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2013年12月5日(木) お茶を見て思う

●本日は朝一番で、お茶の仕分けをして。その際に、今年の一等2席の相藤園相藤令治さんのお茶をみて、やっぱり、いいなぁ、と思いました。飲んだらもっと良いのだけど、私のものではないので、仕分けだけで。
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●このお茶、これから世界緑茶協会が主催するセミナーで呈茶されたり、我が町の茶茗館で呈茶されたりするので、機会を逃さず飲み行って下さい。飲まなきゃ損だよなぁ。品評会のお茶、それだけの価値あるんですよ、手間もかかっているし、量はないし。しかも、毎年違うし。色々な意味でその価値観を飲む方と共有したいと思っているのですが。
●そのための仕掛けに関して、それを文章的に整理したりするので頭を悩まして(+o+)。
●毎日寒いです。今朝も茶園は霜一面。この状態で古葉の中の窒素濃度は変化するのか(というか、耐冬性の関係から炭水化物量等が増加して濃度低下につながるのか、それがお茶の甘味とつながってくるのか、そんな事を確認したいものです)。あー、リーフパンチ調査やりたい。
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●今、年末に向けて、第67回全国茶品評会「川根茶」入賞茶セットの商品づくりを考案中なのですが。さて、どんなものになるのやら。しかし、これはどんなものでも、個人的に欲しいお茶ばかりなので、やっぱり買いです。
●夕方から奥の茶工場の今後の方向性について色々と話をしました。切羽詰まった情勢がある中での対応をどう進めていくのか。短中長期的取り組みを明確化して、それを連動させながら、継続再生産可能な組織体とする。言葉は簡単だけど実行は難しい。でもそれをやらなくてはいけません。でも、難しい(>_<)。
●今日の一冊。嵐山光三郎[著]『とっておきの銀座』【2009年,㈱文藝春秋,¥619+税】。銀座には憧れがあります。初めて行った時には完全におのぼりさん状態でキョロキョロしっぱなしでした。その後も何度か足を運んでも、やはり銀座の重みに緊張感が身体に残って。そんな意味で素直に銀座を楽しんでいる著者がうらやましいものです。いつか、そんな大人になりたい。
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[ 2013/12/05 ] エッセイ | TB(0) | CM(0)