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2014年4月30日(水) 今日で四月もおしまい

●今朝は雨。そして気温もそこそこいっているようで、まだまだ肌寒い。お茶の芽伸びないなぁ。
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□代車ではエコドライブ。燃費がいいなぁ。気温は13℃。雨です。結構降っています。
●今日で四月もおしまい。去年はここまででかなり品評会製造が進んでいたのだけど、今年はまだ1点も揉んでいません。そして今日も雨。何にしても本番は天気とともに明日からです。気持ち負けしないように行かないと。
●そして、今日の業務は事務屋に徹す。面白くはないよね。面白かったら仕事じゃない?
●昨日、㈱澤本園さんの一番茶摘み荒茶の一煎茶パック(7g入り)を飲ませて頂いたのですが、香りと柔らかな甘味が素晴らしいお茶でした。自分達が関わったお茶がこのように素晴らしい商品として売られていくのは感激です。まだまだ頑張ってお茶づくりに励まないといけませんね。
●今日の一冊。似鳥航一[著]『お待ちしてます 下町和菓子栗丸堂』【2014年,㈱KADOKAWA,¥550+税】。お茶の仕事をしていて、お菓子も好き。和菓子の日本特有の造形美や淡い甘さ、美味しさに惹かれる。繊細という言葉で説明してしまえばいいのかもしれないけど、日本人特有だな、と思う。先日製造した選抜在来も、甘味、というお茶らしくない(お茶は旨味が前に出るから)味わいがやさしさを醸し出していて。そんな意味で和菓子を小ネタに日常ミステリーを描いた本です。ただ和菓子の説明が如何にも入れました感があり、作者が本当に描きたいのは、・・・、という感じかな。でも、美味しいお茶をつくって、それに合うお菓子を見出して、最高の茶席を提供したい、て思います。
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[ 2014/04/30 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

2014年4月29日(火・祝) 品評会対応前の最後の休日

●朝から一日雨予報が昨日出たため、4月二日目、10日ぶりのお休み。そして、品評会製造終了までは休みはないだろう。そんな意味で心身ともにリフレッシュかけて、気持ち良くお茶揉みできるようにしないといけません。
●4月の初休みの時もそうでしたが、温泉へ。朝から奥さんと下の子と一緒に天神の湯へ足を運びます。朝から温泉入ってとろける状態。死海風呂という塩分濃度の高いお風呂があり、それに入ると試験製造で傷ついた手がしみるしみる。しかし、この時期は傷がついても治りが早い。お茶に触れているからなんだろうか。でも、お茶にふれるから傷が増える、この矛盾。前回は飲まなかった「森永のコーヒー牛乳ビン」を呑んだ。美味い、こんなに美味しいものか、と。蕩けた身体と脳にしみ渡りました。
F1003069.jpg□正式名称は「森永珈琲」なんだなぁ。美味いッス。
●そして奥さんリクエストで「コメダ珈琲」で朝食。モーニングセット(飲み物頼むとトーストと茹で卵サービス)、トーストが意外と美味い。朝からのんびり贅沢してしまいました。
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□飲みモノは、クリームココア、クリームソーダ、ブレンドコーヒー。トーストと茹で卵は、名古屋発祥らしいサービス。でも、のんびり過ごせそう、という昔ながら喫茶店的雰囲気がいいのかも。
●温泉つかりながら、昨日の製造について思いをはせる。特に尺づくりにおける揉捻の在り方。今まで余裕がなく、手を出せなかったが、葉打ち⇒粗揉についてお茶の在り方にある程度のメドがたち、中揉は高機能制御盤導入でお茶を揉める中揉機になって、精揉は安定温度調整が可能に。そんな状態で、やはり気になっていた揉捻への試験チャレンジを今季から。揉捻の目的と揉捻へ入れるお茶の在り方、そして揉捻でお茶を揉む、という意味合いに思いをはせて、こうしていけば、という方針が見いだせるなら、と思っている。でも、今季のみの一年契約選手。今年は結果につながらなくてもいい処理なので、次へのヒントがあれば位に。でも、ちょっと見えてきたような気はしているんだよな。
●温泉はこのような思考の広がりがあっていい。道後温泉のような温泉街が静岡市内にあってもいいのでは、と思ってしまうのだが。あー、道後温泉行きたいなぁ。一六タルト食べたい。思考の堕落。
●そして帰って来て怠業。まだ9:10。一日がのんびりできる時間があって嬉しい。
●寝てしまう。疲労蓄積。4月は最初から最後まで色々あったなぁ。何回も書くけど、すでに年度が3ヶ月は過ぎ去ってしまったように感じる。明日も雨予報なので、一日事務仕事に徹して、5月1日からの品評会製造に対応していきたい。
●今日の一冊。津々巳あや[作]『女子大生の日常』【2014年,㈱KADOKAWA,¥524+税】。「親の目を気にせず深夜までゲームやってマンガ読んでコンビで牛カルビ弁当食べる為に大学なったようなもんだよね~」という表紙の主人公の「バカ」発言に惹かれ購入してしまいました。でも「一人暮らししたくて、24時間好きに使って、メシはお金がある時は大学近くの美味しい定食屋で、お金が少なくなると、弁当屋のから揚げ弁当大盛りで、全くなくなると親が送ってくれた米を炊いておにぎり作って、道場で昼飯。授業が終われば、弓引いて、そして仲間で酒呑んで、をするために大学生になりました」私に主人公をバカと呼ぶ資格はないのだが。大学生活、楽しかったなぁ。
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[ 2014/04/29 ] コミック | TB(0) | CM(0)

2014年4月28日(月) 思うようにはいかず(>_<)

●曜日感覚全くの欠如状態で、月曜日の通勤路を代車で走らせていたら、相変わらずの動物の死がい。また、タヌキかな、と思いつつ、避けて通った後、ちょっと形状違う?と思い直し、車を止めて観察。どうもタヌキらしくないんだよな、と思い、道路にはみ出しているため、車通りもあり、なかなか難しかったのですが、写真撮影を。それを課の専門家に見せたら「アナグマだ、それは」との指摘。アナグマだそうです。でかいんだよな。
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□前と後ろから撮影。場所は島田市川根町身成で。
●今日は地名農林業センターのお茶の製造を実施。露地山の息吹とハウス被覆茶の2ホイロ。
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□露地山の息吹(写真左)とハウス被覆やぶきた(写真右)。刈る前の朝の映像です。
●山の息吹は露地なのですが、生育が今ひとつで。でも、大人の事情で雨降り前の本日摘採。無理やり摘んで25kgなく、芽が滅茶苦茶ミルく、揉めるのか、と思いつつ揉みましたが、やはり、粗揉機で最後寝てしまい揉み切れず。中揉機も乾きたがり、また精揉機が試験機で、なかなか居所がつかめず終了。とりあえず、大人の事情のお茶として使います。
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□山の息吹。これだけ見る限りではそんなに悪く見えないのですが、揉み手二人が全く納得できずで(>_<)。
●ハウス被覆やぶきたは、被覆期間が2週間に渡ってしまい、生葉段階では艶ぽく色のり良くでした。これは33kg生葉があったのですが、葉打ち、粗揉で暴れる暴れる(>_<)。被覆茶難しい、とちっと嘆いて、何とか揉捻機まで。この揉捻機は今年導入の試験機で、それを使った試験揉みを実施。ちょっと面白いネタになりそうな感じを受けたので、茶期を通じて、試験を重ねて行こうと。一方で、中揉機、精揉機では担当のN島君がかなり苦労をして。できたお茶は、外観色目はいいな、というものになりました。
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□ハウス被覆やぶきた。芽のばらつきがあり少し茎がみられるが、カブセ茶ぽくなっています(というか、カブセ茶か)。
●そして、2種の水色を確認。やっぱり被覆茶は青い水色がキッチリ出ていました。山の息吹がやや黄色みが強調されるのは芽合いから少し蒸しを進めたから、です。
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□写真左がハウス被覆やぶきた。写真右が露地山の息吹。
●今年から地名農林業センター試験製造工場に35Kラインが1セット新規導入されました。従来の品評会使用の35Kラインと同一のもの(揉捻機と精揉機の機能が一部異なる)なのですが、同一とは型番の話であって、実際に揉むと従来機のような使い込んだ使いやすさはなく、なかなか制御していくのに疲れそうな感じを受けています。今年はそのラインでの品評会製造は行わないのですが、来年度に向けて更なる向上のための新たな知見発掘のため、試験製造を重ねて行く予定です。
●しかし、今日も疲れました。特に思う通りにお茶ができないとショックが大きく。やはり製茶屋さんじゃないよ、自分。土壌肥料やりてぇぇぇ(T_T)。
●明日から二日間雨模様のため、29日はお休みに。今月やっと2日目のお休み。少し、のんびりしたいです。
●今日の一冊。雨隠ギド[作]『終電にはかえします』【2013年,㈱新書館,¥720+税】。女の子×女の子の話。百合? でも、別に女×女でも男×男でも、もちろん女×男でも全然構わなくて、結局、人間が描かれているので、それだけで好きになれます。元々は「甘甘と稲妻」で出会った作者さんなので、少し追っかけてみようかな、と。人の心のやりとりの繊細さを描ける方の著作は大好き。
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[ 2014/04/28 ] コミック | TB(0) | CM(0)

