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2014年7月31日(木) 人間ドック

●今日は夏休みをもらい、人間ドックに。2つの機関に所属?しているような状態なので、どうもそのような調整が上手くいかないようで、健康診断は既に川根本町で終わっているのですが、なぜか指定年齢検診だから人間ドックへ行きなさい、という指示が元職場からあり、の対応。
●今日のため、色々な努力を、せずにそのまま受けます。納豆食べたくらいかな。
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□自宅から一番近い検査機関で受診。人間ドックで美味しい昼食に当たった事がないので、今回もお昼食べずに帰宅、を選んで受診。
●一連で検査されます。結局帰結するのは、太りすぎ、という事のようで。それでも、町の健康診断の時より、血圧下がっていて(それでも高いのですが)。これは納豆効果か、と深読みするのであります。視力が驚くほど裸眼で見えなくなっていて。右目が0.4と言われてしまった。見えるけど、乱視で穴の位置が分からない。持っていた眼鏡をかけて、何とか0.8。日常生活には全く影響しないのに、健康診断にのみ影響する項目である。
●バリウムは昔に比べ格段に呑む量が減ったのだけど、今回は途中で胃が縮んじゃいました、と再度発砲剤を飲まされたのには参った(>_<)。げっぷするって。
●何とかお昼までに一連の検査終了。待ち時間に小説2冊が完読できて、これはこれで良かった。
●家で最近作っているそのまんま芽茶の整理。ビンを使っているのだけど、香気確認にはとっても便利。
●「香駿」を使って、発酵系シルバーチップを作ったのだけど、それの香気が横浜で購入した安い「東方美人」に似ていて。甘いまとわりつくような蜜香がその「東方美人」にはあるのだけど、それによく似ていて。ただ、比べると甘さがすっきりしている。熟成の問題か、やっぱり品種なのか。でも、方向性としてはあり、かなぁと。香駿はもう刈り落とされてないのだけど、昨日萎凋始めた「はるみどり」の甘い香気は発酵系に使えるかも、と。もう少し刈り落としを場長に待ってもらおう。
●それとこれ飲みたいのだけど量が少なくて、香気変化をとりあえず嗅いで確認している最中。もう少し変化が見えたら淹れてみないと。でも、このレベルの処理なら地名ですぐできるので本当はやらなくてはいけないのだけど。
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□写真左が、「香駿」の発酵系シルバーチップ芽茶。右が購入した「東方美人」。結局は葉の部分をどう上手に萎凋発酵させるか、という事なんだろうけど。それでも品種が大事という話になるのだろうし、やっぱり、芽茶(一芯一葉~1.5葉)レベルでないとこうはならないんだろうなぁ、と。
●ただこれが作れるなら、手摘みで勝負できるお茶でもあるし、方向性は見えてくるのかも。品種選抜何かも商品づくりと連動して行わないとダメだと、こんな事をしながら思うところ。
●そんな話をしたくても、なかなかそんな話にのってくれる人は周りにいない訳で。先日のM内さんのように自身で多様な取り組みをされている方との会話は大変インスパイアされて、次への発展系が見えてくるのですが。
●今日の一冊。喜多喜久[著]『化学探偵Mr.キュリー①②』【①2013年,中央公論新社,\629+税,②2014年,中央公論新社,\640+税】。大学の准教授の化学オタクが謎解決。相棒は事務のお姉さん、という定番探偵ものですが、それなりの化学知見もあり、すっっっっと読めます。今日の人間ドックの待ち時間に読んでしまいました。普通。でも③が出たら買うんだろうな。本屋で見かけて、二度目で購入。意外と夏休み文庫で押している感じ。キュリー夫人、昔は思いこみでキューリー夫人だとばっかり思っていました。人の名前って難しい。
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[ 2014/07/31 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

2014年7月30日(水) 十六ヶ月終了間際に思う事

●今日も今日とて、川根路を行くなり。朝、地名へ寄り、昨日の静置萎凋状態の確認。
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□静7132。何だか緑が際立って見えるのは外葉が打圧萎凋のため褐変しているからだろう。香りは、何というか、酸っぱい? 青くはない。
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□べにふうき。やはり、萎凋後の独特感のある香りは、この系統のものだろう。シルバーチップも明確になってくるし。
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□おくひかり。やはり、こちら系は一晩静置萎凋ぐらいでは青みが抜けない。ただ打圧萎凋分だけほのかに発酵系の香気が漂う感じ。もう少しやったらどうなるかな。
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□かなやみどり。昨日の処理直後のようなミルク香はしなくなっている。どうしても一晩静置萎凋させると水ぽさが出てきてしまう。発酵への移行タイミングを見極めたいのだが。
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□さえみどり。打圧萎凋を行っていないため、緑が保たれている。このまま乾けば緑にシルバーチップ。ただ香気はヨワァァァい。
●とりあえず、写真だけ撮り、職場へ。そして、午前中は事務片づけ。そして、午後まで少し押した仕事を終えて、夕方に地名へ乾燥のために足を運ぶ。とりあえず、もう少し変化をみたいなぁ、と思った「おくひかり」と「べにふうき」は継続静置。残り3点を最低出力で40分程乾燥しました。
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□さえみどり。ほのかに火香が入った感じのところでストップ。茶色はコゲではなく、発酵褐変だと思うのだけど。
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□かなやみどり。打圧萎凋の影響が乾燥茶葉にみられる。芯も少し萎凋発酵気味かな。
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□静7132。芯がでかいので、乾燥後の状態も独特。まさに芽茶、て感じです。
●これらは、しばらくビン保存して、香気変化等を追ってみようかと。完全乾燥に至っていなければ、後熟が進む可能性も否定できないし。
●一方で、最近登録された新しい品種の萎凋化傾向等もみたくて、品種見本園にあった「はるみどり」をとりあえず打圧萎凋させたのですが、甘い香りがプンプン漂ってきて、これはいけるかも、と思ってしまいました。とりあえず、静置萎凋してみて、変化を追ってみようと。
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□はるみどり。打圧萎凋直後。何となくヘニャ感があって、弱っている。甘い香りを出しています。面白いかも。
●明日は人間ドックのため、夕食摂取時間のリミットの関係から定刻で帰宅の途へ。帰りの車の中で、今年度もすでに4ヶ月が終わろうとしていて、去年から16ヶ月経過。さて、何ができただろう、何をしなくてはいけないんだろう、等と考えてしまいました。今月は特に月の前半に、先輩の突然の訃報に接して、どうも心身ともずれ込んだような前を向けないような状態に陥ってしまい、はっきり言えば何にもやれてない状態で過ぎてしまった感が強く。そんな事を思いながら、何をやりたいのか、という事も考えて。結局、技術屋なんだよな、と。そこに落ち着くしかないんだよな、と。
●来月からは少し前を向いて仕事なりに向き合えるようにしたい、と思う次第。8月は、各種品評会審査会も行われ、その結果を受けての来年度に向けた対策も構築していかなくてはならないし。
●そういえば、母校の甲子園出場が決まった。息子は応援へ行ったようだが、なぜか一番家で騒いでいるのが関係のない奥さんで、甲子園まで行きたい、と言っている。人が騒がないのが気に入らないらしい(浪人の夏、暇にまかせて地区予選の一回戦から同じ浪人仲間の同級生と応援に行ったら、結局甲子園まで行ってしまった。暇な時代だったなぁ。それ以来野球については醒めてしまって)。ツアーバスが組まれるから行って来れば、と言ったら、余計に怒られた。意味不明である。
●今日の一冊。週間SPA『孤独のグルメ』取材班[著]『「孤独のグルメ」巡礼ガイド』【2014年,㈱扶桑社,\907+税】。原作漫画が大好きである。TVの深夜枠でドラマ化されているのは知っているのだが、なかなか観る機会がないまま過ぎてしまっている。今回、このような形で書籍化されたので購入してみたのだが、やはり、漫画と異なり写真、ビジュアルは又美味しさが漂っていいものである。立ち食いそばもそうだが、何とか東京日帰り旅行でも捻出し、このようなお店回りをしてみたいものだ。
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[ 2014/07/30 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)

2014年7月29日(火) 茶芽摘んで摘んで摘んで

●今朝の地名は快晴。晴れ続きも、ひと雨欲しいところ、と感じてしまう。今週中には品種見本園ハサミ入れ始めたいなぁ、という場長からの意向も踏まえて、今週中に芽摘みを終わらせないと。
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●午前中は役場で事務を片付けます。昨日の会議の報告を書いていて、でもよく分かってないという事を分かってしまう、この事業、やっぱり変だ。そんな思いもツラツラしてくるとパソコンを叩いているのが辛くなってくるため、お昼を終えて、午後一番で地名農林業センターへ。
●茶芽摘みします。
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□順番に、かなやみどり、べにふうき、おくひかり。どれも芽だけ摘めばそれなりに。ただ、ハマキはつくわ、ヨコバイに舐められているわ、チャトゲの成虫は飛んでるわ、で場長には申し訳ない状況を作ってしまっています<(_ _)>。
●摘んだ芽を少し叩いて、萎凋を進める。そして静置萎凋させて様子を見る。明日にはどうなっているかな。
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□静7132.芯芽がでかいんだ。色はアップの方が実物に近い、です。
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□べにふうき。相変わらず、芯芽がしっかりしています。香りはやっぱり特徴的だよな。
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□かなやみどり。香駿にしたかったのですが、苗穂取りのため、既に落とされてしまっていました。でも、萎凋させると独特のミルク香が出るかなやみどり、やっぱり面白いです。
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□おくひかり。何とか商品へ導きたいと思っているのです、なかなか具合が見えてこない。少し強めの萎凋⇒発酵をやってみようかな。
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□さえみどり。対照にしたくて摘んでみました。結構、ヨコバイに舐められていて、開葉がヘニャって感じが、変に香りが変わってくるんじゃないかと期待したり。
●今年の二番茶期、この芽だけで、というのやってみたけど、香気への萎凋や発酵の影響がスモール試験でみれて悪くなかった。スタイルを明確化して、今後も何かに活かせたら、と思う次第。
●と、いうことで、とりあえず、明日まで放置プレイです。
●明後日は人間ドック。どうみても、メタボですが、しょうがない。素で行きましょう。
●今日の一冊。イトウエルマ[著]『立ちそばガール!』【2014年,㈱講談社,\1,200+税】。昨日に引き続き、蕎麦攻め。いやぁ、美味しそうな立ち食いそば行ってます。こんなの読んでいると、本当に毎食立ち食いそば、行きたくなってしまう。でも、静岡だとそんな美味い店(立ち食いなのに)、ないんだよなぁ。近所の鐘庵ぐらいかなぁ、立ち食い系で行くっていったら。東京出張組めないかなぁ、立ち食いそばのためだけに。
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[ 2014/07/29 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)

