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2013年8月31日(土) 8月もおしまい。最終日。5ヶ月経過。

●今朝の新聞。審査結果に一喜一憂する事はよろしくないけど、生産者の努力、産地としての取り組みの努力を見ているだけに、結果が形となり、一般にアピールできる事は素直に嬉しい。
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□産地賞受賞。何だかんだ言っても新聞の一面に産地の名前が載る広告力の大きさは違います
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●昨日の結果に思う事。冷静になって、審査結果表を見ながら、審査員の審査の流れを分析すると。審査項目の順番で。
●外観:満点20点が17点、19点が10点。県品と異なり、この間口を狭めない外観点の付け方で救われた川根本町だと思う。何だかんだ言っても外観傾向は、拝見盆における揃いであり、一方で色目が浅いものははかなり厳しく落とした感はあるが。それでも被覆の濃緑という傾向は上位茶の絶対数から変える事はできないのだろう。
●水色:かなり厳し目に落としている。満点30点は8点。外観点が高くても5点落ち等もあり、見える審査だけに赤みを気にした感が大きい。
●香気:面白過ぎる。上位4点以外の75,74,73点ついてるのが京都、京都、滋賀。そんなにして拾いたいの、て感じ。それに下げ方が露骨で。外観、水色、と満点で来たものを極端に2グループに分けている。よほど、お気にめさないのでしょう。ようするに香気で「さわる」感が強くあるものは否定しているのだろう。しかし、普通煎茶という点でみたら、本来評価されるべきものがマイナス評価になっていると、個人的には判断している。まぁ、前述のように関西系を拾おうと思ったらその評価もしょうがないのだろうが。概評である「新鮮香のある」はどの鼻で判断しているのだろう。「ミル芽香」との違い、審査員は分かっているのだろうか。
●滋味:これも珍しい審査。最後に絞り込まれた上位数点の順番決めではなく、そこに香気で落としたものも点数を満点に持っていこうとしている。味の評価としては適切なのかもしれないが、それがカブセ系のものが並んでいるのみると、どうなんだろう、て思う。
●県品よりはまし、と昨日は書きましたが、内容審査でのブレは何にしてもしょうがない。しかし、やはり、これではどんなお茶を目指すべきなのか、その指針が立てられるものではなかなかない。しかし、県品普通煎茶の外観で一気に間口を狭める方法は完全に???であるが。
●川根茶としての大道、本道。そして、審査対応における技術。今後もこの矛盾は抱えていくしかないのだろう。今年の結果は、接戦の末のギリギリでの産地賞。それが前述の矛盾下での勝負での仕方がない事なのだろうけど。
●そんな中での釜炒り茶の二等入賞は、これは完全な技術反映であることが明確であるため、素直に嬉しい。外観20点を取るための中揉機の使い方、そして仕上調整の努力。釜香付加のための仕上乾燥の工夫、それによる「香駿」の独特の香りのマスキング。三大産地、佐賀、熊本、宮崎、に今回は産地賞という形での割り込みはならなかったが、来年は更に上を目指す事で、技術としての釜炒り茶産地「川根本町」として今後確立がされるだろう。また、これらマニュアル化された技術は、更なるお茶づくりに発展していくと期待しているが。
●何にしても、町へ来させて頂いて、好きにお茶時期過ごさせて頂いた、その結果として、一つの形になった事がありがたいです。結果に少しでも寄与で来た事が朗報です。さて、次は何を目指す。
●そして、8月もおしまい。明日から9月。5ヶ月経過し、あと7ヶ月のカウントダウン。残りの日々でやるべき事をやっていかなくては来た意味がないので。
●今月のJOJO⑧。ワムウと決着、そしてカーズとの闘い。そしてアルティメットシング・カーズは⑨に持ち越し。
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●今日は長男の誕生日。リクエストに応えて「焼肉喰い放題」へ行ってきました。よく食べるわ、子供達は。
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●今日の一冊。日本植物生理学会[編]『これでナットク!植物の謎part2』【2013年,㈱講談社,¥980+税】。最新の知見も踏まえて、でも素人にもわかり易く。素人としては大変ありがたいし、自分の仕事のネタになりそうな話もチラホラ。嬉しいなぁ、こんな本をどこの学会でも出してくれると嬉しいのですが。
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[ 2013/08/31 ] 植物 | TB(0) | CM(0)

2013年8月30日(金) 雪辱を誓い、屈辱の県品、そして今日全品で産地賞を

●今年の全国茶品評会の審査結果が出ました。
●昨年の全品静岡大会での雪辱を誓い、積み上げてきたものは、先日の静岡県茶品評会の審査結果、はっきり言えば惨敗、を受けて無残にも粉々に。屈辱の日々を過ごし、そして、今日審査結果が発表されて(>_<)。
●普通煎茶4kgの部。一等1席(1位)は逃しましたが、一等2席(2位)に相藤令治さんのお茶が入り、二等1席(7位)に土屋鉄郎さん、二等2席(8位)に高田智祥さん、二等4席(10位)に川崎好和さん、と続いた結果、産地賞日本一は川根本町に(^O^)/。二年ぶりの日本一の産地奪還です。
●トップがない中でのギリギリの産地賞ですが、素直に嬉しいです。審査結果の分析はこれからですが、ちょっと見た感じでは審査内容について言いたい事は県品同様あります。ただ、全品の方がまだまし、という感じです。そう考えると、やはり来年以降は、県品と全品を方向性を違えたお茶づくりが必要になる、という事なのですが、それは、また報告の形で別に。
●また、釜炒り茶の部では、二等3席(8位)に川根本町茶振協の「やぶきた釜炒り」が、二等7席(12位)二等8席(13位)に瀬沢共同製茶の「香駿釜炒り」が入賞しました(ただし、13位のお茶は参考出品)。今までの最高位が三等1席(8位)だった事を考えると快挙。というか、九州が本産地で、佐賀県、熊本県、宮崎県の釜炒り産地の牙城に6年前はダントツの最下位でしかなかった川根の釜炒りが、それらと肩を並べて評価されているという事実は本当に素晴らしい事だと思います。しかも、独特の香気を持つ静岡県奨励品種「香駿」で評価されるという成果。その根本は、釜炒りというものを技術体系化し、品評会出品茶の分析を徹底して行い、釜香を含めた研究に努めた川根本町、そしてのその中心となったJAのY道先生と地名農林センターのK平場長の努力以外の何物でない、と。
●嬉しい、本当に嬉しいです。来年は、更に上を目指すよ、釜炒りは。
●今年の結果、けっして、2年前の鹿児島大会の1位2位3位の表彰台独占の時の様な圧勝でもないし、ギリギリの結果だと思っています。でも、一昨年の鹿児島大会での名誉から奈落の底へ落とされた昨年の県品、全品。そして今年の県品。何を目指すべきなのか、それさえも分からなくなってきたところですが、今回の全品を一つの切り替えの妙として考えたいと思います。
●これらの結果を受けて、自分としては、責任を果たした感もあり、また、この先の事については、残り7ヶ月の中でやるべき事をやっていかなくてはいけないと思っていますが、それはバトンタッチ的なものであるのかもとも思うところです。
●何にしても、今夜は久しぶりに気持ち良く眠れそうです。よかった、そして川根本町、おめでとうです。
●今日の一冊。大場秀章[著]『はじめての植物学』【2013年,㈱筑摩書房,¥820+税】。やはり、基礎がない、と感じる場面が多々あって。自分の専門は?と聞かれると困ってしまう。お茶、土壌肥料、栽培、製造、でも、本当にそれが専門なのか、と言われると。色々な場面を場所を渡り歩いている自身の職歴が結局、その散漫な状態を招いているのか、それともやはり、基本がなってないのか。植物の勉強します。
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[ 2013/08/30 ] 植物 | TB(0) | CM(0)

