FC2ブログ

2013年7月31日(水) いやがらせ(+o+)

●昨日からの車のパンクの件。結局、釘ではなく、ネジがしっかり入り込んでいて。釘なら刺さるけど、ネジがこうなるかぁ(-_-)/~~~ピシー!ピシー!、と敵多い中の嫌がらせ、かとも思いましたが、ネットで見ると、ネジも刺さるようで。同じくネットで、パンク修理で直す人も多いようですが、でも、毎日135kmをガシガシ走らなくてはいけないので、万が一を考え、タイヤ交換しました。出費(>_<)。でも、それで安心が買えれば、と思うところです。今夜も夜会議、打ち合わせ。帰りは普段と違う山道を帰って時間短縮ですが、後ろから慣れた人にあおられて、やはり狭い山道は怖い。明日は普段の道で、と思ってしまいます。
F1001395.jpg 
F1001394.jpg
F1001393.jpg 
F1001396.jpg
●七月がこんな事で終わってしまう、悲しい(+o+)。
●今日の一冊。ゲルト・ギーゲレンツァー[著]吉田利子[訳]『リスク・リテラシーが身につく統計的思考法』【2010年,㈱早川書房,¥860+税】。統計の危うさ、危険性、知っていてそれを使う悪、知らずにそれを使うバカ、統計は武器となり、そしてそれを知らぬ者を侵食する。統計を知ろう、面白いのだから。
IMG_20130731225251f6f.jpg
[ 2013/07/31 ] 統計 | TB(0) | CM(0)

2013年7月30日(火) 道遠し

●色々と考え、言葉にし、そして話をする、聞くけど、道は遠し。聞いてもらえるだけ、良しとするべし。
●川根で釘を踏みつけタイヤがパンク。時間的に解消できないため、簡易スペアで地名まで来て泊まり。明日朝、ガソリンスタンドでタイヤ購入して対応。なかなかツキがない日だ(T_T)。
●今日の一冊。木村秋則[著]『奇跡を起こす見えないものを見る力』【2013年,㈱扶桑社,¥571+税】。奇跡のリンゴの人。無肥料の話。自分は土壌肥料をやり、8-10年目の無肥料継続茶園を見ているから、それがどうしてできるか、は理解できる。一方で農薬についての可否は自分の専門ではないため、語る資格はない、と思っている。できなくはない、けど、そこから出来るものがどんなものなのか、それは誰もが出来るものなのか、そんな問いに応えられないから。だから、思いや経験、そして発想は個々自由だと思うし、それでいいのでは、と考える。ただ、それを人に押し付けるのだけはやめてもらいたい。また、自分の言葉や経験でないことを勝ち誇ったようにいうのも、拒否。一度読み、そして思う事をまた、自分の発想に活かせれば、と思う。
IMG_20130729194433.jpg
[ 2013/07/30 ] 農業 | TB(0) | CM(0)

2013年7月29日(月) 7月最後の週だ(>_<)

●夏盛り。でも、雨が降ったりやんだりで、モワモワしてました。仕事はまだまだ山三分目程度。進まないなぁ。
●明日から来週いっぱいまで夜、共同茶工場の役員衆と座談会、意見交換会、方向性検討会、何と言えばいいのかあれだけど、何にしても来年度のお茶をどうするか、という話を具体的にしていく。しなくてはならない。
●人とのコミュニケーション能力をもっと高めなくてはいけないんだろうなぁ。そう思うと向かない仕事だ。
●今日の一冊。銀色夏生[著]『古都トコトコ記・断食への道』【2013年,㈱角川書店,¥514+税】。著者の本は初読み。多分、古都(京都・奈良)に誘われての購入。併せて断食、という情報も。ただ、読んでみてやはり慣れない著者の文体はなかなか文章が身体に沁み込んでこなくて困る。このような文体は苦手?なのかな、と思考。内容は悪くないけど、でもねぇ。この著者の本を拡大購入しようとは思わなかった一冊。
IMG_0002_20130727083746.jpg
[ 2013/07/29 ] エッセイ | TB(0) | CM(0)

2013年7月28日(日) 久々の土日連休

●日曜日だぁ、のんびりだぁ。しかし、休みなると早起きしてしまう「怠け者の節句働き」の典型(+o+)。
●そんな事を思っていたら、子供達は夏休みなんだからどこかへ連れて行ってあげて、と命令。子供が行きたいという映画へついて行きました。個人的には「風立ちぬ」ならと思ったのですが「トリコ」(+o+)。まぁ、人もあまりいない映画館でボォーとしてました。終わったら、お昼は父の要求を呑んでもらい、実家の近くに昔からある中華屋「銀杏亭」で、昔ながらのワンタン麺を食べました。味は本当に昔の中華ラーメンという感じで、寂のある味というのでしょうか。思い出を楽しむ味、という表現か。それでも年に何度か食べたくなってしまうのですね。
F1001388.jpg□映画と言えば、ポップコーンにコーラ
F1001390.jpg□昔ながらのワンタン麺
●JOJOのDVD⑦の到着。今回は、シーザーの死。そしてⅡ部はエンディングへ向けて話が加速していく。
IMG_20130727165902.jpg
●今日の一冊。馬場啓一[著]『池波正太郎が通った味』【1999年,中央公論社,¥762+税】。下町で、あるいは銀座で、横浜で、松本で。食と池波正太郎がこれほどつながるのは何故なのだろう。こだわり、食というものに対するこだわりが明確であるからなのだろうか。実際に行って食べてどうか、という事もあるけど、それより、池波ブランドというものが確立している店というのが凄いものであると思う。食、いつも色々考えさせられる事です。
IMG_0003_20130727083747.jpg
[ 2013/07/28 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)

2013年7月27日(土) 怠業で考える

●今朝の新聞一面に『「茶草場農法を科学的に分析」させる』との知事の議会答弁が。やらされる茶研センター職員には同情しますが、お茶の品質評価法さえ確定してない中で、何が出るんだろう、と思ってしまいます。とはいえ、自分が業務命令で「やれ」と言われたらどうしよう、と妄想。保肥、保水の安定性が生育に反映的な指標を時系列でサンプリングし、それを産地別、全県でのデータ解析、とか、かな。でも、所詮今回の結果は比較できないような製茶サンプル持ってきて「香気が良くなっている」等とのたまう位のもんだろう、と思っていますが。
IMG_20130727074753.jpg
●朝から散歩がてらに、近所の農家さんの無人市を覗く。トウモロコシがあれば、と期待したが、ナスとキュウリだけ。セミが鳴く鳴く、夏だなぁ。
●来週、小学校の時にミニバス倶楽部の集まりがあり、30年ぶり位にバスケットをやらなくてはならない。そのため、ケガ防止のため、バスケットシューズを購入。履いてみると、今の時代の靴、ものすごく安定性が良い。なにものも進歩しているんだなぁ、と感心。ケガだけはしないようにしないと。
●今日の一冊。大竹聡[著]『酒呑まれ』【2011年,㈱筑摩書房,¥840+税】。酒とギャンブル、そして酔っぱらい。自身が酒は呑めるけど、積極的には呑まないタイプなので、逆にこのような「酒に呑まれる」タイプの話には喰いつきが良かったりする。でも、酒に酔っている感覚は楽しくて、気持ち良くて。でも翌日の事を考えちゃうと呑めないなぁ、と。そんな事を考えない位に呑まなきゃダメなんだろうなぁ。
IMG_0001_20130727083744.jpg
[ 2013/07/27 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)