2014年7月28日(月) 週の初めなのに( 一一)

●土曜日~日曜日の影響が残ったのか、月曜日なのに気持ちのノリが悪く、職場でも仕事進まず(>_<)。
●午後から元職場の藤枝での会議。それが終了後、月に一度は所長へ報告しなさい、という御注進を企画経営課長から頂き、挨拶と山間地茶業の方向等に指示及び御意見を頂きました。その後は、茶業農産課長と山のお茶の出口等について意見交換。そんなこんなで結局いつもと変わらない帰宅時間になってしまいました。
●なかなか方向性見出せない茶業情勢、色々とやってみるしかない、のですが。
●今週で品種見本園刈り落とすよ、と場長から言われているので、時間をみて、摘めるだけ摘んで、芽茶づくりをしないとなぁ、と思っています。
●今日の一冊。学研ムック『立ち食いそば名店100首都圏編』【2014年,㈱学研マーケティング,\740+税】。立ち食いそば(うどん)が好きである。あの駅や昔は駿府公園(の中にあったんです、立ち食いソバやが)の立ち食いそばの味は、やすっぽさ、でも温かく、腹に沁みわたる感じが好きで。だから、そんなにしっかりした立派なそばを食べたい訳ではないのだけど、こんなムック本を読んでしまうと、食べ周りしたくなってしまう。今度東京へ行ったら、立ち食いそば巡りだ。
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[ 2014/07/28 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)

2014年7月27日(日) 明け方まで(@_@;)

●昨日夕方、静岡市栃沢で自園自製自販でお茶やられているU野さんのお誘いで、暑気払いにお邪魔しました。就職してからの長いお付き合い、お世話になっています。
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●暑気払いのメンバーは、静岡市内で最高のお茶づくりに取り組むU野さん、M内さん、M野さん、そして、茶関連の本を続版されているI田さん、そして静岡100選の編集をやらているK山さん、という濃いぃぃぃメンバーで。何といっても最初が、白葉茶(選抜系)の乾杯から始まって。夕方6時前から、呑む、食べる、話すの繰り返しをずっと。話題は、お茶の品種、栽培、品評会、茶商、業界のあり方、今後の方向性、何をやるのかそして細目細目では、萎凋・発酵のあり方、方法、変化、施肥の影響、etc、etc。そして、お酒も日本酒に詳しいK山氏が次々に出してくる県内酒の美味さに酔いしれて。合間にM野氏のつくった紅茶が出たり。そして目の前に焼かれる山の幸、川の幸。尽きる事のない会話会話。この場面にいて、こんな会話ができるのは凄い事だ酔っぱらい頭でも思っています。
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□M野氏の持ち込みの白葉茶。自家選抜との事。味が濃いぃぃですが、嫌みはなく。でもこの系統は苦味はありで。
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□香魚である鮎。美味いです。
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□次々に日本酒を出すK山氏。杉錦大吟です。主宰のU野氏。
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□椎茸の炭火焼がまた美味く、油揚げも焼いて又美味し。
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□会話が尽きません。自分でも聞いていてどこまで理解できているのか。それでも負けずに話題を振る努力を酔っぱらった頭でしていたような気がします(>_<)。K山氏が出す日本酒。志太泉吟醸。
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□M野氏製造の静7132の紅茶。71らしくないすっきりした香気が。
●「さすがに寝るか」となったのが午前3時30分(@_@;)。記憶の中には乱雑にしか残っていませんが、何というか、ためになった?というのか、こんな場面にいられたのが幸せというのか。
●そして、すぐの朝に(>_<)。挨拶もそこそこに帰宅。
●今日は、そのまま埼玉へコンサートへ行く予定でしたが、家庭の都合で中止に(急いで帰ってきたのですが)。
●眠りを取り直し、子供の社会科見学の事前現地確認で用宗へ。昼食を美味しい魚料理が食べれるお店で。奥さんと子供はシラス丼Plusで。私は胃の調子が回復してないのに揚げ物。でも鯵のフライ美味しかった。
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□用宗漁港のすぐそばにあるお店「おおいし」。生シラス丼が有名。
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□生しらす丼。たっぷりのった生しらすが美味しかったとの事。息子はお刺身とのセット。
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□そして奥さんはかき揚げとのセット。私は魚フライでしたが、衣も軽くて、新鮮な鯵が美味しかったです。
●午後は昨夜の疲れでフラフラしてました。埼玉行き、中止になりましたが、昨晩の状況を考えれば、行かなくて正解だったのかも、と思ったり。
●明日から7月のラスト週間。早いなぁ、暑いなぁ。
●今日の一冊。安部夜郎&左古文男[作]『四万十食堂』【2014年,㈱双葉社,\880+税】。高知出身の漫画家と文筆家のコラボ。これを読んでいるだけで、四万十へ行ってみたくなる。高知、一度だけ行った事があるけど、美味しかった。四国はいいなぁ、と思う。余裕が出来たら足をのばしたいな。
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[ 2014/07/27 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)

2014年7月26日(土) 土曜日だけど、・・・

●今日は土曜日ですので、朝からオクラとインゲンのプランターに水掛けしました。この一週間、面倒をみる暇もなかったのでカラカラの状態。その上、オクラの新芽にはトジムシ?被害が。さて、どうなることやら。
●今日は、静岡の栃沢の昔からの知り合いの茶農家さんU氏から暑気払いのお誘いが。とはいえ、呑むメンバーが、本山茶関連のM内氏とかM野氏とか一流の方々(お誘い頂いたUさんを含めて)と茶関連本を上梓されているライターのI田氏とのことで。のんびり呑んでもいられない状況なんだろうなぁ、と半分以上仕事へ行く気持ちで。お酒よりお茶けの話なんでしょう。この報告は明日に。
●先日、置きっぱにした「品種混合芽茶」。完全乾燥させずに(意図的ではなかったのですが)、ビン保管状態。匂いを嗅ぐと、生ぽさを感じるが、香気変化を追いながら、どこかで完全乾燥してみようとおもっているのですが。
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□おそらく芯乾きがいかないのだろう。ここで、押しつけ発酵させれば、発酵茶になるのか?
●一昨年、横浜中華街へ行った時に悟空で購入してきた「東方美人」。値段は20g945円なのでそんなに良いものではないのだけど。半密閉でしばらくぶりに開けたら、やや吸湿感の中で再発酵?している感じのベタベタとまとわりつくような甘い香りがしていて。ビン保管に切り替えて、蓋開けては嗅いでいるのですが。2年前に中途半端につくって、去年確認した半発酵茶の吸湿発酵?のマスカット香が近いかなぁ。面白いちゃ、面白いのだけど。その時も外側に香気が入っている感じがあったので、吸湿の影響かな、と。
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□お値段の関係もあり、本当に美味しいと思う東方美人には会えていません。大紅袍は岩茶房で飲ませて頂いた時に本当に感激するものがあったのですが。
●昨日の山梨社長の講演でも感じるものはあるのですが、結局、自分がお茶をつくる、売る、訳ではない立場でやる仕事、と実際に自分がやりたい事、をそろそろ明確にしないとまずいなぁ、と。川根本町も今年度限りとはいえ、次の職場の当てはなし(所詮公務員だぁぁ、と思う)。よいお茶とは、そのためには、というような事を追及していけたら、と思う。その上で、まだまだ分からない事ばかりの現場での問題を追及するだけの場所に行けたら、いれたら、と思うばかり。
●お昼は息子と一緒に丸源ラーメンへ。つけ麺にしようと思っていたのですが、鉄鍋炒飯が食べたくてセットで頼んでしまいました。
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□定番の肉そばと鉄鍋炒飯セット。息子はこれに餃子がつくセット。
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□メニューなりで食べてしまう(>_<)。
●安部川の花火があるため、混雑前に栃沢へGO。
●今日の一冊。きくち正人[作]『おせん-真っ当を受け継ぎ繋ぐ-⑪』【2014年,㈱講談社,\562+税】。おせんが終わってしまった。最終巻は、特に見どころもなく、いつでも終われる形でのエンド、という感じで。真っ直ぐを通す強さに学ぶ事が多かった物語でした。
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[ 2014/07/26 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)

2014年7月25日(金) 川根本町共同製茶連絡協議会一番茶品評会&研修会

●本日は、地名農林業センターで、川根本町共同製茶連絡協議会平成26年度一番茶品評会を行いました。町内共同工場から26点の出品があり、県農林事務所、川根茶業青年団、JA川根茶業センターに審査員をお願いしての実施。
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□事務局のミスで審査番号と出品工場の表記違い等がありましたが(>_<)、無事終了。
●審査終了後、共同工場役員等出席の審査員との意見交換を実施。審査結果講評を含めての実施となりました。
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□出席者多数。今日も猛暑日だったので、冷房の効いた研修会場が良かったのかしら。
●午後からは、県志太榛原農林事務所の企画で、同会場で、静岡市の茶商さんの「製茶問屋山梨商店」の山梨宏之社長に講演をしていただきました。香茶の試飲をさせていただいたり。面白い事を生産家、茶商等が連携してやるのがいい、というようなお話。本山茶の生き残り戦略として茶商と生産家の強い連携。川根はどこまでやっているのか、やれるのか。さて、どこまで出席した皆さんが感じてくれたかな。
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□山梨社長さんです。飲ませて頂いた香茶も、マスカット香がふんわり漂う感じ(静7132系⇒<間違いです。御本人から御指摘を受けました<(_ _)>。印雑131でした。静・印雑131とのこと。自身に認識がなく、静系という事で単純に7132を連想してしまいました。よく考えれば、71は桜葉の香りなので、当たり前にフレバーがちがうのですが>。静系印雑131の萎凋蒸し茶とのこと)。本山での取り組み、川根でどう活かすか、ですが。
●色々と思いはあれど、なかなか進まないものです。前だけ見ていたいもので。
●明日は、御呼ばれで久しぶりに静岡の栃沢へのぼります。
●今日の一冊。市川ヒロシ[作]『ひとりぼっちだけどほめられたくてせっせと料理写真をアップしています』【2014年,㈱KADOKAWA,\1,000+税】。料理上手はうらやましい。こちらはせいぜいお店のラーメンをアップで載せる位。しかも毎回同じ店だし。それでも、アップの際に気にする気持ちはよく分かる。どこまで、どんな風に書いていいのか、この写真載せていいのか確かに迷うところです。あんまり迷ってないか(-_-)/~~~ピシー!ピシー!。
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[ 2014/07/25 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)