2013年8月29日(木) 志太榛原地域発酵茶研究会

●前職場が主催の志太榛原地域発酵茶研究会へ参加。紅茶、半発酵茶、未だに理解が進まないところですが、色々な方が参加されているので勉強になる。会場は県茶業研究センター。ここもよく考えれば元職場だったりするが。
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●来月は、川根茶品評会展示販売会9月18日、国産紅茶専門店「紅葉~くれは~」の岡本代表の講演会が9月20日、薬用作物研修会が9月24日と、企画物がたくさん。どれも川根本町内で行います。
●明日を思うと気持ちが晴れ晴れしない。明日、どんな結果が出るのやら。県品の結果を思うと、イライラしてしまう、というか、勝つためのお茶づくり、に徹する必要があるのか、やはりあるのかな。勝つだけを考えた品評会、それもありなのかなぁ、と色々と悩んでしまう。でも、小細工でも仕込みでも仕掛けでも、それをやる事で勝つ事ができるなら、やるべき、・・・・、なのか。
●川根茶、って何なのか、という原点が私にはないから余計に悩むんだなぁ、きっと。
●今日の一冊。杉山修一[著]『すごい畑のすごい土』【2013年,㈱幻冬社,¥780+税】。奇跡のリンゴの木村さんにほれ込んだ弘前大学の教授の本。もう少し突っ込んだ研究解析があるのかなぁ、と思ったのですが、寸詰まりというか、この程度?まぁ、専門書ではないのでしょうがないのでしょうが。無肥料という点のみについては、やはり土壌自体の元々の在り方、とリンゴの収穫という点が施肥の考え方に関わっているのだと思ってはいるのですが、個人的に。そんな意味で考えるのには良い本です。何でも勉強、プラスもマイナスも。
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[ 2013/08/29 ] 土壌 | TB(0) | CM(0)

2013年8月28日(水) 平日に怠業モード

●今日も事務屋さん。昔から事務屋さんだったような気になって来てしまった。気持ちが後退。
●技術屋ってなんだろう、本当に技術を持っているのか、いや持ってません。
●頭の中がグルんグルん。何か外部刺激を受けないとアカンって。
●今日の一冊。日本植物生理学会[編]『これでナットク!植物の謎』【2007年,㈱講談社,¥940+税】。確か、植物生理学会のHPにQAのコーナーがあって、かなり専門的な質問と答えが飛び交っているが、これは、その中から素人向けに抽出したものなんだろうか。書き方が微妙に専門性を持っていて、これくらいは知っているよね、という入りがあったりして、それはそれで楽しいのだが。植物、面白いです。まだまだ謎は多し。
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[ 2013/08/28 ] 植物 | TB(0) | CM(0)

2013年8月27日(火) まだまだ

●今日も事務仕事に専念。向いているちゃ向いているのかもしれないけど長続きしない、気持ちが。今週もこんな感じで過ごしてしまうとやばいのですが。
●週末には一つの結果が待っている。その結果次第でまた考える事があるのだが。
●先日、通勤途中の道でイノシシの交通事故被害を発見。タヌキの事故は月に2-3回は見掛けるのだが、イノシシは川根に通い始めて6年目だけど始めて。なかなか凄惨なものでした。ぶつかった車がどうなったのかも気になるところですが。
●気持ちを落ち込ませていてもしょうがないので、グラフをつくる。年間施肥において、時期別肥料を削減したらどうなるか、という試験区組んでやってみたもの。調査はリーフパンチにおける窒素濃度。秋肥から処理を開始したのだけど、N濃度はきっちり、施肥削減効果が秋整枝株面葉の葉片サンプルに出ている。
時期別削減LP
□無施肥処理、No-fertilizerは明確で好き。やはり、施肥をしない、という選択肢は重要である。でも、これが葉片重量とN量で見るとちょっと違うんだな。処理開始時の処理区間における茶樹状態の差があるのかな。連年試験の結果も併せて後ほど、また。
●今日の一冊。四手井綱英[著]『森の生態学』【1976年,㈱講談社,¥780税込】。林業室が隣りにあるから、ではなく、やはり、群落としての植物の捉え方を考える場合は、森林という一つの極相が考え方の基本を示してくれる。この本も35年程前の本となるが、基本的な事は全てカバーしてくれている。そう考えると、新たな発見とか、知見というのは何十年経とうとそうおおきくはないという事なのか。お茶の事もしかり。根本はどうなの、という事に答えを出していくようにしなくてはいけない。
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[ 2013/08/27 ] 植物 | TB(0) | CM(0)

2013年8月26日(月) 御冥福をお祈りします

●何をした訳でもない夏なのに、疲れが、・・・、ピーク。でも、もっと大きなピークが今後来るかもしれない。
●本日、元静岡県茶業試験場長の此本晴夫氏の訃報に接しました。私が県へ入った年の茶業試験場長で、直接教わる場面はなかったのですが、論文、概要書等々で、また退職後の経済連コンサルタント時代には、空港造成地の土壌、幼木生育改善の場面で、やはりお亡くなりになられた土壌肥料の小川氏共々、適切な技術示唆、指摘の下、現場指導に大変御尽力を頂きました。感謝の念に堪えないとともに、技術、知識を持った方々が次々にお亡くなりになってしまう人の世の常、とはいえ、悲しいものがあります。
●どこを何を目指し、そしてそれを手にする場面があるのだろうか。道半ばにして倒れようと、その目指すものを明確に追いかけられればいいのだろうが。感傷的。
●それでも「明日から頑張ろう」。つくづくB型なんだと思う、自分が。
●今日の一冊。小島寛之[著]『世界は2乗でできている』【2013年,㈱講談社,¥900+税】。数学の真理、基本、そして統計を扱いグラフを描く、モデル式をつくる、のであるなら、知っていなくてはいけない。とはいえ、それをブルーバックスから始める奴、である。でもこの歳になって、まだまだこれらが楽しいのが嬉しい。
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[ 2013/08/26 ] 数学 | TB(0) | CM(0)

2013年8月25日(日) 久しぶりに富士宮へ

●久しぶりに昔の職場の時の担当地域であった富士宮へ。知り合いの酪農家さんがお店を出したので、そのお店で買い物などを。夏休みどこへも連れて行けなかった下の子供と二人で。しかし、雨、雨、雨。
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□DOIファームさんです。ジェラート美味しかったです。やはり牛乳が、原料に使っている牛乳が違うのか。パンもたくさん買ってきました。お久しぶりでしたが、土井店長さんも変わらずで。覚えてますよ、と言ってくれたのは嬉しかったです。
●あと、JA富士宮のファーマーズマーケット「う宮な」へも行き、野菜買い込んでしまいました。店舗も大きく、お客さんも午前中からたくさん入っていました。進入道路、駐車場を拡張中で余計に混雑。すごいなぁ、成功してるなぁ。ここでも昔のJAの営農担当さんとお会いしました。そんな日なんですね。
●新東名を使って行ってみたので、お昼は清水SAで、昼食。子供と二人、丼ものを食べました。値段は置いておいて、さすがに魚は美味しかった。清水だからね。
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□マグロの二色丼と山かけマグロ丼。この場所でこの味なら十分なんだろうなぁ。下へ降りればもっと美味しく安いお店はありますが。
●今日の一冊。青木光恵[作]『9年目の未病生活』【2013年,㈱メディアファクトリー,¥1,000+税】。多分、作者と同い年(同学年)。そして、未病感、よく分かる。でも、自分は倒れない程度の健康。この中でとっても共感できたのは「睡眠は神」という点。まさに寝る事の再生感は半端ではないと思う。そんな意味で読んで良し、の本です。コミックだけどね。
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[ 2013/08/25 ] エッセイ | TB(0) | CM(0)

2013年8月24日(土) 久々に実怠業

●最近は休みでも病院へ運転手したりの日々で心身とも疲労感が漂っていたので、実怠業の本日は動かない。ブログからコマーシャル画像が消える。これは一ヶ月のお試し期間。
●何もしない、とはいえ、奥方に代わってスーパーへ買い物等に。これはこれで、また楽しいのだが。余計なものを購入し怒られるの巻。
●先日、前職場の後輩と話をしている時に「今年の処理区、N率×枠重量の回帰直線は全く同一なんですが、時系列でグラフにすると処理区の方が生育速度が速いんですよね」と言っていて。生育速度を何で表現するかはあるが(彼は出開き度で言っていたが)、おそらく同日枠摘み調査における枠重量が異なっている、という意味合いなんだろうと解釈。同一ほ場におけるその差の要因は経年処理による基本的なスタートの差、という事になるのだろうか。今年は凍霜害の影響も踏まえる必要はあると思うが、それでも、その要因解析を考えると楽しくなってしまう。みんながこんな形でデータ整理してくれると嬉しいのだけど。調査開始日における生育差をどう捉えるか。それが処理の影響なのか。秋肥の樹体充足?が処理区(この場合は局所施肥法との比較だが)においてはあり得るのか。そうすると秋肥充実の意味合いは。自分のデータに持って来れそうな結果がまた楽しい。
●今日の一冊。日本生態学会[編]『生態学会入門第2版』【2012年,㈱東京化学同人,¥2,800+税】。結局、茶樹は個体群、であり、その群落評価をどうすべきか。毎回同じ事を書いているようだけど、そこへ直結するばらつき補正とか、統計処理とか。生態学とはそういう事でしょ、と思いながら購入しましたが、植物関係少な過ぎ、という事で☆ひとつ。ではなく、どう自分が利用するかなんですが。日々勉強だ、そして調査だ、データ収集だ、解析だ。
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[ 2013/08/24 ] 生態 | TB(0) | CM(0)

