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2014年8月31日(日) 八月もおしまいです

●昨夜の帰宅が遅く、帰宅後に食べた夕食がお腹に残っている感じで朝起床。でも、休みだからいいや。
●昨夜の会合は、久野脇の共同茶工場の一、二番茶の反省会。年齢層は高いが活発な意見交換がなされて久々に良い会合だったような気がする。自分も技術的側面から色々と発言をさせていただいて。会合で黙っていられないタイプ、というか、必ず一つは意見、発言を行うよう指導されてきた、から。発言するためには話の流れを理解していなくてはいけないし、そんな意味で、若い頃の指導はありがたい事である(とはいえ、所属組織ではなく、関係機関の上司の方からの始動でしたが。やはり原点は清水にあるなぁ、と思い返すたびに思う)。
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□組合員がそろって、会合です。関係機関も参加。
●昨日書いた全品審査結果考察。ある意味露骨な川根茶外し、に怒りにまかせた文章になっているのですが、露骨に外される事の意味合いは、逆に考えればそれだけの評価をされている、と言う事にもなる、と。追われるものの宿命だよ、という指摘とコメントをFBで頂いたりもして。ただ、自分の中では他産地との競争、競合、の部分よりは、「普通煎茶とは?」という点についての審査員の考え方、を言いたいという点で。
●川根本町で品評会製造に携わらせてもらえる事で、「最良の香気とは」という点について経験値を積み重ねさせてもらえている。特に、毎年、製造した荒茶の出来上がり審査をする時に「そのお茶の香気のポジション」を横軸モノサシの中で確認して、「若すぎる」「あー、ちょっと蒸しいっているけど全体バランスではちょうどイイ」「ギリギリ(K本先生の名言)」とか一緒に製造したJA担当と共有化しているのだが。どうしても、蒸しは芽のばらつきから最終的な香気にもばらつきを感じるものであるが、今年1点だけまさにドンピシャ、この香気は計算でつくれるものではなく、本当に針のような1点に着地した香りを体験した。「これこそが清涼感の極地」。芽のそろい、蒸しのタイミング、乾燥製造、全てがピッタリだったのだろう(今年のブログの品評会製造の中にも記載あります)。ただ、それについては、「この香りを理解し評価できる審査員が果たしているのか」という疑義不安は、その場で吐露したのだが。結局、地区審査会の段階でも、その香気を理解しない(できない)審査も見てきて、全国では、あからさまに除外されている結果を受けて、「被覆香や火香の甘い香りはプラスに見るのに、清涼感のある甘涼しい香りは理解できないんだ」という事実を認識しなくてはいけないのか、とも。
●もちろん「青臭み」「殺青不足」は製造技術的にあってはいけない事ですが、その点を乗り越えて到達した「真なる清涼感のある香気(⇒審査言葉では「新鮮香」になるのでしょうが)」を評価する方向性を喪失してもらいたくないなぁ、と感じます。そのための審査員の育成は公的機関の義務ではないのか、と思いますが、組織的にそんな職人技術者はいらない、というお城の中の意向が強い事を思えば消えていくしかないのかな。ただ、一方で、品評会で勝つ負けるではなく、この「真なる香気」を継承し、「山のお茶」と言えるお茶をつくっていってもらいたいと切に思うばかりです。
●そう思うと、凄い経験をさせてもらっています。やはり、自分自身が一番得しているわ。[am9:40]
●久々に目的も行動もない休みを過ごしている。そんな時はダラダラと本を読む。[pm4:35]
●昨日作成した全品審査結果分析考察を一部修正。内容と言うより表現や文々的な点を。来年度対策とはいえ、静岡県大会。そして開催地は静岡市。出品点数から考えても、静岡本山、天竜、そして川根の競い合いになるだろうは当然の推察。その中で「静岡茶とは何か?」という方向性が鍵となってくれるなら勝機はあるのだが。極端な話であるが今の審査なら弧状トンネル被覆でも十分入賞レベルなら勝負が出来てしまう、という事実がある。本当にそれでいいのか、逆に勝つためだけなら、それらを出品茶に散りばめる事による「数の論理」での押切的な勝ち方もあるのだが。
●そんな意味で逆に私が来年度以降、「対川根茶」の立場で勝負するのであれば、やはり「数で勝負」の土壌を整えた上で、その勝負球は「18号篩抜きの尺のある被覆茶・香気は若すぎない適蒸し・徹底した塵粉抜きによる透明感のある濁りない水色・一番茶生育期の液肥管理による滋味の向上」という事になるだろう(「絶対的な清涼感のある香気づくり」は多分不可能だから)。要するに、川根茶が全品でやられた平成21年の埼玉作戦と平成22年の奈良作戦の合体版である。全品は県品と異なり、審査自体が、外観⇒水色⇒香気⇒滋味(県品は香気を水色より先に審査を行う)のため、水色で明らかに違う結果で落とす事が出来れば言う事はないのだが。ただ審査は静岡茶市場なので埼玉大会のように露骨に他産地の水色が赤くなるような事は県内茶ではないのだろうが。
●ただ上記のような手法で実際に技術的積み上げを行う事で「対川根茶」に対抗できる産地がどれだけあるのか。形状的手法についても、今年の結果からみれば川根茶自体が既に18号篩抜きに対応できるようなレベルに届いてしまっている。更に現在川根茶が取り組む従来法と異なるお茶に合わせた形での粗揉機及び中揉機の活用を理解し、それを自分のお茶に応用対応させる事が可能なのか。また、仕上げ調整もその点のみを考えれば徹底が可能であろう。そんな川茶の、おそらく唯一の欠点と言えば、絶対的な出品数の確保、製造量の確保が困難、という点と、トップ者としての甘さと隙がなくはないという点、であろうか。
●敵とした場合、これほど嫌なやっかいな、そして絶対的な相手はないだろうし、まともな勝負では到底「勝てないレベル」のものである。何といっても全国大会で「入賞が当たり前」「入賞では誰も喜んでくれない」の産地であるのだから。
●ただ一技術者として来年四月、どこにいるのか分からないが、その時点から対応可能な技術のブッコミにおいて、コールド負けだけにはならないような勝負茶づくりが出来れば、と思う次第。目標が明確である以上、そこに辿り着くための技術構築は不可能ではない訳で、そんな意味で、今後も更なる進化で川根茶が「絶対王者」であって欲しいと願うばかりである。
●今日の一冊。秋山賢司[著]『囲碁とっておきの話』【1994年,㈱文藝春秋,\420税込】。将棋も囲碁も動かす位はできる程度。でも、このような対局や棋士の話は好き。根が勝負事好きな人間だからなのだろう。勝負師、勝つために情熱を傾ける、たかだか駒遊び、石遊びなのに人生を掛ける。そこに無限の思考があるから、という事なのだろう。勝つと分かっている勝負は既に勝負事ではない。そう思えば負ける事は重要なのだろう。ただ、負け犬になってはいけない。やられたらやり返す、それは心に誓うことだ。
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[ 2014/08/31 ] エッセイ | TB(0) | CM(0)

2014年8月30日(土) 昨日の自分を反省して真摯に生きよう

●今日は土曜日。ただ夜に久野脇で茶工場の会合があるので、それに出席するため夕方から川根本町へ足を運ぶなり。
●今朝の静岡新聞。大臣賞1点のみだと記事が増えるんだなぁ、と。一応、全7点出品、全入賞(三等以上)を確認。
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●昨夜のキレ感は平成21年度の埼玉大会以来。あの時は埼玉の戦略に負けた(水色でのall減点)のが明確で、それから真剣に国体対策を考えるようにはなったけど、それでも川根茶の王道は揺るがさないようという気持ちはもってやってきて。翌年22年度の奈良大会は、被覆と細よれ伸びの奈良にやられた感。23年は1位2位3位を独占という形を取りながらも反省はあり、24年は審査の方向性(被覆へ)、25年も同様、結局、毎年国体なんだな、煎茶の王道はないんだな、と認識してはいたのですが。そんな意味で今回、九州の八女が1、2位を取ったのは別に不思議ではないし、その路線での審査誘導の道をつくった仕掛け人の戦略勝ちだとは冷静に思う訳で。
●ただ、今年は製造時の感覚からの自身の思い入れが強すぎたんだな(形状の細よれ尺伸び、そして生葉品質から来る川根らしい香気とそれを活かせた製造、それで川根茶らしい川根茶が出来たという自負心)という事と、九州大会は他の大会に比して、煎茶らしいお茶を評価してきてくれたイメージ(熊本大会、鹿児島大会)があったのが、甘えと言えば甘えと思うしかないのだろう。
●ただ、相対審査であるため、グループ内での多数派傾向からの点差ありきは仕方がない部分と考えるが、評価すべきポイントは評価しなくてはならないし、それを欠点と見なすなら、それは個に対する絶対評価でなくてはならないと思う。同グループ内での8-10点落ちを示すなら、それはやはり個の審査員のみでなく、複数審査員共通の下、こんなお茶をつくってはいけない欠点、であるとの認識に立つものでなくてはいけないのではないのだろうか。私自身はそう思う。そんな意味で、今までの7年間の全品審査結果を見てきた中では一番ひどい、という表現を使わざるを得なかったのが個人的感想である。
●だから、このような個人的ヤカン沸騰のような記述を書き散らしてはいるが、上位に入った他の産地を批判している訳ではない(色々な戦略、戦術において勝つためのお茶を作っている訳だから)という事は理解をしてもらいたい。
●審査結果分析はこれから始めるが、来年度対策、静岡県大会のようなので、県内優秀産地(天竜、本山、川根等)の戦略、戦術の競い合いになるだろうし、その中で考えれば、川根はやはり「川根茶らしい川根茶」をつくっていくのが本筋だと思う。今年1ステップ以上にアップした細よれ伸び形状をどう活かすか、また、今年以上の生葉の素質による香味発揚を期待する事で、今年以上の最高の煎茶、最高の川根茶が出来上がる事を望むばかりである。自身はそれに関わる事は叶わないが、逆に「川根茶らしい川根茶という煎茶の王道に対して」それを目標としたお茶づくりを一から積み上げる立場で頑張りたいと思う。
●釜炒り茶については、今年の下位に位置付けられたお茶が昨年の二等入賞のお茶に全く劣るものでない事は、製造に携わった人間共通の認識である事から、技術的な確立を踏まえた商品づくりの展開へステップを変えるのも一つの在り方とも思う。一方で、これは昨日、全品の開催要領を読むまで全く認識していなかったのだが、平成24年度の100点出品制限大会になってから、従来あった釜炒り茶の機械摘みのみという摘採方法制限が撤回されていて、手摘みOKになっていたという事実認識がなかったのも確かであり、今後入札会で見学できる上位を独占している宮崎県出品の手摘み釜炒り茶の品格、品質の高さを確認、享受し、今後の取り組み方向については関係者で協議したい考える。ただ、川根本町として、手摘み釜炒り茶、に取り組む可能性はほぼないだろうし、逆に現在の釜炒り製造技術を発酵茶系のお茶に活かす方がより展開の可能性が示唆されると考えている。ただ、これも私が判断、関与する部分ではなくなるのだが。
●毎年、審査については書く事で整理、分析を行い、それを言葉として関係者で共通化する事に努めている。自身も書く事で整理認識される点が多々ある事を7年間の中で感じている。そんな意味で「感覚を言葉に」こそが技術者に求められるものだと思う。
●さて、審査成績の整理開始だ。[am10:00]
●審査結果分析取りまとめ終了。[pm2:15]。ブログよりはかなり冷静に書いているが、例年と比べると熱い。
●私見の取りまとめ結果ですが、欲しい方はPDFの形で提供が可能ですので、メール等でお問い合わせください。
●さて、夜の会合へ向けて一休み。[15:30]
●夜会合を終えて只今帰宅[23:00]。なかなか実りある会合だったと思う。詳細は明日。寝る。
●今日の一冊。やまがたひろゆき[著]『美味学大全』【1996年,㈱光文社,\580税込】。食を詩的に、あるいは蘊蓄として、あるいは笑いとして表現する。このような本は単なる食情報にはない豊かさを提供してくれる。そして自身が知らない、そしておそらく生涯出会う事のない食材、料理等について夢を与えてくれる。楽し。
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[ 2014/08/30 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)

