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2014年6月11日(水) 技術を考える

●昨日、エビ味が気になり、その前に処理していた「さわみずか主体」の日干⇒萎凋(軽く)⇒一晩静置⇒乾燥のお茶を呑んでみる。これは甘い、美味しい。四煎目位で少し、茎の殺青不足を感じなくもなかったが、べにエビに比べれば格段良い。という事は、エビ発生は含水率、て事かい。というか、水分。温度を掛けない乾燥なら、エビは発生しない。それは当たり前? 結局、殺青しきれない酵素が茶芽温度が上がった事で暴走したと判断するべきなんだろう。そうするとギリギリの適温があるという事か。何℃までならいいの? そんなネタがまた転がって来て。
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□写真左の右の緑のお茶が今回用いた「さわみずか主」。左のお茶は、同様に一晩静置した「べに後芽」。これも美味しかった。中国茶器に目一杯詰め込んで淹れみる。
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□水色は綺麗な透明青黄色。味わいは甘い、美味しい。茶殻はいわゆる紅3緑7か。でもウーロンではないんだなぁ。あくまで弱発酵という判断?
●そんなこんなで今日も朝から地名で仕込みしています。
【ミス】6月11日が2分割され、同じような内容が入っているのは、こちらの記事を先に書いた記憶が飛んで、もう一つの方を作成してしまったから。でも今更なので、残して、反省します<(_ _)>。
[ 2014/06/11 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2014年6月11日(水) 今日も朝から、試験、遊びではない

●今日も朝から地名へ寄って、お茶摘み。ちょっと雨降りでしたが気にせず、ザンザカ摘んでしまいました。しかし、雨のため、日干萎凋処理ができないため、そのまま萎凋処理をガサガサ。
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□今朝の地名。雨降りのため、霞んでいました。
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□赤芽、さえみどり。でも、限定せず、品種見本園から取り散らかしてしまいました。たくさん。でも摘み時間は5分位。
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□つゆひかり、の一番茶摘採うねで後芽赤芽を見つけたので、それだけを摘んでみました。
●職場へ持ち込み、萎凋を進めます。この作業(行為)が、遊んでいるように見えるみたいで、言い訳しながら事務仕事を進めます。今日は元職場の方々たくさん役場に来庁されました。
●事務終えて、仕事終了。帰りがけに、地名へ寄って、一晩静置萎凋を進めます。何にしても茶芽が弱ってくれないので、なかなか萎凋発酵進みませんでした。それもまた真理。
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□つゆひかり。一日萎凋させて、部分的に発酵が始まっているようです。
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□こちらは品種見本園混合。あまり萎凋を勧められず、変化に乏しい。一晩置いても、・・・。
●どちらも明日殺青・乾燥を予定。
●昨日、あまり萎凋が進められなかった「さわみずか主」を淹れて飲んでみましたが、殺青なくても(一晩静置萎凋効果か)、十分飲める形になっていました。包種茶?風、て感じです。
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□茶葉は緑茶ですなぁ。水色も青い透明。でも、滋味はほんのり萎凋香風に甘味があって、ポワンと美味しい。
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□茶殻は縁を中心に赤化しているかな、という感じ。悪くないです。
●最近、こんなお茶を作って飲んでばかりなのですが、柔らかい口当たりにちょっとはまっています。天然の甘味、って感じ?かな。
●明日は、このお茶についてお茶屋さんに相談しに行く予定。可能なら試作商品づくりも提案かな。この整理がついたら、二番茶期の試験製造の予定をたてないと。新しいラインの確認試験もあるし、釜伸びもつくらなくては。
●今日の一冊。中村日美子[漫画]榎田ユウリ[小説]『先生のおとりよせ』【2014年,リプレ出版㈱,\790+税】。最近好きになった漫画家がお取り寄せ漫画、という事で購入。小説とのコラボ作品という事で少し読みにくいですが、内容はまずまず面白い。お取り寄せ漫画では「お取り寄せ王子」があるのですが、これはこれで面白いし、また美味しい。しかし、紹介本も食べ多すぎだな、と反省。最近、統計から離れ過ぎている(>_<)。
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[ 2014/06/11 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)