2014年4月27日(日) 川根茶初取引と製茶第2弾

●本日は、JA大井川川根茶業センターで川根茶の初取引が行われました。今日は一昨日昨日のゴタゴタでかなり気持ち落としていて、更に地名で第2弾のお茶揉みがあるので参加しない予定だったのですが、朝車を走らせていたら、足が向いて、行ってきました。たくさんの人が集まっていましたなぁ。
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□開所式でのうちの親分(川根本町長)の挨拶。そして、たくさんの農家、茶商が拝見。
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□初取引最高値のお茶。そして、生産者と購入茶商と斡旋担当者によるシャンシャンの手合わせ。
●販売に供されたのは10点と少なかったのですが、今年の川根茶が始まる、という雰囲気でいっぱいでした。よし、お茶揉み頑張ろう、て気になるから不思議。
●そして、今日の2ホイロの製造を開始。旧本川根地域の手摘みと、選抜在来(一部混成)の手摘み製造。
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□この在来、ちょっと独特の芽をしていて。被せてないのに濃緑で、茎が太く柔らかい。そして生産者の高畑氏。
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□私の役割は下揉みで、中揉から精揉についてはJAのN島君にお願いしてます(写真)。今日も尺のある良い感じのお茶になっています。技術OK?
●一ホイロ目は奥のお茶。先日と同じく、尺のあるお茶、を目指して技術検討。細く縒れ、剣先もあり。技術できちゃったんじゃねぇ。あとは芽揃いを強化すれば、より良い一品に。
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□先日より、水をあげている感じ。ただ、全体にバランスよくでないため、なかなか葉打ち、粗揉が難しかった。もっと感覚を磨かなくては。
●二ホイロ目は、在来。でも、濃緑でカブッたようなお茶になっていて。揉み込みも生葉数量が少なく(28kgしかなくて)、もうひと押し揉み込みたかったのですが、揉み切れず、という感じになってしまいましたが。味わいは、旨い、というより、甘い、という感じで美味しい。軽く仕上げて町の品評会への出品決定。
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□本当に色目が良くて。水色もカブセ風の青い水色になっていました。やばい在来だ。増殖!?
●本日も葉打ち、粗揉につきっきりで、お茶の変化を追い続けながら、お茶と会話を楽しんでいました。明日、また変るんだろうなぁ。しかし、製茶は専門でないのが悩み(>_<)。
●製茶については、農業改良普及員として初めて担当した清水で、JAと経済連の担当の方に一から教わりました。3年間清水や静岡の品評会製造にふれさせて頂いて、自分の基礎が構築されたと思っています。清水流!?(深沢勝&與流、そして諸田流)。その後は茶業試験場へ行ったりもしたのですが、研究では製茶は一切関係なく、土壌肥料に深く携わらせていただき、茶樹の生理生態への反映を理論的に考える形に。品評会自体は、その後の普及の場面ではほとんど関係する事なく、最初の清水でお世話になった豊好園さんへ、毎年お茶時期には、お茶さわらせて下さい、揉ませてください、と行かせていただいて経験値アップ。そして、川根担当の7年間では品評会漬け。その際はやはり自身の構築された基礎をベースに川根茶の特性を反映させている、でも、お茶っ葉もってこいや、の自己感覚流で研究に裏打ちされたものではない、というのが自己認識。
●そんな意味で、今も製茶の際には、葉打ち段階で6分-6分の2段階の間中、茶葉に触れ、水分感覚をリアルタイムで追っかけながら、風量調整で水切りを行う、そして最良の状態で、粗揉機へつなぎ、粗揉機の出し度に向けた揉み込みを行う、という事を繰り返している。粗揉機の安定性から、葉打ちの時点で、茶葉の水状態さえ理解できれば、何とか揉めちゃうなぁ、という境地。逆に最初にいい加減な形で後に回すとどうしようもなくなってしまうと。
●その分、葉打ちの6分-6分は、息を止めて集中して茶葉の様子を探り続ける我慢大会みたいな認識。これは雀鬼、桜井章一氏の至言に「裏プロの代打ち勝負の際に、囲んだ雀卓でペラペラしゃべる奴はすでに気持ちが負けている。勝負とは水を張った洗面器に顔をつけていつまで我慢できるか自分との我慢大会、真剣勝負だ」という内容のものがあり、お茶を揉んでいる時はそれを思い、反映させている真剣勝負。だから、お茶揉んでいる最中はメシはいらないし(完全に終われば食べます)、気持ちは常にアイドリングがかかり、ややHighにギアが入っている感じ。
●こう書いてみると、お茶揉みは自分にとっては勝負事なんだな、と。仕事だけど、仕事じゃない、みたいな。事務屋やっている方が仕事仕事している、て思う。勤務時間以上はやりたくないし。お茶は、勤務時間終わったら、やめて帰ります、とは言わないモノなぁ(昔、そう言って、お茶揉みの最中に帰った普及員がいたとか。その人にとっては仕事なんだから時間で帰るのが当たり前、という認識なんだろうね。そうなるともう考え方が違う、というしかないし、仕事前提でやっているなら、その人が正しいのだろうな。世間的には自分の方がおかしいのだろうね)。
●そんな経験ができるのも今年のお茶時期でおしまい。そんな意味で大切にお茶揉み経験値積み上げたいと思います。
●などと書いてみましたが、単純にお茶揉んでいるのは楽しいです。ただ、すでに曜日感覚ロストしていますが、明日は多分月曜日だから役場へ行かないといけません。事務仕事少しして、それから明日は山の息吹とハウス被覆茶を製造する予定。明後日からの雨具合どうかなぁ。
●今日の一冊。童門冬二[著]『江戸の怪人たち』【1995年,㈱集英社,¥600税込】。実在の人物を物語に。人物描写、心理描写、展開で、読ませきってしまう文章に、この方は本当に力のある作家さんなんだと思う。歴史大好き、でも創作。人物を描ける著者は素晴らしい。
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[ 2014/04/27 ] 一般 | TB(0) | CM(0)

2014年4月26日(土) お茶揉みのはずが(>_<)

●今日もお茶揉みのはずだったのですが、飛び込み調査で一日。昨日から今朝にかけて、色々と報道もされ、さらにSNSでいい加減情報が出回ったりして色々な問い合わせもあったようですが、巡回調査結果、大きな影響はない、という形を夕方、町内生産者等に集まってもらっての共有化を図り、明日から川根茶頑張っていきます。
●と、言う事で、明日はまたお茶揉みです。茶芽の水分状態変っただろうから、やはり、葉打ち、粗揉での感覚をしっかりと確認しないといけません。それを身体で覚え、またフィードバックしていく。その繰り返しの7年目。でも、いつも思うのは、製茶は専門じゃないんだよな、といまだ土壌肥料に未練たらたらです。
●そして、再度ディーラーで見てもらった警告ランプ点灯が、またまた1kmも走らずのうちに再点灯。何のための点検なのか、全くわかりません。Mazdaとりあえず、直せ。
●40周年記念コンサートに向けた記念DVD6種の2回目が到着。今回は幸ちゃんのDVD、早く観たい。
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●今日の一冊。海音寺潮五郎[著]『史談切り捨て御免』【1992年,㈱文藝春秋,¥400税込】。歴史物が好きである。特に自分の知らない事が多々あるなかで、ロマンを掻き立ててくれるのが嬉しい。史実であり、でも創作でもある。あるいは思いである、という事なのだろうか。この本自体の購入は22年前なのに、この本の単行本の発刊は45年前。それなのに興味を衰えさせない内容は、やはり、真実と浪漫なのだろう、と思う。歴史万歳。
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[ 2014/04/26 ] エッセイ | TB(0) | CM(0)

2014年4月25日(金) 今年の一番茶の初揉み

●本日は、今年の一番茶の初揉み。地名農林業センターに持ち込まれたお茶を35kg製茶機械で製造します。もう少し充実した方がいい、とは思いましたが、摘まれた芽は、川根茶らしい素晴らしい香気を放つ生葉で、揉む前からうっとりとしてしまいました。
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□山のお茶の香気をプンプンと発散していました。揉んでいる時に手の匂いをかぐとたまらなく甘く香しく(^◇^)
●揉んでいる時は、今年の茶芽の水の居所、そして内容成分の粘り等を確認しながら、そして基本製造に沿った形でもっていけるかどうか、という事を主眼に2ホイロ。やはり、一番茶葉にさわりながらお茶を揉むのは心を豊かにしてくれます。しかし、小規模トラブルが幾つかあったのも事実で、全品製造本番前に確認できて、逆に良かった面もありで。
●そして、今年は尺づくりを念頭に置いた製造の一部修正を図りながら、JA担当とあうんの意見交換をしながらの揉みでしたが、とりあえず、いいんじゃないの、というお茶が揉みあがって一安心。身体もお茶を揉む感覚を忘れていないようで良かった。
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□乾燥機でのお茶。剣先がとばず、尺ある形になっています。
●つくった2ホイロを審査茶碗に入れて並べてみましたが、いいじゃん、と思います。自我自賛か\(゜ロ\)(/ロ゜)/。
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□左が1号、右が2号。2号の方がやや芽合いが小さく、その分お茶も小さくなっています。
●そんな気持ち良さと裏腹に、また外からの責めが\(゜ロ\)(/ロ゜)/。天に聞きたい、何か悪い事しましたか。
●明日から一般の方々はGWとか。そんなものは就職してから1日もないのだけど、その間はお茶にふれているから、それは多分幸せという事なのだろう。家族には申し訳ないが、いなくて当たり前の親父、という風にみられているようで。
●明日も頑張ろう。
●今日の一冊。ラズウェル細木[作]『ぶぅ』【2014年,㈱講談社,¥560+税】。うなぎの「う」が完結したと思ったら、今度は豚の「ぶぅ」。しかし、いつも思うのは、作者の本は、読むと食べたくなる、呑みたくなる。本当に食、酒、が好きな人なんだろうなぁ、と思う。美味しい本大好きです。
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[ 2014/04/25 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)

2014年4月24日(木) 明日からお茶揉みが始まるというのに(>_<)