2014年8月29日(金) 全国茶品評会、惨敗だけど、困ったなぁ(@_@;)

●今朝はドキドキの発表日なので、車の運転もフワフワした感じで危なっかしい、と自分で突っ込んで。朝の地名は弱い雨降りの感じ。
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□車のフロントにポツリって感じ。
●つゆひかりが良い感じの三茶芽状態。これも摘んでしまおうかどうか、K場長と相談だなぁ。
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□つゆひかり。やはり奨励品種は生育が元気です。静7132も片親出しだからかな。
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□ナラシ時期が違うけど芽の感じはあんまり違わないんだなぁ。あくまで芽ね。
●職場へ行き、お昼過ぎの審査結果を待つ。良い知らせなら意外と早く連絡が入るのだが、待てど暮らせどでなかなかこない。こりゃ、あかんかな、と思っていたら1時半過ぎにJA担当から連絡が「ダメでした」との事。どんな審査されたか詳細が分からないのでこの時点ではコメントのしようもなく、ただ、今年は「産地賞も一等もダメ」との認識を課の中で共有。そして夕方4時近くに審査結果表が届いて。
●見た瞬間「はぁぁっぁぁ」て声出しちゃいました。久々にこれだけ露骨な審査みたわ、という感じで。詳細分析は今日明日でやる予定ですが、あまりなのでちょっと書きます。
●まず、普通煎茶4kgの部。審査順番は外観⇒水色⇒香気⇒滋味。川根本町からは7点出品。そのうち外観満点(20点)が5点、19点が2点。そこから水色満点(30点)が2点、29点が2点、28点が2点、27点が1点。ここまではまぁ、いいでしょう。次に香気が満点75点に対して、71点が1点、70点が1点、69点が1点、68点が1点、67点が1点、66点が1点、64点が1点、とまぁ、外観点が20or19点で+水色計47点以上ある22点の中でこんな香気の点を取っているのは川根本町出品茶以外にない(2点ありました。春野のKさんと埼玉のHさん合計50点と49点で香気69点と64点でしたが)。つまり、今回の審査においての川根本町の出品茶の香気は最低(欠点茶以外の何ものでもない)だと審査員が判断したという事なんですね。
●香気、香味こそ川根茶の真髄、そして今回の出品茶、自身も製造に関わり、そして出品までそのお茶に付き合って。それらのお茶もJAの、町の、そして県の品評会で評価されて、お茶の評価の形が見えていた中で、それをこんな評価されたら、もう言いようがない。審査員、おまえらお茶の香気分かっているのか、ていうか、清涼感のある香りって嗅いだ事あるか、ねえだろう。カブセ香を煎茶の香気だと思っているんじゃねぇよ。だいたい平成24年の野茶研のKさんの書いた審査講評の「被覆香の強いものに傾いている煎茶審査の見直し」うんぬんを受け留めて25年、26年の審査やっているのか、はぁぁ。\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ?

●そして、釜炒り茶、昨年、8位(やぶきた)と12位(香駿)と平成20年のドンケツから血を吐くような思いをしながら、技術的解析を進め、崩れ落ちるような階段を少しずつ一歩一歩登るように積み上げて到達し得た順位。そのお茶と同等以上のものを今年を用意できたと思っての出品3点が、72位(やぶきた)、77位(香駿)、82位(やぶきた)、て。これって欠点茶の順位だろう。審査って何よ、はぁぁっぁっぁ( 一一)。
●くだらないっす。本当は今年で最後。例え、順位が悪くても、納得できる審査結果だったり、開催産地も努力したんだな、とか、きっちりした戦略があり、それがある程度の審査方向性に沿っているなら、戦略負け、もう頭下げるしかない。<(_ _)>。そう思っていたよ、いましたよ。そして、その結果を受けて、来年の品評会に向けて、川根茶の本質を揺るがす事なく、でも審査会で勝てる方法、方向性を見つめ、戦略、戦術として取り組んで、て。
●ねぇーじゃん、普通煎茶、今年の香気、香味、それを全否定されたら、どうするの。被覆2週間掛けて、被覆香のみのカブセ茶つくるか。そんなの川根茶じゃないって。もっと、蒸しを強くして、青み香を取る? 蒸してるって、きっちり、蒸しを通して、その中でギリギリの清涼感を醸し出すポイントを探りながら山の香味をつくっているんだって。蒸しが通っていないどっかのくそみたいなお茶をつくっている産地の青臭みじゃないって。
●釜炒り茶、おかしいじゃない、去年の審査結果は嘘だったという事? というか審査基準ないじゃん。まぁ、釜炒りは入賞出来なくて、これで来年の全品釜炒り茶部門の出品枠がなくなったから、どうせ出せないし。
●7年間お世話になった皆さん、ありがとうございました<(_ _)>、できれいにまとめるつもりだったのに。この審査はない、ひどい、川根茶を全否定した審査員一人一人に聞きたい、普通煎茶って何なんですか、と。本当に困ってしまう。来年に向けて、本当に困ってしまう。県品だけだったのにこんな審査。全品もダメかぁ。
●結局、普通煎茶4kgの部への川根本町出品茶7点のうち、二等2点、三等5点。久々の出品茶全入賞でした。入賞された皆さまおめでとうございます。
●もう一言、宮崎、会議机で全品審査やってるんじゃねぇよ。
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●はぁっぁぁっぁ、自分最低。久々に頭に血が昇り過ぎました。明日になれば冷静になっているかな。ダメだなぁ、本当にダメだ。最低だ、自分。
●本日の審査結果等に対する上記の内容は、全くの私の個人的私見なので、内容の正当性評価や批判については御遠慮ください。誰だって、気持ちを削り、思いを込めて挑戦し、時間を掛けて積み上げてきた自分の思いを踏みにじられたらこんな風になると思いますから。
●今日の一冊。志村有弘[編]『江戸の都市伝説』【2010年,㈱河出書房新社,\660+税】。都市伝説とか恐怖モノ好きです。夏ですし。こんなにイライラする時はこんな本を読んで発散します。江戸期の妖怪や幽霊物は意外なほどにキッチリしていて面白いです。
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[ 2014/08/29 ] 一般 | TB(0) | CM(0)

2014年8月28日(木) 明日だぁ(>_<)

●今朝の地名は雨模様でした。ちょっぴり寒い感じの気候に変ってきた?
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●品種見本園を確認。刈り落としが早かった「くらさわ」と「香駿」で芽が伸びていて。ムズムズと悪い考えが広がってしまいます。芽茶やりたいなぁ。
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□写真左が「くらさわ」、写真右が「香駿」。くらさわは紅茶の発酵性がいいんだよね。試したいなぁ。香駿は萎凋発酵がねぇ、また試験を。ちょっとK場長にお願いしてみよう。
●さて、職場へ行って事務仕事をしていても、明日の「第68回全国茶品評会審査結果発表」の事を思うと落ち着きません。何度も書いてますが、この町へ出向で来ている半分は明日の結果に掛っているようなもので。かといって、国体大会。アウェーで勝つのはたまらなく難しいのもよく理解しているのですが。それでも期待してしまう何かが川根茶にはあるから。とはいえ、運天なんだよなぁ、結局。
●7年間、川根で、本当に日本で一番クラスのお茶ばかり毎年20も30も揉ましてもらって。計算すると200を超える品評会茶製造。この経験値、スキルは得たいと思っても得られるものではない、と理解しています。最後の年、そんな意味で、明日の結果、・・・。
●最近、全くグラフづくり等してないのだが、去年の品評会前の八月何してたんだとブログを読み返すと、グラフ関係でかなり面白い事をしている自分に気づく。この内容は、きっちりとまとめるべきだと読み返して思った。明日の結果出たら、真剣に考えよう。去年の8月10日の記事。グラフの解釈が面白い【http://narucha.blog.fc2.com/blog-date-201308.html#entry222】
●今日の一冊。山本七平[著]『小林秀雄の流儀』【1994年,PHP研究所,\660税込】。高校の頃、亀井勝一郎、小林秀雄等の評論に夢中になっていた時期があって。そんな流れで本当は文学部へでも進むはずだったのだが。小林秀雄については、中原中也との関係からも、読む幅が広がる一方、結局、読書レベルを超えられなかった事実から、社会人としてやっている分だけ今の道は間違ってなかったのかもしれない(そちらへ進んでいたら多分野垂れ死にしていただろう)。そんな意味で小林秀雄については、思い入れがありますの巻。
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[ 2014/08/28 ] 一般 | TB(0) | CM(0)

2014年8月27日(水) キリキリと胃に(>_<)

●今朝は元職場への月例報告で朝は藤枝へ。そうしたら、総合防災訓練をやっていて、何となく邪魔な感じになってしまい、そうそうに川根本町へ移動。元職場では総務課長から派遣職員の不祥事等に対する綱紀粛正の文書指導を頂きました。別に自身が不祥事を起こしている訳ではないのですが、組織とはそういうものですなぁ。
●元職場へ行っても、何となく話が咬み合わない感があるのはメンバーが私が来た時からはほとんど代わってしまっているから。7年も同じ地域担当しているとそうなってしまうんだなぁ、と。
●昨日から宮崎県で審査が始まった全国茶品評会、審査結果は今週金曜日に発表。何だかんだで、このために来ているような感じ(昨年度以上に自身の中ではその感が強いのですが)のため、日が近付くにつれ胃がキリキリしてきます。今更、何をどうこうする方もないのですが。よい結果になってくれれば、と神頼みするばかりです。
●とはいえ、血圧が正常値に戻ったせいか、イライラする事はすくなくなったような(車の運転をしていても)。その分、何となくテンションあがらない感、アイドリングの悪い感が漂っているような気はしますが。さて、次は体重を減らす努力をしないと。
●今日の一冊。森福都[著]『長安牡丹花異聞』【2005年,㈱文藝春秋,\619+税】。中国物、田中芳樹、伴野朗、酒見賢一なんか好きです。正史、というよりは、小説系、というのか、人の内面を上手に描く方々が好きで。そんな意味で、著者も中国物ではあっても人ありきの小説、物語、でも好きです、中国物は。
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[ 2014/08/27 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

2014年8月26日(火) 茶園で蛭に襲われて(>_<)

●昨日の余韻、というか運転500km(自宅⇒御前崎⇒自宅⇒武道館⇒自宅)、運転8時間と、一日を車の運転に費やした日、身体に来ています(>_<)。朝は起きられたのですが、地名で休憩してから職場へ(勿論始業時間に間に合う形で)。
●金、月と留守にしていたので書類の山。メール対応等、黙々と事務処理を。
●事業関連の現地茶園計測で、JA担当に協力をお願いして現場へ。GPS計測で茶園の面積測定するのですが、雨上がり、というか雨もパラツいたりして、濡れた草むらを歩く感じ。そうしたら、蛭にやられてしまって。吸われている時点では気付かないのですが、やられた場所はなかなか血が止まらずズボンを汚します。
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□有機栽培の茶園です(有機JAS認証取得)。独立していて1.1ha程の大きさ。
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□計測協力頂いたJA担当者の計測中の様子(写真左)。立ち会ってもらった園主は計測中は草取り(写真右)。
●昼は「あけぼの食堂」で久しぶりに大根ラーメンとミニチャーシュー丼のセットを食べました。美味かった。
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□肉がかぶっています。でも食べちゃいます。
●午後は計測データを整理してもらい、職場へ帰庁。またいない間にたまった書類の事務処理を進めます。
●夕方には、自ら茶園管理を拡大、紅茶生産等に取り組む茶商さんが来て、S室長と一緒に懇談。70をとっくに過ぎていながら、熱意と行動力が素晴らしい方で。藤川のT田Y夫さんもそうですが、川根本町、この位の年齢層になると更に茶業に対する意欲、熱意がヒートアップする模様。素晴らしいです。
●明日は月に一度の元職場への月例報告。何だか総務課長から厳しい呼び出しがあるようで(健康診断結果がいってしまったのか(>_<))。血圧、低位安定化してますが、最近。やはり納豆効果。
●今日の一冊。大島千春[作]『いぶり暮らし①』【2014年,㈱徳間書店,\580+税】。広告で見た時に、あっ、美味しそう、と思いAmazonポチッとしたのですが、在庫切れで一ヶ月程度の待ちの予定だったのですが、思っていた以上に早く手元に届きました。簡単燻製等が最近、色んな情報で紹介されていますが、これも又週末の簡易燻製から段々グレードアップしていくようで。楽しそうだなぁ、美味しそうだなぁ。燻製喰いてぇぇ。
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[ 2014/08/26 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)

