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2014年5月30日(金) 品評会出品茶調整に関わるの巻

●本日は朝から地名へ直行し、品評会調整作業。篩での抜き作業を繰り返しながら、お茶の仕上げ調整というものに思いをはせる。結局は揃いなんだなぁ、と。お茶を製造する時も、飲んでもらうために仕上げる時も、ばらつきをどう収束させ調整していくかが重要だという事で。
●篩作業、作業に熱中してしまい写真を撮る余裕というか、頭が回りませんでした。本日はM島園K崎さんの全品出品茶の篩調整と、町品評会出品の2出品者のお茶で実施。町品出品茶はハサミ摘みなので、番手を若くして抜きましたが、良いお茶になりました。
●その作業の隣室では、全品出品のH中園の最後の仕上げ調整作業が行われていました。篩作業が終わってから、そちらの作業の管理お手伝いをして。それは写真に撮ったのだ。
F1003510.jpg□作業前のお茶
F1003509.jpg□作業で除かれたお茶
F1003511.jpg 
□作業後のお茶
●そして、それを再火して、出品スタイルに袋詰めしました。
F1003512.jpg□棚乾で乾燥中。
F1003513.jpg F1003514.jpg
□そして仕上がりを拝見盆に。これが今年出品されます。
●お茶の変化を確認できる作業で勉強になります。それに回し篩、いまだに上手くできないし(>_<)。不器用の極みです。
●棚乾火入れの時にJAのN島君と今年の製造の話等をしていて。まだまだ解明しなくてはいけない事はあるけど、大筋では形ができあがってきたのかな、という感じの落とし? 個人的には来年度は多分関われないので、そんな意味で課題の追求は継続してもらいたい、とお願いする位しかできない訳で。
●その後、役場へ戻って、夕方、S室長の同級生茶農家のT畑さんが来られて、色々と話をされていて。その際に、萎凋や発酵、施肥の考え方等の話をチョコチョコっとさせていただいたり。お茶、結局分かっているようで、よく分かってない、という事なんだよなぁ、と。
●そんな意味で二番茶期にまた色々と勝手な試験をさせてもらう予定。せっかく自由度高く使える施設等あるので、場の活用を積極的に行わないと。幾つになっても、分からん事を、色々仮説たてながら検討していくのは楽しいもので。
●明日、明後日は久しぶりの土日連休。土日って休みだったんだ、と3月以来思うところであります。公務員?のはずなんですが。月曜日は健康診断、・・・、メタボ、・・・、今更だし。健康診断終わったら、そのまんま茶の秘密兵器Eを使った検討をまた少しやる予定。とりあえず、手法構築。
●今日の一冊。阿刀田高[著]『ミステリーのおきて102条』【2000年,㈱角川書店,¥629+税】。著者のミステリーは大好きで。なぜならショートショートだから。結局、星新一病から抜け出せず大人になってしまいました。でも、面白ければいいのさ。そんな意味で仕事の手の内をさらす、みたいなこんな本も逆に著者の懐の深さを知る機会にもなり、また楽しです。
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[ 2014/05/30 ] エッセイ | TB(0) | CM(0)