2014年7月24日(木) 明日の準備でワラワラ

●何が特別忙しい訳でもないはずなのに、ドタバタしているうちに一日が過ぎてしまう。
●明日は、共同製茶の一番茶品評会と午後からは静岡市内の茶商さんによる講演、研修会。裏方で準備にドタバタしていると、色々と問い合わせや訪問対応で仕事が埋まっていきます。
●沈没か(>_<)。
●夜は、経営振興会の今年の「川根時間chezメゾンナカミチ」、美味しいスイーツを川根で食べよう、の企画会議。というか企画は成り立っているので実行会議か。これは、また美味しい企画だと思う。
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□川根本町内で中道シェフ監修のスイーツがLIVEで楽しめる、を実行するための企画。
●最近、SNS絡みで職場でのコンプライアンス等がうるさくなってきていて。こんな風にブログに書くことも職業上問題が出てくるような感じ。そうなったら非公開の日記と化すのだろう。色々な意味で記録にはなっているので、やっている意味は自分では感じているのだが。FBは完全に仕事情報のみにシフトしたし、次の異動結果では、このブログもどうなるのか。毎日書く意味を自分で持たなくてはいけない。
●今日の一冊。『あげもん-カラッとジュワっと幸せの味-』【2014年,㈱少年画報社,\476+税】。あげもん、って何であんなに美味しいんだろう。そして何でご飯と合うんだろう。美味い。食べたい。そして、・・・、太る。でも、それでもいいから、食べたい。
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[ 2014/07/24 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)

2014年7月23日(水) あついぃぃぃ

●日々猛暑日が続く。結局、予報だけ雨降るぞを繰り返し、梅雨明けしてしまった。そうしたら、日々猛暑日。
●腰は大分痛みの部分が縮小傾向であるが、やはり姿勢の悪さから、姿勢を変えると痛みが走るなりぃぃ。
●今日は事務やっていたら、事業関連で色々と指摘を電話で受けて。暑いので頭も働かず、なかなか上手く反応できませんでした(>_<)。
●今年の川根時間の打ち合わせを総合P氏を迎えて。より良い形への発展を。
●そして帰宅。先週木曜日に摘んで、軽く萎凋処理し、翌日に殺青・乾燥処理をする予定だった品種見本園芽茶ですが、色々な都合から今日まで室内乾燥状態となっていました。状態としては完全乾燥には至っていませんので、明日、仕上げ乾燥のみやろうと思っています。見た目はシルバーチップ状態。
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●今日の一冊。なぎら健壱[作]魚乃目三太[漫画]『なぎら健壱-バチ当たりの昼間酒-』【2014年,㈱少年画報社,\800+税】。なぎら健壱師匠と言えば、酒。それもやはり昼間からダメダメダメ人間として飲みまくってもらいたい。そんな意味で昼間酒を楽しみながら下町のお店紹介、というようなこのような企画、まぁ、楽しいモノです。高級感ゼロ、庶民感100%なのが良いんですね。こんなの読んでいると、仕事休んで、昼酒で管巻いていたいものです。
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[ 2014/07/23 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)

2014年7月22日(火) 代理発表

●三連休明け。腰にシクシクと痛みは残り、歩くとバランスが悪くややずり足になってしまいますが、職場へGO。車に乗っている1時間半が姿勢固定となり、これが降りる時に腰に悪い(>_<)。
●午前中は事務をやり、午後は藤枝で県主催の耕作放棄地研究会へ出席。S室長が先週もらい事故で明日までお休みとなっており、代わって30分程の報告を行いました。前職場だし、知った顔多いし、スライドから原稿までS室長が完成させてくれていたので、私はただ喋るだけ。ただ冒頭に、なぜ今日私が喋っているのか、という事をスライド1枚入れて、S室長の事故報告をさせていただいて、小笑いをとり、それからキッチリ30分で話をまとめました。
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□こんな方々の出席の研究会。自分の発表姿は撮れないので、ハラダ製茶農園のK川工場長の発表姿をパチリ。
●そしてシクシクする腰をさすりつつ帰途へ。
●夏だなぁ、暑い。明日も一日頑張ろう。
●今日の一冊。高井研一郎[作]『横浜百年食堂』【2014年,㈱少年画報社,\600+税】。「総務部総務課 山口六平太」が好きで。会社に入ったら総務課でもいいかも、と思った時期もあったり(影響されやすいんだ)。まぁ、仕事ではなくて、人と人、が描けている作者さんだから、同じような流れ、ノリ、なんだけど、読んでいて安らぎます。
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[ 2014/07/22 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)

2014年7月21日(月・祝) ダラダラと

●夜を越えて、何となく回復基調ではあるものの、重たいものを感じる腰痛。
●日々を何となくダラダラと過ごしてしまいます。
●明日からの仕事に備えてガソリンを入れる。少し安くなっていた。客足が遠のいているから?
●明日から頑張ろう(あした、と書くのと、あす、と書くのでは、その後の接続詞が変ってしまい言葉がつながらない、と気付く。あすからがんばろう、というのもおかしくはないのだろうけど、あすっからがんばろう、という小さな、っ、が入るイメージ?何だか変だ)。
●FaceBookで御存知あげない方(知り合いの知り合いのようですが)から友達リクエストの承認があった。自分ではリクエストを出したつもりがないので、何かの間違いだろうとは思うのだが。変な形で色々な人に友達リクエスト申請があがっていると困る(>_<)ので、メッセージで一度削除をお願いした。もし、そんな方がいらしたら一度削除をお願いします。と、ブログでこれを書いても意味がないのだろう。
●今日の一冊。宮部みゆき[著]『宮部みゆきの江戸怪談散歩』【2013年,㈱中経出版,\657+税】。江戸時代の暗闇の恐怖とは今とは比べ物にならなかったのだろう。今でも町で吞み会があると地名農林業センター敷地内で泊したりするのだが、あそこに一人でいる怖さは通常では体験できない。何にしても街の暗さと違う闇がところどころに感じられるのが本当に怖い。その上、外でする足音。人間ではなく、獣なんだろうけど、それがまた怖さを増長する(人間がいても怖いのだが)。そんな意味で江戸怪談は怖い。北村薫先生との対談が載っていたのは買い得でした。
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[ 2014/07/21 ] エッセイ | TB(0) | CM(0)

2014年7月20日(日) 淹れ方、飲み方

●今朝は、町内河川一斉清掃。家の前を巴川が流れる地区のため、年に一回、町内会総出で河川敷の草取り等清掃を行います。川壁にへばりついて中途半端な姿勢で草取りを続けた結果、終了後、腰が変に痛い(T_T)。色々な意味で身体が不足しています。
●先日仕上げをしたNN27紅茶を飲んでみる。形状は一番茶使用のため、きれいになっているが。香気は独特。もう少し、紅茶らしい甘さの香味がほしいかな。もう少し置けば、変るのかもしれない。
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□グラス出ししてみる。水色うすし。
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□やはり、紅茶というより発酵茶(半発酵~紅茶の間)に分類されそうな試作レベルのお茶って感じ。でも、色々な品種を使う事は重要だし、その適性をみなくてはわからない。
●そんな意味で「香駿」は良い品種だと思う。釜炒り茶製造は、そんな品種を活かした製茶技術法であると思っているので、来年に向けて、更なる適正品種の選出を考えなくてはいけない。
●揉まない茶をどう飲めば美味しくなるんだろう、と色々考えて、結局、この形に。煎を重ねると優しい香気と甘味が出ます。嫌な雑味がないのが良いのだろう。ただ、やはりそのためには、しっかりとした乾燥と萎凋or発酵による香味付けが必要なのかもしれない。
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□しっかり一芯2葉で開くのが良い。味わいは、ほんのり、とお茶を楽しむ、という感じ。
●そのまんま茶。萎凋・発酵、品種によって出来上がりが色々と。また乾燥状態とお茶淹れた状態が異なるのが。
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●こちらは昨年の「静岡型発酵茶」。香気が良い感じになっていて、熟成、ってあるんだなぁ、と。ただ、やはり淹れ方がよく分からない感じ。
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●夏休みinした小僧達が「寿司、寿司」とうるさいので、回転寿司へ。東名の取り付け道路に出来た「浜ずし」へ。意外と美味い。貝フェアだったので、イカと貝ばかり食べてしまいました。
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□四人家族で概ね50皿。満足なり。
●朝の河川清掃で腰を痛めました。つらい。明日一日のんびりしてれば治るかな(>_<)。
●今日の一冊。堤翔[画]有川浩[原作]『植物図鑑①』【2014年,㈱白泉社,\429+税】。原作は読んでいたので、購入。花とゆめコミックは、川原泉教授と日渡早紀先生の時代以来かな。展開は原作で知っているし、コマ割りも大きく、少女漫画的展開で、・・・、ちょっと期待と違う感はありますが。やはり、原作ありき、はあまり期待してはいけないのかも。
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[ 2014/07/20 ] コミック | TB(0) | CM(0)