2014年8月25日(月) 夏休み最終日、東京へ

●今日は最後の夏休み。そして東京へ単独行動。以下のコンサートへ。40周年は一回しかないので、日本武道館へ行きます。40周年って、やっぱりすごい。
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●とはいえ、家族行動もあり。奥さんを御前崎まで連れて行ってから、東京へGO。明日は仕事なので、一人運転で、帰って来ないといけません。
●今日中には帰れませんので、東京行動の詳細は明日以降に。
●と、記載したのですが、本日中に帰ってこれましたので報告。まず、奥さんの御前崎でのB用事が長引き、何だかんだで自宅出発が午後3時過ぎに。途中東名渋滞もあったのですが、何とか5時30分過ぎには武道館に到着。開演6:30予定だったのですが、スタート15分遅れで一応余裕。ただ、予定ではお昼過ぎには到着して東京駅地下街散策予定だったのですが、全くそんな余裕もなく。ただただ自宅と日本武道館の車往復に終わってしまいました。こんな東京往復は初めてだ(>_<)(昔、県庁仕事でさいたま新都心の30分の用事のために往復6時間の新幹線通いをした事は何度かありますが)。帰りは9時過ぎのアンコールを涙目で回避し(これであと30分遅れると明日が辛くなるので)、帰宅。何とか午前様になる事無く、無事家へ。ただ一人運転だと東名代、ガソリン代を考えると完全に赤。2人でトントン、3人いると移動性を考えればお得かな。まぁ、今回は予定が予定だったのでしょうがない。
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□日本武道館。年に一度は来ているなぁ。
●コンサートは、40周年記念式典ぽい事をした後(最中も)、コントあり、コントあり、コントあり、で演奏、と毎回の事ですが楽しいコンサートです。武道館での全方向ステージと言うのを初めて見ました。ステージが回ることなく、演者がマイクスタンドを曲ごとに抱えて方向チェンジ、それまたコントみたいなものですが。40年って凄いなぁ、と思います。アンコールの見逃しは(T_T)ですが、DVDが参加者に配布されるので、良しとしよう、と。
●明日の仕事を思うと、月曜日の遠出はやはり回避すべき事案だなぁ、と思う。次の50周年の時は考えよう。
●今日の一冊。よしながふみ[作]『きのう何食べた?⑨』【2014年,㈱講談社,\581+税】。美味しいっす。毎回書いてますが、美味しい作者さんです。心底食べる事が好きなんですね。
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[ 2014/08/25 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)

2014年8月24日(日) 釣り

●今日は夏休み最終日の下の子を連れてどこかへ行け、との厳命で、本人の希望の釣りに。とはいえ、本格的にやる道具も技術もないため、市内の釣り堀に。鯨ケ池という場所で、貸し竿の釣りが出来ると言う事で行ってきました。自宅から車で10分。
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□ここで貸し竿してくれます。店主さんが一連でタナのつくり方、魚の寄せ方、釣り上げ方等を教えてくれます。貸し竿でない本格釣りの方もたくさんいらしています。傘持ちの人がそんな方々。
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□本人希望のため、一生懸命やっています。浮釣り。
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□ヘラブナが釣れます(写真左)。これはミニサイズ。ブルーギルかな(写真右)と思ったのですが、帰って調べてみると違うようで。何だろう?
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□ヘラブナ。結構大きいです。20㎝位あるのかな。
●ヘラブナばかり釣れました。最終的に30匹位(内訳は、デカサイズ6匹、チビサイズ20匹、ブルーギル?4匹)釣れて本人も楽しんだようです。朝の9時半から4時間位でした。
●池には鯉が水面近くにうようよいたのですが、結局一匹もかからず。タナの設定が違うのかな。こんなデカサイズもいました。
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□ちょっとUMAぽく写真を撮ってみました。しかし、このサイズの鯉になると竿に掛ると必ず切られてしまう位のサイズ。
●全てヒット&リリースで、十分に楽しめました。帰りにお蕎麦屋へ寄ってお昼。久々に美味しい手打ち蕎麦を食べました。大盛りにすれば良かった。
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□瀬名にある「兜」というお店。初見です。天もりにしました。手打ちで麺が少し短かったのですが、味わいは良かった。梅干し天麩羅とエビが大きくて美味しかったです。
●普段は常に長袖ポロシャツで仕事に臨んでいるのですが、今日は半袖で遊びに行った結果、こんな風に焼けてしまいました。海でもないのに、これは(>_<)。この歳で日焼けはつらいです。
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□くっきりの土方焼け状態。赤くなった場所が痛いです(T_T)。
●明日は私用で東京へ。でも、その前に奥さんを御前崎まで。運搬作業です。
●今日の一冊。岡本健太郎[作]『山賊ダイアリー⑤』【2014年,㈱講談社,\562+税】。うちの課(川根本町産業課)でも大人気の山賊ダイアリーの五巻が出たので早速購入。鳥獣害対策のはずが、ジビエ等グルメ?本になっています。山野草なんかは富士宮担当の時にやったので、そうだそうだ、と共感できる部分が多く、またその他も大変面白く、知見として入ってくるので、楽しい。美味しい、かどうかは実体験が伴わないので、まだこれから、でしょう。表紙はヌートリア。食べるんだ($・・)/~~~。
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[ 2014/08/24 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)

2014年8月23日(土) あやしい雨模様

●今日は朝からあやしい天気。全国的にヤバい感じの雨雲の動きがあるので気分警戒中。今年も低温や雹、そして豪雨等、気象に関しての心配が尽きない年。全くおかしな気候になってしまった。そんな事を言っている間に、雷とともにザッーと雨が。窓開いているし(>_<)。
●先日の高田農園で一緒させていただいた豊好園さんに、品種茶セットをいただいた。これだけで18種類あるのだが、多様な品種を栽培、製造、そして単品売りしている全国的にも珍しい自園自製自販茶農家。特に、最近の新しい品種まで網羅されているのが嬉しい。これにやっている紅茶商品も加わると、本当の多種多様なお茶が。好きなお茶を飲む、その上で、好きなお茶から独自のブレンド茶を楽しめる豊好園カフェ等もやってもらいたいなぁ。
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□最近「はるみどり」で萎凋発酵のミニ試験を実施していて、意外と反応性がいいと受けている。秋にお伺いして芽摘みをさせてもらおうかな。
●今朝の静岡新聞朝刊。川根茶の現状があからさまに表現されていて。取り組みをどう活かすか、そして産地のアイデンティティをどう維持していくのか、昨日の各種訪問もそんなとこへつなげたい、結果には遠い遠いけどやらなくてはいけない取り組みだと、思う。
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□昨年の全国茶品評会一等2席受賞の相藤令治さん。そして、川根茶の品評会入賞茶等を積極的に販売活用してくれている㈱澤本園さん。最高品質の産地としての自負と努力を重ねて行く、それを支援したい。
●夕方買い物へ行ったら(in静岡)、ドンガシャとゲリラ豪雨状態に(>_<)。山の方でこうなっていない事を祈るばかり。と書いてアメダス等確認したら、15:00時点で川根本町32.5㎜って(>_<)。大丈夫かな(>_<)。その後、確認。止んだ模様。
F1004111.jpg□これは昼に子供を美容院へ連れて行った時の様子。
●血圧計を買ってから、データ集積が出来るので暇をみては計測を行っているが、なぜか血圧下がり気味。今日も、3回平均値がこんな数字で、全然普通じゃない、という状態。やはり、納豆か。それともモロヘイヤ? ネバネバ効果、あと一ヶ月したら血液再検です。
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□最低血圧がもっと下がるように、との事ですが、こんなデータを見ていると、検診データもどうなのかなぁ、と研究、統計データ取扱者からすると??ですが(1回検査というのが気に入らない)。
●今日の一冊。岡島秀夫[著]『土の構造と機能-複雑系をどうとらえるか-』【1989年,(社)農山漁村文化協会,\2,100?】。土壌肥料屋、等と言っているが、無免許医師みたいなもので(ブラックジャックというとカッコイイが)、あくまで独学。経験。本当に初期の頃にお世話になった本で、土壌構造や基礎的知識について、文章的な流れの中で捉える事ができた良書。やはり文系思考人間なんだなぁ、と思う。本当はもっともっと突っ込んで、土壌肥料なんかやってみたいと思っているのだけど、組織環境等がそれを許してくれなくて。あー、茶園のうね間で土掘りながら、一日、土壌構造や根圏域、根からの吸収、養分転流等、そんな事ばかり考える時間がほしい。
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[ 2014/08/23 ] 土壌 | TB(0) | CM(0)

