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2014年1月31日(金) 一月も終了です

●あっという間に2014年も一ヶ月が過ぎてしまいました。本当にあっという間に。二月はもっと早いのだろうなぁ。
●一昨日の件が色々な波紋を呼んで、色んな方にそれぞれ嫌な思いをさせているとの情報が右から左から。申し訳ない気持ちになる一方、貰い事故だと自分に言い聞かせないと、自分自身の心のダウン症状がひどくなってしまうので。こんな事を反芻していると本当に嫌になってしまう。あー、つまらないぞ。
●そして、本日、「川根時間chezメゾンナカミチ」第4回、そして最終回。申し訳ないのですが、仕事が忙しい同僚にお願いしてしまいました。本当に申し訳ないです。
●そして事務所で事務仕事を進めている最中に、旧の上司(もう18年前の富士の分場時代の話ですが)から問い合わせの電話があり。こんな資料がなくて、多分、富士分場の時に貸した記憶があるって農家さんから言われているけど、覚えているか?というような問い合わせ。かすかな記憶にあったものですが、家に帰り昔の保存資料をひっくり返してみると出てきました(>_<)。
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●大正時代の富士郡茶業組合の講習会資料。肥料関連の記述があり、所有者からお借りしたんだなぁ(>_<)。申し訳ありません。ここでもそんな気持ちでいっぱいになってしまう(>_<)。
●併せて、こんなものも入っていました。
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●大変貴重なものです(+o+)。元の所有者の方に電話をし、対応についてお聞きしたところ、茶業会議所でこれら古い資料を集めているのでそちらへ持って行ってもらいたい旨、お話がありました。そうさせて頂きます。
●一方で、施肥や栽培関連等貴重な内容。何とかして、画像スキャンだけでもしておこうかと。
●しかし、十数年過ぎても記憶、て残っているものです。
●そして、久しぶりの二連休。気持ちもすっきりさせるために、とりあえず、余計な事は忘れます。
●明日はのんびり怠業予定。
●今日の一冊。中谷宇吉郎[著]『「霜柱の研究」について』【2014年購入,Kindle,¥0】。先日、あまりに立派な霜柱を見て、思わず、寺田寅彦先生の愛弟子の中谷先生の題名本をKindleで購入。読んでみると、これが女学生の霜柱に関する実験研究についての先生の考察評価。しかし、読んでみると奥が深く、純粋な「不思議・分からなさ・謎」に興味を持ち、そしてその解明に取り組む。そんな純粋な形での研究、というものが、ここ数日騒がれている「小保方晴子」嬢につながるものがあるのかと。分からないから知りたい。当たり前の事を研究は追求したいし、追求してもらいたい、と思う。
霜柱の研究
[ 2014/01/31 ] 科学 | TB(0) | CM(0)

2014年1月30日(木) 川根茶に思いあれど

●訪問者が3000人に到達。とはいえ、最大で20人の方、いつも見て頂きありがとうございます。
●本日はほぼ一日事務業務に専念。とはいえ、過程で色々と川根茶の今後を思いながら、関係機関や課の同僚等と意見交換。思いはあれど、実行をどうするか、誰がやるのか、そのための制度は、システムは、支援は、・・・。
●なかなか答えが出ない事ばかり。あと二ヶ月もすればお茶の事だけしか考えいられない時期が始まるというのに。
●川根本町内には4小学校、2中学校があり、今年の川根本町共同製茶連絡協議会の事業として、学校の生徒全員に共同製茶連絡協が町の品評会に出品したお茶を合して作ったお茶を配ろう、という事で校長先生方の了解も得て準備をすすめていたのですが、やっとそのお茶が出来てきて。一人当たり35gと少量ですが、平成25年産一番茶川根茶です。
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●来週配布予定です。
●久しぶりの雨に乾燥が解消されて茶園にも潤いが出るといいのですが。
●明日は金曜日。そして1月が終わってしまいます(>_<)。早すぎ。
●今日の一冊。森田信吾[作]『駅前グルメの歩き方』【2011年,㈱講談社,¥705+税】。静岡の常食として、スマル亭のかき揚げソバと、富士宮やきそば、が紹介されていて。他のを見ても、結構有名なものが多い。でも、食べたくなる。今やれば、スマル亭のかき揚げソバではなく、鐘庵の天ぷらソバ(桜エビソバ)になるんだろうなぁ。美味しいもの食べながらお酒呑みたいなぁ。
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[ 2014/01/30 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)

2014年1月29日(水) さげ(>_<)

●今日は気持ちダウンの事柄があったので少し愚痴を。
●本日は、お願い事の仕事電話でかなり不快な思いをしてしまいました。やり過ごせばいい事なんでしょうが、お願いする立場への一方的な言い様は、何ともしこりが残るものに。自分が言った事をこちらの理解が悪いように追い詰める的な言い方も含めて、本質とか実態は知りませんが、この電話だけではお付き合いする方ではないなぁ、と思ってしまいました。とはいえ、仕事。大人ですから割り切りましょう、というかB型だから、別にもうどうでもいいかな、と思う。拾えるものがあればいいし、なければないで、自分で探せばいい事なので。
●個人的には何でも勉強だし、何でも知識だし、それが何かに反映されるだろうと思ってやっています。そんな意味で本音では、意味ないなぁ、と思う事に無理に突き進む気持ちもないのですが。
●ただ多分相手もこちらが分からずの中で、自分の物差しだけでこちらを図っての言い方だったんだろうな、とは思うところ。「お茶なんか分からない公務員風情が、てめぇの仕事しっかりやれよ」的な感じ。前に青山の日本茶喫茶へ行った時も、そんな物差しで測られた感ビシビシ感じましたが、こちらはあんたより栽培、製造については、よーく分かってますから、という自負もあったので、別にその浅い知識に反論する事もなかったのですが。今回もちょっと似た感はありましたが。まぁ、人のふり見えてわが身を思え、と人を簡単に判断して見下げてはいけないなぁ、という教訓に。
●とはいえ、そんな悪意ある対応は心に響くので、気持ちはとってもさげ(>_<)で。そんなダウン状態での仕事ではなかなか思うように進まない訳で。午後は1時間ほど作業に徹して、心落ち着かせたり。
●夜は町政懇談会というものに補助スタッフとして参加し、町の在り方、というものについて話を聞く事が出来、それは勉強になりました。最初の話もそうですが、何でも勉強。
●そして遅くなった帰りは、バイパス夜間工事の絡みもあり気持ちもそんな調子だったので新東名使って帰ってきました。早いなぁ。トラックばっかりですが、この時間は。
●こんな気持ちの時は早く寝てしまうに限る。明日、また一からやり直しましょう。
●今日の一冊。ダンカン・ワッツ[著]青木創[訳]『偶然の科学』【2014年,㈱早川書房,¥860+税】。最近、買う本が当たりが多い。でも読んでる時間がないのが口惜しい。週末は久しぶりにのんびり科学系読書に勤しもう。
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[ 2014/01/29 ] 統計 | TB(0) | CM(0)

2014年1月28日(火) 話をする事で

●本日も寒かった(>_<)。と思って地名へ行ったのですが。外気温は0℃。あれ?
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●しかし、茶株の状態はこんなんで、しっかり氷が葉を囲っていて。
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●しかし、ハウスの野菜は元気。カブもまたおおきくなったなぁ。食べたい。
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●午前中は、茶商さんお伺いして、地域茶業の今後の方向等について悪だくみ、というか戦略持って臨んでいきましょうの意見交換。誰がやるのか、どのようにやるのか、どんなシステムを構築するのか。このような茶業情勢、攻めて行く姿勢を持っていきましょう、という話。そのために次のステップの話を。今考える時という事ですか。
●午後は自園自製の農家さんへ。やはり、担い手、人がいない。その人をどう確保していくのか。仲間はつくれないのか。難しいけど、色々な意見を聞いて、それを少しでも反映させるしかない、と思っていますが。
●そして、メゾンナカミチへ今週31日の第4回『川根時間chezメゾンナカミチ』の食材搬入。中道シェフが川根路に寄れる拠点づくり、そこで出すメニュー、呈茶等、色々と意見を下さります。やれば手ごたえはあると思うのですが。色々な人にこんな話を聞いてもらい、そして、それを川根本町の中で反映させたい。ここでも誰がやるのか、という事は出てくるのですが。
●結局、やる人、やる気のある人、それをどう探しだし、場所を与えるか、なのかなぁ。
●そう思うと自分でやってしまうのが一番楽だと思ってしまう。耕作放棄地なんて、もったいないお化けがでる。
●でも、やはり誰かが意志を持ちやらなければ結局変わらないんだよなぁ。
●そんな気持ちになってしまう、やや鬱。
●今日の一冊。小杉考司・清水裕士[編著]『M-plusとRによる構造方程式モデリング入門』【2014年,㈱北大路書房,¥2,500+税】。回帰分析、構造解析、カテゴリカル、N村氏と統計吞み会やる時にどうモデリングをしていくか、で話をするのですが、この本、まだパラパラですが、当たりかも、と思っています。今の仕事落ち着いたら、ちょっと気を入れて読んでみよう。やはり紙ベースかな、本は。
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[ 2014/01/28 ] 統計 | TB(0) | CM(0)