2014年7月19日(土) 朝帰りのためダラダラ

●昨日の暑気払いのため朝帰宅。そのため、体内時計不調。ダラダラとしてしまう。
●朝は曇りだったが昼からザンザカ雨に。雷も。お昼は近所の来来亭へ息子と一緒にラーメンを食べに。昨日、同僚と来来亭の話で盛り上がってしまい、久々に食べたくなってしまいました。息子はチャーハンセット(好きなラーメン+炒飯)を頼みましたが、自分はさすがに炒飯つきはきついので、ラーメンだけに。
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□ワンタン麺。汁まで飲みきってしまいたくなる味わいが好き。結構、単純な醤油味だとは思うのだけど、美味い。
●ポイントカードがやっと半分埋まった。これを一杯にして、更にゴールドカードを一杯にすると一ヶ月間、並ラーメン毎日食べ放題、だとか。夢のまた夢ですが。
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●DVD、先日の「トワイライトゾーン」絡みで、買ってしまいました「世にも不思議な物語」。DVD10枚入り、20話でこの値段。安い、値段だけは。中身は、昔ながらの不思議物語です。まぁ、値段との折り合いで考えれば十分楽しめます。
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●今日の一冊。秋★枝[作]『恋は光①』【2014年,㈱集英社,\600+税】。人の恋の気持ちを視覚認識できる主人公。でも分かってしまうという事がいい事ばかりではない、という展開なのか。それともその現象自体が大いなる勘違いなのか。そんな振りの①の内容となっている。それでも恋、ってやっぱりキラキラと輝いているんだと思う。そんなpureな気持ち、本の中ぐらいでしか楽しめないのは歳をとった証拠。まぁ、それはそれで十分楽しいのだが。
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[ 2014/07/19 ] コミック | TB(0) | CM(0)

2014年7月18日(金) 暑気払いin地名

●今日は金曜日。朝の地名は薄曇りでしたが、暑くなる予感。
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●苗づくり佳境の地名の茶園の様子を確認。挿し穂採取用の品種うね「つゆひかり」、この夏の暑さで成葉が葉焼けしています。
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□葉の表面だけ見事に焼けています。裏側は大丈夫。病気ではない。
●職場へイノシシの捕獲証明が持ち込まれ。獣害捕獲は尻尾を切って証拠とするようです。
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□毛だらけ。当たり前か。
●午後から紅茶の仕上げ調整を行いました。気温が高く湿度もあり、工場内作業なのに汗が止まらず倒れるかと。
●今日は、課の暑気払い。というか4月の会計検査に始まり、お茶時期、議会、と忙しいだけを過ごしてきた当課。歓迎会もないまま今日まで来てしまっていて。そんな意味での暑気払いです。
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□場所は地名の「ともしび」さんで、大井川沿いで炭火起して、バーベキュー形式でガンガン食べて飲んじゃってます。鰻釣りをする同僚もいましたが、小魚は釣れるものの、ウナギは結局釣れませんでした。川沿いのため、暑さもこもらず、まさに暑気払い、楽しいH26産業課+農林業センター合同初吞み会となりました。
●ともしびさんで出してくれた〆のおにぎりが美味しかった。地名は川根本町で唯一まとまった田んぼがある地区なのですが、そこで取れたお米の味がとっても素直で甘く美味しい。川根茶に通ずるものがありました。
●9時過ぎには終了したものの、飲んじゃって帰れないので、地名農林業センターで泊。明け方起きて、帰路へ。
●そして自宅で今、書いています。書いたら、二度寝だ。
●今日の一冊。北村薫[著]『八月の六日間』【2014年,㈱KADOKAWA,\1,500+税】。著者の最新刊。最近、まとめ買いしてしまったため、読みきれてないし、この本も、読み始めて、あまりの美味しさにページが進まない。先読みして戻って、の々。でも本当に美味しい本ばかりです。
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[ 2014/07/18 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

2014年7月17日(木) 真夏日の川根本町

●今朝も朝から太陽がSUNSUNの地名。
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●今朝、職場に着いたら、課員と元課員が車の貰い事故、との情報。大きなケガ等はなかったようで良かったのですが、車はベッコっとのようで(>_<)。何だかツイてない話が多いです。
●今日は現場確認で、夏ソバの植え付け確認しました。ちょうど花盛りで、きれいな白い花が咲いていました。
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□蕎麦の花、きれいです。また、蕎麦がね、美味しいんだ。
●安いDVDを買って通勤の糧としています。この「トワイライトゾーン」は、たぶん、TVで観た記憶が残っていて。特に第4話の飛行機の羽に乗る怪物の印象が。また見直して確認。昔、でも、いつ観たんだろう? 
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●昨夜の夢で、先輩の訃報は実は間違いだった、というような夢を見てしまいました。焼き肉屋へ家族で行ったら、先輩も家族で来ていて、みたいな。それでも夢から覚めたら、現実は現実で。
●気持ちが上を向けません。明日は、発酵茶の仕上げ調整をしないと。
●今日の一冊。室井まさね[著]『るべどの奇石①』【2011年,㈱集英社,\562+税】。骨董とか、収集とか、そして奇談とか。そんな意味で絵は置いておいて、話と面白そうなので購入。短編連作なのだが、内容が濃く、お買い得だと思った。一方で、既に廃刊のようで二巻まで出ているようで、それも買いたかったのだが、Amazonの中古でとんでもない値段がついていて。BookOff等で地道に探すか。と探してみたが当たり前にない。ないとなると、余計に読みたくなるのだが、地道な行動が必要。
IMG_0008_201407160916272e3.jpg るべどの奇石②

[ 2014/07/17 ] コミック | TB(0) | CM(0)

2014年7月16日(水) 週の真ん中、水曜日、だす

●本日は五月の休日出勤の振替(代休)でお休みしてます。色々な片付けや整理を。庭の草取りも。
●就職後、お茶担当になり20数年。毎年の事なので既に気にも止めない(あきらめている?)のですが、4-5月の土日祭日出勤の振替休日制度。どう考えても、休みの日に出たから他の平日に休め(前4週、後8週の中で)、が実行できるとは思えなく、また実行できてない。毎年5-7日は消えてしまう振替休日。お茶時期に仕事をするのが嫌、という事では全くなく(逆に嬉々として出ているのだが)、何というか、制度としてもう少し何とかならないのかな、と思うばかり。そんな状態なので、お茶でやっていこうという若い職員もいなくなる、一つの要因なのかと思ってしまう。
●寺門ジモンが好きである。というか、彼の語る食蘊蓄であったり、お店であったり、料理であったりが好きなのである。そんなんで、また買ってしまった「常連めしSecondSeason」。キッチン南海本店、平松洋子さんのエッセイにも出ていたのでは、と本棚を物色してしまったり。言葉と映像がつながる嬉しさがあります。
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□生きているうちに、お店があるうちに、行ってみたい所ばかり。
●近所のお惣菜屋へお使いに行ったら、田んぼに鳥発見。合鴨農法ではないので、おそらく、何かエサがあるのでしょう。しかし、稲を踏まずに歩くのだからえらいよな。
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●本日、先輩の訃報を伝えられて。前の職場で一緒に仕事をさせていただいた方で、私と全く正反対のキチッと仕事をやられる方でした。農業普及という仕事への視点も方向性、やり方も全く異なっていましたが、私自身は先輩のやり方がおそらく今後の農業普及のあり方なんだろう、と思っていたし、尊敬していました。仲間意識も持ってもらっていて、一緒に前を向いた仕事が出来ていた頃でした。農業職、しかもお茶の仕事ですから、また一緒にやらせてもらえる時が来ると思っていたのですが。御冥福を御祈りするばかりです。
●身近な方の訃報は心を傷めます。悲しい(T_T)。
●今日の一冊。北村薫[著]『読まずにはいられない』【2012年,㈱新潮社,\1,700+税】。結局買ってしまう。まだ買ったばかりの本も読み切れてないのに。著者の文章は、短くても濃密で行間が深く読めてしまうため、通常より読むのに時間がかかってしまう。それなのに。現在4冊ストック中。でも、美味しい本だから、楽しまないと損。
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[ 2014/07/16 ] エッセイ | TB(0) | CM(0)

2014年7月15日(火) 火曜日、すでに燃え尽きかけてます(>_<)

●本日は朝から快晴。いやぁ、夏の日差しが厳しいです。でも、地名の朝は素敵に輝いています。つゆひかりの茶芽の間から見える太陽、カッコイイ。
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□しかし、このような一芯2葉の芽を見ると摘みたくなってしまう。萎凋発酵には良い時期だから。
●今日は一日事務仕事だったのですが、仕事配分コントロールできてなく、午後の時間につらくなってしまい。そうしたら、上手いタイミングでJAのN島君より、県品出品茶の見本の袋替え作業の連絡が。喜んで地名まで作業しに行ってきました。茶工場でやったのですが、蒸し暑かった。
●そして、車のタイヤも一皮むけて大分安定してきました。とはいえ、今日も後ろから煽るバカが。急ブレーキ踏むぞ。と、イライラがもたげるも、納豆効果か、道譲る余裕もあり、自分が自分に助けられる。大人になったなぁ。
●自宅へ戻りブログ確認していると、いつもブログを覗きに来て頂いている方々のブログに本の話題がたくさん出ていました。BYさんは「真珠夫人」の話が(一昨日、CMで話題にしたから?それとも偶然?)、JDさんは「懐かしき漫画」の話が。昔の本も漫画も、今読むとなかなか良いモノがあって。それは多分読む人間の中身が移り変わっているから、感じ方が違うためなんでしょうが。そんな意味では二度でも三度でも美味しいという事になります。
●今日の一冊。たうみまゆ[作]『いただきますとただいまと』【2014年,㈱新書舘,\600+税】。食堂マンガ、と思っていたら、BLでした。でも、BLが主題ではなく?、何というか人の心の動き、みたいな。なかなか面白かったのですが、一巻で終わってしまっていて。よほど、雑誌の趣旨に合わなかったのでしょう。BLならBL読者の要望に応えないといけないんだろうなぁ。とはいえ、美味しい料理が食べられる食堂、どこかにないかな。
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[ 2014/07/15 ] コミック | TB(0) | CM(0)

