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2014年9月30日(火) 9月もおしまい。半年終了。

●2年目の川根本町。既に半年が終わってしまった、という事となる。
●実際は積み上げで1年半過ぎてしまっているのだが、何をやった、という成果も出せないまま溺れる犬のようにもがいているのが実態。そんな自分を象徴するように今朝の地名は霞んでいました。
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□しかし、逆を見れば空は青空なんです。山霧なんですね、これは。
●お茶担当だとだいたい年度の前半が勝負期で、後半は言い訳期となるので、これからは言い訳期を過ごして行かなくてはならない。お茶つくっている時間の方が絶対いいなぁ。
●職場では、明日からの事業絡みの現地確認の準備を進めて、そして、11日用のお茶の準備をJAOKCC頼みに行って。普通煎茶、釜炒り茶。その際、M工場長にロシアのお話を色々聞いて。単純にまとめてしまうと「お茶にとっては昭和40年代の日本が、今のモスクワにある」という事になるようです。おもしろいなぁ。
●午後は耕作放棄地解消に関する会議で藤枝へ。なんか、なんか、なんか、なんだよなぁ。やるしかない、とは思うのだけど、それをわざわざ複雑にしている、と感じてしまう。もっと単純になれば、やれればなぁ、と思うのだけど。
●quasi関連で調整。事前打合せ日程等も決まり、FB等SNSでの情報発信もこれから。ただ写真画像のやり取りがうまくいかない。画素数が小さすぎるようで。ただでかいのメールで送り付けると爆弾になってしまうので、悩む。
一応、こんな画像を使って、イベント周知を図ります。
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□お茶が出過ぎずに、でもお茶を楽しんでもらいたい。
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□こういう靴を置いてあるお店でお茶を呈茶する。どうつながるのか。
●うまくいくかどうか、ではなく、どんな展開になるのか、という事を認識するのが目的、だと思っている。ダメも良しもどちらでもありだし、全く予想できない言葉をもらったりする事が、次の新しい展開につながると思っている。
●そんな事は思いつつも、細かい調整だけはきちっとしておかないと、双方に無駄を出してはいけない。
●とりあえず、美味しくお茶を呑んでもらう仕立てをキッチリとがこちらの仕事。
●今日の一冊。堀内三佳[作]『味すごろく』【2014年,㈱祥伝社,\840+税】。ひさびさの「すごろくシリーズ」。味シリーズになったので、食べ物関連ばかり。それはそれで美味しいのだが、やはり以前のような旦那、今何をしているんだろう、という事が気になってしまう(「夫すごろくシリーズ」は時代や時世を反映していて、楽しかった)。ただ、こうして本がまたたまるのだ。※いつも読ませて頂いているFC2のブログの方が今日、段ボール30箱の本を持って引越したら、業者さんに「学校の先生ですか」と言われた、というのを書かれていたのですが、まさに同じで、一部屋占領する段ボールの山と、それに書かれた本という文字に、アリさんマークの引越社の人は「お仕事は先生ですか」て。学校の先生と言うのはそんなに本を大量に所蔵し、本に囲まれた生活をしている人種なのであろうか? 現在も増殖する本。結局捨てられず売る事もできず、実家の本のようにいつか天災喪失するんだよなぁ(実家のは人災の火事でしたが。一万冊。保険もおりやしない)。
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[ 2014/09/30 ] コミック | TB(0) | CM(0)

2014年9月29日(月) 事務事務で\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ?

●月曜日。自分車は奥さんがコストコ詣で持って行ってしまったので、スズキのアルトで出勤。軽での長距離は疲れる。それに軽だとここぞとばかり煽ってくるバカな車もたくさんいて。すぐ左車線へ逃げる私。朝から疲れる。
●職場では、事務仕事。半期終了直前のため、報告書類もギリギリのものがあったり、℡調整仕事に右往左往したり。月曜日、やっぱり疲れます。
●午後には、静岡市の栃沢のU野さんが役場に寄って下さって。「青部のM井さんの所へ打合せで来たので寄ってみた」との事で、1時間ほど品評会の話や、発酵茶の話等を。色々と分からない事が多々あるお茶の技術。まだまだ検討をしていかなくてはなりません。それに対応できる人材の育成がおろそかになっている、どの組織も、というような話もあったり。長いお付き合いの方なので、遠慮することなく話ができ、ありがたいです。
●萎凋・発酵については、私も技術的理解している訳ではないのですが、何にしても、理論的に説明してもらいたい、と思っても、なかなか自身が理解できるレベルで話をして下さる方がいらっしゃらないのが残念な事で。なので、逆に自由に色々と試してしまうのですが。
●10月11日(土)の静岡セノバ傍のシューズセレクトショップ「quasi」での呈茶イベント。だいぶ内容が詰まって準備が進んでいます。天気と気候が心配ですが、やれる範疇で実行。初めての完全異業種とのコラボイベント、楽しみです。
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□こんなお茶をこんな風にして飲んでもらう。茶葉なのに急須は使わず。でも、最高のお茶はどう飲んでも美味しい。
●しかも、こんな雰囲気の店内でお茶の呈茶って、ちょっとないなぁ、今まで。それがまたミスマッチの妙ですなぁ。
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□そして、中央の店長さんが靴屋さん。「靴を買いに来られた方へのおもてなし」です。
●コストコ帰りの奥さんが買ってきた「コストコ寿司」。思った以上に美味い、のが口惜しい。
●今日の一冊。西村しのぶ[作]『砂とアイリス②』【2014年,㈱集英社,\762+税】。相変わらず、凄い女性女性している外観なのに、さっぱり系女子、発掘系は文系なのか理系なのか。何にしても作者の各女性は皆強い、凛々しい、そして美人である。学問したいなぁ。真に触れるまでどこまでも突き詰めて行きたいものだ。
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[ 2014/09/29 ] コミック | TB(0) | CM(0)

2014年9月28日(日) quasiイベント打合せ

●今日は午後一番で、静岡市葵区鷹匠のシューズセレクトショップ「quasi」さんにお伺いして、10月11日(土)に予定している呈茶イベントの打ち合わせを太田代表とさせて頂きました。
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□シューズセレクトショップ「quasi」店舗と太田代表 ※写真は「quasi」のFBより使用させて頂いています。
●異業種とのコラボによる新たな川根茶販路の開拓調査。そのためのプレ的な取り組みになると位置付けています。今回も、ワイングラスへ香駿釜炒り茶葉を入れての冷茶飲みという急須を使用しない形で、茶葉飲みの提案を評価してもらう形で試行。また、品評会入賞茶を急須とグラスで淹れて、その比較飲みもしてもらう、というイベント的な催しも予定。
●今日も、持ち込んだ香駿釜炒り茶をワイングラスで飲んでもらう試行を、ちょうどお店を訪れた2組4名のお客様にして頂きました。「美味しい」「味も香りもあるんだ」等のコメントも頂いて、また飲む事がお店の接客の邪魔にはならず、今度のイベント実施に向けての手ごたえも感じました。
●今日の打ち合わせで、まだまだ詰めるところ、調整するところが確認できたので、当日に向けた準備を進めます。
●しかし、お茶の準備をしている時に、太田代表とお客様の会話を聞いているだけで、色々と勉強になる事ばかり。意味ある試行だなぁ、と個人的に凄く感じました。
●ただ、お店の雰囲気に合わない自分が、お店にいるという別の意味の緊張感で疲れてしまいましたが。当日は私は裏方で洗い作業や下準備作業に徹するので、前に出る事はないのですが。前に出て頂くのは、流麗な日本茶インストラクターの方で、インストラクション形式での対応をして頂きます。
●さて、明日から今週は事業の現地確認等あり忙しいけど、頑張らねば。
●家に帰ってからキッチンの辺りが臭い臭い(ビニールの焦げるような臭い)、と家族で言っていたのですが、どうも原因が分からない。夕飯時にホットプレートを使っていると、炊飯器やホットプレート等に使っているコンセントの延長接続部分が燃えているのを発見\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/。危なく家燃えちゃうところでした。コンセントから引いたコードと延長コードのつなぎの部分に埃がたまって、それが燃えた原因のようですが、人が家にいる時間帯で良かった。皆さんもお気を付け下さい(パソコンの裏のコード配線確認してしまいました)。
●今日の一冊。ラズウェル細木『大江戸酔いどれ紀行』【2014年,㈱リイド社,\600+税】。酒と肴、江戸期、地方の実態紹介、みたいな感じになっていますが、相変わらず美味しそうです。美味しい肴とお酒で一杯、のんびり呑みたいなぁ。
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[ 2014/09/28 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)

2014年9月27日(土) 昨日会議して呑んで地名泊して帰宅

●昨日から今朝にかけての報告。
●来年、平成27年度、静岡県を主催県として行われる第69回全国茶品評会に向けての川根本町出品者と関係機関による対策会議を実施。今年度の結果分析等と今後の対策について話し合い、激論が交わされました。
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□今年の全品出品者と町、JA、経済連、県農林事務所担当者が集まってます。
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□分かる人には分かる出品者の方々。全国的にも名の通った方ばかり。というか、毎年の入賞常連(入賞は前提)。
●50ページoverの今年の製造から審査結果分析、入札販売会報告等の資料を作成し、20分で説明します、と言って40分近く説明した私。なかなか自分で資料読みながら、審査に対して感情的な発言も出てしまい、反省<(_ _)>。しかし、自分で書いたもので感情高ぶってしまう位、まぁぁぁなぁぁぁっぁにぃぃぃぃぃ、の審査だったんだなぁ、と。
●川根茶としてどうしていくべきか、勝つためなのか、本来の目的は、出品点数の確保は、審査員の育成こそ必要では、等等、多岐に渡る意見が出て午後3時から、2時間半、白熱した会議となりました。明確な結論は出ませんでしたが、来年度開催地の静岡市の出品茶園等や製造工場の視察を今後計画したり、新たな出品者の掘り起こしを進める、等やっていきます。
●会議終了後は、引き続き意見交換の場が設定されて。「あけぼの」食堂さんで、更に議論が白熱しました。
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□当課のS室長(写真右の右)が「川根茶の鬼神」と呼ぶK崎氏(写真右の左)と激論を交わしています。2度の農林大臣賞のT屋氏(写真左の右)、昨年の全品一等2席のI藤氏(写真右、T屋氏の隣)、共同工場ながら全品入賞率が6/7のH中園組合長のY下氏、と関係機関担当で飲みながらの、でも話題はお茶の事ばかり。
●今が全て、ではなく、歴史ある川根茶の伝統が、今の方々一人一人に繋げられている、という事、それが川根茶を背負うという意識、なぜ品評会、最高級川根茶づくりに取り組むのか、という方々の意志になっている、という事で。
●7年間関わらせて頂いて、まだまだ川根茶の本質を理解できないなぁ、と反省しきりです。ただ、サラリーマンであるが故に、組織都合なので、来年自分がお茶とどう関わっていくのか不明な形で今がある、というのは決して仕事する上でプラスにはならない(まぁ、マイナスです)、と思う次第。何事も前を向いた話をする環境が必要です。
●話は真面目ですが、「あけぼの」食堂さんの料理、美味しかった。
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□刺身盛り、とベーコン?サラダ。
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□生ハムとフランスパンピッツァ? そして写真右は、ジビエシカ肉料理3種(鹿刺し、鹿のロースト、鹿串)、シカ美味し。
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□パスタ、そしてマグロのブツトロロ掛け。
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□テッチャン。ホルモンうめぇ。
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□〆はラーメンをつけ麺で。「あけぼの」のラーメン汁そのもので〆の食が進んで困ってしまった。
●お腹一杯食べちゃいました。そして、呑んじゃって。
●呑んでしまうと帰れないので、宿泊先の地名農林業センターへ移動。道下で降ろしてもらい、一人上まで歩いて行くのですが。飲み会の席で、あそこは寝ていると天井がドタバタする、とか事務所の回りをカサコソ歩く音がする、等幽霊話で盛り上がってしまったので、センターの圃場等につくライトが逆に怖さを強調しています。まぁ、酔っぱらっているので別にかまわないのですが、写真に撮ると怖いわ。
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□辿り着くまで怖い。本当に何が出てもおかしくない雰囲気で。
●結局、到着し、何の音を聞くでもなく、寝てしまい。朝、目が覚めたら即、帰宅しました。[7:00]
●今日は、明日の打ち合わせ関連の前準備をボチボチ。
●どう飲んでもらおう、美味しいと感じてもらえるかどうか、がやっぱりポイントなのかぁ、と思う次第。
●今日の一冊。河内遥[作]『関根君の恋⑤』【2014年,㈱太田出版,kindle価格\500】。何でも出来てしまう関根君の不器用な恋の物語。何となく買って、いつの間にか最終巻となっていて。半額で帰るのでkindle版で購入。ただ、この巻の中のもどかしの部分はちょっと昔を思い出し共感してしまった。歳とったなぁ。
関根君の恋


[ 2014/09/27 ] コミック | TB(0) | CM(0)

