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2014年9月20日(土)の零  九州視察報告をまとめるno巻

●今朝はしっかり寝坊してしまった。やはり、枕が戻ると寝ていて安心感があるのだろうか。土日で九州報告(及びその前の仕事報告)をまとめてしまう予定。併せて、ブログとFBへの公開可能レベルでの情報発信を行います。
●まとめ方としては、通常の日記ブログとは別に、同日付のサブページの形で作成する事に、を報告(1)を作成・掲載、(2)を作成してから決定。そのため、状態を修正[9月20日22:00]。そして、(3)は明日、9月21日(日)付けのサブページ設定に決定。[23:00]。FBにはブログへ飛ばすアドレスを設定。
●今日の行動。9月20日(土)、こんなんしてます。
●ブログ、FBで報告(1)の情報発信後、昼食、買い物。久しぶりに「丸亀製麺」でうどん食べました。釜揚げうどんは美味しい。野菜天ぷらが大きいけど、ちょっと油ぽくて、飽きる。
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□うどん好き。実は蕎麦より、ラーメンより好きかも。
●第2弾の報告(2)を22:40頃にブログ、FBで発信。
●第3弾、報告(3)を書き始めるが掲載は明日だなぁ[23:20]。
●と、言いながら、ブログ分はまとめたので掲載。FBは明日、書く。[23:58]
●今日は寝ます。
●今日の一冊。吾妻ひでお[作]『カオスノート』【2014年,㈱イースト・プレス,\1,200+税】。作者の最新作。「失踪日記」や「アル中病棟」のような半リアル日記を期待すると残念な完全な不条理ギャク漫画、日記風。アル中の妄想表現化にみえるが、作者の前々からの作風だよなぁ、と思う。
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[ 2014/09/20 ] コミック | TB(0) | CM(0)

2014年9月20日(日)の参 全品入札会in九州視察報告(3)【福岡八女・星野編~第三日目~】

●九州視察報告最終日編。報告(3)【福岡八女・星野編~第三日目~】を下記に記載。
●9月19日(金)。昨日、大分呑んで、食べ過ぎたため、朝、起きられず(>_<)。結局、朝食抜きで八女へ出発。
●午前中10:00にJAふくおか八女茶業センターに到着。総合販売部茶業課の三宅調査役が対応して下さいました。JA八女管内では、八女市内、上陽、黒木、星野の4地域で玉露、カブセ、煎茶が取り組まれていて、品評会では三宅氏は主に星野での製造を担当しているとの事。製造は研修工場(JAと市所有の両方がある)での製造で、出品者は生葉を準備するところまで。JAと市、普及の技術担当が製造に携わる。三宅氏は三年前に黒木から星野の担当へ。
●はっきり言って、色々な話が聞けました。ここでは書けない事ばかりですが、栽培、製造の細かいところまで、ここまで喋っていいのか、とお互いに思う位に。技術者のサガだな、としみじみ感じてしまいました。お昼まで2時間、そんな話を続けて。
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●お昼は近所のお寿司屋さんのランチメニューを。三宅氏の上司、野上課長も合流して頂き、また、色々なぶっちゃけ話が。大変勉強になりました<(_ _)>。
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□昼から寿司食っちゃいました。野上課長もぶっちゃけの人で。いい方ばかりです。
●午後は、三宅氏の案内で、今年の玉露の一等1席、農林大臣賞受賞の星野の宮原義昭氏を訪問。ご本人にお話を聞くと共に、受賞茶園を見せて頂きました。宮原氏は今年の県品でも大臣賞を受賞しているとの事。また、平成15年の静岡で開催した第57回全国茶品評会での大臣賞受賞者でもあります。でも、威張ったところは全くなく、これまた聞く事は全てお話してくださって。特には土づくりのための麦藁の投入やうね間耕起。また、品種の改植(やまかい⇒さえみどり)等。被覆方法についても、どうしているのか、を隠しだてもなく話をしてくれて。すごい方です。
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□福岡県八女市星野(旧星野村)の宮原義昭氏。
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□第57回全品の大臣賞受賞時のパネル(写真右)と今年の福岡県茶品評会での大臣賞受賞時のパネル(写真左)。