2014年8月22日(金) 茶店&靴店【静岡市内で色々と動くの巻】

●今日は市内のお茶屋さん訪問のため、遅出。朝、のんびり出来るのは嬉しいものです。安定して実を着けてくれるオクラを確認すると大分トジ系の虫にやられてしまっています。それでも可愛い実が着いて、あっという間に大きくなる。
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□結構ひどく葉が閉じています。ただ花つきと実つきが良いため、とりあえず、手でトールで虫処理しました。
F1004102.jpg F1004103_20140822165358395.jpg□花が既に巻いてしまっていますが(写真左)、これを外すと下に小さな実が着いていて(写真右)。これが2日もしないで大きくなります。
●午前中に、静岡市の茶町通り(錦町)にある小島茶店(小島康平社長)を役場のT畑係長と一緒に訪問させて頂き、9月11日(木)に㈱静岡茶市場で行う川根本町品評会出品茶展示販売会の情報拡散をお願いしたり、川根茶の評価や流通動向をお聞きしたり。そして、今回、釜炒り茶やその他試作品茶等を持ち込ませて頂き、それについて審査評価を頂きました。釜炒り茶の方向性や試作茶の今後の取り組み等に多大な示唆を頂き、本当にありがとうございます。
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□釜炒り茶(香駿本茶、やぶきた頭)、釜伸茶(試験茶:香駿本茶、香駿頭)、そして、昨年の品評会入賞釜炒り茶(香駿、やぶきた)、静岡型発酵茶(さやまかおり)、芽茶(試験茶:べにふうき、香駿)
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□小島社長(写真左)と鈴木十段(小島茶店茶師)がお茶を見てくれます。
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□お茶に合った出し方で丁寧に審査頂きました。芽茶も萎凋発酵が特徴的にある等のコメントも頂き。
●釜炒り茶は品評会は品評会で考え、釜炒り茶らしい方向性を、また試作品は評価と実際の商売対応をどう考えるか等、今後の取り組みへ反映させたいと思います。その上で、小島社長からこのような取り組みに興味を持ってくれそうなお茶屋さんを何軒か御紹介頂いたので、それらのお茶屋さん回りを今後実行、という事で。
●お昼は、夜の飲み食いが美味しくて、一度昼のランチに来たかった「ぽん吉」へ。
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□よくばりセットを頼んでしまいます。
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□マグロ丼(写真左)もあさりラーメン(写真右)もバカウマ。夜飲んだ時の〆にもピッタリの味付け。でも昼にも美味い。
●午後は年休を頂いており、ここでT畑係長とは別れて、個人行動に。
●去年から小学校時代の仲間でミニバス同窓会、みたいな事が続いたのですが、そこで30年ぶりに会った同級生の友達が、この3月に靴のセレクトショップをセノヴァのすぐそばに開店して。前から一度覗きに行きたいと思いつつ、なかなか時間も取れなかったのですが、本日、思い切って訪ねてみました。「quasi(クアズィー)」というお店。何というか、中年のおじさんが入っていいお店ではないのですが、友達だからいいや、という開き直りの感じで。カッコイイです、素敵。店内のディスプレーから壁のアート、商品ラインナップ、がオシャレ。というか、このようなお店を表現する言葉、語彙をもたない自分が情けない(T_T)。
b1_20140822172854ef3.jpg□ガラス張りの店構え
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□お願いしたらポーズをつけてくれました。太田代表。とても同い年とは思えない若々しさ。こちらはデブデブしさ。
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□靴も素敵ですが、買うイメージはないので。奥さん孝行にトートバックを購入させて頂きました。このデザインはB'zのコンサートパンフのデザインなんかもされている世界的なアーティストなんだそうです。へっへっへぇ~~<(_ _)>。
●せっかく行ったので、店舗開設から現在の動向、今後の方向性等色々な話を聞かせてもらいました。一緒にバスケをやっていた仲なので、ちょっと聞きづらい事を聞いても答えてもらったり。ちょっとだけ仕事絡みで、こんな素敵な場所でのお茶の呈茶なんかを・・・(例えば、ワイングラス飲みのような)、みたいな話も、雰囲気を壊さない形で出来るなら、という返事をもらったりしたので。早速検討させて頂きます<(_ _)>。
●とはいえ、本当の完全な他業種、異業種なので、聞く話が面白い。こういう事も重要なんだなぁ、と思いつつ、友達に仕事を絡める後ろめたさを感じたりしています。ただ、お茶をカッコ良く飲む、飲んでもらう、シーンづくりって今後、ますます大事になってくるだろう、と思うと、このような職種の方々との連携って大事だなぁ、て思う訳で。
●今週はこんな形で終了。来週月曜日は東京行きなので、三連休。子供が釣りしたいという事で、日曜日は山の方へ足を運ぶ事になりそうです。
●今日の一冊。よしながふみ[作]『愛がなくても喰ってゆけます。』【2005年,㈱太田出版,\880+税】。作者との出会いの本。これ読んで、この作者本当に食べる事好きなんだ、と思った。それから、手当たり次第、作者買いしてきて(「大奥」だけは読んでません)、その中で食話で全くハズレなし。すごいなぁ、と思います。いまだに、この本で紹介されているお店行きたい、という思いで生きてます。
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[ 2014/08/22 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)

2014年8月21日(木) 今年も「川根時間」開催します

●今朝は地名で明日静岡市内の茶商さんへ持ち込み評価をもらうお茶の詰め替え作業を黙々と実施。一人作業は当たり前に黙々と行う。
●そして午前中には海外(オランダ)での呈茶活動に川根茶を使いたい、との申し出について、S室長と同席し、話を伺う。川根茶を評価し、それを広めてくれようとしている方々に御協力頂く形を整えるのも今の茶業情勢では大変重要だと感じる。早急なシステム構築が求められるのだろう。
●平成23年度から開始した、川根本町に足を運んで頂き、呈茶等おもてなしの心でお客様を迎えるイベント「川根時間」、それを今年も実施します。というための第1回の実行委員会を関係者一同の下に本日開催。第4回目を迎える当該イベント、少しでも昨年より良い形でお客様を迎えるための検討を進めます。品評会入賞茶の呈茶等、主幹は揺るがないのですが、来て頂いた方々が今年も良かった、と言ってもらえるようなイベントに、と考えています。
●詳細が決まり次第、告知させて頂きます。今年も最高のお茶を楽しめる、事は確実です。
●家は帰りついたら、ロペDVDが届いていました。第五巻。ロペ、アキラ先輩のしりとり人形が欲しい。欲しいなぁ。
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●明日はお茶屋さん訪問。どんなお茶が欲しいのか、そんな話が聞けたらなぁ。
●今日の一冊。新久千映[作]『ワカコ酒③』【2014年,㈱徳間書店,\562+税】。あー、美味しいなぁ、いいな、と思っていたらあっという間に三巻が発売されていました。女の一人酒、というコンセプトだったような気がするのですが、いつの間にか美味しい酒肴、という感じに。でも美味しければいいのだ。しかし、TVドラマ化とは。孤独のグルメ、が当たったからの二番煎じかしら。TV局って奴は(-_-)/~~~ピシー!ピシー!。
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[ 2014/08/21 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)

2014年8月20日(水) 今ひとつ、ちょっとなぁ、・・・、楽しい事考えないと

●今日も朝から陽射しが強く、暑くなりそうな日。金曜日に茶商さんへ今年の試験茶を持ち込むため、地名の冷蔵庫から何点か出して、明日詰め替えを予定。そんな地名の朝は、良い天気です。
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□良い天気だ。朝は清々しいのだけど昼は暑くて暑くて(T_T)。
●刈り落としされた品種見本園。香駿等挿し穂を取った品種は落とすタイミング違っているので、今の生育状況も異なっていて。さて、果たして秋までにはどんな風になるのだろう。
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□品種見本園の香駿。半分、伸びて半分はこれから。さてさて。伸びている芽は香駿だなぁ、と。
●刈り落としをしたのに、まだアオバハゴロモがいます。悪さをする感じではないのだけど大量にいると気持ち悪いです。
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□これでも昔、富士分場では病害虫試験をやっていたんだよなぁ。遠い昔の話。
●役場へ行ってからは、やはり一日事務。調整。資料作成。明日は会議が入っています。
●そして帰宅。定時に帰ると混んでいて、また下手な運転の嫌がらせを受けたりするので気分が落ち込みます。
●週末は美味しいもので食べに行きたい。来週月曜日は私用で東京へ。今から美味しいお店を探してます。
●今日の一冊。寺門ジモン[監修]『ジモンの肉本』【2009年,㈱枻出版社,\950+税】。とりあえず、この本にも出ていますが、代官山に本店があり、今東京駅の地下街にお店を出している「ブラック・カウズ」の松阪牛のハンバーガーを買う予定。あと、前回行き損ねたやはり東京駅地下街の「鱶鰭麺」のお店へ行きたい。あとは立ち食い蕎麦屋の美味しいお店を何軒か、て一日しかいないのにそんなに喰えるか、と。でも、美味しいお店いいなぁ、好きだなぁ。人生、食事の回数は決まってしまっているから、美味しいモノを食べないと損だよな、人生損してる。
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[ 2014/08/20 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)

2014年8月19日(火) テンションあがらず、一日が過ぎてゆく

●歯も治ったのに今ひとつテンションが上がらず。暑いから? 朝から地名は暑いですが曇ってます。
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□つゆひかりの芽から撮影してみました。やはり赤芽。
●一日事務をやっていました。お盆関係か、町外から帰省された方の農地に関する問い合わせ等が続きます。
●何となく冷房病ぽい感じ。やはり御日様の下、仕事をしないといかんなぁ。
●定時で公務員らしく帰ります。まだ長い一週間頑張らねば。
●来週、東京へ行くので、美味しいものでも食べよう。東京駅地下街へ。
●今日の一冊。畑田豊彦他[著]『眼・色・光-より優れた色再現を求めて-』【2007年,(社)日本印刷技術協会,\1,905+税】。色に関する科学的アプローチの基礎勉強をしたくて購入。内容的には満足していますが、自身の理解不足が(T_T)。いつかお茶の色関係で一本研究してみたいな。
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[ 2014/08/19 ] 科学 | TB(0) | CM(0)

2014年8月18日(月) 歯医者完了

●今朝は到着までは愚図ついていましたが、地名着いたら晴れに。お盆明け暑い一日に。
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□沸き立つ山霧の地名。
●今日の午前中は先週金曜日に連絡のあった来週提出アンケート調査の郵送処理。課長からも何でうちだけ?という指摘を受けましたが、まさにその通りで、県の中で条件、要件が統一されていないという矛盾。確かにおかしいです。でも、やれ、と言われたらやるしかないのが下部組織。その上、児童手当の現況届が出てない旨の指示。そんな指示はもらっていないため、対応してなかったのですが、とりあえず出せとの事なので、市役所へ書類をもらいにいかなくてはいけなくなり、慌てる。
●先週外れた奥歯の詰め物の入れ直しのため、今日は午後から半日休暇を頂いているため、それに伴い上記の処理も一緒に。何とか書類も整い、歯も治りました。とりあえず、普通にモノが食べられるようになるのが嬉しい。普通て大事だ。
●お昼にはこんなチキンラーメンを食べました。でも味は普通にチキンラーメン。
F1004096.jpg□ワンタン麺が好きなんだなぁ。なぜだろう。
●昨日、子供が本を借りたいとの事で、久々に図書館へ行きました。行けば読みたい本が並んでいるのが図書館のいいところ。とりあえず、目についたのを次々に借りてしまいます。
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□こんな単行本が無造作に借りられる図書館システムは素晴らしいと思う。自分で買うとなると考えてしまうから。
●2週間一度に8冊まで。素晴らしいです。図書館に勤務したかった。
●今日の一冊。生物雑学研究倶楽部[編]『世界の絶滅動物&絶滅危惧種FILE』【2013年,㈱学研マーケティング,\571+税】。未知生物から既知生物、そして今は亡き絶滅動物等、昔から興味があります。ただ情報として。実物は、大変苦手。特に大動物は怖くて怖くて。アマゾンのジャングルなんかへ行って大蛇にでも遭遇したら、すぐに気絶して食べられてしまうタイプです。でも、このようは本の情報、写真ビジュアルは楽しく、そして貴重だと思います。
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[ 2014/08/18 ] 一般 | TB(0) | CM(0)

2014年8月17日(日) 夏なんだから暑いのは当たり前か

●今日は日曜日。お休み。朝から暑い日だ。息子が蹴飛ばして扇風機を破壊したので余計に暑い。エコだとかでなかなかエアコンを入れない精神、正しいかもしれないが、健康には悪いと思う。
●とはいえ、破壊された代用の扇風機を命令により近所のコジマ電気へ購入しに。最安値より1ランク上のリモコン付き扇風機を買う。ついでに、人間ドックで散々言われた血圧計も購入。これは手首巻きの最安値のものを。二の腕巻の方が正確みたいだけど値段が倍。
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□計測機器、と思うと測定も楽しい。数字的には最低血圧が高い傾向だが、最高はギリギリ適正範囲に。複数回図っても130台前半で平均値が収まるので、これは絶対納豆効果だと自分では思っている(6月には白衣血圧で160台だったからな)。とはいえ、買ったからには毎日測ろう。
●先日、酔っぱらった帰りに自動販売機で買った「Dr.ペッパー」。この薬臭いフレバーの感じ、最近、コンビニ等では全く見る機会もないのだが、自動販売機でたま~~に見かける。つい買ってしまう。
F1004087.jpg□久しぶりに飲むと、しばらくはいいなぁ、と思う。
●次の職場の事なんか考えても先ないのですが、結局川根で身に付けた技術もこの先異動していく中で役に立つ職場というのはほとんどないんだろうなぁ、という思い。かといって、川根へずっといる形でもなし。昔、茶業試験場には普及課という研究と現場普及をつなぐ専門技術員が所属する部署があり、現場の技術問題解決や緊急災害対応、現場指導等を県域でやっていて。今はそれがなくなり、お城の中へ一人専技を置くような形になったのだけど、それは昔の普及課とは全く異なるお城の中のお殿様のための事務対応で。静岡県の山間地茶業がうんぬん、というのであれば、そんな技術職員(研究職員ではなくてもいいので)を複数試験場や山間地駐在等において対応させるべきではないのかな、と思うのですが。まぁ、そんな事を考える人はお城の中には一人もいないだろうから、実現する事はない、と思うが、そんな職場なら行ってもいいと個人的に思う。
●技術というのは、職人の感覚技を一般人が理解できる普及技術に置き換えをする必要があり、それは職人本人はなかなか難しい(農業で言う所謂篤農家技術)。そう考えると、それを理解し、翻訳、言葉にする人が必要な訳で。今の出先の普及指導員にそれが出来るか、といえば、まぁ、ほぼ無理だろうな、と思う。そんな意味で、静岡県茶業を思えば、そんな人材をどこかの部署で育成するしかないと思う。私の上の世代にはそれに対応できる人が複数いたのだが。私の下の世代は、お茶の普及指導員自体がほとんどいないし、更に技術をやろう、なんて思うのは、・・・、だろう。そんな意味で自身が先々には遺物的存在になるのは明らかで。
●明日は歯医者がある。食べにくかった左下、これでご飯が美味しくなるかな。
●今日の一冊。アキリ[作]『ストレッチ②』【2014年,㈱小学館,\648+税】。内容は深刻なのか逆なのか。とりあえず、酔っパラっても泣いていても、ストレッチで身体づくりをする主人公たちには好感がもてます。物語的にはどうなんだろう、と思いますが。やはり関節と筋を押さえた身体づくりが必要だなぁ、と思います。
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[ 2014/08/17 ] コミック | TB(0) | CM(0)