2013年8月23日(金) 朝から色々と思うようにいかない日でした

●本日は色々と予定が入っているのですが、先日、釜炒り茶をやった時に余った茶葉で萎凋処理をしたので、それを紅茶に製造。さて。
●思い切り、失敗。一日空いたツケは大きく、減水進み過ぎで、揉捻で発酵どころか粉々に粉砕状態で。やはり一定水分がないと発酵は進みません。とりあえず、粉も茎も乾燥はして、保管。さて、どうするか。仕上げてみるか。
●事務仕事、報告書でミス(というか、上部組織の指示の問題だと思うのだが)があり、その修正等に追われる。気候がおかしいせいか、頭も働かない、ちょとダメ。
●夜は、経営振興会の役員会議。盛りだくさんのやるべき事をどう進めていくのか。でも、やるしかないのだ。
●今日の一冊。新久千映[作]『ワカコ酒』【2013年,㈱徳間書店,¥562+税】。美味そう。本当にうまそうに一人酒を肴と楽しんでる感が良い。お酒、楽しいなぁ。
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[ 2013/08/23 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)

2013年8月22日(木) 酔いが、・・・

●昨日の酒が、・・・、(+o+)。美味しく呑んだのですが、写真を並べてみると意外と肴が少なかった感じ。食べ足りないという参加者の意見も。呑み過ぎかな。
F1001450.jpg□突き出しは、ツブ貝? 小サザエみたいな。
F1001452.jpg□料理が遅れて、茹で落花生だしてもらえました。
F1001453.jpg□牡丹鱧の梅和え。絶品。骨切りもしっかりされていて、味わいが。ハモってこんなに美味しいんだ、と感動。
F1001454.jpg□刺身は、ノドグロの炙りと赤イカ、そしてカツオがこれまたおまけで。今日はとっても得した感じ。どれも美味いけど、ノドグロの炙りはたまりませんでした。
F1001451.jpg□前回、ボトルで入れたシトラス・ウオッカ。残りちょっぴりになるまで呑んじゃいました。
F1001456.jpg□サザエの壺焼き。とっても美味しかったのだけど、この辺りからかなり怪しくなってきて。呑み過ぎ(+o+)。
F1001457.jpg□〆に小アジのパスタを頼む予定が、とっても無理ということで、ジャガイモとトウモロコシの冷製スープで〆。美味しかったのだけど、食べきれませんでした(>_<)。
F1001458.jpg□帰り道、月が大きく出ていました。写真はいまいち。
●統計話も色々。空間構造解析としての整理が、・・・、という感じ。データを取っていない、見えないブラックボックスの部分をどう推定し、モデル化し、サンプリングデータとつなげるか。今後、また色々と検討を。
●そんな話の一方、紙兎ロペ、のDVDでどの話が一番好きか、みたいな話題でも盛り上がり。個人的には、あきら先輩が、頬袋に食べ物をため込んで、それが展開する話が好きです。
●そんな夜を過ごした本日は、朝から御前崎まで術後検診に連れて行きました。ボチボチですか。しかし、病院にいると自分が病人でもないのに、あの空気に触れているだけで、帰って来るとドット疲れが出てしまい、ダウン。やはり、何かあるんだろうなぁ、ああいう所は。
●そんなこんなで気持ちもテンションも上がらず、夏休み最終日を過ごしています。
●今日の一冊。西山陽一[著]『マルチンゲール理論による統計解析』【2011年,㈱近代科学社,¥3,600+税】。時系列におけるデータ解析に活かせそう。ただ、そのためのデータサンプリングについて、考えを見直さないと。
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[ 2013/08/22 ] 統計 | TB(0) | CM(0)

2013年8月21日(水) 久しぶりの会話

●今日は、学校の先生が地名農林業センターで研修中であるため、その補助的研修を。この季節外れに釜炒り茶を製造。やっぱり、葉っぱが厳しくて、良いものはできなかったが、つくり方等を学んでもらった、という事で。茶葉が余ったため、簡易萎凋処理と静置萎凋の比較サンプルをつくって、金曜日に製造します。
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□色の濃い方が簡易萎凋処理をしたもの。二番茶期の試験で、単なる静置だけでは萎凋香気発揚がのぞめなかったが、これだけの硬葉だとどうなるのか。
●そして、夜は、久しぶりの統計飲み会談議。最近のグラフづくりからの思いを意見交換で、少しでも前に進めないと。詳細は明日。
●明日は、また術後検診のため、御前崎まで足を運ばなくてはならない。呑み過ぎないようにしないと。
●今日の一冊。竹内薫[著]『はじめての数式処理ソフト-Maximaで楽しむ数式計算と物理グラフィック-』【2007年,㈱講談社,¥1,200+税】。昨日の本を入れた後、ちょっと分かりづら過ぎる、という事で、ブルーバックス本を購入。グラフィカルな点も気にいっています。昨日本を買うより、良質かも、と思っていますが、投資比率を考えると気持ちが萎えてしまいますが。これから入る方が良さげです。
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[ 2013/08/21 ] 数学 | TB(0) | CM(0)

2013年8月20日(火) 未整理

●本日も職場で怠業。グラフ何かを空き時間にやってしまったり。よく分からない事が多し。そして、色々と考えるけど未達。あー、しょうもない。
●そんな合間にカワセミが持ち込まれ。綺麗な背中や頭を接写。やはり携帯カメラでは限界が。色はもっときれい。
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●そんなよく分からないグラフを載せる。y切片と傾き(x)の処理別の関係図。施肥条件による傾向があるのかないのか。
Lweight vs Ncontent all data
□とりあえず、N濃度と枠重量の相関図。重量増加に伴う濃度減少における濃度差の傾向。初期濃度差が維持される意味は?
Ncontent vs Lweight
□y切片は初期濃度の高さ。傾き(x)は減少率。低い程、濃度低下が緩やか。サンプルの数が多すぎてグラフの点の区別が出来ていないが。傾向、・・・?
Ncontent vs Passdays
□これはN濃度と経過日数の直線回帰式におけるy切片と傾き(x)。重量の関係とは異なる傾向。
Nmass vs Pass days
□最後はN量と経過日数の回帰式におけるy切片と傾き(x)。これまた異なる関係。量と濃度、そして時間変化。
●これらの関係を抑えると施肥の処理時期や量との関係が見えてくるような気が。そんな事を書いては描いては、グルグルと同じようなところを回っている気がするが。
●今日の一冊。横田博史[著]『はじめてのMaxima』【2006年,㈱工学社,¥3,500+税】。昨日の流れも含めて、数式処理ソフトを使いたい、と思い購入しました。全く使いこなせないのは視点が違うからのようで。数式ありき、ではなく、現象のモデル化の解析ツールとしての数式、という事だから、たどりつかないのだなぁ、そこまで。でも、しょうがない。いつか、そこまで行かなくては。
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[ 2013/08/20 ] 数学 | TB(0) | CM(0)

2013年8月19日(月) まだまだ続く猛暑日

●八月も中盤を過ぎたのに、まだまだ猛暑日。職場へ来ても頭が働かない(+o+)。
●そんな時に事務仕事をやっているので尚更。しかし、現場へ行ったら、それを報告書にまとめないといけないし、新たな企画を通すための企画書づくりもしなくてはいけない。
●明日はもう20日。頑張って、8月に出来る事をやらなくては。明後日は、地名で釜炒り茶製造。むりくり場長にお願いして、茶葉を用意してもらいました。
●今日の一冊。小島寛之[著]『ゼロから学ぶ微分積分』【2001年,㈱講談社,¥2,500+税】。昨日に続き、数学本。思ったのは、必要な事があれば理解は進む、という事。結局、勉学自体が必要性のフィードバックであったりするのだから。そんな意味でこのような参考書の価値は高いのだけど。持っている人間が、・・・、では。
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[ 2013/08/19 ] 数学 | TB(0) | CM(0)

2013年8月18日(日) 日曜日のあれこれ

●本日は、家の中の事を朝からあれこれ。天気も良いし、布団干しには最高だ。
●借りた本を図書館へ返却に。昔に比べて本の揃いは格段によくなっている現在の図書館。その分、じっくり、読んだ事のない本を探す、という感じにはならない、のかな。それより、本を読み説く根気がなくなっている、のかも。年かぁ。
●街へ買い物。入院お見舞いのお返し等。
●空いた時間でグラフを少々検討。
●今日の一冊。畑村洋太郎[著]『直感でわかる微分積分』【2010年,㈱岩波書店,¥1,600+税】。グラフをつくっていて、時間軸の話が出たので読み直し。元同僚のN村さんには、数学的理解が必要、と呑む度に指摘を受けるので、系統本を購入して勉強はするのだけど、なかなか。元々が文系人間なのがいかんのかもしれない。しかし、分摘的な根気よさはないんだなぁ。中途半端な人間として、やはり「直感」で理解できれば、と。しかし、やはり、まだまだ勉強不足です。
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[ 2013/08/18 ] 数学 | TB(0) | CM(0)