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□お茶を淹れて頂いたのですが「玉露は全部販売で出ちゃって、飲み茶は煎茶なんだ」とおっしゃっていたのですが、味わいは被覆香がたつ位のもので、水色もきれいな青色に。あとで、三宅氏に聞くと「こちらでは煎茶でも必ず7日程度はカブセるので」という話で納得。
●茶園も見せて頂きました。八女星野の仕立て、昔、20年近く前に一度来た事があったのですが、やや腰高で樹冠下が空いていた記憶があったのですが。その時程ではないのですが、主幹をしっかりつくって、やや隙間ができるような仕立てになっていて。土目は、レキ+小レキ+粘土、でも排水は良さそう。山草、藁等、植物系のものがしっかり入っています。目的が明確で、藁は切断してあって、耕起もしっかりやってあるのが素晴らしい。6月に入れた麦藁は秋までには分解してしまうよう、というのもよく分かります。茶葉の色沢は、濃緑ではなく、明るい緑。施肥量との関係でみても肥料、肥料でお茶をつくっている感じは受けませんでした。土壌環境もあるのでしょうが。
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□全品一等1席の園地。うね間に有機物がしっかり。でもよく土と混ざっています。まだ、定植後、3年目の幼木(さえみどり)との事で、今年初めて摘んで出したのだけど、まさか一等1席になるとは、とおしゃっていましたが。
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□樹冠下まで草がいられています。写真が分かりづらいですが、仕立てが静岡とちょっと違う感じ。でも昔ほどの腰高感は感じませんでした。昔は単条植えだったからかな。今は複条植え。うね間の管理、大事だよな。
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□成葉や展開新芽の色合いはそれほど濃いモノではありません。肥料の発現と吸収、うね間有機物Cの影響等色々考えられますが。写真右の防風ネットに覆われた茶園は県品一等1席、大臣賞受賞茶園。こちらは定植後、7年目とのこと。うね間管理は同様にしっかりしてあります。
●一番茶後のナラシの時期は、毎年、色々試しているんだよなぁ、今年は5日遅らせたんだけど、というような話をサラッとしてくれるのですが。やはり、トップをとる方は、当たり前にやるべき事は当たり前にされた上で、更に良くなるような試行を常にしているんだ、と話の中で感じる事ができました。勉強になるぅぅぅぅ。
●こんな話を聞いていると、技術屋として血が沸々してくるばかりで、この熱さをどこへ向けたらいいのか。まだまだ、やるべき事は、検討しなくてはいけない事は多分にあるんだ、と感じました。どこで、それをやるのか、・・・、来年。
●そして、三日間の視察を終えて、帰宅の途へ着きます。福岡空港⇒静岡空港。雨降りのため、10分出発が遅れましたが無事静岡へ到着。
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□雨の福岡空港。フライト前の機内から。
●これで、九州視察報告は終了です。また、色々な情報は出していきたいと思っています。
[ 2014/09/20 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2014年9月20日(土)の弐 全品入札会in九州視察報告(2)『宮崎・熊本編~第二日目~』

●9月19日(木)の全品入札会in九州視察報告(2)『宮崎・熊本編~第日目~』を下記から記載。
●昨夜の余韻をお腹に残しつつ、全品入札販売会の会場、宮崎JA-AZMへ(宮崎県農協会館)。受付開始の9時前には到着し、受付終了後、会場で入札の準備を行います。9:55に開会式を行い、10時開場。
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●全品入札販売会に参加させて頂くようになって6年目。目的の第一は、出品茶を実際に目で見て、荒茶香気を嗅いで比較し、実際の他産地茶との違いがどう審査結果に反映する事となったのか確認すること。そして、第二は、昨年から実際に入札をするようになったため、必要とするお茶を落札し、イベント他、川根茶PRのために利用すること、の2点。
●今年も昨年同様、出品茶に触れる事がOKだったので、目視、荒茶香気、そして触って確認。ただ、拝見盆を持って隣接茶と比較していたら会場担当者に注意されてしまいました(すみません。ただ、お茶を持ちだして、そのまま持って行ってしまうような人を数人見かけたので、そんな人をしっかり注意する方が大事だと思いますが)。
