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2014年4月16日(水) 今週で何とかやってしまわないと、事務しごぉとぅ

●二日間、ブログをやる心の余裕も時間的余裕もなく(>_<)。お茶も気持ちが圧迫される現場情勢もあったりして、つらい日々を過ごしています。楽しく、気持ち良く、お茶時期を迎えて、透き通るような気持ちで、お茶の本質に触れたいと思っているのに、今年はダメだ。
●と言っている場合でもないのですが、今朝の地名は「おい静岡気象台、霜予報だすんじゃねぇよ、こんな気温推移なのに」と言いたくなるようないい加減予報に朝からイラッとしてしまいます。
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□今朝の地名は10℃。降霜がどうとうかの問題じゃないよ。
●一昨日は、川根本町共同製茶連絡協議会の総会があり、経済連のS水課長に来て頂き、今年の茶業状況及び情勢について話を聞かせていただきました。的確、適切、そしてフォローも効いていて。優秀だなぁ。彼とは、私がこの業界に入って清水担当でお茶を一から学び始めた時に、経済連の茶業指導課清水担当で一緒にやって。同期みたいなものですが、差は開くばかり。でも、同じ視点で話ができるありがたい仕事仲間です。講演終了後、共同と自園自製の合同懇親会があり、前向きな話もチラホラ。一方で後ろ向きな話で言葉もなくなる場面も多々。あまり気持ち良くは酔えない時間でした。そして、地名で冷気を感じながら過ごす。
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□講演するS水課長と総会参加者の様子。
●そして、昨日は品評会出品茶園の巡回調査をJAと農林事務所担当と一緒に。今年は、やっぱり平年並み、というか、4月中に始まるところはなさそうで。芽合いは順調。ただ、4月の雨が少ないためか、乾いた感じの茶園が気になりました。水をうつ、という行為ができるか、できないかで、やっぱり差が出るんだろうな、と試験場にいる頃思うところですが。良いものつくりたければ、正しい努力で、やるべき時にはやろうよ、と言いたい。というか言ってきているけど、この言葉が響く人はあまりいなんだよなぁ。
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□この芽がゴールデンウィーク中に最高の状態で地名農林業センターへ運び込まれる事を祈っています。
●夜は、農業経営振興会の役員会。最近、歳のせいか夜の会議がつらくて。発言も今ひとつズレた自分が、ダメダメ君を醸し出していて。反省しきりです<(_ _)>。
●来週から、お茶が始まりそうな感じがヒシヒシと。その一方で、それまでに事務屋をこなさないと、はっきり言って二足わらじでお茶作れるほど器用な人間ではないので。でも、事務仕事、特に今年度は、お茶と関係のない事務仕事ががっちりあてがわれているので、このお茶の始まろうとする時期に、次から次へあれ出せ、これ出せ、更にお茶真っ最中に会議を組むから出られるのか、というような話ばかり(@_@;)。あー、お茶担当離れようかと真剣に思ってしまいます。
●と、いう事で今週中に何とか片付けられる事は片付けて、来週から五月半ばまでは、ほっかむりして、知りません、聞いてません、事務所にいる時間がありません、メール見ていません、という形で無視するか、と。
●何にしても気持ちがお茶に集中できる環境でない今年、一年の丹精の結果の茶芽、生葉に対して失礼をしてしまうのではないか、という恐怖感でいっぱいで。つらい。お茶の事だけを考えていたい。あるいは、全くお茶の事を考えなくて良い仕事をしていたい。単純不器用な人間だから、だめだぁ。
●今日の一冊。寺田寅彦[著]『変った話』【2014年,kindle,¥0】。著者の違った視点から科学的解説の話?かな、と思ったのですが、日常エッセイみたいな。でも、やはりそこには、根底には寺田節がしっかり入っているのが凄い。尊敬する科学者であり、作家。羨ましい位の多才な方である。
寺田寅彦 変った話
[ 2014/04/16 ] エッセイ | TB(0) | CM(0)