2014年9月26日(金) 第69回全国茶品評会出品対策会議

●本日は、平成27年度『第69回全国茶品評会出品対策会議』。今年の結果(色々と評価はありますが、負けは負け)を受けて、例年になく早急な対策会議の設定がされました。
●出品者及び関係機関がそろって、今年の結果の反省から来年度に向けた対応について打ち合わせ。
●会議終了後、夜は場所を変えて、盃を交えながらの対策会議の継続。
●そして、自分は地名泊まり。呑んだら帰れません。
◇記載は前日。詳細は明日のブログで。
●今日の一冊。高野文子[作]『ドミトリーともきんす』【2014年,中央公論新社,\1,200+税】。作者の絵が好きである。そして、この本、エッセイなのか、科学紹介なのか、人紹介なのか。相変わらず不思議な高野ティストの高野ワールドが展開されていて秀逸。気持ちがのんびりしている時にじっくりと読んでみよう。
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[ 2014/09/26 ] コミック | TB(0) | CM(0)

2014年9月25日(木) 体調不良~増長~寝る

●今朝起きたら、喉の左リンパ辺りが痛く、ハレ気味。とりあえず、仕事第一(という訳ではないが)のため、葛根湯を飲んで激しい雨の中仕事へ向かう(文字変換で死後とへ、と出て(>_<))。
●台風⇒低気圧の前線の影響で昨夜からの土砂降りが継続。家の前の巴川も、いつもより水位の上昇が激しく、また七夕豪雨(>_<)、と不安を煽る。通勤途中のバイパスも水が浮いて車輪をとられて怖い怖い。それをガンガンとばして煽るバカがいて、事故ってしまえ、と呪いを掛ける。何とか地名へ着いたら、これまた激しい雨で。
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●今日も事務事務事務仕事に徹して。喋ると喉が痛いので、お茶飲んでお茶飲んで、とりあえずパソコン叩く。
●雨が意外と早い時間で上がる。そんな中、午前中で職場仕事を切り上げ、午後は御前崎まで家族用件。病院へ行った奥さんを拾って帰宅。
●帰宅後は、風邪薬を中心に服用。身体全体が重くなってきたので、とりあえず、寝る(-_-)。[17:00]
●起きると、また喉の痛みがぶり返し。夕食を食べ、薬を飲んで、また寝る(-_-)。[19:30]
●明日は、地名泊まりのため、ブログは帰宅後土曜日に書く予定。[21:30]
●今日の一冊。小沢正一[著]『裏みちの花』【1996年,㈱文藝春秋,\450税込】。今のように車の中でTVは見れるわ、DVDは見れるわ、の時代と異なった10年位前は、通勤車の中ではAMラジオをよく聞いていて。著者のちょっとカマぽい喋りで結構真面目なトークや人生相談、変な小話等、面白かった記憶がある。車が耳の時代だった頃、いい時代だったなぁ。本を読んでいても、時代の良さ、を感じる。あまり現代、節がないなぁ、と感じてしまう。
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[ 2014/09/25 ] エッセイ | TB(0) | CM(0)

2014年9月24日(水) 事務を進めながら、でも不調(>_<)

●天気も下り坂の影響なのか、やはり、どうも、しゃっきりしない。昔、母親によく「しゃっきり、気張って、やってきなさい」と背中を叩かれ、調子も悪いのに嫌々学校等へ登校していた記憶があるが、多分、そんな状態なのだろう。この歳では背中を叩いてくれる人はいないので、自己再生するしかないのだが。
●調子が悪い時は寝る。それで大方の調子の悪さが治る、はず。経験から。
●とはいえ、普通に出勤し、事務と現場調整で一日が過ぎる。お昼時間は寝倒してしまう。
●夜は、農業経営振興会役員会。今年も「川根時間chezメゾンナカミチ」という事で、中道シェフと連携した活動を行う。美味しいモノが食べられるのが楽しみな企画事業。でも、何をやるにも楽しくなくては進まないと思う。
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□話が脱線する場面が多い会議。でも、それが楽しかったりするのだが。ただ、調子が悪いとそのノリが辛い。
●低気圧の関係で、帰りに激しい雨。その上、バイパスは工事で途中で降ろされるわ、それで道は混んでいるわ。こんな時間帯で渋滞は勘弁(>_<)。何とか帰宅。[22:45]
●明日は朝からもっと激しく雨が降るようで。果たして川根本町へ辿り着けるのか(時間20mmが7-9時で、と出ていたが、多分ワイパー効かないなぁ⇒再度、ウェザーニュースで確認したら、10-12時で16,19㎜でした。天気予報は本当にコロコロ変る)。そして午後は家族用件で御前崎まで。
●眠い、というか、しっかり睡眠とって、体調回復を図らねば、気持ちもメルトダウンである。
●今日の一冊。勝谷誠彦[著]『食の極道』【2010年,㈱文藝春秋,\533+税】。著者を知ったのは多分西原理恵子画伯の漫画か、裏ミシュラン、であったような気がする。何というか、こんな人生の生き方もありだなぁ、と思う一方、自分では生き残れないなぁ、と思ったり。しかし、この手のタイプの方々は何故、このように食、酒に対して造作が深いのであろうか。やはり、人生の経験値の問題となってしまうのか。かっちゃん(西原理恵子嬢が著者を呼ぶ時)の食べているものを食べたくなってしまう。
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[ 2014/09/24 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)

2014年9月23日(火・祝) ちょっと風邪ひき始めか(>_<)

●昨夜から寝ていて少し偏頭痛。急に涼しくなった影響か、体調管理が大事。せっかくの祭日なので、無理はしないでのんびりしよう。やる事もせいぜい塾への送り迎えだし。
●先日、お伺いした八女星野の宮原義昭氏の玉露茶園。多分、もう20年近く前に茶試富士分場にいた頃、本場の森田さんと佐田さんと一緒に星野村(当時)へ行き茶園を見た覚えが。樹冠下が空いた腰高茶園だった記憶があったのですが、今回確認するとそんなでもなかったのだが。でも、主幹をしっかりつくった仕立てとなっており、樹冠下が確認できなくはない。うね間管理のみではやりきれない部分(あるいは、それにより施肥の効果性から多肥へ進んだ可能性もある)を考えると、きっちしりた樹冠下管理ができる肥培管理もあっていいのかとも思う。特に仕立てについては、私自身は杉山忠平さん流の身の付き方となっているが、昔と違い複条植えが当たり前となっている昨今、摘採高さにおいてどんな枝条構成をつくるための土台としての主幹、枝の伸ばし方等、再度考え直してもいいのでは、と思うところだが。
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□宮原氏。博多なまり?が凄くて、言っている事のニュアンスは分かるのだけど、言葉として理解していたかと言うと、自分自身?である。でも、聞いた事は何も隠さず話をしてくれる、八女の人達の人柄なのかな、と。
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□主幹をきっちりつくってある。まだ若木である事を考えれば、ハサミの入れ方が違うんだろう、と思う。摘採面の高さを想定して、どう空間に最適な枝条構成の枝張りを行うのか、そのための管理方法は、と枠摘みを散々して、その茶芽構成を思いながら、土台への思いをはせた時期もあったのだが。
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□改植が進んでいる。やはり品種を品質が良いモノに変えて行く事をきっちりできるのは素晴らしい。どの茶園を見ても、しっかりと藁等有機物管理ができているが。玉露地帯等は特に多肥傾向が強かった分、そのロストと濃度障害抑制のための植物有機(C:炭素)の投入が積極的に図られたのかな(意識的でないにしても)、とも裏読みもしてしまうのだが。
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□しかし、耕起もきっちりとやっているという事で、ただ有機物を入れた、という満足感ではなく、本来の有機物投入の意味合い、土壌における土づくり、団粒化、微生物のエサ、等など、を考えた管理を徹底している事がすごいなぁ、と思う。基本的な管理に対する姿勢がある、という事なんだろうなぁ。
●その上で、JA八女の三宅さんの話にあった「星野でも、この宮原さんの辺りはできる茶葉が違うんですよね。お茶屋の分析でもアミノ酸値が高くなったり」というような話も聞くと、なぜ?と色々と思う次第。また、それを御本人達に直接ぶっしつけに聞いてしまう私は、すうずうしい人間なんだなぁ、と思う。一応「こんな事を聞いていいのかどうか、あれなんですが、・・・」との前ふりだけはちつも。
●標高はそれほどでもない(150m位とのこと)、空も広い、あとは土壌種や排水環境かな、とか。周辺に田んぼが多いので、盛土ですか?と聞いたりしたが、昔ながらの地なり、との事。川根で考えれば、標高差、昼夜の温度差、生育期温度、土壌種・排水状況等辺りに行き着くのだけど。当日が雨だったため、さすがにうね間の土掘り起こして見る事もできなかったのですが、小レキ+粘土、でもそれほど強粘土の感じではなかったので、実際はシルト+砂土なのかもしれない。茶樹の成葉の色を見ても、そんなにドブドブに肥料が効いている感じでもなかった事から、やはり排水透水が良い条件下で、固定有機Nが根圏域で地温が上がらない時期からも吸収されているのかな、と。
●以前、抜里で強粘土の土壌改良を目的に、砂投入により土壌物理性が改善される試験調査を行った事があるが、本来的な土壌のサイズ的効果をきっちりやると、うね間土壌の作り方なるものがモデル的に示せる可能性もあるのでは、と思ったりしているのだが。
●まだまだ、お茶の研究ネタ、色々あるなぁ、と今回の視察からもインスパイアされました。出不精だけど、やはり出ないと得られないものは多分にある、という事なんだなぁ、と。
●こんな事を朝から徒然に書いていると楽しくてしょうがない。[9:10]
●奥さんが歌舞伎を見に行く、との事で浮月楼まで送る(市民文化会館でやる歌舞伎と浮月楼のランチのセットのイベントのようで)。休みのため、街の道は混んでいる。そして皆運転が下手だ。疲れる。[11:00]
●町産業課農業室のS室長より電話。品評会茶園づくりの話。是非、点滴施肥管理を持ち込みたい。[11:10]
●息子を塾に送りついでに昼食。先日行った「天や」へ再度。今回はかき揚げ丼を食べたが、前回の方が美味しかったような感じがあった。しかし、息子達はよく食べる。[12:10]
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□天麩羅でも何となく海鮮系を食べたくなってしまう。子供達の食欲、大きくなる訳だ。
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□かき揚げ丼。大きな玉ねぎが入って、これが甘くて美味しかった。野菜丼を頼むべきだったか。
●呼ぶの部の子供の塾の送り迎えしたら、車の運転中、異常に眠い、眠い。やばいかな(>_<)。[22:00]
●今日の一冊。うえやまとち[作]『ぶっ飛び広海くん』【1998年,㈱スコラ,\590+税】。釣り漫画。作者は「クッキングパパ」で有名。学生の頃からクッキングパパが好きで、学生の頃はよく真似してアパートで作ったものです。九州博多在住のため、九州の食を含めた風俗が紹介されており、行ってなくても色々と知った気になっていました。お茶の仕事に関わるようになって、出張ではやはり九州へ行く機会が一番多く、行って食べ呑みする度に「安くて美味しいな」と思っています。また行きたいなぁ。
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[ 2014/09/23 ] コミック | TB(0) | CM(0)

2014年9月22日(月) 休みの谷間、でも出張行っていたから

●休みの谷間の月曜日。でも、通勤道路は普通に混んでいました。なぜ、皆そんなに働くのだろう。休め。
●こちらは先週が九州出張で職場へ行っていなかったため、メール処理、事務処理、そして対策会議資料、出張報告資料作成とてんやわんや。それでも、休みの間に報告書の整理を進めておいたお陰で何とか金曜日の来年度の全品対策会議の資料は作成完了。ページ数で54ページと2時間の会議で終わるかな、と思っている次第ですが。
●九州視察報告について、〆のまとめをしていて思ったのは、今回視察させて頂いた所と技術的な事を含めて、もっと密な交流を図れればなぁ、と。色々な意味で特に技術的な点で刺激を受けて、さて、今後どうしよう、と思っている次第で。
●㈱宮崎茶房では、これら発酵茶を一連で飲ませて頂いて、その技術力にいたく感動して。特に一番右の「花香ほうじ」は、これは焙じ、て分類ではないだろう、けど、この茎の萎凋?発酵?すごい、て思いました。
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□もっとたくさんの発酵茶用意して下さっていたのですが、時間がなくて。萎凋も、発酵も、分かってやっているだろうな、と思う。すごいなぁ。
●それをこのような若い方々が感性で創られるのだから、すごい。今後の茶業に関わる年数を考えると、ものすごい伸び代を持っている訳で。本当にもっと時間があれば。逆に時間をつくってでも行かなくてはいけないんだろうなぁ、と。
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□写真左の右のお茶が「花香ほうじ」。今回飲ませて頂いた中で一番びっくり、したお茶でした。購入させて頂こうと思ったのですが、既に完売、と言われてしまいました。まだ、この香気が出来る時と出来ない時があるんですよ、と女性スタッフがおっしゃっていましたが、その不安定さも商品価値を高める? 技術開発の面白みがある? と思う次第。個人的に。
●お茶がダメだ、ダメだ、と言われていますが、今回見させて頂いた方々の所は、本当に面白く、楽しくお茶をやっていて。そんな気持ちでお茶と向き合えたら、とも思った次第でありました。
●明日は又お休み。左腕がややパソコン腱鞘炎気味なので、少し休ませないと。
●今日の一冊。團伊玖磨[著]『パイプのけむり選集「話」』【2011年,㈱小学館,\619+税】。文体がきれい。そして話題が興味をひく。エッセイ等というものは時代がズレてしまえば通用しなくなるように思うのだが、いつの時代でも読ませる強さ、そして普遍性がある。それこそが文字を綴る人の個性であり、また才能なのだろう。著者は作曲家なのに。やはり、創作家という事なのだろうか。
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[ 2014/09/22 ] エッセイ | TB(0) | CM(0)

