FC2ブログ

2013年8月15日(木) 仕事復帰

●休みは病院で過ごし、今日から仕事復帰。終戦記念日です。病院の患者も手術がうまくいって、早めの退院が期待できそうで良かった。
●御前崎では自分は病院食ではなく外で食事。一人食なので、ラーメン系で行ったのですが、意外な程に入ったお店がどれも美味しくて。写真は、熊本ラーメンのチェーン店。ネギ丼が美味しかった。
F1001431.jpg□ネギ丼。なぜ美味しい? タレの味かなぁ。
F1001432.jpg□ワンタン麺。エビがプリプリでした。麺もまあまあ。
●今日は、お付き合いのある川根の茶商さんを訪ねて、そこのI社長に白葉茶紅茶の仕上調整の評価をもらったり、今後の取り組みに関する悪だくみをしたり。フットワークの良い方で大変ありがたいです。
F1001434.jpg F1001435.jpg F1001437.jpg
□白葉茶紅茶。下地が白い分、発酵系の赤化発色の赤が映えます。I社長言うところ、梅干しの紫蘇色みたい。三点水色は左からH24製仕上販売茶、H25製本茶、H25製頭。今年の方が茶殻の赤ははっきり出ているが、味は一年前の方が重厚感がある感じ。やはり後熟ってあるんだろうなぁ、と、そんな話も。
●悪だくみを含めて、H25年度の中盤戦も色々と仕掛け試行をしていきます。
●事務所に戻り、報告書や事務書類づくり。そして、空いた時間にグラフづくり。N村氏から、時間トレンドの項目解析どう、というメールを頂いたので、とりあえず、色々、グラフにのっけてみる。
●つくり掛けのグラフを幾つか。時間トレンドにおける枠摘み重量(dry)、窒素量、窒素濃度の変化速度が施肥時期(秋、春)、施肥量の影響を受けている、のは分かる。しかし、もう少し多様な調査データ突っ込んで比較、検証しないと。
Ncontent pass days trend
□濃度の推移。施肥量、特には春の施肥量の影響はある。一方、無施肥と有施肥のトレンド傾向は大きく違わない。初期濃度差がほぼ保たれる形。これはどういう意味が。
Plucking weight H250815
□枠重量の推移。初期値に対してのトレンド傾向が秋、春、施肥量で異なる。秋肥に対して、春肥が重量で追いつく意味合いは。
Plucking weight autumn spring
□上記の対象を絞ってみると。秋肥処理と無施肥とのトレンド傾向は同じ。初期値の違い。一方で春肥処理ではトレンド傾向が異なる。重量増加速度が速い。なぜ?
Ncontent pass days trend Nup effect
□濃度トレンド。茶園によって、同年一番茶調査でも、異なるN濃度推移。調査開始日が異なる。なぜなら生育が違うから。でもエンドポイントに向かっての値傾向は同じなのか。
●と、色々とグラフを書いていると妄想が広がり楽しい。これに、今後、芽数や出開き芽数を絡めて解析を進めたい。圃場データもまだまだあるし。面白い。まったくお茶って面白い。
●今日の一冊。夢枕獏[著]『その日暮らしの手帖』【1995年,㈱マガジンハウス,¥1,200税込】。好きな作家さん。特に、格闘物が昔から痛みや熱さが伝わるのが好きで。しかし、終わらない作風なので、きっと死ぬまで終わらない小説が何本も出てしまうんだろうなぁ。田中芳樹先生と同じ。この本は、日々日常を綴った獏先生のエッセイ。この本から題名を頂いた訳ではない。詳細は1月1日ブログ参照。
IMG_20130815204212db2.jpg
[ 2013/08/15 ] エッセイ | TB(0) | CM(0)