2014年1月27日(月) 茶園巡回での様々な出会い

●月曜日。一週間がまた始まりました。本日は、国の茶改植補填事業の現地確認で、JAや県農林担当と一緒に茶園を回りました。腰痛引きずりつつ(>_<)。
●GPS測定器を持ち、植え付けした茶園面積を測定するJA営農担当。
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●今日も朝から寒い日だったため、霜柱がしっかり茶園うね間の土を持ちあげていました。これ位しっかりした霜柱を見るのは初めてかも。
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●茶の実が茶園の株下にコロコロしていました。割れて中の種子も出ていて。実生が増える増える。
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●計測茶園の中に、こんなしっかりした赤芽の株を見つけしまいました。サンルージュ?
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●一緒に茶園を回っていても、こんな写真ばかり撮っていて役に立たない私(>_<)。相変わらず腰は痛かったのですが、それでもだいぶ回復基調に。あと2日あれば治る(痛みがなくなる)かな。
●明日はまた食材搬入で浜松へ。その前に色々と打ち合わせを。
●今日の一冊。大森崇・阪田真己子・宿久洋[著]『Rcommanderによるデータ解析[第2版]』【2014年,共立出版㈱,¥2,800+税】。Rcは初期的に使用してみたりしたのですが、結局、使いやすいグラフソフト(Prism)に流れてしまいました。一方で、Rを使いたいな、という思いだけは持ち続けているので、今回、Rcでもいいので、また再チャレンジしてみようと思って購入。久々の統計購入本です。
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[ 2014/01/27 ] 統計 | TB(0) | CM(0)

2014年1月26日(日) 雨も上がり太陽キラキラ

●夜は雨が降ったのですが、朝にはあがって、良い日差しの一日になりそうです。
●やっとお休み。腰の関係もあり、外出はせいぜい買い物に付き合う位で、家で読書怠業。
●Kindle本、ざらざらとスクロールしながら本の題名探しているだけで楽しいものです。並行して、今日の一冊本、を読んだり。統計本も久々に購入で、それはまたぼちぼちと。
●明日は現地茶園巡回があるので、腰治ってないかな。足は大丈夫。でも腰の左側が。特に寝て起きた時が一番悪い。お風呂に入っている時が一番良いので、やはり温泉療養かな。
●小学校バスケ仲間のFBチャットでダイエット宣言をしてしまったので半年で5kg減らさないと。まずは食改善から。でも、炭水化物大好き人間だからなぁ(>_<)。
●今日の一冊。三上延[著]『ビブリア古書堂の事件手帖⑤~栞子さんと繋がりの時~』【2014年,㈱KADOKAWA,¥570+税】。すでに既刊本はBOで売ってしまっている。これも読み返す事はないだろう。でも、読みたくないという本ではない。Kindle入れても、紙ベースで読みたいレベルの本。それでも残しておく本ではない。でも、本はいいなぁ、好きだなぁ。
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[ 2014/01/26 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

2014年1月25日(土) 「川根時間chezメゾンナカミチ」第3回

●本日は第3回目の「川根時間chezメゾンナカミチ」ランチの巻。今回は川根本町内を対象に優先募集を掛けたのち、不足人数をメゾンナカミチ経由で募集してもらいました。20名の参加。
●今日も朝から浜松まで車を走らせます。腰痛いが治らん(>_<)。
●セッティングの段階で、ポスター、杉玉、バックミュージック等色々と問題発生でヘタレミス多し。また、呈茶も今回20名の参加という事で配膳動線等の問題とお客の入り時間のズレが大きく、タイミング掴めませんでした(>_<)。そのため、呈茶せずで。自分達も中にいると配膳の邪魔なので出たり入ったり。
●とはいえ、変わらず素晴らしい料理なので、参加された方々は皆さん大変喜んで食べて頂きました。アンケートも好評。来年はどうするんですか?というような事も聞かれたり。発展させたいですね。
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□今回、川根茶ポスターを外に貼らしてもらいました。これはこれで格好いいのですが。
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□料理の色彩ってすごいなぁ、と思います。壮観。
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□今回は満席。それにしても毎回女性率高しです。 
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□柚子の氷菓、エスプーマをそれぞれの席でのせてもらっていました。
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□今回のジビエを提供している殿岡さんと中道シェフのツーショット。ジビエすごい。
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□そして今回席がなかったため、殿岡さん用の特別メニューが中道シェフから提供されました。
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□食べられそうですが、これは石鹸。メゾンナカミチのスタッフの方が柚子皮で作っていただいたもの。参加者皆さんに配られました。色々な発展が期待されます。
●この取り組みをどう活かすのかが重要だとは思います。とはいえ、腰が痛く、細かい部分で始末が出来なかった自分、十分反省する必要が\(゜ロ\)(/ロ゜)/。
●それでも明日は休み。温泉でも使って何とか月曜までには治さないと。
●そして怠業。
●今日の一冊。うえやまとち[作]『クッキングパパ№126』【2014年,㈱講談社,¥524+税】。帯にも書いてありますが約30年前に第一巻が発売されて。大学へ行った際にはこれを持って上京。一人暮らしの際には幾つかの料理を試しながら、自分にはセンスない、と思っていましたが、まぁ、生きるためには食べなくてはいけないから、そんな意味で楽しい時代でした。「美味しんぼ」や「ミスター味っ子」に続く位で始まったのでは?と記憶たどりますが、長寿連載になる位に美味しいコミックです。全巻は持っていませんが、思い出した時に、ぼちぼち購入し、楽しんでます。
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[ 2014/01/25 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)

2014年1月24日(金) 週末です

●金曜日です。明日の「川根時間chezメゾンナカミチ」第3回、また行かせて頂きます。ただ、定員埋まってしまったので食べる機会はなし(+o+)。人が美味しそうに食べている姿を見て、悲しい気持ちになるのだろう。仕事だからね、しょうがないよ。
●今日は徹底して事務仕事。腰の痛みも改善されず、変な歩き方を課の同僚から指摘を受ける。じじいです。
●事務仕事も徹する事で何となく道がひらけるかなぁ、位の手ごたえ。ただ片付かなかった事が気になります。
●先日のT森さん宅(自園自製の聞き取り訪問したお宅)の追加写真を幾つか。どれを撮っても絵になるが凄い。
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□看板。書も立派。炭焼きもやるそうで、これは松ぼっくりの炭。
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□トイレットペーパーカバーも木製。そして長い長い瓢箪。
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□そしてお気に入りの一品を並べてある特別室があって。
●何と言うか、言葉もなくですが、人生楽しんでる感がたっぷり溢れていて、話をしていても面白かったです。
●今度は仕事抜きで訪ねてみよう。
●明日に向けて早く寝ないと。腰、治ってないかな、起きたら。起きる時が一番悪いのだけど。
●今日の一冊。古川緑破[著]『下司味礼賛』【2014年購入,Kindle,¥0】。時代は古いが、上品ぶるんじゃねえよ、所詮食いもんだろう、という感があって楽しい。文体もいいです。この著者モノ幾つか読み込んでみようと。
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[ 2014/01/24 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)