2014年7月14日(月) 月曜日です。一週間始まります。

●今日は月曜日。車の点検後のため、慎重に走ります。タイヤが一皮むけるまでは(100km程度とのこと)。
●朝から、事務やって、事業調整して、午後は川根茶の今後についての関係機関会議。前を向いた話になかなかならないのは情勢が厳しすぎるから、ですかね。
●先日まで一週間雨予報だったのが、今日になったら天気変っていて。それでも、変な雨が降ったり、暑く照ったり。事務やっていても汗は出るし、なかなか仕事に向かない気象です。
●ぼちぼちで帰宅。帰りも無理せず運転していたらスポーツタイプに散々煽られました。一車線で煽って意味があるのか、まぁ、馬鹿を相手にしてもしょうがないのですが。
●先日、自分部屋(納戸部屋ですが)の片づけをしていたら、昨年つくった「静岡型発酵茶」が出てきて。香りを嗅ぐと中国茶ぽくて悪くない感じがしたので、ワイングラスで出してみると、いいじゃん。水出しでもやってみましたが、良い感じ。やっぱり、発酵茶は訳分からない熟成という行程が必要なようです。
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□香りがこなれた感じでいいです。やはり作り立てはギスギスしてますね、色々。
●北村薫さんの事でコメント頂いて。一度、清水にある三保の海洋博物館で講演に来られた事があり、聞きに行く幸運に恵まれて。あのような本を書く方、という印象そのもののやさしく、でも豊富な知を感じさせる方でした。
●明日は時間があったら、少し発酵茶の仕上げ調整をしてみよう。
●今日の一冊。町山智浩&柳下毅一郎[著]『映画欠席裁判』【2012年,㈱文藝春秋,\895+税】。映画、なかなか最近は見に行く機会もないのですが、大学から就職した頃まではよく映画館へ観に行っていました。娯楽がない時代?だったのかしら。このような徹底した逆視点での映画評論は、見ていなくても、その映画が感じ取れて、楽しく読めます。と、こんな本を買ってしまったので、またくだらない映画のDVDなんかを購入してしまって、観て、買って損した(>_<)、となるのですが。
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[ 2014/07/14 ] エッセイ | TB(0) | CM(0)

2014年7月13日(日) 片付かない本

●今朝も納豆で始まり。奥さんがコストコへ行って買ってきた有機大豆納豆。有機だから、・・・、なに? とは言いませんが、それぞれの思想の問題かな。普通に美味しいです。というか、納豆のハズレってないよなぁ。
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□オーガニックだから、という理由ではなく、単に奥さんはコストコで安いから、で購入してきたんだと思う。ご飯と納豆、美味しいなぁ。
●昨日の半年点検でタイヤ交換したのですが、空気圧が標準にされてしまっているので、朝から空気圧調整をして。また半年でタイヤ交換なんてなったら(>_<)。次は車通勤しなくてよい職場で。でもお城は嫌。
●ずっと放っておいた部屋の専門書の片づけ。何にしてもありすぎ。次から次へと買うのがいけないんだなぁ。でも知識から入るタイプなので。でも実際は感覚で仕事するタイプなので。山ほど、です。
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□整理途中。統計本主体コーナー。乾燥本が入っているのがお茶担当らしいのですが、これは遠赤をやった時の資料として購入。
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□こちらは農業系、土壌肥料屋としてのお茶担当としてのコーナー。
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□統計本コーナー。最終的には積み上げで済ませました。置く場所ないから。これだけ読んでもまだよく理解できません。やはりグラフ描かなきゃダメだなぁ。
●これらとは別に趣味本が家で山をなし、家族からは冷たい仕打ちをうけています。図書室が欲しい。
●お昼に奥さんの母上の誕生日プレゼント購入に付き合い、街へ。買い物終了後、静岡市役所裏のカレー屋「がるそん」へ。美味しいという噂ですが、行くのは初めて。古くからあるお店のようです。奥さんは「ガルソンカレー」(野菜カレー)、私は「ビーフカレー」を頼みましたが、辛さと甘さがあいまって、分量的にも年齢相応で十分、美味しかったです。
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□写真左が「ビーフカレー」、写真右が「がるそんカレー」。白いのはコンデスミルク?甘かったです。ビーフは肉ゴロゴロでした。
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□サラダとヨーグルトが共通で付きます。
●そして、また納豆買ってもらいました。伊勢丹の地下食品売り場で3種。品評会入賞との記載あり。
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□やっぱり納豆にも全国品評会があるんだなぁ、と感心。
●今日の一冊。北村薫[著]『書かずにはいられない』【2014年,㈱新潮社,\1,700+税】。大好きな著者のお一人。エッセイを読むのは初めて、かな。もう一冊出てるようなので、Amazonでポッチッと。標題の通り、この気持ち、分かります。著者の主人公が作中で語る「書くこと」の使命、それは心の底から湧き出る思い、なのだろうと。お金とか、名誉とか、そういうもんではなく。単に書きたいから、という思い。それは知りたい、という思いにもつながるものだと自分的には解釈。そして、夢枕漠氏がよく語るように「書きながら野たれ死んでもいい」という言葉は、まさに思いの集大成なんだろうと思う。全ての事が、そこに真剣に生き、そしてそれが例え叶わなくて、あるという事実が大事だと思う。
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[ 2014/07/13 ] エッセイ | TB(0) | CM(2)

2014年7月12日(土) 土曜日のんびり

●今日は土曜日、お休み。川根本町は今日から大井川鉄道でトーマスが走るので、おそらく行こうと思ってもいけない位混んでいるのだろう。トーマスには乗れないし、道も撮影するための違法駐車がそこらじゅうで、と想像。
●朝から近所の野菜無人販売所を物色。目当てのトウモロコシはなかったけど、良いナスが売っていたので、即買い。夜はナス天ぷらと素麺、だそうです。
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□このサイズ違い、でもどちらも100円。味が違う?
●プランターに植えたオクラとインゲンが順調に生育中。雨が適度に降ってくれているので水撒きもほとんどしてないけど。
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□オクラの間引きのタイミングが分からない。インゲンは蔓ありなので、どう誘引しようか、と紙ひも引いたら訳分からなくなってしまいました。
●朝から、ワイングラスで香駿釜炒り茶飲み。芽茶(シルバーチップ様)を浮かべてみたらどうなるか試してみました。
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□べにふうきのシルバーチップ。氷出しの段階ではシルバーのままでしたが。
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□氷出し、さんざん飲んでから、お湯出しにすると、茶芽が赤化褐変しました。萎凋発酵、というか殺青してないから。
●でも、香気はやはりお湯出しが秀逸です。それと釜炒り茶の量が多すぎ。本当に1g未満でいいかな。
●2年前に製造した白葉茶紅茶が出てきた。㈱澤本園で商品化され、今年で3年目。飲んでみたが、やはり、紅茶は年を重ねた方が味も香りもこなれて良い感じになる。昨年、一昨年作った発酵茶類を地名で確認しなくては。
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□仕上げがやや細かいかな。多分12号で抜いた記憶が。味わいは、良い感じにこなれて、香気も嫌味がないです。
●車の半年点検に行ってきたのですが、相変わらずの金食い虫。今回は半年しかはいてないタイヤがもうダメと言われて。後ろの1本は1年半でこれも含めて3本交換。距離走るから、そして山道走るから、しょうがないのかもしれないけど、この経費は全くどこからも出ないので。ガソリンも高騰し、持ち出しばかり増えていて。そろそろ限界かな。
●今日の一冊。清野とおる[作]『バカ男子』【2010年,㈱イースト・プレス,kindle購入\324】。まぁ、何というか、描いてある、その通りで、男子ってバカです。でも何で男ってバカなんだろう。
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[ 2014/07/12 ] エッセイ | TB(0) | CM(0)

2014年7月11日(金) 川根時間chezメゾンナカミチ2014(仮称)に向けて

●台風は夜のうちに抜けて、今朝は快晴の静岡市。しかし、地名まで行くと、まだ雲が残り、山霧沸き立っていました。
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□朝の地名。台風の影響はほとんどなかった模様。そして、まだまだ赤芽が元気な品種見本園(静7132)。
●今日は午前中事務やってから浜松へ。昨年度、川根本町農業経営振興会事業として、川根本町産農産物等をフランス料理のシェフに活用してもらいフルコースを作り、それを評価頂くイベント、を浜松市にあるフランス料理店「メゾンナカミチ」のオーナーシェフ、中道敦さん(川根本町出身)と連携して、メゾンナカミチを会場に「川根時間chezメゾンナカミチ」としてやらせて頂きました。今年は会場を川根本町へ移し、新たな形での企画を行う予定。そのため、中道シェフとの打ち合わせに、経営振興会役員と産業課担当で、メゾンナカミチをお伺いしました。
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●まずはメゾンナカミチのランチを楽しむ事から始めます。
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□益井悦郎さんのお知り合いの奥田実紀さんがいらっしゃっていました。お名前は存じ上げていたのですがお会いするのは初めてで。そしてガツガツ食べます。まずは定番の前菜9種盛り。季節の野菜等が盛り込まれていて冬のモノと装いが変っています。
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□煎茶練り込みパン? 焼き立てパン美味しいです。そして甘々娘のコーンポタージュスープ。スムージーで、更に自然の甘味が強く出ていて、スープ?デザート?って感じです。
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□今度は胡桃パン? 美味しい。メインは、サーモンのパイ包み焼き。ボキャブラリー貧困ですが、ひたすら美味いです。
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□今度のパンはミルクパン? デザートは川根茶のティラミス風と白桃シャーベット。あ、あぁぁぁあ、美味いなぁ。
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□〆は益井園の紅茶、みらい。そして、ランチ終了後に打ち合わせです。
●今年は、会場を川根本町内にもってきて、スイーツに絞った形で、町内飲食店等の連携を図りながらの実施を検討します。もちろん、中道シェフにも川根本町へ足を運んで頂きます。昨年の実施の発展型、次のステップに。川根時間chezメゾンナカミチ2014(仮称)。果たしてどうなるか。そして打ち合わせでは、更に色々と話が出て、膨らむ膨らむ。事務方としては、あまり膨らみ過ぎて事業として消化できなくても困るので、調整をさせてもらうのですが。
●結局1時過ぎに入ってランチ頂いた後、あっという間に4時過ぎになってしまっていました。
●5時過ぎに元職場でキャリア面談があるから来い、と言われていたので、まだ打ち合わせ途中でしたが先にあがらせてもらいました。そして、時間的に厳しかったので、移動の途中に、遅れそうですが、と電話したら、今日の面談中止だよ、って。はぁぁぁぁ、そんな話は初耳で(>_<)。この話も月曜日に突然やるから、て言われて、浜松行くので、て言ったのですが、どうしても来い、との話で調整したのに、意味分からず。というか、午前中に中止が決まったら連絡してくるのが当たり前、でないの、と。まぁ、どうでもいいです。所詮、元職場ではその程度の扱いなので。どうせ異動先も確定しない単なるやっただけ聞いただけ面談だから。毎年の事ですが。と、イライラしてしまうので、車の運転も荒くなります。よろしくないなぁ、色々な事が。
●とはいえ、今日は金曜日で明日、明後日はお休み。明日は車の半年点検ですが、いい加減走行距離も長いので車のタイヤは後ろ2本は交換しないといかんかな。でも1月には車検だし、そこまで引っ張ってもいいのだけど、足回りとエンジンオイルだけは早め早めに対処しないと何かあってからでは遅いからなぁ、と。でも、お金の問題もあるし。
●しかし、メゾンナカミチ絡みは前を向いた話が出来るからいいなぁ。やはり仕事ってこうでないといけない。
●今日の一冊。飯田辰彦[著]『日本茶の「回帰」』【2014年,鉱脈社,\2,200+税】。内野清己さんのブログに載っていたので、4冊目、早速購入しました。月末には内野さんから、暑気払いを濃いメンバーでやるから来い、との御招待を頂いており、そこで著者と会える模様。自分の中の物差し、あるいは軸、と人の物差し、軸とは必ずしも合致しないけれど、何か自分の中にも活かせるものが得られる可能性があるなら、それを感じなくてはいけないんだと思う。自身の経験も含めて、感覚と理論、データを含めた考知で行ければ、と思っている。
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[ 2014/07/11 ] お茶 | TB(0) | CM(0)

