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2014年4月17日(木) 品評会入賞茶にやっぱり感動、早く揉みたい

●今日の地名は朝から13℃と異様に暖かい気温で。道すがらの茶園も昨日とうって変って色づいて。やはり夜温が高いと違うな、と。これで一雨あれば、思い切りお茶時期になってくるのであろう、と。
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□13℃。久々の朝からめちゃ高い二桁。
●そんな地名で、朝から、品評会入賞茶の詰め替え作業をやってしまいました。週末4月19-20日に県立総合病院を会場に行われる日本循環器学会の講演会の場で、日本茶インストラクターの方々に昨年度の全国茶品評会入賞茶の呈茶をして頂くためのお茶の準備。500gアルミ入りから100gアルミ袋に小分け作業。その過程でお茶を見て、香気をかぐのですが、この時期になってもやっぱり入賞茶、いい。つちや農園の2等(7位)と高田農園の2等(8位)のお茶ですが、黒でなく青い外観色と川根茶らしい香気を荒茶が持っている。感動してしまいます。こんなお茶を今年もまた作れたら。
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□つちや農園の2等入賞茶。やはり天空のお茶です。
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□こちらは高田農園の2等入賞茶。細い。高田農園のお茶は見る度に良くなる感が強くて。これも川根茶だから、かと。
●朝から良いお茶に浸ると気持ちが良くなるのですが、職場に行けば今週は事務屋に徹しないと解決できない仕事が山とあり。実際は山とはないのですが、自身が全く未開の仕事のため、いちいちつっかえてしまい進まないから。だぁぁぁめだ。しかし、来週からはお茶が始まるので、始まったら、もうこちらへ気を配っている余裕はなく、お茶に専念のつもり。そのために、やはり今週中に五月中旬までの事は片付けておかないと。しかし、だlっぁめだ。言葉もおかしい。
●夕方から全品出品対策会議を。品評会茶の製造はおそらく5月入ってから始まる感じで、昨年に比べて7-10日程度遅くなる予定。その分、4月中に存分に試験揉みをして身体慣らし、感覚慣らしをしておかないといけません。でも、良く考えると集まって来ている出品茶メンバーが、全品の入賞常連者ばかりというのが凄いのですが。
F1002948.jpg F1002949.jpg F1002950.jpg□凄い方々と一緒にやらせてもらっている幸せを思わないと。
●来週早々に地名品評会製造工場の掃除、掃除揉み、そして順次試験製造を重ねて行きます。身体が感覚を思い出してくれないと揉めません。お茶に入ったら、外からの余計な雑音(事務すぅいごと等)は入れません。怒られるだろうな、農林担当から(>_<)。
●明日が雨模様。明日の雨がどう影響してくれるのか。揉み始めのお茶の水分への影響は。早く揉みたい。
●今日の一冊。オキ・シロー[著]『紐育のドライ・マティーニ』【1994年,㈱角川書店,¥470+税】。バーで飲む、という事にあこがれた時代(特に大学の時に。渋谷や新宿のショットバーへ友人と連れ立って飲み行ったなぁ)を引きずって、今でもバーボンロックやカクテルを飲みたくなってしまう。でもなかなか行く機会もなく、そんな時は著者の本を読む事で、行った気に、そして飲んだ気になれるのがすごい、といつも思ってしまう。お茶入る直前だけど、呑み行ってくるかな。
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[ 2014/04/17 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)