2014年1月23日(木) 茶工房豊好園

●本日は朝から-3℃を示した地名。寒いッス。その上、腰が、・・・、痛い。
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●また、明日の持ち込み予定だったメゾンナカミチへの食材搬入が今日になり、仕事の都合で同じ課の同僚に運搬をお願いしてしまいました(>_<)。申し訳ないです<(_ _)>。
●地名ハウス栽培の野菜。カブも丸丸きれいに大きくなっています。
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●午後からは地名農林業センターの交流施設会議室で、県志太榛原農林事務所企画の「今やらねばセミナー」が開催されました。講演を清水の茶工房豊好園の片平豊氏が来町してやっていただきました。町内20名オーバーの参加で、茶工房の取り組みを聞いた後に意見交換をしたりして、ためになる研修に。
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□茶工房豊好園、片平豊氏
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□息子の次郎君が作ったPPで説明
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□川根本町の生産者、主だった人達が皆そろい。
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□講演終了後は、3グループに分かれてディスカッション
●豊好園片平氏は、私が県の農業改良普及員になった22年前の時の農家研修先で、お茶のおの字も知らない自分に色々と実践を含め教えて頂いて。それ以来、家族のようにお付き合いさせて頂いています。私がお茶の現場から離れた時もお茶揉みをさせてくれたり。紅茶を作らせてくれたり。いつか清水へ戻って恩返しを。
●夜は、奥の茶工場の方向性検討。色々と様々に問題は発生するので、それをみんなで何とかしないと、と考えて。
●車の運転で座りぱなし、も意外と腰に悪い感じで。お風呂でゆったりし、腰も温め、あとは寝るしか。
●明日の浜松行きがなくなったので、少し自由な時間が取れそうで。たまった事務仕事を。
●今日の一冊。日本茶業技術協会[発行]『茶業研究報告-第116号-』【平成25年12月】。茶研究論文雑誌。一応会員。しかし、研究場面を外れてから研究発表会へ行く事もなく。また、昔と違い、最近の研究報告、面白みが足りないというか、インスパイアされる研究がなされてないというか、とえらそうに言っていますが、外部の人間の戯言で許してもらいたいものです。でも、見て、読んで、面白いなぁ、という研究してもらいたい。そんな意味で今回の報告の中で熊本の坂本さんが書いた「熊本県多良木町槻木における釜炒り茶の製茶法」は釜炒りという視点に対しての興味から喰いつきましたが。坂本さんは多分、清水で普及指導員やっている頃、20年前位に清水茶業技術員会で九州へ視察研修に行った時に案内をしてくれて、夜一杯一緒に飲んだ記憶が。その後、茶研センターにいる時に熊本の試験場で一度お会いしたなぁ。多分、もう向こうは覚えていないんだろうなぁ、と思いつつ、釜炒りつながりで、一度お話を伺いに行きたいなぁ。と思っています。
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[ 2014/01/23 ] お茶 | TB(0) | CM(0)

2014年1月22日(水) 知らない事を知る楽しみ、喜び

●本日は午前中、静岡市内でゴチャゴチャしてお昼から川根の職場へ。朝、のんびりできるのは優雅だ、と思うのですが、そう言っていたら仕事になりません。
●午後はどうも自分でも理解しきれてない事象の書類整理を進めるも、途中まで。明日、できるかな。
●夜は、自園自製茶農家さんの訪問聞き取り意見交換。のつもりだったのですが、お訪ねした方が面白い方で。ついつい、お茶以外の話で散々パラ盛り上がってしまいました。写真はその一部。
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□囲炉裏に炭火で暖を用意頂いて。
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□茶托。これが写真ではよく分からないのですが、三次元ホログラムのように光り輝いているんです。でも、これ天然木をただ磨いただけって。凄すぎです。
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□シンクも木をくり抜いて。そしてまな板。柾目(まさめ)づくりだそうで。でも何より美しいのが凄い。
●多分、聞いた話の一割も本当に理解してないのですが、面白い。木の話、面白いです(お茶の話もしました)。
●まだまだ沢山写真を撮ったので明日以降に掲載します。とりあえず、聞いた話を明日、林業室長にお伺いしながら理解を深めないと。
●明日は明日でゴタゴタしてますが、面白かった。帰りは山越えで帰宅。外気温は0℃でしたが、スリップする事もなく無事到着です。
●先日のバスケの影響がやっと腰に来ました。こんなに遅れて、歳とりすぎだって(>_<)。
●今日の一冊。四方田犬彦[著]『ひと皿の記憶-食神、世界をめぐる-』【2013年,㈱筑摩書房,¥840+税】。こんな本を買うといつも思うのだけど、このような多彩な食体験を出来る人(著者)って、どんな生活を送っているのだろう、て。まぁ、特殊な人の文章なので本となり、売れるものとなるのですが。何と言うか、久々に大事に大事に1エッセンスずつ楽しみたいな、と思う本です。世界の食、本当に多彩だと思います。
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[ 2014/01/22 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)

2014年1月21日(火) 中仕事しながら

●今日は久々に事務仕事ができた中仕事日でした。でも色々あって、早めの帰宅。
●メゾンナカミチで、地名のハウスで試験栽培しているカブと紅大根が使ってもらえているようで。今週の準備食材の搬入対象に。帰りがけにハウス内の状態を確認しました。カブがかなり大きくなってしまっているので来週はちょっと苦しいかな。
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●「川根時間chezメゾンナカミチ」、今週土曜日が第3回目です(ランチタイム)。
●今日の一冊。速水健朗[著]『フード左翼とフード右翼』【2013年,朝日新聞出版,¥760+税】。題名の割には意外と淡々とどちらに偏ることなく、述べられている内容に気持ちは批判的にはならず。どうしても生き方も含めて、偏る方はいらっしゃるのは世の常、どうしようもないのだけど、それを人に押し付けようとする時点でNG。いいじゃん、自分で納めておけば。なぜ人に強制しようとするのだろう。色々なモノを自分で確認、感じながら、それを判断していきたい。人の言葉に流されないで。
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[ 2014/01/21 ] 一般 | TB(0) | CM(0)

2014年1月20日(月) 茶園巡回で出会ったのは

●一昨日のバスケの余韻(身体への影響)を引きずりつつ、それでもひどい症状は発生しないで仕事復帰。
●本日も先週金曜に引き続き、耕作放棄茶園等の巡回調査を行いました。
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●調査自体が荒れている茶園調査なので写真も今ひとつの風景。それでも山間地で一生懸命お茶づくりをしているのが読み取れます。そんな中で3枚目の写真にあれ? 左端の方ですが。
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●ニホンカモシカ。じっと我々の行動を観察?していました。寒い日だったので日光浴なのかもしれませんが。
●寒いのは人間も同じですが、こんな山の中で活動を続けています。
●そして、休み疲れもあり、何となくテンションあがらないまま月曜日終了(@_@;)。
●そういえば、ロペのガチャガチャでかぶりが出た、と言っていたのですが、並べてみると微妙に造形が違っていて。手作り?でもないのに? 設置の問題かとも思ったのですが、見える角度の問題だけではなさそうで。不思議です。
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●今日の一冊。ラズウェル細木[監修]『宗達と飲む極上ウィスキー&ハイボール』【2013年,㈱日本文芸社,¥600+税】。ウィスキー、最近はほとんど飲まなくなったのですが、一時期、ショットバー等にハマっていた時には、ハーパーとか、メーカーズマークとか、ターキーとかをロックグラスで飲んでいました。その頃の教科書は「レモンハート」だったなぁ、と。ただ、お酒づくりには研究的視点からも興味があり、色々と勉強したりもしたのですが。この本は、酒のほそ道の著者関係という事で、値段の割にしっかりしたつくりで内容的にも勉強になる為、購入。読むと飲みに行きたくなってしまうのですが、チャンポンすると酔っぱらってしまうので気をつけないと。
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[ 2014/01/20 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)

2014年1月19日(日) 昨日のしわ寄せが身体に(>_<)

●昨日は、しっかり?バスケットを母校の小学校でやってきました。同じ世代の同級生と一学年上の先輩方と、中学生を相手にゲーム。基本、身体ついていかなくて、危うく足肉離れの危機もあったのですが、何とか乗り越えて、無事ケガなく終了。ただ、次回が8月2日(土)に決定し、それまでの身体づくりを同学年のキャプテンに指示されています(>_<)。おじさんだから無理は効かないのですが。
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□先輩と同学年のおじさん、おばさんの集合写真です。後列が同学年の仲間。
1496661_503372103114043_1242936886_n.jpg□こちらは一緒に相手をしてくれた中学生も一緒に。
●2時間ほどのゲームの後は、夜吞み会。呑んで、唄って、また呑んで。すっかり午前様帰宅となりました。
●そして本日は怠業。
●追加写真をFaceBookで頂きました。もう、ヘロヘロの状態の時です。4分×6回ぐらいなのに。
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●今日、買い物に行った時に発見。ロペ顔ばかり(@_@;)。
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□クレーンゲームです。とても取れそうもないのでチャレンジしませんでした。
●今日の一冊。近藤滋[著]『波紋と螺旋とフィボナッチ』【2013年,㈱学研マーケティング,¥1,800+税】。年末年始とKindleにはまり、ペーパー本の購入を控えていたのですが、「波紋」「螺旋」「フィボナッチ」という、この題名にひかれ即買い。まだパラパラ見ですが、ネタ満載の楽しい本のよう。自身の不明な事象に少しでも理解が深まればいいと思います。帯に書いてありますが、理解したい、んです自然の現象を。
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[ 2014/01/19 ] 科学 | TB(0) | CM(0)

