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2014年11月26日(水) 産地賞受賞産地、本山へ茶園視察に

●本日も、朝から事務でドタバタしてしまいました。その上、今日は一日、隣の市、静岡市へ茶園視察のため、出発しなくてはならず余計にドタバタ( 一一)。
●今年の全国茶品評会で産地賞1位を獲得した静岡本山茶、隣の静岡市へ生産者と関係機関の総勢19名で茶園等視察を行いました。
●最初に「マルカブ佐藤製茶㈱」の生産部門が管理する茶園へ。部長の森山さんが説明をしてくれます。本日は生憎の雨模様でしたが、茶園で1時間以上も色々と話を。当町のトップ生産者の方がも真剣に質問や意見交換をしています。
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□「マルカブ佐藤製茶㈱」の品評会出品茶園。緑のジャンパーの方が栽培製造を統括されている森山さんです。
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□当町の生産者及び関係者。意見交換に話が尽きません。
●続いて、「㈲ネクト」の出品茶園へ。石原社長に説明をして頂きました。点滴施肥管理、無機態施肥で十分と言い切る管理を行っています。
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□「㈲ネクト」の品評会出品茶園。生憎の雨ですが、傘をさして、石原社長が説明して下さいました(写真中央)。
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□雨でも茶園に入って話を聞く姿勢が凄い。
●最後に、JAの品評会製造を行う研修工場を見学させて頂きました。
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□JAの研修工場。蒸し機が短胴。
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□機械はカワサキ製。葉打ちはなく、単体粗揉での下揉み。揉捻がスリム化されたもの。
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□中揉の制御盤は排気や熱風制御式のようです。皆が集まって見ている精揉機は八木式の35Kの4釜のもの。
●中山間地域の特徴のある山のお茶を作ろうという熱意を強く感じました。それに負けないよう川根も頑張らないと、という気持ちに参加者がなってくれたようで良かったと思います。
●それでも、やはり川根とは異なる産地。同じ事をしてもダメなんだろうなぁ、と思います。その土地土地に合った形での生産方式や栽培、そして、求めるべきお茶というものがあるんだろうなぁ、と。
●JAの研修工場。20年ぶり位に足を入れましたが、こんな小さかったかな、という感じ。今の地名のサイズに慣れてしまっているんでしょうなぁ。このカワサキの機械で揉め、と言われても、すぐには揉めそうもないなぁ、と。そんな意味で、お茶は機械が揉んでくれるものだと、思うのです。
●今揉んだら、静岡のお茶、どんなかな。やはり、昔感じた感覚と同じなのか、それとも全く違うのか。今の身体の中の物差しが川根ベースになっている状態で果たして、どの程度の感覚を持てるのか。
●まぁ、来年いった場所で考えよう。
●視察の後、役場へ戻って事務仕事。まずいなぁ、たまってます(>_<)。
●最近、冷え込むと右肩の肩甲骨の辺りが痛くなって。50肩なのかな、と思うのですが、何にしても歳です。
●温かくして寝よう。
●今日の一冊。唐沢なをき[作]『まんが家総進撃②』【2014年,㈱KADOKAWA,\620+税,】、『漫画家超残酷物語』【2014年,㈱KADOKAWA,\600+税】。マンガが好きである。そして、作者の書く、漫画家の苦しみも好きである。好きな事をしているはずなのに、でも生活があり、人生があり、そして苦悩し迷い、人生の落後者となっていく。ほんの一握りの人間だけが超がつく大金持ちになれる職業。でも、ある意味で苦しかろうと辛かろうと、好きな事をやっている満足感だけは享受できているのではないのだろうか。好きな事をして、そのままぶっ倒れられたら本当に幸せなんだろうなぁ、と。
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[ 2014/11/26 ] コミック | TB(0) | CM(0)