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2014年6月4日(水) 釜炒り茶の調整をするなりの巻

●本日は、全品出品の釜炒り茶の調整作業。でも、朝から地名へ寄って、品種園で茶摘みしたりしています。
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□今朝の地名は霞がかった感じ。でも暑くなるんだなぁ、一日。
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□品種見本園。まだまだ芯残りの芽が伸び伸びです。一番茶だなぁ、まだまだ。
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□萎凋・発酵確認試験、として、とりあえず親子茶芽を併せて20本程度。「かなやみどり」と「香駿」です。1本芽は香駿。
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□こちらは香りが気になり、「べにふうき後芽」と「静7132」。赤芽1本芽はべにふうきです。
●とりあえず、袋に入れてパンパンと、萎凋?
●そんな事を朝就業時間前に仕込んでから、役場へ出勤。そして、またすぐ地名へ戻って釜炒り茶の調整作業。全国茶品評会へ出品する釜炒り茶の仕上げ調整、「やぶきた」と「香駿」。釜炒りについては、今年の全品は九州大会。しかも三大産地の宮崎県での開催のため、なかなか厳しい状況だとは理解していますが、何とか3等の末席でいいので入賞できたら、と思っていたりします。昨年、京都大会で九州勢の隙を突いて、2等に2点入賞という快挙をやってしまったので、今年はかなり警戒されているんだろうな、と思いつつ。
●そんな中で、釜炒り先生のJAのY道君の指導の下、順番に調整していきます。篩でふるったり、回しで粉抜いたり。風でフワ飛ばしたり。何とか出品量目に対応できる形で3点、にちょっと来年度を見据えた仕込みをしたものを+1点準備しました。外観は写真の通り。なかなか良い感じではないでしょうか。
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□審査茶碗に。細い、かな。ちょっと伸び? 色目は濃緑? 形状は嬉野系、色目は熊本系かな。
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□こちらは、上に比べてやや短い? 色目は嬉野系? 写真のサイズがちょっと違うかな。
●このクラスのお茶、どこら辺りまで頑張れるかな。ちなみに+1の仕込みは写真2枚目です。何?かしら。
●お湯さしてみました。水色も色々ですが、大きく悪くないかな。香気は、・・・、仕掛けは理解できる、そこから何を導き出すか、また対応していくか、という事でしょう。
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□4つ並べて、水色を確認。悪くないなぁ。
F1003580.jpg□釜炒り製造2トップのY道君とK平場長。今年の出来栄え確認中です。
●今年もまた新しいチャレンジがあります。それを審査結果で確認。来年度へ活かします。
●釜炒り調整終了後、萎凋・発酵の雑談を。萎凋と発酵、やっぱりよく分からないのだけど、どうしたら、そうなるのか、という事をやっぱり明確にしてかないといけないんじゃないの、という結論。そんな意味で朝仕込んだ茶芽が今こんな状態になっている、という事を考える基礎にしていきたいと。明日、秘密兵器Eで乾燥させなくては。就業時間前に。
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□写真左が、べにコラボ、写真右が親子ミルク香。発酵、萎凋、それぞれを考える仕込み。明日の朝までにどうなっているのかな。
●こんな遊びのような事から何か出てくるのかも。そんなこんなでやはり帰るのは遅くなるの巻。
●長年連れ添ったサンヨーのデジカメが撮れるけどディスプレイが全く映らない状態になってしまい(>_<)。仕事で使うマイカメラ、急いで新規購入。自宅で家族使用しているカシオのEXILIMのZR10が撮影の調子が良かったので、その系統でZR410を購入。撮影チャンスを逃さない待ち時間ほぼなしで撮影できる。問題はバッテリー。さてどうかな。後は茶園への持ち込みと耐久性なんですが。
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□写真左が10年近く使った(茶研時代からだから長いなぁ)サンヨーのデジカメ。そして右が今回購入したもの。長く使えますように。
●明日から早速、現場で。
●今日の一冊。とり・みき[作]『時事ネタ』【2009年,㈱文藝春秋,¥581+税】。とり・みき、そして唐沢なをき、この不条理ギャグの名手2名、テーマとちょっとずれた解釈とテンポがたまらなく面白いのですが。頭を空にして楽しみたい。
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[ 2014/06/04 ] コミック | TB(0) | CM(0)