2014年1月18日(土) 休みだけどバスケ

●本日はお休みですが、8月以来2度目の小学校ミニバス同窓会という事で、今回は母校の小学校にみんな集まっての実施。前回来れなかった自分達の代の仲間も集まる形。ただ、冬のこの時期、夏に比べても本当にケガが心配です。
●動いてないし、散々、身体つくれ、と言われてきたのですが、気持ちがついていく環境になく、ズルズルと当日を迎えてしまいました。結果と詳細は明日掲載。さぁ、気持ちを決めて会場に向かわなくては。
●昨日、久方ぶりの統計吞み会。新年会プレを実施しました。今回は清水のお店で美味しいよ、と紹介された静岡のお店で。次から次へと食べて、日本酒飲んで、てしてたら、すっかりグデグデになってしまいました。自分でも珍しい位。でも、ためになる話が出来る仲間というのはありがたいものです。
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□付き出し3種。椎茸が上手に戻してあった美味しかった。
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□シジミのニンニク醤油漬け。貝臭さがなく美味い。
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□白子と蕗の薹の天麩羅。これが絶品でした。甘くとろける白子に、もう1回頼んじゃいました。
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□海ツブとナガラミ。貝類好きなんです。
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□カツオの角煮? 硬いけど酒の肴にはぴったりです。
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□箸置きはタヌキ。そして冷酒は「初亀 純米吟醸」
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□隣の常連さんが食べていた焼き蚕豆頼んじゃいました。写真撮り忘れ、残り2個で写真。
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□焼き蛤。そして鯵中骨の炙り焼き。魚臭さがなくgood。
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□メニュー。鍋が美味しそうです。次回の本新年会で頼みましょう、という話に。
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□お新香。野菜の種類によって漬け方が異なるのが凄い。アワビのコロッケ。コロッケがとってもクリーミー。
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□赤白でワイン頼んだり(アキラ先輩が見てます)。そして忘れていた刺し身盛りなんか頼んじゃいました。
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□カサゴの塩焼き。これが清水の店だとノドグロなんですが、カサゴも絶品でした。
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□そして〆で「あさりラーメン」と「蟹餡かけ炒飯」を。言う事ないです。美味過ぎ。炒飯は中華なのに、お新香が刻みで入れてあり、それが和風ティストを出していて、また良かった。
●あさりラーメンを三人で美味い、美味い、言っていたらお店のお兄さんが「ランチでやってますよ」とメニューを見せてくれました。いやぁ、このお得なよくばりセット食いにこなきゃいかん。静岡で仕事つくらないと。
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□〆にゴディバミルク(アイス)を頼みました。チョコレートリキュールの強いお酒。これでグデグデにトドメさされました(>_<)。
●ロペ愛好家の集まりでもあるので、ロペのキャラポーチを分けたり。
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●帰りにはガチャガチャやって帰りましたが、おでん食べるロペ、同じのが4回も連続で出てしまう酔っぱらいの運の悪さ。
●最近、課の同僚に、ブログの方向性が初期の頃から変わってますよね、と言われ、昨日も同様の事を統計吞み会でも指摘されました。初期の頃は、茶の在り方をグラフで統計で、と意気込んでいたのですが、一年経ってみると、仕事職場の変化もありますが、すっかり、吞み会、喰い倒れ方向に変わってしまっていて。反省する点も踏まえつつ、やはり、知りたい事を追求する姿勢は忘れないようにしないと、と思うところで。
●バスケ終了後には、同窓会吞み会が待っているので、その報告も明日。
●今日の一冊。寺田寅彦[著]『量的と質的と統計的と』【2014年購入,Kindle,¥0】。科学を理解するうえ、これら3点の視点を明確に自身の中に持ち、それらの在り方を常に想起しながら、現象を説明する必要がある。お茶について言えば、量と質、そしてそれらのばらつき(統計的)、それをきっちり持って現象解析に取り組んでいる研究者がどれだけいるのか。そう思うとやはり、もっともっと考えなくては、と自身を戒めるのだが。過去本、本当に考えさせてくれます。
寺田寅彦 量的と




[ 2014/01/18 ] 科学 | TB(0) | CM(0)

2014 年1月17日(金) 久々に品評会茶にふれて

●本日は、久しぶりに品評会入賞茶に触れました。使用のための袋入れ替え詰めのため。第67回全品京都大会、普通煎茶、二等[8位]の高田農園高田智祥氏入賞茶。冬越えして、ますます輝いています。
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●本日はディーナータイムで「川根時間chezメゾンナカミチ」の2回目イベントの実施。今日は、職場の同僚に任せて、大変申し訳ないです、という感じ。同僚のfacebookにアップされてます。やっぱり、美味しそう。
●本日は新年明けましての、久々の統計吞み会。楽しかった、美味しかったです。詳細は明日、掲載します。
●その統計吞み会の帰りにロペガチャガチャ発見してしまったから大変。酔っぱらいで大人買い。ただ、同じものばかりでるんだなぁ、そんな時は(>_<)。
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●今日の一冊。北大路魯山人[著]『現代茶人批判』【2014年購入,Amazon,¥0】。いつの時代も、良いとこ取りする人は非難されるもので。
魯山人
[ 2014/01/17 ] お茶 | TB(0) | CM(0)

2014年1月16日(木) また浜松へ

●今朝の川根本町地名の外気温は写真の通り、-4℃。寒い、さすがに寒いです。
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●茶園も霜、氷結状態。
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●そんな日ですが、明日の第2回「川根時間chezメゾンナカミチ」の食材搬入のため、浜松へ。最近、浜松へ行ってばっかのような気がする。道、いまだによく分かりませんが。
●地名農林業センターのハウスでJA営農担当が無農薬で試験栽培しているカブと赤ダイコンを持ちこませて頂きました。中道シェフのお口に合えば、明日のイベント食材として使ってくれるようで。ただ、なかなか厳しい。野菜は浜松に学びなさい、と言われています。一方で、自然薯や柚子は高い評価を頂いています。継続してやれているものはやはり良い、との事。
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●先週のイベントが中日新聞浜松版に掲載されて、それを中道シェフからお借りしました。やはり、絵になる女性を撮っているなぁ。
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□中日新聞1/12朝刊掲載(浜松版)
●今日は結局、5時間位車の運転をしていた事となるようで。そんな日々。先週切れたフロントスモールランプ、今週は逆側が切れてしまい、車もお疲れのようで(>_<)。
●明日のメゾンナカミチのイベント対応は、同僚にお願いしてしまいました。忙しいのに申し訳ないです<(_ _)>。
●今日の夕飯に頂きものを。普段、絶対に食べれない物なので、家族がどう反応するのか。冷凍したものを刺しで食べます。切っている時にはやはり獣臭さを感じましたが、家族はあまり? 私、敏感過ぎるのかな。
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●刺しでいただきましたが、やはり血の感じが強い。これが獣臭さにつながるのかな。肉の味わいは蛋白で美味いのですが。半分程度たいらげ、残りは明日、火を通していただくことに。血抜きの大切さについては、林業室の方々や「山賊ダイアリー」から学んでいるのですが。色々な事が職場にいて現場にいて、勉強になります。これも人生。
●今日の一冊。牧野富太郎[著]『植物一日一題』【2014年購入,Amazon,¥0】。またまた牧野富太郎先生ですが、この中に「茶樹の花序」という一エッセイがあり、その中で「聚繖花序」と「単楩花」という言葉が出てくる。聚繖花序とは、紫陽花や葱の花のような花弁集合体のものをさすようであるが、茶が聚繖花序である?という理由。エッセイの中身を読んでも自身の知識不足から今ひとつ理解できないが、お茶の花は左右の腋芽から派生するもの?だから、その意味合いなのか。試験場にいれば、その道のプロの方にすぐ聞けるのだけど。何にしても専門知識の不足を感じる。現場にいるともっと勉強や研究がしたくなり、研究にいると現場で実証したくなる。B型だなぁ。それにしても、こんな本に当たれるのもKindleのおかげ。本当に購入して良かった。
牧野富太郎 植物一日一題
[ 2014/01/16 ] 植物 | TB(0) | CM(0)

