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2014年8月12日(火) 雨だぁぁぁ(>_<)

●今日は釜炒り茶とか発酵茶の仕上げ調整を地名でやる予定にしていたのですが、川根本町に入ると雨が降り始めて、あれあれ($・・)。
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□山霧しきりの地名でしたが、この後雨に。
●天気の悪い、湿度の高い日にお茶の仕上げも如何にも、・・・、なので、先送りに。14日実施します。
●結局、一日事務所で事務仕事というかパソコン叩いていました。
●その間にS室長が頂いたお茶屋さんの「大福茶」と「品評会入賞茶」を飲ませてもらいました。大福茶、良いです。川根茶of川根茶'S。素直に嫌なところがなく、でも旨く甘く味わいもあり、香気も青すぎず、かと言って蒸し過ぎず。今年の町品の一等一席のお茶がベースのようです。川根茶すごいわ、やっぱり、と思ってしまいます。
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●自分は傭兵技術者でしかなく、川根茶に対しても客観的なポジションで向き合っているつもりなのですが、やはり、日本一の産地であるというお茶に関わる方々のプライド、自負心はすさまじいものがあって。
●先日、県品で大臣賞を受賞された川崎さんが役場へ挨拶に来られた時に、しきりに「藤川(地区名です)では、大臣賞(1等1席)を取らないとおめでとう、て言ってくれんだよな。1等や2等に入賞しても全く。今回初めて、5人位からおめでとう、て言われたよ」とおっしゃっていて。まぁ、実際に過去数々の農林大臣賞を輩出している産地ですから、これ位のプライドがないとやっていけないのでしょうが。また別の方からは「とりあえず、第一ステージクリアだね。次は月末」という言葉も頂きました。もちろん月末には全国茶品評会審査が行われます。
●他の産地を知っている自分からすると、立ち位置と視点が違うなぁ、と思わざるを得ません。いくら努力しても積み上げても、到達できない高みへ、行けてしまう(あえて、しまうと表現しますが)、という事は、他の産地では同じ努力をしていてもダメなんだ、と認識するばかり。そんな意味での戦略、戦術もありなのかなぁ、と。来年、どこへ行くのか分かりませんが、そんな絶対的な相手に勝つためのどん底からの戦略、戦術、そして人的技術を注ぎ込む努力も又面白いのかも、と思っています。身体の中にお茶の違いは刻み込んでいるので、それを物差しとしながら。
●一方でそんな場を与えられなかったら、どうしよう。ゴールデンウィーク出勤しなくていい職場もありか。
●昨夜出発で、息子が甲子園まで応援に行きましたが、一回戦負けのようです。仕事中で観る訳にもいかなかったのですが、試合としては面白い感じの点数の入り方、のようでした。
●明日はお盆休み。ただし、13日一日のみであとは出勤です。
●今日の一冊。アレックス・バーザ[著]小林浩子[訳]『ウソの歴史博物館』【2006年,㈱文藝春秋,\657+税】。こんな嘘っこな本が好きで好きで。真実と虚像、そして騙される人。本当の真実とは何か、という点を考える、なんて事より、やはり嘘は面白い。物語である、という事でしょう。嘘ブログ、という真実のないブログもありかも。
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[ 2014/08/12 ] 一般 | TB(0) | CM(0)