2013年8月17日(土) 朝から、・・・・

●本日は御前崎まで入院家族のお迎え。本当に早い退院となって良かった。技術の進歩、ありがたい事です。
●そのため、朝からグラフづくり(脈絡なし)。気になっていたのが以下のグラフ。なぜ、同年調査のほ場、日別推移データだと施肥区(秋肥のみ処理)より、0kg区が上回るのか。
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□同日で採取したら、秋施肥と2つの圃場の違う無施肥区のN濃度が異なる、という事。無施肥はしょうがないど、施肥してこれでは、・・・、なぜ?
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□これは量(枠乾燥重量)と量(窒素量)のグラフ。これだと秋施肥が無施肥とほぼ同等の直線に。生育の違い?生育量? 量と量が同じ線(非線形)にのるという事は、同じ収量性におけるN含有率は同じ、という事。というか、重量増加に伴う窒素吸収量が同じだということ。品質差は何かといえば、同じ線にのらない場合は生育に伴う窒素吸収量が異なる、という事だ。ただ、これは、吸収速度の話とは異なる。吸収速度は生育速度であり、時間レンジにおける変化率だから。横軸を時間レンジで捉えると、秋肥処理と無施肥2圃場の茶芽としての窒素充足レベルはほぼ同程度だが「何かしらの理由」で、時間軸における同日摘採においては、圃場の異なる無施肥区が秋肥処理区の窒素濃度を上回る、という事。では、この何かしらの理由って?
waku PlukingLW-RofBshoot
waku Nmass-RofBshoot
□出開き度と量(枠重量及びN量)の関係グラフをつくってみると、明らかに圃場によって生育の進捗が異なる。施肥の量的影響はとりあえずおいておいて、無施肥処理の同日濃度の異なる意味合いは、単に生育が進んでいるかどうかの違い、でしかない。一方で、生育が異なっても同日N濃度が同じになる施肥時期や量、施肥内容の異なるものの意味合いは、濃度プラトー?(同一時間軸においては)? というか、量と出開き度は圃場により明らかに異なるのに、量と量の関係では差がないという事は、・・・・、頭が混乱。一度整理しないと。
●同一量(重量でもN量吸収量でもいいが)における出開き度は、圃場あるいは施肥処理内容により異なる。ただ同一圃場(同一茶園)における変化は量的増加における速度論的ものではなく、調査初期値におけるスタートの違い的な差の影響であり、一方で、圃場の異なる茶園における違いは、生育速度が異なるなものであると考えられる。お、いいぞ。
●これから考えられるのは、窒素の吸収速度は、重量増加に伴っては同一施肥処理においては、ほぼ一定であると考えられる(量的吸収プラトー)、ただし、その吸収量については、施肥量や施肥時期の影響を受けて異なる。
●一方で、生育程度の指標である出開き度を考える場合、これは窒素の吸収量を示すものではなく、単に茶芽の形態変化を示すものであると考えられる? なぜなら、同一重量増加、窒素吸収量を示す変化に対して、同一の値を示さないから。ようするに出開き度自体は、窒素栄養状態より、茶芽の芽数等空間的形態存在の影響を受けているのでは?と考えるのだが。と書いてきたけど、これは飛躍しすぎ。とりあえず、芽数との関係性をデータから分析してみないと。
●ただ一定面積における生育量及び窒素吸収量については、速度を考慮しない場合は、一定の推移を示す。ただし、これは、施肥処理の影響が明らかにある、と。良い感じの話だなぁ。
●ただし、これに時間軸を組み込み、生育速度という指標を持ち込む場合、同一時間軸における選択指標により、判断が異なる可能性が出てくる。ぐーるぐる、もう少し整理だなぁ。でも、だいぶ自分でも理解が進んだような気がする。逆に時間軸からの攻めを加えれば、もっと面白くなりそう。
●さて、御前崎までドライブだ。考える時間は十分あるなり。
●本当に無事に早期退院出来て良かった。内視鏡、良い技術なんですね。
●お昼は先日食べ損ねた(定休日で)とんかつの「涼屋」で、涼屋定食を頂きました。エビとヒレカツ2個と、海老クリームコロッケ。それに美味しい漬物と味噌汁、ご飯がつく。衣に使うパン粉が違うんだなぁ、サクサク感もあり美味しかった。
F1001441.jpg□涼屋定植。海老フライ、ヒレカツ、クリームコロッケ。
F1001440.jpg□漬物がこんなお皿に載って来るんだ。どれも美味し。
F1001438.jpg□お茶は深蒸し?抹茶入り煎茶?かな。
●生育遅延、という言葉の意味をどう捉えればいいのか。生育は遅くなるが、出開きは早くなる? その意味合いは、・・・。
●今日の一冊。近藤史恵[著]『タルト・タタンの夢』【2007年,㈱東京創元社,¥1,500+税】。美味しい本です。読んでいて本当に美味しさを感じ本。謎解きは付け合わせみたいなもの。人も個々がとてもよく書けていて。続刊のみ2冊で終わってしまっていますが、是非、続きを書いてもらいたい。そして出来うるなら文庫版で出してもらいたい。そんな良い本です。
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[ 2013/08/17 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

2013年8月16日(金) 方向性って、どうよ

●本日は、朝から先日までの聞き取り調査結果等を取りまとめて、対策構築の課内打ち合わせ。誰が、どうやって、という形の中で、どうしても話が行き詰ってしまう。川根茶はどこへ行くのだろう。そんな意味で、もっと議論を深めないといけない。来週中に再度、方向性素案を再構築。
●術後の経過よろしく、明日退院のお迎えに行く事に。良かった。やっぱり、内視鏡手術というのは凄い、て思いました。やはり技術って進歩しているんだなぁ、と。
●グラフを見返しながら考える。一人だと考える時間があるのが嬉しい。色々と考えてみよう。何かがありそうだ。
●今日の一冊。ヤマザキマリ[著]『スティーブ・ジョブス①』【2013年,㈱講談社,¥619+税】。伝記のコミック化。作家は「テルマロマエ」の人。スティーブジョブス、天才なんでしょう。でも、マックを使う訳でも、アイフォンを使う訳でもない。でも、天才という自分ではたどり着けない境地にいる人の話は好き。そして、たどり着けないものにあこがれる事で上を見て歩いて行ける。一歩ずつ、前へ進める。自分で体験し、そして具現化し、知識としてフィードバックし、そして次の階段の上へ進めたらいいと思う。何が出てくるのか。
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[ 2013/08/16 ] コミック | TB(0) | CM(0)