2013年7月26日(金) 虹が架かる町

●本日は、町内共同工場の一番茶互評会。自分達のつくったお茶を並べて、皆で自分のポジションの確認。そして向上するための技術談議。審査をして頂いた静岡県志太榛原農林事務所のK柳班長。お茶が分かり、茶農家に対等に物申せる数少ない普及指導員の一人。尊敬しています。
gohyoukai1.jpg gohyoukai2.jpg
□外観も内質も両方確認します
gohyoukai3.jpg□K柳班長です
●互評会終了後、静岡市新間にある県内有数の先進工場組織、㈲ネクトの石原社長にネクトの取り組み等について話を聞きました。良い話なのですが、それがどれだけ参加者に響いているのか、それがこの産地の問題。
nect3.jpg nect1.jpg
□みんな話は聞いているのですが。
nect2.jpg□ネクトの石原社長。若いのに本当にしっかりしています
●この研修会もあり、色々と思うところがあるのですが、そんな話を帰り際、課の面々で話をしていたところ、雷鳴轟き、突然の豪雨。それも5分程度で上がり、空には虹が(^◇^)。気温もグッと下がり、やはり職場が山間地なんだなぁ、と感慨。
F1001380.jpg F1001379.jpg
□虹も5分程度で消えてしまいましたが、綺麗でした
●そんな余韻の中、帰宅。久々の土日連休。怠業してリフレッシュ。月曜日から頑張るぞ、と。
●今日の一冊。きくち正太[作・画]『おせん-真っ当を受け継ぎ繋ぐ-⑧』【2013年,㈱講談社,¥562+税】。前にも掲載したのですが、新刊が出て、更にはその中にお茶について描かれた部分があったので、思わずまた「おせん」掲載してしまいました。まさに、おせんの母、大女将の言うとおり「通り一ぺんがんじからめのお作法第一のお手前じゃなくて、道理が先にあってのお手前だと自然にそうなる」「あんたが識っているのはお茶の味じゃなくてお茶のお作法の味」。お茶を見る、お茶を感じる、このお茶はどう出してあげれば一番いいのか。温度、湯量、抽出時間、茶葉量、それが先ではなく、折角のお茶を悲しませないようにどう出してあげるのか、が美味しいお茶を味わう、感じる根本なのだから。だから、理屈が前に出るN茶IんすとRクターさんが多いですが、まずはお茶を見てもらいたいものです。お茶を揉む段階から、このお茶はどう創ってもらいたがっているか、それをどう感じられるか、そんな事を思いながら毎年お茶を揉んでいる、自分。やはり、真っ当をどう繋ぐかですね。
IMG_0001_20130726205430.jpg
IMG_0002_20130726205433.jpg
IMG_0003_20130726205436.jpg
IMG_0004_20130726205439.jpg



[ 2013/07/26 ] コミック | TB(0) | CM(0)

2013年7月25日(木) 偏頭痛?

●暑さのせいか、湿度のせいか、突然雷雨の変な天気のせいか、何とも頭痛が頭の中ではねていて(+o+)。
●今日は古巣職場への月に一度の報告をして、川根へ。標高のせいか、前の職場の方が湿度が高い感じがして。熱がこもっている?
●頭は働かず、連絡事務等を複数片付けて帰路へ。帰りは軽に煽られて、あぶなく事故か、と。長距離通勤疲れます。こんなコンディションだと。
●早く寝ないと。
●今日の一冊。なぎら健壱[著]『東京酒場漂流』【1995年,㈱筑摩書房,¥720税込】。呑み屋、呑んだくれ、酔っぱらい、そんな雰囲気をこの本で知った。お酒は元々得意ではないのだけど、呑む雰囲気とか、酔っぱらっている感じ、それに酒の肴の美味しさは、大好きで。大学は東京だったけど、こんな雰囲気で呑んだ事はないので、是非東京の下町呑んだくれ呑み屋で酔っぱらいになってしまいたい、と思う。そんなツアーを組むかな。
IMG_20130725200715.jpg
[ 2013/07/25 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)

2013年7月24日(水) 雨が嬉しいのか悲しいのか

●本日は地名農林業センターのハウスでのトウモロコシとダイズの試験栽培の追加は種と草取り作業。ハウスなので雨降りでも関係ないのですが、雨で湿度が上がり蒸し暑かった。でも、猛暑ではハウス内で仕事したら死んでしまうから良しとしよう。生育は順調。かん水効果かな。でも、トウモロコシは追肥もしっかりやらないと。
F1001377.jpg
F1001372.jpg
F1001376.jpg
F1001374.jpg
●雨もある程度しっかり降ってもらいたい。茶園でもヨコバイ等虫が増加しており、なかなか防除も間に合ってない感じ。大変です。
●その一方、気持ちも身体も負けで早めの帰宅。明日から頑張ろう。
●今日の一冊。宇能鴻一郎[著]『味な旅舌の旅』【1980年,中央公論新社,¥705+税】。作家による食と旅の本、1980年代に意外と多くの著書が出されているのだぁ、と最近、このブログで本の整理をしていて気付く。また、それが良いエッセイ本だったりするので感心しきり。今の時代の方が情報量は多いのだけど、これらの本の時代の方が、伝わってくるものに貴重感や価値感を感じてしまう。なぜだろう、人間古いから。作者の作品傾向なのか、旅先の女性に係る文章等もあり、広い意味で読める本です。
IMG_0002_20130724155423.jpg
[ 2013/07/24 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)