2014年1月15日(水) 新年1月も半分に(>_<)

●気がつけば1月半ば。あらら、である。今年、色々と慌てなくてはいけないのだが、下手すればボッ~としている間にお茶時期になってしまう。今年は、どんな場所でどんな事をしているのか。その不明さも仕事に影響中。困ったものだ。
●良いものをどう評価してもらうのか。そして評価をどうフィードバックし、更に良いものとしていくのか。
●実態のないものではなく、核のある実体のある良いものをどう生み出していくか、それをどう知らしめるのか。
●色々な事をしなくてはいけないんだろうなぁ、と思う。特に今年は。
●そうは言いつつ、明日はまた浜松まで荷運搬人。もう少し効率化しなくてはいけないんだろうなぁ。
●今日の一冊。ジャン・アンリ・ファーブル[著]『科学の不思議』【2013年購入,Amazon,¥0】。ファーブルと言えば、ファーブル昆虫記。しかし、この人は小学校の時のやさしい虫博士のイメージは実態ではなく、かなり厳しい辛辣な人だなぁ、とこんな本を読んで思う。そして、このような中に自分が狙うネタがあったりするのだが。早く、そのネタを活かせるような場面にたどり着きたいものである。
ファーブル
[ 2014/01/15 ] 科学 | TB(0) | CM(0)

2014年1月14日(火) 週明け頑張りましょう

●色々と考え、やるべき事は山積しているのだが、目の前の事と先をみた事が自分の中でリンクしてこない事が仕事の能率を悪くしている。何を目指すべきなのか。
●等と考えても、やはり休み明けの一日は追われ追われで突発が入ったりして思うに任せない一日になってしまう。なってしまいました(>_<)。
●今週末には2回目の「川根時間chezメゾンナカミチ」も待っている。そして、3回目、4回目の参加者の取りまとめ等も。一方で、事業関係、組織関係の仕事も年度末に向けて慌ただしく色々と。年明けてやっぱり大変です。
●そして打合せ会議で帰宅がこんな時間になってしまいました。お風呂に入って、夕飯食べて、寝る。この三欲を満たして、明日、また生まれ変わって頑張りましょう。
●そんな明日は校長先生方の前で依頼事項を話さなくてはいけない。先生、て方々苦手です。後ろ向き、年明けしてからどうも後ろ向きです。
●やはり、堕ちるとこまで堕ちて、それから這い上がらないといけないか。思うに任せない日々。先日修理したフロントのスモールライトの逆側が今度は切れました。なぜ、一度に済まないのか。面倒です。
●さぁ、寝よう。
●今日の一冊。明石散人[著]『七つの金印』【2003年,㈱講談社,¥648+税】。歴史ミステリーという言葉で言っていいのか分からない位、面白みのある歴史事実と本質を考えさせてくれる。小説仕立てであるが「漢委奴国王」の金印については、確かに著者が指摘するようにあまりに不適切な表への出現、という視点。そこにどのような必然があるのか。著者については、新しい本は出ませんが、昔のものを何度も読み返して、歴史に思いをはせてしまいます。
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[ 2014/01/14 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

2014年1月13日(月・祝) 今日こそ怠業

●世間は成人の日ですが、個人的には土日休みがズレた感覚でのんびりと読書怠業。
●昨日、奥さんが「マイクロバブル」のシャワーヘッドというものを通いの美容院で勧められ購入。それを自宅のお風呂のシャワーに取り付けたのですが。ヘッドだけ替えて何の効果があるの?という感じだったのですが、家族で使ってみて、実際に肌の感じが違う(個人的にも髭そりの当たり方と剃りあとが違う)という共通項も出て、効果あるんだ、と驚いているところです。理論派を自認するも経験主義者である自分にとっては、結果としてそうなっている、その理屈は???と、悩ましいところですが、その理屈の自己理解を含めて、継続効果を含めて検討して理解を深めたいなぁ、と思います。
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●今日の一冊。広瀬隆[著]『赤い楯㊤㊦』【1991年,㈱集英社,¥2,800税込】。本棚にあったこの本を20年ぶり位に取り出してみて、昔とは読む感覚が違うなぁ、と思いました。ユダヤの200人家族、というまぁ、著者にありがちのどこまで本当なのか、という事を本当らしく見せる文筆と情報量は凄いと思います。あの頃は、この系統の本を読んで、本当の真実は、等と考えていたな、と昔の青い自分を思ったり。でも、歴史というのは、嘘も本当もあるものなので、色々な意味で本という形で楽しめるのは悪くない事だと思います。しかし、あの頃にポンとこの金額で買う本か、と思ったりもしますが。
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[ 2014/01/13 ] 一般 | TB(0) | CM(0)

2014年1月12日(日) 年始明け一週間が終了

●昨日のイベントが無事?終了し、年始明け辛かった一週間が終了。何にしても休み過ぎましたお正月。
●本日はのんびり怠業、と言いたいところですが、家族サービスで何故か昨日に引き続き浜松へ(>_<)。
●新東名が出来て、旧東名を走ると走りにくさを実感します。道って大事。
●浜松へ来るとなぜか昼食は「餃子の王将」で。社長襲撃事件とかありましたが、変わらず流行っています。炒飯が好きなんだよなぁ、家族。
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□フカヒレ入り天津飯とラーメン。よく食べるなぁ、と自分で思う。
●戻って夕食は、たこ焼き。ホットプレートにたこ焼きプレートが付いていて、一度に30個位焼ける。それを3回転位するのですが、月に2度程度実施。大阪の人はみんな自宅にタコ焼き機を持っている、という話を聞いた時は嘘だ、と思ったのですが、意外と簡単にたこ焼きはできるので、我が家も安定したたこ焼きふりーくとなっている事実。
●今日の一冊。北大路魯山人[著]『椎茸の話』【2014年購入,Amazon,¥0】。昨日メゾンナカミチで料理されていた久野脇産菌床椎茸が良かった。モノも肉厚で良かったのですが、使われる料理により何倍にも味が膨らむというのは椎茸特有の性質なのかな。昔は乾燥シイタケしかない時代で、あの乾物臭と戻した時のグニャリ感が苦手で、煮しめた椎茸食べられなかったのですが、いつの間にか好物に変わっているのは、歳をとったせいかな、と思います。でも、やはり、生シイタケを焼いて食べるのは最高に美味い、と思います。そんな事を魯山人も書いていて。
椎茸の話
[ 2014/01/12 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)