2014年9月21日(日) 徒然なるままに報告書作成no巻

●結局、九州八女・星野編もFBアップを夜中(21日入りですが)の内にやってしまい、これで、ブログとFBでの情報発信は終わり。今度は具体的な対策を含めた視察報告書の形での作成を進めなくてはいけない。ブログやFBでは「ここでは書けない内容が、・・・」等と書いてお茶を濁しているが、実際は、本当にここまで聞いてしまったけどいいのかだろうか、という話があるので、それをまとめる形となる。午前中から少しずつ作成しなくては。併せて、九州へ行く前に聞き取りした茶研センターのG先生の話もまとめなくてはいけない。[2:30]
●よく考えたら、全品対策会議、今週金曜日26日だった。やばし。
●記憶を整理しながら、言葉にしていかないと。意外と色々と混乱しているかも。
●結局、夜なべ仕事となり、寝た時間が中途半端。朝が眠い。[8:30]
●午前中に、ペーパーでの報告書の整理を進める。[11:30]
●「全品入札販売会報告」「全品審査結果に関する聞き取り調査報告」の2件をまとめたところで、子供を塾を送るついでに街の買い物に付き合え、との命令。お昼が奢りとの事でついていく。
●JR静岡駅西のASTY静岡の飲食店舗が知らぬ間に様変わりしていて。だし茶漬け専門店というのがあったので入ってみる。だし茶漬け「えん」。ご飯が小中大から選べて、ダシはお代り自由(1回分で十分だけど)。小鉢は余計だけど、美味しかった。今回は、季節限定の「スズキ」にしたけど、次回は「鯛」を食べてみたい。
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□日本人はこんな店好きだよな、と思う。
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□季節限定「スズキ」のだし茶漬け。美味しかった。
●ただ、茶漬けだけでは、2時間後位にお腹が減ってきてしまった。量?というより形態の問題か。
●奥さんの買い物と子供のお迎え等で午後の時間がつぶれる。まだ、視察報告(入札販売会を除く)が手つかずだ(>_<)。
●とりあえず、ブログ落としの文章を拡張していく。[19:00]
●第3の報告書、「九州茶業関連等視察報告書」、ほぼ8割の出来で思考停止。明日、仕上げます。[22:35]
●今日の一冊。倉嶋厚[著]『お天気博士の春夏秋冬』【1993年,㈱三笠書房,\480税込】。農業とお天気は切っても切り離せないため、こんな本も買って勉強したりした時期もある。ただ最近の気象は昔の経験則が役に立たない位異常な状態が常態化していて、ここ数年春先は泣かされっ放しである。この気象に打ち勝つ事ができれば、また、来年こそは、と思う。毎年の事である。
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[ 2014/09/21 ] 一般 | TB(0) | CM(0)

2014年9月20日(土)の零  九州視察報告をまとめるno巻

●今朝はしっかり寝坊してしまった。やはり、枕が戻ると寝ていて安心感があるのだろうか。土日で九州報告(及びその前の仕事報告)をまとめてしまう予定。併せて、ブログとFBへの公開可能レベルでの情報発信を行います。
●まとめ方としては、通常の日記ブログとは別に、同日付のサブページの形で作成する事に、を報告(1)を作成・掲載、(2)を作成してから決定。そのため、状態を修正[9月20日22:00]。そして、(3)は明日、9月21日(日)付けのサブページ設定に決定。[23:00]。FBにはブログへ飛ばすアドレスを設定。
●今日の行動。9月20日(土)、こんなんしてます。
●ブログ、FBで報告(1)の情報発信後、昼食、買い物。久しぶりに「丸亀製麺」でうどん食べました。釜揚げうどんは美味しい。野菜天ぷらが大きいけど、ちょっと油ぽくて、飽きる。
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□うどん好き。実は蕎麦より、ラーメンより好きかも。
●第2弾の報告(2)を22:40頃にブログ、FBで発信。
●第3弾、報告(3)を書き始めるが掲載は明日だなぁ[23:20]。
●と、言いながら、ブログ分はまとめたので掲載。FBは明日、書く。[23:58]
●今日は寝ます。
●今日の一冊。吾妻ひでお[作]『カオスノート』【2014年,㈱イースト・プレス,\1,200+税】。作者の最新作。「失踪日記」や「アル中病棟」のような半リアル日記を期待すると残念な完全な不条理ギャク漫画、日記風。アル中の妄想表現化にみえるが、作者の前々からの作風だよなぁ、と思う。
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[ 2014/09/20 ] コミック | TB(0) | CM(0)

2014年9月20日(日)の参 全品入札会in九州視察報告(3)【福岡八女・星野編~第三日目~】

●九州視察報告最終日編。報告(3)【福岡八女・星野編~第三日目~】を下記に記載。
●9月19日(金)。昨日、大分呑んで、食べ過ぎたため、朝、起きられず(>_<)。結局、朝食抜きで八女へ出発。
●午前中10:00にJAふくおか八女茶業センターに到着。総合販売部茶業課の三宅調査役が対応して下さいました。JA八女管内では、八女市内、上陽、黒木、星野の4地域で玉露、カブセ、煎茶が取り組まれていて、品評会では三宅氏は主に星野での製造を担当しているとの事。製造は研修工場(JAと市所有の両方がある)での製造で、出品者は生葉を準備するところまで。JAと市、普及の技術担当が製造に携わる。三宅氏は三年前に黒木から星野の担当へ。
●はっきり言って、色々な話が聞けました。ここでは書けない事ばかりですが、栽培、製造の細かいところまで、ここまで喋っていいのか、とお互いに思う位に。技術者のサガだな、としみじみ感じてしまいました。お昼まで2時間、そんな話を続けて。
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●お昼は近所のお寿司屋さんのランチメニューを。三宅氏の上司、野上課長も合流して頂き、また、色々なぶっちゃけ話が。大変勉強になりました<(_ _)>。
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□昼から寿司食っちゃいました。野上課長もぶっちゃけの人で。いい方ばかりです。
●午後は、三宅氏の案内で、今年の玉露の一等1席、農林大臣賞受賞の星野の宮原義昭氏を訪問。ご本人にお話を聞くと共に、受賞茶園を見せて頂きました。宮原氏は今年の県品でも大臣賞を受賞しているとの事。また、平成15年の静岡で開催した第57回全国茶品評会での大臣賞受賞者でもあります。でも、威張ったところは全くなく、これまた聞く事は全てお話してくださって。特には土づくりのための麦藁の投入やうね間耕起。また、品種の改植(やまかい⇒さえみどり)等。被覆方法についても、どうしているのか、を隠しだてもなく話をしてくれて。すごい方です。
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□福岡県八女市星野(旧星野村)の宮原義昭氏。
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□第57回全品の大臣賞受賞時のパネル(写真右)と今年の福岡県茶品評会での大臣賞受賞時のパネル(写真左)。
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□お茶を淹れて頂いたのですが「玉露は全部販売で出ちゃって、飲み茶は煎茶なんだ」とおっしゃっていたのですが、味わいは被覆香がたつ位のもので、水色もきれいな青色に。あとで、三宅氏に聞くと「こちらでは煎茶でも必ず7日程度はカブセるので」という話で納得。
●茶園も見せて頂きました。八女星野の仕立て、昔、20年近く前に一度来た事があったのですが、やや腰高で樹冠下が空いていた記憶があったのですが。その時程ではないのですが、主幹をしっかりつくって、やや隙間ができるような仕立てになっていて。土目は、レキ+小レキ+粘土、でも排水は良さそう。山草、藁等、植物系のものがしっかり入っています。目的が明確で、藁は切断してあって、耕起もしっかりやってあるのが素晴らしい。6月に入れた麦藁は秋までには分解してしまうよう、というのもよく分かります。茶葉の色沢は、濃緑ではなく、明るい緑。施肥量との関係でみても肥料、肥料でお茶をつくっている感じは受けませんでした。土壌環境もあるのでしょうが。
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□全品一等1席の園地。うね間に有機物がしっかり。でもよく土と混ざっています。まだ、定植後、3年目の幼木(さえみどり)との事で、今年初めて摘んで出したのだけど、まさか一等1席になるとは、とおしゃっていましたが。
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□樹冠下まで草がいられています。写真が分かりづらいですが、仕立てが静岡とちょっと違う感じ。でも昔ほどの腰高感は感じませんでした。昔は単条植えだったからかな。今は複条植え。うね間の管理、大事だよな。
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□成葉や展開新芽の色合いはそれほど濃いモノではありません。肥料の発現と吸収、うね間有機物Cの影響等色々考えられますが。写真右の防風ネットに覆われた茶園は県品一等1席、大臣賞受賞茶園。こちらは定植後、7年目とのこと。うね間管理は同様にしっかりしてあります。
●一番茶後のナラシの時期は、毎年、色々試しているんだよなぁ、今年は5日遅らせたんだけど、というような話をサラッとしてくれるのですが。やはり、トップをとる方は、当たり前にやるべき事は当たり前にされた上で、更に良くなるような試行を常にしているんだ、と話の中で感じる事ができました。勉強になるぅぅぅぅ。
●こんな話を聞いていると、技術屋として血が沸々してくるばかりで、この熱さをどこへ向けたらいいのか。まだまだ、やるべき事は、検討しなくてはいけない事は多分にあるんだ、と感じました。どこで、それをやるのか、・・・、来年。
●そして、三日間の視察を終えて、帰宅の途へ着きます。福岡空港⇒静岡空港。雨降りのため、10分出発が遅れましたが無事静岡へ到着。
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□雨の福岡空港。フライト前の機内から。
●これで、九州視察報告は終了です。また、色々な情報は出していきたいと思っています。
[ 2014/09/20 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2014年9月20日(土)の弐 全品入札会in九州視察報告(2)『宮崎・熊本編~第二日目~』