●今日の朝も涼しげで。気温があがらない状態で、お茶の生育が今ひとつ伸びない状態。いわゆる足踏みですか。それでも明日からお茶揉みが始まるので、気持ちをあげなくてはいけないのですが、テンションの下がる事ばかり続いている。
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□とりあえず、今朝の地名は9℃。また昨日に比べ下がってしまった。
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□地名のやぶきた、の生育。ぼちぼち変って来ているのですが。
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□地名の山の息吹。もう少し頑張ってもらいたい。今月中にできるかし(>_<)。
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□地名のおくひかり。晩生の方が順調なような気がする。
●次から次の片付かない事務仕事はしょうがないのですが、また、車の警告ランプ「AT」が点灯。この前のもう第条だとと思います、のディーラーのアテにならない言葉がムカつく。明日、奥さんと車を替えて、申し訳ないけどディーラーへの持ち込みをお願い。明日は走らない軽でお茶揉みに向かわなくてはいけない。テンション全くあがりません。
●お茶を気持ち良く揉む気持ちになれないのは本当にまずい事です。お茶に失礼。けど、・・・。
●そんな日でしたが、品評会茶園巡回中に「カモシカ」に遭遇。本当に目の前。しかも茶畑に立ちはだかっていて。
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□格好良く立ちはだかっているカモシカ。本当に逃げないんだな。
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□さすがに車で脅かすと逃げ出して。
●この後、実はこの場所で2匹のカモシカが暴れていて、この撮影した1匹は逃げ出したのですが、もう1匹は負傷し、茶園に居座っていた、との事で。うちの林業室鳥獣害担当に出動要請が。結局、林業室担当が総出で山へ追い返したというオチがつきます。
●明日から連日、お茶揉み。頑張らなくては、頑張らなくては。しばらくは、ブログも手抜きになるなぁ。
●今日の一冊。柳原望[作]『高杉さん家のおべんとう⑧』【2014年,㈱KADOKAWA,¥590+税】。相変わらずのほのぼの感と、ズレたワクワク感がよい物語です。天然? 続いてもらいたい連載もの。読んで殺伐とした気持ちが少し癒されました。
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[ 2014/04/24 ] 食・酒 | TB(0) | CM(2)

2014年4月23日(水) 弱い自分(>_<)、そしてまだ四月なんだと思う

●今日も晴れ渡る事も温度が急激に上がる事もなく変な天気で。朝の地名は山霧が、また雲の立ち方がすごかった。
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□朝の地名の気温は12℃。少しずつだけど高くはなっている。
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□山霧、そして噴煙のような雲。気象って不思議。
●今日は朝から、またテンションの下がる調査ものが。それも、対応できるわけないだろう、という量と期間設定で。当たり前に文句を上部組織に言ってしまうのですが、その結果、数量を減らしてもらい対応する事に。ただ、その後確認したら、他からそんな事言ってきているところはない、という事も聞いて(>_<)。よほど皆さん優秀で素晴らしい対応網が確立しているんだ、と感心してしまいました。とてもやれません。
●そんなこんなでお茶と関係ない話でガタガタガタガタする毎日ですが、夕方時間をもらい、藤枝の元職場へ月例報告。それと辞令を頂きに。4月入ってゴタゴタ続きで、元職場へ足を運べず、やっと今日、川根本町への勤務を命ず、の辞令をもらいました。丁度所長がいて、所長から辞令を頂いた後、所長室で色々と話をされて。知らない方ではないので、色々言われると、そうは言っても、と言ってしまうのですが、それが愚痴になってしまい、はぁ、弱い。弱い自分に参ってしまいます。実績を出せ、との話も分かるのですが、分かるのですが、はい、どうぞ、と出せるならいいのですが、そんな事はなくて。はい、弱いです。
●そして、関係課の所でも話をして、結局、就業時間後まで残ってしまいました。なかなか、思うようにはいかない現実。難しいです。
●そんな話をしていると、まだ四月なんだなぁ、と思ってしまう。すでに3ヶ月位は年度変ってから過ぎたような気がしているのですが、辛いから時間の流れが遅い? わかりません。お茶に入ってしまえば多分時間の流れが変わるとは思っているのだけど。25日からお茶揉み開始。しかし、その間にも色々外部からの雑音は入って来るのでしょう。最後まで耐えられるかな、と今から心配です(>_<)。
●しかし、町内の早場所の生育状況。ここに来て大分よくなってきました。お茶が本当は楽しみなんですが。
瀬沢
□やぶきた。あと1枚かな。今月中には。
三津間
□やぶきた。やや薄いけど芽はしっかり立っていて。
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□山の息吹は週末開始だね。
●弱いなぁ、人間だなぁ、としみじみ今日は感じてしまいました。とりあえず、明日から頑張ろう。
●今日の一冊。ヤマザキマリ[作]『スティーブ・ジョブズ②』【2014年,㈱講談社,¥619+税】。天才は確かにいる。そして天才はおかしい。天才は真剣である。しかし、それは凡人には理解できない。でも天才しか生み出せないモノがある。凡人はそれを享受するのみである。スティーブ・ジョブズは天才である。
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[ 2014/04/23 ] コミック | TB(0) | CM(0)

2014年4月22日(火) そろそろ本気にならなくては

●昨日のドタバタを乗り越えて、本日から本当のお茶週間が始まる、と自分の中ではそう思っている。しかし、対外的にはそうなっていない可能性が高く、相変わらず、お茶と関係のない仕事で、あれ出せ、これ出せ、おまえらが出さないから、俺達が気持ち良くGWを迎えられなくなる、という攻撃が。しかし、そんなのは知ったこっちゃないし、静岡県人はGWはお茶だろ、という事で無視、の予定です。
●まだ寒い。朝も意外な程に気温が上がらない。雨は降ったから後は温度待ちなんですが。それでも、少しずつ茶園の色は良くなっている。
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□今朝の地名は11℃。もう少し高い気温推移が欲しいです。
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□地名のやぶきた茶園。色ものってきて、芽も育ってきました。でも摘むにはまだまだです。
●鳥獣害担当が持っていた「熊の手」を写真に撮らせてもらいました。昨年の確保された熊の手との事。
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□体格サイズを聞くと、手が意外と小さい、という事を教えられる。
●昨日、地名試験製造工場の掃除をしましたが、今日は去年の冷凍蒸し葉を使っての掃除揉み。飲めるお茶にはならないけど、感覚を思い出す練習にはなりました。今年から35K×2セットのため、2ホイロで。
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□冷凍蒸し葉、こんなもんでしょう。
●実製造は結局25日に開始が決定しました。今年のお茶の芽、どんなんかな。楽しみでもあり、また苦しみでもあり。
●さて、懐かしのブラピDVDを観て買い漁ってしまったら、他にも懐かしいのが欲しくなってしまって。幾つかあたってみるとなくはないのでAmazonポチッとで購入してしまいました。とりあえずは「Stand by Me」。これも映画館へ行ってみました。リバー・フェニックスも良かったし、男の子だから、男だから分かる雰囲気、空気が何ともいえず。良い映画に最近出会ってないなぁ、とこれを観ると思ってしまう。こうなると追憶の連鎖で買ってしまうんだなぁ、思い出の映画DVD(>_<)。
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●今日の一冊。伊与原新[著]『リケジョ!』【2014年,㈱KADOKAWA,¥600+税】。最近のOBo絡みで、理系女子がどうのこうの、と言われているけど、基本25年前から理系女子と一緒に大学生やっていた自分としては、今のリケジョ?て感じで。女の子だからどうのこうの、というより、その人(ひと)の問題だよな、て思うし、そんな意味でOBoを応援する気には全くなれないのは、研究をはき違えているようにみえるから、だけ。同期や先輩後輩、女性だろうと男性だろうと立派な方はいるし、ダメな人もいる。学問や研究に対する気持ちの問題でないの、としか自分は思えないだが。とはいえ、こんな本を買ってしまうのもリケジョのメディア洗脳されているんだろうな、と自分で反省(>_<)。内容は科学ベースの日常ミステリー、という感じで可もなく不可もなく、というところですか。しかし、真なるものを求めて研究する場にいれる方々は羨ましい。
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[ 2014/04/22 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

2014年4月21日(月) 今日からお茶時期を迎える気持ちだったのに(>_<)

●今日からお茶時期を迎える気持ちで、今週から頑張るぞ、と思っていたのですが、朝から車に警告ランプが。「AT」?取説を見ると「オートマチックの温度が高くなると、負荷が出ないように自動的にミッションに切り替わらないようにするうんぬん」とよく分からない(>_<)。しかし、実際にオートマからミッションへの切り替えが出来ないし、朝一番から大変気持ちが荒んでしまっています。しかも、まだまだ朝の地名寒いし。雨は降ったので(今日も降っているけど)、あとは気温さえ上がってくれれば。25日から地名茶工場予約入って、揉む体制に。
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□このATの警告灯が点きぱっに(>_<)。ミッションに切り替えできないし、走っていて、どうなっちゃうのうかが不安で。
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□今朝の地名は10℃。まだ寒い。雨だし。弧状ハウス、だいぶ色のりしてきました。揉むのが楽しみです。
●今日は地名研修工場の掃除なので、それをやりながら夕方ディーラーに車を持ち込むために午後休みを頂き。2時半頃に掃除途中で退場させていただきました。申し訳ない<(_ _)>。
●ディーラーでは、やはり3月31日にやったオートマミッションオイル交換の際に流れた汚れが何かしらの形で切換え弁に噛んだのでは、という事。ただ、とりあえず今は正常に動いているので、警告ランプを一度消したので、大丈夫だと思います、との事。とりあえず走っていて何かあったら又来て下さい、との事ですが、何かあったら死んでる、って。毎日往復135kmの長距離通勤も、身体もそうですが、車にも悪影響出ているなぁ、と思います。とりあえずは、走れる、という事で今週の仕事には差し障りが出ないよう対応しないと(既に本日、差し障っているのですが)。
●お茶時期にテンションをあげようと思う一方で、こんな些細な事が気持ちを傷めます。つまらない事が積み重なると大きなダメージになってしまうんだなぁ。何にしても明日から気持ちを切り替えて頑張らねば。
●そんな形で早く家には帰った今日、今から気持ちの整理です。
●今日の一冊。吉川英治[著]『三国志02桃園の巻』【2014年購入,kindle,¥0】。吉川英治版三国志、多分、昔読んだ記憶があったのですが、今回kindleでタダ読み出来るので読んでみると、意外と記憶と違う。劉備がお茶を買うくだりからの話は合っているのだけど、その後が?て感じで。でも、三国志は面白い、と思う。素晴らしい小説です。
三国志桃園の誓い
[ 2014/04/21 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