2013年7月23日(火) 暑さに頭が働かない

●暑い日が続きます。夕立(昼立?)があったりして、それなりに潤い始めているのですが、その分湿度が高くなり、ムワァーという感じで余計に辛くなります。
●今日は先日、白葉茶紅茶を摘採した茶園のナラシをしました。どうしても、茶樹へ負荷を掛ける処理のため、なるべく使える、あるいは機能が残っている茶葉は残してあげたい。一方で樹高も高くなってきているので、その調整が難しい。とはいえ、夕方の作業で何とか汗をかく前に作業終了、助かった。
●頭が働かない。故に怠業。
●昨日、入手したポータブルカーナビ。よく働いてくれます。ただ通勤で使っても意味がないので、どこかへ行く用事をつくらねば。それまた面倒なのですが。
●今日の一冊。太田愛人[著]『辺境の食卓』【1981年,中央公論社,¥705+税】。先日、久々に読み返した『羊飼の食卓』に刺激を受けて、購入してしまいました。何と言うか、時代を感じさせる朴訥な雰囲気と情報が入っていて、買って良かったと思える本。お茶とは全く関係なこんな情報がいつか自分の落とし処につながってくれるんだよなぁ。もっともっと本が読みたい。
IMG_0003_20130723200239.jpg
[ 2013/07/23 ] エッセイ | TB(0) | CM(0)

2013年7月22日(月) ポータブルカーナビ購入

●本日は昨日の疲れからか首スジから肩にかけて疲労蓄積。何を一生懸命したのではないのに、疲れ?
●先日の白葉茶紅茶、S本園さんに評価頂きました。3種処理についてそれぞれコメントをもらい、それにより萎凋処理(簡易萎凋法)の方向性が見えたかな、という感じ。白色の芽を萎凋に使った効果、というか、それによる色変化の明確さが結果につながる、というのは嬉しいものです。
●とはいえ、月曜日だから疲れているのはしょうがない、と思いつつ、自宅へ帰宅したら、注文したポータブルカーナビ(ゴリラGP530D)が到着していました。早速、車に付けて近所を走る。現在位置がちょっとおかしいけど、走っていたら修正されるのか。据え付けの方は日々状態が悪化中。今日の帰りは焼津港に沈んでいました\(゜ロ\)(/ロ゜)/。地図も2013年度最新版なので(前の地図は更新もせず2008年度版)、それもありがたいです。早速明日から試運転。
●今日の一冊。西口徹[編集人]『[総特集]高橋葉介』【2013年,㈱河出書房出版,¥1,200+税】。特集されている作者は怪奇幻想マンガの第一人者で、その酔ってしまうような感覚と描かれる絵のセクシーさ、コミカルさ、そして芯にある恐怖、昔からのファンで。ただ、それらの収集本の多くは自宅火事で焼失。今では手に入らない物もあるんだろうなぁ、と思いつつ、このようなムック本で再確認できるというのは嬉しいです。対談や寄稿しているマンガ家の方々も有名で、好きな方ばかり。やはり趣味が偏っているのか、と思ってしまいますが。そんな一冊です。
IMG_0001_20130722214001.jpg

[ 2013/07/22 ] コミック | TB(0) | CM(0)

2013年7月21日(日) 参議院選投票事務

●本日は朝から参院選投票事務。一日、選挙にこられる方の投票対応です。
●朝の6時30分からの勤務のため、明け方前に家を出て、川根本町入り。通勤の時間が長い、とこんな時は感じる。でも日曜だし道は空いている。
●一日、同じ言葉を繰り返し、投票用紙の数を間違えないように気を使って数えていて。ルーチンワーク、もっと効率的な方法があるのでは、と思うが、誰かがやらなければいけない仕事。そんな意味で市町村の職員の方々には頭が下がります<(_ _)>。次は10月の町長・町議選。今年は選挙が3回もあるんだぁ(+o+)。
●今日の一冊。石持浅海[著]『Rのつく月には気をつけよう』【2010年,祥伝社,¥571+税】。面白いです。酒、食材等ネタも豊富。ただ、最初に読んだ時、登場人物の人名の関係なのか、誰が誰?その上、ネタばれですが、男女の区別が?(これは作者の意図でしたが)、そんなんで気持ち的には、やや読みにくい本、でした。でも、内容的には○、トリック説明がやや回りくどいですが。でも、この作者も消えてしまったなぁ。
IMG_0002_20130720051940.jpg
[ 2013/07/21 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

2013年7月20日(土) カーナビ故障

●カーナビ、通勤時は使う事がなかったのですが、先週、たまたまマップを広げたら、静岡市内にいるはずなのに、御前崎沖の海の上を走っていて\(゜ロ\)(/ロ゜)/。説明書をひっくり返して色々確認をしたのですが、GPS電波を受信してないみたい。現在位置を合わせて、マップ上で運転すると一応道なりに走るのでジャイロコンパスはおかしくなってないと思うのだけど。何にしても、本日ディーラーへ持ち込み。修理費幾らかかるのだろう(>_<)。
●ディーラでは、GPSのアンテナはつながっているので、カーナビ本体をメーカーへ出して確認しないと、その見積りで3000円掛かって、修理になると3-5万円、それに1カ月位それにかかるんですよね、と言われてしまい(+o+)。それならいいです、と言ってしまいました。とりあえず、GPS感知はできないけど、ジャイロコンパスは動くし、現在位置だけスタート時に合わせればとりあえず地図上は走るし、TV、DVDは観れるし。3-5万円も掛かるなら、ポータブルナビ買うって。と、いう事で最新のポータブルナビ購入を決意。でも、財務省の了承を得ないと。ボーナスも給料も下がっているし、また9月から更に給料下がるし。昔に戻って紙地図で行くんだなぁ、どこへでも。
●昨日、掲示した「山賊ダイアリー」、めちゃ面白いです。お薦め。読むと狩猟免許取って、猟師になりたくなってしまう。生態系のバランスの一助なんだよなぁ、本当は。
●昨日、紅茶づくりの関係で生産家と話をした時に、やはり萎凋・発酵についてよく分からない話を延々としてしまいました。難しい。誰か理屈づけて教えてもらいたい。こうすれば、こうなる、それはこういう理由で、と。
●今日の一冊。太田愛人[著]『羊飼の食卓』【1993年,中央公論社,¥580税込】。牧師さんが農業をして、それを食として綴った本。この勢い、文章としての精緻さ、そして面白み、そして情報量。良い本です。この前篇の『辺境の食卓』も読みたい、と注文してしまいました。
IMG_0001_20130720051246.jpg
[ 2013/07/20 ] エッセイ | TB(0) | CM(0)