2014年1月11日(土) 川根時間chezメゾンナカミチ開催

●本日、川根本町農業経営振興会主催(静岡県農業振興基金協会事業活用)で、浜松市にあるフランス料理店「メゾンナカミチ」とのコラボレーション企画「川根時間chezメゾンナカミチ」の第1回が開催されました。
●川根本町産の農産物等を活用した料理及びスイーツ開発を、川根本町出身のメゾンナカミチオーナーシェフの中道敦さんに依頼し、その料理及びスイーツを一般の方に評価して頂こうという企画。提供食材は以下のチラシのような感じ。
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●今週から4週に渡り4回の開催を予定しています(1/11土ランチ、1/17金ディナー、1/25土ランチ、1/31金ディナー)。その一回目の開催に向けて、年末年始から慌ただしく準備を進めてきました。そして本日11日はランチ時間帯での実施。でも、会場のセッティングに絡んで早い時間に先乗り。お店のスタッフさんのお邪魔をしながら、川根茶ポスター貼ったり、プロジェクターの準備をしたり。
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●更に料理準備を進める中道シェフの姿を写真に撮ったり。
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●そして参加者も揃い、川根茶の呈茶(益井氏の2009年産みらい、を食前ドリンクとして)で始まりました。
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●川根本町・山の恵みのアンサンブルオードブル①鹿肉と野菜のロール②川根ジビエソーセージ③猪のロースト柚子風味オニオンドレッシング④里芋のキャラメリゼ⑤夢トマトの柚子ドレッシング⑥自然薯の緑茶風味フリット⑦あまごのエスカベッシュ⑧天然鮎のUMAMIロワイヤル⑨小松菜と椎茸のキャシュ
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●久野脇産さつまいものポタージュ。安納、紫さつまいもをコラーゲンチキンブイヨンで煮込み県内産濃厚牛乳でほんのり甘くクリーミーなポタージュスープに仕上げました。
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●三津間産あまごのムニエル 冬の遠州野菜を添えて。あまごをバターで香ばしく焼き上げ、あまごの骨を白ワインで煮だしソースを仕上げました。付け合せの旬の遠州野菜の味と風味もお楽しみください。
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●お口休め氷菓。下長尾産柚子のムース エスプーマ仕立て。
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●南アルプス・ジビエ・パイドーム。良質な天然の猪ばら肉と地名産菌床椎茸を赤ワインとジビエのブイヨンでじっくりと煮込みストロガノフ風に仕上げ杯で包み香ばしく焼き上げました。付け合せに川根本町産、ダイコンとカブ。
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●自家製パン。緑茶のバターロール、紅茶のクルミのパン。
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●プチデザート。徳山さんブルーベリーのクレームブリュレ。
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●温かい甘い贈り物。徳山産蕎麦粉入りクレープ・中道農園干し柿と蜂蜜のキャラメルソース
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●食後のお飲み物(ブレンドコーヒー、エスプレッソ、川根紅茶から選択)&川根トリュフショコラヴェール
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●オードブルに始まり、スープ、魚料理、肉料理、そして3種のデザート(最後のトリュフショコラを含めると4種)、そして、食前茶、食中冷茶、食後の飲み物がつくというフルコースに参加者の満足も得られたと思っています。
●アンケートも取らせて頂き、次へつなげる形に。アンケートの回答の中から、このような企画は十分に人を呼べるものだという事を確信しました。
●単発の企画で終わらせず、これをどう生産者にフィードバックし、より良い食材提供の意識を持ってもらうのか。中道シェフからも食材を準備する段階から色々と注文を受けていますし、それを反映させたいなぁ、と思います。
●とりあえず、1回目が大きなミスもなく(小さなミスや、今後修正を検討すべき事項はありましたが)、無事やり終えて、来週以降の同イベントにつなげられて良かった。
●そして、年明けから色々とある中で、特にはこの企画絡みの準備ですっかり消耗。明日は一日怠業する予定です。
●今日の一冊。水面かえる[作]『茶の涙①』【2010年,㈱マックガーデン,¥533+税】。日本茶コミックの走り? 多分、出た時に買ったと思います。内容は、まぁ、コミック的荒唐無稽はありますが、それなりの形には。帯で推薦をされている青山表参道の「茶茶の間」の和多田店主のお店には一度お茶を飲みに行った事があるのですが、まぁ、スーツ着た怪しい男3人組でしたので如何にもという感じで不審な目で見られた上で、厳しい言葉で色々今のお茶の在り方についてお話を聞かされた経験があります。それでも産地へ足を運び、自分の気にいったお茶選びをしている、というだけで真面目な偉い方だなぁ、とは思いますが、お茶や産地に対してちょっと偏った先入観も持っていらっしゃるようで。それに知識も、知らない人に披露するにはいいのかもしれないけど、世の中にはあなた以上に詳しい方もいるんですよ、という視点も忘れない方がいいかな、とその時には感じました。まぁ、とんがっている人に対して、自分もかなりとんがった人間なので、そう感じたのですが、少し思い返して、他山の石で自分自身の反省もしましたが。つくる、飲んでもらう、その連携をきっちりやれたら、と思います。来年度はそんな取り組みになるように、今から地ならしを。
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[ 2014/01/11 ] コミック | TB(0) | CM(0)

2014年1月10日(木) 最大の冷え込み、のはずが

●本日は昨日から予報が「最大級の冷え込み」と脅かされていて、氷点下、モスクワ級の寒さを想定していたのですが、思っていた以上に寒くならなくて。せいぜい昨日、一昨日並み。昼間は逆に暑い位、とか言っちゃって。しかし、新聞を読むとかなり冷え込んだ様子。それでも脅かされ過ぎの効果か、人間我慢できるものです。
●まぁ、そんな中でも明日のイベントに向けて調整調整、そして資料づくり資料づくり、一日がそんなんで終わってしまいました。その結果として明日行われる「川根時間chezメゾンナカミチ」定員いっぱいの参加を得て、一回目を開催します。今週から4週に渡るイベント。楽しみだけど、自分はスタッフで食べれないのが如何にも口惜しいです。
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□写真が暗いですが、明日のメニュー表を掲載。これがイベント参加費2500円で食べられてしまう羨ましさ。参加しない人は絶対損です。
●そんなんで、明日は仕事で浜松まで。
●正月が終わったのに、なぜか、餅が懐かしく、食べたくなってしまう。こんなのを見つけてしまったので思わず買ってしまいました。このパターン、なかったような? 新作かな?
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□餅入りの日清のどん兵衛。あったかな?
●明日から普通人は3連休。こちらは、とりあえず、明日の仕事を頑張って、日曜日はお休み予定。そうだ、来週はバスケをしなくてはいけないんだ。ヤバいッス。
●今日の一冊。柳田国男[著]『遠野物語』【2013年購入,Amazon,¥0】。古典続き。幻想文学と言うべきなのか、伝承文学と言うべきなのか。何にしても、不思議を語る物語だと思っている。
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[ 2014/01/10 ] 一般 | TB(0) | CM(0)

2014年1月9日(木) 霧の町

●今朝は「トンネルを抜けると霧だった」状態で、川根本町に入った瞬間から、町が川霧(大井川の)に覆われた状態でした。その写真。
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□大井川から揚がって来る霧で写真の通り先が見えない位の状態に。
●この状態は6年目で初めて。でも、これが川根のお茶をつくるんだなぁ、と納得。
●JAの営農担当が新しい野菜の取り組みを地名農林業センターのハウスを使ってやっていて。夏には美味しいトウモロコシが食べられたのですが、現在何をやっているのかと言うと、カブ、ダイコン、キャベツ。ただし、キャベツは時期が悪く結球しないお化け状態に。でも、カブはそろそろ収穫時。そして大根はこれから。今週から始まるメゾンナカミチで使えるなぁ。
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□ハウスのお化けキャベツの前で、JAのY道指導員。右側のカブ、ダイコンは順調です。
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□紅ダイコンや辛味ダイコン等、色々試しています。
●しかし、ハウス栽培は管理が徹底できるので、トウモロコシもそうだったけど、生育は極めて良好。農薬も不使用でやれるし、あとは売り方、売り先さえ確保できれば、やれるなぁ。
●その後、地名に世界緑茶協会で呈茶を担当している日本茶インストラクターのお二人が来られて、今度水の森ビルで行う品評会入賞茶呈茶の釜炒り茶の話を、釜炒り先生のY道君を中心にお話しさせていただきました。振り返ると、本当に何も訳分かってない状態で始めたんだ、とそら恐ろしく思えます。無知って強いものだ。
●しかし、釜炒り茶については、6年目にして九州三大産地に対して、2点の二等入賞と、技術構築の粋で行きついた価値は大変大きいと思っている。それが今検討している萎凋釜炒りにも活かせているし。やはり、理論、技術、説明できる形の整理が重要だな、と思います。
●午後は農林事務所担当とともに、K茶農協の取り組みについて役員衆と意見交換。色々ありますが、取り組んでみましょう、という方向で。
●それが終わって11日のメゾンナカミチの調整と準備を進めます。本当は自分が食べたい。
●今日は自分の車がライト故障のため、奥さんの軽で通勤。そのため、スピードは出ないし、思いっきり後ろから煽られるし、疲れました。明日は、とっても冷え込むようで、朝の道路の凍結が心配です。無事仕事へ行けるかな(>_<)。
●今日の一冊。和辻哲郎[著]『古寺巡礼』【2014年購入,Amazon,¥0】。Kindle買って良かった、と思うのは本当にこのような読み切れなかった古典に簡単に、しかも無料で触れられるという事ですか。同じ事の繰り返しですが、これらを読みとき、そして、京都・奈良へ足を運びたい。仕事からの逃避(@_@;)。
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[ 2014/01/09 ] エッセイ | TB(0) | CM(0)

2014年1月8日(水) 雨の中茶園回り

●本日は雨の中、茶園回り。何故かと言えば、かなり無茶ぶりな事業絡みの現地茶園確認とかで。凍えるような雨の中、傾斜地茶園を回って、・・・、疲れた。
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●誰もそこまでの無茶を期待してないのに、現場にはしわ寄せだけくるもので。
●一方、メゾンナカミチのメニューも昨日の持ち込み食材を受けて、確定の内容になったようで。大変楽しみです。
●明後日が大寒波とか。通勤に支障が出ると困るのですが。
●今日の一冊。文藝春秋[編]『「食」京都の誘惑』【1987年,㈱文藝春秋,¥680税込】。京都好きです。宇治茶なんて、と言いますが、京都は学生の頃から好きで。そんな意味でこの本もその頃の購入なんだけど、内容が古びない。それはやはり歴史と伝統の都市だから、という事になるのでしょうか。また、京都へ行きたいなぁ(去年、全品入札会で行ったなぁ)。でも、また行きたいなぁ。
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[ 2014/01/08 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)

