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2014年4月18日(金) 待望の雨、雨、あめ

●本日は朝から待望の雨。地名から大井川を観た対岸山山は霧がかかって、そして茶園も潤い、芽が伸びる、はず。というか、経験則から、雨天時の翌朝一番の茶芽は意外な程に中に水を揚げていない。それに対して、翌日天候回復したお昼過ぎの茶芽は最初の葉打ちが難しい感じで水を揚げていて。それも、とりあえずは茶芽内部の外側に(この表現分かりづらいと思いますが、お茶揉みをしている時に、自分の感覚の中で、茶芽の外、茶芽の中の外、茶芽の中の中、そして芯水、という4段階の感覚判定で葉打ち機⇒粗揉機の乾燥製造をやっていて)。この茶芽の水の居所が揉んでいて即判断できると大変素直にお茶が揉めるのですが。そんな事を思いながら、恵みの雨を歓迎です。あと日曜⇒月曜に掛けても降るみたいなので、24-25日にお茶揉みする芽があると茶芽の中の水の居所として丁度いいのかな、と思ったり。
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□今朝の気温は12℃。暖かい雨だと茶樹へもやさしいんだよなぁ。
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□川霧山霧がかかり、霞がかっている対岸の山々。幻想的な茶産地風景である。
●明日、摘む予定のハウス自然仕立てを確認。そして、来週には摘みたいハウス弧状も確認。摘みたい。始めたい。
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□ハウス自然仕立て。明日摘まれて、手揉み茶となります。20日の献茶式用のお茶です。
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□ハウス弧状。早くお茶始めたい、という気分にさせる生育状況です。被覆もされて、味わいにも期待。
●そして地名のやぶきたも順調。山の息吹はやっぱり遅れ気味。
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□釜炒り茶製造用やぶきた。とりあえず、順調と言っておこう。今年こそ一等入賞だ。
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□やっぱり遅れ気味の山の息吹。でも、だいぶ良い感じなってきました。ハウスの後位に始めたいものです。
●そんな就業前の朝の時間をお茶で過ごして、就業中は「事・務・屋・さ・ん」。でも、来週からのお茶始まる仕事を考えるとそんな事も言っていられないので、ラストスパートして、とりあえず出すものは出す、報告するものはする、とギリギリの部分でやって。それでも終わらないのは、申し訳ない、お茶時期に対応できる気持ちがあったら対応します、という事で許しもらう方向で(絶対許してくれないと思いますが。しかし、いいや、お茶だからしょうがないし)。ということでポイしました。
●来週からはお茶の「技・術・屋・さ・ん」です。
●さて、そんな私を憐れんで課長が「蒲焼さん」なるお菓子をくれました。それが何とも美味しくて、思わず帰りにコンビニで大人買いしてしまいました。兄弟菓子の「焼肉さん」もあったので併せて買っちゃいました。アホ(;O;)だす。
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□どちらも1個10円。子供の頃の駄菓子屋思い出します。
●明日は4月入って初めてのお休み。本当は20日ある献茶式の準備があるのですが、課員の皆様が憐れんで、20日だけの対応でいいよ、とやさしく休みをくれました。ありがたいです、本当に。でも、本当に、明日だけ休んで、来週からはお茶突入なので、今月も休む時はもうないだろう、という事で。結局、3月31日~4月18日で連続勤務は19日。去年の4-6月の3ヶ月で10日休みの記録を破れるか(破りたくもないですが)、が今年の課題です。
●何にしても明日は完全怠業です。
●今日の一冊。唐沢俊一[著]『古本マニア雑学ノート』【2000年,㈱幻冬舎,¥533+税】。唐沢兄弟(弟のなをき氏は漫画家)が大好きで。このマニアティックな情報が、重箱の隅を突くようなどうでもいい情報が、知を得ているような気になり、とっても好き。小学校から古本屋を回り、埃にまみれた本を購入していた自分はこんな本を読むと既視感が溢れ出てくるので。そんな本も大半は実家火事で焼失してしまいましたが、今の家にも本が溢れていて、家族からは「これ以上本を増やすな」のきつい言葉を頂いていますが。それでもやめられないのが趣味というもので。何にしても本大好きです。
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[ 2014/04/18 ] エッセイ | TB(0) | CM(0)