2013年7月19日(金) 白葉茶紅茶製造

●本日は、昨日簡易萎凋処理し、今朝まで静置萎凋していた白葉茶芽を紅茶製造(ここでは、殺青処理をしない発酵茶をこの分類と規定)しました。萎凋は、簡易萎凋の時間により、ほぼ正確に減水率を示しましたが、茶芽の状態、萎凋による香気発揚程度は全く異なり、今年最後だろう発酵茶試験製造としては良いデータ取りに。一晩置いた事で、萎凋も進み、でも白部分も残して。
F1001359.jpg F1001357.jpg h1.jpg
●揉捻、しっかりかけます。最近、この加重具合が気になって気になって。インバーターつけて回転制御しようかな、と思っている今日この頃。
h2.jpg□分かりづらいですが、紅く発色しています。
●乾燥後、3ホイロ並び。最終的には、紅茶に、という指令が出ているため、同じようになるように処理を調整。同じようなお茶になりました、外観は。
h3.jpg h4.jpg h5.jpg
●水色、ちょっと違うかな。でも香気、滋味では大きく差はなし。白葉茶、旨味(アミノ酸)の味はあるんだよなぁ。二番茶なのに、その点は凄いと思う。ただ、この味、産業課の皆様に飲んでもらったら、良い、という意見と、もたれる、という意見に分かれました。個人的には美味しいだけで飲める、でも紅茶ではないなぁ、という感じです。テアニン効果か、その後、妙にテンションが上がって困りました。カフェイン?
h7.jpg h8.jpg□やぶきたなのに、この茶殻の発色程度は凄いと思う。やはり、原葉の色が白黄色なので、赤が引き立つんだなぁ。
●最終的には、仕上調整して、販売に供します。篩でそろえて、粉抜いて、仕上火入れして。
●発酵茶関連の売り先が決まった物は早急に仕上調整しないと。来週位から時間をみてやらねば。
●そんなこんなで、二番茶の製造も終了。可能なら秋に発酵茶、何点か試験を組みたいけど、なかなか思うような茶葉が入らないんだよなぁ。来年に向けた今年の試験製造の取りまとめも早急に。
●日曜日は選挙事務。朝が早いから、明日のうちに地名へ移動予定。
●今日の一冊。岡本健太郎[作・画]『山賊ダイアリー-リアル猟師奮闘記-①②③』【2011-2013年,㈱講談社,①②¥552,③¥562】。職場の林業室の同僚の机の上に「カラスを食べた事ありますか」のコミック本の帯だけがあり。そこに総務課長が来て、カラスって食べれるんだよね、という話で盛り上がり。そんなこんなで気持ちが持ってかれてしまったので、早速三巻同時購入してしまいました。早く読みたい(読んでもいないのに紹介してしまうんだよなぁ)。
IMG_0001_20130719201059.jpg IMG_0002_20130719201101.jpg IMG_0003_20130719201102.jpg

[ 2013/07/19 ] コミック | TB(0) | CM(0)

2013年7月18日(木) 白葉茶紅茶づくり

●やっと雨が降ってくれました。そうしたら極端な時間豪雨。でも総雨量では川根本町で15㎜程度。静岡は倍くらいかな。それでも、茶園の状態が一気に変わりました。水の力は偉大。
●本日は二番茶白葉茶を使っての紅茶づくり。去年は面白いものが出来ましたが、今年はどうか。
●この猛暑、心配していた葉傷みも部分的にはみられましたが、何とかクリアできるかな、て感じ。課のメンバーで被覆資材の巻き取りから、摘採まで。昨日の雨も影響しない位暑い日差しが朝から。
F1001336.jpg F1001346.jpg
F1001335.jpg
□綺麗に白黄色の茶芽に変わってくれました。やはり被覆日数でしょうか。芽の状態によって色抜け具合が異なるのもの気になるところですが。
●紅茶づくり、発酵茶づくり、色々と手法を検討しているため、なかなか、これがという方向性が出せない状況です。そのため、また、色々と試してしまうのですが。
F1001331.jpg F1001286.jpg
F1001316.jpg F1001287.jpg
●白黄色の茶芽が、簡易萎凋処理により、紅3緑7(白?)に変化。更にこれを静置萎凋させて、明日製造。紅茶にしなくてはいけない条件付きの製造なのですが、でも、萎凋法を3種類検討してしまう相変わらずの試験第一主義\(゜ロ\)(/ロ゜)/。まぁ、紅茶になるでしょう。
●この透明感のある白透色に赤みがさす感じがいいなぁ、と。これがそのまま茶殻に出るような製造ができないかな。それが味、香気とも良ければ言う事ないのですが。とても、そんな技術にはなってない(>_<)。
●今日の一冊。結城浩[著]『数学ガールの秘密ノート-式とグラフ-』【2013年,ソフトバンク・クリエイティブ㈱,¥1,200+税】。数学ガールシリーズの参考書?版、問題集なのか? 軽い、軽すぎる。この値段を払うなら、数学ガールシリーズを購入する方がいい、と思う。でも、読んでしまうのだなぁ。
IMG_20130717204551.jpg
[ 2013/07/18 ] 数学 | TB(0) | CM(0)

2013年7月17日(水) 雨が降らない(+o+)

●本当に雨が降らない。最近は夕立もなく、その癖日中温度は真夏日ばかり。乾いた土壌を是非潤してもらいたいものだけど。
●でも、明日は白葉茶紅茶づくりのため、雨は遠慮してもらい。萎凋をしっかりやって、明後日製造予定。
●夏の暑さもあるのか、少し疲れ気味。怠業気味。その上、カーナビのGPS異常でディーラー行き決定。あー、日曜日は選挙投票事務なのに、いつ行こう(>_<)。
●最近、FC2ブログ関連の方が見に来てくれる場面が多くて。来てくれると見にいける、というか、なかなか人様のブログもテーマが合わないと見にいきづらいもので。
●明日に向けて早終いだ。
●今日の一冊。読売新聞社[編]『茶人物語』【2012年,中央公論新社,¥724+税】。お茶の仕事はしているが、茶道や茶の歴史に対する造作はあまりに貧していて。そんな反省も踏まえ、こんな本を購入し、名前と茶との関連位は頭に入るようにしたいと。一人4p程の端的な文章で、これなら知る、位はできそう。別に歴史を講義する場面がある訳ではないが、基礎的知識として、と思っております。
IMG_0001_20130716183340.jpg
[ 2013/07/17 ] お茶 | TB(0) | CM(2)

2013年7月16日(火) 連休明け

●三連休明けは思っている以上にボーっと過ごしてしまった。頭が働いていない。会議で、おそらく、同じ発言を繰り返している自分を認識しているので、ボケているのであろう。まずいなぁ。
●今週は調整仕事、事務仕事、そして白葉茶紅茶づくり。色々忙しいけど頑張らねば。暑さに負けないように。
●ボーっとしている間に、訪問者カウントが1000人を超えていました。この愚痴ブログを見て頂いている方がそんなにいらっしゃる(実人数は10人前後と推定していますが)のがありがたいです<(_ _)>。
●今日の一冊。ジャレド・ダイアモンド[著]倉骨彰[訳]『銃・病原菌・鉄㊤㊦』【2012年,㈱草思社,㊤㊦共¥900+税】。地域における様々な発生(人種差も含めて)の違いに関する知見、思考。銃という文明技術、病原菌はなぜ文明国から少数民族へ拡大するのか、鉄を手にするものが…。視点は面白く、また勉強になる。でも、どこまで正しいのか、それは自分で他の情報も入れながら検証しないといけない。㊤㊦巻の割に字は大きく読みやすい。
IMG_0003_20130716183344.jpg IMG_0004_20130716183346.jpg
[ 2013/07/16 ] 科学 | TB(0) | CM(0)