2014年1月7日 走る走る

●朝は前職場の藤枝の農林事務所で懸念事項の確認と対応調整。そして指示を受けて、それに早急に対応する事になる。早めに処理しなくては。頭も胃も痛い事。でも痩せない。
●今週末から4週に渡って、浜松市にあるフランス料理店「メゾンナカミチ」で、川根の農産物のコラボ企画『川根時間chezメゾンナカミチ』が行われます。川根の食材(ジビエ、魚、野菜、果物等等)を使ったフルコースをメゾンナカミチのオーナーシェフ、中道敦さんが開発してくださり、それを通常の半額で提供するイベント。川根の味を存分に楽しんで頂く予定。申し込みについては、メゾンナカミチホームページにて。
●そのために、本日は食材を町内で回収し、浜松まで運搬。朝から夕方まで車に乗っている時間が長い相変わらずの生活です。
●年初からやる事が次々で多分頭も回ってなく、対応しきれてない状況。何とか土曜日の仕事まで乗り越えたい。
●今日の一冊。小島政二郎[著]『天下一品-食いしん坊の記録-』【2012年,㈱河出書房新社,¥760+税】。先日の「食いしん坊」と一緒に見つけたので購入。宇治、川根、八女のお茶に言及しているページがあったので掲載。この時代から、今を予見するお茶の評価があったんですね。それにしても、この三大産地、続いて行ってもらわなくてはいけないと思うけど、どこも厳しい状況。ただ、やはり良いお茶は土地が重要だから。
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[ 2014/01/07 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)

2014年1月6日(月) 新年仕事始め

●本日より仕事始め。朝は冷え込みきつく、今年の冬は寒い、と実感。
●例年より遅い始動に、初日のんびり等とは言っていられない状況で、調整調整調整(>_<)。今週末には、メゾンナカミチでのイベントが待っているし、国の事業関係もあって。
●何だか気持ちだけ疲れてしまった初日でした。あと今年は12ヵ月、今年度は3ヶ月。ペース配分が難しい。
●昨日購入した紙ロペフィギュアのその他の紹介を掲載。これ位載せないと気持ちがダウンするばかりで。あー、全部欲しい。
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●今日の一冊。文藝春秋[編]『東京・横浜B級グルメの冒険』【1988年,㈱文藝春秋,¥600税込】。B級グルメの走り本なんだろうな、と本棚を見ていて思い久方ぶりに読。何と言っても「ほか弁」が売りだされ始めた頃の内容掲載が、あまりに大学時代を思い出し懐かしくなってしまった。ほか弁があって、生活出来ていたな、あの頃のほか弁は本当に美味しかった。幸せな食生活の時代でした(お腹いっぱい食べるのが幸せみたいな)。今はB級グルメ自体が上品になってしまっていますが、実際はゲテなものなんだ、と再確認する本です。
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[ 2014/01/06 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)

2014年1月5日(日) 年始休み最終日

●休み過ぎた(>_<)。明日から仕事へ行くの嫌々病になってしまう。さて、仕事の事は考えずに一日。
●今日のお茶。静岡栃沢の山水園内野清己さんから頂いた「清香」。静岡本山らしい筋の通った味わい。一煎目のうま味、そしてこの二煎目以降の渋味の心地よさはやはり本山茶という感じを受ける。美味い。
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□福寿改め清香。お伺いして色々お話をしたいのですが、仕事が、・・・。
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□尺のあるつくり、そして明るい茶殻。
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□水色は火の感じが出ている? 濃厚な色合い。
●昨日紹介した豊好園さんへ年末行った時に新商品?で、東風(100g1000円売り)の一煎パックを頂いた。これが普通煎茶の一煎茶パックなんだけど、使っているお茶が良いため、美味いんだ。年末、お茶切れで、香典返しにもらった不味い深蒸し茶が続いていたので普段飲みに余計に美味しくて。やっぱり、水色は金色透明でいいから、美味しいお茶が飲みたい。それにはやはり山の普通煎茶、だと思う。
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□一煎茶パックに1TB入り。
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□形状のしっかりした良質な浅蒸し煎茶。茶殻もきれいに膨らみます。
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□この金色透明な水色。味わいも雑味なく、煎茶らしい香味が。美味い。
●深蒸し、良い深蒸し、美味しいと思える深蒸し茶を飲んだ事がないせいもあるけど、基本受け付けない。何と言っても叩き蒸しで水色を緑に出そうとするお茶が多く、基本深蒸しなのに青臭いという訳の分からないものが多いので。特に香典返し位でしか飲む機会もないため、余計に。深蒸しにするほど、より品質の良い生葉を使わないと味わいに4味がしっかり出てしまうだけに余計に製造が難しいんだろうな、思うのだが。
●APITAへ買い物につき合わさせられた際にガチャガチャで発見。ロペシリーズ。なかなか見つけられないので即買い。ただ細かいお金を持っていなかったため1個しか買えませんでした(>_<)。
F1002383.jpg□コンビニで。このペアのアキラ先輩が欲しい。
●今日の一冊。小島政二郎[著]『食いしん坊』【2011年,河出書房新社,¥760+税】。以前朝日新聞社から出ていた「食いしん坊」。㊤㊦巻で㊤を紛失してしまっていて、朝日新聞社刊が絶版となり、読めないな、と思っていたのですが、河出書房からいつのまにか発売されていて。この巻は朝日新聞社発行の㊤に当たる部分で、まさに紛失部分。久しぶりに読んで懐かしく思い出し。やはり、この時代の食の在り方、文士とのつながりも含めて、とっても読み物として読み応えがあります。時代だなぁ。
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[ 2014/01/05 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)

2014年1月4日(土) 書き初め

●本来なら本日から仕事始め。ただ、今年は土日が掛かっているため、来週月曜日から。良いのか悪いのか。週始まりが怖いくらいです(>_<)。
●本日のお茶は、清水の豊好園片平次郎氏の第67回全国茶品評会かぶせ茶の部入賞茶。自園自製の工場で35K機で自家製造したお茶を出品。ここ数年、入賞が続いているが、更に上を目指しての取り組み。製造を含めて自分に還って来るものだけに品評会のやる意味、意義を見出している方々は違うと思う。本日のお茶は10g一煎パックのため、急須を替えて対応。
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□茶銘「燦(きらら)」。かぶせ茶。清水で唯一のかぶせ茶入賞茶。
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□お茶の尺、てりがすごい。茶殻も綺麗な春の新芽に。
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□沈さの蒼さが被覆感を語っている。水色も透明感とともに蒼み系に。
●味わいは、かぶせ味、というのか、かぶせ香味というのか、それを旨味とともに感じさせるもの。青みというのかカフェイン特有の苦味というのか。ただ煎を重ねるとその香味が前に出てくる感じが否めないのは、かぶせ、玉露の特徴なのか。
●玉露地帯の施肥の在り方については、色々と問題があるだけど、多肥神話に対しての多肥効果を踏まえた施肥体系の確立が必要だと試験場にいた頃から思っている。それについては、量と濃度の在り方と、より健全な樹で甘味である炭水化物の貯蔵を図りながら、旨味であるアミノ酸の濃度アップ手法をどう構築するかが、施肥技術につながるとおもっているところではあるのだが。そんな意味で旨味と甘味、そして苦味のバランス(あるいは味のマスキング)の在り方を検討する場面が必要だな、と。また、そんな話をしに清水へ行きたいと思うのだけど。
●今日は、市の体育館で年賀書き初めが行われ、子供が出場?するので、見学に。
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□1000人位の小一~中三の子達が1時間で書き初めを行う、なかなか盛大な催しでした。
●今日の一冊。夏目漱石[著]『夢十夜』【2013年購入,Amazon,¥0】。すっかり、Kindle無料本の虜になっていますが、古典に近い本が読み返しできるのがありがたい。初夢は見たのか見ないのか分からない位だったけど、この漱石の不思議感のある夢十夜、怖くて、そして漂う虚無感。明治の文豪の精神的な不安さが出ているようで、また興味があります。
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[ 2014/01/04 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