2013年8月15日(木) 仕事復帰

●休みは病院で過ごし、今日から仕事復帰。終戦記念日です。病院の患者も手術がうまくいって、早めの退院が期待できそうで良かった。
●御前崎では自分は病院食ではなく外で食事。一人食なので、ラーメン系で行ったのですが、意外な程に入ったお店がどれも美味しくて。写真は、熊本ラーメンのチェーン店。ネギ丼が美味しかった。
F1001431.jpg□ネギ丼。なぜ美味しい? タレの味かなぁ。
F1001432.jpg□ワンタン麺。エビがプリプリでした。麺もまあまあ。
●今日は、お付き合いのある川根の茶商さんを訪ねて、そこのI社長に白葉茶紅茶の仕上調整の評価をもらったり、今後の取り組みに関する悪だくみをしたり。フットワークの良い方で大変ありがたいです。
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□白葉茶紅茶。下地が白い分、発酵系の赤化発色の赤が映えます。I社長言うところ、梅干しの紫蘇色みたい。三点水色は左からH24製仕上販売茶、H25製本茶、H25製頭。今年の方が茶殻の赤ははっきり出ているが、味は一年前の方が重厚感がある感じ。やはり後熟ってあるんだろうなぁ、と、そんな話も。
●悪だくみを含めて、H25年度の中盤戦も色々と仕掛け試行をしていきます。
●事務所に戻り、報告書や事務書類づくり。そして、空いた時間にグラフづくり。N村氏から、時間トレンドの項目解析どう、というメールを頂いたので、とりあえず、色々、グラフにのっけてみる。
●つくり掛けのグラフを幾つか。時間トレンドにおける枠摘み重量(dry)、窒素量、窒素濃度の変化速度が施肥時期(秋、春)、施肥量の影響を受けている、のは分かる。しかし、もう少し多様な調査データ突っ込んで比較、検証しないと。
Ncontent pass days trend
□濃度の推移。施肥量、特には春の施肥量の影響はある。一方、無施肥と有施肥のトレンド傾向は大きく違わない。初期濃度差がほぼ保たれる形。これはどういう意味が。
Plucking weight H250815
□枠重量の推移。初期値に対してのトレンド傾向が秋、春、施肥量で異なる。秋肥に対して、春肥が重量で追いつく意味合いは。
Plucking weight autumn spring
□上記の対象を絞ってみると。秋肥処理と無施肥とのトレンド傾向は同じ。初期値の違い。一方で春肥処理ではトレンド傾向が異なる。重量増加速度が速い。なぜ?
Ncontent pass days trend Nup effect
□濃度トレンド。茶園によって、同年一番茶調査でも、異なるN濃度推移。調査開始日が異なる。なぜなら生育が違うから。でもエンドポイントに向かっての値傾向は同じなのか。
●と、色々とグラフを書いていると妄想が広がり楽しい。これに、今後、芽数や出開き芽数を絡めて解析を進めたい。圃場データもまだまだあるし。面白い。まったくお茶って面白い。
●今日の一冊。夢枕獏[著]『その日暮らしの手帖』【1995年,㈱マガジンハウス,¥1,200税込】。好きな作家さん。特に、格闘物が昔から痛みや熱さが伝わるのが好きで。しかし、終わらない作風なので、きっと死ぬまで終わらない小説が何本も出てしまうんだろうなぁ。田中芳樹先生と同じ。この本は、日々日常を綴った獏先生のエッセイ。この本から題名を頂いた訳ではない。詳細は1月1日ブログ参照。
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[ 2013/08/15 ] エッセイ | TB(0) | CM(0)

2013年8月14日(水) 手術成功

●昨晩は病院泊。そして今日午前中から手術。予定時間をややオーバーして終了。とりあえず、成功で、麻酔から醒めても大きな問題はなさそうで、良かった<(_ _)>。入院は一週間程になりそうですが、今の医療技術(内視鏡衆術)は凄いなぁ、と思いました。
●とりあえず、自分は明日から仕事復帰なので、帰宅。週末にまた再度病院へ。
●何にしても良かった。それだけです。
●手術待合の時間に色々統計の事などを考えて。やはり、量と量でグラフ化して、その上で差の評価をしようかと。明日以降またグラフ書きながら再検討。
●今日の一冊。高瀬志帆[作]『おとりよせ王子飯田好実③』【2013年,㈱徳間書店,¥562+税】。お取り寄せ、何となくお高いもの、というイメージ(実際送料含めると高いのだが)だけど、でも本当に美味しいものを手に入れるチャンス(機会)なのかもしれない、てこれを読むと思ってしまう。美味しそうで。美味しいものに弱い自分。舌のハードルはほとんど高くないので、色々と食べたいなぁ。情報としても面白いです。
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[ 2013/08/14 ] コミック | TB(0) | CM(0)

2013年8月13日(火) お盆休みを病院で

●本日から夏休暇を二日間。ただし、本日は家庭の事情で病院泊。
●この歳になるまで、病院へ泊まった事はないのだが。今回も自分の健康とは関係ない件で。
●そのため、この記載は本日、朝の時間帯に。少し早起きしてグラフづくり。
●出開き度(Rate of Banjhi shoot)、枠摘み調査の手間を最低限として、調査点数を増やすため、枠重量、芽数、出開き芽数に調査を絞って、H19の一番茶時期だけで1000枚程度の枠摘み調査をしただろうか。生育速度等の影響指標としてN濃度との関係性がみれないかな、と思ったりしたのだが。とりあえず、2枚のグラフを提示。
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□枠摘み重量と出開き度の関係。生育量に対して、無窒素は出開きが早くなる。出開き度60~80%かけてのフェイズ変化。芽数との関係性は?
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□窒素濃度と出開き度の関係。出開き度50-70%のフィズの変化。
●重量は、出開き速度が減速?するに従い重量増加は加速?する。N濃度と出開き度は、XY直線が異なるの分かりづらい。XY変更。
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●グラフとしては不適切。xは増加を示さないし、Yもx増加に対応するものではない。それでも、N濃度は出開き速度が加速する時は、減速、出開き速度が減速する時は、減少が加速する? 何が絶対指標なのか定めて書かないと言葉が躍っているだけになってしまう。エンドポイントは同じ。初期値、そして経過値の違い、それをどう施肥量との関係で説明するか、だが。また、脳味噌混乱。
●今日の一冊。諌山創[作]『進撃の巨人⑪特装版』【2013年,㈱講談社,¥1,200税込】。やはり、物語性に惹かれるコミック。絵は、・・・、好き嫌いはあるでしょうなぁ。買い始めの頃は、こんな漫画読む人は少ないんだろうな、と思っていましたが、今やアニメ化もされ、大いに売れているようで。それが重荷やきっかけとなって変な横道に行ったり、話が妙に膨らんだりしない事を祈るばかりです。
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[ 2013/08/13 ] コミック | TB(0) | CM(0)

2013年8月12日(月) お盆週間です

●それでも今日は仕事へ。暑い一日でしたが、色々雑情報に対して対応したり、白葉茶紅茶の仕上調整、再火したり(ちょっと気に入らないので、販売先のお茶屋さんと調整する予定)。
●夜は共同茶工場等聞き取り調査。工場によって色々あるんだ、と思いつつ、どんな方向がいいのか、意見交換。難しい(>_<)。
●明日明後日は家庭の事情で夏休み。歳を取ると色々不都合も発生するので。
●今日の一冊。日本数理生物学会[編]瀬野裕美[責編]『「数」の数理生物学①』【2008年,共立出版㈱,¥4,600+税】。非線形時系列推移における窒素吸収量(LPにおける)の速度変異をデータ整理したくて読み直し。値段の割に使える部分はすくないのだが、それでも色々な示唆を与えてくれる。吸収プラトーを含めて整理を進めたい。
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[ 2013/08/12 ] 統計 | TB(0) | CM(0)

2013年8月11日(日) グラフと休憩の繰り返し

●昨夜は知恵熱ダウン。でも考えてみる。とりあえず、枠摘み調査について、他の調査圃場データを突っ込んで。窒素低投入比較試験圃場の同年(H19)一番茶データを入れてみる。グラフ線が増えることで分かりづらさ満載。しかし、窒素吸収量のスタート時点における初期ベースの違いと無窒素処理(0kg)の吸収量傾向がほぼ同じである事は確認。そうすると樹体充足度と生育速度の問題となるのか。生育速度については、N濃度の低下速度あるいは出開き度を指標として見てみるかな。あと、他の無窒素処理データも突っ込んでみようかと。年次を変えるとどうなるのかな。
Plucking Nmass 4season+A4H19F
●吸収窒素量、LP(リーフパンチ)との反映では量的影響だけど、実際は生長量とのバランスが新芽採取時点のお茶の質的反映だと考える。そうすると濃度。しかし、濃度だけでも判断ができない。やはり、濃度と量のバランスかな。
●お盆前の日曜日。映画「風立ちぬ」へ行ってきました。どう言えばいいのか、なかなか誰にどうやって感情移入して観ていい映画か、が難しく、あー、子供を連れて来なくて良かった、と思ってしまいました。全編を通じて、やさしい気持ち、が常にあるのですが、その分、起承転結が弱く、純文学に近い小説を読んでいるような気分に。アニメとしての仕上がりは素晴らしいと思いますが、分かる人が感じてくれれば良いスタイル的な映画、と個人的には思いました。
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●明日は二番茶で製造した白葉茶紅茶の仕上調整。仕上調整についても一定のマニュアル化を図らないといけない。
●今日の一冊。清野とおる[作]『全っっっっっ然知らない街を歩いてみたものの』【2013年,㈱大洋図書,¥857+税】。絵柄は、・・・、だけど、作者の実体験、というか、わざわざニッチな事を変にやっていて、それがまた、事実の素であったりして。読んでいて、本当か、と突っ込みたくはなるけど、面白いから、いいでしょう、という感じです。知らない街へ行く不安、と居所のなさ感はよく分かります。
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[ 2013/08/11 ] コミック | TB(0) | CM(0)