2013年7月15日(月・祝) 三連休もおしまい

●今日で三連休もおしまい。しっかり怠業でした。その分、明日から頑張らないと。でも、雨予報?
●さて、今週は白葉茶紅茶の製造。ハイナンの白葉美人と同じ方向性では量で勝てるものではなく、それでは質は、白葉茶、よく分からない。やはり色々試すしかないだろう。
●今日の一冊。ケイ・ミズモリ[著]『「粘土食」自然強健法の超ススメ』【2012年,㈱ヒカルランド,¥1,600+税】。土壌関連、興味はあります。土の在り方、重要性、必然性、色々な意味で情報収集とそれの反映を図って、施肥効率という視点に持っていけたらと思っています。この本もポイントポイントでは身になるのですが。
IMG_0001_20130712203834.jpg
[ 2013/07/15 ] 科学 | TB(0) | CM(0)

2013年7月14日(日) 三連休の真ん中

●三連休中日。休んでいるついでに、庭の草取りを。まともに庭と対峙するのは何カ月ぶりだろう。あらら、という感じですが。日差しも強いので、刈草は萎れ分解に任せて来週再度確認。
●久々に図書館へ。今回紹介する著者の本を探しに。何と言うか、やっと読んだ、と言われるのでしょうが。しかし、流行りの作家の本はほとんど在庫なく。でも、読んでみたい本はあるので、色々借りてしまいました。無料で1回8冊も本が借りれるシステム、素晴らしいです。
●涼しい部屋を作り怠業。自分のパソコン部屋は物置みたいなもので、いるだけで汗がふいてくるので、寝室で、ごろ寝読書を続ける。本は楽しい。
●今日の一冊。有川浩[著]『植物図鑑』【2013年,㈱幻冬社,¥686+税】。昨日手に入れたもう一冊の本。題名からも一度読みたいなぁ、と思ってはいたのですが、単行本時代は買うほどでもないかなぁ、と。Amazonだと本のイメージが画面に限定されるので、どうしても作者買いになるし。そんな意味で文庫になり、本屋で手に取り、最初の第一章が「ヘクソカズラ」で、あぁぁぁ買いだ、と購入。静岡茶市場へ研修に行っている時に、審査係長のSさんに、これがヘクソカズラを一緒に摘採しちゃって揉んじゃったお茶の香りだよ、と教えてもらったのを思い出しちゃいました。あの方々のお茶の審査能力は本当にすごい、て思いました。やはり数をこなし、経験し、そして蓄積されないとああはなれないんだろうなぁ。今の品評会審査、けっこうヒドイけど、それだけ審査できる人がいなくなっている、質が落ちているんだろうなぁ、と。それを育てるシステムもない、という問題もあるし。まぁ、私が考える事ではないのだが。この本、なかなか良い。そう思っていたら「図書館戦争」「阪急電車物語」等、有名どころの方だったとは(+o+)汗。まぁ、興味がないと視界に入らないのは昔からの癖で。図書館で少し探してみるか。
IMG_0002_20130713105834.jpg
[ 2013/07/14 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

2013年7月13日(土) 三連休

●三連休。久々です。蓄積した疲れの解消、と思いつつ、朝から家でゴタゴタ。
●久々に本屋へ。子供が読書感想文を書くための本を買いに行くついでに、お付き合い。しかし、読書感想文のために本を買うという構造自体がよく理解できない。本なんて、読みたいから読むし買うし、一番分からないのが推薦図書という制度。そんな本一回も人生で買った事なく、過ごしてきていますが別にねぇ。本が読みたくない人が読書感想文書く意味も分からないし。今の図書館、行けば山ほど本があり、個人的には図書館に住んで毎日本を読んで暮らしたいと思う位ですが。読書感想文も毎日書け、て言われれば書いちゃうしね。まぁ、好き嫌いですね、こんなのは。でも、読書感想文を書かないと自由研究をやるはめになるので、それはこちらに飛び火が来るから、息子よ、頑張って書いてくれ。
●そんな自分は、本の購入は基本、Amazonで行っているため、なかなか手に取って本を選ぶ機会がない。そんな意味で2冊ほど、ラッキー、という感じで手に入れた本がありました。後ほど紹介。
●一昨日行った映画ガリレオは、ハズレ、でしたが、宮崎駿の「風立ちぬ」のチラシはもらってきてしまいました。これは素直に行きたい、観たい、て思うし、大きくハズレる事はないのだろう、と思う。でも、アリエッテはちょっと外していたなぁ。ハウルも? 紅の豚は良かったなぁ。ナウシカは初日に行った思い出が。でも、人のいない涼しい映画館で観る映画は映画の質は置いておいて、そこそこいいものです。
IMG_0004_20130713105840.jpg IMG_0003_20130713105837.jpg
●今日の一冊。平松洋子[著]&谷口ジロー[画]『サンドウィッチは銀座で』【2013年,㈱文藝春秋,¥550+税】。平松さんの美味しい話、そして谷口先生の美味しい画、その組合せの本。本屋の単行本の棚に、これと最新の『ステーキを下町で』で並んでいたので(これも谷口先生の画入り)、買うか、でもAmazonで頼むか、と思って文庫のコーナーへ行ったら、サンドウィッチが文庫で売っていて。あら、ラッキーと思い購入。1ページ1ページ、美味しく読もうと思っています。銀座で美味しいもの、食べたいなぁ。
IMG_0001_20130713105832.jpg
[ 2013/07/13 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)

2013年7月12日(金) 昨夜の疲れが(+o+)