●会場直後は普通煎茶4㎏の部はは人が殺到していたため、釜炒り茶の部から確認。とりあえず、入賞独占の宮崎の出品茶を上から順番に確認するのだが。色沢は、明るい緑色(青ではない)。そして形状は???、「大きくない?」というイメージ。というか、中揉やり過ぎて水乾機で丸まらず、伸びたお茶を仕上げたような感じの、見た目やや大きくないの、という感じの仕上がりになっていました。さすがに一等に入賞しているようなお茶は、拝見盆の中の揃い、そして艶ぽさは秀逸でしたが。そして、川根のお茶や熊本のお茶を見ると、やはりそれらに比べると小さく(短く丸い?)仕上げ風に見えてしまっていました。かと言って、外観20点が明確にその傾向か、というと「え、こんなお茶が外観20点?」というようなものもあったりして、審査員の外観選択のイメージがちょっとつかみきれません。荒茶香気は、宮崎より熊本の方が釜香感は強いかなぁ、と感じました。川根の出品茶は、会場での外観では色目のコモリ感を感じました。形状は、熊本何かと比べればいい感じなんだけど、宮崎と比べると違いが歴然で。
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□左から、川根本町出品茶、71位(茶振協 鈴木町長)、77位(瀬沢共同)、82位(茶振協 横道)
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□左から、釜炒り茶一等1席(宮崎五ヶ瀬:坂本)、一等2席(宮崎延岡:甲斐)、一等5席(宮崎五ヶ瀬:㈱宮崎茶房)
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□写真左は、33位(熊本山都町:渡辺)。K場長とY道釜先生の師匠の出品茶。写真右は、釜炒り茶を確認するK場長とT係長。
●行く前のイメージでは、意外と出品茶に自信を持っていたのですが、並べた中で見ると、まぁ、せいぜい中の上程度かなぁ、と。確かに入賞茶の上位のモノは、煎茶と一緒で、盆の中の揃いから艶感から良い感じで。結局、形状の大小は、審査の見方、全体傾向がどうだったのか、という話なので、良い悪いとは直結はしないんだなぁ、と。ただ、川根本町として取り組んできて7年間出品し続けて、狙うべきは「熊本タイプ」(今回、写真を載せたK場長とY道釜先生の師匠のお茶)なんだろうなぁ。単品なり、熊本並び(あるいは嬉野並び)で見る限りではこのお茶は、やはり盆内揃いも良く、艶ぽく素晴らしいお茶で。
●個人的感想としては、形状審査における年次統一性的なものを明確にしてもらいたいなぁ、と思います。あとは技術的にもっと色沢における艶ぽさが出るような製造開発をしていければなぁ、と思う次第。釜香も、㈱宮崎茶房で見せもらった釜炒り機を見る限りでは、やはり、ある程度の含水率のある段階での炒り葉(釜焼き的)が必要で、それを踏まえた仕上げ釜香付のような技術かな。
●さて、釜炒りをそんな分析をした上で、煎茶4㎏の部を確認しに行きます。
●普通煎茶4kgの部。まず、写真が撮ったつもりで、撮れていない写真が多数(入賞本山茶と相藤令治さんの出品茶が撮れてない。その上、何だか撮るモードもおかしくて色が(>_<)。あちゃーの状態でした)。
●入賞茶の外観は、細い、盆内揃い、これは前提。色目は、やはりカブセで濃緑。サイズは、小さいモノが上がる感じかな。怒られるけど、弱い芽でつくったような細かく力のないようなお茶も外観20点であったり。ただ、やはりカブセは強い。こう見た場合に、川根のお茶は、色目では確実に浮いている。形状は、揃いが悪いのが点が落ちたかな。逆に細かすぎたか、と思ったものは拾われている感じ。荒茶香気は、やはり火香。強い火香ではないけど、最初に盆に顔を近づけて嗅いだ時に鼻に入ってくる最初の香りが川根のお茶は異なっていて。これでは、香気では明らかに他の上位入賞茶とは異なる香気を発していたのは明確。特に外観点が低くて香気で上がっているお茶については、被覆感の強さと火の入れ方を感じました。
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□普通煎茶4㎏の部。一等1、2席(福岡八女:(農)八女美緑園製茶)
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□左から、14位(二等、相藤農園)、19位(三等、つちや農園)、20位(三等、ティーサークル徳山)
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□左から、21位(三等、はちなか園)、22位(三等、川崎好和)、29位(三等、高田農園)
