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2014年11月15日(土)ノ2 気になってティーバッグ「グリーン」も飲んでしまう

●職業病で、先ほど飲んだ「天空のティーバッグ」、本当に3種違いがあるのか気になり、グリーンパックを開けて飲んでみる。前回の教訓から一煎目を湯量を減らし、湯温も、もう10℃下げてみる。味わいは、んぅ?ちょっとうすいかな。香味の清涼感は強く感じるモノの、甘味、旨味の味わいはオレンジパックの方が強い感じ。その後、煎を重ねてみるが、甘味、旨味ともオレンジパックに比べ、ちょっと弱い気がしました。一方で、渋味が強いか、と言うとそうではないが、全体の味のバランスから香味における清涼感を感じる口中の余韻に。そして、後口の清々しさは川根茶らしい味わいで。どっちが、と言われれば、オレンジパックに手を上げてしまいますが、先にグリーンを飲んでいたら、美味い、が先に言葉として出たんだろうなぁ、と。これだけ違う違うと書いていて、中味同じだよ、て言われたらどうしよう(ToT)/。
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□グリーンパック。オレンジに比べて、ちょっと細かいかな。浮葉ぽい?
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□一煎目、湯量を減らし、温度も下げてみました。色合いは薄く、味わいは、オレンジに比べ、ちょっと弱いかな。
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□二煎目は水色強くなりました。味わいは香味の清涼感は強いかな。茶葉も開いて。
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□これは四煎目です。かなり、強い色目になりましたが、味わいは清々しい感じ。五煎目になると色目薄く。
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□でも、まだ出ますね。茶葉もしっかり開きました。
●とりあえず、良質茶飲み過ぎで、身体がちょっとHigh状態に。これで、また時間を置いて、ピンクパックを確認するんだろうなぁ。明日かな。
[ 2014/11/15 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2014年11月15日(土) 無理に発声しないなら、いいのか( 一一)

●土曜日、お休み。とりあえず、外圧的行事は土日で入れてないので、喉咳治したい、それだけ。
●アレルギー対応も含めた改善対策を進める一方で、無理はしない、が大事なのかな。
●今朝、奥さんを仕事に送って行った時に外気温が9℃。アメダス静岡では今朝の最低が6.7℃、川根本町は1.6℃。寒い日が固定化したらもう冬が目の前だなぁ、と。
●寒さに対応する形で、温かいお茶を急須で飲む、のが嬉しい季節に。冷蔵庫にある良質茶を適温で。これは清水両河内の手摘みカブセ。伸びの形状が美しいお茶。お茶の開きが意外と早く感じるのはカブセの影響だろうか。こんなお茶を普段飲みにしてしまう贅沢は、お茶の仕事に携わるものの特権である。封を切っての冷蔵庫保管の問題で少しひいてる感が水色に出ているが香味にはほぼ影響なし。
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□伸びのお茶、若蒸しで硬く絞った針のようなお茶は何でこんなに美味しいのだろう。味わいが口中で広がり、香味を含めて幅のある余韻を残す。
●とはいえ、お茶に関しては口が贅沢、そして思考が仕事化しているため、純粋に味わう事はできない人間となってしまっている。美味しい、で済ませてしまえば一番がいいのだけど。ケチをつけるのが仕事( 一一)。
●一方、川根尾呂久保の「つちや農園」の品評会粉?のティーバッグ3種を頂いた。地名にある遠赤乾燥機で仕上げをしたものであるが、火入れの具合を含めて確認も、と言われていたため、体調もやや落ち着いた本日、開けてみる。まずは、オレンジパックを開けてみる。三角ティーバッグは今の定番。良質茶を開かせるために空間を取る意味があるのだろう。お茶はもちろんきれい。そして、先に茶碗にお湯を注いでからティーバッグをそれに浸漬する手法で飲む(との指示)。75℃位か。「土屋鉄郎のお茶じゃん」という、いわゆるティーバッグの概念からは全く外れた商品であると認識せざるを得ない味。品評会出品茶の粉、確かに粉かもしれないが、これは雑味なく、そして品評会出品茶である土屋のお茶である。何という贅沢。そして、二煎、三煎、お湯は茶碗に注いでいくが、茶碗も温まり、もう85度位だろう、しかし、煎を重ねても、渋味、あるが、それが味わいに嫌なものを与えない、まさに川根のお茶。そして、香味にはフレッシュな新鮮香があるのに、味わいは甘い、美味い。遠赤の火入れ効果なのか。四煎、五煎、口に残るは口福のみ。品評会の本茶、もちろん素晴らしいが、それに負けない商品になっているのが凄い。THE土屋鉄郎、である。とてももったいなくて、3種類一度に試すのは中止しました。日を置いて、また確認を。売り切れ前に購入しないといけない商品。