2014年8月16日(土) 兵どもが夢のあと

●昨日は統計飲み会の相方、N村氏と街のおっきな本屋で待ち合わせ。専門書も充実しているので、待っている間に、数学本やら統計本やら生物本やらがぎっしり詰まった本棚をグルグルと見て回りました。ただ専門書は高いので、とりあえず、Newtonを買いました。STAP分かってないし。もう一冊は、今日の一冊に。
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●3月以来の統計飲み会ですが、今日は呉服町商店街の夜店市という事で人出がすごく。とりあえず、お店探し。清水の行きつけのお店の紹介、だろうと推察されるお店に入りました。焼き鳥、メインのようですが、入って品書き見た時は、あれぇぇ間違えた(>_<)、と思うような平凡な品書きだったのですが。出てくる焼き鳥、美味すぎ。茄子の煮浸し、焼き餃子も美味い美味い、と結構二人で飲み食いしてしまいました。
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□付き出しはガンモ。甘辛くて美味い。焼きは、皮とツクネ。これ食べた時点で、ちょっといいんじゃない、と思いました。
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□ネギマ、本鶏、レバー。このレバー美味いよ。茄子の煮浸しもいい具合に季節茄子が味付けされていて。
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□タン、ハツ、また皮。こんな美味い鶏タンは初めてでした。椎茸焼きも食べちゃいました。
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□ウズラベーコン巻。そして焼き餃子。皮パリパリで中身がジューシー、こんな焼き餃子も初めて。
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□厚揚げ?焼き。名前が栃○○焼き?(記憶がなくて)。池波正太郎に出てくる虎雪みたいなのか。
●二人で散々飲み食いしました。それで支払い、想定の半額位でビックリ。こんなに安くていいのか、と思いましたが再訪決定です。
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□お店の看板撮ったのですがライトの関係で店名分からず。メニューを撮っていたので。「ふじの井」です。
●美味かった、と二人でフラフラと夜店市の両替町通りを歩いていたら、屋台のお姉さんに声掛けられ、おつまみに「フランスパンに魚介のクリーム煮詰め」したものを購入。道路にテーブルとイスも出ていて、そこへ陣取り、アルコールも入れながら食べたのですが、これがビックリするくらい美味くて。思わず、食べた終わった後、持ち帰りのお土産を頼んでしまいました。どんなお店なのか確認をしたら、寿司割烹なんだけど、売れ筋がチラシのような洋風なもののようで。一度お店にもいかにゃぁ、という、美味しいお店との出会いとなりました。店名は「月の音」。
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□この穴子のミルフィーユは№1人気との事。夜店市では原価が合わず出せなかったけど、という話でした。
●いい加減フラフラになったところで、三軒目へ。1年半ぶり位に行ったお店ですが、変らずの子がいて話がはずんだり。お酒はもううけつけなくっていたので、梅干し茶漬けを食べて、アイスを食べて〆としました。
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□まぁ、冷たくて美味いです。頭もボケボケです。
●雨が弱く降っていたのですが、酔っぱらいだし、三軒目の余波で終電もなくなっていたので、歩いちゃえ、と歩いて帰途へ。線路沿いに国道を歩いて帰ったのですが、ちょうど中間地点の駅のところで、電車が到着します、て。えぇぇぇ、今日は夜店市だからこんな時間まで走っているのかな、乗っちゃおうかな、と思ったのですが、逆だし。
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□時計の針を見てもらうと分かるのですが、1時前。最終は11時半なんですが。
●電車来て、よく見たら「試運転」て書いてありました。新車の試走なのかな、と。
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□これも光の加減で読めませんが「試運転」て表示されていました。もちろん乗客は誰も乗っていません。
●途中で雨が強くなったりして、折り畳みの傘を持っていて良かった、と思いつつ、9000歩程度で1時間位で帰りつく事ができました。まぁ、バカです。
●ただ、久しぶりの統計飲み会、研究の在り方等について意見を交わしたり。やっぱり、脇で見ていてワクワクするような研究をやってもらいたいなぁ、という事。そんな意味で最近、そんな研究している人、いないなぁ、とか。現象をスタートとして、そこから単純化された法則を導き出す。それに要因が加わる事で現象が確認されるフィードバック。それをキチッとやりましょうよ、という話。N村さんと話をするといつもインスパイアされるのですが、実際の出先現場ではなかなかそれが昇華へ向かいませんorz。
●と、昨日の話がいっぱいでした。次はまた美味しいお店で。
●そして土曜日は、完全怠業状態。死んでます。
●それでも昼は外へ連れ出されました。東静岡駅へ向かう途中にある「てんや」。2時前位でしたが混んでました。天丼と小うどんセットを頼みました。値段を考えると天ぷらは美味しかった。ご飯が少し臭みを感じた(研ぎ方の問題?)けど、値段相応美味しかったです。家族も評価良。
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□メニュー。私はエビ大いか天丼を頼みました。
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□イカが大きかったけど美味しかった。ご飯が少し少なめで最後にエビが余ってしまったけど、まぁ、ちょうどいいボリュームでしょう。
●今日の一冊。実験太朗&立花美月[作]『研究者マンガ-ハカセといふ生物-』【2012年,㈱技術評論社,\1,580+税】。待ち時間にNewtonと共に購入。おたく理系男子を扱ったマンガ等の一種かな。自身が一応理系(心は文系)人間なので、たまにこんなのを読んで、自分はそこまで至ってない、よかった、と思うようにしている。ただ、あるある、が理解できてしまう時点でもうダメなんだろうが。まぁ、何だかんだ言っても、研究とは=仕事、ではないという事を認識してしまっているので、社会人としては不適合なのだろう。
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[ 2014/08/16 ] 科学 | TB(0) | CM(0)

2014年8月15日(金) 高田農園でお茶談議~その後久々の統計飲み会

●今日は朝から変な夢を見てしまい、二度寝による寝坊(>_<)。飛び起きて、いつもより10分遅れで出発しましたが、お盆休みの影響でバイパスは空き空きで、いつもと同じ時間に地名へ到着する事ができました。今日は晴れだろう、と思っていたら、昨日と同様、地名着と同時にザァザァ雨模様に(>_<)。
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□何となく太陽が見えたりしているのですが。
●品種見本園は刈り落とし状態のため、「やぶきた」でのミニ試験を実施。萎凋が進まない品種だ。今朝もまだ青い感じが抜け切れていなくて。しょうがないので、発酵処理に変更して、発酵香を活かすつくりに。
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□品種見本園はこんな状態に。昨日からビニール袋で萎凋処理していた「やぶきた茶芽」はクシャクシャと発酵処理を実施。
●午前中は、飛び込み事務(国への報告が月末のアンケート調査。来週アンケート送って、5日で返せ、って頼めないって)を怒りにまかせて処理して。
●その合間に昨日仕上げた「釜伸茶・香駿」を課のメンバーで飲んでみたのですが、嫌味が全く出ず、でも香駿を主張していて美味しかった。ありです、このお茶。
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□昨日の仕上げ後の釜伸茶。外観は置いておいて、淹れたお茶はいい感じなっています。
●午後は、藤川の高田農園に、清水のK平さん夫妻が訪問するとの事で同席させて頂く。
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□高田農園の応接室にて。K平さん夫妻には私がこの業界に入ってお茶の普及員を始めた時に一からお茶を学ばせて頂いた恩師で。高田恵夫さんは全国的にも超有名な川根茶を代表する篤農家。この会話、聞いているだけで勉強になります。そして自分も積極的に会話に加わる努力をします。
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□写真左、高田恵夫氏。写真右、K平豊氏。
●高田氏謹製の「サンルージュ手揉み」と「べにふうき釜炒り」を飲ませてもらいます。サンルージュは、はっきり言って美味しくはないけど、でも高田のお茶になっていて。べにふうきの釜炒りは秀逸です。美味い。
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□写真左がサンルージュ、写真右がべにふうき釜炒り。
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□産業課で飲んで、と高田氏から「サンルージュ(写真左青袋)」と「べにふうき釜炒り(写真右赤袋)」を頂きました。
●そして、夜は久々の統計飲み会。美味しい呑みとなったため、明日詳細を掲載します。
●終電も終わってからの帰宅だったため、久々に市内中心から市外れの自宅まで歩きました。途中で雨は降ってくるし、幽霊電車は目撃するし、たまりませんでした(>_<)。でも、吞み会楽しかったから良しとしよう。
●今日の一冊。中野政詩&宮崎毅&塩沢昌&西村拓[著]『土壌物理環境測定法』【1995年,(財)東京大学出版会,\3,914税込】。今はえらそうに、試験場で土壌肥料やっていました、と言っているが、普及員時代もなぜか土壌関係の損な役回りがよく回ってきて。空港代替農地が最たるもんで、その対応のため、死ぬ気で土壌関係の勉強をした時代の一冊。人間、どこかで真剣にやるもので、それが現場の実態や現象とリンクして、その点について分析、考察する事で理解度が大変高まって。試験場で専門でそればかりやっている人を除けば、現場のお茶の普及員では多分自分が土壌肥料関連には一番詳しいんだろうな、という自負と、品評会入賞茶を一番揉んでいて、その理論を自己流なりに身につけているんだろうな、と思う。自画自賛ではなく、事実で。ただそんな技術も活かす場面がどんどん無くなっていって。傭兵技術者を使ってくれるところ、ないかな。
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[ 2014/08/15 ] 土壌 | TB(0) | CM(0)

2014年8月14日(木) 釜伸茶

●お盆期間中のため、朝の通勤は大変スムーズ。毎朝、こんな感じだとストレスもたまらずありがたいのですが。ただ帰りは、普段通勤中にはいない休みの日だけ運転してます観光客等がノロノロ、突然ストップ等で危なくてストレス溜まります。痛し痒し。
●朝の地名。静岡は晴れていたのですが、地名へ着いたら突然の雨。あれれれぇ、て感じです。
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□こんな感じの具合(山霧立つみたいな)だったのですが、この後、ザァァァ~と雨が降って。
●釜炒り茶の仕上げも雨天気だとどうしかようか迷ってしまいます。職場もお盆期間のため、課員も少なく、結局、午後まで職場で事務をやっていて。雨が上がったので、3時くらいに地名へ。
●釜伸茶というのを今年の一番茶期に試作してみました。釜炒り機で殺青・炒葉処理した茶葉を揉捻⇒中揉⇒精揉と普通煎茶製造したもの。剣先が残りいい感じで中揉までは行ったのですが、精揉でつぶれてしまって(>_<)。中揉の出し度や精揉の引き方等をもっと検討しなくてはいけないようで。14号篩で抜いてみて、結構頭が出たのですが、14号下を20号で回して、箕で浮葉飛ばしてみました。今度の町外展示販売会(静岡茶市場で9月11日実施)に試飲展示する予定。
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□とりあえず、今日の14号篩前のお茶を。出来たのは明日載せます。
●湿度も高く、汗まみれ。夏の仕上げ調整は大変です。ただ、篩を振っているとお茶の変りが実感できるので勉強にはなります。細く、尺のあるお茶づくりにつながってくれれば、という事と、一つの変わり種商品にならないかな、というところがあります。
●明日は清水のKさんが高田農園へ来るとの事で、私も御一緒させてもらって、久しぶりに高田農園へ行く予定。ネタになるお茶を幾つか持っていこうと。
●明日も朝の通勤時は空いているんだろうな。
●今日の一冊。ロバート・A・ハインライン[著]福島正実[訳]『夏への扉』【2012年,㈱早川書房,kindle購入\385税込】。SFの金字塔、古典SFのエース、高校の時に購入していたのですが、実家の火事で焼失。久しぶりに読み返したくなりkindleで購入。山下達郎の「夏への扉」とも重なり、思い出を刺激します。僕とピート、そして読み返して、そうだ、こういう結末だったんだ、と記憶の落ち着く所へ落ち着いた感じで満足。夏に読む「夏への扉」、良かったです。
夏への扉