●12位(二等、相藤園)のお茶の写真撮れてません(>_<)。あと、入賞した静岡本山と宮崎のお茶も。
●さて、8月29日の審査結果を確認してから散々妄想でブログにも書き散らしてきましたが、実際は。被覆感と火香のコントロール。これに尽きる感じ。形状は、前提条件の盆内揃いがあれば、許容範囲のサイズであれば。ただ、尺があっても茎尻がつぶれているのはダメだろう。そして、小さすぎても細く見えて揃っていれば、という感じのものが今回何点か見られて。ただ、何にしても香気の違いで評価されてしまっては川根のお茶は上がりようがないのは事実。八女のお茶は、静岡本山の中で見れば上に行くものだったんだろうな、という感想。一方で、宮崎のお茶を見ると、これを上げたかったのかぁ、と思う感じの外観と香気(及び水色)の選択(併せて上がった川根のお茶から推測)。想定よりは狭い範囲での競争だったとは思いましたが、意識的なモノを感じないかと言えば嘘になるのが本音。
●来年度対策として考えられるのは、「細よれ・盆の揃い」「やや濃緑な色沢のため被覆」「火を入れるではなく、コントロールした火香」「味わいにおいて旨味の強調」かな。県品とのバランスはありますが、選択肢、あるいは技術的対応として考えられ、提示していく考え方としてはこんなところだろうか。形状における尺づくりは微妙。ただ、今年レベルの尺づくりはあっていいと考えるが、その振り子を振り過ぎるのはちょっと考慮が必要かと。
●上記で書いたのは、あくまで生産者に対する提案で、これを実行するかどうかは、今後の対策会議の中で議論していく事であって。こんな事はやらない、という選択肢ももちろんある訳で。一方で、川根茶、本気で全品で勝つつもりなら、やって勝つという選択肢もある訳で。と、いうかそこをやらないと勝つという確率が確実に下がるのは今年の結果からも明らかで。逆に、川根のお茶なら、そこをやれてしまえば勝ってしまうんだろうなぁ、とうか、やれてしまうんだろうな、と個人的には思う訳で。だって、こんな審査(まだ言っている私)でも結局、出品7点全て三等以内に入賞していますから。釜炒り茶とは大違いだ。
●今月26日に来年度の全品静岡大会に向けた川根本町出品茶の対策会議を実施予定。出品者、関係機関一同の下、来年度の方向性を確認、構築します。
●そんな形でお茶を見ての審査分析も終わり、第二目的のお茶の落札に向けた入札を実施。このような最高級良質茶をPRしていくために落札、利用をしていきます。入札、そして結果は、・・・。
●12時に投札〆て、1時30分頃には落札結果発表されると思っていたのですが、・・・。2時過ぎに普通煎茶10kgの部の発表(今回、我々は入札していないし)。後の予定と移動を考えてジリジリ(@_@;)。結局、2時30頃にやっと、普通煎茶4㎏の部の落札結果発表があり、無事、入札したお茶5点、全て落札する事ができました。会場の雰囲気的には、参加されている茶商さんの買気を感じていて。落札金額全体をみると昨年より高かったのかあ、と思う次第。
●釜炒り茶はその後、すぐに発表され、これも入札した2点を落札。この釜炒り茶は昨年同様、イベントでの利用と販売用の缶入り茶に商品化していきます。
●例年になく遅い発表に、後のスケジュールを短縮決定。3時過ぎにやっと出発できました。今日は熊本泊のため、そのまま移動です。車の移動で2時間30分。途中、今回の旅程をコーディネートしてくれているO氏が色々と説明をしてくれるので、車中でも勉強になります。
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□その癖、撮る写真はこんな写真ばかり。ドナルド、最初は仮装の人かと思いました。熊本市内は路面電車が走っていて、車の車線幅が狭い。電車には色々なラッピングがされています。
●明日は、福岡八女まで移動し、JA八女の玉露の品評会対策等の話を聞くと共に、八女・星野村の今年の全品大臣賞の農家さんをお訪ねしてお話を聞きます。
●そして、今夜は熊本市内で、今日の入札販売会での出品茶確認反省会を開催しました。
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□お店の名前は「むつ五郎」。馬肉料理が有名なお店との事。色々なメニューがあります。やはり熊本来たら馬だなぁ。
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□馬刺し。色々な部位がありますが、脂が甘く美味い。もちろん、赤身もOK。サラダは生ハム・アボカド。