2013年8月10日(土) 朝からグラフづくり

●今日は朝からグラフづくりに励んでます。元同僚とのメールやり取りで色々と指摘や示唆をもらって。それを参考に先日掲載したグラフに手を入れています。何となく、こうだ、という感じがあって、面白い。
●リーフパンチ(LP)、秋整枝面古葉打ちぬき葉片サンプルの動向。とりあえず、秋はautumnに統一しました。PassDaysが分かりにくい。スタート0が9月15日、50日目が11月4日、100日目が12月24日、150日目が2月12日、200日目が4月3日、230日目が5月3日。
LP weight
□リーフパンチ重量。秋から12月、から3月、から4月、重量増加のフェイズ変化(増加速度)が異なるような感じ。その要因がNなのかCなのか。Cのグラフもつくらなくてはいけないかな。
LP nitrogen content
□リーフパンチ窒素濃度。50日位がピークでその後、低下。春肥処理の場合、無窒素施肥0kgとの比較で、180日頃にやや増加(低下抑制?)が見られる。時期は3月上旬頃なので、処理した春肥の吸収転流か? ただ窒素濃度の低下は見かけの話なのは次の窒素量グラフで判断できる。これは多分自分の知見、と思っていますが(前任も冬季期間のその他部位への転流と判断していたようですが)。
LP nitrogen mass
□リーフパンチ窒素量。前段で言及していますが、経過100日頃(12月中旬頃)までLPにおける窒素量は増加傾向を示し、その後停止、そして180日頃(3月上旬頃)から春肥処理をしない場合は減少、春肥処理をした場合は上昇傾向を示す(ただ春肥の場合も減少→上昇がみかけ上見えないだけかもしれない)。
●何が言いたいかと言えば、秋肥は12月中旬頃まで古葉を充実させる。無施肥(春肥処理も同様)との量的差が吸収量として(面積当たり古葉量を測定できれば、古葉への転流量が計算できるが)判断される。しかし、それも3月の再開まではストップする。でも、N濃度は減少。これは端的には葉重増加、いわゆるC増加(光合成による炭水化物蓄積)だという事になる。元同僚のN村さんの研究では、冬場も窒素吸収はされているという事なので、これが示すのは、古葉までの転流移動ではなく、枝、幹、根等への蓄積という事になるのだろう。
●まあ、何と言うか、古葉への施肥の反映は、秋も春も明確ですよ、て事です。ただ、それが春の場合は、転流との関係で+-が判然としなくなってくる、という事なのかな。
●さて、問題は秋肥と春肥の一番茶への影響度なのですが。時系列枠摘み調査法というやり方で(これは、現在の静岡茶業研究センターの望月統括監が富士分場にいる時にやってた方法で、それを退職された塚本[元]中遠農林部長、そして小泉[現]茶業研究センター長がやった試験方法。自分もその時に一緒に富士分場にいたので、それから10年後位に本場へ行かせてもらった時に調査方法として持ち込んで。なので、既得権はないのですが、一応再度日の目を見る形に戻したと)見ると、枠摘み重量と窒素濃度の間の関係がグラフのようになって。
correlation w and N
□枠摘み乾燥重量と窒素濃度の相関図。枠摘みの全plotなので、ばらつきが大きい。直線の適合度を見るR2(Rスクエァー)は秋肥と0kgが同じ位(R2=0.8)で、春肥はやや落ちる(R2=0.7)。これは重量と濃度の関係なので、同じ収量の時の窒素濃度が比較できる。また、秋肥と0kgの直線の傾きが同傾向を示しているため、重量増加に伴う濃度差はほぼ一定という事。一方で春肥は直線の傾きが異なる重量増加に伴う窒素濃度差は拡大する、と判断される。これが、どういう事か、と考えてみる、ために、またグラフづくりを実施。
Plucking dry weight
□枠摘み重量の日別推移。それを直線回帰で引いてみました。日内の枠毎(1処理4枠)のばらつきはしょうがない。でも傾向として生育後半に向かって、春肥>秋肥>0kgとなる。総重量なので、この増加要因が施肥?に起因するのか。起因するとしたら、なぜ、春肥の方が収量に対して効果的なのか。それも同日調査なので、重量が大きいという事がどういう意味合いを持つのか(同一品質なのか、ということ)。
Plucking NitrogenContent
□枠摘み窒素濃度の日別推移。それを直線回帰で。実際の動きはNonlinearだろうな、とデータのばらつきから思うが。とりあえず、直線。日数変化においても濃度変化率自体は3処理ほぼ変わらない、ようにみえる(春肥の後半の落ちが少し異なる感じがあるが)。
plucking nitrogen mass
□枠摘み窒素量の日別推移。調査開始日からのN重量が秋肥は0kgと初期からの窒素量差が微増なのに、春肥はその差を圧倒的に拡大していく(次のグラフ。0kgの回帰直線を0baseとして、秋肥と春肥の回帰線を引き直したもの)。
Plucking Nmass 0base
●これが、枠摘み乾燥重量だとどうか、というと下のグラフ。窒素量の増加と同じ。全く同じ、ように見える。枠摘み重量とその窒素量の増加直線が同じとはどういう事なのか。それでは次にN濃度のグラフを。
PluckingDryweight0base.jpg
●窒素濃度のグラフ。秋肥はほぼ変わらない、春肥は微増。これはどういう事なのか。また、初期的濃度差が維持、微拡大される、これはどういう事なのか。
Pluckign Ncontent 0base
●新芽に占める窒素の割合が同じとはどういう事なのか。新芽という容器は日々大きくなっていく。それに入る(あるいは構成する)窒素も同様に増えていく。その傾向が同じ。ただ、春肥をやる事で、その占有率が拡大する、のか? いや違う。枠重量-窒素濃度の相関グラフを見れば分かるが、窒素濃度は重量増加に伴い低下する。日々、生育に伴いお茶のN含有率は低下する、これは真理。変わらないのは、無窒素管理をしている茶樹と秋あるいは春に肥料をやる与える事で、無窒素管理との間に、窒素濃度で一定の差が一番茶生育期間中維持されるという事。施肥をしない茶樹と施肥をする茶樹の差とは何か。それは施肥した分が上乗せになる、のだろう。その上乗せ分が全体重量にも反映される(というか、枠重量もN重量も増加するのだから、N濃度が一定になる計算)。要するに春肥の処理により、・・・[思案中]
●思案中に昼飯を子供達と。頭を使うと脳内疲れから無性にジャンクなものが食べたくなって。近所の来来亭で「ワンタン麺ネギ増し増し+半チャーハンセット」を食べてしまいました。美味しかった。
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●またグラフづくりを再開。
●それでは、春肥料を減らしてみたら、増やしてみたらどうなるのか。秋肥もいじってみよう。面白い。秋に18kgやるのも春に6kgやるのもスタートは同じ。でも秋肥18kgは、秋肥6kg、12kgと同レベルに収束していく。なぜ?
Plucking Ncontent 0base all
●吸収窒素量で見てみよう。秋肥料のスタート時点の窒素量が突出している。しかし、最終的には春肥に抜かれてしまう(という表現がいいのかは?)。初期窒素量が高いというのはどういう事か、それは樹体充実の余裕という事なのか。樹体が充実していると初期値が高くなるのか? 秋肥をこれ以上増やす? それとも春肥の問題か。
Plucking Nmass all
●秋肥も春肥もやってみたグラフを作成。合計窒素量が増えてもそんなに窒素吸収量は変わらないような。これを0baseにしてみたらどうなるのか。
Plucking Nmass 4season
●0baseにしたら、こんな感じ。秋肥の充実が初期値へ反映なんだろうね、秋肥18kgで開始ベースが同じ。でもその後の増加はやはり春肥が影響、ですね。秋肥効果が高いのは、過去の施肥歴(2年間無施肥管理)から茶樹が低窒素状態にあったからか。それが充足していれば、このスタートが異なる可能性が。一般管理茶園等のデータも同じ形で比較すれば、見えてくるものがある? いやぁ、まずいくらいに面白いポイントを見つけてしまった、と今の時点では思っている。窒素量的初期値を高める方法、そして生育時期の窒素増加量を高める方法、それを判断する秋肥、春肥の影響。なかなか、おもしろい。
Plucking Nmass 4season No2
●秋肥による茶樹の充実が、生育初期の窒素吸収量のベースに影響する。しかし、秋肥の影響はそこでストップし、その後は生育量の増加に伴う同比率での窒素吸収にとどまる。春肥料は、初期ベースは高めないが、その後の生育期における吸収窒素量を高める。問題は、それらのプラトーがどこにあるのか、という事と、生育量をどう捉えるか。それをまたグラフにしてみよう。[ここで夕食休憩]
●濃度と枠重量を0baseで比較。濃度差の要因は、吸収窒素量なのか生育重量なのか。枠重量と窒素濃度の相関図も置いてみる。日別推移の場合、処理間の生育差、圃場におけるばらつきの修正ができない。そう考えた場合、基準日(調査初日)におけるスタート値の差が、施肥の影響なのか、単なる生育差(これも施肥の影響を受けるが)なのかの判断ができづらい。そのため、生育量(枠重量)の推移と他項目との比較グラフを作ったりもしているのだが。
Plucking Ncontent 4season 0base
Plucking Leafweight 4season 0base
Plucking LW-NC 4season
●色々書いて、かなり混乱。今日はここまでとするか(>_<)。
●今日の一冊。太田垣康彦[作]『MOBILE SUIT GUNDAM THUNDERBOLT①』【2012年,㈱小学館,¥667+税】。ガンダム物のオリジナルストーリー。アニメでありながら、戦争、人、を描いて多様なメディアミックスが行われている。小説と同じく、人が描けた物語は面白い。
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[ 2013/08/10 ] コミック | TB(0) | CM(0)

