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2014年5月19日(月) 今年も白葉茶をつくります

●週の始まり月曜日、という感覚はさらさらなく、ただただ連続勤務が続いている感じ。でも、去年も今頃は連続勤務1ヶ月だ、とか言っていたような気がするが。でも、4月5月の休みの回数は去年の方が多い。間が悪いのかな。
●本日は白葉茶づくり。とはいえ、製造ではなく、白葉茶をつくるための被覆作業を課と農林業センターの職員の協力の下行いました。三重被覆による完全遮光。他の産地では既に収穫、製造、販売までされているというのに、ここではつくり始めます宣言。とはいえ、今年は製造で少しでも「白葉茶」らしくを狙った検討をする予定です。製造は6月入ってからだな。
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□平均3.0葉期位の茶芽の生育状況。ハサミ刈りを前提なので、これで2.5葉位がしっかり白葉化してくれれば、と思っています。被覆は直掛け。人数がいるので作業が順調に進みます。
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□3a程の面積を被覆。これで35kg1ホイロ程度の白葉茶煎茶を製造予定。二番茶期には白葉茶紅茶、白葉茶半発酵茶も製造する予定です。1畝だけ被覆しない通りをつくって、色の比較写真を撮ります。
●白葉茶、面白いけど、その真価をまだ製造でも品質でも見いだせてないと感じています。紅茶を作った時は面白いな、と思ったのですが、もっと何か目指せるような気はしているのですが、それが何かは分からない(@_@;)。とはいえ、取り組み3年目、もう少しきちっとした形にもっていかないとダメでしょうなぁ。
●明日は、午後から品評会出品茶の事前審査。先生方に来てもらい、製造荒茶の評価を頂き、それを調整作業に活かします。今年もK本先生の「ギリギリ」が出るかな、きっと出るなぁ。
●明後日21日は「天空のおくひかり」の煎茶製造予定ですが、天候があやしい。しっかり雨だったら、休んじゃおうかな、と画策しています。やはり歳をとると連続勤務にはつらいものがあります。
●今日の一冊。桐原いづみ[作]『サボテンの娘』【2014年,㈱双葉社,¥600+税】。帯の「あーあ、人生ってせちがらいなぁ」という言葉だけで買い、と決めてしまった帯買い。というか「言葉買い」。昭和60年の夏を描いた、と書いてあるのですが、その時代とはちょっとギャップありだな、とおじさんは思ってしまいます。内容的にはどちらかというと昭和50年代前半位のイメージかな、と自身の小学校低学年時代を重ねてしまうのですが。今思えば、貧乏たらしく、くだらなく、あぶなっかしく、でも自由で、重たくなくて、夢を見れた時があったなぁ、と。でも、昔に戻りたいか、というとそれは?だし、やはり前を見て進むしかない訳で。だから、休めないけど、明日も頑張ろう、と言って眠ろう。
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[ 2014/05/19 ] コミック | TB(0) | CM(0)