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2014年9月12日(金) 一日、忙しく駆け回るno巻

●今朝は地名で茶園の状態を確認。秋冬番の茶葉が欲しいと元職場から頼まれ、K場長にお願いしてOKをもらったのですが、茶園の状態が気になるなり。
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□やぶきたの今の感じこうだと、10月中旬過ぎは秋整枝葉だよなぁ(>_<)。
●一方でいい感じの「べにふうき」の秋芽。あー、食指が伸びる。
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□本当に「べにふうき」は赤芽です。
●午前中に議会の予算委員の関係で現地確認。それへの対応で「ミシマサイコ」に取り組む現地ほ場へ。順調に育っています。取り組む生産者の管理がいいんでしょうね。それに川根の気候、土壌があっているのかも。種の収穫が11月、根茎の収穫が12月との事です。
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□「ミシマサイコ」きれいに育っています。花も咲き始め。収穫時に現場を確認させてもらおう。
●午後から、川根本町茶業振興のEP(エグゼクティブプロデューサー)のT氏と当課の今年の新採職員のA主事補と一緒に、静岡市の靴のセレクトショップ「quasi」へ。今までにない客層に対する高質な川根茶のアプローチと評価、新しい飲み方での提案等、を連携させてもらう中で、やれないか、またやれる形はあるのか、というような話をquasiのO代表と意見交換。お茶を売る、のではなく、quasiの客層における評価を中心とした「こんなお茶があるんでう」というような提案型の取り組みをやる、方向で調整。企画書を早急に作成し、対応を進めます。
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□当町のEPのT氏とquasiのO氏。そして当課の新人A。
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□このお店での呈茶という組み合わせ。目的を明確にしないと、相互の思惑が両方とも外れてしまう可能性があるため、事前準備も含めてきっちりと詰めないと。
●何かできそうだけど、それがまだ明確にイメージ形成されてない、感じはある。やった上でのその後の展開も含めての部分での詳細性でもあるのだが。ただ、やはり、友人がやっているから、というアプローチの入り方でないと、なかなか、このようなお店を訪問して、このような展開に持ち込むのさえ難しい。そんな意味でやる上では、きっちりと相互の思惑が前に動くようにしたい。
●何にしても、こんな無茶な話を聞いてくれて、ありがとう、O君。
●静岡新聞の夕刊に昨日の展示販売会の記事が掲載されていました。茶況欄ですが、カラー写真入りでありがたいです。ただこの実行についても、T先生から、消費地茶商や消費者への情報アプローチがまったくないのはどんなものか、という指摘をFB上で受けていて。持っているものが最終商品でない辛さ(原料であるという事)とそのために絡んでくる複数の流通段階に対して、どんなアプローチがいいのか、今の低迷する流通においては明確にならない。このため、どんな形でもいいので動きながら、そこで得られた情報を利用し、次のステップへ柔軟にそして素早く対応する形を取って行ければ、とは考えるのだが。位の状態で動いているのが事実。
●ただ本音を言えば「技術構築で美味しいお茶はつくるから、売る方でしっかり売ってよ」という気持ちがなくはないのは事実。何でも全てを、生産側がやるべき、という現状自体は、やはり流通不全だと思うのだが。
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●明日は子供の運動会の見学へ。
●今日の一冊。ジョン・アシュトン[著]高橋宣勝[訳]『奇怪動物百科』【1992年,博品社,\3,200税込】。やはり、こんな本が好きなんだなぁ、と本棚を見返していたら発見。内容的には文庫で出ているものと変らないのに、単行本で買ってしまう時代的な剛毅さ。結構な値段です。でも不思議とか、謎とか、空想とか、好きです。
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[ 2014/09/12 ] 一般 | TB(0) | CM(0)