[ 2014/08/14 ] 小説 | TB(0) | CM(2)

2014年8月13日(水) お盆休み

●今日は家庭の事情で一日だけお盆休み。とはいえ、朝から急ぎの用事もないため、ボチボチと過ごしてます。近所の無人市へ野菜の仕入れに行ったり。ナス、オクラ、ピーマン、盛りですなぁ。
●先日仕込んだ萎凋発酵だけさせて乾燥はほぼしてない「静7132主の混成品種」。含水率が高く高温が掛ったせいか腐敗臭(うんこ(T_T)、メタン、ブタン等か)ぽい香りを醸し出していたため、しょうがなく電子レンジの最小ワット数で乾燥させたら、何となく芯に良い感じの香気が残りました。また、それをビンに入れて置いてみるのですが。
●やっぱり、このシルバーチップ様べにふうきが個人的には気にいっています。香りが独特だなぁ。
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□これは売れそうなんだけど。あとは安定生産方法(特に手摘み)をどうするか、だけど。
●あと、昨年つくった「静岡型発酵茶」がこの季節になって益々甘い、いい香りを醸しています。発酵茶、置いてどうなる、が予測できないが辛いし、変化するお茶って、どのタイミングで販売に回せばいいのか。これは益々進化するのかな。
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□今年のお茶はどうなるのかな。そういえば、静岡型発酵茶つくった余りの被覆さやまかおりでつくった紅茶。最近になっていい感じの香りを出しています。やっぱり発酵茶は置いてナンボ、という感じですね。
●夕方から義父の誕生日祝いとお盆で妻の実家に親戚関係集まります。岐阜への御祝は酒盃と日本酒。77歳です。そしてキルフェボンのフルーツタルトを皆で。
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□京焼きの青磁焼き酒盃。お酒は「梵/福井県」「景虎/新潟県」。
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□値段が高いだけあって、美味しいケーキでした。
●明日は仕事。明日こそ、発酵茶、釜炒り茶の仕上げ調整しないと。
●今日の一冊。永田泰弘[監修]『日本の269色』【2002年,㈱小学館,\752+税】。紅茶の色確認のための色見本として購入。日本的表現、色々あるんだなぁ、と。自身の言葉のイメージと色が違う、という事実も(T_T)。
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[ 2014/08/13 ] 一般 | TB(0) | CM(0)

2014年8月12日(火) 雨だぁぁぁ(>_<)

●今日は釜炒り茶とか発酵茶の仕上げ調整を地名でやる予定にしていたのですが、川根本町に入ると雨が降り始めて、あれあれ($・・)。
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□山霧しきりの地名でしたが、この後雨に。
●天気の悪い、湿度の高い日にお茶の仕上げも如何にも、・・・、なので、先送りに。14日実施します。
●結局、一日事務所で事務仕事というかパソコン叩いていました。
●その間にS室長が頂いたお茶屋さんの「大福茶」と「品評会入賞茶」を飲ませてもらいました。大福茶、良いです。川根茶of川根茶'S。素直に嫌なところがなく、でも旨く甘く味わいもあり、香気も青すぎず、かと言って蒸し過ぎず。今年の町品の一等一席のお茶がベースのようです。川根茶すごいわ、やっぱり、と思ってしまいます。
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●自分は傭兵技術者でしかなく、川根茶に対しても客観的なポジションで向き合っているつもりなのですが、やはり、日本一の産地であるというお茶に関わる方々のプライド、自負心はすさまじいものがあって。
●先日、県品で大臣賞を受賞された川崎さんが役場へ挨拶に来られた時に、しきりに「藤川(地区名です)では、大臣賞(1等1席)を取らないとおめでとう、て言ってくれんだよな。1等や2等に入賞しても全く。今回初めて、5人位からおめでとう、て言われたよ」とおっしゃっていて。まぁ、実際に過去数々の農林大臣賞を輩出している産地ですから、これ位のプライドがないとやっていけないのでしょうが。また別の方からは「とりあえず、第一ステージクリアだね。次は月末」という言葉も頂きました。もちろん月末には全国茶品評会審査が行われます。
●他の産地を知っている自分からすると、立ち位置と視点が違うなぁ、と思わざるを得ません。いくら努力しても積み上げても、到達できない高みへ、行けてしまう(あえて、しまうと表現しますが)、という事は、他の産地では同じ努力をしていてもダメなんだ、と認識するばかり。そんな意味での戦略、戦術もありなのかなぁ、と。来年、どこへ行くのか分かりませんが、そんな絶対的な相手に勝つためのどん底からの戦略、戦術、そして人的技術を注ぎ込む努力も又面白いのかも、と思っています。身体の中にお茶の違いは刻み込んでいるので、それを物差しとしながら。
●一方でそんな場を与えられなかったら、どうしよう。ゴールデンウィーク出勤しなくていい職場もありか。
●昨夜出発で、息子が甲子園まで応援に行きましたが、一回戦負けのようです。仕事中で観る訳にもいかなかったのですが、試合としては面白い感じの点数の入り方、のようでした。
●明日はお盆休み。ただし、13日一日のみであとは出勤です。
●今日の一冊。アレックス・バーザ[著]小林浩子[訳]『ウソの歴史博物館』【2006年,㈱文藝春秋,\657+税】。こんな嘘っこな本が好きで好きで。真実と虚像、そして騙される人。本当の真実とは何か、という点を考える、なんて事より、やはり嘘は面白い。物語である、という事でしょう。嘘ブログ、という真実のないブログもありかも。
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[ 2014/08/12 ] 一般 | TB(0) | CM(0)

2014年8月11日(月) 歯医者へ(>_<)

●今朝は台風一過で良い天気に、と思ったら、朝は御天気雨状態で、川根本町降ったりやんだりでした。
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□車の中から撮影。こんな具合で雲は切れかかっているのに大粒の雨が来たり。
●それでも午前中にはすっかりあがって、暑い日差しが顔を出しました。昨日まとめた品評会審査結果考察をJA担当に送ったり、補助事業実施状況報告の修正提出したり。そして、午前中は、同僚の自力作業道事業の現地確認で一緒に、天空へ。かなり厳しい道を四駆の公用車で。運転しない自分がビクビクしてしまいます。
●地区は久保尾地区。集落は原山(わらやま)。園主はユズ栽培を拡大中です。作業道の現地確認中に園主が来たので少し話を。
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□自力作業道。写真で見ると緩やかですが結構きつい傾斜です。園主と担当者で茶園をユズ園へ改植の打ち合わせ。
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□対面が原山の集落です。標高は400-500m。まさに天空の山並み集落。
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□園主が増やしているユズ。県内で一番の産地が川根本町なんです。
●午前中、そんな仕事手伝いながら、午後には休暇を頂いて、歯医者へ。お盆休みに入ってしまうため、その前に治さないとつらいものがある、と判断してですが、何とか予約も入れられて診てもらえました。結局、詰め物が取れた理由は歯が弱くなって欠けたためなので、再度型を取り直して、詰め物は作り直し、との事(>_<)。結局、仮詰めしてもらい、来週早々に型取り直した金属を詰め直す事となりました。来週も半日お休みもらわないと(>_<)。
●とはいえ、歯のダメは生きる気力を奪うので、何とか方策が明確になっただけでも良しとして。しかし、何をしなくても歯が欠けるはどう考えても年寄りの兆候以外何ものでもないないです(T_T)。
●午前中に、大臣賞を受賞する事となった川崎好和さんが受賞の挨拶に役場までいらしてくださいました。
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□この笑顔が素敵です。うちのS室長は「川根茶の鬼神」と呼んでいます。お茶に掛ける情熱は本当に素晴らしい方で、今回の受賞は本当にうれしい事で、おめでたいです。町長室で鈴木町長と2ショット。[当該写真は、S室長のFB掲載写真を転載させて頂きました<(_ _)>]
●そして、川崎さんには「これで来年も品評会続けるしかありませんね」と念を押しておきました。来年もこのような素晴らしいお茶をつくってもらえるのは、これまた嬉しい事です。ただ、私が揉む事はない、のでしょうが。
●川根で経験させたもらったこの技術、感覚、果たして活かせるような場所がこの先あるのかな、と漠然たる不安を感じながら(芥川龍之介か)。
●今日の一冊。森繁拓真[作]『いいなりゴハン②』【2014年,㈱集英社,\562+税】。淡々とした作者出のお店紹介漫画なのですが、これはこれで面白いし、美味しそうでいい。美味いお店で呑み食べしたいなぁ。
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[ 2014/08/11 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)

2014年8月10日(日) 台風真っ只中、日直でした(>_<)

●今日は日曜日。そして、台風が接近し大荒れの天候の中ですが、日直業務で川根本町役場へ。今年度2回目です。ペアの方がいてくれるので何とかあれですが、私一人では本当に役に立たない。
●とりあえず、通常勤務8:15~17:15と同じなので、地名で時間調整。意外と降ってないなぁ、と思って着いたらドシャァ(T_T)。
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□雨降りのため車の中から地名の様子をパチリ。
●役場に着いてからは、やはり台風接近のため、暴風雨。そんな中で災害情報の確認、伝達等が主な仕事となりました。掛ってくる電話もそんなのばかり。前回の時とは対応する内容が大きく違っていて。それでも、ペアと建設課の課長さんがいてくださって、スムーズに対応が進みます。台風情報を気にしながら一日。
●その合間に、先日発表された静岡県茶品評会の審査結果から審査傾向の把握に努め、文章化する作業を進めました。結論としては、今年技術的に取り組んだ細く、でも尺のあるお茶づくり、とその仕上げ調整方法のチャレンジ、そして、川根茶としての参考出品数の確保、が結果に結びついた、という事でしょうか。天竜系で醸成された土俵に乗り込んでの勝負ですから、やはり合わせるか、違いを出すか、あるいは数を圧倒するか。そんな意味で上位にある程度川根茶系のお茶が並んだ事が審査に影響した事は否めないと思っています。そんな中で、昨年までは評価されなかった「川茶らしい清涼感のある香気」も評価された(落としきれなかった)という事ではないでしょうか。何だかんだ言っても、やはり数を揃える、それも上位に行くレベルのものの数を揃える必要性、あるいは効果を確認した次第であります。
●まぁ、こうなると一つのお茶としての評価、というよりは、戦略戦術という目的達成のための手法の在り方みたいな所へ行ってしまうので本筋ではないのかもしれませんが、川根茶が既に構築されている敵方の土俵で勝つためには、やはり無策で挑んではいけない、という事なんでしょう。カラ手で挑むのがプライド、みたいな事を言うのは、やはりルールがある中で競っている事ですが、そのルールを最大限理解し、利用する事がまずなくてはいけないのかもしれません。
●ただ、個人的な本音は、最高のお茶はつくろうと思ってつくれるものではなく、たまたま偶然に全てが合わさった時に、降りてくるものだと、思っています。ただ、そのお茶がその年のルール(ローカル・ルールも含めて)で一番になるかどうかは分からない、という事ですが。
●ただ、やはり参考出品も含めて素晴らしいお茶が揃っていたという評価は今年の川根茶の良質性を示すものだと思っています。このまま全品での評価も頂きたいものです。
●と、色々考えて文章をつくっていたら、歯の詰め物がポロリ(T_T)。お盆に入る前に歯医者へ行かなくては(>_<)。
●大雨警報等は続いていますが、災害対応当番にお任せして、日直としては17:15で終了。下へ来るほど、雨が弱くなる感じがありました。ただ降り始めから200mmを超えているので大井川は濁流状態。こんな天候なので帰りの道も意外と空いていてスムーズに家へ到着できました。
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□塩郷付近の大井川の様子。濁流だぁぁぁぁぁ。
●歯がダメになると気持ちも萎えます。明日予約が取れたら行ってこよう歯医者。
●今日の一冊。木原浩勝・中山市朗[原作]鯛夢[漫画]『怪談百物語・新耳袋-第四夜・山の牧場-』【2014年,㈱集英社,\619+税】。新耳袋の中で、この異様な怖さはなかった話。何というか普通ではない。怖いという点も怖いというより、異常さが怖い、という感じなのか。最終的にUFOに落としこんでいるような感じもなくはないが、それはそれで、ある意味で形のある事で気持ちが救われる点でもある。もし、それさえもなかった、やはりこの異常感には気持ちがついていけないだろう。漫画になる事で視覚的認識度は高まっているが、恐怖はやはり原作を文字で読む方が、確実に怖い。恐ろしい。夏向けだなぁ。
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[ 2014/08/10 ] コミック | TB(0) | CM(0)