2014年4月20日(日) 川根本町献茶式【in川根本町千頭:音戯の郷】

●本日は、川根本町献茶式が川根本町千頭の「音戯の郷」を会場に行われました。雨降りが心配だったのですが(屋外イベントのため)、準備の時に少々のパラつきはあったものの無事雨に降られる事なく終了。今年の川根茶に期待。「川根茶魂」に誓い、また、神様よろしくお願いします。
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□「川根茶魂」の柱。これが川根茶づくりの心意気
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□関係者一同の下、神事がしめやかに執り行われました。
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□そして、これが昨日摘まれ、手揉み保存会の方々により揉まれ、本日献上された手揉み新茶です。
●天気もクリアし、今年のお茶も頑張れるような気になります。
●とはいえ、片付けをし、午後に掛かると雨がポツリポツリ。寒い。これで気温さえ上がれば、芽は一気にくるのでしょうが。明日から期待です。
●「音戯の郷」という施設のため、こんなものが広場に。この蛇口を回すと、面白い音を奏でてくれます。また、会場では手揉み保存会による手揉みの実演が行われていました。手でお茶にしていく、というのはやはり素晴らしい技能だと思います。
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●結局、半日仕事で終了。とはいえ、通勤に時間が掛かる為、帰宅は夕方。明日から茶工場掃除に始まり、週末には製造が始まります。楽しみでもあり、苦しみでもあり。しかし、悩むからこそ生まれ出るモノもあるので。とはいえ、そんな前向きな事とは違う事で外圧がありそうで。そうしたら、つぶれるなぁ。
●朝、寒い中出発。雨は嬉しいけど、気温が昨日今日と上がらないのが困ったものだ。朝の地名も一ケタ台だし。
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□折角雨があっても9℃では(>_<)(朝の地名で)
●今日の一冊。影山直美[作]『湘南いそいそ家飲み日記』【2014年,㈱KADOKAWA,¥1,000+税】。酒のアテを自身でつくる、そして、これを読むと湘南は海辺の町なんだなぁ、と感嘆する。お茶やっている最中は基本、呑まないを身上にしていますが、頭ではこんな本を読んで、美味そうだな、これと一緒にあのお酒を呑んだら最高だなぁ、とか考えているのですが。しかし、今日の神事ではありませんが、お茶に対しては常に真摯に向かい合って行きたいと思っています。良い、そして気持ちが嬉しくなるお茶を揉んでいきたいです。
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[ 2014/04/20 ] 食・酒 | TB(0) | CM(2)

2014年4月19日(土) この四月の初休み

●今日は4月に入って初休み。とはいえ、怠業は日々。川根へ足を運ばない休みという意味なのですが。4月から課の体制が変わり、更にKKKs来襲というアクシデント。その上、冷え込み等で茶の芽のみならず自身も疲弊してしまっていたので大変ありがたいお休みです。
●息子が朝から「温泉行こう」と誘ってくれたので、近くの天神の湯へ。死海の湯、炭酸風呂、川根茶の湯、そして備長炭サウナ、と1時間位堪能して、汗ダクダク、そしてスッキリ。湯上りには、コーヒー牛乳を息子が、私はマミーを瓶で飲んで。「湯上りの一杯は神だね」とアキラ先輩真似してみました。
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□早朝時間帯は半額。1時間以上は入ってられないので、十分堪能です。
●戻るともう一日が終わった気分。やはり朝寝、朝酒、朝湯は最高。でも人間ダメになります。[8:50]
●天気は曇り空。厚い雲に明日が心配になりますが、式典の間だけでも晴れてほしいものです。
●ブログの来訪者が昨日45とまた最高を更新。こんなブログに?なのですが。ただ、来訪者の山谷の波が激しいので、Facebook効果で一見さんが増えているのだろうと思います。そして愚痴ブログを見て退散(@_@;)。ただ、これからの時期は川根茶情報満載なので見る価値は特定の方々にはあるのかも。何と言っても「川根茶ん」ですから。
●お昼は息子達と近所のラーメン屋へ。ラーメンって無性に食べたくなるものです。来来亭。基本自分は葱ラーメンを頼みます。子供達は色々。でも、炒飯も温玉ラーメンも美味しいです。
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□この山盛り葱とラーメンを絡ませて食べるのがたまらなく美味しい。葱甘いんだ。[12:10]
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□炒飯と温玉ラーメン。この炒飯が昔ながら、というか中華料理店のギトギトの感じで美味いッス。
●ブログを見返すと、休みの嗜好が変らない自分。そんなもんだよ、人間は。
●事務屋をやっている時はテンションあげて「こんなクソ事業つくりやがって。その上、自分で責任取らずにKKKsはこちらに押し付けか」と憤懣やるかたない態度事務机に向かっているのですが。それはそれで、それくらいのテンションにしないととても片付かない、気持ちがついていかない仕事なのでしょうがない、と。かと言って、技術屋として研究一筋、Oboちゃんみたいに「わたしは信じてます」なんて口が裂けても言えないし。昔から根は文系、感覚の人間なんだなぁ、と自己分析はしております。そんな意味でお茶揉みも今だに感覚です。
●しかし、家でサボっていると仕事関連の電話があったり。そうすると気もそぞろで川根を思ってしまう(>_<)。
●午後からは買い物にお付き合い。ついでに、また「ロペ」ガチャガチャをやってしまう。シールをたくさん。
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●今日の一冊。栗本薫[著]『グイン・サーガ①「豹頭の仮面」』【1981年,㈱早川書房,¥340】。最近、またグインを読み返したくなっています。DVDの影響もあるのですが、多分高校の時の遅い栗本薫デビューで、グインにはまって。ただしっかり読んだのはその時以来では、と。あと、なぜか①~⑫までは2冊ずつあった。この①は、文章表現上色々あって、修正された改訂版が普及されているのですが、おそらく古書店回り、古書展回りをして、改訂前の版を手に入れたのがこれ、だと。記憶が確かでないのが何ですが。ただ、内容的に比較読みをする事もなかったので(流し読み)、それほどの事ではないと認識はしています。文章表現って難しいな、とは思いますが。作者の死による未完の大作、その①はまだ荒々しい若かりし作者の荒々しい文体に彩られている。また、時間を掛けて読み直してみよう。
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[ 2014/04/19 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

2014年4月18日(金) 待望の雨、雨、あめ

●本日は朝から待望の雨。地名から大井川を観た対岸山山は霧がかかって、そして茶園も潤い、芽が伸びる、はず。というか、経験則から、雨天時の翌朝一番の茶芽は意外な程に中に水を揚げていない。それに対して、翌日天候回復したお昼過ぎの茶芽は最初の葉打ちが難しい感じで水を揚げていて。それも、とりあえずは茶芽内部の外側に(この表現分かりづらいと思いますが、お茶揉みをしている時に、自分の感覚の中で、茶芽の外、茶芽の中の外、茶芽の中の中、そして芯水、という4段階の感覚判定で葉打ち機⇒粗揉機の乾燥製造をやっていて)。この茶芽の水の居所が揉んでいて即判断できると大変素直にお茶が揉めるのですが。そんな事を思いながら、恵みの雨を歓迎です。あと日曜⇒月曜に掛けても降るみたいなので、24-25日にお茶揉みする芽があると茶芽の中の水の居所として丁度いいのかな、と思ったり。
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□今朝の気温は12℃。暖かい雨だと茶樹へもやさしいんだよなぁ。
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□川霧山霧がかかり、霞がかっている対岸の山々。幻想的な茶産地風景である。
●明日、摘む予定のハウス自然仕立てを確認。そして、来週には摘みたいハウス弧状も確認。摘みたい。始めたい。
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□ハウス自然仕立て。明日摘まれて、手揉み茶となります。20日の献茶式用のお茶です。
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□ハウス弧状。早くお茶始めたい、という気分にさせる生育状況です。被覆もされて、味わいにも期待。
●そして地名のやぶきたも順調。山の息吹はやっぱり遅れ気味。
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□釜炒り茶製造用やぶきた。とりあえず、順調と言っておこう。今年こそ一等入賞だ。
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□やっぱり遅れ気味の山の息吹。でも、だいぶ良い感じなってきました。ハウスの後位に始めたいものです。
●そんな就業前の朝の時間をお茶で過ごして、就業中は「事・務・屋・さ・ん」。でも、来週からのお茶始まる仕事を考えるとそんな事も言っていられないので、ラストスパートして、とりあえず出すものは出す、報告するものはする、とギリギリの部分でやって。それでも終わらないのは、申し訳ない、お茶時期に対応できる気持ちがあったら対応します、という事で許しもらう方向で(絶対許してくれないと思いますが。しかし、いいや、お茶だからしょうがないし)。ということでポイしました。
●来週からはお茶の「技・術・屋・さ・ん」です。
●さて、そんな私を憐れんで課長が「蒲焼さん」なるお菓子をくれました。それが何とも美味しくて、思わず帰りにコンビニで大人買いしてしまいました。兄弟菓子の「焼肉さん」もあったので併せて買っちゃいました。アホ(;O;)だす。
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□どちらも1個10円。子供の頃の駄菓子屋思い出します。
●明日は4月入って初めてのお休み。本当は20日ある献茶式の準備があるのですが、課員の皆様が憐れんで、20日だけの対応でいいよ、とやさしく休みをくれました。ありがたいです、本当に。でも、本当に、明日だけ休んで、来週からはお茶突入なので、今月も休む時はもうないだろう、という事で。結局、3月31日~4月18日で連続勤務は19日。去年の4-6月の3ヶ月で10日休みの記録を破れるか(破りたくもないですが)、が今年の課題です。
●何にしても明日は完全怠業です。
●今日の一冊。唐沢俊一[著]『古本マニア雑学ノート』【2000年,㈱幻冬舎,¥533+税】。唐沢兄弟(弟のなをき氏は漫画家)が大好きで。このマニアティックな情報が、重箱の隅を突くようなどうでもいい情報が、知を得ているような気になり、とっても好き。小学校から古本屋を回り、埃にまみれた本を購入していた自分はこんな本を読むと既視感が溢れ出てくるので。そんな本も大半は実家火事で焼失してしまいましたが、今の家にも本が溢れていて、家族からは「これ以上本を増やすな」のきつい言葉を頂いていますが。それでもやめられないのが趣味というもので。何にしても本大好きです。
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[ 2014/04/18 ] エッセイ | TB(0) | CM(0)