●9月19日(木)の全品入札会in九州視察報告(2)『宮崎・熊本編~第日目~』を下記から記載。
●昨夜の余韻をお腹に残しつつ、全品入札販売会の会場、宮崎JA-AZMへ(宮崎県農協会館)。受付開始の9時前には到着し、受付終了後、会場で入札の準備を行います。9:55に開会式を行い、10時開場。
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●全品入札販売会に参加させて頂くようになって6年目。目的の第一は、出品茶を実際に目で見て、荒茶香気を嗅いで比較し、実際の他産地茶との違いがどう審査結果に反映する事となったのか確認すること。そして、第二は、昨年から実際に入札をするようになったため、必要とするお茶を落札し、イベント他、川根茶PRのために利用すること、の2点。
●今年も昨年同様、出品茶に触れる事がOKだったので、目視、荒茶香気、そして触って確認。ただ、拝見盆を持って隣接茶と比較していたら会場担当者に注意されてしまいました(すみません。ただ、お茶を持ちだして、そのまま持って行ってしまうような人を数人見かけたので、そんな人をしっかり注意する方が大事だと思いますが)。
●会場直後は普通煎茶4㎏の部はは人が殺到していたため、釜炒り茶の部から確認。とりあえず、入賞独占の宮崎の出品茶を上から順番に確認するのだが。色沢は、明るい緑色(青ではない)。そして形状は???、「大きくない?」というイメージ。というか、中揉やり過ぎて水乾機で丸まらず、伸びたお茶を仕上げたような感じの、見た目やや大きくないの、という感じの仕上がりになっていました。さすがに一等に入賞しているようなお茶は、拝見盆の中の揃い、そして艶ぽさは秀逸でしたが。そして、川根のお茶や熊本のお茶を見ると、やはりそれらに比べると小さく(短く丸い?)仕上げ風に見えてしまっていました。かと言って、外観20点が明確にその傾向か、というと「え、こんなお茶が外観20点?」というようなものもあったりして、審査員の外観選択のイメージがちょっとつかみきれません。荒茶香気は、宮崎より熊本の方が釜香感は強いかなぁ、と感じました。川根の出品茶は、会場での外観では色目のコモリ感を感じました。形状は、熊本何かと比べればいい感じなんだけど、宮崎と比べると違いが歴然で。
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□左から、川根本町出品茶、71位(茶振協 鈴木町長)、77位(瀬沢共同)、82位(茶振協 横道)
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□左から、釜炒り茶一等1席(宮崎五ヶ瀬:坂本)、一等2席(宮崎延岡:甲斐)、一等5席(宮崎五ヶ瀬:㈱宮崎茶房)
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□写真左は、33位(熊本山都町:渡辺)。K場長とY道釜先生の師匠の出品茶。写真右は、釜炒り茶を確認するK場長とT係長。
●行く前のイメージでは、意外と出品茶に自信を持っていたのですが、並べた中で見ると、まぁ、せいぜい中の上程度かなぁ、と。確かに入賞茶の上位のモノは、煎茶と一緒で、盆の中の揃いから艶感から良い感じで。結局、形状の大小は、審査の見方、全体傾向がどうだったのか、という話なので、良い悪いとは直結はしないんだなぁ、と。ただ、川根本町として取り組んできて7年間出品し続けて、狙うべきは「熊本タイプ」(今回、写真を載せたK場長とY道釜先生の師匠のお茶)なんだろうなぁ。単品なり、熊本並び(あるいは嬉野並び)で見る限りではこのお茶は、やはり盆内揃いも良く、艶ぽく素晴らしいお茶で。
●個人的感想としては、形状審査における年次統一性的なものを明確にしてもらいたいなぁ、と思います。あとは技術的にもっと色沢における艶ぽさが出るような製造開発をしていければなぁ、と思う次第。釜香も、㈱宮崎茶房で見せもらった釜炒り機を見る限りでは、やはり、ある程度の含水率のある段階での炒り葉(釜焼き的)が必要で、それを踏まえた仕上げ釜香付のような技術かな。
●さて、釜炒りをそんな分析をした上で、煎茶4㎏の部を確認しに行きます。
●普通煎茶4kgの部。まず、写真が撮ったつもりで、撮れていない写真が多数(入賞本山茶と相藤令治さんの出品茶が撮れてない。その上、何だか撮るモードもおかしくて色が(>_<)。あちゃーの状態でした)。
●入賞茶の外観は、細い、盆内揃い、これは前提。色目は、やはりカブセで濃緑。サイズは、小さいモノが上がる感じかな。怒られるけど、弱い芽でつくったような細かく力のないようなお茶も外観20点であったり。ただ、やはりカブセは強い。こう見た場合に、川根のお茶は、色目では確実に浮いている。形状は、揃いが悪いのが点が落ちたかな。逆に細かすぎたか、と思ったものは拾われている感じ。荒茶香気は、やはり火香。強い火香ではないけど、最初に盆に顔を近づけて嗅いだ時に鼻に入ってくる最初の香りが川根のお茶は異なっていて。これでは、香気では明らかに他の上位入賞茶とは異なる香気を発していたのは明確。特に外観点が低くて香気で上がっているお茶については、被覆感の強さと火の入れ方を感じました。
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□普通煎茶4㎏の部。一等1、2席(福岡八女:(農)八女美緑園製茶)
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□左から、14位(二等、相藤農園)、19位(三等、つちや農園)、20位(三等、ティーサークル徳山)
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□左から、21位(三等、はちなか園)、22位(三等、川崎好和)、29位(三等、高田農園)
●12位(二等、相藤園)のお茶の写真撮れてません(>_<)。あと、入賞した静岡本山と宮崎のお茶も。
●さて、8月29日の審査結果を確認してから散々妄想でブログにも書き散らしてきましたが、実際は。被覆感と火香のコントロール。これに尽きる感じ。形状は、前提条件の盆内揃いがあれば、許容範囲のサイズであれば。ただ、尺があっても茎尻がつぶれているのはダメだろう。そして、小さすぎても細く見えて揃っていれば、という感じのものが今回何点か見られて。ただ、何にしても香気の違いで評価されてしまっては川根のお茶は上がりようがないのは事実。八女のお茶は、静岡本山の中で見れば上に行くものだったんだろうな、という感想。一方で、宮崎のお茶を見ると、これを上げたかったのかぁ、と思う感じの外観と香気(及び水色)の選択(併せて上がった川根のお茶から推測)。想定よりは狭い範囲での競争だったとは思いましたが、意識的なモノを感じないかと言えば嘘になるのが本音。
●来年度対策として考えられるのは、「細よれ・盆の揃い」「やや濃緑な色沢のため被覆」「火を入れるではなく、コントロールした火香」「味わいにおいて旨味の強調」かな。県品とのバランスはありますが、選択肢、あるいは技術的対応として考えられ、提示していく考え方としてはこんなところだろうか。形状における尺づくりは微妙。ただ、今年レベルの尺づくりはあっていいと考えるが、その振り子を振り過ぎるのはちょっと考慮が必要かと。
●上記で書いたのは、あくまで生産者に対する提案で、これを実行するかどうかは、今後の対策会議の中で議論していく事であって。こんな事はやらない、という選択肢ももちろんある訳で。一方で、川根茶、本気で全品で勝つつもりなら、やって勝つという選択肢もある訳で。と、いうかそこをやらないと勝つという確率が確実に下がるのは今年の結果からも明らかで。逆に、川根のお茶なら、そこをやれてしまえば勝ってしまうんだろうなぁ、とうか、やれてしまうんだろうな、と個人的には思う訳で。だって、こんな審査(まだ言っている私)でも結局、出品7点全て三等以内に入賞していますから。釜炒り茶とは大違いだ。
●今月26日に来年度の全品静岡大会に向けた川根本町出品茶の対策会議を実施予定。出品者、関係機関一同の下、来年度の方向性を確認、構築します。
●そんな形でお茶を見ての審査分析も終わり、第二目的のお茶の落札に向けた入札を実施。このような最高級良質茶をPRしていくために落札、利用をしていきます。入札、そして結果は、・・・。
●12時に投札〆て、1時30分頃には落札結果発表されると思っていたのですが、・・・。2時過ぎに普通煎茶10kgの部の発表(今回、我々は入札していないし)。後の予定と移動を考えてジリジリ(@_@;)。結局、2時30頃にやっと、普通煎茶4㎏の部の落札結果発表があり、無事、入札したお茶5点、全て落札する事ができました。会場の雰囲気的には、参加されている茶商さんの買気を感じていて。落札金額全体をみると昨年より高かったのかあ、と思う次第。
●釜炒り茶はその後、すぐに発表され、これも入札した2点を落札。この釜炒り茶は昨年同様、イベントでの利用と販売用の缶入り茶に商品化していきます。
●例年になく遅い発表に、後のスケジュールを短縮決定。3時過ぎにやっと出発できました。今日は熊本泊のため、そのまま移動です。車の移動で2時間30分。途中、今回の旅程をコーディネートしてくれているO氏が色々と説明をしてくれるので、車中でも勉強になります。
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□その癖、撮る写真はこんな写真ばかり。ドナルド、最初は仮装の人かと思いました。熊本市内は路面電車が走っていて、車の車線幅が狭い。電車には色々なラッピングがされています。
●明日は、福岡八女まで移動し、JA八女の玉露の品評会対策等の話を聞くと共に、八女・星野村の今年の全品大臣賞の農家さんをお訪ねしてお話を聞きます。
●そして、今夜は熊本市内で、今日の入札販売会での出品茶確認反省会を開催しました。
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□お店の名前は「むつ五郎」。馬肉料理が有名なお店との事。色々なメニューがあります。やはり熊本来たら馬だなぁ。
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□馬刺し。色々な部位がありますが、脂が甘く美味い。もちろん、赤身もOK。サラダは生ハム・アボカド。
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□馬のモツ焼き、そして馬肉コロッケ。
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□馬のレバ刺し。そして豪華な刺身盛りが。炙りサバの脂がトロけて美味すぎ。焼きウニも。
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□ハツ刺し。全く臭みがないのに歯ごたえと柔らかさを持ち合わせ。そして、馬モツ煮込み。クリーミー。
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□馬串焼き。馬美味い。そして、漬物盛り合わせ。呑めるなぁ。
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□そして熊本。どこへ行ってもくまモンです。このグラス、裏側が可愛くて、売っていないかお店の人に聞いたのですが、酒造メーカーの非売品で、と言われてしまいました。
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□くまモンのイラスト瓶や本物くまモンがお店へ来た時の写真が貼ってあったりしました。
●一次反省会終了後、二次、三次反省会と皆で飲み続けてます。どちらも、半分眠っていたようで、呑んだのか食べたのか。そして、三次反省会終了後、皆とはぐれてしまい(@_@;)、ホテルを探して繁華街をウロウロと。
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□さすが夜の街。こんな花が売っていて(花屋多し)。そして、アーケード通りにはやはり、くまモン。
●ホテルの場所が確認できたので、ラーメン食べて帰ろうかな、とラーメン屋を探していると携帯に、JAのN主任から電話で。「ラーメン食べるので来てください」との事(本当に携帯って便利です)。渡りに船で、そのお店へ。ただ、携帯で瀬詰めされても道がよく分からないのでやっぱりウロウロと迷ってしまいました。お店の名前は「天外天」。ダシ子?が掛っていて、ニンニクが強いかな。でも、麺は細麺でやや硬め。チャーシューもトロットロで美味しく頂きました。汁は飲みきれなかったなぁ。
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□熊本の夜の〆、満足させて頂きました。もちろん、しっかり太るパターンです。
●明日は福岡八女へ移動。茶農家さんの現場を含めた視察、最終日です。
●次は、全品入札会in九州視察報告(3)『福岡八女・星野編~第三日目~』に続きます。


[ 2014/09/20 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2014年9月20日(土)の壱 全品入札会in九州視察報告(1)『宮崎編~第一日目~』

●三日間の全品入札会in九州視察報告を3回に分けて報告(日別)。
●というわけで、9月19日(水)の全品入札会in九州視察報告(1)「宮崎編~第一日目~」を以下に記載。
●出発は初の、富士山静岡空港から福岡便で(県民の癖に)。朝の7:45初のため、7時集合に合わせて第2東名使ったら早く着きすぎてしまいました[6:30]。飛行機久しぶり。今回のメンバーは、川根本町役場のT係長と私、農林業センターのK場長、JAのN主任とY道君(釜炒り先生)の5名で出発。
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□主翼ちっさぁ。
●飛んでいる時間は1時間30分程度。あっという間に福岡へ到着。そこから、第一日目1か所目の視察目的である㈱宮崎茶房(in宮崎県西臼杵郡五ヶ瀬町)へレンタカーを借りて高速経由で向かいます。途中で、今回の視察を企画、そしてコーディネートしてくれるO氏(旅行企画会社運営、川根本町の茶生産者でもありんす)が合流しました。お昼は熊本の道の駅で、コロッケ定食食べました。今回の九州視察、移動距離もかなりあり、時間的にもタイトなスケジュールで組まれていて、1件1件の視察では時間厳守で、と言われていたのですが。
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□コロッケも美味しかったですが、味噌汁が口に合いました。
●午後一番に㈱宮崎茶房さんへ到着。社長の宮崎亮さん(44歳)が対応して下さいました。今年の全国茶品評会の釜炒り茶の部は宮崎県出品茶が入賞を独占。宮崎氏も一等5席に入賞しております。㈱宮崎茶房さんは、12haの茶園を有機栽培(有機JAS認定)で経営して、釜炒り茶と発酵茶(紅茶主体他、半発酵茶等)生産に取り組まれています。先日、栃沢で一緒させて頂いた飯田辰彦氏の最新刊でも取り上げられている若き経営者。
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□写真左が宮崎亮氏。見かけの印象通りの優しい方で色々と聞いてしまうのですが何でも答えてくれます。また、茶園では秋芽を手摘みで行っていました。発酵茶用とのこと。
●個人的には、まだ九州の釜炒り茶機械を見た事がない(K場長とY道釜先生は熊本で研修済み)のでそれを確認したいという事と、釜炒り茶生産の実態、そして、今回の宮崎県の全品独占の要因等。森式の流動の釜炒り機が2台。製作年代で釜炒り機の3段階処理のうち、筒部分が第一段階のみと、第二段階までのモノとのこと。炒り葉部分の撹拌手がポイントなのかな、と。また、出し度等や設定温度、色々とお聞きしましたが、やはり、香気、手触り等、感覚に頼る部分が多いとの回答。「日によって、天気によって、葉っぱによっても違うしね」という感じ。品評会出品茶は各自が各自の工場で揉むとの事で。釜炒り機以降は60kgのバッチ式で、粗揉⇒揉捻⇒中揉⇒水乾⇒乾燥→(仕上げ調整)の流れ。
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□釜炒り機。右が第一段階のみ筒。左が第二段階まで筒。左の方が殺青(炒り蒸し?)がしっかり出来るので、煎茶ぽくなるのか。コントロールはしやすい?
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□撹拌種(揉み手?)。当町の炒り葉機は回転胴バッチ式なので、炒り葉の段階で揉む事ができない。この差は釜香に影響するんだろうなぁ、と思っているのだが。左は仕上げ調整機を確認しているところ。切断が主?で番手分けのようです。
●かなり旧式の機械を丁寧に職人の感覚で使っている感じに、お茶づくり、ってこうだよな、て共感、感動してしまいました。宮崎氏から溢れる好きでお茶をやっている感じも。飯田辰彦氏の本にも書かれていたように紅茶もかなりやっているとの事だったので「発酵茶の工場も見せていただけますか?」とダメもとでお聞きしたら「いいですよ」と。
●発酵茶工場も見せて頂きました。ちょうど、みなみさやかを使っての萎凋処理が行われていました。また、去年冬に導入したという台湾式釜炒り機等もあり。バッチ式釜炒り機については、こちらも取り組んでいるので色々と意見交換も。
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□釜炒り機の投入量や温度コントロールについて意見交換。萎凋処理中の茶葉。萎凋処理についても色々とお話を聞きました。実際にやっている人の話は本当に面白い。
●この時点で1時間を超えていて、次の視察先までの移動時間を考えると、そろそろ、のはずだったのですが、宮崎氏が今年作った発酵茶類を色々と取り揃えて下さり「試飲どうですか?」とおっしゃって頂いたら、これは、飲まなくては、と。淹れてくれたのが、スタッフの若い女性の方だったのですが、話を聞いてみると静岡の足久保出身との事で、我々驚き。更に宮崎氏が「僕が忙しくて、これらのお茶はほとんど彼女が台湾式釜炒り茶でつくったんですよ」との話にもびっくり、でした。どれも特徴的で、一つ一つ、細かい話を聞かせてもらいたい位な出来上がりで。購入もお願いしてみたのですが、まだ量がなく、今年分は在庫もはけてしまったとの事で、残念。
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□個人的には、花香ほうじ、とたかちほ包種、が良かった。花香ほうじは、萎凋系の香気を放つ茎を焙煎の甘さのmix感が妙にツボにはまります。包種の萎凋具合も発酵へ移行せず萎凋でしっかり止まっている所がすごい、と思いました。彼女、半年、㈱宮崎茶房で働いて半年は旅しているとか。まだ3年目との事で、お茶づくりの感覚凄いなぁ、と思いました。
●尽きぬ話、知りたいお茶の事、まだまだ聞きたい事ばかりだったのですが、さすがに次があるためタイムアップ。泣く泣く、次の視察先、日本乾燥技術研究所、㈱ドライ・アップ・ジャパン(in宮崎県児湯郡新富町)へ向かいます。同じ宮崎県内ですが移動距離は2時間程度。
●視察開始予定時間を1時間近くオーバーして到着。それでも瀬川幸三郎社長、幸雄専務に丁寧な対応を頂きました。㈱ドライ・アップ・ジャパンは、社長である瀬川幸三郎氏がホンダの塗装技術開発を行っていた際に取り組まれた乾燥技術を用いて、食品乾燥等を中心に行う会社。詳細は書けませんが、今回の旅行コーディネーターのO氏の強い人脈において、7年前から川根本町関連でもお世話になっています。ただ訪問するのは私も7年ぶり。その間に積み上げた試験報告や機械使用の疑問点、対応等、色々と聞いてしまいました。技術屋×技術屋、会話が重なると話が深くなっていって大変楽しく、また、現在、㈱ドライ・アップ・ジャパンが取り組む新たな商品開発等(これが又、こちらの目的にリンクしてくるため、今後も連携のお願いも)のお話まで聞けて。乾燥工場内の見学もさせて頂き、ここでも、時間オーバー。「何か分からなければ名刺に書いてある携帯へ掛けてくれればいいぞ」と言ってくれる瀬川社長に感謝です。
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□㈱ドライ・アップ・ジャパン、瀬川幸三郎代表取締役(写真左)、瀬川幸雄取締役専務(写真右)。社長、強面ですが、本物の技術者、で凄いです。専務とは初対面でしたが、社長に似ず(-_-)/~~~ピシー!ピシー!、イケメンで。でも、経営は専務へほぼ移行しているとの事。
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□工場内も見学させて頂きました。書けませんが、ここでも新たな収穫が。
●乾燥技術に関して、もう一つ深くいけそうな話がたくさんできました。お茶は乾物。技術的な理解すごく重要です。
●ただ、㈱ドライ・アップ・ジャパンでは、なぜか、撮ったつもりの写真がなかったり(会社の外観等)、写真撮影が上手くて出来ていませんでした。
●そして一日目の視察は終了し、宮崎市内のホテルへ移動。これも1時間強の移動時間で。
●初日からハードでしたが、明日は入札販売会へ参加。その作戦も検討しなくてはいけません。そのため、6人で宮崎の街へ出て作戦会議です。
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□宮崎地鶏のお店。この突き出しの鶏モツと牛蒡のキンピラだけで、酒が進んでしまいます。
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□シーザーサラダうめぇぇぇ。鶏さし、ササミの刺身が抜群です。
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□揚げ系も抜群。チキン南蛮のタルタルソースがちょっと違う、何だろう?
F1004186.jpg F1004188.jpg□トリス・ハイボール。そして、つくねがでかい。
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□鶏モツの焼き鳥。どの部位もプリプリ、美味い。手羽先も骨までしゃぶってしまいます。
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□冷や汁。冷たい味噌汁ぶっかけご飯?のようなもの。キュウリが涼しさを醸し出しています。
●食べて呑んで、お腹いっぱいで作戦会議終了。しかし、宮崎の夜には他にはない楽しみが待っています。7年前も散々呑んだ後に連れて行かれたのは「フルーツパーラー」。宮崎のフルーツパーラーは夜遅い時間帯まで営業し、吞み会終了後の人達が集って、パフェを食べる場所になっている実態を確認。今回も皆で「パフェ行くぞ」と行ったのですが、10分遅く「閉店なのでごめんなさい」と言われてしまいました(>_<)。しょうがないので、お店の前のマンゴーパフェの看板だけ写真に。7年前に比べて100円高くなっていました。
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□7年前に来た時はこの「マンゴーパフェ」と「ドラゴンフルーツのアイスシャーベット」を食べたのですが本当に美味しかった記憶だけ残っています(街の道なんか全然覚えていないのですが)。
●しょうがないので、やはり呑んだ後の〆はラーメンという事で、ラーメン屋へ。「宝来ラーメン」で九州豚骨ラーメン(宮崎特有かどうかは不明)食べて、今夜は終了です。
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□もやしがすっきり感を呼んでくれて良かった。麺は全部食べましたが、さすがにチャーシューは全て食べれなかったのでスープの底へ隠しました。
●そして、九州一日目がおしまいとなりました。
●そして、報告は二日目の報告(2)『宮崎・熊本編~第ニ日目~』へ続きます。