●昨夜は、元茶業研究センター土壌肥料研究室で一緒だった皆さんと半年ぶりの吞み会。美味しい鳥料理のお店でしたが、料理もお酒も色々頼んでしまいましたが、写真は食べ呑み、話に夢中であまり撮影できませんでした。でも美味しかったし、会話も充足しました。また次回も計画しないと。
F1001248.jpg
□手羽先ですが、とってもジューシーで汁がこぼれおちました。美味い。
F1001249.jpg
□馬刺し。熊本で食べた味を思い出しました。
F1001250.jpg
□3種モツ煮込み。上手な味付けです。
F1001256.jpg □お酒のお銚子が木製で変わった感じ。でも面白い。
F1001253.jpg □最後は参加してもらった女性陣の時計紹介、コーナー化か。イタリア製だそうです。
●そして、本日は一日事務所で事務仕事をしていましたが、何度も襲ってくる睡魔に負けそうに。その度にガムを噛み、お茶を飲み、眠気を飛ばし、パソコンで書類づくり。疲れた(+o+)。
●明日からは三連休。7月、既に6月分の休み計を超えています。今月だけで4-6月分の休みを超えそうで。身体の芯の疲れを処理しないと。
●今日の一冊。オロフ・アレクサンダーソン[著]&遠藤昭則[訳]『奇跡の水』【2012年,㈱ヒカルランド,¥1,700+税】。科学か?というと多分科学ではないし、怪しい内容でもあるのですが、それらしくまとめてあり、また、イメージ的には悪くない、という点で買い。奇跡のリンゴの木村さんが推薦文を書いていますが、このようなある意味での信念がないと達成できない領域というは多分あるのでしょうね。色々な事を見て、考えて、吸収して、そして自分としての答えに持っていく。そんな意味ではどんな本も宝物です。
IMG_0002_20130712203836.jpg

[ 2013/07/12 ] 科学 | TB(0) | CM(0)

2013年7月11日(木) 怠業

●気持ちの切り替えのために、無理をしてでも強引に休む日を設定する。なぜなら、身体の疲れもそうだけど、気持ちの切り替えができないから。休んで何をするわけでもないが、ボッ~とする瞬間にひらめくものがあったり。やはり、そこは人間の思考という分類になるのだろう。
●とはいいつつ、家族サービスで、午前中は家族サービスで映画ガリレオ『真夏の方程式』を観て。福山雅治が出ている、以外これは何を求めたものなのだろう。前回の『容疑者Xの献身』の方が明らかに質が高い。
●お昼は駅南にあるレストラン『NAGAFUSA』でランチを頂きました。値段と比較すれば、美味しいし、いいのでは。メインがボリュームあるのが嬉しい。
F1001243.jpg 
□茹で野菜のバーニャカウダー
F1001244.jpg 
□パン美味しくて御代りしてしまいました
F1001245.jpg 
□スープは別料金。トウモロコシの甘味が濃厚でした。
F1001246.jpg 
□メインは肉料理。ハンバーグ、良い肉を上手に料理すると美味しいんだなぁ、と感心。
F1001247.jpg 
□奥さんは魚料理。サーモンが厚切りで大きくて美味しかったそうです。
●夜は、元茶業研究センター土壌肥料メンバーの吞み会(半年以上ぶりです)。詳細は明日掲載。酔っぱらいました。
●今日の一冊。ラズウェル細木[作]『う[u]④』【2012年,㈱講談社,¥552+税】。この猛暑の季節、ウナギ、食べたくなりません? 著者の酒呑み肴先生は、うなぎ大好きで、うなぎのみをテーマに4冊のコミックを出してしまって。これが、また日本全国のウナギの情報満載で楽しいんだ。値段が上がって上がって大変なウナギ。でも、食べたい、そんな猛暑日。
IMG_0006_20130711080107.jpg
[ 2013/07/11 ] コミック | TB(0) | CM(0)

2013年7月10日(水) 参議院選挙でも

●本日は、知事選に続いて、参議院選挙の期日前投票事務を割り当てられました。我慢の一日。しかし、暑いぞぉ、思考がもつかしら。
●知事選の時の1/4程度の人数でした。やはり直近の日が多くなるんだなぁ。しかし、拘束時間は同じ。それでも、何とか終了。ただ選挙当日21日も事務を割り当てられてます。これも勉強。
●明日は代休、怠業予定。
●今日の一冊。能條純一[作・画]『人生賛歌-能條純一短編集-』【2013年,㈱小学館,¥800+税】。「哭きの竜」「月下の棋士」等、絵でその表情で人の気持ちの機微を描き出す作家。好きではない、でも嫌いではない、惹かれる。二度読みはしない、でも読みたくなってしまう。自分が知らない事に触れられる幸せ。また、その一冊。
IMG_0003_20130708204820.jpg
[ 2013/07/10 ] コミック | TB(0) | CM(0)

2013年7月9日(火) 猛暑日の連続

●今日も暑い暑い一日。連日の猛暑日。夏だから、しょうがない、と思うしかないのだろうけど。この暑さの影響がどのように出るのか。まぁ、まずは身体が参ってしまいそうで。
●今週、川根本町役場の緑のカーテンの水やり当番が産業課で。朝、たっぷりプランターに水をあげてもお昼には伸びている植物達が辛そうに身を縮めている姿が何とも可哀そうで。夕方前に水をあげたら、回復しましたが、明日も猛暑日だそうなので、しっかりと掛けてあげないと。でも、かん水チューブを敷設する方が効率的だな、と水やりしながら思ってしまいました。
●紅茶製造用の白葉茶。被覆後5日経過した状態を撮影。色抜けはしているが、縁に日焼けが見えたり。紅茶用だからそれはちょっと我慢です。
F1001240.jpg
●最近、凝っているアイス。サークルK限定販売という事で「ぎっしり満足!チョコチップ」、見つける度に買っていたのですが、今日行ったら「ぎっしり満足!チョコミント」が発売されていました。楽しみ。しかし、毎日のアイスは肥満の現況、でもこう暑いと我慢できない、と言い訳です。
F1001241.jpg F1001242.jpg
●明日は参院選の期日前投票事務。一日、待機仕事。暑いだろうなぁ(+o+)。
●今日の一冊。太田和彦[著]『居酒屋道楽』【2006年,㈱新潮社,¥438+税】。夏の暑さに、美味しく酒を呑む場面を想像すると、・・・。お酒が得意でない私でも、今日は一杯やりたいな、と思ってしまう。著者の本は、そんな呑み介の気持ちを煽るような酒呑みのための本である。あー、呑み行きたい。
IMG_20130708204854.jpg
[ 2013/07/09 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)