2014年4月17日(木) 品評会入賞茶にやっぱり感動、早く揉みたい

●今日の地名は朝から13℃と異様に暖かい気温で。道すがらの茶園も昨日とうって変って色づいて。やはり夜温が高いと違うな、と。これで一雨あれば、思い切りお茶時期になってくるのであろう、と。
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□13℃。久々の朝からめちゃ高い二桁。
●そんな地名で、朝から、品評会入賞茶の詰め替え作業をやってしまいました。週末4月19-20日に県立総合病院を会場に行われる日本循環器学会の講演会の場で、日本茶インストラクターの方々に昨年度の全国茶品評会入賞茶の呈茶をして頂くためのお茶の準備。500gアルミ入りから100gアルミ袋に小分け作業。その過程でお茶を見て、香気をかぐのですが、この時期になってもやっぱり入賞茶、いい。つちや農園の2等(7位)と高田農園の2等(8位)のお茶ですが、黒でなく青い外観色と川根茶らしい香気を荒茶が持っている。感動してしまいます。こんなお茶を今年もまた作れたら。
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□つちや農園の2等入賞茶。やはり天空のお茶です。
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□こちらは高田農園の2等入賞茶。細い。高田農園のお茶は見る度に良くなる感が強くて。これも川根茶だから、かと。
●朝から良いお茶に浸ると気持ちが良くなるのですが、職場に行けば今週は事務屋に徹しないと解決できない仕事が山とあり。実際は山とはないのですが、自身が全く未開の仕事のため、いちいちつっかえてしまい進まないから。だぁぁぁめだ。しかし、来週からはお茶が始まるので、始まったら、もうこちらへ気を配っている余裕はなく、お茶に専念のつもり。そのために、やはり今週中に五月中旬までの事は片付けておかないと。しかし、だlっぁめだ。言葉もおかしい。
●夕方から全品出品対策会議を。品評会茶の製造はおそらく5月入ってから始まる感じで、昨年に比べて7-10日程度遅くなる予定。その分、4月中に存分に試験揉みをして身体慣らし、感覚慣らしをしておかないといけません。でも、良く考えると集まって来ている出品茶メンバーが、全品の入賞常連者ばかりというのが凄いのですが。
F1002948.jpg F1002949.jpg F1002950.jpg□凄い方々と一緒にやらせてもらっている幸せを思わないと。
●来週早々に地名品評会製造工場の掃除、掃除揉み、そして順次試験製造を重ねて行きます。身体が感覚を思い出してくれないと揉めません。お茶に入ったら、外からの余計な雑音(事務すぅいごと等)は入れません。怒られるだろうな、農林担当から(>_<)。
●明日が雨模様。明日の雨がどう影響してくれるのか。揉み始めのお茶の水分への影響は。早く揉みたい。
●今日の一冊。オキ・シロー[著]『紐育のドライ・マティーニ』【1994年,㈱角川書店,¥470+税】。バーで飲む、という事にあこがれた時代(特に大学の時に。渋谷や新宿のショットバーへ友人と連れ立って飲み行ったなぁ)を引きずって、今でもバーボンロックやカクテルを飲みたくなってしまう。でもなかなか行く機会もなく、そんな時は著者の本を読む事で、行った気に、そして飲んだ気になれるのがすごい、といつも思ってしまう。お茶入る直前だけど、呑み行ってくるかな。
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[ 2014/04/17 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)

2014年4月16日(水) 今週で何とかやってしまわないと、事務しごぉとぅ

●二日間、ブログをやる心の余裕も時間的余裕もなく(>_<)。お茶も気持ちが圧迫される現場情勢もあったりして、つらい日々を過ごしています。楽しく、気持ち良く、お茶時期を迎えて、透き通るような気持ちで、お茶の本質に触れたいと思っているのに、今年はダメだ。
●と言っている場合でもないのですが、今朝の地名は「おい静岡気象台、霜予報だすんじゃねぇよ、こんな気温推移なのに」と言いたくなるようないい加減予報に朝からイラッとしてしまいます。
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□今朝の地名は10℃。降霜がどうとうかの問題じゃないよ。
●一昨日は、川根本町共同製茶連絡協議会の総会があり、経済連のS水課長に来て頂き、今年の茶業状況及び情勢について話を聞かせていただきました。的確、適切、そしてフォローも効いていて。優秀だなぁ。彼とは、私がこの業界に入って清水担当でお茶を一から学び始めた時に、経済連の茶業指導課清水担当で一緒にやって。同期みたいなものですが、差は開くばかり。でも、同じ視点で話ができるありがたい仕事仲間です。講演終了後、共同と自園自製の合同懇親会があり、前向きな話もチラホラ。一方で後ろ向きな話で言葉もなくなる場面も多々。あまり気持ち良くは酔えない時間でした。そして、地名で冷気を感じながら過ごす。
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□講演するS水課長と総会参加者の様子。
●そして、昨日は品評会出品茶園の巡回調査をJAと農林事務所担当と一緒に。今年は、やっぱり平年並み、というか、4月中に始まるところはなさそうで。芽合いは順調。ただ、4月の雨が少ないためか、乾いた感じの茶園が気になりました。水をうつ、という行為ができるか、できないかで、やっぱり差が出るんだろうな、と試験場にいる頃思うところですが。良いものつくりたければ、正しい努力で、やるべき時にはやろうよ、と言いたい。というか言ってきているけど、この言葉が響く人はあまりいなんだよなぁ。
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□この芽がゴールデンウィーク中に最高の状態で地名農林業センターへ運び込まれる事を祈っています。
●夜は、農業経営振興会の役員会。最近、歳のせいか夜の会議がつらくて。発言も今ひとつズレた自分が、ダメダメ君を醸し出していて。反省しきりです<(_ _)>。
●来週から、お茶が始まりそうな感じがヒシヒシと。その一方で、それまでに事務屋をこなさないと、はっきり言って二足わらじでお茶作れるほど器用な人間ではないので。でも、事務仕事、特に今年度は、お茶と関係のない事務仕事ががっちりあてがわれているので、このお茶の始まろうとする時期に、次から次へあれ出せ、これ出せ、更にお茶真っ最中に会議を組むから出られるのか、というような話ばかり(@_@;)。あー、お茶担当離れようかと真剣に思ってしまいます。
●と、いう事で今週中に何とか片付けられる事は片付けて、来週から五月半ばまでは、ほっかむりして、知りません、聞いてません、事務所にいる時間がありません、メール見ていません、という形で無視するか、と。
●何にしても気持ちがお茶に集中できる環境でない今年、一年の丹精の結果の茶芽、生葉に対して失礼をしてしまうのではないか、という恐怖感でいっぱいで。つらい。お茶の事だけを考えていたい。あるいは、全くお茶の事を考えなくて良い仕事をしていたい。単純不器用な人間だから、だめだぁ。
●今日の一冊。寺田寅彦[著]『変った話』【2014年,kindle,¥0】。著者の違った視点から科学的解説の話?かな、と思ったのですが、日常エッセイみたいな。でも、やはりそこには、根底には寺田節がしっかり入っているのが凄い。尊敬する科学者であり、作家。羨ましい位の多才な方である。
寺田寅彦 変った話
[ 2014/04/16 ] エッセイ | TB(0) | CM(0)

2014年4月15日(火) 怠業

●本日は、地名の状況を確認して、そのまま職場へ。品評会出品茶園を巡回したり、夜は農業経営振興会の打ち合わせをしたり。ブログを書く気力もなく、怠業。
[ 2014/04/15 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2014年4月14日(月) 川根本町共同製茶連絡協議会総会

●本日は、川根本町共同製茶連絡協議会の総会。裏方事務ですが、夜懇親会があるので、地名泊まり。そのため、この文章は前日記載。明日は品評会茶園巡回があるのに、月曜日から呑むのは本来NGなんですが(>_<)。
●と、言う事で詳細は火曜日に記載します。
[ 2014/04/14 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2014年4月13日(日) 朝から行って帰って、安心。でも疲れた(>_<)。

●今朝も気象台があんな予報を出すので、心配で川根まで往復。長年こんな仕事をしているので、自宅の寒さの感覚と現場での実際の状況はほぼ確認できていると思うのですが、やはり、自分の目で見ないと安心できない。完全な職業病。6時前に出て、帰宅が9時。地名の外気温は5℃でしたが、空気が緩んでいて、空も何となく霞みたなびくではないけど薄曇りのなごりがあって。アメダス川根本町の気温推移も結局3.5℃を下回る事もなかったので、大丈夫。しかし、ほぼ車に乗っている時間というのが情けない。
●今朝も露(つゆ)でした。それも少々。大丈夫なんだけど、大丈夫なんだけど、結局100%はないから心配なんだよね。
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□昨日より家の出が遅く、朝6:43に、地名5℃でした。
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□新芽にも古葉(成葉)にも露(つゆ)の付着が。
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□今週末19日の摘採に向けて、ハウス自体が被覆され、良質芽づくりになっている自然仕立てハウス。良いお茶ができそうだけど、これは手揉み用なので私の出る幕はなし(>_<)。
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□弧状ハウスも順調。25日前位を目指して週明けには被覆をしてもらう予定。良いお茶になりますように。
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□露地やぶきた。大分良くなってきました。頑張れ。今年こそ釜炒りで一等入賞だ。
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□露地おくひかり。意外と順調に晩生はきているのか、と思う。良いお茶になりそうだ。
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□露地山の息吹。やっぱり、そんなに早くない。今年は一斉かな。
●そんな地名を確認し、また町内在住関係者へメールし情報交換した後、もう帰る。すぐ帰る。滞在時間は30分ない日曜日の川根本町でした。
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□帰り道、道際で早い旧川根町笹間渡の茶園を確認。去年ほどではないけど、順調生育してます。
●そして9時過ぎには自宅に。暖かい穏やかな良い日だ。でも、すでに気持ちは萎えている。明日から一週間が又始まってしまう(>_<)。[9:30]
●お昼は家族で近所に出来た「餃子の王将」へ行ったのですが、開店前から満車の看板が国一に(>_<)。結局、CoCo一でカレーを食べました。普通に美味しい。安定しているなぁCoCo一は。[12:35]
●午後は死んだように眠る。寝る事の安心感高し。
●OBO問題がTVで流れると毒づく自分。なぜ?嫉妬、妬み、というか、彼女から真摯な研究者というオーラがみられないから。試験場にいた時も、何でこの人試験場で研究員て顔しているの、て人はいましたが。でも彼女はそんなレベルではなく、理研の超一流の研究者のはず。この矛盾。何にしても、研究者ヅラしている人が一番嫌いだ。
●今日の一冊。久住昌之[原作]土山しげる[画]『[漫画版]野武士のグルメ』【2014年,㈱幻冬舎,¥1,200+税】。先日載せさせて頂いた単行本版の漫画版。食い物コミックでは有名な土山氏の画で外れはないけど、出来るなら谷口ジロー氏に描いてほしかったなぁ、と思う。すでに文で読んで美味い本、漫画で視覚で読んで美味くないわけはなし。
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[ 2014/04/13 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)