2014年7月10日(木) 紅茶づくり

●今日は台風接近の中、地名で紅茶づくり。とりあえず、朝行って、置きっぱの茶葉を確認して、揉捻かけて、役場へ一度行きます。
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□かなり、減水進んだようで。計測値では43%重量減。触った感じでは、カラカラではなく、握ればしっとり感はあるので、揉捻でこなれる事はないかな。
●職場では、9月11日に㈱静岡茶市場で行う川根茶展示販売会について、担当で打ち合わせ。なるべく多くの茶商さんにお茶を見てもらい、そして評価をもらいたい。そのために何をどう組めばいいのか。時間はまだありますが、去年より多くの人に来てもらいたいものです。
●そして、地名へとんぼ返りして、揉捻が進んだ茶葉を取り出して。
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□カメラの違いで色目がよく出ません。赤化が進んでいる部分と青みが残った部分があり、青が強調されるようです。香気は、さやまの萎凋香だな、という感じ。発酵の甘い香りもします。
●これを水乾機に入れて、ひたすら乾燥するまで待ちます。紅茶も釜炒り茶も待ち時間が長い製造体系です。
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□水乾機の乾燥上がりです。色目がやはりよく分かりませんが、香気は悪くない感じ。水色きれいに出るかな。
●並行しながら、昨日摘んだ芽茶の萎凋芽を乾燥させます。頼まれ乾燥ですが、本当に芽だけ。細いし、シルバーチップそのものです。
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●午後から銀行用事で早退。台風の接近で道が混む事も想定で早めの帰宅です。
●明日は午後から浜松へ。今年もメゾンナカミチとのコラボ企画の打ち合わせです。
●S木室長お薦めのワイングラス飲み。やはり、香駿釜炒り茶はniceです。杯が進みます。
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□香駿釜炒りは本当に良いお茶だ。これは売れる商品だと思うけど、真剣に作って産地化だなぁ。
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□封を開けて残っていたやぶきた釜炒りも同じように飲みました。ちぃぃっとスエているかな。でも、香味は立っていて。お湯を注した時の香気が香駿と違うんだなぁ。これはこれで面白い。
●とはいえ、やぶきた釜炒り。品評会的にはありかもしれないけど、商品的にはやはりその他品種でチャレンジしていくべきでは、という思いがある。そんな意味で香駿は既に現場におりて、現場で生産、そして商品化もされているし。技術的にもY道先生の下、標準レベルはクリアしたと考えている点からも、来年以降は、やぶきたはやめて、品種でチャレンジ、かなぁ、という話も関係者でしています。
●今日の一冊。久松達央[著]『キレイゴトぬきの農業論』【2013年,㈱新潮社,\700+税】。実践している(お客がしっかりついた販売まで)方の話ですから、特に否定する事もなし。有機信仰については同意見。お茶の施肥信仰みたいなもので。内容的には、まあ、普通の内容ですか。農業って、やり方、だという点も同意見。ただ、この手の本は自分の中で広がりようがないので、買ってから、あー失敗した、と思う(読み返しがないから)。
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[ 2014/07/10 ] 農業 | TB(0) | CM(0)

2014年7月9日(水) 静岡型発酵茶製造研修会in川根本町農林業センター

●本日の地名は昨日の雨の影響もあり、朝は霧掛り状態でしたが、日中は晴れて暑く暑くなりました。
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●今日は「静岡型発酵茶」の製造研修会。これは、県志太榛原農林事務所(元職場です)の企画実施に、川根本町として農林業センターの釜炒り施設等の利用協力をし、昨日から萎凋処理等をさせた茶葉(被覆さやまかおり)の製造研修会を地名で、という事で。釜炒り製造ですので、JAのY道先生を製造講師にお願いして。30人超えの参加者が町内外から。もちろん、主体は県農林事務所なので、その面々で全体進行を行っているのですが、我々は、彼らがやりやすいように補助。というか、製造を主体的にお手伝いです。結局、処理を変えた4ホイロを製造し、10時開始で4時に終了。釜炒り、製造時間自体は短く、また作業中も意外と待ち時間が長いです。
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□最初に県農林事務所の鈴木茶業農産課長が「静岡型発酵茶」の説明等を。昨年まで県茶業研究センターで直接この「静岡型発酵茶」の仕事をされていたので、当たり前に良く知っています。参加者も多数。
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□実際の製造場面。いつもは1-2人で動かしている釜炒り室に多数の参加者が詰め込みに。ただでさえ気温上がって暑い日なのに熱気がこもっています。Y道先生、八面六臂でお茶の確認です。
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□順番に仕上がっていきます。本日製造茶及び参加者持ち込みの発酵茶等をみんなで審査確認しています。
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□結構な数。そして参加者も真剣。これだけの人が寄って話をする事だけでも意味があるのでしょう。
●静岡型発酵茶自体は、あまり入り込んで作っているとよく分からなくなり判断できなくなってしまって。これでしばらく熟成させて置くと、香気、滋味が変ってくるのでしょう。発酵茶、よく分かりません。
●持ち帰ったサンプル、S室長が水出し(ワイングラス飲み)で飲んで、えらく気に入っていました。夏向きだそうです。
●一部、茶葉が余って、昨日簡易萎凋処理をしてあったので、明日まで置いて、明日紅茶製造をする予定です。
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□カレイ4枚分、7.6kgです(持ち込み時)。
●相変わらず、芽茶を合間に処理したり。
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□朝、発酵のための揉捻(転圧)処理をしたり。萎凋香から発酵香への切り替わりが面白く、また難しいのですが。
●トウモロコシ、バイカラー種。ハウスでの試験栽培品。金曜日に収穫予定です。
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●台風が接近予定で、木曜、金曜の仕事予定に影響が出ないといいのですが。とりあえず、天気予報を気にしながら、通勤には気をつけようと。
●今日の一冊。タテノカズヒロ[著]『コサインなんて人生に関係ないと思った人のための数学のはなし』【2014年,中央公論新社,\820+税】。漫画と文章での数学の話。個人的に中学までは数学理解していたのだけど、高校になって代数・幾何がダメになったら総崩れ(>_<)。よく理系の大学へ進めたなぁ、と思うのですが、化学と生物だけで受かった(2次試験科目に数学がない大学学部を選ぶ奴)ようなもので。高校の頃、まともな成績だったのは国語と化学のみ。行けるものなら図書館情報大学へ行って司書になりたかったのですが、英語が×で。まぁ、社会へ出て何とか生活できるものです、学校の勉強ができなくても。必要なら勉強するし、その必要性から頭で理解できるようになるのですが。とりあえず、グラフづくりのため統計処理で使ったアークサイン、計算式に落として計算させます。
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[ 2014/07/09 ] 数学 | TB(0) | CM(0)

2014年7月8日(火) 静岡型発酵茶前準備

●本日は暑い晴れ模様となりました。朝の地名は光り輝いていました。暑くて。車で休憩してから職場へ。
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□茶芽は静7132。オレンジの入り方が絵になります。
●事務所では事務、事務、事務。まぁ、仕事です。
●夕方から、明日、志太榛原農林事務所主催で行われる「静岡型発酵茶製造研修会」が地名農林業センターで行われるので、前日の萎凋処理の準備をお手伝い。釜炒り機を使った簡易萎凋等を行い、低温保管し、明日製造です。
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□エアコンの効いた部屋とそうでない部屋で、萎凋の具合を比較する、とのこと。
●明日の製造には釜炒り先生のJAのY道先生をお願いしてあります。
●そんな作業をしていて終了が8時。それから、帰宅したらバイパスで事故渋滞(>_<)。結局2時間ほど帰り路かかってしまいました。ツイてない時はツイてないもので。こんな時ほど、色々気をつけないと、悪い事は重なるから。
●という事で、今日は大人しく寝るだぁ。明日は10時から研修開始との事です。
●今日の一冊。宮田親平[著]『「科学者の楽園」をつくった男-大河内正敏と理化学研究所-』【2014年,㈱河出書房新社,\920+税】。何度もこの系の本を載せてしまうのだが、今の理研とは違う、本当の研究者がいた、理研の時代の話。科学だけではなく、文学であり、人であり、そのような事が語られる、やはり良い時代だったというのだろうか。研究者には自由を与えないといけない、ただ研究者もそれを認識しなくてはいけない。そして、研究に対して常に真摯でなくてはいけない。私はそう思う。
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[ 2014/07/08 ] 科学 | TB(0) | CM(0)