2013年7月8日(月) 釜炒り茶づくり

●本日は天空から茶葉が持ち込まれ、釜炒り茶製造を実施。釜炒りによる香気発揚の要因はやはり殺青にとどまらない熱の加え方にあるのだと思う。それに萎凋だ、発酵だ、という複雑系を持ち込むことなく、今回はすっきりと釜炒り処理のみを園主希望のもと実施。
F1001237.jpg F1001239.jpg
●もちろん、製造監修は、JAの釜炒り先生のY道君。この感覚、すごいわぁ。
●やはり、このような品種(「べにふうき」&「かなやみどり」)を用いるなら、もっと萎凋を極端にふってしまう方が良い悪いは置いておいて、明確な違いがでるのかなぁ、と。何となく釜炒りです、てお茶になってしまったような気がする中での思い。
●何にしても、萎凋、発酵は難しいです。技術化しづらくて。
●今日は、無茶苦茶暑かったです。明日も同じようで。熱中症には気をつけましょう。
●今日の一冊。小林秀雄[著]『常識について』【1968年,㈱角川書店,¥420】。エッセイという言葉ではなく、評論、あるいは徒然なる文、という言葉が適切である、と思う。常識人、ではない狂気を内在しながら、それを客観的に俯瞰視し、文章表現に供せる、やはり天才なのであろう。昨日、たまたま林真理子氏がTVインタビューで「後世に残る本を一冊でも書きたい」旨の発言をされていたが(残らないだろう)、時代が過ぎようと、題材が現在にすり寄っていなかろうと、読み、そして感動を与えられる文体が残る作家とは、何なのであろうか。そんな意味で言葉を綴る方々の才にはいつも感動を覚える。
IMG_0005_20130706050441.jpg
[ 2013/07/08 ] エッセイ | TB(0) | CM(0)

2013年7月7日(日) 七夕です

●七夕です。今住む家の前を巴川が流れており、近所の元々ここに住む方からは七夕豪雨の際の川の氾濫について聞かされる場面がある。今は大谷放水路ができたため、逆に安全性が一番高い地区になっているのだが、自然災害とは本当に恐ろしいものである。
●夜が蒸し暑くて寝られない。いや寝ているけど、蒸し暑い。よく考えれば7月だし、夏なんだぁ、もう。さて、今日は息子が出場。見に行かなくては。
●試合観てきました。昨日の様な事を書くと家庭内争議の原因となるので。価値観の違いだとは思うのですが。暑い中、松岡修造並みに声を出して(ファンのようです)頑張っていましたが、技術は追いつかず、負けてしまいました。しかし、テニスやゴルフ、やれば面白いんだろうなぁ、と思いつつ、それに掛ける投資と熱意を考えるとなかなか。しかし、よくやった、と息子には伝えて、相変わらず父は帰宅。これからは受験勉強頑張ってくれ。
tenis1.jpg tennis2.jpg
tenis5no3.jpg tenis3no2.jpg
●今日の一冊。澤木喬[著]『いざ言問はむ都鳥』【1997年,㈱東京創元社,¥440+税】。北村薫氏の著書に奥深さを感じながら、その時代に現れた複数の同系統の作家さん。個人的には基軸とするプロットもテーマも(ミステリーという前提は置いておいて)好きなものであり、読み込みがいのある内容に次を期待していたのだが、この一冊のみで、出版の世界からは消えていってしまった。植物生態学的な視点とテーマを持ったこのようなプロットで、また誰か本を書いてくれないか、と思う次第。久々に読み返したが、やはり良書である、と思う。
IMG_0003_20130706045526.jpg
[ 2013/07/07 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

2013年7月6日(土) 連休です

●久々の土日休み。平均化すると10日に1日休みの3ヶ月だったが、やらされではなく、半分以上は、面白がって自己経験値UP仕事をしているので、しょうがないかなぁ、と。自由の厳しさも感じていますが。
●香気発揚に関する時間軸の影響性評価を今後していかなくてはいけなくなりそう。短気な性格のため、なかなかじっくりとした技術開発というのは苦手。熱なのか湿度なのか、条件設定を確認しながら検討です。
●中学生の子のテニスの試合を見に行ったが、団体戦、息子は出てないし、よくわからないし、応援という形についていけない。多分、観戦に向いてないのが自分、だという事なのだろうか。野球観戦、サッカー観戦、あまり興味がわかないのはそんな理由からか。どうせなら自分が実行者でありたいのだろうか。テニスには興味ないが。団体戦のため、試合に出ていない息子には悪いが途中帰宅。明日は個人戦で試合があるという事なので、明日は応援しよう。
●今日の一冊。日渡早紀[著]『記憶鮮明』【2004年,㈱白泉社,¥648+税】。「花とゆめ」という少女漫画という分類の雑誌があり、有名なところでは「ガラスの仮面」【美内すずえ[著]】が未だに連載されているのだが、少年漫画にはない物語性と人間描写、あるいは情報供給という点で素晴らしい作家が連なっており、30年以上前の学生時代によく読んだものである。著者しかり、また川原泉キョージュに至っては、私が大学の学部選択の際に、農学部を受験先に選んだ主因でもあったりするのだが(「美貌の果実」におけるワイン醸造等)。著者との出会いは、雑誌掲載の天文観測を基軸にした「早紀ちゃんシリーズ」が出会いであり、その後の「悪魔くんシリーズ」「ぼく地球(たま)シリーズ」へ発展していくのだが、実家火事で焼失した本類の中に、これら初版の数々があったのを偲びつつ、掲載はBOOKOFFで手に入れた文庫版。
IMG_20130706043928.jpg
[ 2013/07/06 ] コミック | TB(0) | CM(1)

2013年7月5日(金) 発酵茶評価

●本日はムシムシする一日。汗は出るけど蒸発しないで内へこもる感じが何とも不快でした。そんな日に、今年作った発酵茶類のセールスに川根本町の茶商さんS本園さんをお訪ねして、今年作ったお茶、去年作って変化したお茶、今後どんな風なものを作っていけばいいか、価格設定は、等等のお話を色々とさせて頂きました。その上で仕上前提で幾つかのお買い上げを頂き、今後仕上げ作業にはいっていきます。
●やはり、作る側と買う側の話し合い、どんなものをどれだけ作るのか、そのためにどんな茶園が、どんな管理で必要なのか、という話はいくらでもするべきだと、本日の意見交換、情報交換、の中で思いました。その中でやはり、今後の川根茶をどうしていくべきかを見出さなくてはいけないし、それを誰が、どのように実行していくかを明確にしていかないといけない、と感じている次第。しかし、人によって、それらに対する熱の温度差を感じてしまうところであります。
●熱くなる必要はないし、冷静に考えていくべき事ですが、それでも可能性をつぶしてしまうのではもったいない。時間に限りはありますが、色々と試していきたいものです。
●そんな中で、最近発酵茶で感じているマスカット香、もしかして、作れちゃうんじゃねぇ、と今日の発酵茶評価の中でも思っちゃたりしたのですが。さてさて。
●今日も、紅茶の幅広さを実感。殺青しなければ紅茶、と括りなら、今作っているほとんどが紅茶になってしまう。でも外観から香気、水色、全く違うお茶と言える。中国茶みたいな括りなのか。
●そんな思いをしていると月曜日には、また釜炒り製造ができるかも、との情報もあり、まだまだお茶づくりは続きます。
●今日の一冊。森枝卓士[著]『世界お菓子紀行』【1995年,㈱筑摩書房,¥780税込】。お菓子、砂糖、甘味、姿、人間の探求、世界における多様性。お菓子という創作物の多様性は、それに伴うお茶の多様性ともつながっているのだと思う。しかし、やはり写真における色彩の美しさ、そして甘味の幸福感、人は栄養という点ではなく、菓子による幸福感を求めているのだと思う。そんな意味で楽しめる本です。
IMG_0005_20130705212153.jpg
[ 2013/07/05 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)