2014年4月12日(土) 朝からドタバタ行ったり来たりでorz

●今日は土曜日なんですが、昨日の霜注意報を受けて、早い時間[6:15]に川根まで足を運び状況の確認。行く時の道は空いていて、それだけが救い。
●とりあえず、地名の外気温は3℃。新芽と成葉に露(つゆ)が付着していますが、霜ではなく、良かった。そして、南部早場所地区から奥のまだまだ地区までとりあえず車を走らせて、ポイントポイントで確認。併せて、町内各所の産業課職員やJA担当にメールして状況を確認。どこも同じような状況だった、との事で今日はクリア。役場へ行って、その結果をまとめて。そして帰宅[12:15]。
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□何で6:20に地名にいるんだ、と思いつつの今日でしたが。
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□茶芽、成葉に露(つゆ)がべったり。霜にならなくて良かった。
●マイナス調査だと気持ちもダウン感が強いのでついでに色々と前向きな圃場も確認したりしました。
●全品出品釜炒り茶用やぶきたの茶園。順調に色が芽が育ってきてます。
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●そして、弧状ハウスへ入ったら、モヤッていて、びっくり。モヤも微妙に暖かく?何でだろうと思ったのですが、K平場長が霜対策で灯油ストーブセットしていてくれたと事。すばらしいです。
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□モヤッている弧状ハウス内。湿気が顔にあたりました。
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□ストーブ効いています。この2枚の写真の方が靄感が半端ない。
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□生育も順調。何とか21日の週に早めに出来ればいいのですが、芽の生育がハウス内の場所により差があって。
●状況調査で園地巡回をしている時に、瀬沢地区の道路で小鹿を、八木地区の入り口のネットで小猿を見かけました(@_@;)。どちらもすぐカメラを出して撮ろうと思ったのですが間に合わず。まさに日常動物園状態です。
●品評会出品茶園もついでに見て。昨年の第67回全品普通煎茶一等2席のI藤園の自然仕立て。平年並み生育で順調でした。連休入り口位の実施かな。昨年より7日程度遅い?
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□半葉いかない位?でも、枝張りも良く、順調感いっぱいです。
●そんなこんなで、家に帰っても、すっかり、一日のやる気を喪失してしまっています。午後から完全怠業ゴロゴロ。半分死んだように寝て。
●しかし、明日も同じ予報が出るようで。やっぱり、行かなきゃいけないのかなぁ(>_<)。行くんだろうなぁ。やはり自分で見て感じて納得しないと本当に理解できない、というのは実際にあります。お茶揉むのも一緒。自分で感じなくては分からないし、茶葉により、ホイロホイロによりお茶違う訳だから。でも、もう50になろうというのがこんな仕事(仕事考えれば、ですが)のやり方しててはダメ、というのもよく分かるのですが。結局、仕事向きではないんだよな。こんな自分に合う職場というのはどこかにないのかな。
●明日に備えて、時間単位のアメダスの気温変化を確認しつつ、明日、どのタイミングで行くか、です(>_<)。
●今日の一冊。中谷宇吉郎[著]『原子爆弾雑話』【2014年購入,Kindle,¥0】。日本での原爆開発。暗号名「ニ号研究」(研究長の仁科先生の名前から)。その時代の理研、やはり時代としての科学最先端が頭脳も含めて理研にあったんだよな、と最近の下らないOBO絡みの理研騒動を見るにつけ悲しくなります。何にしても科学者、研究者が「金」ではなく「知」のための研究を追求してもらいたい、と思う。そして、知らない、分からない、事を分からせてもらいたい、そんな研究をしてほしい。0円kindleですが、寺田寅彦と中谷宇吉郎先生の著書が基本、読んでいていい、と思う。
原子爆弾
[ 2014/04/12 ] 科学 | TB(0) | CM(0)

2014年4月11日(金) おわった(+o+)、長い葛藤でした

●やっと金曜日。今朝も霜予報が出ていて心配でしたが、気温もそれほど下がらず、雲も出ており、大丈夫。
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□曇り空の地名。そして外気温は8℃。全然大丈夫。
●道すがらの茶園も日々少しずつ進んでいます。ただ昨年の写真と比べてしまうと遅いなぁ、と思ってしまいますが、平年並みだからね、今年は。
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□まだまだだけど、これ位の芽にさわっていると茶試で枠摘み調査していた頃を思い出してしまいます。
●ハウス茶園はケツを決めての生育促進なので順調に行ってもらわないと。
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□自然仕立ては19日に摘採が決定しています。大丈夫でしょう。
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□弧状ハサミ摘みは、23日にやりたいけど、ちょっときついなぁ。25日かな(>_<)。
●就業時間中は、やっぱり、行政マンらしい仕事してました。技術屋は時間外でいいや。
●とはいえ、引きずっていたKKKsにもケリがつき、とりあえずお茶に向かって解放されましたが、そのお茶の方で、また色々とあって、なかなか思うように気持ちがすっきりしませんが。それでも長い葛藤(闘いには至らず)が解消されただけでも良しとしないといけません。
●一方で、土日ですが、川根へ足を運ぶ事になりそうで。切れ目つくりたいなぁ。ダラダラいくと集中力が欠如。
●まだ新年度始まって11日しか経ってないのに、既に気持ちは100日、3ヶ月過ぎてしまったような感じ。お茶もやらずに100日って、よほどのストレスです。とりあえず、それは振り切って。
●明日、また頑張ろう。
●今日の一冊。寺田寅彦[著]『自然界の縞模様』【2014年購入,Kindle,¥0】。やっぱり、寺田寅彦だ、と思わせるテーマ。金平糖の話は自身も未だに理解に至ってないのだけど、統計をやっている身としては、大変興味あるテーマ。それは茶の葉序につながってくるし、色々なものはルール、あるいは規則、あるいはモデル式に従っているということで。早く自由に自分の疑問を追及していきたい。
自然界の縞模様
[ 2014/04/11 ] 科学 | TB(0) | CM(0)

2014年4月10日(木) 赤芽で面白いお茶やりたいなぁ(>_<)

●今朝も地名寄りで職場へ。通勤経路で茶園の茶芽の写真を撮っていたら、知らない農家さん(多分)から声を掛けられて少し茶の生育状況等について意見交換。やはり、こんな時期に茶園で写真を撮るのは関係者なんだろう、というような言い方をされました。まぁ、その通りなんですが。今朝の冷え込みは強くなく。
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□今朝の地名は8℃。この調子でいってもらいたい。
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□通勤経路の茶園。去年に比べて生育は遅い。やっと半葉いくかなぁ?位。やはり7-10日ほど遅いのか。でも平年並みなんだなぁ、これで。
●地名の茶園をぐるりとして、ハウスや露地の茶園状況を確認。
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□ハウス弧状。工場との関係はありますが、23日位にやりたいなぁ。
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□露地の「山の息吹」。やっと来始めたかな、という感じ。今年は早生の動きは悪いです。
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□それに比して、露地「やぶきた」は来てるかな、という感じ。順調にいってもらいたい。ここは釜炒り茶になります。
●朝、こうしてお茶に触れて、日中は事務屋してます。ただ、合間に再度地名農林業センターへ。去年、挿した在来園の赤芽の苗がそれなりになって。出てきている芽もしっかり赤芽。これは二番茶ではありません。
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□この芽を何とか活かして、釜炒りや発酵茶を試してみたいと思っています。増やさなぁぁ。
●昨日のKKKs脱離から気持ちが少し抜けているのがやばいかも。こんな時は色々と気をつけないとつけこまれるので、注意。
●そして帰宅し、明日は金曜日。土曜日は気象情報が気になるところなので、やっぱり川根路へ足はこばなくてはいけないかなぁ。
●今日の一冊。諫山創[作]『進撃の巨人⑬限定版』【2014年,㈱講談社,¥2,838+税】。忘れた頃に、DVD付きをAmazonポチッで頼んでいたんだと届いて分かる。DVDは、………、いらなかったなぁ、この内容なら。本篇もそろそろ、………。売れると色々あるんだろうなぁ、と思ってしまう。また、しばらく置いておいてから再読してみよう。
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●しかし、昨日の訪問者の32人は今までの最高を10近く上回っていて。FaceBookでも載ったのかしら?
[ 2014/04/10 ] コミック | TB(0) | CM(0)