2014年7月7日(月) 七夕、雨が止む。川根本町茶品評会審査会&入札会

●今日は川根本町茶品評会審査会&入札会のため、朝会場である地名農林業センターへ直行。
●会場の準備をしたりして、皆さんの到着を待つ。
●審査開始。出品点数は、手摘みの部8点、機械摘みの部10点。
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□審査員は、県農林事務所、経済連職員の4名により行われました。
●良品揃い。特に手摘みは全品出品茶と同等クラス。価値あるお茶です。
●審査会終了後に、午後の時間に同会場で、町品出品茶と釜炒り茶や芽茶等の展示を行いました。町内の茶農家等が見に来てくれました。
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□手前が最近作っている芽茶。どうやって作るんだ?との反応もありました。
●そして、審査会に出品された手摘み茶の入札会が同じく午後の時間に。町内茶商さんに参加頂いて。最高入札価格は1位の相藤令治氏出品茶に55,000円/kg(税抜き)。全てが10,000円/kg以上でした。やはり、これだけのお茶は手に入らないから。
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□入札会参加の茶商の方々。お茶を確認しています。
●手摘み及び機械摘みとも9月に静岡市内で、町外茶商さんを含めた形での展示販売会へ出品します。
●一日、品評会で終了。夕方から雨が上がり晴れてきて、七夕かぁ、と思ったのですが、逆に頭がズキズキと偏頭痛? 通常気圧が下がる時に起こるタイプなのですが。調子悪(>_<)。
●そんなんで、夕方事務所へ戻ったものの、仕事もそこそこに帰宅の途へ。
●明日から、静岡型発酵茶づくりのお手伝い。とりあえず、作業は夕方からなので、それまでは事務仕事片付けないと。
●明日、起きられるかな(>_<)。
●今日の一冊。山口敏太郎[著]『本当いる世界の「未知生物」』【2014年,笠倉出版社,\650+税】。エー、体調も悪く、本のチョイスも悪い。本当は理研の話等を思いながら、こんな体調悪い時には、こんなくだらない本で気持ちをストレス開放して和ませないと。くだらないけど、こんな本、大好きです。
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[ 2014/07/07 ] 一般 | TB(0) | CM(0)

2014年7月6日(日) ワイングラス飲み、香駿釜炒り茶

●日曜日。昨日とうって変って良い天気になったけど、さすがに今日は川根まで行く気力はなし。
●子供は元気に部活へ、奥さんは実家の母上と食事会とか。そして、自分はうちノンビリ。
●うちの課のS室長が提案した品評会入賞茶のワイングラス飲み。ネットで見ると意外と色々な方々が氷出し等をやっているのだけど、品評会入賞茶クラスでやると味わいから香気から違う。と、いう事で家にあった昨年の全品釜炒り茶二等入賞(12位)の『香駿釜炒り茶』でやってみる。このお茶、缶入り30gで500円で昨年の世界お茶まつりや川根時間等イベントで販売したのだけど。一部では評判が良かったのですが、売りの方向性が見出せなくて。ただ個人的には、香駿、釜向きの品種だと思うし、このお茶は大好きです。売れるなら、もっとロットを作ってもいいと思うけど。
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●ワイングラスは家にあるものを使用。多分、結婚式披露宴等の引き出物かな。先日、課の中でこの話題で盛り上がった時に「急須がない家は増加しているけど、ワイングラスがない家はないんじゃないのかな。特に都会の女性達は必ず持っているし」、という事で、この飲み方を川根茶式で提案していったら、という話で。
●使用する量も1gない位だけど、茶葉は膨らむし、それより、氷出し、水出し、お湯出し、と味わいの変化も量も自由になるため、食事中、ずっと楽しめるのでは、という事で。
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□ワイングラスにほんの1gの茶葉を。そして、角氷を2個と氷が半分ひたる位の水を入れて。
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□5分程度まって、味わう。そして、また水を注ぎ足して、味わう。氷が溶け切ったら、今度はお湯を入れて味わう。
●品評会出品茶だけあって、濃厚なうま味、そして釜炒りらしい後味の良いすっきり感がある。何煎飲んでも味わいは消えず、そしてお湯を入れると香駿の香気がたって、これまた素晴らしく。味に渋味が出るので、デザートの甘いモノとの組み合わせのタイミングいいのでは、と勝手に考えてしまう。釜炒りは茶葉の開きもゆっくりなので、時間をかけて楽しめるし。コース料理に出せる飲料だなぁ。一杯300円。どうでしょうか。
●と、朝から妄想が続くのですが、今度7月7日、そして、9月11日に参考展示する香駿釜炒り茶は、このお茶と同等以上の仕上げになっているので、価値は更にあるのですが。
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□釜炒り茶師、Y道M氏謹製、香駿釜炒り茶「十八芽」。販売量目は1.7kgしかありません。
●品評会への挑戦の中で、釜炒り茶は一つの形にはなっていると思う。あとは、それをどう売っていくか、だけなんですが、それが、・・・。しかし、写真で見ても、これ、本当に良いお茶だわ。茶園はもちろん、茶師の腕だね。技術屋養成も重要な課題です。
●特に、最近は我々の頃と違い、若い人たちが品評会製造等に携わる機会もなくなっていて、そんな意味で体験で技術を感じる場面がなくなっていて。それでもお茶は出来る、という人がいるけど、頭だけではお茶は揉めないし。特に釜炒りなんかはいまだに、ほぼ感覚だから余計にそう思う。そんな意味でY道先生は若さと腕と、期待の星です。
●朝、静岡の茶農家のUさんから、月末に暑気払いやるけどどう、のお誘いを受ける。参加するメンバーを聞くと、お酒はどうでもいいので、行って話を聞かにゃぁ、という感じになるのだが。技術屋のサガですな。[am9:00]
●また、納豆を購入。高い、安いの値段の差はあまり感じない。納豆という商品としての安定性かな。とはいえ、また色々な種類を購入してしまいます。
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●梅干し。先日、自製のご提案を頂きましたが、確かに自分が納得できる味のものは市販の購入可能価格範囲では存在しないのは事実。来年は検討だなぁ、と思いつつ、塩分濃度だけで購入。塩の問題でなく、梅が甘ったるいのがダメなんだよなぁ。香りも何だか、だし。
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●今日の一冊。さいとう・たかを[作]『ゴルゴ13』【2014年,㈱リイド社,\381+税】。ゴルゴ13から学ぶ事は多々あります。社会情勢に疎い人間としては、この中で語られる世界情勢(盛ってあって、フィクションであっても)の知は一つの情報で。そんな意味で、BOOKOFF行っては、読んでないゴルゴを¥108で購入しています。
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[ 2014/07/06 ] コミック | TB(0) | CM(0)

2014年7月5日(土) 行ってみたけど、・・・、雨

●今朝は月曜日の支度関連もあるし、芽茶も気になってしょうがないし、天気も朝は何とか持ちそうな予報が入っていたので、通常の通勤時間で家を出発で地名へ。島田に入った辺りからザンザカ雨が降ってきて、結局、地名へ着いたら大雨でした(>_<)。
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□雨の地名だす(ToT)。これでは茶摘みができん。
●茶摘みはできません。とりあえず、月曜日の参考展示のお茶の袋分けをします。香駿釜炒り茶。これは全品へ出すには量が足りないため、仕掛けをして参考出品を狙ったのですが、それもダメ、と言われてしまったので、町外展示販売会(9月11日に静岡茶市場で実施調整中)で展示販売を行う予定。もう一つは、同じ香駿茶葉を使用して製造した釜伸茶。釜炒りしたものを伸び茶にしています。色々と試行錯誤中。
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□香駿の釜炒り茶。香駿は本当に釜炒り向きの品種だと毎回作っていて思う。でも、品評会審査には厳しいんだよな。
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□香駿の釜伸び茶。釜香が強く出ていて、香駿らしさには欠けるかな。でも面白い。
●これらの袋詰め替えした後、のんびり、昨日摘んで、萎凋処理して一晩静置萎凋させた芽茶の殺青・乾燥処理を行いました。静7132とべにふうき。べにふうきは本日発酵処理もしてみました。
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□写真左が静7132。萎凋芽のため、緑が残っています。写真右がべにふうき。発酵させて殺青処理をしてないため、赤っぽくなっています。
●芽茶については、昨日、S園のI社長と色々と話をしたのですが、香気なり味なりに特徴を出せて、包装対応ができるなら商品化もありでは、という方向に。そんな事もあり、萎凋発酵を含めた特徴を持たせられるような製造法につなげたい、とは思っているのですが。作業的には手摘み作業だけ大変で、後は釜炒り以上に暇なお茶づくり。あり、では、と思っていますが。
●そんな作業の合間に、昨年度つくった品評会入茶の一煎茶パックが吸湿臭がして使えなくっていたので、再火乾燥(秘密兵器使用)を試してみる。
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□何度見ても素晴らしいお茶です。外観的には吸湿感ないのですが。再火して飲んでみましたが、全然大丈夫に。最近、S室長がワイングラスを使っての飲み方提案をしていますが、良いなぁ、と思います。
●とりあえずの作業は一段落して。本当は今日追加摘みして、また色々と試す予定だったのですが、激しい雨のためお茶を摘む状況ではなく、午前中で切り上げて帰宅。帰り路が混み混みで嫌になってしまいましたが。
●2週間前に植えたインゲンとオクラが芽を出し、開葉を始めていました。インゲンはつる性なのでネットを準備しました。
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□写真左がインゲン、写真右がオクラ。やはり実物を育てると張り合いがあるなぁ。
●今日の一冊。寺門ジモン[原作]刀森尊[漫画]『神の焼き肉-ネイチャージモン肉セレクション①-』【2013年,㈱講談社,\562+税】。最近、納豆漬で暮らしているので、時々ふっと「肉食いてぇぇ」と思う時がある。そんな時は、肉神様のネイチャージモンのこの漫画を読んで、エア肉食いで我慢。でも、寺門ジモンの紹介するこれらのお店、一度行ってみたいな。
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[ 2014/07/05 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)