[ 2014/09/20 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2014年9月19日(金) 全品入札会の旅in九州~三日目・最終日

●本日は、福岡八女へ移動し、玉露の産地を視察。川根本町で玉露に取り組むか、という視点もあり。
●そして、福岡空港から静岡空港へ。
●帰宅。
~◇~◇~◇~◇~◇~◇~◇~◇~◇~◇~◇~◇~◇~◇~◇~◇~◇~◇~◇~◇~
●さて、3日ぶりに本当に帰宅しました[21:45]。
●ブログ三日間さぼってしまって(行動予定の事前書きだけはしておいたのですが)。その間に見に来て頂いた方々には大変申し訳ありませんでした<(_ _)>。三日分の記録はどう書こうと思うのですが、明日から、一日分ずつアップしていこうと思っています。詳細は明日以降に。
●とりあえず、今回の本目的はこれです。9月18日に宮崎市で行われた全国茶品評会入札販売会。
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□宮崎県で行われたこの販売会に川根本町茶業関係団体のメンバーで参加してきました。
●そして、宮崎から熊本への車での移動中に発見したこんな写真を掲載。
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□一瞬本物?と思ってしまいました。
●三日間、しっかりした視察研修と美味しいモノ食べて来ました。写真たくさん、明日以降。
●今日の一冊。井沢元彦[著]『歴史の嘘と真実』【1997年,祥伝社,\533+税】。著者の歴史観と分析については、敬意を持っている。この本はショートエッセイ形式で突っ込んだ形にはならず、浅く問題提起の形で、歴史的不満に対しての意見提示。歴史は正解がないのか、とも個人的には思っているが、歴史教育のみでの認識でなく、多様な情報を自身で咀嚼する必要性はこのような本を読むたびに思う事である。
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[ 2014/09/19 ] エッセイ | TB(0) | CM(0)

2014年9月18日(木) 全品入札会の旅in九州~二日目

●本日は宮崎で、全国茶品評会の入札販売会に参加。
●終了後、熊本まで移動。移動の間に、茶生産農家等視察。
●熊本泊。
●今日の一冊。奥菜秀次[著]『捏造の世界史~人はなぜ騙されるのか~』【2008年,祥伝社,\667+税】。ヒトラーが「小さな嘘には気付きやすいが、大きな嘘には人は騙されてしまう」と言ったとか言わなかったとか。あと、人は騙されたい、という気持ちもあるのかな、とか。歴史自体は多くが勝者の記録のため、本当のところは不明なんだろうが、色々な意味で考えるきっかけにもなる、事は楽しまないと。本当、嘘ではなく、楽しまないと。
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[ 2014/09/18 ] 一般 | TB(0) | CM(0)

2014年9月17日(水) 全品入札会の旅in九州~一日目

●本日は静岡から福岡へ飛行機で飛び、そこからレンタカーで宮崎まで。
●宮崎では、五ケ瀬の釜炒り茶視察と乾燥機屋さんを訪問。
●宮崎泊。
●今日の一冊。唐沢俊一[著]『育毛通』【1998年,㈱早川書房,\560+税】。父親が禿げなので、当たり前に禿げるものだと思っていたが、実際に髪の毛が薄くなると不安にはなる。しかし、人間そんなものだろうとあきらめもあるし、別に髪の毛がなくて困る事もない。ただ中途半端な状態が続くのもなんだなぁ、と思うのだが。50過ぎたら、坊主にするか。
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[ 2014/09/17 ] 一般 | TB(0) | CM(0)

2014年9月16日(火) 明日からの留守で大わらわ(>_<)

●明日から2泊3日で、九州縦断の茶業視察。宮崎で行われる全国茶品評会入札販売会への参加が本旨ですが、宮崎~熊本~福岡八女と動き回りです。三日間職場を空けるので処理できる事は処理していかないと。とりあえず、〆切りモノを優先して片付けます。
●一方で、午前中に地名農林業センターで、静岡型発酵茶(香り茶)の仕上げ調整にお付き合い。釜炒り茶の形状を残す形で、篩調整、粉抜き、浮葉除去を行い、火入れ乾燥。
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□ここでも釜炒り先生のJAのY道営農指導員が活躍。良い感じの仕上がりになっています。ただ、実際どれが適切な仕上がりなのか誰も良く分かってないのが事実(>_<)。乾燥は強くなく、で。茶農家さん持ち込みのマンパチ(⇒名称:バスケ)は使用されませんでした。[マンパチは手揉みの蒸しをする際に使用する道具の名称でした<(_ _)>]
●萎凋発酵芽茶情報を流していたら、秋芽でやってくれていました。やはり、シルバーチップ様に皆さん惹かれるようです。いい感じで萎凋香が発揚しています。あとは〆乾燥をどうするかで。
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□やや下葉が大きいかな。一芯2葉程度。萎凋の後の発酵をどう考えるかで、だいぶ出来上がりが変るのですが。
●午後は、県茶業研究センターへ行き、製茶のG先生に来年度の品評会対策を含めた御意見をお伺い。品評会経験値の高い先生から、実際として色々知らなかった情報もお聞きできて伺って良かった。これらをまとめて、26日に行う対策会議の資料とします。
●その後、Kセンター長やM統括とともお話を。
●そして、戻って明日からの準備。資料用意したり、一方で名刺がもうないのでつくらにゃ、とか。ドタバタしてます。
●家についても明日の支度で追われてます。結局、着替えさえあればいいか、ぐらいにあきらめます。
●と、言う訳で、移動モバイルが整備されていないため、ブログも土曜日までは休止状態。せめてスマフォにしなくてはいけないのですが、世代が古いガラケーなので。
●明日は8時前の飛行機に乗らなくてはいけないので、早く寝て早く起きて空港まで。
●今日の一冊。星野之宣[作]『宗像教授伝奇考[第三集]』【2004年,㈱潮出版社,\571+税。購入\105税込】。歴史伝説等と現在の事件等を結び付けたフィクションですが、歴史モノが好きなだけに面白い。第一、二と併せて古本購入したもの。ただ、一、二とも本棚に見当たらない。しかも第六集まで出ているようだが、なかなか正規購入する気持ちにもなれない状態。そのうち、気分が昂じたら購入するだろう。
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[ 2014/09/16 ] コミック | TB(0) | CM(0)

2014年9月15日(祝・月) 職場へ行くつもりでしたが、・・・(@_@;)

●明後日17日から19日まで、宮崎へ3日間出張のため、今日は職場へ行ってワープロ仕事をやろうかと思っていたのですが、やはり休日に往復3時間の無駄な車時間は、・・・、と考え、朝から午前中いっぱいで、先日の12日に行った異業種連携の呈茶イベントの企画案を企画書体裁に整理。何とか形だけは整ったので、当町の川根茶推進のED(エグゼクティブ・ディレクター)のT氏へメール送付。御指導、御助言を頂きながら、早急に実施計画に移行していきます。明日は課内で調整をしてしまわないと。
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□格好よくお茶を淹れて飲んでもらえればなぁ、という位に考えておりますが。
●こんなものをウンウンいいながら集中して作っていると血圧が上がります(>_<)。身体に悪いので、お昼を食べて少し休憩します。頭の冷却。[13:20]
●午後は買い物にお付き合い。宇都宮餃子の特集をTVでやっていたため、家族判断で夕飯は家餃子に決定。
●ワイングラス飲み。丸氷で香駿釜炒り茶で試してみます。やはり、氷サイズが大きい方が見た目ももちも良い。ただ、氷作るのが大変なんだなぁ。小さいのは1個だとちょっと見栄えが悪いし、冷えも今ひとつ。3個くらい入れれば違うかな。
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a4_20140915170101d80.jpg a5_20140915170102a24.jpg□デカ氷です。1時間位もつなぁ。
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□チビ氷。アップで見るとそんなに悪くないのですが。
●でも、デカ氷は中に茶葉を入れたりとか、色々工夫ができそうで。今後検討。
●今日の一冊。崎川範行[著]『宝石のみかた』【1980年,㈱保育社,\700税込】。何でも知りたい時期があり、こんな本も買って宝石の勉強をしたりしました。そういえば、高田純次が宝石鑑定士の資格を持っている、というのを聞いた事がある。婚約指輪を買う時に色々とお店で聞いた事があるが、クオリティーやらカラ-やら、色々な意味で面白い世界だなぁ、と思った。まぁ、今後一生宝石とは縁がない生活なのだけど。
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[ 2014/09/15 ] 一般 | TB(0) | CM(0)