2014年1月3日(木) アイドリング

●お正月も三日目になるとダラダラ生活が続いている中で、段々社会復帰が難しくなるんじゃないかと不安になってくる。そんな意味でアイドリングをかましながら、社会復帰に向けた調整をしないと。まずは早起きから。
●本日三日目のお茶は、高田農園高田智祥氏の第67回全国茶品評会入賞茶二等[8位]。高田氏のお茶は、何というか「変化」という視点で個人的には捉えている。見る度に変化するお茶。そして本日頂いたお茶は、また変わっていた、美味しかった。見る度に角が取れ、研ぎ澄まされていく。それも直線ではなく曲線に、滑らかに。これが本当の熟成?(言葉として正しく使っていないが)なのかと思う。お正月に飲むお茶として、美味い、です。
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□高田農園。伝統ある川根茶産地を支える篤農家のお一人。
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□形状が川根茶になるべくしてなっていく。何を無理をする訳でなく、このような形状のお茶になっていく不思議。
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□茶葉、茶殻、やはりきれい。
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□一煎目の透明感に対して、二煎目の黄色みの強さ。しかし味は全くのエグさがない味わいで。
●川根茶3種、どれも個性であり、どれも川根茶であり。贅沢な日々です。
●昨日、当ブログの題名「川根茶ん」を発案してくれた大学の後輩から新年メールを頂き、その中で「成果を出す」という事について書き込みがあり。自分の仕事は、明確に自分の成果、と言える内容のものではないため、形になりにくいという事が分かっているのだが。一方で、試験研究にいた時に言われた「論文書きなさない」は明らかな成果と直結する訳で。ただ、調査、分析にかまけて、それをやるための努力を怠った結果として今の状態にいるのは理解ができているのだが。一方で、今の仕事において思うのは、やはり技術を言葉でつなげる、という事をしてかなくてはいけない、そうしないと失われていくものばかりとなってしまう、そう思い、品評会製造、審査の在り方、発酵茶製造、施肥の在り方等等、何でも記録にし、それを自分なりの言葉にして説明するよう取り組みはしているのだが。だから、成果、という事とは直結しないかもしれないけど、やはり、後代に残す作業をやっていくのが今をやっている人としての使命でもあるかとも思う。そんな立派な事を考えて仕事をしている訳ではないのだけど。
●まぁ、何にしても自分が面白いと感じた事、そして分からない事を分かりたいと感じた事を、少しでも分かるようになればいいかな、ぐらいでやっていますが。
●今年のお茶づくりにおいても、そんな風に新たな出会いとなってくれると信じて。
●今日の一冊。スウィフト・ジョナサン[著]『ガリバー旅行記』【2014年購入,Amazon,¥0】。子供の頃に読んだっきり。しかも児童書で。そんな意味でKindleで購入し読み返し。あらゆる意味で児童文学ではない表現や隠し込み、裏表現等、深読みできる歳になってこそ面白い社会風刺小説である、と思う。読み返すべき本がたくさんあって、嬉しい。
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[ 2014/01/03 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

2014年1月2日(木) お餅腹

●お正月二日目。すでに餅の食べ過ぎでお腹が餅腹に。お餅、意外な程に消化が悪く、お腹にたまるので。でも、この時期位しかお餅食べないので毎日がっつり食べてしまうのだなぁ。
●二日目のお茶は、第67回全国茶品評会普通煎茶の部二等[7位]の「つちや農園土屋鉄郎氏」の入賞茶。川根本町でも標高600m超えの茶園でつくられたお茶は、限りなく山のお茶、という香味を醸し出すもの。それを淹れてみましたが、蒼みが嫌みでなく、抜けるような香気を醸し出していて。昨日の令治さんのお茶とは全くタイプが異なるのですが、これがお茶、荒茶に近い源茶、という感じ。でも、やはり川根のお茶、嫌みはないんですよね。毎日、贅沢なお茶時間を過ごさせて頂いております。
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□このお茶、世界お茶まつり2013では300円で呈茶していましたが、手に入らない状況を考えると価値はもっともっと。
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□このキュッとしまった濃青色の乾物が摘み時の緑に開き戻る不思議。凄いなお茶って。
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□一煎目(写真左)の透明感、そして二煎目の強さを期待させる水色。でも、限りなく優しいお茶です。
●今年のお茶づくりに思いをはせさせる様なお茶ばかり。今年も気持ち良くお茶が揉めるかな。
●昨日、実家へお年賀に行った時に帰省していた姉からもらった開運のネコチョコ(開けるまでは豆かと思っていた)。これで運が開ければいいのですが、神頼みは得意でないので。
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●毎年、実家へ行った時に近所の西宮神社へ初詣(というかお参り)に行きます。誰もいない神社の賽銭箱にお賽銭を投げて、今年もお伺いしましたと挨拶。ここでも神頼みはなしで。自分が頑張るしかないっしょ。
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●正月気分を満喫ですが、大してやる事がないのも事実。本日これから妻の実家の方へお年始へ。
●今日の一冊。寺田寅彦[著]『量的と質的と統計的と・数学と語学』【2013年購入,Amazon,¥0】。著者への憧憬が理系へ進む方向性の一つのきっかけでもある。文系人間の自分としては、今でもなぜ理系へ、と思うのだが、著者が書くもののように、理系の理論を文系の文学で示せるという事に甘美な感動を感じたから、なのかもしれない。数学的に、そして統計的に、でも、そこにあるのは美であり、物語であり、感動であり。一流の文学者であるとしか言えない著者。尊敬しています。
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[ 2014/01/02 ] 科学 | TB(0) | CM(0)

2014年1月1日(水・祝) 元旦です。明けましておめでとうございます

●2014年、新たな年を迎えて、でもこのブログは相変わらずのとりとめのない話を綴るものとなっていきます。プロフィールに書いた最初の主旨とますますかけ離れて行く(-_-)/~~~ピシー!ピシー!。グラフはどこ?(+o+)
●年末に急いで準備した年賀状、とりあえずブログとFBにはアップ。こう見ると干支が馬だか、兎だか、犬だか、よく分からないイラストを使ってしまいました(>_<)。
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●プロフィールのところには、馬場のぼる[著]『11ひきのねこ』シリーズのネコ(当宅では「しょくん」と呼ばれていますが)のぬいぐるみを掲載させていただきました。子供が小さい頃に大好きで、「しょくん」と「とらねこたいしょう」のぬいぐるみがあったりします。しかし、お腹辺りを見てもらうと分かりますが年月を経て、かなりボロボロに。でも、未だに我が家のアイドルです。
11匹のねこ
●元旦の朝、父のお茶淹れが我が家の約束事、になった、いつの間にか。毎年、品評会出品茶等を頂いたり、購入したり。そんな日本でもまれな最高級茶を一煎、お雑煮食べる前に飲むのが習わし?です。
●今年は、川根の第67回全国茶品評会普通煎茶産地賞受賞3点と清水の豊好園さんの全品かぶせ茶入賞茶(きらら)と静岡栃沢の山水園さんの福寿(全品出品茶)の5点、これをお正月の間に頂く、と。先日、清水の豊好園さんで飲み比べをしたばかりだというのに、贅沢です。日本一贅沢かも。
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●元旦一発目は、やはり一等2席の相藤令治さんのお茶を頂きます<(_ _)>。
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□4人前なのでこのようなセットで。茶葉は3gで一人前なので、湯量を最小限まで絞って、味わい高く淹れます。
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□上質な外観、そして茶葉が開いた後の清々しい茶殻の色合い
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□一煎目(写真左)の透明感、そして二煎目の濃厚でありながら抜けるような水色。
●味わいは、素直に美味しい、といえる優雅さ、上品さ、そして煎を重ねても嫌なところが出てこない凄さ。すばらしいです。お正月の間、最高のお茶が毎日楽しめます。
●今日の一冊。中島誠之助[著]『骨董掘り出し人生』【2013年購入,Amazon,¥199】。「なんでも鑑定団」のファンで、録画し、見る。お茶の仕事にたずさわっていると茶器に絡んで最低限の知識は必要になる。バラエティーだと思われがちだけど、骨董品の紹介VTRはしっかりとしていて素人にも理解しやすい良質な番組だと思っている。そんな中で主役を務める著者の本、その人生、あり方、やはり、TVでそれなりのポジションを確保できる人は生き様があるんだなぁ、と感銘。良い器に出会える機会を期待しながら今後も茶に関わっていきたいと思う元旦です。
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[ 2014/01/01 ] 一般 | TB(0) | CM(0)