2014年7月4日(金) 頭の中が芽茶ばかり

●今朝の地名は山霧がかかって、なかなか良い雰囲気でした。
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□山が、森が、木々が呼吸をしている、て感じです。
●そして、朝からこんな芽を摘んでしまいます。
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□赤芽だね。静7132です。
●そして、事務所へ行き、朝から芽茶飲みまくり。
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□形は良いです。あとは味と香気をどう出すか、ですか。
●午前中は、奥大井の工場と茶商さんと作戦会議やりました。もう、やっていくしかないでしょう、色々という方向性。昨日作った白葉茶紅茶や芽茶なんかも持ち込み、評価をもらいながら、今後のお茶づくり等の話を。
●午後は、地名へ行き、月曜日の町品評会の準備を少々。そして、芽茶づくり。
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□萎凋処理して、この乾燥処理は明日を予定。
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□かなやみどり、で作ってみました。外観の感じはいいのですが。
●何だかんだで、明日地名へ行って、お茶づくり等をやる予定にしてしまいました。休みだけど、まぁ、いいか。
●今日の一冊。安彦良和[作]『機動戦士ガンダムTHE ORIGIN①』【2014年購入,kindle,\100】。世代だな。ガンプラ買ったし。アニメの再々放送もHDRに入っている。見る暇ないけど。kindleで\100売りしていたので①~③を購入してしまいました。今日になったら、\300~500に値上がっていました。タイミングって大事。内容は全て知っていても読んでしまいます。
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[ 2014/07/04 ] コミック | TB(0) | CM(0)

2014年7月3日(木) 白葉茶で紅茶づくり

●今日は白葉茶で紅茶づくり。昨日、簡易萎凋処理を行い、一晩静置萎凋処理をしてあった茶葉2ホイロ(1ホイロ約8kg)。減水率は33-38%。意外と減水している。これを揉捻機にかけて、1時間30分から2時間。赤く発酵が進んだところで取り出し。
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□揉捻後の茶葉の状態。1ホイロ目(写真左)の方が摘み芽が大きかったのですが、写真の取り方が悪くピンボケ。白葉部分は赤くなっている感じはあるが、やはり、下葉が発酵しきれていない感じ。
●これを水乾機で乾燥。1時間30分。ブラックティー、という感じです。ずっと工場にいると感じなくなってしまうのだけど、外から工場へ入ってきた人が「すごい紅茶の香りがプンプンしている」というので、紅茶の香気がたっているんだろうなぁ。
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□これは写真の撮影サイズが異なるので比較できない市。でも、赤みのある状態で乾燥終了。
●朝から半日でこんな感じの紅茶づくり。やはり揉捻の重要性を感じるばかり。
●とはいえ、紅茶づくりは意外と待ち時間があるので、その隙に「一芯1葉で摘んだ芽で白茶ぽいお茶づくり」を試してみる。一芯1葉摘みだと、5分で生15g程度しか摘めない。1時間で180gかぁ。なかなか商売になりにくいなぁ。しかし、殺青・乾燥自体は1時間かからないし、萎凋や発酵反応を求めるなら、やり方あるだろうし、と色々考えてしまうのだが。
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●ついでに、先日自宅のレンジで乾燥やって完全乾燥できなかった「べにふうき」を秘密兵器で完全乾燥。何となく東方美人ぽい外観に見えますが、味はどうなんだろう。
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●明日は、奥の茶工場の方と今後の方向性、取り組みについて打ち合わせをする予定が午前中に。どうせ奥へ行くので、その後いつものお茶屋さんにつくったお茶持ち込んで評価もしてもらわないと。釜炒り製造の仕上げ調整のスケジュールも決めないといけないし。
●明日は金曜日。何とか乗り切らないと。
●今日の一冊。金子邦彦[著]『カオスの紡ぐ夢の中で』【2010年,㈱早川書房,\660+税】。複雑系。でも数式というより、著者の科学エッセイという感じ。科学者には意外と文系タイプの方いらっしゃって(秀逸は寺田寅彦先生ですが)、読んでいて面白いし、また、自身の思いとつながる部分もあったり。さて、土日はたっぷりと読書だ。
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[ 2014/07/03 ] 数学 | TB(0) | CM(0)

2014年7月2日(水) 地名で色々やってみる

●本日は、萎凋釜炒り茶製造と白葉茶紅茶づくりと白葉茶そのまんま茶づくり、と地名でやる仕事がてんこ盛り。
●とりあえず、朝、昨日簡易萎凋処理した「おくひかり」の様子を確認。萎凋らしい香りが立っておらず、イラっとして揺青したら香りが発酵に移行し始めてしまって(>_<)。とりあえず、静置。
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□朝の「おくひかり」の様子。やはり露っ葉だった事が萎凋に影響しているのかな、と思う次第。
●役場へ顔を出して、昨日の送りつけメール等の返信不安のため事務確認等をして、また地名へ戻る。
●二番茶で白葉茶。これは機械摘みで紅茶製造になるのですが、一部手摘みをしてそのまんま茶の製造も並行作業。
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□裾が葉ずれ焼け起してます。奥芽の白葉化が強いので手摘みで拾い摘みしてもらって。被覆境、生育も色もこんなに違います。
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□一芯2葉で拾い摘みしてもらった白葉茶芽。5人工で20分やってもらって生葉量600gでした。
●それを秘密兵器で殺青・乾燥させました。下色が白のため、赤がさすんですね。摘んだ時の傷(萎凋?)なのか、熱効果なのか。しかし焦げは全くないし。殺青不足の梅干し臭もしないし。一方で乾燥過程でアミノ酸臭がプンプンしていてちょっと胸焼け気分でした。
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□乾燥状態はこんな感じ。やはり白葉化が完全でないため、どうしても乾燥すると緑が強くなります。一芯1葉摘みしかないのかな。
●紅茶づくりは簡易萎凋処理後、静置し、明日発酵処理を行い、乾燥まで。
●そんな途中に現地の自力作業道整備の現地確認作業を手伝いに。そうしたら、目の前を機関車トーマスが走っていました。大井川鉄道で今月12日から、トーマスが走ります。今日はプレス用の試運転のようです。
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●7月7日に東京で行われる静岡県人会の会合の場で、川根茶の呈茶が行われるため、そこで使用するお茶(昨年の全品一等2席のお茶)を朝詰め替えをしていたら、何となく香気が気になり、役場で試飲。そうしたら、あまりの美味さに、お茶に酔ってしまいました。作り立ての荒々しさが完全に抜け、嫌なところが全くない、それでも新茶の香味も持つ、神のお茶に変っていました。理由つけて試飲して良かった。
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□お茶の熟成、てあります。ただ熟成できるだけのボディーが必要ですが。そのお茶をワイングラスで飲む川根スタイル。1gのお茶を一煎目は水出しで、ゴールデンドロップを含めたお茶の粋を感じ、二煎目以降はお湯出しで、お茶の凄さを味わう。川根茶、やっぱり凄い。
●明日は紅茶づくり。ついでに白葉茶ではなく、白茶づくりも検討する予定。
●おくひかり釜炒り茶、結局、釜炒り茶普通になってしまった。熟成させれば香味変化あるかな。とりあえず、釜炒り茶製造上の温度設定等の問題はなし、でOK。
●今日の一冊。泉昌之[作]『食の軍師③』【2013年,㈱日本文芸社,\590+税】。食へのこだわり、それに尽きる。絵柄やくだらないギャグ、展開は置いておいて、食へのこだわり、それは理解できる本です。
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[ 2014/07/02 ] 食・酒 | TB(0) | CM(2)

2014年7月1日(火) トウモロコシが美味い

●七月の始まり、だというのに、うまく回らない事務仕事に翻弄される一日。
●そんな中で、来週行う川根本町茶品評会審査会の事前準備をしたり。その合間に、JAの営農担当が地名でやっているトウモロコシの試験栽培、その収穫したものを試食させてもらったり。今回の収穫品種は「おおもの」という品種のようですが、甘味が強い。舌の上に濃い砂糖を乗っけた感じの強い刺激を感じる位。名前の通り大きくなる品種なのですが、やや先端不稔が多く、商品としては厳しいかな。でも、トウモロコシそろうと綺麗です。
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□収穫した試験トウモロコシ。皮つきは全て販売へ。一番右下の写真は実入りもばらついており、商品とならないため、関係者で試食処理しました。
●合間に事務所へ戻り、事務。帰ると問題発生で次々に対応を求められる(>_<)。
●夕方には「おくひかり」の萎凋釜炒りの製造依頼があり、それに対応。ただ夕方の通り雨の露が残っていたのと、釜炒りなので、もう1枚浅く刈ってほしかった、という気持ち。紅茶にするならこのサイズでいいのだけど、茎の殺青が厳しいかな。
●とはいえ、露付きもまずいので、簡易萎凋処理を1時間して、一晩静置し、明日製造です。明日は白葉茶紅茶製造も。
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□持ち込みの「おくひかり」。露付きで、摘採サイズが大きいな(>_<)。
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□萎凋処理後、カレイに並べて、明日まで静置萎凋。さて、どの程度減水するかな。
●とはいえ、お茶にさわって、色々と妄想に浸っている方が事務所に座ってパソコンやっているのの十倍楽しいから、まぁ、いいや。
●明日も頑張ろう、とりあえず。
●トウモロコシ、購入品を家で食べましたが、評判上々、美味しいなぁ。
●今日の一冊。伏見康治&安野光雄&中村義作[著]『美の幾何学』【2010年,㈱早川書房,\720+税】。螺旋の妙、に興味はあるものの、脳味噌が足りないせいか、立体図形等の空間把握認識能力は決定的に足りない。平面2次元な人間なんだなぁ、と自分で思う。でも、美しさにはあこがれるし、それはやはり秩序だったものにつながるんだろうな、と感じる。お茶も拝見盆の中での形状・色沢の揃いというが外観評価の第一義であるから、それはやはり秩序なんだろうなぁ、と。そんな意味でこんな本も勉強しないといけない。
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[ 2014/07/01 ] 数学 | TB(0) | CM(0)