2014年4月9日(水) 解放・そしてお茶へ向かって

●今朝も地名でS木室長と合流し、お茶の状況を確認。併せてK平場長とも目の前の一番茶に向けての対応を協議。就業時間前の朝会議。なかなか有意義です。
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□今朝の地名は6℃。茶園を見ながら場内を歩いていると十分暑くなります。
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□トウモロコシは順調に大きくなっています。美味しい実を早出しで着けてくれるのでしょうか。
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□ハウス自然仕立て園は順調です。平均1葉ちょっと。摘採が19日予定なので、ちょっと大きくなってしまうかな。
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□ハウス弧状園、入口付近は一葉半位。あと3枚は欲しいかな。摘採は25日前だなぁ。
●さて、就業時間になれば、本職は事務屋です、をやっていたのですが、今週、ゴロツキのようにインネンふっかけのKKKsが当町は対象外となり、この2ヵ月鬱々としていた気分がやっと晴れた感じ。
●これでお茶に専念できます。明日からは、ワイは技術屋や、プロの技術屋や、と頑張りたいな(プロゴルファー猿風に言ってみました)。まぁ、それほどの技術屋ではないのですが、今年のお茶も楽しみたいと思います。
●色々な人に迷惑と心配を掛けて、自分の気持ちもどん底になったりしましたが、神様はいるんだなぁ、と。ありがたいです。でも仏教徒です。
●今日の一冊。今日まではお休みさせて下さい<(_ _)>。
[ 2014/04/09 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2014年4月8日(火) 鬱々とした日々の継続

●3時間ほど眠り、朝起きて職場へ。とりあえず、地名へ寄って、茶園の様子を確認、と思ったら、うちの室のS木室長と遭遇。この4月から一緒に仕事させて頂いておりますが、もと林業室長、熱心です。就業前に早場所の芽の状態を確認に一緒に車でグルグルとしてしまいました。今朝の地名はちぃっと寒かったけど、露が降りた状態で問題なし。
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□今朝の地名は4℃。まだ4月上旬、冷え込みはあって当たり前の時期。
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□新芽の先に室長がたたずむ。この芽が20日もしないで、緑濃く適期になってきます。
●就業後の業務では、KKKs対策で書類の準備を進める事務屋。とりあえず明日は回避の模様。ただ西の方で結構ヒートアップしているという情報も。あー、いやだいやだ。
●そんな気分で申し訳ありませんが、あと2,3日はこんな状態が続きそうで。
●今日の一冊。本日もお休みさせていただきます<(_ _)>。
[ 2014/04/08 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2014年4月7日(月) 最低の一週間の始まり

●今朝は冷え込みました。お茶への影響も心配。一方で、今週はKKKsのため、ブログへ向かう時間がほぼ取れなさそう。これも午前様帰り(帰ってこようか迷いましたが)して、ショロショロ書いて、寝て、また朝一で川根へ。そして、事務屋になるしかない時間、悲しい。
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□2℃。さむぅい。芽も寒がっていました。
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□ハウスのお茶は順調。一葉開葉期すぎましたね。早く初揉みしたいものです。
●一週間手抜きブログです<(_ _)>。本の紹介もお休みで<(_ _)>。
[ 2014/04/07 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2014年4月6日(日) 今日も川根へ「事務屋の道を」

●今日も引き続き、事務屋だぜ、という事で職場へ。とはいえ、昨日よりも更に10分出発遅れて、ノロノロと。冷え込みも心配だったので、まずは地名へ寄って確認。気温も何とか、芽もとりあえず、無事。昨夜は雨になったようで茶園濡れていました。ただ、まだまだ芽は寒そうだし、明日も心配です。
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□今朝の地名は6℃でした。普段より45分程度遅いので、もう少し下がったかな。
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□左が「やぶきた」、右が「つゆひかり」。大きいのを選んで撮ってしまった形。どちらも萌芽期過ぎかな。
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□左が「おおいわせ」、右が地名にある「一般園のやぶきた」。大井早生、膨らみはあるもののそんなに中生に比べてやっぱり早くない。露地のやぶきた芽合いはこんなもんだなぁ、まだ。
●併せて、ハウスの状態を確認。自然仕立ても、弧状も平均一葉期前位かな。どちらも、目的とする摘採には間に合いそうだな。
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□自然仕立てハウス。献茶式(4/20)の献上用手揉みに供せられます。力強い芽になってくれ。
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□弧状のハウス。自然仕立てより早そうに見えますが、両脇の畝が今ひとつ。それにハサミ摘みなので、自然仕立てより開葉数を稼がないといけません。でも順調。液肥やっちゃうか。
●この2つのハウスの下で、野菜ハウスが1棟。今年もトウモロコシの品種試験等を組んでいます。早出し用の芽がもう出てきていました。
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□「おおもの」という品種。重量のある甘いのが取れるようで。既に雑草も周りに見えますが、負けずに育ってもらいたいものです。
●そして、気が重い事務仕事を(事務屋の癖に)。しかし、進まない理解が。頭が悪いのか、と何度も自問自答。そして結論は、こんな事業をつくる奴が悪い、という逃げに。そんな不毛な一人会話を繰り返しながら、でも休みなので電話は掛かってこないという利点を活かして、一歩ずつ。でも、よく考えると、休日出勤で事務仕事をするのは県庁以来だな、と。お茶の試験製造や調査では毎年の事だけど、やっぱり、事務屋じゃないやい(>_<)。
●そんな事を事務室でやっていると、外でラッパの音が。消防団の辞令交付式?のようで、消防車が役場の駐車場にずらり、と並んでいました。
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□赤赤赤、壮観ですな。
●そろそろ気持ちも嫌気がさした昼過ぎに、空が一転にわかにかき曇り、という表現ぴったりに、霙(みぞれ)混じりの雨が(>_<)。急いで外へ出て確かめましたが、霙(みぞれ)だったので、私の身体に当たっては溶ける状態で。良かった。これが雹(ひょう)だった日には、もう(T_T)です。こんな気象にも気を配らなくてはいけない、神経持ちません。
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□何の写真を撮ったんだかわかりませんが。霙混じりの雨の写真撮りました。この5分後には晴天に。
●そんなゴタゴタもあり、気持ちも完全に萎え、とりあえず、一区切りついたので、帰宅の途へ。休みだから、道混んでます。普段乗らない人が乗り過ぎ。こんな日は外出しちゃぁいけないんだなぁ、本当は。
●明日から、KKKs週間。昨年の2月と同様、気持ちが限りなく低下する週なので、多分ブログも等閑な状況になるだろう、申し訳ないです<(_ _)>。
●今日の一冊。久住昌之[著]『野武士のグルメ』【2014年,㈱晋遊社,¥1,000+税】。孤独のグルメの原作者によるエッセイ。孤食の気持ちが、更に強く強くなっている感じ。何というか勝負、しに行っているというのか。お店での孤食、気持ちがどうしても戦闘態勢に入りがち。学生の頃はよく孤食していたけど、そんな気持ちにはならなかったのに。やはり、日常でなくなったせいなのか。美味しく、そして愉快な話が満載。楽しいです。
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[ 2014/04/06 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)

2014年4月5日(土) うさぎがぁぁぁぁぁぁぁぁl

●今日はお休みですが、来週のKKKs対応で事務所へ出勤して、書類整理やら理解を進めるやら。何と言っても、俺は事務屋だ、ですから。休みなので通勤楽かな、と思ったのですが、休みの日しか運転されないペーパーさんが進路を妨害するので、普段より往復とも時間が掛かってしまいました(>_<)。
●行きは、昨日の霜予報もあり心配だったので地名へ寄って、茶園を確認。気温も何とかの温度で(普段より30分程遅い時間帯ですが)、芽もとりあえず大丈夫そう。ただ、これが日、月と続くようなので色々な意味で心配です。
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□今朝の地名は8℃。普段より、ちょっと遅い時間ですが。
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□左が「さやまかおり」、右が「おおいわせ」
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□左が「つゆひかり」、右が「やぶきた」
●どれも、地名の品種園の芽ですが、昨日の情報交換会の話のように、やはり少し早生系が抑えられて、中生のやぶが追っかけている感じがします。とはいえ、順調に生育してもらい、今月末からは一番茶ガンガンいってもらいたいものです。
●地名で遊んでいる場合でもなく、職場へ行き「事務」を。来週のKKKsなんですが、基本今回の事業については引継ぐまで経験がなく、理解度がほぼない。そんな状態では困るので、事業の要領要綱読み込んだり、引継資料をかき回して乱読して理解を高めようとするのですが??? 自分としては全体のイメージを捉える事でその詳細に入っていく仕事の仕方をするタイプなので、まずはイメージ掴みたいのですが、何にしても進みません。半日以上費やしたのですが、とりあえずの数点の?ポイントを拾い出した位で。困った(>_<)。明日はそれを少しでも対応できる形に進めないと。しかし、担当者がいなくなってしまった(退職)ので、誰に聞く訳にもいかないし、人のつくった資料やデータファイルは、なかなか解読できるものではなく。頭飽和状態になったところで本日はおしまい。明日だ、と言って、帰宅の途へ。
●帰り道、本当に意味なく渋滞状態で。イライラしないよう音楽に集中して帰ってきましたが。明日を思うと気持ちは暗い。
●その帰り道、昨日から見つけてはいたのですが、通勤途中の島田の鍋島という場所で、黄茶色の交通事故動物死がいが道路脇に転がっているのを「タヌキの色じゃないよな」と思いながら、通り過ぎていたのですが、どうにも気になり、帰り道に車停めて、確認してしまいました。「ウサギ」でした。タヌキは週一位で事故死しているのを通勤経路で目撃するのですが、ウサギは初めて。合掌。
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□可哀そうな状態で道路脇に。
●家に着いたら、とりあえず明日の事は忘れよう。人間の良い所は忘れられる事。
●今日の一冊。星新一[著]『きまぐれ博物誌・続』【2004年,㈱角川書店,¥300kindle】。連日で購入読破。何度も読んでいるので基本目で追っていると内容が記憶にフラッシュバックされる。そして思うのは、意外な程に毒舌なんだなぁ、と。そして理系の人だよな、この人は、と思う。懐かしさ、だけでなく、今読み返しても(内容の時代は古いですが)触発されるなぁ、と。また買ってしまおう。
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[ 2014/04/05 ] エッセイ | TB(0) | CM(0)