2013年8月9日(金) なぜか疲れました

●今日は朝から昨日の審査結果、なぜ、このような結果になったのか、について考察、文章書きしてまとめました。やはり、勝つつもり、で勝負に臨まないといけない。色々な仕掛け、仕込みを持って。その心意気で既に負けていたと。
●とはいえ、書いたら少し気持ちも落ち着いて。逆に午後の時間帯は事務仕事に辛い位、能率ダウン、何とか家にたどりつきました。
●週末は少しグラフを頑張ろうと、思っています。
●今日の一冊。E.T.ベル[著]河野繁雄[訳]『数学は科学の女王にして奴隷Ⅰ、Ⅱ』【2004年,㈱早川書房,¥800+税】。数学について知りたい、と思う知識欲。しかし理解に至らないのは苦手だから。グラフ作ったりするのは好きなんだけどね。Ⅰ、Ⅱ頑張って読まないと。
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[ 2013/08/09 ] 数学 | TB(0) | CM(0)

2013年8月8日(木) 県茶品評会の審査結果

●今日は朝からソワソワ。第52回静岡県茶品評会の審査結果発表日だったので。
●ハウスのトウモロコシ畑の草取りで汗流したり、午後と夜の会合仕事の準備をしたり。
●その途中で「川根本町は全然ダメ」とか「二番手のお茶を出したのか」等という審査結果を受けて、元JAOBの審査員がJA担当につないだ耳にしたくない情報も入ったりして。
●結果は、・・・・、自分の個人的な感情、気持ち的には惨敗。1等1席を取れなかったとか、等外が多かったとか、という事ではなく、審査結果一覧表を見た時に、審査員が静岡県で上位に来るお茶についてどういうお茶をつくらせたいか、という意図が全く理解できない審査結果だったから(>_<)。
●今回の県品の審査結果だけを川根茶に当てはめれば、はっきり言って、勝つためだけなら、今までと全く異なるお茶づくりをしなくてはいけなくなるし、それが本当にそれでいいの?というやり方になってしまうから。
●ただ、自分としても川根本町へ出向で来た半分は、この品評会関連で結果を残す事だと認識しているので。その結果を求められる第一ラウンドが惨敗だっため、全品の結果次第では考えなくてはいけない事が色々あって。よく考えれば、製造や審査を専門的にまともに学んできた訳ではないし、今のポジションにさえいていいものか、と悩んでしまっています。いわゆる役立たずだ。
●と、いうことで、この県品については、昨年、一昨年の審査傾向、結果からも、審査には特に期待もしていなかったのですが、この結果は如何ともしがたいもので。ここまでひどいとは。ただ、自分なりになぜこんな結果になってしまったのか、という整理はしないといけないので、明日早速それを報告書にまとめないと。まとまるかしら。
●グラフは完全に週末に回してしまいます(+o+)。
●それにしても、だめだぁ、気分が悪くなり過ぎ。たぶん、狭い世界にはまりすぎていて、大所でものが見れなくなっている可能性が大。このままじゃ、だめだぁ。
●今日の一冊。伊藤理佐[作]『おいピータン!!⑬』【2012年,㈱講談社,¥657+税】。日常でありながら、非日常的な行動をする登場人物達。ギャグなんだけど、人の心が垣間見えて。個人的に大好きな作家さんです。気持ちの辛い時に頼りにさせてもらっています。
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[ 2013/08/08 ] コミック | TB(0) | CM(0)

2013年8月7日(水) 日々暑し

●暑い。
●グラフ、意見を頂いて、修正そして、改良をしています。週末までに再掲載予定。
●今日の一冊。藤野恵美[著]『ハルさん』【2013年,㈱東京創元社,¥720+税】。これは昨日と同じく本屋で、帯買い?なのかな。日常の謎、ミステリー系統の本として期待しての購入。父と娘、その親子の時間の流れ、最初から出口の明確な時間レンジにおけるポイント毎の心の動き。次をまた楽しみにしたいです。
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[ 2013/08/07 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

2013年8月6日(火) 余裕なし

●本日は、薬用作物の利活用研修会が藤枝で行われたため、生産者と一緒に出席。
●そして夜は現場会合。言われる事は理解できるのだが、それに対応する策が・・・。どうすればいいのだろうか(>_<)。
●昨日のグラフや文章を修正したいのだが余裕なし。明日、やろう。
●今日の一冊。畠中恵[著]『アイスクリン強し』【2011年,㈱講談社,¥552+税】。たまに本屋へ行ってしまい、棚から題名買い。普段はほぼ100%Amazonでの書籍購入だけど、やはり、実際に本屋で手に取って本を選べるという嬉しさは違う。
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●本文もそうだが、このような栞?が入っているのも嬉しい。美味しいもの大好き。
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[ 2013/08/06 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

2013年8月5日(月) 月曜日に悩む

●今週も奥地域の聞き取り調査。意見交換はためになるけど、現状の厳しさと切実さ、そして明確な対応が求められると思う。
●前向きな話にならないのは問題が明確だから。それを誰が取り組むのか。地域、個人、産地、全てが網羅できるものではない。難しい(>_<)。
●久々にグラフをつくってみました。秋肥と春肥の秋整枝後の古葉への影響及び一番茶への影響を確認するために行った試験。茶株面古葉からリーフパンチという器具を用いて円形葉片サンプルを採取。それの乾燥処理後、N分析を行い「葉片重量(LP Weight)」「葉片窒素濃度(LP Nitrogen Content)」「葉片窒素量(LP Nitrogen mass)」を時系列でグラフ化。更に一番茶期には経時枠摘み調査で枠摘み重量と窒素濃度の関係性を確認。秋肥は12kg処理。内訳は4kgN×3回(処理日9/12,10/16,11/9)、春肥も同様(処理日2/26,3/6,3/31)。秋肥処理からの試験開始のため、無窒素処理と春肥処理は春肥施肥前までは同一処理となる。リーフパンチサンプリングは9月15日から翌年5月20日まで5-10日間隔で実施。グラフは2点smoothing処理。なお、当該圃場は試験処理前2年間無施肥管理により茶樹は低栄養状態であった。
LP Weight 12kg
□古葉葉片重量については、秋及び春の施肥処理の直接的な影響は受けていない、とみられる(生育量に明確な差がない)。これは直近の施肥は器である生育量へは影響しない可能性を示唆? 他試験で、0kg施肥区が施肥処理区に対して明らかに葉片重量が大きい事例を確認しているが、これは当該処理の継続期間が長く、無施肥による明らかな茶樹の枝条構成が変化し、古葉の空間占有からの形態変化が要因であると推定している。と、いう事は単純に施肥が影響するのは生長量(器)の話ではないのか。
Nitrogen Content 12kg
□一方で、葉片サンプルにおける窒素濃度については明らかに施肥の影響が確認される。特に秋肥処理においてその濃度増加が顕著であるのは、秋整枝処理により新芽の生育が停止し、古葉内貯蔵へ行かざるを得ない状態になっているから?それに対して春肥処理はややもすると増加さえもしていないように見えてしまう。ただし、0kg処理と比較すれば、それが転流故の濃度減少からの作用と判断できるのだが。
LP Nitrogen mass 12kg
□窒素量では、秋肥の古葉における窒素充足は調査開始約100日後の12月上中旬頃まで見られその後停止。170-180日後(3月上旬頃)に減少として転流を匂わせる動きが開始される。春肥処理については、これは逆に増加という形に現れているが、この2つの減少を併せ考えれば、古葉から新芽への転流(古葉がソース)、根から古葉への転流(古葉がシンク)が同時に起こっており、そのそれぞれが秋肥と春肥の影響下にあると判断される、という事だろう。このグラフにおいて、秋肥処理区と0kg区はほぼパラレルのsmoothing動向を示しており、この差が秋肥窒素の古葉における積み上げだと考えられる。一方、そう考えた場合、春肥の積み上げはあまりに弱い。
●一方で、一番茶の枠摘み調査結果を次に示すが、明らかに春肥の方が効果的である事を示している。これが低栄養状態下における体内貯蔵(蛋白固定)の促進傾向を反映している可能性も否定できないが、新芽生育期における転流形態が新芽停止期の転流形態とは異なる可能性を示唆するものである事は否定できないと考える。
枠調査 窒素量
●何が言いたいかというと、新芽という器における内部成分の単純なNとCの存在割合を考えた場合に、直近施肥がそこにおける占有率を高めた方が形態的Nのあり方が変わる可能性があるのでは。本当はそれを試験場の時にやりたかったのだが、これらの影響下において、味わいを反映する可溶性Nと不溶性Nの存在比を含めた調査を経時的に調査する事で、求めるお茶づくりに反映されるのでは、と思うところだったのですが。
●さて、今回のもうちょっと整理見直して、まとめてみようかな。やはり、久々のグラフ、むきになって作ってみましたが楽しい。あー、新しいデータが取りたいなぁ。発酵茶なぞ、やっている場合ではないのではなかろうか。
●しかし、楽しみはこれ位で、明日からの仕事はまた頭の切り替えをしないと。
●今日の一冊。西原理恵子[漫画]&佐藤優[著]『週刊とりあたまニュース』【2011年,㈱新潮社,¥1,100+税】。サイバラ先生と外務省元官僚佐藤氏のコラボ。やはり佐藤氏の情報とサイバラ画伯のテーマとかけ離れていく語りの妙が何とも良い。いつまでもサイバラ画伯はサイバラ画伯のままでいてもらいたい。
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[ 2013/08/05 ] 一般 | TB(0) | CM(0)