2014年8月9日(土) おめでとうございます

●今朝の静岡新聞。普通煎茶一等一席が見出し筆頭。常連の太田さんの押さえての1位。まだ実際の審査成績を見てないのであれですが、優秀産地賞は天竜と1点差、との事。とはいえ、天竜は天竜市も春野町も一緒。(←天竜と春野は区別されていました。間違いのため、削除します)。単独町での川根本町の成績には価値があると言えるし、それが川根茶の矜持でもあると。(←文章として前からつながらないため同様に削除しました)。
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●全品で勝負を続けてきた川根本町としては、県品を重要視してこなかった時期が長く、その間に、県品スタイルというものが出来上がってしまっていて(いわゆる天竜茶メイン)。その中で近年、全品出品数制限に伴い、県品での入賞率が全品出品点数に影響する事から、入賞を前提とした県品への出品を開始したのだが、絶対値のないお茶の評価において、全品と異なる評価の中で県品本流では川根茶としては勝てない事実があるのが確か(とはいえ、平成21年、24年と一等一席に川根本町の出品茶がなってはいるのだが、主は天竜系。あるいは一時的に本山系)。そんな中で今年は、対県品も意識したお茶づくりの反映を出品茶にさせる事で、川崎さんが1位を獲得されたのは意味がある事だと思っていて。また(聞いた話で確証している訳ではありませんが)、今回の結果で上位10点のうち参考出品を含めて5点が川根茶、5点が天竜茶という事実も県品の土俵の中で互角の勝負を行える状態になったのかな、と思いました。結局、アウェーでどう戦うのか、戦うつもりで参加しているのか、が重要だという事なんですが。そんな事が最後の年に確認できて、個人的にも嬉しかった事実です。
●昨日持ち帰りの茶芽をモミモミしてみる。車中で日干萎凋状態に。でも、葉傷み移行は香気的にはない模様。
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□静7132が主のためか、茎が強く、少しモミモミしても発酵に移行しにくい茎のようで。含水率が先日のに比べやや低く、そのため赤化発色が遅れるのか、とも思っていますが。
●萎凋も、発酵も、やはりよく分からない。
●お昼は家族で「たろうず」へ。つけ麺食べました。太麺がなぁ(>_<)。個人的にはつけ麺でも細麺がいいなぁ。
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□煮卵はサービスチケットで毎回付いてくる。
●家のオクラが大きくなりました。明日には収穫だ。
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●明日は日直。ただ台風が接近していて通勤時間帯が一番ひどい模様。果たして無事川根本町でたどり着けるのか、心配です(T_T)。
●今日の一冊。永田照喜治[著]『原産地を再現する緑健農法』【1988年,(社)農山漁村文化協会,\1,500税込】。緑健農法については学生の頃に「美味しんぼ」情報で知って、就職してからも植物生理学的視点から興味を持って勉強させてもらった経緯があります。この本もそんな時に購入したもの。永田氏の最初の頃の著書で、永田農法の基本が全て載っていて。これ以降は、より一般に分かりやすい形となっていく著書ですが、私の農業技術の中の一つの(あくまで一つのですが)指針でもあります。
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[ 2014/08/09 ] 農業 | TB(0) | CM(0)

2014年8月8日(金) 嬉しい知らせ -静岡県茶品評会普通煎茶の部一等一席-

●今朝は昨日摘んで萎凋させておいた茶芽がいい感じにヘタレ状態となっていたため、ニギニギしながら通勤しました。地名へ着く頃にはいい感じ発酵香がたっていて。
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□ビニール袋でニギニギ。水分が出てきて、塊。これをほぐして、またニギニギの繰り返し。団揉。揉捻。
●今朝の地名は曇り模様でしたが、日中は暑くなりました。こんな日ばかり。
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□日中は晴れました。
●今日は静岡県茶品評会審査会の結果発表の日。県品審査には色々とあるので、朝から事務をやりながら落ち着きません。午後は静岡県茶業研究センターで、志太榛原農林事務所主催の若手茶業者セミナーの聴講に。昔、県でお茶の普及をやられていたI川さんが講演の演者と言う事で御久し振りにお会いしに行きました。変らずのI川節。理論派だよな。
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□若手農業者たくさん参加していました。I川さん、変らず。現場の茶農家からは神様扱いですから。普及の鑑。
●さて、そんな講演を聞きながらの時にGOODニュースの連絡が入り。「川崎好和さんが普通煎茶で一等一席(1位。農林水産大臣賞を受賞)」との事。川崎さんは初めての大臣賞ではないのでしょうか(後に川崎さんのブログで確認)。とりあえず、県品での結果ですが、傭兵技術者としての肩の荷が一つ降りた気が。川崎氏の今年のお茶は5月6日に製造。このブログで確認してみてください。
●県品の審査の在り方については色々と意見もあり、なかなかそちらを向いたお茶を作るのか、という思いがあるのですが、それでもルールはルール、ルールに合わないから負けて当たり前で通していたら結局進歩がない。品評会否定派の方々に多いのは、ルールに合わせようという技術もないのに、そんな事をしている、という言い方をする人が多くて。結局、自身で自身の技術を否定しているんですね。とはいえ、県品はそこで勝つために道筋を作ってきた方がいるため、それに合わせた評価審査に近いものとなっているため、その中で勝たなくてはいけない、という命題も含めて、今年取り組んできた技術的努力が全てではないにしろ結果に一つ、つながったのかな、と。ただ審査結果表をまだ見てないので実際どのような審査が行われたのかの解析はこれから。日曜日、川根本町役場で日直なので、その時にでも分析を進めようかなぁ、と思っています。
●でも、まだ第一ステップ。次は全国茶品評会の審査結果が今月末に出ます。それでも、それにしても、今日のGOODニュースは良かった。嬉しい。何だかんだ言っても結果につながる、結果が出る事は嬉しい事です。そして、それに関わって来られたのが。
●一杯、呑んじゃうかな。
●今朝、地名でまだ芽が残っていたので、また摘んでしまいました。これも紅茶にしてみよう。
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□とりあえず、芽が多く残っていた「静7132」を中心に摘んでみました。
●今日の一冊。伊藤ユズコ[作]『森の中書店つれづれ』【2014年,㈱白泉社,\429+税】。本が好き。食べ物も好きだが、どちらを選べ、と言われたら、例え餓死すると分かっていても本を選ぶだろう。前にも書いたが、英語さえまともにできたら、図書館情報大へ進んで、今頃どこぞの図書館で司書の仕事をしていたんだと思う。いろんな意味で、人生色々。お茶をつくっている、というのも想像の範囲外だ。最近、息子に「お父さんの仕事は何だい?」と聞かれて、一言で説明ができない事に気づく。そして、お茶を作っているのが果たして仕事なんだろうか?と悩む日々である。
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[ 2014/08/08 ] コミック | TB(0) | CM(0)

2014年8月7日(木) 品混茶で遊ぶ

●今日は静岡は快晴。ただ島田辺りでぐずついたので雨かな、と思っていたのですが、結局、川根では降らずに、暑い暑い一日となりました。
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□雲が出ていた朝の地名。でも、回復しちゃいました。
●月曜日からのウラウラ天気の具合もあり、品種見本園、まだ刈り落としされていなかったので、芽摘んじゃいました。
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□左が最近気になってしょうがない「はるみどり」。そして右は萎凋発酵に欠かせない「べにふうき」
●今日は品種混合で、10芽ずつ位摘んでみました。ビニールに入れて、萎凋。
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□「はるみどり」「べにふうき」「かなやみどり」「静7132」と香気発揚の良いモノばかり選んでしまいました。
●本当は「やまなみ」も摘むつもりだったのですが、アオバハゴロモがびっしりで、手が出ませんでした。
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□最初は枝条に何が?と思ったのですが、傍で見たらびっしり(>_<)。でも何か特定の品種だけに集まる理由が?
●そして又一日事務所で事務。事務。事務。パソコンに向かっていると目が、そして心が疲れます。
●そして公務員らしく定時に帰る。とはいえ、定時に出ても家に着くのは7時過ぎですが。
●明日は、静岡県茶品評会審査会の結果発表が。本番は月末の全国茶品評会とはいえ、やはり毎年気になって心がザワザワしてしまいます(カイジか)。
●通勤中の慰みに又DVDを購入。「人志松本のゾッとする話㊤㊦」。夏のこの時期にはぴったり、です。
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●今日の一冊。小川悦司[作]『すしいち!』【2014年,㈱リイド社,\552+税】。日本人で寿司が嫌いな人はあんまりいないんだろうなぁ、と。自分も大好き。生魚を酢飯とともに食べる、独特の文化。そんなんで寿司絡みの情報が得られるなら、と買ってしまうのですが。絵は、まぁ好きではない。でも江戸期の寿司情報は読んで良かった、と思う。頭で味わうタイプなんだなぁ、自分。
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[ 2014/08/07 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)

2014年8月6日(水) ただただ事務で過ぎて行く一日

●今日は昨日と変って良い天気となってしまいました。朝から暑い。地名はその暑さのためか、川霧、山霧沸き立っていました。
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□山霧と暑い暑い太陽の日差し。
●整枝の時期の異なる茶株での生育の様子。遅かった茶株も芽吹いてきました。
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□地名農林業センターの「つゆひかり」の挿し穂を取った株です。
●一日事務所でした。パソコンを叩いていても前に進まない事ばかり(>_<)。
●今日から県の品評会審査が始まりました。金曜日が結果発表のようですが、果たして。今年のお茶の出来からは期待したいのですが、県の審査には毎年泣かされているからなぁ。
●今日の一冊。ジャン・ジャック・バルロワ[著]ベカエール直美[訳]『幻の動物たち㊦』【1987年,㈱早川書房,\700+税】。見つからないので(多分実家で火事焼けしたんだなぁ)、結局Amazonで購入してしまいました。表紙の絵のタッチ(構図は一緒?)が㊤と違うのは第12版だからかな。ただAmazonで見ても㊤は昔のままのイラストなんだよなぁ。内容は一度(というか複数回)読んでいるので、目を通していると記憶が蘇って、あぁぁ読んだなぁ、と。それでも、このような本は楽しい。本当か嘘か、というより、楽しければ、いいのでは、と思う。ロマンだなぁ。
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[ 2014/08/06 ] 科学 | TB(0) | CM(0)