2014年4月4日(金) ネコがぁぁぁl

●今朝は早めに雨が上がって。気温は高くなりました。地名は昨日並み。朝、地名農林業センターで時間調整して役場の就業時間に赴くのですが、そんな時間調整の間に、ネコがうろうろしていました。首輪をつけていたから飼い猫だと思いますが、昔、農林業センターには、タマという副場長待遇のお猫様がいらっしゃって。よく、釜炒り室なんかへも入ってきちゃったりして。一昨年、残念な事に亡くなってしまったのですが。なので、農林業センターでネコを見かけると、なぜか、ドキッとしてしまいます。
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□今朝の地名は昨日と同じ12℃。明日、少し冷え込むようで。
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□ピントがぼけていますが、ネコで~~す。
●仕事では、午前中、奥大井の2共同工場と茶商の3者悪だくみ会談。今年の一番茶での連携事業の関係の実施詰めを行いました。何年も一緒に続けているため、段々と良い方向へみんなが向き始めているのがいいです。
●一方で、俺は事務屋だ、でやらなくてはいけない仕事が、すぐに気持ちを圧迫してきて。いやだ、いやだ、と言っているだけじゃいけないんだけど、色々な意味でテンション高くなれません。
●午後は、一番茶前情報交換会「ファイト!静岡茶」。県下の一流の生産者や関係機関の人が集まっての意見交換会。今年はどこも、平年並みかな、という言い方でした。茶商として来られた㈱流通サービスの服部社長の話が相変わらずよかった。県立大学茶学講座の中村特認教授もお話をされました。
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□60人以上が集まっています。
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□こんな形で県下茶生産家(農業経営士)が各産地の直近の生育情報を報告。
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□㈱流通サービスの服部社長。この方の話はいつ聞いても実践的で面白いし、やってみよう、て気持ちにさせてくれます。
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□県大の中村特認教授。元静岡県茶業センター長。
●個人的には来週の、俺は事務屋だ、関連仕事でテンパっているので、お茶がお茶が、という気持ちにはなれないのですが、お茶に特化した話を聞いていると、やっぱりお茶っていいなぁ、て思ってしまいます。やはり、お茶に犯されている。
●今日の一冊。星新一[著]『きまぐれ博物誌』【2002年,㈱角川書店,¥420kindle】。一冊読んじゃうと、やっぱり読み返したくなってしまって。続いて、これもkindleで買ってしまいました。懐かしい。絶対何度も読んだ本だから、読み貸せば記憶にあるのだけど、やっぱり、星新一、いいなぁ、と。しばらく星新一読み返しが続いてしまいそうで(>_<)。
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[ 2014/04/04 ] エッセイ | TB(0) | CM(0)

2014年4月3日(木) 俺は事務屋だ(>_<)

●本日も通勤経路の茶園を確認。昨年の同日に比べても明らかに遅い。今年はやっぱり平年位だなぁ、と今の時点で思っています。今日も朝はポツリ。そして帰りはザァザァ。雨は十分にあります。この状態に液肥を上手に使うとよいお茶になると思うのだけど。
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□本日平成26年4月3日、茶芽の状態は萌芽過ぎですね。
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□そして、昨年の平成25年4月3日、同日の状況。1.2葉開葉期位。差がある。
●やはり、3月の気温、特に朝晩の冷え込みが抑制に働いているんでしょうね。雨は昨年より、絶対的に十分。その点について施肥の工夫は皆さんされているのかなぁ。それにしても、朝の気温が高くなりました。
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□今朝の地名は12℃。土日月が冷え込むみたいですが。
●就業時間外はお茶に気持ちが向かっているのですが、就業時間中は「俺は事務屋だ。事務屋のプロになるんだ」(お前は虎だ、虎になるんだ、のタイガーマスクのパロ)と自己催眠をかけて、気持ちつぶれないようにしていますが、やはりそちらの方面の能力がないので、気持ちも低下するばかり。だいたい前を向いた仕事でない事がいかんなぁ。今日、元職場の課長と班長、そして新採の子があいさつ回りに来てくれましたが、私は事務屋なので技術的な事は農林事務所の方にお任せします、と自虐的な事を言ってしまいました。さげ(>_<)。
●お茶を揉む時の気持ちは、触っている手で全身全霊お茶を感じて、お茶がどうしてもらいたいかを聞きながら、お茶と会話しながら、気持ちをささげて揉んでいる、のですが、これってすごく身体も心も消耗する。特に良いお茶ほど、そうなので、体調も気持ちも品評会製造に向けてつくっていかなくてはいけないのだけど、今年はそれが難しい状況。本当に身体と心つくれなければ、お茶に失礼なので、製造に関わってはいけないんだよね。
●そんなマイナスマイナスが高まる毎日、つらいものがあります。
●明日も会議2つに移動距離も長くドタバタです(>_<)。
●今日の一冊。星新一[著]『きまぐれ星のメモ』【2004年,㈱角川書店,¥630,kindle版】。小学校低学年の頃から古本屋巡りをして、星新一の本を買い漁っていました。読書の基本が多分、星新一でできているんだろうなぁ、と思っています。ほぼ全部(単行本も含めて)そろえていましたが、実家の火事で全焼。久しぶりにkindeleで見つけたので、読み返しをと購入。初?エッセイの当書は今の時代から見ると古い内容ですが、著者の先見性と鋭い視点が垣間見られる、やはり素晴らしい人だったんだ、と思います。自身の好きな作家のベスト3に必ず入る方です。作家で好きなのは、北村薫、明石散人、栗本薫、田中芳樹、夢枕獏等等。評論家では、小林秀雄、亀井勝一郎かなぁ。本は雑読み。最近、なかなか新規開拓が進みません。
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[ 2014/04/03 ] エッセイ | TB(0) | CM(0)

2014年4月2日(水) 朝の地名茶園&引継ぎ&事務事務仕事

●本日は、朝から地名で、ハウス茶園等の状況を確認。また、露地の山の息吹も。ハウス茶園は、自然仕立てが萌芽期位、弧状茶園が萌芽期過ぎ~半葉開葉位かな。自然仕立ては、19日に手揉み製造。弧状の方は25日位までに一発揉みたいなぁ、と。山の息吹は、萌芽始まった位かなぁ。月末、まだまだだぁ。
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□自然仕立てハウス。加温も行い19日の手揉みに間に合わせるなり。
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□弧状ハウス。日中の温度が高いためか、意外な程に進んでます。かん水も効果あり。
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□露地の山の息吹。これからだなぁ。
●今朝の地名は8℃。ややひんやりでした。自宅⇒地名(農林業センター)⇒職場(川根本町役場)という経路で毎朝通っています。地名では時間調整で茶園を見たりしているのですが、今朝は、4月からの上司(農業室長)と就業時間前なのに地名で鉢合わせして、二人で茶園を確認してしまいました。そんな事をしていたら、地名農林業センターの場長まで来てしまい、朝から打合せ。
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□今朝の地名の気温は8℃。車の外では少し肌寒い感じ。
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□品種見本園でfacebook用の写真を取るS木農業室長です。4月からの直属上司。
●そんな茶満喫の朝の時間でしたが、就業時間中は、事業仕事等の書類引継ぎやそれに伴う事務仕事等をエイコラエイコラやっていました。向かないなぁ、事務(>_<)。
●午後には雨が降ったりして、天気も気持ちと同じく鈍より。明日、明後日も雨模様のようで。
●まだ新年度二日目なのに、既に曜日感覚なくしていました。だめだぁ。
●明日、また頑張ろう。
●今日の一冊。西川魯介[作]『まかない君②』【2014年,㈱白泉社,¥571+税】。ほのぼのとまかない料理が美味しく語られていて、美味しいです。作者にしては意外な程に、料理メインのストーリー構成も好感が持てます。美味そうだ。時間が取れたら、作ってみよう、自分で。それにしても、あの服部先生が帯で誉めている、というのは凄いと思う。調理師免許を持たない料理の先生。
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[ 2014/04/02 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)

2014年4月1日(火) 新年度~川根茶んS

●本日から新年度。朝の地名は外に出ればややヒンヤリ。お茶の芽も昨年の同じ頃の茶園を比べても大きく生育に差が。
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□本日平成26年4月1日の通勤経路途中の茶園の芽合い。萌芽期になるか、位。
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□昨年平成25年4月3日の上記と同じ茶園の芽合い。既に1葉半位。
●色々と要件はありますが、単純計算で10日程度違います。やはり、今年は平年並みかな。
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□地名の朝の気温は9℃。
●今日から四月、新年度。体制も新たに初日からガンガン、という訳にはなかなかいかず。気持ちも不安になるばかり。本当はワンランクテンションあげて、やっていかなくてはいけないのだけど、まだ前を向けてない感じ。大丈夫か、自分。迷いの根本は、何が出来るのか、何を期待されているのか、それが自分でいいのか、という事。今回で期限も明確になり、その中で何をするか、ですが。昨年の今頃は、自由度高く、と言っていましたが、そんな訳にはいかない状況で。
●思考も気持ちもふらふらフラフラ。思考と気持ち、カチッとはめ込まないと。
●今日の一冊。井口和基[著]『ニコラ・テスラが本当に伝えたかった宇宙の超しくみ㊤㊦』【2013年,㈱ヒカルランド,㊤㊦共¥1,700+税】。題名、表紙あおり、から怪し過ぎる本ですが、はっきり言って読み応えあり、の上に、どこで線を引いた理解に持ち込めばいいのか(どこまで本当?)、という点でいくと説得力ある。多分、自身の不得意な物理分野の視点があるため、その理解不足も影響しているのだとは思うが。しかし、ニコラ・テスラに対する真実と虚像を理解するだけでも意味があるかと思う。年度当初に紹介すべき本ではないかもしれないけど、統計本を読むのと同じく、知的ワクワク感があり面白かった。
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[ 2014/04/01 ] 一般 | TB(0) | CM(0)