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□ティーバッグ3種。どれが、どれ(というのは、多分遠赤乾燥仕上の時に、今年の粉と去年の粉、とあと出物で分けたので。ただ記載がないのでどれがどんなだかは分からないのですが)。三角ティーバッグの中ではこんな感じで。
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□きれいに茶葉が開きます。いい感じ。
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□一煎目水色やや薄し、二煎目は温度加減か色濃く。一煎目、品評会のお茶じゃん。75℃はちょっと高かったかも、と反省。でも、味わいの旨味、甘味、そして山のお茶の香味はそのもの。これがティーバッグ?次元が違う。二煎目は温度なりの渋味を香味として感じるが、後味は甘味に。火の加減なのか。遠赤効果、すげぇ。
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□三煎目、まだまだ味わいが続く。美味い。葉も十分に開いた幹事。
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□四煎目、五煎目、いつまで味わえるのだろう。やめてしまうのがもったいない。
●結局、六煎目まで飲んでしまいました。まだいけそうでしたが。飲む時には一度淹れた後にティーバッグを出しておく受けが必要(今回は茶碗をもう一つ使いましたが)。しかし、本茶でなくて、今までまともに単独商品として扱われてこなかったもの(※川根奥大井の㈱澤本園では「贅」という商品名でティーバッグ商品化されています)の価値を見出す事は重要だなぁ、と思いました。
●遠赤乾燥機も使用方法を変えての初の試みで良い感じの火入れにつながっていると思いました。知らぬは損。使わなくてはもったいなさすぎる、技術です。
●朝から美味しいお茶を重ね飲みしてしまうと一日が幸せかも。まだ10時前。[9:50]
●仕事終わりの奥さんを迎えに行く前に図書館へ本を返しに。ついでに、また借りてしまいます。短編モノを幾つか。あとは、やはり美味しい東海林さだお、で。
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●お昼は子供を慌ただしく送る関係で「なか卯」で、すき焼き丼とミニ塩鶏うどんのセットを。意外と美味しくて、ちょっと悔しくなってしまった。
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□ご飯が邪魔しない味わいでよかった。でも、もっとジャンクで不味い味を想定していたのでちょっと悔しい。
●頂きもののお返しに漆器屋さんへ。このお店の品は見ているだけでいいなぁ、と思う。値段も安い。主人の道楽があからさまである。しかし、良いモノがそろっている。お盆を買った。お気に入りの奴である。[15:00]
●「天空のティーバッグ」。職業病、気になるとどうしようもないので、グリーンパックを開けてみる。その詳細は、「本日ノ2」として掲載。[17:15]
●夏から冷茶に慣れた口が、温かいお茶に身体が反応する。やはり季節は大事。そして、美味いモノは、本物は、常に思いに応えてくれる。夕飯のお茶を飲みながらそう思った。贅沢なお茶生活、である。
●今日の一冊。橋本淳一郎[著]『カメレオンは大海を渡る』【2003年,㈱早川書房,\660+税】。「シュレディンガーの猫は元気か」というサイエンスコラムが大変面白く、今でも手元に。久しぶりに読み返していたら、続編が10年以上前に出ているではないか、という事でAmazonポチっと。このような科学、でもよく分かっていない事、て大好き。世界は謎に満ちているのだから。分からない、という事を知る楽しさ、それを分かりたいと思う好奇心、全てを愛します。
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[ 2014/11/15 ] 科学 | TB(0) | CM(0)