2014年9月14日(日) のんびり、と・・・

●今日はお休み。なので、またゾロ、読み終えた本を返すついでに新たに図書館で本を借りてします。何というか一貫性のない雑読み人間だと思う。こんな絶対に身にならない本が好きである。
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□まぁ、脈絡なしで8冊。そして速読。しかし図書館、幾らでも本があるなぁ。当たり前か。
●車のハンドルカバーがさすがに限界に。7年間乗ったからしょうがない。外したら実際のハンドルは細い(@_@;)。
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□右手で持つ部分がボロボロと。
●今日、ロペのDVDを見ていたら、アキラ先輩がラーメンに「もやしキムチ」を入れる場面があって。それを見たら無性にキムチラーメンが食べたなくなり、昼にカップラーメンを購入。それでも足りず、夕飯はこの時期なのに「牛蒡キムチ鍋」、〆はラーメン、となりました。
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□併せて、アイスと塩唐揚げ。ファミマです。
●午後に奥さんの買い物にお付き合い。伊勢丹で「大京都展」をやっているとの事で、足をのばし、漬物購入。山芋漬とすぐきの漬物が大好きで。ゴマ関連の商品が多かったけど、ブーム?
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□すぐき漬けもゴマ入りでした。スリごまの良い匂いが会場に漂っていました。京都はやはり客の入りが違います。
●17日から宮崎の全品入札会へ出張。それまでにやる事やっておかないと大変な事になってしまいます。明日はそんな一日になりそうです。
●今日の一冊。小泉武夫[著]『いのちをはぐぐむ農と食』【2008年,㈱岩波書店,\780+税】。我々農業行政に携わる人間としては当たり前の知識、情報ですが、これを適切に的確に一般の方に伝えるのは難しい。食は人の根幹のはずなのに、本当の意味での理解が進まない。農業の重要性、もっと認識を高める必要性感じます。
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[ 2014/09/14 ] 農業 | TB(0) | CM(0)

2014年9月13日(土) 運動会見学~歩く

●今日は子供の中学校の運動会。行ってもいい?と聞くと、不機嫌そうに「別にぃ」と言われてしまったが(沢尻エリカ様か)、行くことに決定。距離的には中途半端だけど、とりあえず、歩いて行く事に。休みの日と酔っぱらって終電なくなった時ぐらいしか歩かないからなぁ。とはいえ、歩くのは嫌いではないし、それなりに歩けると思っている。所詮直線距離で4km弱だし。と、歩き始めて思ったのは「今日は暑い(>_<)」。結局、ヘロヘロ歩いているうちに、息子の最初の競技には間に合わず。2つ目の競技を見て帰宅してきました。暑いのに頑張っている息子、えらいぞ。
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□棒運び?とでも言うのだろうか。一生懸命頑張りました。と、いうと嫌な顔をするのだろう、きっと。
●こちらも一生懸命頑張って歩いた父は1万歩には届かず。9112歩(steps)。携帯も万歩計として役に立っています。
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●帰宅したら、庭の雑草が激しいため、草取りしつつ、除草剤に頼る。最近は、非農薬の原液散布のものが出ているようで、それがあったのでかけたのだが本当に効くのだろうか、疑問。
●その後、図書館へ本を借りに行き、また川根茶仕掛けのための買い物もしたりして。
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□歴史物、それも本当?という奴が好きです。関裕二さんと邦光史郎さんは、その点真実とツクリの狭間を外さないのがいいです。珈琲店タレーランの事件簿は、本屋で買おうか買うまいか迷って買わないで来た本。そのため、いきなり3巻読んで分かるかな。東野圭吾さんの筆力は凄いです。最後は、人間は自分を納得させられれば真実かどうかは問わない、を自ら行くパターンです。
●昨日の「quasi」さん。お店の壁画?が凄いのですが、入口のガラス戸に西日が射した時に出来る影絵がまた凄くて。O君に言われるまで気付かなかった(@_@;)。色々な工夫がされています。
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□デザイン、芸術系の方は色々な配慮でお店づくりしているんですね。感嘆。
●昨日、O君が以前「飲んでみて」と渡した香駿釜り茶を水出しワイングラス飲みをしてくれて「濃厚な旨味と甘味の味わいがスープのようだ」と表現。「これがお茶!?と驚くよ、飲んだ事のない人は」と言ってくれる言葉を聞くにつれ、やはり、狭い茶業界のしきたりの中で、小さな事をセコセコしててもダメなのかな、と思わされました。ある意味、やってダメなら次考えて、で異業種との連携を模索するのはありだなぁ、と思う次第。

●今日の一冊。宇佐和通[著]『都市伝説の真実』【2010年,祥伝社,\571+税】。都市伝説という言葉。意外と新しい。現象自体は昔からあるんでしょうけど。色々な人の思いとか想いとか疑心暗鬼とか、心が作り出すものだったりとか、実際の事件とつながっていたりとか。答えは結局ないのですが、それこそ次へつながる事、というのでしょうなぁ。
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[ 2014/09/13 ] 一般 | TB(0) | CM(0)

2014年9月12日(金) 一日、忙しく駆け回るno巻

●今朝は地名で茶園の状態を確認。秋冬番の茶葉が欲しいと元職場から頼まれ、K場長にお願いしてOKをもらったのですが、茶園の状態が気になるなり。
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□やぶきたの今の感じこうだと、10月中旬過ぎは秋整枝葉だよなぁ(>_<)。
●一方でいい感じの「べにふうき」の秋芽。あー、食指が伸びる。
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□本当に「べにふうき」は赤芽です。
●午前中に議会の予算委員の関係で現地確認。それへの対応で「ミシマサイコ」に取り組む現地ほ場へ。順調に育っています。取り組む生産者の管理がいいんでしょうね。それに川根の気候、土壌があっているのかも。種の収穫が11月、根茎の収穫が12月との事です。
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□「ミシマサイコ」きれいに育っています。花も咲き始め。収穫時に現場を確認させてもらおう。
●午後から、川根本町茶業振興のEP(エグゼクティブプロデューサー)のT氏と当課の今年の新採職員のA主事補と一緒に、静岡市の靴のセレクトショップ「quasi」へ。今までにない客層に対する高質な川根茶のアプローチと評価、新しい飲み方での提案等、を連携させてもらう中で、やれないか、またやれる形はあるのか、というような話をquasiのO代表と意見交換。お茶を売る、のではなく、quasiの客層における評価を中心とした「こんなお茶があるんでう」というような提案型の取り組みをやる、方向で調整。企画書を早急に作成し、対応を進めます。
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□当町のEPのT氏とquasiのO氏。そして当課の新人A。
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□このお店での呈茶という組み合わせ。目的を明確にしないと、相互の思惑が両方とも外れてしまう可能性があるため、事前準備も含めてきっちりと詰めないと。
●何かできそうだけど、それがまだ明確にイメージ形成されてない、感じはある。やった上でのその後の展開も含めての部分での詳細性でもあるのだが。ただ、やはり、友人がやっているから、というアプローチの入り方でないと、なかなか、このようなお店を訪問して、このような展開に持ち込むのさえ難しい。そんな意味でやる上では、きっちりと相互の思惑が前に動くようにしたい。
●何にしても、こんな無茶な話を聞いてくれて、ありがとう、O君。
●静岡新聞の夕刊に昨日の展示販売会の記事が掲載されていました。茶況欄ですが、カラー写真入りでありがたいです。ただこの実行についても、T先生から、消費地茶商や消費者への情報アプローチがまったくないのはどんなものか、という指摘をFB上で受けていて。持っているものが最終商品でない辛さ(原料であるという事)とそのために絡んでくる複数の流通段階に対して、どんなアプローチがいいのか、今の低迷する流通においては明確にならない。このため、どんな形でもいいので動きながら、そこで得られた情報を利用し、次のステップへ柔軟にそして素早く対応する形を取って行ければ、とは考えるのだが。位の状態で動いているのが事実。
●ただ本音を言えば「技術構築で美味しいお茶はつくるから、売る方でしっかり売ってよ」という気持ちがなくはないのは事実。何でも全てを、生産側がやるべき、という現状自体は、やはり流通不全だと思うのだが。
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●明日は子供の運動会の見学へ。
●今日の一冊。ジョン・アシュトン[著]高橋宣勝[訳]『奇怪動物百科』【1992年,博品社,\3,200税込】。やはり、こんな本が好きなんだなぁ、と本棚を見返していたら発見。内容的には文庫で出ているものと変らないのに、単行本で買ってしまう時代的な剛毅さ。結構な値段です。でも不思議とか、謎とか、空想とか、好きです。
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[ 2014/09/12 ] 一般 | TB(0) | CM(0)

2014年9月11日(木) 今年の川根茶の展示販売会やりました\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ?

●今日は川根本町茶品評会出品茶展示販売会<入札販売会>を静岡市葵区北番町の㈱静岡茶市場を会場に開催。朝から静岡市内、変な天気でしたが、茶市場へ行く時間には晴れ晴れで。
●到着後、入札会の準備。ただ、会場づくり等は茶市場の職員の方々が既にやってくださって頂いていて。今年で2回目ですが、このようなイベントをやるには大変いい環境の会場です。
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□会場準備が整い、スタッフで作業の確認。勿論ポロシャツは「川根茶魂」。でも久々に着たなぁ。
●1時から入札会開始ですが、なかなか参加者の集まりが悪く10分前まで心配していましたが、5分前になるとぞくぞくと集まって頂いて。
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□全品・県品の入賞クラスのお茶から、機械摘みのお茶まで。また、共同工場の一番茶品評会の見本展示や川根本町が取り組む釜炒り茶や新試作茶等も展示してあります。この展示販売会の一番の特徴は、入札茶を含めて、展示茶の試飲による内質確認ができること。通常の品評会では外観の目視確認(せいぜい荒茶香気を非接触で確認する位)する事しかできませんが、ここでは静岡茶市場さんの御好意もあり、水場をお借りして、自由にお茶の内質(香気、水色、滋味)を確認する事ができます。品評会の大臣賞クラスのお茶の確認等、なかなか普通にできるものではありません。そう考えるといい展示販売会だと思うのですが。自画自賛。
●町品評会で手摘みで一番のお茶(相藤園 相藤令治氏出品茶)。この兄弟茶は全品、県品とも二等入賞でした。そして、萎凋発酵芽茶や全品出品釜炒り茶等の展示もしました。若い茶商さん等はこれに興味を持って下さり、色々と話を聞かれました。注文してくれれば作りますよ。
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□自由試飲のため、減り方が激しい一番のお茶。芽茶は「どうしてつくったの?」という形で興味を引くようです。
●そして3時には落札結果発表。かなりの高値で落札頂きました。ありがとうございました。
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●出品点数の問題、参加者人数の問題、情報の出し方の問題、等など、2回目になっても検討しなくてはいけない問題はたくさんありますが、このような事を続けて行くことが大事だと思いますし、来て頂いた方に、またお話をお聞きしにいかなくては、と思う訳で。
●結果の取りまとめや参加者への落札結果情報拡散のために、役場へ戻ります。そして、細々した仕事をして、終わった感を出して帰宅の途についたのですが。フラフラと運転した上に、後ろから煽ってくる糞野郎の車にすっかり気分がダウン。もうバカばかりで車通勤疲れました。
●とはいえ、一つのイベントクリアで、次へ切り替えをしていかないと。明日は午前は事務処理、午後は静岡市内で打ち合わせが待っています。
●今日の一冊。夏坂健[著]『ゴルファーを笑え!』【1997年,㈱新潮社,\490税込】。ゴルフ全くやりません。多分、やったらはまるだろうから、と思っているので。そして、はまる癖に大して上手くならない事も見えているので。でも、初期ファミコンの「ゴルフ」ゲームやプレステの「みんなのゴルフ」は好きだったなぁ。そして、こんな本も面白い。技術もそうだけど、やはり、人がやっているスポーツ、ゲームなんだなぁ、と思う。中国ゴルフ起源説も、本当?と思いつつ、ありなのかも、と思ってしまいます。
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[ 2014/09/11 ] 一般 | TB(0) | CM(0)

2014年9月10日(水) 明日は静岡茶市場で入札販売会 by 川根茶

●今朝は島田の神座から川口、身成に掛けて雨模様でした。静岡晴れていたのに。川根本町も濡れ濡れで、地名も霞んでいました。
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□山の天気、なかなか下界と異なります。
●八月に刈り落とした品種見本園、いい感じで芽が伸びてきてます。赤芽だ。静7132、べにふうき、摘んだらいい芽茶が出来そうですが、さすがにこれを摘んでしまうと来年の一番茶に影響が大きいので。
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□静7132。
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□べにふうき。
●そうはいっても、芽茶での萎凋発酵、まだまだ確認したい事は山とあり。やはり経験は必要な訳で。
●明日は、静岡の茶市場で川茶の展示販売会を行います。手摘み8点、機械摘み10点の入札。手摘み茶は全品・県品入賞クラスと同等のお茶が出ていますし、機械摘みのお茶も質がいい。そして、従来にない品種も出品されていたり。また、入札販売は行いませんが、共同茶工場の一番茶品評会出品茶26点を展示、試飲が可能です。また、川根本町で取り組む釜炒り茶の展示試飲も併せて。その他試作茶等も展示します。
●以上盛りだくさんの事をやってしまうため、意外な程に準備が大変です。T係長とドタバタ。
●午前中は、お米の会議が藤枝で。全く理解していない事業、何となく分かったような分からないような。なかなか当町としてお米をどうもっていきたいか、という事が国の施策とマッチするものではございません。
●午後は町内某所でお茶の審査をして頂きました。プロに見てもらう、それも時期それぞれで見てもらう意味、あるいは情勢、状況ってあるなぁ、と感じます。
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□某所と言っても、このメンバーを見ればバレバレですが。総出でお茶を確認頂きありがとうございます。
●先日の県茶品評会の入札販売会もそうでしたが、良いお茶にふれるという癒しは、お茶にたずさわる者として何ものにも代えがたい価値があるなぁ、と思います。明日もそんな時間になる事を祈りつつ。
●今日の一冊。手塚治虫[作]『人面瘡-手塚治虫怪奇アンソロジー-』【1998年,㈱角川書店,\640+税】。怪奇が回帰とまず最初に変換される。統計フェチとしては嬉しい事なのだろう。手塚漫画、やはりブラックジャックを筆頭に、決して心優しくなる物語ばかりではないのは皆さんも御承知。色々な人の心の裏側、みにくさ、弱さを描き出している。でもそんな話が好きなのである。子供の頃、というのはやはり早く大人になりたい、という今思えば意味のない思いを常に持っていて、そのための黒い知識を得るような事をしていたんだなぁ、と無駄な大人になってから思うばかり。でも、今でも古びず、手塚漫画は健在なり、です。
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[ 2014/09/10 ] コミック | TB(0) | CM(0)

