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2014年6月17日(火) 淡々と

●今朝も地名から始まります。職場は役場なんですが、お茶絡みは基本地名農林業センターで、コソコソと色々な事をしています。これだけの施設がある程度自由に使える環境は嬉しいもので。ただ、これもあと9ヶ月か。
●朝の散歩を兼ねて、センター内を散策していると色々なものが見受けられます。ハウスで栽培中のトウモロコシ。なぜか頂部に実がついていたり。生育不良?
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□やっと実がついたと思ったらこんな感じ。乾燥? 
●また、茶株の下では、白葉化した茶葉を発見。よく見てみると、茶株から出ているのではなく、多分種落ちて、実生のもののようです。すっごく白い。
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□色抜けかな、と思ったのですが、そういう種類かも、と期待したりして。
●そのすぐ横にも、タイプの違う色抜け茶葉が。これも実生
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□こちらは、亜鉛欠ぽい抜け葉ですが、下葉は完全に抜けています。実生なので、根張りも弱いだろうし、欠乏症発生もありえるのですが。でも、どこかに植えかえたいなぁ、と思ったり。これらがある元々の茶株はこんな感じで、関係なさそうで。
●そんな事を考えつつ、職場へ。事業絡みの事務をいそいそとやります。事務屋さん、向きではないなぁ。
●今日も朝から茶芽摘んでしまいました。「さわみずか」が何となく気になるし、「べにふうき」は二茶芽が出てきているし。殺青条件も検討したいし。やりたい事はたくさんあるのですが、自分の中で何となくの整理も出来てなくて、ちょっと方向性に迷っている状況です。
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□何だか怪しいUFO写真みたいですが、なるべく機械に色々とやってもらおうと工夫中。萎凋発酵。
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□さわみずか。包種系の青系萎凋に向いているような感じ。茎が乾燥で細くなるんだよね。香駿やかなやみどりも同様。
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□べにふうき。どうしても茎が太く、殺青したつもりでも、何となくエビ感が残って。やはり、しっかり発酵まで進めた方がいいのだろうか、と毎回思うのだけど。
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□明日乾燥予定のさやまかおり。萎凋を進めると、やはりさやま独特の香気が発生してくるのですが。
●明日は赤化発色のための加温試験をやる予定。天気良ければ、日干萎凋と絡めて。
●ポワンと火曜日も終わってしまった。明日は水曜日か。
●今日の一冊。種村季弘[著]『迷信博覧会』【1991年,㈱筑摩書房,\580税込】。著者とか渋沢龍彦とか、博覧強記の方々が色々な知を与えてくれるので、本という娯楽をやめる事はできない。世の中、そんな事知らなくても、という事は多々あるけど、実用性は全くなくても知っている事で満足感を得られる幸せってあるなぁ、と思う。本に癒される日々。そうでもないと世の中生きにくくて。
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[ 2014/06/17 ] エッセイ | TB(0) | CM(0)