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2013年10月18日(金) 色々あります

●本日は仕事終わりに県庁へよって人事面談。現在は交流人事で川根本町へ来ている形なのですが。さて、来年はどうなる事やら。色々と担当課長代理と話をしているとお茶関係の県職員、私と30歳位までの間の人があまりいないという事実を認識させられてしまう。とりあえず、自分の意志とは関係のないところで人事は動くので、考えてもしょうがないのですが、今目の前の仕事頑張っていれば良い、という状態を継続したいものです。お城の空気は相変わらず重たいし、酸素薄いし。
●県庁へ寄る前に日本茶インストラクター静岡支部へ寄って、携帯の裏カバーを頂いてきました。本当に御迷惑をお掛けして申し訳ございません<(_ _)>。しかし、出てきたのは嬉しいです。
●今日は、朝から、世界お茶まつりで販売を予定している全品入賞釜炒り茶の仕上火入れを行いました。地名農林業センターにある遠赤外乾燥機を使用し、「やぶきた」と「香駿」、乾燥条件を変えて実施。「やぶきた」が思った以上に釜らしく、また美味しい味わいで。また「香駿」は香駿らしさはあるのですが、やや青みが前に出ていたので、それを火入れで丸めて、甘い口当たりに。なかなか上手くいったかなぁ、と。やはり、釜炒りのJA営農のY道先生のおかげです。岸本元試験場長もY道先生の事はほめてます。岸本さん、めったに人をほめないのだけど。仕上茶お茶は『世界お茶まつり』『川根時間』『川根時間vol.2 in東京』で販売します。販売予定価格は缶入り30g500円を予定しています。こう言うのもなんですが、お買い得です。価値あり。
F1001979.jpg□全品釜炒り茶部門、2等入賞の並びです。
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□こちらが「やぶきた」の釜炒り。香気が濁らず素直。味も美味しい。
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□こちらが「香駿」。らしさが前に出ます。その分、やや釜香と香駿香が混在しているイメージ。味もやや強いかな。
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□左が「やぶきた」、右が「香駿」。好みだけど、やぶの方がバランスは取れているかな。
●実際飲んでみて、入賞するだけのものが出来ているなぁ、と感心。来年もこれ以上のモノを作れるよう更に研究と精進ですなぁ。
●県庁の毒気にあてられ、気持ちがダウン。明日はのんびり怠業だ。
●今日の一冊。松本和也[編集人]『日本の大切なモノコトヒトYUCARIVol.10おいしい日本のお茶』【2013年,㈱マガジンハウス,¥680税込】。この手の緑茶紹介本はたくさん出ているので何か目新しいものが、と和菓子の結果から期待したのだけど、これは完全に期待外れ。おいしい、が見えない本で残念。
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[ 2013/10/18 ] お茶 | TB(0) | CM(0)