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2014年5月5日(日・祝) 全品製造は中休み、でも5ホイロ製造

●本日は全国茶品評会出品茶製造は中休み。でも、町の贈答用茶や手揉み用中火製造、そして、静岡県荒茶品評会への出品茶製造と逆にいつもより忙しいくらい、朝からお茶揉み。
●そのため、いつもと同じように通勤経路を車で快調に走っていたら、あれ?、と通り過ぎて、通り過ぎて、でも引き返して、またUターンして、停まる。昨日のグロ写真については、上司から「あれはまずいだろう」と本日指摘を受けたのですが、グロではないものが連日で、また発見。というか道路に横たわっていました。これも昨日同様、ハクビシン、との事。この7年間で一度もハクビシンには遭遇した事がないのですが、それが二日連続それも死体で。しかし、獣死体マニア化している感が否めないです(>_<)。
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□ハクビシン、しっぽと顔の白スジが特徴との事です。
●朝からそんな状態でしたが、地名へついてすぐに茶工場でお茶揉みの準備。そして、ハサミ刈りのやぶきた2ホイロを製造。新ラインを使っての製造でしたが、旧ラインと異なる設定で、なかなか思うような乾燥進度を得られてないのですが、今日は裏技を発見したり、ちょっと検討すると面白いのでは、という事もあったり、ワクワク感高まってしまいました。ハサミ摘みにしては細よれの良いお茶となりました。
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□ちぃぃと白茎が見えますが、良い感じの揉みだったなぁ、と。
●それとは別に手揉み保存会の練習用の中火出しのお茶(中揉途中だしのお茶)づくりも。それは結局粗揉でラスト揉み過ぎず出しで作ってしまいました(保存会の方々の要望で)。それを2ホイロ。
●この4ホイロやって、昼1時。これから、静岡県荒茶品評会出品茶の製造を1ホイロやりました。園主は㈲川根香味園の大村雄一郎氏。自然仕立て被覆やぶきたの手摘み生葉32kgでしたが、晴れ3日続いて水も落ち着いたのか、嫌みなく最後まで揉めました。出来上がったお茶も香気がブレなく素直に通る形で味わいに旨味ものっていて。形状も細よれ尺あり。良いお茶を揉むと幸せになります。
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□写真左は精揉初期。写真右は乾燥後の審査茶碗の中での状態。
●今日は揉んだ本数のわりにはいつもより早く終了。明日の全品茶製造に向けて英気を養います、というか家でダラダラですが。
●今日の一冊。藤臣柊子[著]『だいじょーぶ、のんびりいこう』【2007年,㈱光文社,¥533+税】。みんな悩んでいます。心病んでいます。そんな意味でパニック障害が鬱にもなった著者が悩むなよ、大したことじゃないよ、と言ってくれる、そんな本。やっぱり社会生活していると当たり前に普通でなくなる時が来るし、それを抱え込むと針小棒大に感じてしまうし。自身もいい加減なので余計に社会不適応だと認識はしているのだが。それでも、まぁいいか、と自身に言い聞かせて、何とか過ごしている次第。いいじゃないの、と思いましょう。つらくなるだけ、損だよな。
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[ 2014/05/05 ] エッセイ | TB(0) | CM(0)