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2013年6月26日(水) 紅茶づくりに、・・・

●今日は2日程ほっておいた(一応萎凋です)地名の品種混合生葉の加工製造を実施。2ホイロ紅茶、1ホイロ釜炒りとして処理をしましたが、減水率が36%程度となっていため、釜炒りでの過乾燥を警戒して殺青のための初期温度を低く設定したら、しっかり茎がエビ喰ってしまいました(+o+)。水分減強いと完全殺青がなかなか難しい。茎が大きいと特に。
●紅茶は、揉捻を強めにして、紅茶らしく、と思ってやりましたが、お茶は小さくなって、紅茶ぽさも出たかなぁ。しかし、まだまだ、萎凋処理の影響が明確でないため、そことの連動を検討したい。しかし、もう二番茶生葉がない、どこにも(>_<)。このモヤモヤ感をもったまま来年、という形にはしたくないのだが。
●同じ生葉から違うお茶ができる。当たり前の事だけど、面白い。
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●明日は、作った発酵茶を茶商さんに見てもらう予定。どうも方向性が分からないのでその点について指摘をもらえれば、と思っています。
●今日の一冊。ホテルオークラ[編]松本碧[著]『味なはなしを召し上がれ』【1997年,河出書房新社,¥580+税】。料理の起源、蘊蓄満載集。本当かな?と思う話も混じっていますが、料理自体を知る勉強にもなります。やはり、料理とは心を幸せにしてくれるものでないと。それにはやはり物語が必要でしょう。美味い物を召し上がれ、美味いお茶をお飲みなさい。心が幸せになるように。
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[ 2013/06/26 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)