2014年9月9日(火) 静岡県茶品評会出品茶入札販売会に行くno巻

●今日は静岡茶市場で行われる静岡県茶品評会出品茶入札販売会へ行ってきました。品評会審査は行われていたのですが、販売会が行われるのはH23以来の3年ぶり。今年は、川根本町の川崎好和さんが普通煎茶の部ので一等1席、農林水産大臣賞を受賞されましたし、来年度に向けて他産地のお茶の確認、と川根本町出品茶との比較を。それに行くと各産地の出品者の方々がいらしていて色々な話を聞けたりして。
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□手揉みの入札販売会も同時に行うため、会場一杯にお茶が並んでいて壮観です。そして、多数の方がお茶を確認。出品者から茶商から関係機関から。本当は入札する方が一番にお茶を見なくてはいけないのですが。そんな事もあり、自分は遠慮して後ろから。見知った県内外の茶関係の有名人もたくさんいらしています。
●とりあえず、川根本町出品茶の状態とその他産地のお茶の状態を確認します。お茶には手を触れないで下さい、とのキツイ指示が出ているため、視認とせいぜい荒茶香気を嗅いで確認するだけしかできないのですが、これが意外と色々な情報が拾えるんですね。
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□川崎好和氏の一等1席の農林大臣賞受賞茶
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□左から、一等2席の天竜太田氏、一等3席の春野栗崎氏、そして一等4席の相藤園相藤裕次氏。
●一つは、外観色沢は結構様々、だなぁ、と。一方で上位茶の拝見盆の中での揃いは均一。外観点が下がるにつれて、ばらつき、雑感が強くなる。そして、あまりに仕上げ風な細かいお茶は撥ねられた感。パッと見の尺ありと揃いは重要と感じました。ただ、尺を強調するあまり、茎尻がつぶれて、雑感が出ているお茶もあり、「細よれで尺があるお茶」という視点は外せないと。
●香気については、川崎氏と相藤氏のお茶は荒茶香気でも「山の清涼感」を醸し出していて、個人的には秀逸だな、と感じました。春野の栗崎氏のお茶も同系統。ただ、ちょっと違う感じ(萎凋?寂を感じるような香気?)を受けたので、それが何か気になりましたが。栽培管理が違う? 天竜の太田氏のは、やや火香を感じさせるもので。今回は入札会のため参考出品茶が並んでいなかったのですが、川根の参考出品茶が外観からの流れでかなり上位にあったため、今回の「山の香気」を全体でも評価する形になったのかな、とは思いました。O氏は「俺のお茶の方が味は絶対にいい。全品に合わせて火がやや強くなったがそれで点数を落とす審査が、・・・」と色々とおっしゃっていましたが、個人的には、どっち、と言われたら、川根の香気を選ぶなぁ、と荒茶香気を確認した時には思いましたが。
●特に上位の4点での川崎氏と相藤氏。両者だけ比較するとやや違いを感じるのですが、その他2点との比較では、両者揃い踏みで、まさに「THE 川根茶」という出来具合で、いいなぁ、と思いました。
●コンサルのY氏は、俺は天竜のようなつくりが好きだ、今の川根は仕上げでつくり過ぎている、蒸しはもっと若くしなくては、というような話をされましたが、個人的には、天竜とは生葉の質が違う、仕上げは抜きに徹しているだけで決して刻み混ぜはほとんど考えない(他の出品者も、これは頭、トビの刻みで調整をしてどうのこうの、と川根のお茶を見て言っていましたが、やっぱり他の産地は普通に16号では抜けないんだなぁ、と。それって、やっぱり、お茶揉めているのかな、と思ったりもしたのですが)、蒸しは適蒸しで今回のようなある意味ギリギリの山の香気につながるなら、下手な秒数若蒸し(蒸しは胴通過時間が命、と思っている方がまだまだ多くて。秒数だけなら川根は6寸蒸し機で25-35秒。普通蒸しだ)に移行する意味は全くない、と。
●ただ今回の全体傾向としては、尺は重視されるのは間違いないので、細よれ尺ありのお茶づくりのために、お茶に合った篩の仕上げ茶調整をしていかないといけないとは感じました。また、香気については、今年のでいいんじゃないかなぁ、と個人的には思いましたが(ただ、その香気で全品では下げ下げされてしまったのですが)。
●今日の川根出品茶を全体の中で見て、やはり、川根茶は川根茶だなぁ、と感じました。もちろん、各お茶によって、これから更に上に行くための改善点はありますが、価値あるお茶が並んでいると。
●来年は静岡大会。色沢による外観マイナスがない中では、やはり形状の細よれと伸び尺、そして拝見盆の中での揃いのイメージが外観満点のための必須だと判断されました。その後の内質は、県品なら、やはり香気傾向で外観満点及び-1点にどれだけ産地のお茶をぶっこめるか、という事になるのかと思いました。その後はまた色々と技術的な事も含めてやり方があるのですが。
●いい勉強になりました。来年度は対川根茶かもしれませんが、製造についてこんな理解ができるようになったのも、川根茶のおかげですし、大きな感謝があるばかりです。
●そして、午後は川根の役場へ戻って、明後日の町品の展示販売会の準備に追われ。会場も一緒ですが、今日と同じくらいの人が来て頂ければ嬉しいのですが、お茶の出品数は1/40位なので。ただ、お茶の質は今日の出品茶にも負けない位のモノですから、是非足を運んで頂きたいものです。
●車の通勤に疲れてます。車間距離を詰める努力も気持ちもない位。やばいかなぁ。
●今日の一冊。陳舜臣[著]『中国傑物伝』【1994年,中央公論社,\700税込】。中国の歴史に興味がある、というより、人が好きである。人の生きざま、思い、そしてそこから紡ぎだされるモノ。張良であり、曹操であり、子貢であり、そして国が、歴史がつくられる。もっともっと色々な思いや知に出会いたい。そんな意味で、本は人生である。
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[ 2014/09/09 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

2014年9月8日(月) 月曜日なのに、朝からドタバタと右往左往\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ?

●今週は町品評会の入札会を11日(木)に㈱静岡茶市場で実施するのだけど、その準備で朝からゴタゴタしてしまいました。
●当日の配布資料作成や各種垂れ札づくり、地名農林業センターへ行って、冷蔵庫に保管してある出品茶の確認、入札番号でのシール貼り等、作業に追われます。
●明日は明日で県茶品評会の入札会が同会場で行われるため、それもお茶の確認に足を運ばなくてはならず。でも、確か明後日〆切りの事務仕事があったような。
●そんな合間に「秋肥と鶏糞やって深耕しているんだけど」という滅多にない土壌肥料絡みの質問を訪ねてくれた農家さんからあったり。「MAPの利用」「リン酸が高いが深耕で土壌中に入れれば移動性が低い事から効果的」「N率が高いので、堆肥的感覚よりは、緩効肥料的視点が必要」等等、ついつい、話が長くなってしまいました。とはいえ、そんな質問をしてくれる方いるのが嬉しいです。
●今日、JA営農のN島君が来てくれたので、今後の品評会の取り組み方向性等について意見交換を少し。近年、品評会で勝つ事に比重を置かないと勝てなくなっている審査傾向を感じている中で、再度、川根茶の在り方を考えるべきなんだろうな、という普通煎茶での話。釜炒りは特に今年のような傾向であるなら、品評会で勝つために(産地賞や大臣賞を取るために)、技術構築に取り組んできた訳ではないので、商品性に比重を置いた取り組みや発酵茶等での製造への応用を検討する時期に来ているのでは、というような話。
●何にしても今回のような審査をやってくれると色々と考えるきっかけにはなるのですが、出品者のモチベーションが維持されるかどうかが心配するところであります。そんな意味で来年度に向けた対策会議の早急な設定を行いました(9月26日午後を予定)。出品者から関係者から集まってぶっちゃけトークですな。
●明日は県茶品評会の入札販売会。よいお茶を見られる機会、積極的に確認してきます。
●今日の一冊。エドゥアール・ロネ[著]高野優[監修]柴田淑子[訳]『変な学術研究1』【2007年,㈱早川書房,\600+税】。学術という視点を置いた場合に硬いイメージがどうしても前面に出てくるが、結局、分からない事を知りたい、とか今までにない事を成し遂げたい、という好奇心が発露だと思う。そんな意味では、どんな事象であってもそれは学術研究になるのだろうし、ただ、それを全ての人、あるいは一般の人に理解をしてもらおうと思う事自体がどだい無理な話だと認識しているが。私なども、枠摘みしてお茶の芽数えて何になるの?と言われてしまえばそれっきりだし。ただ、それは人から言われてどうこうではなく、自身がどう思って取り組んでいるか、と点に集約されるのでは、と思ってはいるが。ただ、仕事として取り組むなら、趣味ではないレベルの結果と貢献が必要になるのだろうが。
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[ 2014/09/08 ] 科学 | TB(0) | CM(0)

2014年9月7日(日) 今日も図書館へ

●久々に土日連休のんびりしている感じ。長男は弓の昇級試験があるとかで、朝駅まで送った。その後、昨日借りてきた図書館本も読み切ってしまったので、今日も行っちゃえ、と子供とお昼を食べに行く前の時間で図書館へ行ってしまおう(付き合ってくれればいいのだが)。[10:30]
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□昨日借りた本。単行本のみ5冊。どうしても作家読み、選択しか方法がないだけど、たまぁーに題名や装丁借りをして成功する場合がある。ほとんどないが。車谷長吉さん、初めてだったけど悪くなかった。さて、別の本があるのかな。
●さて、図書館に息子が付き合ってくれたので返却した後にグルグルと読みたい本を探して、また借りて。車谷長吉さんありましたが、同じ感じかなぁ、う~む(@_@;)。
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□絶滅動物モノが昔から好き。でも、それで動物生態学とか獣医になろうとかは全く思わない。所詮根は文系なんです。
●お昼を「たろうず」で食べるなら、という条件付きで息子を連れ出せたので、昼飯はラーメンを。自分はラーメンのみ。息子は角煮入りと餃子、ライスセットとよく食べるわ。[12:20]
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□太麺でしたが、汁の味わいは良し。息子はニンニクまでつぶして入れて。若いなぁ。
●先日の飲み会の時に、最近ブログを見てると言ってくれたO倉君が、昔と違って食べ物とマンガの話ばかりですね、と指摘。元々はグラフ関係を整理したい気持ちもあって始めたブログだけど、職場的な仕事内容が日常的なデータ収集ではないため、新しい知見も出しづらく。とはいえ、先のデータの解析も中途半端だし、論文にまとめたものでもないため、そこはやらないといけないと考えてはいる。本と食べ物は人生、マンガは趣味なので許してもらいたい。
●今日の一冊。雨隠ギド[作]『甘々と稲妻』【2014年,㈱講談社,\590+税】。お気に入りの三巻目が早々と出てくれて嬉しい限り。ただ、いまだに題名の意味が分からない。何か意味があるのだろうか?と勘ぐってしまうのだが。
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[ 2014/09/07 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)

2014年9月6日(土) 昨夜の余韻でダラダラ( 一一)

