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2014年7月6日(日) ワイングラス飲み、香駿釜炒り茶

●日曜日。昨日とうって変って良い天気になったけど、さすがに今日は川根まで行く気力はなし。
●子供は元気に部活へ、奥さんは実家の母上と食事会とか。そして、自分はうちノンビリ。
●うちの課のS室長が提案した品評会入賞茶のワイングラス飲み。ネットで見ると意外と色々な方々が氷出し等をやっているのだけど、品評会入賞茶クラスでやると味わいから香気から違う。と、いう事で家にあった昨年の全品釜炒り茶二等入賞(12位)の『香駿釜炒り茶』でやってみる。このお茶、缶入り30gで500円で昨年の世界お茶まつりや川根時間等イベントで販売したのだけど。一部では評判が良かったのですが、売りの方向性が見出せなくて。ただ個人的には、香駿、釜向きの品種だと思うし、このお茶は大好きです。売れるなら、もっとロットを作ってもいいと思うけど。
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●ワイングラスは家にあるものを使用。多分、結婚式披露宴等の引き出物かな。先日、課の中でこの話題で盛り上がった時に「急須がない家は増加しているけど、ワイングラスがない家はないんじゃないのかな。特に都会の女性達は必ず持っているし」、という事で、この飲み方を川根茶式で提案していったら、という話で。
●使用する量も1gない位だけど、茶葉は膨らむし、それより、氷出し、水出し、お湯出し、と味わいの変化も量も自由になるため、食事中、ずっと楽しめるのでは、という事で。
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□ワイングラスにほんの1gの茶葉を。そして、角氷を2個と氷が半分ひたる位の水を入れて。
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□5分程度まって、味わう。そして、また水を注ぎ足して、味わう。氷が溶け切ったら、今度はお湯を入れて味わう。
●品評会出品茶だけあって、濃厚なうま味、そして釜炒りらしい後味の良いすっきり感がある。何煎飲んでも味わいは消えず、そしてお湯を入れると香駿の香気がたって、これまた素晴らしく。味に渋味が出るので、デザートの甘いモノとの組み合わせのタイミングいいのでは、と勝手に考えてしまう。釜炒りは茶葉の開きもゆっくりなので、時間をかけて楽しめるし。コース料理に出せる飲料だなぁ。一杯300円。どうでしょうか。
●と、朝から妄想が続くのですが、今度7月7日、そして、9月11日に参考展示する香駿釜炒り茶は、このお茶と同等以上の仕上げになっているので、価値は更にあるのですが。
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□釜炒り茶師、Y道M氏謹製、香駿釜炒り茶「十八芽」。販売量目は1.7kgしかありません。
●品評会への挑戦の中で、釜炒り茶は一つの形にはなっていると思う。あとは、それをどう売っていくか、だけなんですが、それが、・・・。しかし、写真で見ても、これ、本当に良いお茶だわ。茶園はもちろん、茶師の腕だね。技術屋養成も重要な課題です。
●特に、最近は我々の頃と違い、若い人たちが品評会製造等に携わる機会もなくなっていて、そんな意味で体験で技術を感じる場面がなくなっていて。それでもお茶は出来る、という人がいるけど、頭だけではお茶は揉めないし。特に釜炒りなんかはいまだに、ほぼ感覚だから余計にそう思う。そんな意味でY道先生は若さと腕と、期待の星です。
●朝、静岡の茶農家のUさんから、月末に暑気払いやるけどどう、のお誘いを受ける。参加するメンバーを聞くと、お酒はどうでもいいので、行って話を聞かにゃぁ、という感じになるのだが。技術屋のサガですな。[am9:00]
●また、納豆を購入。高い、安いの値段の差はあまり感じない。納豆という商品としての安定性かな。とはいえ、また色々な種類を購入してしまいます。
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●梅干し。先日、自製のご提案を頂きましたが、確かに自分が納得できる味のものは市販の購入可能価格範囲では存在しないのは事実。来年は検討だなぁ、と思いつつ、塩分濃度だけで購入。塩の問題でなく、梅が甘ったるいのがダメなんだよなぁ。香りも何だか、だし。
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●今日の一冊。さいとう・たかを[作]『ゴルゴ13』【2014年,㈱リイド社,\381+税】。ゴルゴ13から学ぶ事は多々あります。社会情勢に疎い人間としては、この中で語られる世界情勢(盛ってあって、フィクションであっても)の知は一つの情報で。そんな意味で、BOOKOFF行っては、読んでないゴルゴを¥108で購入しています。
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[ 2014/07/06 ] コミック | TB(0) | CM(0)