●やはり、50肩で朝起きてしまい、地名まで。雨ポツリ、ポツリ、という感じ。少し休憩してから役場へ。
●午前中に、茶園の耕作放棄地を解消して柑橘類が植わっている圃場を見せて頂いて。植え付け3年目ですが、色々な種類のものが実をつけていました。御本人も、川根本町の気候でここまで出来るとは思っていなかった、との事。
□傾斜地に色々な柑橘類が。
□きれいな実がたわわに。これから冬越えのため、袋掛けをするとの事です。
●色々な作物があるのは嬉しいモノです。でも、やはり川根本町、基幹作物はお茶。頑張らねば。
●静岡のO-CHAプラザに展示していた茶箱の回収に運転手で。さぁーと行って、さぁーと片付けて戻ってきました。その流れで現在、町内の茶茗舘で展示中のインテリア茶箱を見て来ました。素敵ですね。茶器もいいんだ。
□インテリア茶箱撮ったつもりが、茶器ばかり撮ってしまっていました。あちゃぁぁぁ、です。
●事務片づけ切らないけど、とりあえず右肩から右腕が寒くなるとジンジンするので帰る。久々の土日連休。休むぞ。
●明日は、車の車検に行かなくてはいけない。すでに16万km。お金掛ると困るなぁ(>_<)。
●今日の一冊。クリス・バーナード&フランシス・ギルバート&ピーター・マグレガー[著]近藤修[訳]『生物学の考える技術』【1995年,㈱講談社,\760税込】。本棚にあったので(統計本の分類の方でなく)、ペラペラと久々にめくってみたのですが、これではとても満足できない。でも、この程度で良かった時代があったんだなぁ、と。