2013年7月4日(木) 失敗(>_<)

●昨日の川根本町茶品評会審査会&入札会、無事終了し、裏方としても良かった良かった、と思っていたのですが。今朝の静岡新聞を見て愕然(>_<)。写真入りで記事も大きく取り扱って頂いたのですが、審査の様子の写真に写ってはいけない裏方の私が写ってしまって(+o+)(審査員の経済連の清水さんの後ろで香気を嗅ごうとしているのが私<(_ _)>)。香気審査も落ち着いた段階で気になる出品茶の香気を嗅いだ時を撮られたようで。でも普通、審査員ではない人が入っている写真使わないよ。と、失敗をさらけ出してしまいました。関係者の皆様、大変申し訳ございませんでした<(_ _)>。
kawanehonhinpyoukai.jpg
●しかし、お茶は本当に良かった。相藤園、相藤令治さんはこれでJA大井川の品評会に続いて2連覇。このまま、県品、全品と昇り竜でいってもらいたいものです。
●本日は、雨の中、白葉茶生産のための被覆作業を実施。製造は18日頃を予定。今回は紅茶製造のみかなぁ。
●明日は今年作った発酵茶類の評価を町内茶商さんをお訪ねして。方向性定まりません。
●去年作った半発酵?(でも殺青してないから紅茶か)が、何だか良い具合になってしまって。今日も産業課の中で飲んでもらった、いいんじゃない、という評価。どうやったら、そうなったか、それが特定できないのはまずい。いかにもまずい。できちゃったお茶ではね。何にしても再現性を求めた技術探求は続きます。
●今日の一冊。池波正太郎[著]『江戸の味を食べたくなった』【2010年,㈱新潮社,¥439+税】。池波先生の書く食の文章が大好きです。心から美味しいと思います。江戸の、昔の東京の、本当に匂いが、味が、空気が感じ取れる、そんな素敵な文章。学ばなくては。
IMG_0004_20130704201911.jpg
[ 2013/07/04 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)

2013年7月3日(水) 平成25年度川根本町茶品評会審査会&入札会

●本日は、平成25年度の川根本町茶品評会審査会と入札会が行われました。県志太榛原農林事務所と経済連のお茶担当に審査員をお願いして、手摘み部門6点、機械摘み部門27点の審査が行われ、手摘み部門では、相藤園の相藤令治氏が、機械摘み部門では、松島園の川崎好和氏が優等を獲得。それらに続くお茶も良品揃いで、さすが川根茶という感じでした。審査会終了後に行われた入札会では、手摘み部門に出品された6点が川根地域の茶商さんの入札に供され、お茶の品格に合った値段で落札されました。今年度は、9月に静岡市内で、当該出品茶の手摘み茶と機械摘み茶の展示販売会を実施する予定となっています。詳細は随時広報させて頂きます<(_ _)>。
h25hinpyou1.jpg h25hinpyou2.jpg
h25hinpyou3.jpg □審査会の様子
●昨年までは審査員だったのが今年は裏方担当で。裏方作業の大変さを身にしみて思いました。お茶を審査している方が楽です(>_<)。
●でも、出品されたお茶は、ここでしか手に入らないようなお茶ばかり。やはり、もっと入札会等に人が来るような企画を進めないといけないと思いました。とりあえず、9月の展示販売会を広報してかないと。
●今日の一冊。大久保増太郎[著]『日本の野菜-産地から食卓へ-』【1995年,中央公論社,¥740税込】。普及員になって、お茶担当だけど現場では色々と農業生産全般に関して聞かれるし話題になるしで。やはり色々と知っていけないと思い勉強のために購入。野菜の基礎的な知識満載。20年近く前の本だけど今読んでも十分勉強になる。お茶ばかりの職場人生歩いてきましたが、やはり美味しいトウモロコシを作りたいなぁ。
IMG_0001_20130703210156.jpg

[ 2013/07/03 ] 農業 | TB(0) | CM(0)

2013年7月2日(火) 明日は川根本町茶品評会

●本日は、明日の川根本町茶品評会審査会の準備で一日追われてしまいました。昨年までは、審査員なのであまり裏方に気を配る場面もなかったのですが、実際裏方仕事に回ると大変(+o+)。今年は、機械摘み部門の出品点数が増えた事もあり、余計に手間が掛かってしまい。ただ、さすがに川根、手摘み部門はもちろん、機械摘み部門でも良いお茶が出ています。明日の審査に期待。
●とはいえ、ゴタゴタ、ドタドタ、今日、明日は、・・・・。
●今日の一冊。玉村豊男[著]『食の地平線』【1988年,㈱文藝春秋,¥400税込】。対象が食べるモノではなく、食べるための、食べる事の、そして食べる結果の、と食論とでもいうべき本なのか。特にDEBUについて書かれた章は身につまされるものであるが、これを読んで一度ダイエットにチャレンジした事もあるのだが。結局、ダイエット
する事自体が目的となってしまい失敗。そして今に至る。それでもDEBU脱出に向けた努力はしてかないと。
IMG_0007_20130702210215.jpg
[ 2013/07/02 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)

2013年7月1日(月) 秋のイベントに向けて

●秋に行われるお茶のイベント「世界お茶まつり秋の祭典」及び「川根時間in智満寺」の打ち合わせを実施。生産、加工も重要だけど、やはり出口に向けたPRをどうしていくのか、そのための「川根茶」としてのあり方。色々と考えるべき事は多く。課題はあります。
●久々に事務仕事を。気持ちが下がる事ばかり、なぜなのだろう。
●今日の一冊。邱永漢[著]『旅は好き、食べることはもっと好き』【1994年,㈱新潮社,¥400税込】。旅、旅先、食、それらにあこがれるが、実際に行くと色々と面倒が多いのが事実。それが海外になれば、もっと大変。そんな意味で雰囲気、情報、そんなものを伝えてくれる文筆家の本は価値あり。著者が香港のお金持ちというのもありますが、庶民には味わえない物があるんですよね、世の中には。しかし、それはそれ。庶民は庶民で日々を楽しむのだ。そしてお金では買えない知を巡るものを感じながら。
IMG_0006_20130630022024.jpg
[ 2013/07/01 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)