●昨夜の余韻、というか歩き疲れの影響で寝坊。起きたら家には誰もいませんでした。目がしっかり開いたら図書館でも行くかぁ。
●昨日の面談で「研究で論文書いてドクター、というよりは、現場と研究を行き来し、現実的な技術構築を実行する人材、あるいは職位置が必要では(昔の試験場にあった普及課のような県域で現場を見るような存在)」というような話をさせて頂いたのですが「研究者も減って、新たに人の配置は、・・・」「今存在しない職種の話をしても意味がない」というような事を言われてしまいました。自分なりには、最後のお茶の技術員だと思ってやっているのですが、農林の普及指導にいても昔と違い、現在は事務仕事に追われる場面が多々で、技術的な検討や構築を図る事はほぼ不可能。そして、人の異動が激しく、次の世代につながらない、という事実。自身が持っている技術がどれほどの役に立つのかは不明ですが、次の職場ではきっと何の必要もないものになっていくのだろうと思うと寂しい限りです。
●何にしても、玉突き玉突きで最後に空いた席に行くしかないので。お茶と違う仕事課や係になったら、休日は逆に自由にお茶に携われるかも、とも思ったり。お茶の行政仕事が好き、なのではなく、お茶が好き、が根本何だなぁ、と。
●昨夜は、静岡市内で、役場の心気安い方々に暑気払い的吞み会に誘って頂き、参加。七間町の「乃だや」というお店でしたが、美味しかった。特に静岡おでん(味噌おでん)が美味くて。5人で飲んだのですが、食べきれないほど頼んでしまい、それでも値段はリーズナブルでした。
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□七間町の昔のオリオン座の近くにあります。初めて行きました。おでんが秀逸とのこと。
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□ナガラミと焼き鳥串盛り。アスパラのベーコン巻が美味かった。
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□串揚げと冷奴。レンコンは本当に美味しい。そして静岡県人定番の黒はんぺんも。冷奴、何だか久しぶりに食べたが美味い豆腐でした。
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□魚介サラダ(写真左)を頼んだら、サラダ、ではなく魚介カルパッチョ、刺身盛りだよ、というのが届きました。これが又味付け良くて。その後に刺身5点盛りを頼んだのですが、これはこれでキレのある刺身で抜群でした。
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□店の定番、おでん。スジの煮込みが味わいと歯ごたえがあって秀逸。そして大根おでんは一人一個ずつどぉぉぉんと出て来ました。よく煮込んでありました。
●よそ者として2年目の私ですが、役場の方はやさしく受け入れてくれます。そして皆飲むの好きだし、喋るの好きだし、本音バンバンで楽しいです。ただ、やはり頼み過ぎで食べきれずに一次会終了、となりました。
●食べきれなかった癖に、みんなで「ラーメン食べようや」と言う事になり、ラーメン屋へ行きました。
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□青葉通り沿いの家系ラーメン屋へ。極細の昔風東京ラーメンがあってそれを頼んだのですが、酔っ払いの喰いすぎた腹にもスルスルと入ってきて、美味しかった。昔の醤油ラーメンの、何というか、安っぽい(ノスタルジーを感じる?)味わいがして、それがたまりませんでした。それに個人的にはラーメンは細麺が好きです。
●ここで、いい感じの時間になったので、解散。家路へ向かおうと思ったのですが、統計仲間のN村さんから連絡が入り(私は酔うと飲み食い情報をメールで送ったりするので)、静岡で飲んでいるなら合流しましょう、という事に。合流するとお茶関係のO倉君も一緒。3人で軽く飲め食べられるお店へ。1時間位、呑み食べしました。双方一次会で十分飲み食べしていたので、話をしている時間が大半でしたが。冷たいアイスと個人的には梅茶漬けが美味しかった。
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□アイスと梅茶漬け。そして思ったのは、歳を取ると、若者の年齢がよく分からなくなる、という事でした。
●ちょうど静鉄の最終電車が無くなるタイミングまで飲んで解散した毎度の事。しょうがない、歩け歩けだ、と。毎回の事ですが、酔うと歩きたくなる。でも、歩いているうちに疲れの蓄積と酔いでドンドン速度が落ちる。だいたい6000歩、5km弱、1時間コースですが、自宅に着く頃にはいい具合に酔いが抜けた感じになります。いつもは国道1号沿いを歩くのですが今日は北街道沿いを。距離的にはそんなに変わらないのですが、最後のところで、何となく北街道を歩く方が近いような気がして。まぁ、飲み食いした分はカロリー消化に回さないといけませんから。
●そんな歩いている途中で救急車も出動している車の衝突事故に遭遇。ちょっと遠めに状況写真をパチリ。
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□信号待ちしていた配送トラックに軽自動車が突っ込んだようです。軽がメチャメチャという感じではなかったのですが、救急車に運転手は乗せられていました。
●人のふり見て、で車の運転、あと7カ月気をつけようと思うところでした。ただ次の職場も車通勤するしかない可能性も高い訳で。
●何だかんだで結構飲んだのですが、久々に楽しい飲み会で。全品結果を受けてかなり気持ちのテンションが下がっていたのですが、ちょっと回復したという事で。来週から入札会(県、町、全国)が続くので、またしっかりお茶を確認して、来年度の栽培製造仕上げに活かせる形にしないと、と思うばかりです。
●さて、昨夜の経過も書いたので図書館でも行ってくるか[9:30]
●図書館で本を借りる。1回8冊まで。本好きにとってはまさに聖地。タダで本が借りて読めるというこのシステム、素晴らしいと思う。前にも書いたか。
●息子の誕生日、のため、食べたいものを食べに。回転寿司がいいというので(普通の鮨屋に連れていったらお財布がもちません)、くら寿司へ。次から次への子供をしり目に父は地味なネタを少しずつ食べる。季節なのか、サンマとイワシが美味しかった。
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□最初に「アサリの味噌汁」を頼んで、イカ尽くし。
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□「エビのチーズ炙り」は気にいっているネタ。「イワシの酢〆」は美味しかった。珍しくイワシの臭みがなくて。
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□サンマは季節だね。脂がのっていて美味かった。
●子供も満足。大人も満足。[20:20]
●今日の一冊。荒俣宏[著]『奇人は世界を征す エキセントリック』【1998年,㈱集英社,\700税込】。著者にはあこがれもあり一時期はまっていたのですが、結局、天才の事を理解しようとしても無理だな、と認識。何というか自分の中における優先順位が違うんだなぁ、と思うしかない。でも、そのような奇人(天才)がいるからこそ、面白いというのもあるのだが。久々に本棚から出して読み直し。面白い。
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[ 2014/09/06 ] エッセイ | TB(0) | CM(0)

2014年9月5日(金) 色々とありました、一日

●今日は、まず古巣職場で、県庁の担当課長代理とキャリア面談(人事異動面接)がありました。色々とお話は聞いて頂けたのですが、結局は、玉突き⇒空きスペース、そして組織の意向、で決まるものだと再認識。山のお茶を活かす職種、って必要ではないのでしょうか? とはいえ、そんな事は自分が偉くなって変えるしかないのでしょうが、そうなる確率は0%だから。
●そして役場へ戻り、今回の全品結果を受けての対策会議に関する調整。色々とお願いをして、重みのある発言をして頂ける方のアポが取れました。本当に無理を言って申し訳ありません。ありがとうございます。
●夜は市内で役場方々(奥大井面々)と吞み会。美味しかったのですが、詳細は明日掲載します。
●あっという間の一日でした。よく歩いたし。
●今日の一冊。さぼり( 一一)。
[ 2014/09/05 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2014年9月4日(木) 静岡市内茶商訪問その2【山梨商店】

●今日は、静岡市内茶商訪問と来週の町品評会出品茶展示販売会の会場打ち合わせ等で静岡市内仕事を組んだため、朝は川根まで足を運ばず、直接現地へ。朝が楽、なのは嬉しい事です。目はいつもの時間に覚めてはいるのですが、気持ちの問題かな。
●静岡市内茶商訪問その2は「山梨商店」(静岡市葵区一番町)を訪問し、山梨宏之社長に色々とお話を伺い、また、持ち込んだ釜炒り茶香駿等を見ていただきました。
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□山梨社長に「La香寿」を呈茶頂きました。また、持ち込んだ釜炒り茶香駿、や伸び釜茶等を山梨茶商と佐藤茶師に評価頂きました。「見た目はいい」「香駿を活かす製造をしていない」「釜伸びは葉傷み感がある」等、深い意味での糧となるご指摘を頂き、ありがたかったです。その指摘ポイントが製造上の状況、考え方にフィードバックされるので、お茶を見られる方に見て頂く大切さを痛感するばかりです。
●川根茶に対する意見や今のお茶の在り方、そして萎凋発酵の考え方、各種品評会の在り方等、様々なお話をお聞かせ願えて、本当に勉強になるとともに、このような訪問聞き取りをどう活かすか、一緒に行っているT畑係長と議論を深め。
●特に、技術構築とその活かし方、品評会が目的になってはいけない、販売とどうつなぐか、等、今の川根本町での在り方を検討する示唆を多分に頂きました。
●しかし、山梨社長は自身が製造等にも携わって釜炒り等をやってきていた時期があり、技術論についてかなり熱いし、そして的確な判断が出来る方だなと、感動してしまいました。技術的に言葉にし難い部分を共有化できた、と思える瞬間は嬉しいモノです。
●午後は9月11日(木)に㈱静岡茶市場で実施する「平成26年度川根本町茶品評会出品茶展示販売会」の当日対応打ち合わせと会場確認を静岡茶市場さんにお伺いしさせて頂きました。今回のようなお茶の展示販売会等をやるには本当に㈱静岡茶市場は最適な場所だなぁ、と打ち合わせを終えて思うばかりです。あとは、たくさんの方に来場いただき、自由に出品茶を試飲してもらいながら、入札をして頂ければ、と思うところです。
●その後は静岡セノバ傍のセレクトシューズショップ「quasi」さんをT畑係長と訪れ、店の太田代表(同級生です)とお話をさせてもらいました。本当の異業種とその客層に対するアプローチを狙った連携イベントの可能性を前回訪問した時に話をさせてもらったのですが、今回はそれを進めたいという部分でT畑係長にもお店を見てもらい話を聞いてもらいました。具体的なやり方を含めた企画提案を構築しながら、実行に向けた検討を進める、という事で再度持ち帰らせて頂く方向で。来週早々に町の茶業推進ディレクター(T屋U子氏)と打ち合わせをして実行の検討を図りたいという事となりました。とはいえ、何にしても同級生には見えない代表がずるい。
●本日、「quasi」さんTV放映されたとの事で、お客も次々に入っていて。こちらがいると店の雰囲気にそぐわなく視線も痛いので、お客様のいらっしゃる時へ店外へ退却。店の客層と雰囲気に合った企画でないと、と。
●明日は前職場で朝から人事ヒアリングの後、川根本町へ。事務メール、事務仕事がたまってないといいな、と思うばかりです。一日空けると、そうなってしまう悲しさ(T_T)。
●18:55に確認したら「6666」のキレ番になっていた。多いのか少ないのか。でもゾロ目は気持ちいいモノだ。
●今日の一冊。大竹利朋[作]『もぐささん②』【2014年,㈱集英社,\514+税】。やっぱり、この二巻でも、もぐささん、の食べっぷりは素敵です。やはり、食べる、という事は幸せになる事、につながると思います。そんな意味で、食べる時は幸せになれなにような環境をつくって欲しくない(例えば、食事の席に小言や叱責を行う親とか、下品な音を立てて食べるとか、等等)、食べる事で幸せになりたいと思うばかりです。
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[ 2014/09/04 ] コミック | TB(0) | CM(0)

2014年9月3日(水) 「川根時間chezメゾンナカミチ2014in川根本町」に向けて

●今日は昨年「川根時間chezメゾンナカミチ」でお世話になった「メゾンナカミチ」のオーナーシェフ中道敦さんに来町頂き、一緒に今年度の「川根時間chezメゾンナカミチ2014in川根本町」のための事前に意向を確認した町内の企画協力希望店舗回りをして頂きました。地名から千頭まで一日の行程。
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□地名の「ともしび」さん。
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□下長尾の「野口屋」さん。
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□上長尾の「あけぼの」さん。
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□千頭の「REN」さん。
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□千頭の「COLORS」さん。
●今年の企画は「中道シェフ監修で川根本町産物を利用したスイーツを開発し、それを町内飲食店等で販売」する。中道シェフには今回、企画参画希望店舗を見て頂き、対応可能なスイーツのイメージ化や各店舗の希望要望等を聞いて頂きました。こんな形の取り組みもちょっと農業現場からは離れた形になりますが、面白いです。
●そして、食品等を扱う専門家同士、話が合うんですね。
●傍で聞いているだけでしたが、勉強になりました。またお昼は「あけぼの」さんで、大根ラーメン&ミニチャーシュー丼を食べました。先日と同じ。ただ、大根ラーメンに入っていたバラ肉がイノシシ?なのかなぁ、と。大変美味しかったですが。
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□大根ラーメン&ミニチャーシュー丼。そして、このお肉ですが?
●町内店舗での販売は幾つかのステップを踏んでとなります。とりあえず10月中旬過ぎに、飲食店等を対象とした中道シェフの開発スイーツメニューのプレゼンテーション&講習会を開催します。それに参加し、そのメニューの活用を希求する飲食店にはレシピ等を提供し、各店舗でそのメニューの提供を進めて頂き、それを年度内にイベントとして各店舗で提供してもらう事となります。
●昨年はフルコース料理でしたが、今年はスイーツ。今からどんなメニューが開発されるのか楽しみです。
●明日は、また静岡市中の茶商さん訪問。色々と話を聞いて、来年のお茶づくりへの反映を狙います。
●今日の一冊。淀川長治[著]『淀川長治シネマパラダイスⅠ』【1997年,㈱集英社,\690税込】。昔は金土日のTV放映される映画が結構な娯楽で、その解説をしていた淀長さんの「それでは、さいなら、さいなら、さいなら」はいまだに耳に残っています。時代的に映画館へもよく足を運んだ世代の最後(大学を卒業した頃からレンタルビデオが全盛位に、そしてレンタルDVDの時代に)かな、と。今でもたまーには映画を観たくなるのですが、足が遠くなっているのも事実。そんな中で、このような淀長さんを思い起こす映画解説エッセイは、やはり懐かしく、また楽しいモノです。ただ、Ⅰで、Ⅱは自宅の本棚に見当たらない。買ってないのかな?
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[ 2014/09/03 ] エッセイ | TB(0) | CM(0)