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□馬のモツ焼き、そして馬肉コロッケ。
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□馬のレバ刺し。そして豪華な刺身盛りが。炙りサバの脂がトロけて美味すぎ。焼きウニも。
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□ハツ刺し。全く臭みがないのに歯ごたえと柔らかさを持ち合わせ。そして、馬モツ煮込み。クリーミー。
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□馬串焼き。馬美味い。そして、漬物盛り合わせ。呑めるなぁ。
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□そして熊本。どこへ行ってもくまモンです。このグラス、裏側が可愛くて、売っていないかお店の人に聞いたのですが、酒造メーカーの非売品で、と言われてしまいました。
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□くまモンのイラスト瓶や本物くまモンがお店へ来た時の写真が貼ってあったりしました。
●一次反省会終了後、二次、三次反省会と皆で飲み続けてます。どちらも、半分眠っていたようで、呑んだのか食べたのか。そして、三次反省会終了後、皆とはぐれてしまい(@_@;)、ホテルを探して繁華街をウロウロと。
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□さすが夜の街。こんな花が売っていて(花屋多し)。そして、アーケード通りにはやはり、くまモン。
●ホテルの場所が確認できたので、ラーメン食べて帰ろうかな、とラーメン屋を探していると携帯に、JAのN主任から電話で。「ラーメン食べるので来てください」との事(本当に携帯って便利です)。渡りに船で、そのお店へ。ただ、携帯で瀬詰めされても道がよく分からないのでやっぱりウロウロと迷ってしまいました。お店の名前は「天外天」。ダシ子?が掛っていて、ニンニクが強いかな。でも、麺は細麺でやや硬め。チャーシューもトロットロで美味しく頂きました。汁は飲みきれなかったなぁ。
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□熊本の夜の〆、満足させて頂きました。もちろん、しっかり太るパターンです。
●明日は福岡八女へ移動。茶農家さんの現場を含めた視察、最終日です。
●次は、全品入札会in九州視察報告(3)『福岡八女・星野編~第三日目~』に続きます。


[ 2014/09/20 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2014年9月20日(土)の壱 全品入札会in九州視察報告(1)『宮崎編~第一日目~』

●三日間の全品入札会in九州視察報告を3回に分けて報告(日別)。
●というわけで、9月19日(水)の全品入札会in九州視察報告(1)「宮崎編~第一日目~」を以下に記載。
●出発は初の、富士山静岡空港から福岡便で(県民の癖に)。朝の7:45初のため、7時集合に合わせて第2東名使ったら早く着きすぎてしまいました[6:30]。飛行機久しぶり。今回のメンバーは、川根本町役場のT係長と私、農林業センターのK場長、JAのN主任とY道君(釜炒り先生)の5名で出発。
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□主翼ちっさぁ。
●飛んでいる時間は1時間30分程度。あっという間に福岡へ到着。そこから、第一日目1か所目の視察目的である㈱宮崎茶房(in宮崎県西臼杵郡五ヶ瀬町)へレンタカーを借りて高速経由で向かいます。途中で、今回の視察を企画、そしてコーディネートしてくれるO氏(旅行企画会社運営、川根本町の茶生産者でもありんす)が合流しました。お昼は熊本の道の駅で、コロッケ定食食べました。今回の九州視察、移動距離もかなりあり、時間的にもタイトなスケジュールで組まれていて、1件1件の視察では時間厳守で、と言われていたのですが。
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□コロッケも美味しかったですが、味噌汁が口に合いました。
●午後一番に㈱宮崎茶房さんへ到着。社長の宮崎亮さん(44歳)が対応して下さいました。今年の全国茶品評会の釜炒り茶の部は宮崎県出品茶が入賞を独占。宮崎氏も一等5席に入賞しております。㈱宮崎茶房さんは、12haの茶園を有機栽培(有機JAS認定)で経営して、釜炒り茶と発酵茶(紅茶主体他、半発酵茶等)生産に取り組まれています。先日、栃沢で一緒させて頂いた飯田辰彦氏の最新刊でも取り上げられている若き経営者。