2014年8月5日(火) 雨雨雨がたっぷり。そして晴れ。。。。。。

●今朝は家を出る時は晴れ曇り。そして、道を進むにつれポツポツと来て、地名へ着いたらドシャァァァlと雨でした。
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□霞みたなびく、モヤモヤ模様だったのですが、次の瞬間どしゃぁぁぁぁ、と雨になりました。たっぷり。
●午前中はかなり降っていて。午後から藤枝へ新規就農関連の打ち合わせに向かったのですが、その時はカラッと晴れました。夏なのか熱帯のスコールみたいなものなのか。おかしな天気です。
●午後は藤枝の農林事務所で、トマト栽培を希望する町内農業後継者と農林の野菜担当、資金担当等と打ち合わせをさせていただきました。なるべく良い形での就農にいけるよう皆で知恵と情報を出し合って。あとは本人のやる気と計画、ですな。
●そう思いつつ自身のやる気回復を見いだせない。暑いせいばかりではないのだが。
●今日の一冊。愛英史[原作]里見桂[画]『ZERO』【2011年,㈱集英社,\514+税】。このシリーズ、これは77巻なのですが、情報量が凄い、と思う。本当か、嘘か、また真実か、真実でないか、は置いておいて、これだけの世界の謎、というものについて情報がコミックとして得られるのは凄いと思う。そのうち、BOで全巻揃えようと思っています。
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[ 2014/08/05 ] コミック | TB(0) | CM(0)

2014年8月4日(月) 久しぶりに雨が降っている感じ

●今日は曇り天気で家を出たのですが、川根本町は昼間しっかりと雨が降ってくれました。久しぶりにまとまった雨の感じ。でも、道すがら見る茶園は悪くない感じ。三茶芽がいい感じで伸びて色づいてきています。これをしっかり育てて、来年の一番茶の母枝にしてもらいたいものです。
●朝、地名へ寄って、金曜日から置きっぱなしの「はるみどり」と「静7132」を回収。未殺青ですが。
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□「はるみどり」。比べると緑色強いなぁ。香りは殺青してないため、草ぽい。
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□「静7132」。芯から茎に掛けて、何となく薄ピンクぽくなるのは、この系統の特色なのかしら。それとも打圧萎凋のせい?
●日中は役場で事務してましたが、中にいると色々と事業絡みも含めて突発の電話があったりして気持ちが落ち着きません。雨を見てれば、畑へ行く訳にもいかないし、と。
●月曜日なので半吹かしエンジンみたいな調子で過ぎてしまいました。明日頑張ります。
●土曜日の影響は、手の指の付け根と足の土踏まずに。ボールのキャッチと足への負担なんだろうな。しかし、去年や一月は終わってから足の腿や脹脛、それに腰にきて辛かった。それに比べると違う感じ。今回はもっと走らなかったからかしら。
●今日の一冊。ジャン・ジャック・バルロワ[著]ベカエール直美[訳]『幻の動物たち㊤』【1987年,㈱早川書房,¥500税込】。こんな本が大好きで。久しぶりに読んだのですが、未知動物情報がきれいに整理されています(現在の本もこれらから情報進化してない、というのがまぁ、これらの本の良いところで)。これも㊦が本棚から紛失中なので探して読みたい。
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[ 2014/08/04 ] 科学 | TB(0) | CM(0)

2014年8月3日(日) 指が痛い(T_T)

●庭のプランターのオクラが花をつけました。やはり実ものは嬉しい。
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□オクラの花ってきれいなんだよなぁ。
●昨日は、母校の小学校で、バスケをしてきました。中学生とやったり、先輩チームとやったり。半年ぶりでしたが、まぁ、シュートは入らない。というかパスを受けてからシュートへの流れが身体で制御できない。やはり練習が必要。その上、この夏の暑さで、コートの中で走る事もつらくなってしまい。ただ、ケガはしないで済みました。毎日は辛いけど、たまにはバスケをやってみたいと思う。身体の中から出る汗も普段と違い良い感じだし。
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□母校の体育館。そして、参加者での写真撮影。おじさん、おばさんばかりですが、皆さん動くんだなぁ。写真は影山先輩のFBからDLさせて頂きました<(_ _)>。
●県内外から集合してのイベントなので夜も吞み会です。
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□呉服町通りにある「芋蔵」というお店。馬刺し、すき焼き、がっつり食べます。また思い出話に華を咲かせます。
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□二次会はカラオケに。それなのに、最初の1時間は先生のバスケット講義で歌を歌うことなく\(゜ロ\)ココハドコ? それでも後の1時間で一人1曲ノルマをこなしました(先生は4曲でしたが)。
●ここで、お開きのはずだったのですが、次回の検討(先生の還暦祝いを含めた)をするために三次会へ。この時点で翌日になってしまいました。
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□この時間で飲むは食べるわ(>_<)。私の記憶が正しければ、様々な調整を行って、来年2月21日(土)に先生の還暦祝いを実行する事でまとまった、ようです。
●今朝になって、腰や足の痛みはないのですが、指の関節が痛くて。突き指ではないと思うのですが、おそらくボールの受け方がダメだったんだろうなぁ、と。これが治るまで、また時間が掛るという事で。
●でも、1年前に30数年ぶりに再会したメンバーで、昔に戻って楽しくやれるのは、ある意味嬉しい事で。良い思い出だったという事(バスケを一緒にやっていた時代が)と現在の日常と分離しているから、という事なのでしょうが。
●人間ドックの結果が出て、まぁ、血液検査関連再検です。血圧も高いし。とりあえず、お茶と納豆で頑張って三ヶ月後に成果につなげないと。仕事ストレスが入らなければいいのですが。
●そして、今日は睡眠不足を自覚しながらも浜松まで、浜松市美術館でやっている「ウルトラマン展」へ子供を連れて。夏休みだから、というのが理由のようです。
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□浜松市美術館。大人1100円と意外と高い。
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□カネゴンが、ウルトラ兄弟がいます。
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□スペシウム光線の造形。
●意外と見るところは少なく、また、展示室での撮影は不可のため、写真はこの程度。
●近くの浜松城の見学に。ゆるキャラ出世大名家康くんがいました。
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□家康くんと浜松城天守閣。
●お昼は「鎌倉パスタ」で。焼き立てパン食べ放題とか、女ってこういうのが好きだよなぁ。
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□「生麺工房鎌倉パスタ」。パン食べ放題なんだなぁ。
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□パンは次々に持ってきてくれて「如何ですか」と聞いてくれます。パスタは、激辛ペペロンチーノを頼みました。美味い。
●日曜日もあっという間。少しずつ昨日の影響が身体に軋みを。明日の朝、起きられるかな(>_<)。
●今日の一冊。(財)日本分析化学会[編]『改訂3版 分析化学データブック』【1983年,丸善㈱,¥1,350税なし】。大学では、ものとり、の分析屋をやっていたので、その分析データ理解のためにポケット本を購入。しかし、社会人になってみると全く使われない大学時代の遺物と化してしまって。また、そんな分析(GC-MS)を使う場面に出会ったりするのかなぁ。
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[ 2014/08/03 ] 科学 | TB(0) | CM(0)

2014年8月2日(土) バスケがしたいです\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ?

●本日は、母校の小学校で、小学校時代のミニバスの先輩や同級生とバスケ。昨年、夏に先輩達の声かけで集まってから今回3回目。同級生が小学校のPTA副会長をしていて、子供が学校でミニバスをやっている、というのもそんな活動につながっているようで。
●そのための身体の準備をしないまま、毎回その日を迎えて、ケガにおびえる私。前回より体重増えたしなぁ(>_<)。毎回そうですが不安です。
●午後からのため、結局午前中はのんびり。
●昨日、BOに設置されていたガチャガチャで「紙兎ロペ」の最新バージョンを見つけて思わず購入してしまう。夏休みを楽しむアキラ先輩である。
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□スイカがほっぺ一杯に。これはクリップホルダーだそうだが、どう使うのだろう? 中に入っていた紹介がカラーでない。お金掛けないという事は次回はないのだろうか。
●本日は夜の懇親会までなので、詳細は明日。
●今日の一冊。みずしな孝之×藤井みどり[作]『にゃがまさ通信』【2012年,㈱竹書房,\933+税】。猫モノ。他では犬ものやっているし。しかし可愛いものです。愛くるしいけどなつかない、そんなのがいいのかなぁ。
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[ 2014/08/02 ] コミック | TB(0) | CM(0)

2014年8月1日(金) 今日から八月です

●今日から八月。昨日飲んだ(飲まされた)バリウムがしっかり出来らないためお腹が張っている。どうしても腸壁面に残っている感覚が毎回抜けず、2-3日は白さが残る糞便となる。
●朝の地名で一昨日処理した茶芽を確認。静置萎凋ではほぼ変化なしで、乾燥が進んでいるが完全乾燥にはもちろん至らない。とりあえず、未完全乾燥だけど、ビンに詰めてみる。
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□べにふうき。この白茶感がたまらなく良い。べにふうき、て萎凋発酵系には本当に向いた品種だ。
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□おくひかり。打圧萎凋の効果が一部発酵葉化している感じ。香気は、・・・、今一つかな。
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□はるみどり。何となく気になってロクに萎凋処理もせず、静置。シルバーチップ&緑葉ですか。
●これらは後発酵を期待して、しばらくビン入りで置いてみようかと。香気変化見ながら適当なところで、完全乾燥で、と。
●そして、職場へ。事務で~~~す。国の出先の担当間違えて処理していた事務で電話あったり。あとは、来年度に向けた川根茶取り組みをペーパーに整理したり。案も案、素案にもなっていませんが。
●そして、午後には再び地名へ。品種見本園の整枝のタイミングもあるので一応今日でサンプリングを終わらせるつもりで。気になっていたのは「はるみどり」。親が「かなやみどり×やぶきた」なので、萎凋処理していると意外と良い感じの萎凋香がたってきていて。萎凋&発酵を試してみたく、摘んで摘んで摘んで。一応、萎凋処理のみと発酵処理を行ったものを分けて。発酵処理までしたものは、完全乾燥まで(べにふうきも追加で摘んで摘んで、萎凋発酵させました)。また、葉色が
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□はるみどり。かなやみどり⇒はるみどり⇒香駿、というイメージか。香駿に至らないレベルでの萎凋発酵系に期待したいのだけど。秋に可能なら萎凋釜炒り1ホイロつくってみたい。
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□左から「べにふうき」「さみどり」。さみどりは、あまりの葉色の薄さに、もしかして白茶系かも、と期待したり。玉露系品種だしなぁ。萎凋の感じは如何に。
●完全乾燥させてみましたが。
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□はるみどり。発酵よわぁぁぁ。ちょっと時間的に早く処理しすぎたか(茶芽生きているからなぁ)。
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□べにふうき。これも発酵弱い。その上、芯水多く、乾燥中にエビ化(オレンジ変色)して酸味系の香気漂うし。しかし、これはこれで後熟により変化があるか期待したいところでありんすが。
●とりあえず、打圧萎凋処理した茶芽は月曜日まで静置萎凋させておきます。
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□さみどり。ちょっと酸味ぽい香気もあったり。どんな具合に変ってくれるかな。
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□はるみどり。打圧萎凋時には、甘い香りにちょっと青が入る感じかな。本当に「かなやみどり」と「香駿」の間のイメージ。
●月曜日から品種見本園は刈り落とし作業に入ってもらいます。
●明日は半年に一度のお約束のバスケット。ミニバス時代の仲間の集まり。全く半年間対応してこなくて、更に四月からのゴタゴタで体重も増える一方。足のけが(肉離れ等)が大変心配です。とりあえず、走らない、を心に誓いながら。
●今日の一冊。みずしな孝之[作]『うわの空チュートリアル④』【2014年,㈱竹書房,\648+税】。しなっち、の劇団徒然。でもこれも最終巻。でも人生楽しんでるよなぁ。
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[ 2014/08/01 ] コミック | TB(0) | CM(0)