2013年8月4日(日) また、バスケットがしたいです

●昨夜のミニバス同窓会吞み会、30年以上前の話で大いに盛り上がりました。個々の記憶は小学校、中学程度で止まっているのに、話をすると次々に記憶が連鎖的に思い出されて、懐かしさ満載でした。何だかんだで次回が1月に実施が決定してしまいました。今朝になり太もも等に筋肉痛が走っており、それまでには昨日より動ける身体にしておかないといけません。でも、あの時に小学校4・5・6年生だったのが、今44-46歳のおじさん、おばさんで。でも、話はあの頃と何も変わらないのが凄い。
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●お酒も肴も美味しかったです。ただ料理は話に夢中で写真のみ。その実際のところは名称も含めて分かっていません(+o+)。
F1001402.jpg□前菜。ウナギもどき?テリーヌ?ハムの野菜巻き?
F1001403.jpg□コンソメのクリームジュレスープ?
F1001405.jpg□カツオのたたき?カルパッチョ風?
F1001406.jpg□季節野菜の揚げびたし?
F1001408.jpg□氷冷野菜盛り合わせ?
F1001411.jpg□バーベキュー風野菜と肉串焼き?
F1001412.jpg□冷製トロロご飯?
F1001417.jpg□チーズケーキ?
●バスケの面白さを思い出してしまいましたが、歳を考え、ケガだけは常に気をつけないと。
●今日は筋肉痛を抱えながら、通常日曜日。お昼に「紅虎餃子房」で「黒胡麻坦々麺&半チャーハンセット」を食べました。味が良いんだなぁ、予想以上。
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●今日の一冊。室井まさね[画]『漫画うんちく居酒屋』【2013年,㈱メディアファクトリー,¥740+税】。知ってる話もあり、知らない話もあり、基本、このようなコマイ情報本は大好きで。蘊蓄とか楽しいなぁ。お酒については、呑むより情報を入れる感が好きです。
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[ 2013/08/04 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)

2013年8月3日(土) バスケ

●小学校の時に運動が苦手だったため、三年生のクラス担任の先生に「成島君は無理矢理でも運動をした方がいい」と小学校のミニバスチームに入らされて。入ったからといって運動能力が向上するわけではないのだが、それで始めたミニバス。チームは運動能力や身体能力に長けた子がいて、6年生の時には県内では敵なし、静岡代表として全国交歓大会(今と違い交流全国大会だった)へ出て全勝。でも、自分はまぁ、いただけ、という感じでしたが、そんな意味では楽しかった思い出?になるのかな。
●そんなメンバーが30年以上ぶりに集まり同窓会バスケをやることに(+o+)。動かない身体、ケガをしないようバスケットシューズも購入し、ケガだけはしないよう気をつけるの巻。県外からもメンバーが集まるとの事で。
●夜は飲み会も予定されているようです。そんな意味でこのブログは今書き。ケガしなければ明日追加記載があります、きっと。
●バスケ行ってきました。小学校のコートでミニバスサイズでやったのですが、楽しかった。身体はやはり動かないのですが、シュートが決まると感動ですね。購入したバスケットシューズもしっかりしていて、ターンの時に滑るような事もなく。ボールも意外と手についてくる。何年もやった事は身体が意外な程に覚えているもんだなぁ、と感動。ただ、やはりこのレベルが限界です。この後はバスケメンバーで飲み会です。[17:30]
●足を守ってくれたバスケットシューズ。最近のシューズは昔に比べて本当に優秀です。靴底の溝の作りが安定性を生んでいるだ、と感心。
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●今日の一冊。川上信定[著]『本当にうまい朝めしの素』【2001年,㈱講談社,¥552+税】。旅先に出て、旅館等でお仕着せのバイキングでない朝食が出ると、ご飯もみそ汁も、そしてついてくる焼き魚や漬物が妙に美味く感じる。実際、みそ汁なんかは出汁の取り方一つで味が変わるし、ご飯も大量につくった方が美味しいし、つながるものはあるんだろうなぁ。でも日常で、仕事のためのエネルギー補給と考えて朝食を取ると、箸も進まない状態になってしまうのだが。美味しいものを食べる時は、次の事は考えずに、解放された気持ちの中で、ただ純粋に味わいを楽しみたいものです。本自体は、素材へのこだわりの話。お茶をつくっていて思うけど、やはり、素だよなぁ、て。美味しいもの食べたいです。
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[ 2013/08/03 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)

2013年8月2日(金) 明日はバスケット(+o+)

●本日も夜会合仕事で、今後の川根茶の在り方について茶工場の方々と意見交換。貴重な意見をたくさん頂きました。これを来年から改善するための実行策を構築、そして実際にやる、しかない状況でしょう。今の茶業は。
●今日の共同工場は、川根に来てから、ソフト事業等の関連もあり、お付き合いが長いので、意見交換も本音が出せて。なかなか信頼がないと話もかみ合いません。
●明日は小学校時代のミニバス同窓会。実際にバスケをやるため、ケガだけが心配です(+o+)。頑張らないようにしないと。でも、30年ぶりに会う人多数で楽しみは楽しみなのですが。
●今日の一冊。井沢元彦[著]『歴史謎物語』【2000年,廣済堂出版,¥552+税】。歴史物、それも歴史探究物が好きで。特に明石散人氏、そしてこの著者の井沢氏の視点は、単なる非正統派という事ではない、理のある深さが感じられて。歴史、て面白いです、統計と同じ位。でも一番はやはりお茶かな。
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[ 2013/08/02 ] 一般 | TB(0) | CM(0)

2013年8月1日(木) 八月の始まりだというのに

●今日から八月だというのに、朝から午後の仕事関係でゴタゴタ(+o+)。各部署が自分の役割を認識し、それを実行して調整してくれていれば何の問題もないのに。それを期待できる認識、実行が可能な人材がそこにいない。やりづらい、というかやれない、これでは。
●夜会議も現場で3日目。話として理解してくれる部分とどうせ何もしてくれないんでしょ、とどうせダメなんだから、と後ろ向きの意向を大きな声で言われても答えようもなし。というか、その議論を昔から続けて今に至っている、と認識。出来る事を出来る様にやるしかない、という考えを共通化したいが。それが無理なら、やってしまうしかない、という思い、のみ。
●夜の山越えは怖くて怖くて。時間は短縮できるけど、車も傷みそうだし、また考えるかなぁ。
●明日もまた夜会議。少しは前を向いた話をしたい。苦手だぁ、こんな仕事。
●今日の一冊。ブラボー川上&藤木TDC[著]『東京裏露地<懐>食紀行』【2006年,㈱筑摩書房,¥760+税】。B級グルメ等と言っているけど、所謂下手の味(げての味)。でも、懐かしく、心に響くものがある。下賤なボロボロの心を持って行くようなお店満たされる空腹と一瞬の幸せ。美味しいとは違う、ゲテの味。また、新宿しょんべん横町へ行こう、て思ってしまう。
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[ 2013/08/01 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)