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□写真左が宮崎亮氏。見かけの印象通りの優しい方で色々と聞いてしまうのですが何でも答えてくれます。また、茶園では秋芽を手摘みで行っていました。発酵茶用とのこと。
●個人的には、まだ九州の釜炒り茶機械を見た事がない(K場長とY道釜先生は熊本で研修済み)のでそれを確認したいという事と、釜炒り茶生産の実態、そして、今回の宮崎県の全品独占の要因等。森式の流動の釜炒り機が2台。製作年代で釜炒り機の3段階処理のうち、筒部分が第一段階のみと、第二段階までのモノとのこと。炒り葉部分の撹拌手がポイントなのかな、と。また、出し度等や設定温度、色々とお聞きしましたが、やはり、香気、手触り等、感覚に頼る部分が多いとの回答。「日によって、天気によって、葉っぱによっても違うしね」という感じ。品評会出品茶は各自が各自の工場で揉むとの事で。釜炒り機以降は60kgのバッチ式で、粗揉⇒揉捻⇒中揉⇒水乾⇒乾燥→(仕上げ調整)の流れ。
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□釜炒り機。右が第一段階のみ筒。左が第二段階まで筒。左の方が殺青(炒り蒸し?)がしっかり出来るので、煎茶ぽくなるのか。コントロールはしやすい?
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□撹拌種(揉み手?)。当町の炒り葉機は回転胴バッチ式なので、炒り葉の段階で揉む事ができない。この差は釜香に影響するんだろうなぁ、と思っているのだが。左は仕上げ調整機を確認しているところ。切断が主?で番手分けのようです。
●かなり旧式の機械を丁寧に職人の感覚で使っている感じに、お茶づくり、ってこうだよな、て共感、感動してしまいました。宮崎氏から溢れる好きでお茶をやっている感じも。飯田辰彦氏の本にも書かれていたように紅茶もかなりやっているとの事だったので「発酵茶の工場も見せていただけますか?」とダメもとでお聞きしたら「いいですよ」と。
●発酵茶工場も見せて頂きました。ちょうど、みなみさやかを使っての萎凋処理が行われていました。また、去年冬に導入したという台湾式釜炒り機等もあり。バッチ式釜炒り機については、こちらも取り組んでいるので色々と意見交換も。
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□釜炒り機の投入量や温度コントロールについて意見交換。萎凋処理中の茶葉。萎凋処理についても色々とお話を聞きました。実際にやっている人の話は本当に面白い。
●この時点で1時間を超えていて、次の視察先までの移動時間を考えると、そろそろ、のはずだったのですが、宮崎氏が今年作った発酵茶類を色々と取り揃えて下さり「試飲どうですか?」とおっしゃって頂いたら、これは、飲まなくては、と。淹れてくれたのが、スタッフの若い女性の方だったのですが、話を聞いてみると静岡の足久保出身との事で、我々驚き。更に宮崎氏が「僕が忙しくて、これらのお茶はほとんど彼女が台湾式釜炒り茶でつくったんですよ」との話にもびっくり、でした。どれも特徴的で、一つ一つ、細かい話を聞かせてもらいたい位な出来上がりで。購入もお願いしてみたのですが、まだ量がなく、今年分は在庫もはけてしまったとの事で、残念。
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□個人的には、花香ほうじ、とたかちほ包種、が良かった。花香ほうじは、萎凋系の香気を放つ茎を焙煎の甘さのmix感が妙にツボにはまります。包種の萎凋具合も発酵へ移行せず萎凋でしっかり止まっている所がすごい、と思いました。彼女、半年、㈱宮崎茶房で働いて半年は旅しているとか。まだ3年目との事で、お茶づくりの感覚凄いなぁ、と思いました。
●尽きぬ話、知りたいお茶の事、まだまだ聞きたい事ばかりだったのですが、さすがに次があるためタイムアップ。泣く泣く、次の視察先、日本乾燥技術研究所、㈱ドライ・アップ・ジャパン(in宮崎県児湯郡新富町)へ向かいます。同じ宮崎県内ですが移動距離は2時間程度。
