寒くて目が覚めてしまい、朝思わず寝過ごしそうに。静岡を2℃で出発したのですが、川根本町地名へ着いたら、0℃でした。茶園にはビッチリと霜が。
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□0℃の写真はこの冬、初です。
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□成木園での霜の付着。幾何学模様的な絵姿。
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□春ならし用の株では、開葉に霜がついて、パリパリ感。
●午前中は、川根本町のお茶施設「茶茗舘」で、藤枝の高校生を相手の川根茶説明を、相藤園の相藤令治さんと一緒に行いました。40名程度の生徒達が来て、半分ずつのグループに分かれ、説明を聞くグループと全品入賞茶の呈茶を受けてお茶を飲むグループに分かれて30分ずつ位の学習。私が大雑把な川根茶の概況についてお話をし、生産者である相藤さんに、なぜ川根茶が美味しいのか、銘茶と言われるのか、その環境的、栽培的、技術的お話をして頂きました。
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□経験値とお茶を楽しんでやっているという相藤令治さんの言葉には重みがあります。
●農業高校の生徒という事で、相藤さんとは事前の打ち合わせで、質問重視でいきましょう、という話をしていて、最初のグループには概要位で質問は?という振りをしたのですが、何だか反応が悪く。どうやら、今の農業高校というのは総合学科制度になり、農業を希求して、という子達はあまりいないようで。今回も幾人かは質問をしたり、話を真剣に聞く子もいたのですが、何となく糠に釘的な感じを受けました。お茶も急須で飲んでいる家庭は1/3位のようで、あとはペットボトルのお茶か、麦茶、との事で。結局、二人で掛けあい的な形で話をつくりながら、やったのですが。それでも、後のグループは、品評会入賞茶を飲んでからだったため、何となく雰囲気は違ったような気はしましたが。
●終わった後も、これが一般の子供達の現実だとすると、食文化そのものがやばい、というような話題になってしまったり。本物、あるいは本当の味を知る機会を与えてあげる、それも小さな頃から。日本人というアイデンティティを思うと、本物をつくる以上に、その教育が重要だと感じました。
●本物をつくる方々はいるのだから、それを理解してもらえるようなプレゼンを多くの一般の人に進めて行かなくてはいけない、そう再認識しました。
●右腕?右肩?が相変わらず痛い。特に車を運転している時につらくなってくる。通勤病なのかしら。とりあえず、腕を回す運動をまめにやろう。
●明日は行ったり来たりの日。そして夜まで。
●今日の一冊。みずしな孝之[作]『いいでん!』【2014年,㈱KADOKAWA,\950+税】。もう15周年になるとか。お付き合いの長い作者のお一人である。でも、「いい電子」の前の「幕張サボテンキャンパス」の頃からだから25年以上のお付き合い(あの頃は自身も大学生だったな。遠い昔の事だ)。そんな意味で、おじさんになってもゲーム夢中になってバカが出来る、そんな大人に私もなりたい。お茶は好きだけど、仕事なんてくそくらえだぁ。
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[ 2014/12/08 ] コミック | TB(0) | CM(0)