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2014年11月6日(木) 異動面談で思うなりno巻

●今朝の地名は12℃。温度は高く感じるけど、朝は冷え込んでいるなぁ、と感じる毎日になりました。
F1004388.jpg□外気温が12℃だった地名。
●11月23日(日・祝)のイベント「第4回川根時間」の関係で、会場となる千葉山智満寺へ現場確認等に行ってきました。お寺って広いなぁ、と感じますし、立派な絵が複数飾られていたりして、すごいなぁ、と。当日の雨天だけが心配ですが、今年も盛大に「川根時間」やりますので、是非足をお運びください(と、ブログで書いてもあまり効果はないのですが)。
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□本堂で現場確認しながら打合せ。そして飾られた絵を見て、すごいなぁ、と一人感嘆していました。
●お寺の飼い猫さんには睨まれてしまいましたが。
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□なかなか怖い顔しています。シャッターチャンスが悪いのかな。
●午後には普段行った事のない茶園に行ったりして。大井川が望める場所です。
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□ちょと前の植林が邪魔ですが。これも大きくなると冷気を停めて、低温の影響を受けやすくするので注意です。
●夕方には、異動面談で、元職場(藤枝の事務所)へ。立場的には、県⇔町の交流人事という形になっていて、実所属は県の藤枝の職場。働いている場所が町役場、という形。そのため、異動面談等になると普段接しない事務所の上司と行う事となります。
●言われたのが「いい加減自分の年齢を考えた異動希望を書くように」という事。ようするに、立場で仕事をするような年齢になってくるのだから、いつまでも自身の技術向上だ何だというような希望を書くな、というような事で(試験場で勉強したいなぁ、みたいな事を書いてあるので)。これは自分の中では研究者になりたい、というより、現場に還元できる技術構築を図って、それを現場で実現したいという視点で、それを実現するために試験場と言う場所に行きたい、という考えなので、それはどう説明しても現在の組織システムの中においては、理解はしてもらえない、のですが。
●自分自身は、現場の技術者である、という自負を持ちつつ仕事をしているのですが、どうしても、現場にいるだけでは自身の技術向上につながらない(現場の問題点等の把握は出来るのですが)のが事実で、そんな意味で試験場での経験は、たかだが通算5年程度ですが、自身の中の芯となり、それに頼った技術論の構築となっていて。茶園の施肥、という考え方についても、やはり試験場に行かせてもらえたので、今のような思考を持って考えられるのであって、それは普及現場だけにいたら、多分行き着けなかった思考だと思っています。事実、茶園施肥の話をまともに出来る人は、試験場で一緒だったMさんとNさん、Oさんだけ、というと語弊があるかもしれませんが、同じ視点でものをみて、技術論を交わせるのは実際それ位の方々だけで。
●そんな視点で考えれば、普及においておけば技術屋になれる、というのは嘘で、やはり、適切な技術研究の経験を幾年かに一度は経験する必要があると自分は思っています。そんな意味での異動希望を書いたりしているのですが、研究者になるつもりのない人間はおいておけない、という事。ただ、結局、それでは、現場技術者は育たないし、結局、現場からもいらない、と言われてしまう、と思うのですが。まぁ、県には技術者はいらない、という事かもしれませんが。ただ、いらない人間と言われても、戻る場所はつくってもらわないと行き場所なくて困ってしまうので。どこか普及の隅っこでいいので空けてもらいたいなぁ。
●最近、過去のデータの見直しをしていて、リーフパンチ法での施肥の影響確認へつなげられそうな施肥ポイントと量(濃度)の影響が解析できそうな感じがあって、それをを再度、試験場で取り組んでまとめられたらなぁ、と思っていたのですが、それも望めそうもないので、来年異動に合わせて、既存データだけでも論文報告にまとめようと誓う今日でありました。
●樹体充足と新芽生育への影響。施肥時期と量、濃度。面白いなぁ。まだまだお茶、面白い事たくさんあるなぁ、と。
●ここ一週間ほど、風邪で調子が悪かったので、食べていなかった納豆を、本当に風邪が治らないので、神頼み的に今日の夕飯から復活させました。納豆菌が風邪菌に対抗してくれる可能性を信じて(小泉武夫先生によれば、納豆は万能薬みたいなもんだ、との事なので)。
●今日の一冊。大井昌和[作]『モトカノ★食堂②』【2014年,㈱双葉社,\600+税】。①を買った時には「元カノのお店での恋愛ゴタゴタギャク漫画」かな、と思っていたのですが、「モトカ」さんのお店での人生色々相談漫画、でした。まさに人生色々、思う事多分にありますね。こんな小料理屋で美味しい肴を食べながら一杯呑んでいたいなぁ。
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[ 2014/11/06 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)