●視察開始予定時間を1時間近くオーバーして到着。それでも瀬川幸三郎社長、幸雄専務に丁寧な対応を頂きました。㈱ドライ・アップ・ジャパンは、社長である瀬川幸三郎氏がホンダの塗装技術開発を行っていた際に取り組まれた乾燥技術を用いて、食品乾燥等を中心に行う会社。詳細は書けませんが、今回の旅行コーディネーターのO氏の強い人脈において、7年前から川根本町関連でもお世話になっています。ただ訪問するのは私も7年ぶり。その間に積み上げた試験報告や機械使用の疑問点、対応等、色々と聞いてしまいました。技術屋×技術屋、会話が重なると話が深くなっていって大変楽しく、また、現在、㈱ドライ・アップ・ジャパンが取り組む新たな商品開発等(これが又、こちらの目的にリンクしてくるため、今後も連携のお願いも)のお話まで聞けて。乾燥工場内の見学もさせて頂き、ここでも、時間オーバー。「何か分からなければ名刺に書いてある携帯へ掛けてくれればいいぞ」と言ってくれる瀬川社長に感謝です。
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□㈱ドライ・アップ・ジャパン、瀬川幸三郎代表取締役(写真左)、瀬川幸雄取締役専務(写真右)。社長、強面ですが、本物の技術者、で凄いです。専務とは初対面でしたが、社長に似ず(-_-)/~~~ピシー!ピシー!、イケメンで。でも、経営は専務へほぼ移行しているとの事。
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□工場内も見学させて頂きました。書けませんが、ここでも新たな収穫が。
●乾燥技術に関して、もう一つ深くいけそうな話がたくさんできました。お茶は乾物。技術的な理解すごく重要です。
●ただ、㈱ドライ・アップ・ジャパンでは、なぜか、撮ったつもりの写真がなかったり(会社の外観等)、写真撮影が上手くて出来ていませんでした。
●そして一日目の視察は終了し、宮崎市内のホテルへ移動。これも1時間強の移動時間で。
●初日からハードでしたが、明日は入札販売会へ参加。その作戦も検討しなくてはいけません。そのため、6人で宮崎の街へ出て作戦会議です。
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□宮崎地鶏のお店。この突き出しの鶏モツと牛蒡のキンピラだけで、酒が進んでしまいます。
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□シーザーサラダうめぇぇぇ。鶏さし、ササミの刺身が抜群です。
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□揚げ系も抜群。チキン南蛮のタルタルソースがちょっと違う、何だろう?
F1004186.jpg F1004188.jpg□トリス・ハイボール。そして、つくねがでかい。
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□鶏モツの焼き鳥。どの部位もプリプリ、美味い。手羽先も骨までしゃぶってしまいます。
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□冷や汁。冷たい味噌汁ぶっかけご飯?のようなもの。キュウリが涼しさを醸し出しています。
●食べて呑んで、お腹いっぱいで作戦会議終了。しかし、宮崎の夜には他にはない楽しみが待っています。7年前も散々呑んだ後に連れて行かれたのは「フルーツパーラー」。宮崎のフルーツパーラーは夜遅い時間帯まで営業し、吞み会終了後の人達が集って、パフェを食べる場所になっている実態を確認。今回も皆で「パフェ行くぞ」と行ったのですが、10分遅く「閉店なのでごめんなさい」と言われてしまいました(>_<)。しょうがないので、お店の前のマンゴーパフェの看板だけ写真に。7年前に比べて100円高くなっていました。
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□7年前に来た時はこの「マンゴーパフェ」と「ドラゴンフルーツのアイスシャーベット」を食べたのですが本当に美味しかった記憶だけ残っています(街の道なんか全然覚えていないのですが)。
●しょうがないので、やはり呑んだ後の〆はラーメンという事で、ラーメン屋へ。「宝来ラーメン」で九州豚骨ラーメン(宮崎特有かどうかは不明)食べて、今夜は終了です。
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□もやしがすっきり感を呼んでくれて良かった。麺は全部食べましたが、さすがにチャーシューは全て食べれなかったのでスープの底へ隠しました。
●そして、九州一日目がおしまいとなりました。
●そして、報告は二日目の報告(2)『宮崎・熊本編~第ニ日目~』へ続きます。

[ 2014/09/20 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)